すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 彼岸燎原の花・・・ 風の花   ダンスの体育必修化より兵役の必修化へ!

2012年09月18日 08時11分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.09.17 敬老の日  

 

   

 彼岸花  燎原の火に  風吹いて      

   梅士 Baishi

 

 

 

  

  

   

 十日前まではわずかに二本の彼岸花をみつけただけで、ほかに何

の痕跡もなかった。

 その朱の花が、台風に吹かれて、燎原の火のように燃え広がっていた。

 およそ四分咲きというところか。

 今週が見ごろであろう。

 時代は、放生会から彼岸花へ移ろいだのである。

 

 ということで、昨日は読書もしないで2時間ほどワンゲルで汗を流した。

 秋の野の花は、ミズヒキ、ゲンノショウコ、ヤブ蘭、山萩が美しかった。

 帰り道、台風の残り雨が降り始めたが、汗を流すには心地よい雨

であった。

 これも軍事訓練、野戦訓練と思えば、お国のための休日であった

と思う。

 

 で、祝日という以上に、敬老の日とは思いもつかなかった。

 国旗も敬老も見かけなかった。

 国家戦略として、現役老人と靖国には尊敬の念を持てる国づくりを

しなければならないのではないのか。

 

 今の若い世代は、長幼の序なんて教育は受けていない。

 正義感を知らないのが今の若者世代の特徴かもしれない。

 政治的無知と陰湿な集団いじめがその証左である。

 だから、文部科学省の官僚も、教育委員会も、学校教職員も、国づ

くりの教育、正義の教育ができない廃品というべきで、廃車同然にス

クラップするべきなのである。

  

 

 

風

 

 

 

 ダンスの体育必修化より兵役の必修化へ!

 

 教育に回復しなければならない課題は、実学の精神である。

 愚劣な反日左翼教育ではない。

 内容の薄い堕落しきった学校教育は廃止するべきである。

 学習塾と武道塾の二本立てでよい。

 これを融合した私立学校ができてくるだろう。

 今の公務員教職員制度はスクラップにしなければならない。

 

 ヒップホップダンスが子供たちの間ではやっているからと言って、中

学校で取り入れると言うのもトンチンカンな話である。

 中学校で必要な体育は、兵役という実学を兼ねた武道と陸上、プラ

水泳と山岳修行(ワンゲル)である。

   

 以前にも提言したが、兵役は課さなければならない。

 教員資格、公務員採用資格にも兵役3年を課すべきである。

 兵役といっても、兵学は学問の基礎を持つ。

 これを高校、大学の教育の柱としてもよい。

 学費は個人負担である。

 

 国民が国家を支えることのできる教育、すなわち、これが民主教育

であり、兵役教育である。

 そのように、学制を改訂すべし。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 彼岸花から山に登る・・・ それでも中国は悪くないという中国憑依のマスコミ

2012年09月17日 21時41分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 彼岸花  若杉山に  蕎麦を食い     

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 三連休だったが、どうしても彼岸花の様子を見たくてわが秘境に渡った。

 といっても、人が住み、田を耕して稲刈りをしている。

 そのあぜ道に彼岸花が群生しているお気に入りの場所である。

 若杉山のふもとの里である。

 

 今日は台風の風に吹かれたかった。

 ときどきビュンと吹く突風に背中を押される。

 なんとも心地よい感触である。

 朝鮮を騒擾して使命を果たしたが、その長い雲の列はまさに龍で

ある。

 

 そういえば、今日も縞蛇に出くわせた。

 田んぼのクリークを鎌首で渡って草むらに滑り込んだ。

 蛇は怖いのだが、なぜ怖いのだろうか。

 神が造られた生命であろうに、忌み嫌われる。

 不公平で可哀そうだとも思う。

 

 悪魔も神の造物かもしれない。

 在らしめるということは、陰陽を分離することによって実現されるの

ではないか。

 しかし、陰陽が接近すると矛盾の嵐が起こる。

 陽のエネルギーが弱体化すると、陰が接近する。

 

 住み分けるためには、陽はさらに陽としての性格を発展向上するこ

とが大切である。

 人間関係も、距離をとることが肝要というが、発展向上の努力を

ことにほかなるまい。

 

 秋の山で一番怖いものは女郎蜘蛛である。

 アマゾンのジャングルにはもっとおそるべき蜘蛛がいるらしい。

 田舎の家にはタカアシグモ(イエグモ)が走り回る。

 恐るべし!

 その恐怖感の正体が未だによくわからない。

 

 なぜ、この世に、あんな恐ろしい生き物がいるのだろうか。

 戦闘力の問題ではなく、不気味で見るだにおぞましいのである。

 中国人は、その女郎蜘蛛を食う。

 人間じゃあなかろう。

 

 

 

 

 

 

   

【 それでも中国は悪くないという中国憑依のマスコミ

 

 中国の反日暴動を報道しながらも、それを批判し、あるいは抗議す

るような論調はNHKにもテレビ朝日にも見られない。

 尖閣列島を国有化したことがきっかけだという。

 つまり、それがいけなかったというのである。

 中国政府の責任ではないと。

 

 中国を怒らせてはいけないという感情は、中国市場を失いたくない

という欲得である。

 財界のそうした売国奴的欲が、今日の国家的危機を招いている。

 もちろん、国家的危機ではないというのだが、それは、国が失われ

ても、これでよかったというであろう。

 

 情報統制が厳しい中国において、これほど容易に反日デモの呼び

かけが効果を上げるということは、中国政府の戦略にほかならない。

 自然発生的な民意なのではない。

 仕組まれていることは容易に想像がつく。

 その裏をかくためには、欲を捨てることだ。

 

 日本企業は施設を爆破して、全面撤退せよ。

 これは、経済団体の決断でできることである。

 全ての企業活動の拠点を周辺諸国に転換し、中国市場への商品

供給も全面ストップすることだ。

 これまでの企業責任は重いと言わざるを得ない。

 

 自己保身のために、尖閣諸島は中国領土だというスローガンを掲

げて安全を守ろうとする企業があると言う。

 自分の身を立てるためには国を売る。

 それを売国奴というのである。

 その卑劣な姿をよくよく観察しておくことだ。

 

 彼らに忠義心があるとするなら、国ではなく、会社なのだろう。

 日本の未来のためには、彼らをせん滅する必要がある。

 愛国心のない者は国民ではない。

 当然の理であろう。

 しからば、日本人であることを偽装するべきではない。

 

 思想信条の自由とは、思想責任とペナルティーがある。

 表現の自由にも、表現責任とペナルティーがある。

 その重さを、やがて、問われることになるであろう。

  

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 台風戒厳令の放生会・・・ 神聖やまとの国発令・対ナンチャイナ国およびナンダコリア国直下「戒厳令」

2012年09月16日 19時53分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  神風に  傘差してゆき  放生会   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 台風接近中の放生会というのも乙なものではないかと思って、今に

も折れそうなぼろ傘をさして出かけた。

 雨だから、半ズボンに長崎桐下駄をカランコロン鳴らして出かけた。

 まずは一泳ぎ。

 二か月ぶりだろうか。

 実に切れの悪い泳ぎだった。

 

 しかし、運動の後のそう快感は格別である。

 それから、筥崎宮にカランコロンと出かけた。

 ちょっと竜馬のような気分である。

 雨だと言うのに、放生会の人出は結構な賑わいであった。

 さすがに敵国退散の神社だけのことはある。

 

 中国ではえらい反日暴動でナンチャイナ~問題が深刻らしいが、

日本国内でも在日ナンチャイナ人が暴動を起こすかもしれない。

 そのときは木刀で峰打ちにしてくれよう。

 強盗をしても、「愛国無罪」の国らしいから、問題あるまい。

 日本でも、毛沢東の旗を立てて、核武装促進運動を展開してはい

かがか。

 

 

  

 

   

 

 

 【 神聖九州やまとの国発令・対ナンチャイナ国直下「戒厳令」

 

  「日本は、中国と戦争関係に入れり。在中国日本人、および大使館

は、全員帰国せよ。大使館は廃止する。日本企業は施設を爆破して

撤退せよ。期限は一カ月とする。命令に違反する者の生命・安全は

保障しない。」

 

 「中国人の日本渡航を全面禁止する。在日中国人は、全員本国に

帰国せよ。不法に日本領海、領土を侵す中国人があれば、ただちに

攻撃する。対中国核ミサイルは、輸入して全中国を射程に入れる予

定である。韓国も、これに準じる。竹島に不法滞在する韓国人は2週

間以内に退避せよ。緊急にミサイル発射実験をする。」

 

 「朝鮮および中国に対する輸出入に対しては、敵対関税500%を

課する。精密機器の輸出は全面禁止する。食糧輸入も全面禁止す

る。他国経由での輸出入が発覚した時は、利敵行為として極刑に処

する。」

 

 以上である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 沖縄掃除の嵐・・・ 学習塾と武道塾の二本立て教育   戦争相手国・ナンチャイナ国から全面撤退せよ

2012年09月16日 13時20分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  沖縄の  塵はらいつつ  龍の風   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 遅ればせながら、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読み始めた。

 一気に、一巻446頁を読んで、二巻がない・・・。

 坂の上の雲を読んだ時も、一気呵成に八巻の日露戦争にのめりこ

んでため息をついたものだった。

 

 『竜馬がゆく』は高校生の時に読むものだ。

 それを今更に読むのだが、いや、面白い!

 その竜馬が幸福の科学に女として転生しているという。

 ふ~ん・・・。

 それにしても、竜馬は日本を代表する剣豪だったんだなあとあらた

めて感嘆する。

 

 やはり、武道というものは子供の時から親しんでおくものだ。

 どうも、竹刀をもってする剣道は、日本刀の実戦とはちがうと思うの

だが、通じるものもあるようだ。

 間合い、呼吸、意表を突く心理戦、腕力、胆力・・・。

 

 武道と言えば、中学の時の手習いと、高校は授業が柔道だった。

 リーダーの心得として柔道の基礎を習った。

 受身を習っただけでもよかったと思う。

 剣道は大学の体育で一回だけ寸足らずの防具をつけて、近眼の

ぼんやりの中でなかなか難しいものだと思ったことがある。

 

 中学体育で武道を必修化ということにはなったらしいが、もっと本格

的に、柔道なり剣道なり古武道なりの鍛錬を積むということは大切な

ことのように思われる。

 学校に行くこと自体が時間の無駄である。

 それよりは、学習塾と武道塾に通わせるほうがよい。

 それぞれに義務教育と学歴を与えるのである。

 

 いじめ犯罪の温床となり果てた学校にゆくことを義務付けるべきで

はないのである。

 革命のときである。

 教育体制も大幅に変えたいともう。

 公務員教員制度を廃止するのは当然のことである。

 

 

 

 

 

 

    

 

【 中国の偽装暴動、偽装出漁、やりたい放題への対処

 

  中国各地で、反日を掲げた強盗、業務妨害、建造物損壊などの犯

罪が暴動の形で横行している。

 これに対して、日本政府は、遺憾でしょ、と抗議をしたという。

 それ以上はやらないそうである。

 

 その理由は、「大局をみることが大事」なのだそうで、つまり、あまり

ナンチャイナ国を怒らせないように、ご機嫌を伺いながら慎重に遺憾

なあ、と呟いてみせるということらしい。

 しかし、それは遺憾野田内閣。

 

 もっとも、ナンチャイナ国の日本企業がやられても、覚悟の計算だろ

うから、特別に気にかけることはない。

 宣戦布告を受けている敵国の内部で安全に商売しようなんて魂胆は

国益外のあさましい守銭奴の自業自得である。

 大使館では、出てゆけコールが激しい。

 そうしたナンチャイナ国民の願いは聞いてやるべきではないのか。

 それが親切というものだ。

 

 だから、遺憾というつぶやきではなく、売国大使の後任も急死したこ

とでもあるから、大使館を撤退し、日本企業や日本人にも、ナンチャイ

ナ国から退去するよう早急に手を打つべきなのである。

 

 尖閣諸島に向けて、千隻の漁船が出漁したという。

 自国海域で漁をするのは結構なことで、問題外である。

 日本領海に入れば、直ちに撃沈すると宣言しておけばよい。

 海軍を配備して迎え撃てばよいのである。

 どうせ、武装漁船のことであるから。

 

 「そんなことをすれば、戦争になるではないか」と言っても、すでに戦

争を仕掛けられているのだから、もう戦争になっているのである。

 「そんな、ナンチャイナ様がそのような無体なことをなさるはずがご

ざいません」ってか?

 そんなマゾめいたことを言っている場合ではない。

  

 であるから、自衛隊は自明のこととして、防衛体制に入ることである。

 それを政府が妨害するなら、その政府は獅子身中の虫であるから

駆除するとよい。

 臨時政府は、幸福実現党に預けておけば大丈夫だ。

 

 かくして、必然的に強大な軍事国家日本が立ち上がることになる。

 それが、凶悪な侵略国家ナンチャイナ国やナンダコリャ国からアジ

アの繁栄を守り、育てる必然の流れとなるだろう。

 アメリカは、もはや、主体的に日本を助けることはあるまい。

 アメリカはアメリカの利権のために動くのみである。 

  

 日本に求められているのは、総選挙ではない。

 革命である。

 日本国憲法廃止、独自憲法樹立を宣言して政権宣言すればよい。  

   

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 夢うつつ・・・ 天罰台風16号の念力  戦争敵国中国・朝鮮  外患誘致イベント「アジアマンス」

2012年09月15日 09時39分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  夢現  虫鳴く星を  離れたる   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

 

  

 スーパードライ350mm一本、魔界お湯割り一杯、ロック一杯、これ

で、ほぼ無重力状態になり、遠山の金さんの啖呵も薄れて地球が遠

くなる。

 で、どこに行ってきたのかは、忘れるのである。

 さて、どこだったか・・・。

 

 晴れ、無風、朝顔いっぱいの穏やかな朝である。

 しかし、天罰台風16号は目を半眼に、900hpの勢力を保ちつつ、

まっすぐ沖縄と朝鮮を襲おうとしている。

 博多にも17日(祝)が最接近すると予想されているが、台風は博

の気概を示す風である。

 

 

 

 

 

 

 

【 天罰台風16号の念力

 

 亡国沖縄を掃討せよ!

 外患誘致イベント「アジアマンス」のちゃぶ台をひっくり返せ!

 戦争敵国、朝鮮を殲滅せよ!

 暴風の一筋に、わが念が入っている。

  

  さて、アジアマンスという福岡市のイベントが昨日から始まったらしい。

 税金を4,5千万円無駄に使っての大掛かりなステージと屋台でで

きているが、何のためにやっているのか。

 市役所のゴクツブシどもがツアーを組んでアジア旅行の利権を貪る

メニューも汚職というべきだが、日頃、ナンチャイナ工作員御一行様

をお迎えしていることとはどういう関係にあるのか。

 

 「福岡は中国の玄関口」という外交を市役所風情が進めているのだが、

アジア諸国もそこに集まっているという宣伝だろうか。

 中国、朝鮮から宣戦布告を受けている状況下で、外患誘致罪は重

罪である。

 

 早く、福岡市を廃止してほしい。

 とりあえず、県に返上したい。

 その後、福岡県も廃止して東京都の飛び地にしてもらい、その後、

首都以外は廃止するということでいかがだろうか。

 

 因みに、屋台を出すには、15万円のショバ代を取られるそうである。

 おそらくは、領土侵犯している敵国中国、朝鮮は只にしてやってい

るのだろうが。

 敵国の手引きをしていることになるのではないか。

 外患誘致罪の構成要件に該当するのではないかくらいは、捜査し

て刑事手続きに乗せるべきではないのか。

 

 台風が早めに到達して、アジアマンスのちゃぶ台をひっくりえして

行けば、朝鮮征伐に勢いづくと言うものである。

 外患誘致イベント「アジアマンス」をも制裁したいものである。 

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ トンボの雲に頭を出す・・・ 天罰台風16号  ナンチュウカ国のミッシング  神聖・日本農業革命の戦略

2012年09月14日 08時07分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  あきあかね  青い目玉の  見てゆきぬ     

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 野に出ると、トンボが乱舞している。

 かさかさと羽音を立てて目玉を近づけてくるトンボもいる。

 トンボの雲に頭を突っ込んでいると、屈託がなくて心地よい。

 今日は放生会の三日目であるが、週末は台風の影響が出そうな

雲ゆきである。

 

 久しぶりに、太平洋に台風16号が渦巻いている。

 目玉がきゅっと締まった900hpだから、かなり強烈な渦巻きである。

 それが、中国工作員が主導する亡国沖縄を直撃しようとしている。

 もはや、反日左翼の島沖縄も殲滅しなければなるまい。

 台風は、神の怒りというべきであろう。

 

 ナンチュウカ国では習近平時期主席が行方をくらましているという。

 邪馬台国のように、さまざまな憶測が飛び交っているが、チンギス

ハーンのことである、どこかの軍区を率いて内外の制圧に乗り出す

にちがいない。

 

 そのとき、ナンチュウカ、一つの丼には収まっていないかもしれない。

 一気に内乱時代への突入という事態が顕在するかもしれないと憶

測する。

 憶測することは、危機管理上必要なシュミレーションである。

 いよいよ、神の見えざる手がマグマを動かし始めた。

 

 

 

 

  

 

【 神聖・日本農業革命の戦略 

 

  GDP換算によると、日本農業の生産力はアメリカ、フランスに次ぐ

世界第三位の農業大国だと言う。

 もっとも、鎖国農業であり、福祉農業であり、やる気も生産性も超低

いのが現代日本農業である。

 すなわち、補助金目当ての賤しい農業である。

 農業というより、日曜大工のような農作業なのである。

 

 農業の自由主義化、開国は避けて通れない革命課題である。

 これも、選挙民主主義では解決のつかない利権政治の悪弊がこび

りついている。

 外科手術がもはや待ったなしと危篤状態というべきであろう。

 増税、ぼったくり価格、安いかと思ったら農薬のしみ込んだナンチャ

イナ野菜である。

 

 企業力、市場競争力のない農業は倒産させるべきである。

 しからざれば、農業はさらに堕落し、日本人の葉緑素不足、ビタミン

不足を招く。

 市場競争力のない農家を倒産させることは、農業の企業化、職業

選択の自由化には欠かせない政策課題である。

 

 不良農業を倒産させるには、市場主義の門戸を開放すること、すな

わち、TTP条約締結の促進と農地課税の標準化、農地売買の自由

化を断固として進めることである。

 

 日本農業を潰すべし!

 それが、神聖な日本農業の復活には欠かせない決断である。

 農協を倒産させることである。

 

 TTPは、アメリカの陰謀ではない。

 日本の活路である。

 もはや、日本は開国して、世界のリーダーの役割を果たさなけれ

ばならないのである。

 そのためには、農業票を捨てて、投票率をあげよ。

 新しい選挙マーケットを開拓することが、おだやかな選挙革命の唯一

の戦略である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 放生会のポンポコピー・・・ 征コリア論・征チュウカ論より重要な征コウボク論

2012年09月13日 21時32分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

放生会 2012.09.13Don.  

 

   

  生姜やら  ぽんぽこぴーや  放生会   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 昨日から筥崎宮の放生会が始まった。

 参道は何万の人出で賑わっていることだろう。

 敵国退散の筥崎宮である。

 博多の心意気に刻まれた社である。

 

 その軍神の魂を揺り動かした朝鮮が蛙に見えることである。

 その背後に湯気を立てている中華どんぶりをちゃぶ台ごとひっくり

返したい衝動に駆られる。

 ずいぶんと長い間、なめた真似をしてくれたものだ。

 

 習近平よ、モンゴル自治区を開放し、独立の父となれ。

 ひっくり返された中華どんぶりを食い漁るがよい。

 満州は日本の友好国である。

 韓半島は日本の領土とする。 

 シベリア鉄道の終点を博多まで伸ばそうと思う。

 再び、博多はシルクロードの賑わいを見せることであろう。

 

 さて、今日は社まで遠回りして帰ろうか・・・。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

【 征コリア論・征チュウカ論より重要な征コウボク論

 

 何チュウカ、コリャ何だというか、ゴクツブシというか、つまり、ろく

でもないから征伐するべき輩が、コリア、チュウカ、コウボクという

外患と内患である。

 

 官僚ないし公務員というのは、ある程度は必要悪かと思ってい

たが、市場原理の外にある外道、すなわち、公務員は地方自治

とともに完全に駆逐すべきものであると思う。

 仕事というものは、人さまのために、お客様のために尽くすサー

ビスであって、それ以外の権力的作用を許さないものである。

 強制という権力作用はあるが、ホスピタリティーというものを忘

れてはならない。

 警察も同様である。

 

 なぜ、権力的に理不尽な態度を取るのかというと、国民はお客

様でも何でもなく、自分たちの地位や給料は国民とは関係なく、

権力機関によって、税金の分け前によって支給されることになっ

ているからである。

 市場原理の外にある者が、国民のために働かないのは道理で

ある。

 

 すなわち、国民のための権力を預かる「公務員」は、市場原理

によって責任を問われる危ない立場でなければならないというこ

とである。

 すなわち、公務員はいらない。

 民主主義とは市場主義に他ならないから、公務員の地位とは

矛盾する原理である。

 一国二制度とは、所詮矛盾した自滅の便宜にほかならない。

 

 では、権力作用はどのように仕事として担当させるべきか。

 軍隊でさえ、兵役制度を取り入れ、民間に復帰しても、軍隊の序列

と軍隊への参加が自由化されていれば、市場原理が働くであろう。

 警察も企業に委託すればよい。

 また、銃刀法を改正して、国民にも一定の武装を許すとよい。

 これもまた、警察の市場原理の役割を果たすであろう。

 

 官僚グループも、大統領のシンクタンクとして、選挙によって仕事を

失うこともあるというアメリカ型のほうが、日本の財務省のように隠れ

た政府のような陰謀政治を封殺するには合理的である。

 公務員試験もいらない。

 民間採用試験で事足りる。

 公務関連企業は、選挙によって職を失う制度を導入するとよい。

 公務員の実態こそは、忠実な報道の対象とすべきことである。

 

 「公務員の犯罪、公務員の横暴、公務員の不始末」という週刊誌な

らば、結構情報も集まり、売れるのではないか。

 今の悪魔の週刊新潮とか、週刊文春とかは駆逐されるべきである

が、正義の公務員監視週刊誌はあってよいと思う。

 これも、公務員の市場原理による監視の方法となるだろう。

 

 公務員が権力を担当する以上、その信用にかかわる事実は、公益

情報であろう。

 もっとも、名誉棄損に至るスキャンダル報道は、死刑を含む重罪と

して個人と企業を制裁する法律を制定するべきだろう。

 単なる私経済活動といえない表現の権力を主張するなら、そこに

表現の責任が重く問われてしかるべきだからである。

 マスメディアによる名誉棄損、業務妨害事件は、会社解散命令、記

者に対しては死刑を含む重罪として特別刑事法を制定するべきである。

 

 このように、コリアやチュウカを征伐する以上に、獅子身中の虫、コ

ウボクを征伐することが、緊急課題であるということである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ あさがおの袈裟衣・・・ 自由主義とは私利私欲からの解放  覆水盆に返らず、敵国韓国、征韓論

2012年09月12日 08時18分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 朝ごとに  咲く朝顔や  袈裟衣       

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 毎朝の朝顔がいつ見ても美しく、感動する。

 一日一生の花衣が、袈裟衣のようにも感じられる。

 自由ということは、荷物を背負わない鳥の姿、無為自然の生き方

の中にあるのかもしれない。

 荷物とは、欲望に執着した重たい梱包である。  

 

  自由とは、私する欲望からの解放によって得られる心のすがすが

しさであろう。 

 すると、自由主義経済とは、私有する欲望から解放された経済、す

なわち、与える愛の経済というべきことになろう。

 そもそもそれなくしては経済の発展というものはない。

 

 朝鮮も中国も、その経済原理は「奪う愛」というべき私利私欲のバー

ル主義である。

 嫌われる商売である。

 そこに、発展も長寿の繁栄もないであろう。 

 これに対して、日本の経済は奪われる経済に見える。

 奪われるのは、愚かだからである。

 与える愛の毅然とした倫理を理解しないからである。

 

 果たして、中国に進出している日本企業に、「汝の敵を愛せよ」とい

う許しの悟りを持って臨んでいるところがあるのだろうか。

 結局は、安さと客の頭数に群がる私利私欲の蠅であろう。

 蠅たたきで叩き潰されても文句の言えないあさましい商人どもである。

 自業自得、共に倒れるがよい。

 

 

 

 

 

 

  

【 覆水盆に返らず、敵国韓国、征韓論 】  

 

 韓国、中国への経済制裁、敵国関税政策を宣言せよ。

 こうしたことのできない政府に、独立国家の代表機関としての資格

はない。

 政府は転覆されることが正義である。

 

 増税に賛同した自民党・公明党も国賊というべきである。

 安部・麻生陣営は、総裁選ではなく、減税と再軍備を宣言する日本

独立党を旗揚げする勇気はないのか。

 勇気がない政治家もまた、亡国の輩であると心得よ。   

   

 もっとも、総選挙は任期切れの来年のことであろう。

 それまでに、民主党解体と独立政府の形成に全力を挙げることだ。

 今の政府は、機能不全でよい。

 ないほうがよい。

 内閣総辞職がない間、戒厳令を出しておくことだ。

 

 今、求められていることは、選挙ではなく、革命である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ ユリに似たゆり、「大姥ゆり」・・・ 今上天皇守護霊の霊言  朝鮮半島を制裁せよ!中国の命運よ尽きよ!

2012年09月11日 21時09分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  姥捨ての  大姥ゆりの  ぼおと立ち   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 八月の山だったか、雨上がりの山中でユリのような、ユリとは違う

ような不思議なユリがぼおと立って咲いていた。

 葉の形がユリとは明らかに違うハート形である。

 一体なんだろうかと気にかかっていた。

 

 それが「オオウバユリ」というユリ科ウバユリ属の植物であることが

判明した。

 ユリのようには花弁が開かず、重たい半開きのままである。

 オニユリは馴染んでいるが、薄暗い山中に咲くユリには気味の悪

いものが多い。

 

 かつて、菊池渓谷の山中で、巨大な肉厚のお化けユリを見たこと

がある。

 走って逃げたくなる不気味なお化け花だった。

 あれは何だったろうか。

 金星初期のユリ型金星人も、いろんな種類があったのだろう。

 深海魚のように、日の差さない山中にも、お化けのような植物が生

息するのである。

 

 もっとも、オオウバユリは、そこまで不気味な花ではない。

 しかし、見慣れない、しかし、ユリ科の花なのであった。

 

 

 

 

 

 

 

【 断固朝鮮半島を制裁せよ!中国の命運もまた尽きるべし! 】 

 

 今上天皇の守護霊インタヴューが収録されていたらしい。

 その一部が有料版リバティーWebに紹介されていた。

 意見のない人かと思っていたが、朝鮮の無礼、中国の無礼、民主

党政府の災いに対して、無念の思いを吐露されていた。

 国主としてのまともな感慨をお持ちだったことが意外だったが、一

安心ではある。

 

 それにしても、イ・ミョンバク大統領の度を超えた無礼を許してはな

るまい。

 日本に奮起せよという潜在的なメッセージであるならば、その好意

には応えなければなるまい。

 断固、韓国を制裁し、交戦国として認定すべきである。

 もちろん、北朝鮮はすでに宣戦布告しているから、殲滅すべきごろ

つき政府ではある。

 

 どうぞ、南北心を一つにして、日本との戦闘に備えるがよい。

 短期間に、中国の核武装をもせん滅する勢いで、元通り、日本領

土として統治することになるだろう。

 朝鮮人は、満州で昔の女真族としての暮らしをするがよい。

 日本国民を希望する者は、愛国心を持って日本人となるがよい。

 

 朝鮮半島に統一国家はなかった、という歴史的事実に恐れ入るが

よい。

 まずは、朝鮮民族本来の貧困に戻るがよい。

 徹底的な経済制裁から対等関係に立って、国家の決着を付けるべ

きである。

 征韓論に正義があると知るべきである。

 

 

 中国の命運も、ここ10年以内に尽きるであろう。

 守護神もいない国のことである。

 性悪の宇宙人が守っているのであろうが、それも友情によるもので

はない。

 まもなく、日本の超軍事力に逃げ出すことになろう。

 あまりにも、神を冒涜しすぎたのである。

 

 原始的な核ミサイルが、いかにもはかない不発弾であることを嘆き

つつ、呪われた民族の最後を迎えることになるのだ。

 アメリカに次ぐ大国だなどという傲慢が、いかに愚かな自業自得の

不幸を招くかということを、歴史に深く刻むことが、残された役割とな

るであろう。

 まさしく、食糧に飢えたレプタリアン族の餌食となるがよい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

オオウバユリ 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 蛇の目・・・ 日本左翼・官僚は明治維新の亡霊か・・・。  錦の御旗を立てよ! 

2012年09月11日 08時54分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  秋行けば  蛇の目の円く  驚いて     

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

   

  急の秋雨に驚いて蛇の目傘を開く、その一瞬の音をとらえた句

のようだが、実際には滅多に人の通らない川沿いの行き止まり道

で、久しぶりにシマヘビに出会ったのだった。

 

 お互いにびっくりしたのだが、お互いに物珍しくて立ち止まって

見つめ合った。

 つぶらな瞳が女の目をしていた・・・。

 

 

 よく見ると、「蛇の目傘」のように、真ん丸なんだねえ。

 いや、蛇の目をデザイン化するなんて、すごいなあ。

 今まで、蛇に出会ったら自分がびっくりして目がまんまるくなっ

ていたんだと思うけど、蛇の目が「蛇の目傘」だとは思わなかった

なあ。

 

 その後、もう一尾に出会いましたけど、彼はすぐに穴隠れいた

しましたな。 

 で、行き止まりになっていまして、おそるおそる、草深い蛇の道

をはい出して、無粋とはいえ、アスファルトの車道に出たのでござ

いました。

 

 

 

  

  

   

   

【 日本左翼・官僚は明治維新の亡霊か・・・

 

 明治維新で大政奉還し、幕府は滅亡したが、家康以来の幕府

に忠義な武士たちが現代によみがえって揺り返しを起こしている

のが、現代の反日左翼官僚、マスコミ、学者らの勢力なのではな

いかとふと思うのである。

 

 そうでもなければ、ここまで執拗・狡猾に反日社会主義運動を

継続しないだろうし、鎖国政策や外患誘致活動にまで手を染めな

かったであろう。

 彼らにとって、既得権益的階級支配秩序を奪われた仕返しをし

ているということかもしれない。

 

 ならば、再び、明治維新の集大成として、獅子身中の虫と侵略

国家中国の連携から、日本の独立と正義を守らなければなるまい。

 ここで再び錦の御旗が立たないならば、没落した天皇家の再興

もならないであろう。

 すると、日本滅亡か、エル・カンターレの国が立つのかという争

点に移るのであろう。

 

 エル・カンターレの国が立つことは輝かしいことであるが、日本人

は愚かだったという滅亡の汚名を残すことになるのである。

 さて、今の天皇が錦の御旗を立てて、維新革命の詔を発するこ

とができるのか、その勇気・英断がまずは問われているのではな

いか。

 

 何れにしても、風雲急を告げている。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ ネコジャラシ・・・ 重陽の節句  幸福実現党は日本独立政府を組閣せよ!

2012年09月10日 08時04分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  ねこじゃらし  ねえ遊ぼうよと  尾を振って   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 秋の遊び心はエノコログサである。

 美しさを表現する心は、遊び心であると言ってもそれほど外れては

いないのではないか。

 自分がコントロールできる世界というものはないというべきである。

 遊び心は、コントロールではなく自分が参加している変化を楽しむ

という感覚であろうか。

 

 昨日は新暦・重陽の節句であったが、陽数9が重なる日ということで、

長寿祈願の日なのだそうである。

 健康で長生き、これが幸せなことなのだと言える世の中をつくりたい

ものである。

 

 

 

 

   

   

 

【 幸福実現党は日本独立政府を組閣せよ!】 

  

 全く、幸福実現党の動きを報道しない違法放送のNHKなどの報道

機関が放任される状況は既に民主主義の活力を失っている。

 マスコミの崩壊駆除の戦いをしなければならないが、同時に重要な

動きを発信し続けることも大切である。

 

 そこで、日本の本来あるべき政府を幸福実現党で組閣し、重要な

政策、法案、外交発信などを始めてはいかがかと思う。

 もちろん、NHKの違法放送に対する制裁発動なども発信してよい

と思う。

 幸福実現党だけでも政府活動が理想的にできるよう訓練する意味

もある。

 それを海外に発信するとよい。

 

 マスコミは、海外にあると考えればよい。

 日本のマスコミは報道責任を果たさない違法集団だからである。

 情報発信の責任が、幸福の科学職員にもあるはずである。

 リバティーやアユハは書店では買えない。

 大半の書店から排除されている。

 であれば、書店経営も推奨普及する必要がある。

 

 違法マスコミ撲滅運動を戦略的に進める必要があるということである。

 海外のメディアとの協調体制が大きな戦略ともなるであろう。

 そのためにも、若者たちの語学力を高める必要がある。

 志のある若者は、幸福の科学に集うべきである。

 まだまだ足りていないように見受けられる。

 

 幸福実現革命内閣の組閣を準備していただきたい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 葛紫の花落ちて・・・ 尖閣諸島国有化による主権放棄の密約スクープ

2012年09月09日 09時01分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.09.07   

 

   

  茂みつつ  散る紫や  葛の花   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 彼岸花を求めて歩いた峠道は宅地造成が迫った車道である。

 むさ苦しく無秩序に草木が生い茂っている。

 そんな無粋な日陰道に、白波五人男のような紫の花びらが散りつ

もっていた。

 こんなところに花があるのだろうかと上を見上げると、木上りをして

天下を眺める葛の花だった。


 葛からは良質のでんぷんがとれる。

 葛湯の原料になり、その生命力が栄養になる。

 彼岸花のようには目立たないが、これもまた秋の花である。

 

 峠をすぎると視界が開けて、黄色く色づいた稲田いっぱいにトンボ

飛び交っていた。

 なんとかトンボを撮影しようと立ちつくしたが、画面を飛び出した。

 

 

 

 葛原(マクズハラ)  なびく秋風  吹くごとに

  阿太(アダ)の大野の  萩の花散る

   (万葉歌 作者不詳)

 

 

 これからは、春よりは秋という山の季節である。

 

 

 

 

   

 

 

  黄金田に  金波を重ね  秋蜻蛉      

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 黄金の島ジパングとは、遠くから見た日本の沿岸に広がる藁ぶき

屋根や穂波の田園が黄金いろに見えたからだろうという説がある。

 なるほど、やまとの秋は黄金いろに輝いている。

 さて、未来の日本に黄金の稲田は残されているものか・・・。

 

 ノーベル文学賞をいわば詐取したオオエケンザブローなる反日左

翼の物書きは、日本を悪徳の国として滅亡させるべきだという信念

で原発反対運動を喧伝しているという。

 原発反対運動とは、反日・亡国を政治信条とする輩のスローガン

である。

 これがやまとの国のなれの果てなのか。

 

 宗教あってこその政治、宗教あってこその教育、宗教あってこその

文化という原点を取り戻さなければならないと思う。

 

 

 

 

 

 

【 尖閣諸島国有化による主権放棄の密約スクープ 】 

 

 なぜ、ここまで日本破壊を促進する野田内閣が支持されているのか、

理解に苦しむ。

 如何に、かつての全学連極左グループ残党による民主党政権とは

いえ、自分の国を滅ぼすことを次々とやってのけ、これに財界も自民

党も粛々とついてゆくという現状に、唖然とするばかりである。

 

 その背景にあるのは、中国共産党政権に対する恭順的信頼という

べきものであろう。

 はやい話、傀儡であり、売国奴である。

 その売国奴政権は、さらに、尖閣諸島の国有化を進めている。

 進めている相手は、中国政府である。

 領土としての実権を放棄することを前提に、国有化の許諾を中国

政府から取りつけたというニュースが流れている。

 

 すなわち、上陸、調査、開発を一切しないという条件を中国政府か

ら賜って、国有化を許可したもらったというのである。

 野田政権下の日本は、既に中国の自治区化していることを意味し

ている。

 まさに、中国のいいなりである。

 

 この亡国民主党政権は、野田の続投を決めて、解散総選挙もしな

いことを宣言している。

 目いっぱい亡国工作をする決意であろう。

 中国マーケットを失うよりも、国を失うほうが致命的である。

 ところが、国を失うなんてことはあり得ないという「大人の判断」ない

し、事なかれ主義に丸めこまれているということなのだろうか。

 

 なんとも理解しがたい国民である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 彼岸の花はじめ・・・ マスコミ権力解体論  幸福実現テレビを家庭のテレビジョンのチャンネルに

2012年09月08日 07時54分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  彼岸花  一輪見つけ  もう一つ   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 秋の花は何と言っても彼岸花である。

 如何にも鮮烈であり、祭りのように過ぎて行く。

 万物は流転する。

 変転万化こそは、創造であり、存在そのものであり、時間そのもの

である。

 

 

 時間は存在の肉体であり、そこに宿る創造の魂がある。

 むなしく流れる時間には魂が宿っていないのだろう。

 変化の中にあって舟を操る船頭がいる。

 変化とは関心を持って観察すれば、そこに創造のヒントがあり、楽

しむことができる。

 

 

 創造もまた変転万化の中にある。

 一節はあるが、次の一節に繋がる未完であり、終わりということが

ない。

 交響曲のように、じゃ~んと言って終わりにはならないのが、この世

の仕事であり、関係であり、思いである。

 

 

 だから、失望はすまいぞ。

 生命は安泰であり、未来永劫である。

 アダムスミスの言う神の手による調和という市場原理は、人間関係

というべき存在の価値創造にも当てはまる原理であろう。

 そういう意味ではあくせくすることなく、最善を尽くすという生き方に

希望の未来があるというべきであろう。

 

 

 激動の時代を不安の時代というなかれ。

 激動の時代こそは、希望の時代というべきである。

 激流の中に、人は鍛えられているということを信じようではないか。

  独立不羈、敬天愛人・自助努力、愛・知・反省・発展である。

 

 

  

  

   

 

   

【 幸福実現テレビを家庭のテレビジョンのチャンネルに

 

 マスコミ革命は、Webテレビを家庭のテレビで簡単に選局して見

れるようにすることで急進する。

 Webチャンネルを登録選局できるようにするのである。

 幸福実現TVを一発選局できることが肝要である。

 シャープは、マスコミ改革という大義をもってWebTVを作ればよい

のではないのか。

 身売りする前に、やれることがあるのではないのか。

 液晶に命を吹き込む仕事があるはずである。

 

 もう一つの課題は、NHKの視聴料徴収権をはく奪することである。

 料金を払わなければ視聴できないようにできるのだから、あえて、

強制徴収するべき正当性はないというべきである。

 ましてや、国営放送の実態はない。

 むしろ、反日左翼宣伝のテレビ局でさえある。

 

 国営放送というなら、内閣府の統制を受けるべきだろう。

 公務員以上の給与を与えられるべきではない。

 そこに、編集権や報道の自由という概念を入れるべきでもない。

 自由競争のなかにあってこそ言える権利だからである。

 NHK民営化法は簡単である。

 「NHKの視聴料徴収を廃止する」とすればよい。

 

 その後の問題は、経営問題である。

 電波の独占も許すべきではないから、時間帯を販売する手法でも

よいではないか。

 良い番組は有料視聴者が付き、そうでなければ売り上げが上がら

ない。

 番組別の料金制度である。

 

 NHK解体論は幸福実現党でもでてこないが、なぜだろうか。

 これを公約に掲げる政党が現れてほしいものである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 彼岸花の花一番・・・ 断固、韓国を制裁せよ ! NHK民営化運動を!

2012年09月07日 20時57分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  彼岸前  一番花に  しゃがみ込み   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 いつも彼岸花を見に行ってたのは彼岸過ぎだったよなあとおもい

つつ、もしかしたらと気が焦って秘蔵の「彼岸花の里」に出かけた。

 朱に彩られているはずの里は、刈り取り前の稲穂がたわわなばか

りで、彼岸花は見られなかった。

 早すぎたのである。

 

 仕方なく、去年の朱のイメージをたどりながら歩いていると、奇跡的

な一輪が目にとまった。

 小さな花だが、彼岸花にちがいない。

 やっぱり、彼岸花の季節はすぐそこまで来ているのだ。

 それにしても、彼岸花の茎も芽も、まったく見つからなかった。

 あっという間に伸びて一斉に咲き始めるのだろう。  

 

 九月は彼岸花の旅が楽しみである。

 

 

 

 

 

  

 

 

【 断固、韓国を制裁せよ 】  

 

 韓国から宣戦布告を受けて、まだ、砲火を交える戦いには、なって

いないが、その前に、徹底的な国交断絶と経済制裁を断行すること

が肝要である。

 韓国との交戦関係は、もちろん、北朝鮮を含めた韓半島の奪還と

いうのが目的である。

 これなくして、日本の対中国防衛は成り立たないからである。

 

 韓国の強硬な好戦論は、かえって日本の軍事力増強を推進する

上では追い風である。

 まずは、大使館撤退、敵対関税の課税、対馬・壱岐の朝鮮人排除、

竹島総攻撃の予告という手順であろう。

 

 この韓国との交戦の間に、中国包囲網と核戦略宣言、さらには、中

国に対する敵対関税の賦課へと展開すべきであろう。

 こうした、防衛強硬策、特に経済制裁が、軍事バランスをあるべき

日本優位の体制を確立する運びとなるであろう。

 野田に立ち話会談などしてもらっても困るのである。

 彼は既に、総理としての信任は失われているからである。

  

 マスコミの放送法違反の訴追、NHKの民営化を大いに訴えて、選

挙態勢を固めたいところである。  

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 白露・・・ 旧暦の誕生日  文化の神聖を見失うな~ ジンゼン結婚式批判

2012年09月07日 10時20分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  白露かな  虫の渇きを  癒したる       

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 今日は白露、いよいよ秋の気配が深まろうかという季節ですねえ。

 しかして、今日はわが「旧暦の誕生日」でありまして、めでたいこと

多いに越したことはないですな。

 そういうわけで、今日は休日です。

  

 人は使命を負い、あるいは魂が成長するチャンスを求めて転生する

仕組みがあるそうです。

 カルマの刈り取りというのも、魂の進化ではあります。

 

 それにしても、維新の志士の転生はずいぶんと早いですねえ。

 ふつう、400年後の転生と教えられてましたからねえ。

 まあ、人生いろいろということでしょうか・・・。

 

 自分はどうなんでしょうかねえ。

 本仏下生の時代を知って、勢い込んで原爆後の長崎に生まれてき

たのでしょうけど・・・。

 子供のころから救世主降臨を信じておりましたから。

 

 司法試験くずれという形で主に出会うことができましたが、崩れた

体制を立て直すには至らないのが現状でしてね、晩成なのか、崩れっ

ぱなしなのか、ちょっと危機的です。

 言い訳をすれば、「崩れ」というところに創造性の技法があるとは思

うんですけど。

 激動の時代にこそ、わがチャンスありと達観している部分もあります。

 チャンスとはそういうもんでしょうから。

 まあ、明るくいきますよ。

 

 それにねえ、人生、捨てたもんじゃあないと言いますから、チャンス

の連続に汗を流そうではありませんか。

 とにかく、エル・カンターレ降臨の神話的な時代の日本に生まれ合

わせているということだけでも、魂の誉れです。

 それに気づかない人は魂の後悔になるんでしょうけどねえ。

 

 奇跡を感じ取れる感性というか、悟性は、それだけでもたいしたも

んだとほめてやりたいです。

 ただ、少しぐらいは救世の大事業に貢献したいもんですな。

 教育改革、マスコミ改革、政治改革、日本独立運動、アジア諸国へ

の教育活動、中古UFO販売業・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 「人前結婚式」批判~ 結婚の神聖について 】 

 

 イベントで実際の結婚式をしようという企画がありまして、ジンゼン

式でやるということのようでした。

 神前結婚式を業界用語でジンゼンというのかと思っておりましたら、

人前でやる、宗教性を排除した式ということなのだそうです。

 なんて罰当たりなことを!

 

 びっくりするやら、がっかりするやら、担当ディレクターの先生を大

いに叱りました。

 結婚の神聖を排除するような無神論を広げてどうするのかと。

 家庭の神聖を見失うから世の中がおかしくなっているじゃあないで

すかと。

 

 神聖ということを見失った結婚式なら、式ではなく、ただの記念パー

ティーですね。

 何が幸せなんですかねえ。

 そんなものを、ジンゼン式なんて言ってほしくないものです。

 

 結婚というのはなかなか難しい人間関係の始まりですけど、そこに

神聖な契約が見失われたのでは、感情的に崩壊するのは目に見えて

いることです。

 感情的崩壊を法的に肯定するのが合意離婚という、離婚契約自由

の原則というべきものでしょうけど、宗教的には問題がありますね。

 二人を死が分かつまで添い遂げますと神に誓ったんでしょうから。

 もっとも、あんまり窮屈に縛りすぎてもいけないとは思いますがね。

 

 それでも、止むにやまれぬ離婚というのは当然あるものですけどね、

裁判離婚法の基準では、悪意の遺棄、精神障害等による婚姻生活

継続困難の止むをえない事情、あるいはそれに準じる事情というよう

に、受忍限度のラインは厳しいものが要求されています。

 

 もっとも、実務ではかなり緩やかに解釈緩和されているようです。

 破綻主義というものですね。

 実際に信頼関係が崩れ、別居して修復される見込みがないという

状況継続があれば、離婚を認めるべきだと言う考えです。

 それでも、ペナルティーは公正に裁定されるべきでしょう。

 

 神の下の権力、神の下の科学、神の下の教育、神の下の文化、神

の下の経済・・・、そうした観点を見失ってはならないと思います。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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