すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 国防のあかね・・・ 記録的猛暑、7月の晦日  生涯スポーツ習慣の養成は国家の大事

2013年07月31日 07時54分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  あきあかね  国守らんと  群れており     

  梅士 Baishi

 

  

  

 

  室内温度は33.9℃、湿度81%、もう~、ほんとに怒

るよ!

 あのね、うちのエアコン、原発でしか動かないんですよ。

 安倍内閣もね、熱射病の鬼だよ。

 なんで原子力規制委員会を懲戒解散しないんですか。

 そんなことができないで、どうやってチャイナの糞生

意気な恫喝を打ち砕けるんですか。

 

 

 

 

 【政治革命家・大川隆法】

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

  

 

 

 

 で、今日は7月も晦日になった。

 博多祇園山笠も、ご生誕祭や誕生日も、新暦のお中元

や土用丑も大暑も過ぎた。

 これほど猛暑の7月は経験したことがなかった。

 毎年、こんなことは初めてだという異常気象が話題に

なっている。

 原発廃止ではなく、原子力規制委員会を廃止していた

だきたい。

 

 ついでにもう一つ廃止していただきたいもの、痴呆自

治である。

 ン?

 ほぼ同義の「地方自治」である。

 もはやその言葉に実質がない。

 公務員天国のためのまやかしである。

 自治と言うなら、町内会連絡事務局くらいでよい。

 

 民主的圧力団体である。

 そこに地元企業自治会が加わってもよいのではないか。

 地域政党が核になってもよいのではないか。

 十七条憲法を嘲笑う公務員制度が禍しているのである。

  

 

 

 

【 生涯スポーツ習慣の養成は国家の大事 】  

  国民の健康運動習慣普及は、国家の大事である。

 国家事業としては、アスリートの育成という国家的競

争事業と、国民の健康な体力を増進するための国民体育

の二つがある。

 アスリート育成はタレント発掘とスポーツエリート教

育が柱になる。

 国民体育は、学校体育と健康運動環境づくりが柱であ

る。

 

 学校体育の空洞化は亡国の現象と言うべきであろう。

 国民教育とは、主権者たる国民の健全育成にある。

 知育は、読み書きそろばんを基本に、日本の歴史教育、

政治法律教育、道徳教育が欠かせない。

 

 体育は、運動神経の発育を促しつつ、年齢相応の健康

運動の知識と技術を身につける生涯スポーツ教育が欠か

せない。

 部活という学校スポーツ文化は、アスリート発掘の温

床である。

 体育実技の柱に剣道・柔道という武道を入れるのが日

本の伝統教育と言うべきであろう。

 

 町にも、健康スポーツとして武道を普及するのがよい。

 また、国民皆スポーツの基本は歩く、走るである。

 観光地を含めて、ウォーキング環境、ジョギング環境

を整備することだ。

 その基本指導に、健康保険を使った健康運動診断を受

けられるようにするとよい。

 

 ウォーキングシューズにもいろいろなものがあるが、

基本ははだしでするのが一番良いと言われている。

 山笠の足袋がちょうどよいかもしれない。

 裸足で走れるランニングコースを作るとよい。

 

 アスリートの育成と健康運動習慣の養成は、国家の大

事と心得よ。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

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+ 夏草・・・ アジアの天変地異的激変の予見あり  日本独立運動を!

2013年07月30日 20時32分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  夏草や  幽霊ほどに  恐ろしく     

   梅士 Baishi

 

   

 

  道には夏草が不気味に盛りがっております。

 そこには、人別をはずれた無宿の虫や蜘蛛や蛇も隠れ

ておりまして、近づきがたい草いきれがいたします。

 

 先日は、今年の初蛇にお目にかかりました。

 草の中に吸い込まれると、もう姿がわかりません。

 じ~っと見ていると、川の中にポチャンと落ちました。

 蛇は泳ぐのが上手です。

 

 うっへ~、見たくね~、とおったまげる姿を想像する

と、いっひっひっと、魔法使いのような気分ですな。

 まあ、確かに、鰻不足とはいえ、蛇を食べたいとは思

いません。

 やっぱり蛇は、まじに睨んで、かみつくから嫌いです。

 でも、怖いもの見たさなんですよ。

 

  

 

 

 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

  

  

日本は独立国家ではない 】  

  日本が独立国家でないことは、周知の事実である

 それは日本国憲法を見ればわかることであるし、アメ

リカからのさまざまな軍事的制限を見ればさらにどこの

植民地かがわかる。

 それでもかつてのカルタゴのように経済的な豊かさを

享受しているからいいではないかというのが日本のマス

コミ的民意である。

 

 そのことを確認してもらわなければならない。

 事なかれ主義、これが植民地の心情である。

 実に情けないことである。

 日本独立運動を起こすべきである。

 

 日本国防軍を立ち上げ、中国や朝鮮の日本に対する侮

辱や軍事的威圧は絶対に許さないと宣言することのでき

る政府を立てるべきである。

 日本独立政府を立ち上げるべきときが近づいていると

予告したい。

 預言者ならずとも、わかる近未来である。

 

 朝鮮半島は、いずれ日本の統治下に治めねばなるまい。

 中国は、早急に終わらせなければならない。

 天変地異のように、アジアの情勢が激変するであろう。

 秒読みが始まった。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

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+ 夏・ファンタスティック・・・ 村山談話、河野談話の無効を宣言する、救世主の「大川談話」

2013年07月29日 08時05分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  風吹けば  ファンタスティックな  夏になり      

   梅士 Baishi

 

  

  

  連日の猛暑に夏体力を鍛えられておりますが、今朝は風

があって、少し涼しげです。

 ほんの少しでも涼しいと、夏の盛りがファンタスティ

ックに感じられます。

 と言っても、室内気温は33.1℃、湿度89%もありま

す。

 

 クマゼミの蝉しぐれもピークを過ぎましたけれども、

健在です。

 一時はあふれんばかりに枝移りして鳴きわめいており

ました。

 博多は午後から少し雨になりそうです。

 

  

 

   

 

【 日本の歴史を正しくする 】  

  日本の経済力が、魂を売って得たものであるならば、

まさに拝金主義、バール信仰の所産である

 政治家も財界人も、日本の歴史を貶めて朝貢するよう

に中国やアメリカと取引をしてきたとするならば、恥ず

べきことである。

 それは商業道にも反することである。

 

 敗戦記念日を近くするときにあって、大川隆法総裁か

ら日本の正統を正す大川談話が発表されている。

 政治家は大いに反省し、追認することだ。

 追認できないなら、その理由を国民の前に示すべきで

ある。

 

 日本の新しい歴史が、ここに再出発したように思える

内容である。

 英霊たちもここに報われるであろう。

 まさに、その働きのために戦場に散って行ったのであ

り、辛酸をなめる人生だったのである。

 

 

  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

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+ 花火・・・ 中東問題の根底はユダヤの選民思想の傲慢  中国崩壊に備えよ

2013年07月28日 20時53分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  日暮れたり  今日は何処の  花火かな    

   梅士 Baishi

 

  

  

  そういえば、今日は日曜日でした。

 今頃は、直方花火大会が盛大なんでしょうねえ。

 でも、浴衣美人と一緒でないとつまんないですからね

え。

 山下清画伯は女もいないのに、花火がすきだったんで

しょう?

 やっぱり、花火って、いいもんなんでしょうかねえ・・・。

 う~ん、たしかに日露戦争を思い出しますけど・・・。

 

 もう八時過ぎたと言うのに、室内は33.7℃です。

 そこにず~っと居たわけですよ。

 で、中東問題が進まず、転寝しながら潜在意識にアク

セスして概略をまとめてみたわけです。

 頸動脈直冷法はたしかに有効ですね。

 

 で、中東問題ですけど、根っこにあるのは、ユダヤの

選民思想だと思いますね。

 ユダヤ教徒は、ローマ帝国でも嫌われもので、ナチス

ドイツからも嫌われて、国も宗教も排除されたいきさつ

があります。

 中華思想人も嫌われていますよ。

 それもあって、もうすぐ内部崩壊します。

 

 なんでイスラエル建国になったのかというと、植民地

支配の欧米列強の傲慢とナチズムによるユダヤ人虐殺へ

の同情がミスマッチした結果というべきですかねえ。

 ローマカトリックのキリスト教はなぜか救世主殺しの

ユダヤ教と同様、選民思想を引き継いでおりまして、そ

の上に人種差別が教義になっております。

 人種差別しないキリスト教徒というのは異端ですから。

 

 だから、オバマさんもねえ、イスラエルを制裁するべ

きなんですよ。

 それでも護りたいなら、イスラエル建国の正統性を説

明するべきです。

 それは無理ですよねえ。

 だから、アメリカに引き取ればいいんですよ。

 そうでなければ、イランに核開発するなとはいえない

はずですから。

 

  

 

  

 残念ながら、日本は何もできません。

 独立国家ではありませんからね。

 役割を果たすためには、毅然として独立国家たるべき

なのです。

 独立運動を起こさなければなりませんよ。

 

 そのためには、やはり習近平にフライングしてもらわ

なければなりません。

 偽装漁船でも何でも、尖閣を攻めなさい。

 迎え討ちますから。

 そこから国論が変わりますからね。

 

 緊急事態政府を今のうちに組閣して備える必要があり

ます。

 外交も進めることです。

 いやあ、幸福実現党の真の狙いはそこにあると思いま

すけどねえ。

 そのために、選挙に出て、手順と誠意を尽くしている

んです。

 だれも、文句は言えない事態が迫っています。

  

 

 

   

【 中国崩壊の防波堤は敵対関税と入国規制 】  

  日本独立運動をおこさなければなりません

 幸福実現党もはっきりそう言えばよいと思いますね。

 どうもはっきりしませんでした。

 一言でいえばそういうことじゃないですか。

 

 独立に反対しているのは地方自治体を中心とする公務

員ですから、大リストラすればいいですよ。

 失業ったって、能力があるんでしょうから、民間に売

り込めばいいですよ。

 買ってもらえないなら、反省することです。

 準公務員というべき生活保護受給者になればいいです

よ。

 中国に移住すると言うのが一番筋が通っていますけど

ね。

 

 さて、その中国の自爆が近そうです。

 日本も津波被害が予想されます。

 その備えとしては、できるだけ、国交を断つことです。

 敵対関税、渡航制限、在日排除、工作員逮捕などです。

 ローソンが使っている中国人が気持ち悪いです。

 「イッラッシャマセ~」 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

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+ 夏の猫・・・ イスラム改革こそがイスラエルの正統性を打ち砕く  スポーツ基本法批判

2013年07月28日 09時35分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  黄道の  路地に融けたり  夏の猫       

   梅士 Baishi

 

  

 

  あつーい毎日です。

 ほんと、真夏ですねえ。

 火力発電所のように蝉が鳴いております。

 自転車で通り過ぎた一瞬の光景でした。

 路地裏の猫が、手も足も、なが~く伸びておりました。

 

 さて、今日は日曜日でございますが、イスラム史を調

べなければなりませぬ。 

 多分、パレスチナも暑いです。

 イエス様はユダヤの王を名乗りませんでしたが、ユダ

ヤはパレスチナの人々を虐殺して国を乗っ取った民族で

す。

 国を捨てた民族ですから、パレスチナは彼らの領土で

はありません。

 

 そういう略奪国家、侵略国家の王と名乗らなかったの

は、賢明であったかもしれません。

 選民思想が侵略を正当化しているのでしょうが、イス

ラエルはやはりエルサレムを出るべきです。

 キリストあってこそのエルサレムですから。

 

 イスラムは、マホメット自身がイスラエルの守護神ミ

カエルと戦っているそうです。

 ミカエルはアメリカの軍神でもあります。

 ミカエルの戦いの正義は、時代遅れのイスラム教に歯

止めをかけると言うところにあるでしょう。

 

 マホメットがイスラムの新しい教えを説くならば、ミ

カエルの正義は失われます。

 マホメットが、幸福の科学の教えにイスラムの教えが

あると霊示を送れば、ミカエルの戦いの大義はなくなる

のです。

 歴史の表面をなぞるだけでは、中東問題は解けません

な。

 

 

 

 

【政治革命家 大川隆法】 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

  

 

 

【 スポーツ基本法批判 】  

  制定過程では、民主党の「地域スポーツ論」と自民党

の「アスリート育成論」の対立があった。

 平たく言えば、左翼政党、民主党の地域主権論と、自

民党の国家責任論の対立であった。

 そういう政治イデオロギーの対立から両方を盛り込む

妥協の産物として基本法ができた。

 

 で、地方に予算が付き、国にも予算が付くことになっ

た。

 公務員が利権を加えた形である。

 そのうえ、スポーツ庁を作ろうと言う話にも展開する。

 政治に大義がないという印象をぬぐえない。

 公務員にやらせてはならない。

 

 スポーツの役割は、国家的名誉をも担うアスリート育

成と、国民の健康を支える健康スポーツ推進の両輪で成

り立っている。

 両輪である以上、相乗効果があるが、その方法は別に

考えなければならない。

 

 アスリートの育成は、地域の学校スポーツ(部活)を

中心に、企業スポーツからもタレントを発掘して吸い上

げ、国家責任として英才教育を施さなければならない。

 

 健康スポーツは、学校体育で基礎教育することが大切

である。

 スポーツの効果は、教育されなければ発揮されない文

化であり技術であるからだ。

 その延長線上に、ウォーキングコースやジョギング環

境を整備し、あるいは、娯楽的な市民スポーツを盛んに

する環境を整えることが大切である。

 そうした普及事業を公設民営化の方法でやればいいの

だ。

 

 アスリート育成と市民スポーツを融合させたものがヨ

ーロッパの総合型地域スポーツクラブの伝統であろうが、

学校スポーツが根付いている日本とは事情が違う。

 学校スポーツに専門的な運動指導者を充実させるべき

である。

 そのほうが、緊急の課題であろう。

 


         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

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+ 水遊び・・・ 関心高まる幸福の科学論  危機管理内閣を組閣せよ 

2013年07月27日 08時15分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  水遊び  水鳥どもが  舞い降りて       

   梅士 Baishi

 

 

 

  各地で打ち上げ花火の夏祭りが夜空を競っている。

 10年以上も前に、直方の花火大会を見て以来、見てい

ない。

 遠くに、ど~んという音を聞くばかりである。

 花火大会の混雑には心が付いて行かなくなった。

 

 多々良川を歩いた。

 稲がすっかり緑を深め、成長していた。

 その上を、無数のトンボが乱舞している。

 田んぼのプールには水鳥たちが仲良く遊び、川でもは

しゃぎまわているアヒルがいる。

 今年生まれた雛も大きくなって、大人と見分けがつか

ない。

 今が一番幸せな夏なのかもしれない。

 

 

 

  

【政治革命家・大川隆法】

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

【 関心高まる幸福の科学論 】  

  幸福実現党は、選挙ではせいぜい60万票、当選ゼロの

野外政党であるが、マスコミの無視、助成金ゼロの逆風

での成果である。

 その実働勢力が20万票分あるとすれば、これは大企

業の勢力を持っているということになる。

 しかも、その支持者の教養や職業の実力はかなりのハ

イレベルであるらしい。

 

 その勢力を十分に組織化し、糾合できない状況が60万

票という結果なのだろう。 

 しかし、その名はかなり知られるようになってきた。

 知名度30%はあるのではないか。 

 内容理解となると2%程度か・・・。

 それが実感である。

 

 幸福実現党は大衆民主主義には不向きな状況にある。

 しかし、その存在感や影響力が低下することはない。

 救世主を擁するメディア型宗教政党の強みである。

 その役割をはたすためにも、野外で組閣してほしいも

のだ。

 

 幸福実現党が政権を担う時は、おそらくは、緊迫した

中国の威圧にさらされて対応できないという状況であろ

う。

 そういう緊急事態を想定した政権訓練をしておかなけ

ればならない。

 日本やアジアを中国の侵略行動から護る危機管理の鉄

則であろう。

 

 日頃からの政党活動として、危機的政治情報講演会、

情報収集活動と広報活動、収録を兼ねた定期的な街頭演

説などを実践することだ。

 それを、各選挙区で実施することである。

 そして、海外のメディアに情報を流すとよい。

 

 総裁の出版物にのみ依存している現状では、政党とは

いえない。

 政党政治を立て直すことも大事な仕事であろう。

 簡単便利でないと、大乗運動は成功しない。

 政党活動は、大乗活動であるという原点に戻って、練

り直すことだ。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

  

新文明は、日本に始まる!  

 

 

 

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+ バンコクの博多・・・ 危機管理概論  危機管理としての軍事クーデターもある

2013年07月26日 09時06分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  バンコクの  太陽照りぬ  チンチロリン         

   梅士 Baishi

 

  

  

  バンコクほど冷房が利いているわけではない。

 が、外に出ると、むっとする暑さから逃れられない。

 そういえば、バンコクに着いて最初に感じる空気であ

る。

 そんな暑い町を機嫌よく歩き回って、屋台料理を楽し

んだものだが、日本も暑いと言うのではやりきれない。

 

 そういう暑さの中で思うことは、留学の一里塚として、

アメリカや東南アジアなどにジャパン・ユニバーシティ

ーを建学することだ。

 現地でも、学生を受け入れ、日本文化教育をするので

ある。

 リーズナブルに、スムーズに海外のJapan University

入学するという留学促進の構想である。

 

 エリート教育は幸福の科学大学でよいとして、エリー

トでなくても海外に強い人材を育成することが大事では

ないか。

 研究してみよう。

 

 

 

  

 政治革命家 大川隆法

 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

   

【 危機管理としての軍事クーデターもある 】  

 危機とは、近未来に迫った、存立を脅かす事態である。

 現状から予見すると、こりゃ大変だ~と言う、未来の

想定である。

 これを危機感と言う。

 

 管理とは危機をマークして対策を講じることである。

 情報解析と対策行動に大別される。

 

 危機を察知するための観察と情報解析は危機認識に欠

かせない。

 諜報活動の基本的な役割である。

 次に、悲観的想定のもとに危機管理組織を作り、危機

を想定した訓練を怠らない対策行動が必要になる。 

 消防隊も警察も、そして軍隊も危機管理組織である。

 

 東北大震災では、津波に洗われて危機管理の問題点が

露出した。

 防波堤も低かった。

 福島原発事故も、津波の想定を楽観的にみて低地に作

たのが第一の危機管理ミスである。

 加えて、第二電源の備えが不十分だった、冷却対策が

不十分だったなど、危機意識が最初から楽観的だったの

である。

 

 危機管理において、危機の想定は悲観的でなければな

らない。

 これに対する十分な対策があって、危機に対する楽観

が日常生活を護るのである。

 

 しかし、危機が予想されるから止めるというのは危機

管理ではない。

 活断層がありそうだから廃炉にする、というのは危機

管理ではないということである。

 それを言うのであれば、日本に住むべきではないとい

うことになる。

 

 危機管理とは、想定される危機をリスクとして、その

対策を講じることによってプラスを生み出す積極思考で

ある。

 人生が危機にあふれているから死んだほうがいいとか、

生まれるべきではないというのが、原子力規制委員会の

考え方である。

 即刻、懲戒解散するべきだろう。

 

 国防に関しては、「憲法9条を護れ」という共産党の主

張は、日本が他国に侵略されると言う事態はあり得ない

から、危機管理組織である軍隊もまた持つ必要がないし、

かえって戦争の危険を招く禍であるというものである。

 

 その趣旨は、日本国を解体したいからという反日思想

であろう。

 だから、駐留米軍排除の活動をする。

 中国を利する運動であり、そういう資金が流れてもい

るのだろう。

 

 国防という危機管理をしないのであれば、国家の安全

は護れない。

 現代ほど危機に満ちた時代はないのである。

 危機管理のリーダーが必要である。

 

 危機管理の組織を統率するのが危機管理のリーダーで

あるが、求められるリーダーの資質としては、危機に対

する断固たる予防責任を自覚した責任ある人物が求めら

れる。

 

 冷静な危機分析と危機感を持ち、危機管理こそは政府

の責任であるという自覚があり、悲観的想定のもとに最

善の対策を講じる断固たる使命感と行動力、そして危機

に動じない胆力が求められる。

 政治家にそうした危機管理のリーダーがいるかという

と、安倍首相も選挙で妥協するくらいだから、危機管理

には不向きである。

 他に探しても、いない。

 

 ではどうするか。

 国防上の危機管理組織である軍隊が指揮をとらざるを

得ないであろう。

 危機管理として、軍事クーデターも視野に入いる。

 しからざれば、日本の存立は図れないからである。

 これが、危機管理の論理的な帰結である。

 

 危機感のない人間、リスクを取ろうとしない人間は、

すなわち、だらしがない。

 現代若者に感じる危機であるが・・・。

 さて、どうする・・・。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

 

  

  

 

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+ 鴨、田んぼを見回りす・・・ マーフィーの成功法則  中国崩壊、内乱の邦人リスク

2013年07月25日 08時24分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  夏休み  鴨が田んぼを  見回りし       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

   

 学校には夏休みというものがあるが、私塾にはそんな

暇はない。

 特別に勉強する時間などないのが中小企業の貧困であ

る。

 忙中閑あり、時間は作り出すものだ。

 仕事中の無駄というのは、仕事をしているかのような

ポーズにある。

 ポーズ仕事というのは事務仕事で、脳閑期である。

 

 渡部昇一先生の「マーフィーの成功法則」と言う本を

取り寄せて、心理学授業の潜在意識の働きとして紹介し

た。

 潜在意識と言うのは顕在意識からの命令を受けると、

その価値判断をしないで、その通り忠実に働くと言うの

である。

 顕在意識の自分というのは守護霊もそのつもりになっ

ているらしいことが、守護霊インタヴューに現れている。

 

 心の構造は玉ねぎ状の多層構造をしているという。

 それは多次元宇宙の構造でもある。

 顕在意識というのは、心の表面であり、いわば地殻に

相当する。

 この顕在意識から潜在意識に働きかけるには、瞑想状

態でなければならない。

 

 結局は、自分がいつも考えていることが潜在意識に命

令として伝わることになる。

 潜在意識のパワーは、顕在意識のエネルギーの100倍

ると考えてよい。

 悲観的なことを考えていても、つまらんことを考えて

いても、それが潜在意識に伝わると100倍で実現に向け

て働き始めるということになる。

 

 で、自分はと言うと、成功イメージがないのではない

かと思う。

 だから、成功するはずがない。

 何を願うか、日常に埋もれてしまっていてはいけない。

 

   

 

  

【政治家革命家 大川隆法】  

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

  

 

  

【 在中国13万人邦人の引き上げを進めよ 】  

  長谷川慶太郎の来年までの情勢判断は参考になること

が多い。

 特に軍事情報に詳しく、大局観に優れている。

 その長谷川慶太郎氏は、黒田長政の転生だというから、

天才的な軍略の才がある人なのだろう。

 瀋陽軍区の動きに着眼した評論家も、長谷川慶太郎氏

が初めてではないかと思う。

 

 中国の内部分裂、内戦から人民軍区を核とする国家の

独立からやがて連邦制へという流れを予想している。

 その内乱状態はいつ起こってもおかしくない、数年後

のところに迫っているという状況のようである。

 そうなると、在中国日本人の生命の安全は保障されな

い。

 

 自業自得でもあろうが、13万人の日本人を見捨てるわ

けにもゆかないというのだ。

 ならば、日本政府は責任を持って、引き上げを進める

べきである。

 朝鮮半島の日本人についても同様である。

 中国は、禍しかもたらさないだろう。

 多少の損失はあっても、手を切ることだ。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

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+ 田んぼの水・・・ 日本革命は有事から

2013年07月23日 20時47分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  猛暑にも  田んぼの水の  ありがたく       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  本当に空梅雨で、梅雨明けの大雨に急ぎ田植えを終えていた。

 1ヶ月くらい前のころだったか。

 本来なら、7月は梅雨の季節である。

 ところが、7月早々から大雨後猛暑になった。

 

 毎年異常気象だとは思うが、今年は暑さが厳しい。

 夜8時を過ぎているというのに、室内温度は33℃である。

 なぜ、熱射病にならないかというと、ビールで水分補給している

からである。

 因みに、suntory 金麦、糖質70%オフというやつである。

 発泡酒ながら、味はビールに負けない。

 

 で、田んぼに戻ると、なぜかタニシがたくさんいる。

 どこから発生するのだろうか。

 用水路の水にタニシの種が入っているのだろうか・・・。

 豊かな自然の土は無数の生物が織りなす有機体である。

 水田は自然の土壌ではないが、日本人の知恵というべきか、

無数の生物の文明が生きているらしい。

 

 もっとも、その中に鰻やドジョウやメダカなどは絶滅してしまった。

 自然に還れとは言わないが、優れた科学は自然を進化させる

ものである。

 農業科学は、大したレベルではないと言うことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 日本革命は有事から 】  

 

 中国が手を出してくれたらそれでいい。

 通常兵器での戦闘が始まることを待望する。

 革命は、中国が起こすのだ。

 日本は滅亡に瀕すると実感しなければ独立しようとはしない。

 

 中国が日本の漁船を攻撃し、あるいは領海侵犯して尖閣に迫

ることだ。

 これが日本のZ旗となる。

 自衛隊が臨時政府となり、幸福実現党がその司令塔となって

防衛体制をとればよい。

 

 総選挙など必要ない。

 憲法改正も必要ない。

 安倍政権にやらせるべきでもない。

 もはや、革命あるのみである。

 

 幸福実現党も一応、選挙民主主義にチャンスを与えたのだ。

 十分ではないにせよ、神の警告であることを告げていた。

 これを無視したのであるから、もはや選挙民主主義は日本を

護らないということが近い将来に分かることになるだろう。

 そのときは、選挙の余裕はないから、革命にならざるを得ない。

 

 やはり、日本は太平洋戦争で滅亡していたと言うべきなのだろう。

 そこから、新しい日本が芽生え、新文明を創始する役割、創世

記を織りなすのである。

 皇室は宮内庁から解放し、文化元首としての役割を与えよう。

 政治元首は大統領である。

 

 文化元首とは、いわば政治的実権はないが、権威を残す名誉

元首である。

 それくらいの功労はある。

 ただし、靖国の慰霊はその責めに属する。

 皇室も、革命に協力するべきである。

 それでこその名誉元首であろうから。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

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+ 大暑のそうじ・・・ 幸福実現党・選挙戦略分析  幸福実現党は伝家の宝刀か

2013年07月23日 08時17分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  大暑かな  大汗かいて  掃除せり       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日はうなぎも店先でのびているであろう大暑。

 大暑というと、さらに暑く感じられる。

 目の前の蜜柑の木に、クマゼミが飛んできて大いに鳴きわめい

て行った。

 鼓膜が蝉になったかのようにワシワシと鳴き響いた。

 平家のように、今が盛りである。

 

 自民党は、今が最後の盛りをむかえている。

 選挙期間中じっと息をひそめて国防論を忘れさせようとした中

国だが、再び威圧的な軍事行動を開始している。

 海の国防は戦闘体制を敷かなければ、漁業海運の安全は護

れない。

 

 憲法改正はどうでもいい。

 共産党には10年でも20年でも裁判で争ってもらって、統治行為

論の判決をもらえばよい。

 

 漁業・海運安全保障国債を10兆円規模で発行して、領海周辺

の海上保安力を増強するとよい。

 領海侵犯漁船は撃沈する。

 そこから、東シナ海海戦が始まるだろう。

 そのように、報道させればよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【政治革命家・大川隆法】 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 幸福実現党・選挙戦略分析 】  

 

 今回の参議院選挙の投票率は52.61%、過去三番目の低水準だ

そうである。

 因みに有権者数は1億415万人、投票者は5479万8927人であ

る。

 このうち、選挙区選挙で幸福実現党が獲得した票は60万638票、

投票総数に対する割合は1.09%。

 比例区の獲得票数は19万1643票、選挙区獲得総数の32%弱と

いう結果だった。

 

 これをどう読むか。

 エリート宗教の信者はそんなに多くないと言うことであろう。

 その信者が、リーダーとして機能していないということでもある。

 因みに、60万票比例で獲得していたとしても、当選はゼロとい

う結果だった。

 

 これが、データで見る選挙結果である。 

 優等生が集まった幸福の科学で、選挙テストの点数は100点満点

の1点という、論外の点数だった。

 もっとも、人気投票だから、単に人気がないという結果ではあるが、

考えさせられる結果である。

 

 これを、有権者が悪い、マスコミが悪いといって済ませたのでは、

革命政党ではあるまい。

 戦略上の問題があるのだ。

 

 革命政党として生まれ、革命政党としての警告を発して政党活

動を展開しているはずである。

 選挙運動はその一部にすぎない。

 しかし、政権獲得はずっと後でよいという状況ではない。

 今、幸福実現党政権が立っていれば、事態は急速に希望に向

かって躍進するのである。

 

 革命政党の選挙戦略としては、黒船を見せることである。

 国防の重大な危機が迫っていることを国民に見せつける必要

がある。

 海外メディアから流してもよい。

 日中戦争の危機は世界の関心事である。

 

 中国の軍事行動をつぶさに報道することこそは、幸福実現党

の選挙活動にも通じる最大ポイントである。

 尖閣諸島海域での危機、沖縄の内憂外患の危機、五島列島

周辺海域での危機、対馬海域での危機、国内工作員による内憂

の危機を徹底取材し、報道することだ。

 

 本来、マスメディアの責任であるが、これを放棄している以上、

幸福実現党が代替するほかない。

 幸福実現党は伝家の宝刀だと思われているのだ。

 今は抜く時ではないと。

 しかし、その判断は間違っている。

 

 幸福実現党は資金が不足しているのであろうから、職員はマー

フィーの成功法則で資金を引き寄せる努力も必要だ。

 国防情報ビジネスファンドを募集し、取材体制を作り、さらに国防

ファンドを呼び掛けるとよい。

 もはや戦闘体制である。

 

 もう一つの戦略は、幸福実現党政権を組閣することだ。

 議会は幸福実現党候補者を中心に組織し、派閥を育て、政党

活動を開始することだ。

 

 以上、立憲女王国・神聖九州やまとの国から提言しておきたい。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

  

  

 

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+ 踊る阿呆に見る阿呆・・・ 投票率52%の失敗  幸福実現党はメディア活動を高めよ

2013年07月22日 08時12分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  夏祭り  踊るあほうに  見るあほう      

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  あら~、もうラジオ体操が始まりましたあ。

 子供たちは待望の夏休みなんですねえ。

 クマゼミも子供たちも、みんな元気です。

 参議院選挙で激闘した選手のみなさま、お疲れさまでした。

 ありがとうございました。

 

 期待の幸福実現党は、今回も議席ゼロ、玉砕しましたが、踊る阿

呆に見る阿呆、面白い選挙をなさったんじゃあないでしょうか。

 二議席獲得を期待したんですけど、投票率を上げることに戦略目

標を置かなかったのが失敗だったんじゃないでしょうかねえ。

 

 投票率は52%程度だったそうですが、最低ではないにせよ、低水

準です。

 国民主権ですから、投票率は80%以上ないとよろしくないのでは

ないでしょうか。

 30%以上、投票率を上げるところに、幸福実現党の戦略があるは

ずなんですよ。

 なかなか、既存の票田からは票は動きませんねえ。

 

 次は成果がでるでしょう。

 有事に強いのは幸福実現党だけですから。

 事が起こってからでは遅いんですがねえ・・・。

 しかし、事が起こらなければ選挙は動かないということです。

 選挙革命としては、新しいマーケットを開拓するほかなさそうです。

 同じ票田で訴えても売れません。

 

 それにしましても、幸福実現党の名前入りでどん尻に候補者がテ

レビに出ておりますので、ずいぶん食い込んだという印象です。

 ま、いろいろと収穫があったのではないでしょうか。

 次は、憲法改正衆議院総選挙と行きたいところですが、これはない

でしょう。

 選挙は目先のつまんない約束をしますから、政治家を弱気にさせ

ますねえ。

 

 

 しかし、落胆はしてません。

 そんなもんでしょ。

 やはり、日本という空気は、目に見えて危険が差し迫らないと変わ

らないようです。

 

 

 

 

 

  

【政治革命家・大川隆法】 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 幸福実現党はメディア活動を高めよ 】  

 

 福岡選挙区の幸福実現党候補者、よしとみ和枝さんの報道による

と、この7月、五島に中国の漁船軍団が悪天候を理由に入港したこ

とが伝えられていた。

 かなり軍隊的な整然とした編隊行動をとっていたとのことである。

 マスメディアではほとんど報道されていないことではないか。

 

 危機管理は危機意識と情報がなければ始まらない。

 幸福実現党が有事の政党であるならば、その日常活動は危機管

理になければならない。

 対馬、五島、壱岐、尖閣、小笠原、佐渡などの離島は、防衛情報基

地を置く必要がある。

 

 防衛省とも協力しあって、日本の有事に備えなければならない。

 選挙は夏祭り、また、日常の政党活動に本領を発揮することだ。

 ただ、旗を有効に使って、幸福実現党を知らしめると言うPRも必要

である。

 まもなく、ティッピンポイントを迎えるはずである。

 その時に備えなければならない。

 さあ、配置につこうではないか!

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

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+ 夏ビール・・・ 一粒の麦の一票を投ず  悪魔ニーチェの心理学

2013年07月21日 19時24分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  投票を  終えて安堵の  夏ビール       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  一粒の麦のような一票を投じてきた。

 ほっとした。

 いつもそうである。

 これは責任である。

 

 比例では2名は当選するのではないか。

 5名から10名当選すると、確実に日本は方向転換できる。

 そうなると、大きな希望だ。

 折角のわが誕生日における選挙である。

 そこで、元気の出る一曲にて凱旋したい!

 打倒、中日!

 

 ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=o-Y2KeYf0I4

 

 

 

 

 

 

 【政治革命家・大川隆法】

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

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社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

 

 

【 悪魔ニーチェの心理学 】  

 

 『ニーチェよ、神は本当に死んだのか』という霊言インタヴューを読

んだ。

 読みたくない一書だった。

 しかし、悪魔の論法は知っておく必要がある。

 

 悪魔というのは指導する道を誤った宗教家ないし、思想家である。

 ニーチェも、この世的には天才的な頭脳、勤勉な読書家、卓越した

語学力、優れた文章力ないし弁論術をもった哲学者であるが、思想

が間違っていた。

 病弱な境遇から、神ないし英雄として君臨したいという支配欲が思

想を構築していたと思われる。

 

 ヒトラーは、ニーチェ思想の実践者であった。

 日本ファシズムの理論的指導者大川周明や北一輝を霊指導したと

白状している。

 過去世では、キリストの処刑に関わりを持った人物であるようである。

 シュタイナーの霊視によると、厳しい修道士修行をしたこともあるら

しい。

 しかし、自尊心が満たされることはなかったようである。

 

 思想と言うのは難しい。

 個別にみると激励であったり、積極思考であったりする。

 しかし、全体でみると、その指導する方向が嫉妬や呪いであると、

最終章において変質して祟るのである。

 まさに、ヒトラーがそうであった。

 

 第一次世界大戦敗戦後の天文学的なインフレや賠償金の重圧の

中にあって、見事に経済復興し、さらにはヨーロッパ最強の軍事大国

にまで引き上げたのは、ヒトラーの経理力であり、力量による。

 しかし、そのあとがいけなかった。

 

 排他的な恐怖の独裁者として全ヨーロッパを軍事的に支配しようと

したのである。

 なぜ、独裁者になろうとしたのか。

 そこに、惨めな自分から這い上がって、神になり替わろうとする深

い支配欲がある。

 すなわち、そこに花鳥風月の遊び心や、与える愛がないのである。

 

 ヒトラーの指南役と言うべきニーチェの霊は、やくざのような口調に

変貌した。

 まぎれもなく、悪魔であることが分かった。

 「超人」という思想に、非行少年のようなねじ曲がった神への恨み心

があるのだろう。

 

 人間、適度におめでたくできている方が幸せである。

 「世が世であるならば、余は余なのである。余の誕生日に投票して

くれて、ありがとう。」

 ニーチェもあきれてものが言えまい。

 悪魔は俳諧にもバカに興味がないのである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

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+ 暑中投票・・・ 投票の方法  20世紀政治の終わり

2013年07月21日 10時44分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  夏の陣  投票用紙を  握りしめ         

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  参議院選挙の7月21日になった。

 投票所には次々と投票が始まっている。

 

 いざ、投票となると、どうするんだったか不安になる。

 投票用紙もまだ目にしていない。

 ありがたいことに、投票の方法がネットで簡単説明されていた。

 事前に分かっていると、気が楽である。

⇒ http://info.hr-party.jp/2013/1817/

 

 

 今朝も猛暑である。

 室内温度は33℃を越えている。

 頸動脈直冷法を使わないと冷静を保てない季節である。

 まさに至高の夏まっさかりである。

 

 林立していた鬼百合の花が全部落ちていた。

 百合の季節が終わり、朝顔の開花までは少し花休みである。

 しばらくは、元気のいいクマゼミの蝉しぐれを楽しむとしよう。

 

 その前に、投票。

 なんて書くの?

 「よしとみ和枝」

 「幸福」だっけ。

 自分がやれることはこれだけか・・・。

 組織力が必要ですなあ。

 

 幸福実現党の活動が過疎なのも、組織力が弱いんでしょう。

 騎兵隊がないんでしょうねえ。

 候補者の分身がいないんですね。

 まだまだ、革命勢力にはなっていないようです。

 そこにもどかしさを感じますねえ。

 ネックは組織力のようです。

 

 マスコミの抵抗がなければ二桁の当選者を出して当然のインパクト

を持っているんですけどねえ。

 でも数名は当選するんじゃあないでしょうか。

 流れは変わっていますのでねえ。

 またゼロの4連敗となると、富士山が噴火するでしょうねえ。

 もう、今でも真っ赤ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

【政治革命家・大川隆法】 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

  

 

【 20世紀政治の終わり 】  

 

 20世紀までの「近代レジーム」が終わり、その殻を脱ごうとしてい

るのが21世紀初頭の苦しみである。

 中国やその属国を苦しめている共産主義もここ十年以内に終わる

だろう。

 その幕引きが習近平の役割である。

 

 植民地支配をして収奪の限りを尽くした欧米の時代も終焉を迎え

ている。

 その幕引きが黒人大統領オバマの役割になるのだろう。

 アメリカは、花火大会の最後の大玉であっけなく終わるのであろう。

 そのあとは、片づけ仕事である。

 宇宙人の勢力地図も大きく変わることになる。

 

 

 さて、日本は?

 日本の政治使命は幸福実現党に委ねられている。

 新文明は幸福の科学に委ねられている。

 それがマクロな構図である。

 

 今日の参議院選挙は自民党が息を引き取る前の「復活」を見せる

のだろうが、どう考えてもそのあとがない。

 後継の若手も見えない。

 太い戦略にも信念がない。

 井戸端政治談議のレベルでも、自民党の時代は終わっている。

 

 もちろん、民主・共産・社民と言う反日左翼など論外である。

 その支持者は公務員労組くらいなものであろう。

 これも、公務員リストラで終わる。

 公明党など語るに落ちている。

 

 日蓮様なら中国・韓国という元寇チームにすり寄ろうはずがない。

 日蓮様を裏切る公明党とは一体なんのか。

 日本維新党など痴呆自治の下剋上で政治を混乱に陥れる勢力で

ある。

 

 総裁がおっしゃるように、自民党の寿命はすでに終わっているとみ

るべきなのだろう。

 だれも、このまま自民党に日本の国難を委ねられると思っているも

のはいない。

 ただ、だれが日本政治を担うのかが見えないで、仕方なく自民党に

票を投じるのである。

 

 もう一つ、終わっていると思われるものがある。

 「敗戦レジーム」の取り壊しが始まっている。

 「敗戦レジーム」とは、「日本国憲法」と「象徴天皇制」である。

 「日本国憲法」は既に規範性を失っている。

 もはや憲法としての化けの皮ははがれている。

 

 厄介な問題が「象徴天皇制」である。

 これも植民地憲法の縛りの中にある。

 とはいえ、太平洋戦争の敗北は、天皇制の敗北であったとしか言

いようがない。

 天皇の人間宣言は天皇の権威を否定したものである。

 その時点で天皇制は終わっているとも言えるのである。

 

 宗教的権威も失い、英霊への責任を果たそうとする気概も見失っ

ている。

 二代続けて植物状態の皇室を日本の象徴と言うわけにもゆくまい。

 天皇家の責任において復活宣言をなさることである。

 日本伝統の最高神官として、戦争責任をとりたい。

 英霊を供養したい。

 護国鎮護を願って、祈祷したい・・・。

 

 

 高天原の中心勢力は、既に幸福の科学に集まっている。

 幸福の科学こそは、新しい高天原の磁場でもあるのだ。

 日本建国の中心神が幸福の科学に転生している。

 このことを、天皇家がどう受け止めるのか。

 最高神官であるならば分かるはずである。

 

 しかし、幸福の科学は既に、日本の高天原を越えている。

 すでに、世界の新文明を立ち上げようとして結集している。

 皇室は、その日本支社であればよい。

 

 これが実質的な筋なのではないか。

 つまり、皇室は宮内庁の飼い犬ではないのだと抗議なさるべきで

ある。

 植民地憲法は終わったのだと宣言なさる勇気はおありか。 

 それがおありならば、皇室は日本を護る伝統的権威として認めら

れるのではないか。

 

 皇室の存続理由は、日本を護ろうとする伝統的権威としての気迫

をお見せにならなければ認めがたい。

 それがおできにならないのなら、もはや皇室を存続する意味はない

であろう。

 それが、皇室の戦争責任として果たされていない肝腎なところでは

ないかと思う。

 

 今上陛下にその気概が残っておられるだろうか。

 皇太子殿下にそうした断固たる思いがおありだろうか。

 幸福の科学に、高天原の決意をおくみとりになられることだ。

 「国民の意思」というあいまいな空気にまかせるというなら、皇室は

空気のように漂って消えるであろうと思う。

 これは天皇家の責任であると思うのである。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

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+ 暑中ビール・・・ 幸福実現党に一票の鞭入れを!

2013年07月20日 22時35分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  さて今日は  暑中ビールを  気ままにし       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  幸福実現党の活動家のみなさま、お疲れさまでした。

 一度も選挙活動に出会えなかったのは残念ですが、孤軍奮闘なさっ

ていたのでしょう。

 協力依頼の一言もなかったというのも、孤軍ではあります。

 

 

 しかしながら、東京を中心に、大きな歯車がギシギシと回っている

ことを感じます。

 やはり、東京ですね。

 福岡は田舎です。

 テポドンを撃つ値打ちもありません。

 時代のうねりが漣程度に水車が回っているというところです。

 

 

 山笠ファンからすれば、なんとも迫力のない選挙期間でした。

 ネット依存が高くなりすぎたんでしょうか。

 営業は基本、足で稼ぐもんだと思いますけどねえ。

 最後の日と言うことで、う~ん、ちょっと不満ですねえ。

 

 

 因みに、ネット社会のコミュニケーションと言うものも、足で稼ぐもん

だと思いますねえ。

 ネットは余韻みたいなもんですよ。

 メールというのも、あれはコミュニケーションとしては認めがたいで

すねえ。

 なにしろ、抵抗不能の相手に物を言うわけですから。

 一方的なんですよねえ。

 

 

 電話だって、間接的なんですから。

 場合によってはテレポーテーションできるってんならいいですけど。

 ネット社会の強みは、人事を尽くして天命を待つというように、リアル

なコミュニケーションを尽くしてネットに待つという感じではないでしょ

うかねえ。

 会わなきゃだめですよ。

 

 

 「ネットはリアルの余韻である」

 これが、最後の一日の悟りですかね。

 「リアルなければ空想なし」と言うのはどうですか。

 冒険しましょう。

 冒険が面白い空想を生むんですよ。

 

 

 そういうわけで、机に張り付いて本の山を三列の山にして唸ってお

りましたが、後半は国外に出ますよ。 

 冒険欠乏症になりそうですからね。

 夏場は、英語で唸りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

【 最強国家日本を目指して 】 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 日本を見捨てるな、連敗の幸福実現党に一票の鞭を入れよう! 】  

 

 日本の活路は、三連敗の幸福実現党に開かれる

 これが、パラドキシカルな歴史作りの面白さではないか。

 既成政党じゃあ面白くなかったでしょう。

 動因というのは、パラドクスにあるんじゃあないでしょうか。

 活路は、意外性に開かれるもんですよ。

 定石を崩してこそ勝機ありという、プロの将棋に似ています。

 

 変人じゃなきゃ、創造はできませんよ。

 変人たちよ、選挙に行こう。

 変な幸福実現党に一喝の一票を投げ込もうじゃあないですか。

 どうせ、死に票かもしれないけど、死ぬのが怖くて国を護れますか!

 

 だからね、死に甲斐の投票を、初めてでもその革命的な一票を、

必死の幸福実現党に鞭入れようではありませんか!

 

 候補者のあなたに賛同して入れるんじゃないよ。

 鞭を入れるんですから。

 出馬したんでしょ。

 少しは反省しなさい。

 期待してるけど、甘いんだよ。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 還暦の背に

 

 

 

  

  

 

  

  

 

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+ ポスト山笠の博多道・・・ 山本七平、篠原一、ビートたけし   あえば直道「最強国家日本の決断」  

2013年07月20日 20時42分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  山笠の  去りし博多を  また走り           

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  暑中見舞いを書くなら今だろう。

 いろんな夏の始まり終りがあるが、今年は猛暑の中を山笠が走った。

 走りすぎた後の日常も、旬の猛暑が続いている。

 部屋の中は一日中32℃から下がらない。

 その中で、読み残していた三冊の霊言インタビューを読んだ。

 

 『山元七平の新日本人論・空気の正体』

 『篠原一の市民の政治学のその後』

 『ビートたけしの幸福実現党への守護霊タックル』

 

 霊言インタヴューは、本来の週刊誌並みの楽しみと気軽さで「公人」

の本音を探ることができる面白さがある。

 職場の談義でマルクス経済論や防衛論から日露関係に話が進ん

だところで、「プーチンの霊言が幸福の科学から出ていますけど・・・」

と紹介したところ、「えっ、本になって出てるんですか」という興味津津

の反応だった。

 

 知らないんだという驚きの方が大きかった。 

 福岡の支部・精舎は書店開拓を怠っていると思う。

 しかし、幸福実現党にせよ、幸福の科学にせよ、中流的インテリ層

には公式な存在になっている。

 これを知らない人はよほど情報感度が低く、知的探究心の低い人

だろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 山本七平さんのいう「空気」とはなんだろう。

 日本人は空気で動くと言われるが、群集心理であろう。

 群集心理にはリーダー不在であり、捕食者に追い詰められるイワシ

の群れのような集団行動なのであろう。

 

 その集団を動かす「空気」とは、イワシの群れの心理、すなわち事

なかれ主義の自己保身であり、恐怖心というべきなのであろう。

 その恐怖心を煽って群れを追いこむ捕食者がアメリカであり、中国

であり、韓国・朝鮮である。

 それを使って商売をしているのがマスコミであり、反日公務員である。

 

 七平氏の宗教分類として、神の声が聞こえた宗教と、聞こえない宗

教という分類があるが、神の声が聞こえない宗教などないというべき

である。

 孔子も仏陀もキリストも、神それ自身が降臨して開いた教えである。

 日本神道は太陽信仰であり、ムー文明の系譜に属すると言われる。

 ラ・ムーの系譜であり、地球文明の直系に属する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 篠原元東大教授は、社会科学としての政治学の権威であり、大川

隆法総裁の恩師にあたる方なのだそうだ。

 その限界は社会科学的手法そのものにあるのではないのか。

 たしかに、歴史を知ると言うことは大事であり、データという説得の

道具も大事なのだろうが、いわば処世術にとどまっているようにも思

える。

 

 「学問」の限界は知的努力の質と量による差別化という学力勝負の

性質と、文献のないところに成り立たないという形式的な限界がある

ように思う。

 知は力なりであろうが、新しい判断が求められる時代の転換点に

あって、創造性が求められる現代には通用しないところがある。

 

 文献による説得性とは、古い文献ほど、そうした時間の批判に耐え

てきた歴史的「承認」という価値があるのだろうが、引用文献が多け

れば多いほど、その正確な批判には時間がかかると言う防衛力に

意味があるのだろう。

 それがクリエイティブな提言を妨げている部分である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ビートたけしは嫌いな芸能界の嫌いな芸能人であり、酒でも飲まな

ければ読む気がしない霊言対談だった。

 思ったほどの毒舌の冴えもなく、質問者も気まじめ過ぎてまったく

かみ合っていなかった。

 さいしょからおちょくろうと言うのがお笑いであるが、その中にきらり

と真実が語られるかが鍛えられるべき実力なのだろう。

 

 皮肉をジョークで切り返せなくては、政治家としても通用しないであ

ろう。

 ただ、芸能界もテレビ業界も真っ黒の地獄だというのは真実味の

ある話だった。

 酒を飲みながら、な~んだという空振りの対談であったと思う。

 政治家になろうというのは、おちょくりの芸能界やマッチポンプでけ

なすマスコミを相手に付き合うということになると、純情生真面目だけ

では難しかろう。

 

 ビートたけしは、母ちゃんに「産んどいてよかった」と思ってもらえても、

世間さまからは「生まれてこなければよかったのに」と思われたので

は大衆芸能的には結局甲斐のない芸人ではないのか。

 

 悪役は必要だと言うのは詭弁である。

 理想と状況を取り違えているのだ。

 状況として苦労はあってもよいが、悪役はいらないのである。

 

 

 

  『ビートたけしが幸福実現党に挑戦状「おいらの『守護霊タックル』を受けてみな!』  06291535_51ce803c805f0  公開霊言 山本七平の新・日本人論 現代日本を支配する「空気」の正体

 

 

 

【 幸福実現革命 】

  http://www.youtube.com/user/hrpchannel

http://hr-party.jp/

 

 

 

 

 

 

 

【 あえば直道の『最強国家日本の決断』 】  

 

 2011年文芸社刊・あえば直道著『最強国家日本の決断』を取り寄

せて一読した



最強国家―日本の決断



 あえば直道氏は、慶応大学法学部を総代で卒業したという。

 司法試験の道から一転、幸福の科学に新卒で奉職し、幸福実現党

の初代党首をも務めた期待の若手である。


 幸福の科学では、平清盛として知られ、いずれ日本の大統領とな

あろうと期待されている。

 幸福の科学では、過去世が平清盛として知られる。

 アメリカ共和党に認められて、アジア担当顧問として活躍もしてい

る。


 幸福の科学との出会いも「内村鑑三霊示集」から入っており、自分

く似た入り方であった。

 西荻窪のビルの地下にあった事務所を訪ねたのも似ている。

 ただ、自分の場合は休業の日で、誰とも会えなかった。

 今は、幽霊屋敷のようになって、幸福の科学のポスターなどが不

気味にさらされていると言う。


 著作では幸福の科学を知るためのわかりやすい体験談が興味深

い。

 著作の「最強国家」という目標も独創的であり、力強い。

 その中で、日本が直面している論点として、外国人参政権問題、移

問題が興味深かった。

 

 外国人参政権を認めている国としてオランダでの取材報告が紹介

されている。

 特に、イスラム系移民による暴動や社会不安、暗殺など大変な状

立ち至っているようである。

 韓国でも厳選された永住権者に外国人参政権を認めているが、

本人は100名程度、全部で2000名程度という極めて限定的なもの

だという。


 民主党政権で、外国人参政権を進めていたのが悪名高い菅であ

るが、100万人近い在日朝鮮人や在日中国人に参政権まで認めさ

せようと画策していたのである。

 地方公務員採用はすでに実現している。

 中国による政治的乗っ取りを画策していたといえる。


 これと区別すべきものとして、移民受け入れ問題がある。

 日本人教育を前提に積極的に優秀な外国人移民を受け入れるこ

とは国益にプラスする課題である。

 逆に、敵国となっている韓国・朝鮮や中国の在日は基本的には国

外退去か厳選した帰化テストかを迫る必要があろう。

 特に、沖縄の在日外国人公務員は厳しくチェックする必要がある。


 中国、韓国は、国交を断絶しても構わない国である。

 国内で亡国活動をされても困る存在である。

 中国、韓国・朝鮮に対しては、一度消毒しないといけないだろう。

 


 そのほか、スウェーデンの高福祉制度は、国民総背番号制による

厳しい税の取立てという厳しい監視社会と情報売買がセットになって

いるという実態も紹介されていた。

 日本が取り入れるべきシステムではないという現地日本人のアドバ

イスも重要である。

 


 「最強国家・日本」を建設したいものである。

 それができるのは、個性派が競い合う、最強国家実現政党・幸福

現党以外にはないであろう。


 いよいよ、明日が参議院選挙だが、選挙離れの投票によって当選

者をだすのか、四連敗か、日本の「空気」がどうなるのか、結果が楽

しみな選挙である。

 よどんだ空気を入れ替えたいものだ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

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