すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 十三夜・・・ 自衛隊あらため、米軍に並ぶ日本軍なるべし!  幸福実現党の馬印を全国に立てよ!

2012年09月27日 20時34分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  蝉穴の  ぽつりと空きし  十三夜   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  今夜は十二夜であるが、なんとも切なくいい月が薄雲に漣んでいる。

 るると鳴く虫の声も仲秋の名月に漣んでいる。

 ここに、すすき穂と団子が重なっていたら、どんなに風流であることか。

 仕方がないので、かっぱえびせんとビールで昭和レトロをポリポリとする。

 

 昼間は「にわかせんぺい」をぱりぱりとやっていた。

 事務仕事がなんとも時間の無駄に思えてうんざりとする。

 できることであるならば、自衛隊員の教育係りになりたいものだ。

 そういうビジネスを考えてみよう。

 

 自衛隊にもビジネス教育や俳句の教育が必要である。

 自衛隊幹部上がりは、ビジネスの社会では使い物にならないという

話はよく耳にすることである。

 縦割りで融通がきかず、命令型に依存して、徳で指導するという実

質がない。

 それを、軍隊の必要悪というべきでもあるまい。

 

 亡き父は、朝鮮兵を率いていたが、軍規にかかわらず、朝鮮の歌

を大いに歌わせていたという。

 朝鮮人も日本人となって、日本軍として拡張主義の中華や裏切り

のロシアと戦っていたのである。

 軍律にも徳がなければならない。

 そういう自由市場主義のリーダーシップを身につけてこそ、日本軍

は強くなる。

 

 命令とは理解されるべきものである。

 軍律も納得できるものである。

 かつての日本軍は、不合理と思える命令に従って特攻し、玉砕した。

 しかし、それも愛国の一心で理解されたことである。

 日本は、生きるか死ぬかの日米決戦だったのだから。

 

 そんな必死さが、薄汚い侵略欲のチャイナにあろうはずがない。

 日本軍は、またしても、亡国の危機に迫られてチャイナや韓国との

戦争に突入している。

 もやは、自衛隊なんて名称は捨てようではないか。

 だから、自衛隊入隊を嫌うのだ。

 

 日本軍なのである。

 日本軍という名称には、軍神の名誉が宿っている。

 国家の命運と名誉を担っているのである。

 米軍と協同するためには、日本軍でなければ失礼であろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 仲秋の名半月に酔う。

 また、楽しからずや。

 その割り切れないバランスがよいのだと思う。

 

 久しぶりにネクタイをして出向いた。

 とてもおしゃれで気に入っている作である。

 しかし、役所のふざけたクールビズとかでネクタイがはやらなくなった。

 そうなってみると、ネクタイをしていることが屈辱的に思えてくるものだ。

 ネクタイ、やめた!

 

 襟元がだらしないところをどうにかおしゃれにすれば、新しいビジネ

ススタイルが生まれる。

 襟ピンを開発して販売したい。

 パワーストーンがはやっていることである。

 結界の襟徽章というのもはやるに違いない。

 

 起業のチャンスである。

 

 で、連想ではあるが、竜馬の家紋を記した旗を立てて、幸福実現

党はやはり街頭に出ておらびたくるべきなのではないのか。

 引退した爺さんたちが潔くあの世に渡るためにも、幸福実現党の

旗を立てて街頭に出よ!

 旗を売れ。

 旗をもって、叫んでやるぜよ。

 

 カメレオンかなんかしらんが、日本中に旗を立てて目立つほうがよ

ほど党首を長く続けられるんじゃあないのかなあ。

 旗を作って売ればいいんじゃないの。

 総裁がカメレオン型じゃないのに、部下がカメレオンかねえ・・・。

 義経のカルマの解釈が違うような気がするなあ・・・。

 

 確かに、義経は目立ち過ぎて兄とのバランスを失する結果となった

が、今世は、エル・カンターレが主であるからして、嫉妬される心配は

なかろうよ。

 立木党首は、義経以上に戦ってよいのではないかなあ。

 平家に代わる今回の敵は、マスコミである。

 NHKである。

 朝日新聞である。 

 

 ということで、明日は十三夜です。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 朝顔縮む・・・ 安倍晋三・新総裁の意表を突く「失言」に期待  相続法改正試案~ 相続順位について

2012年09月27日 08時09分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  あさがおの  縮みて咲きぬ  青深み   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

 朝夕の肌寒さには、秋深しの感がある。

 五月に植えた朝顔が、今も咲いているが、小さく縮んで寒そうである。

 今日は仲秋の十二夜、大型の台風17号は中華台湾を攻め、ちび

台風18号は、永田町を攻める勢いであるが、博多は秋晴れの一日

のようである。

 

 さて、宇宙人頼みでもいけないが、黒船来航は中国の空母がよい

のか、宇宙船がよいのか、それとも、不発の核弾頭ミサイルの不時

着がよいのか・・・。

 自民党総裁選で、大伴家持こと安倍晋三氏が選出されたとのこと

だが、絶唱三歌の哀愁が漂う。

 

 「幸福実現党との共闘も視野に選挙戦略を進めたい」なんて「失言」

ができれば、マスコミを咎め、意表を突く救国の一策となるであろうが、

さて・・・。

 

 マスコミ解体の戦略があれば、自由にものが言えるようになる。

 政教分離の過ち、ということも堂々と批判できる。

 幸福実現党への正当な評価もできる。

 あまりにマスコミを恐れ過ぎて、民主主義の前提にある自由な言論

ができなくなっている現状をこそ打開するべきである。

 

 その先陣を幸福実現党が切り結んでいるではないか。

 なぜ、後に続かないのか。

 自己保身で国を滅ぼすべきではあるまいよ。

 防人を束ねた大伴家持であるならば、毅然として風評を断つべき

である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

   

【 相続法改正試案~ 相続順位について 】   

 

 相続は、自助努力を経済原理としながらも、国民の家業・伝統の継

承を守るところにその意義がある。

 

 そこで、相続人の順位について、配偶者があるときは、これを単独

の相続人とする。

 家業がある場合は、これに関する資産は、家業承継者が引き継ぐ。

 家業、伝統継承関わらない一般資産の相続は、第一順位を配偶

者とし、第二順位として、子供または孫までを法定相続人とする。

 配偶者以外の、一般財産相続については、10%の相続税を課す。

 以上の相続人がない時は、遺言の定めによる。

 遺言がない時は、家庭裁判所がその配分について相続法の趣旨

にしたがって、公平にこれを決する。

 

 以上である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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