すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 名月や・・・  政治と金(マスコミの政治支配の罠) 

2007年09月30日 12時56分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  名月に  秋刀魚一刀  冷の酒 

     
     
馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  彼岸があけて、天空に名月。

 秋刀魚ひとふり、月にかざして、

 黒松剣菱を冷で飲む。



 秋刀魚一本も、粋でなくてはいけない。

 意気のいい銀色に、

 中秋の名月が冴えるのである。

 

 

 

 

 

 名月に  花咲かせたり  曼珠沙華 

 
   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

佐賀のがばいばあちゃん・・・ 明るい貧しさについて

 


 映画「がばいばあちゃん」を見た。


 懐かしい情景にあふれていた。 

 貧しさというのが、いじらしく、明るかった。

 子供の頃も、若い時代も、貧しいほうがよい。

 

 しかし、貧しさは天然自然の中に育つべきだ。

 貧しさは、自然の恵みを楽しむ知恵を持っているからだ。

 都会の貧しさは暗くなる。スラムの貧しさは陰惨である。

 都会には、潤沢な富が行き渡らなければならない。

 田舎は貧しくてよい。

 

 その明るい貧しさが、

 すばらしい作品となり、豊かな資源となった。

 人は役割に生きる。

 精一杯に生きるべきである。

 

 若いうちは都会で働き、

 子供は田舎のじい、ばあに預け、

 子供は田舎で育つ。

 

 そういう役割分担があってもよいのではないか。

 里親制度と、都会から田舎への教育委託給付税があれば、

 自治体として、取り組むことができる。

 

 

 

 

 

 
  名月を   魔女の箒が   掃いており

    
     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

政治とかね

  「政治と金」の問題は、マスコミが政治を支配するための定番フィク

ションである。

 政治家を引きづりおろすには、金をにおわして何度も報道させれ

ば十分である。

 政治は汚いものだというイメージを、野党政治家までが悪用する。

 愚かで背任的な行為である。

 

 貧乏の平等を唱えている共産党が、金で政治をがんじがらめにしよ

うとしているのは作戦である。

 左翼とは、反日だからである。

 

 貧乏国にしようというなら、政治家も金を使わない、けちけちとした

活動にして監視しておけばよい。

 監視するのは、市民団体と称する、共産党や左翼弁護士や、マス

コミの有象無象である。

 

 そんなに金を汚いというなら、経済政策などするべきではあるまい。

 福祉に金を使うべきでもない。

 貧乏人を金で汚すことになる。

 

 政治献金がいけないというなら、民主主義をやめることだ。

 貴族制ないし、皇室政治に転換すべきである。


 新人が政治活動をすることができるシステムこそが、政治献金である。

 政治家を選ぶ方法である。

 原理主義的平等を徹底するべきだというなら、税金として、一定

の金額を、自分の支持する政治家ないし政党に寄付しなければなら

ないという法律を制定すればよい。

 

 民主主義とは、一番金のかかる政治システムであることをごまか

してはならない。                        

 

                 立憲女王国・神聖九州やまとの国

                    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+  曼珠沙華・・・ 楽しめる農業改革の提案

2007年09月28日 13時23分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

  曼珠沙華   穂波の寄する   岸に立ち


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  9月28日Fri、午前7時51分、室内温度29.6℃、83%、ずいぶ

んと過ごしやすくなった。

 穂波薫る秋である。

 

 自分の田があればいいなあと思う。

 季節を感じて水を張り、メダカやどじょうが稲を突っつく。

 

 

 

楽しめる農業改革

 農業が、自給型休日農業になれば、収量を気にせず、楽しめる農

業になるだろう。

 
 日本の農業の30%くらいは、趣味の農業になるとよい。

 
 きっと、田舎がにぎわうようになるだろう。

 若い家庭も子供づれで出かけてくるだろう。

 秋祭りには、失敗談で花が咲くだろう。

 

 米作は日本の伝統文化である。

 ならば、国民に開かれた農業でありたい。


 農業の一部は、教育を含むサービス業になる。

 国民は物づくりを楽しむことができる。

 そのうちに、新しい農業技術が生まれるかもしれない。

 

 楽しくなければ、発展はしないものである。  

 

 

 

 

 

  日々深く   頭たれたる    豊穣の 

    穂波に浮かべ    花曼珠沙華    


         白川馬草 Magusa

 

 

 

 

 

  黄金色の穂波も、曼珠沙華も、日本人の心を豊かにする。


 稲穂は神の恵みである。


 実った稲穂を見ると、神功皇后の伝説が思い出される。


 薫り高く波打つ稲穂を見て、何てすばらしい穂波であることかと感

嘆された。

 それが、嘉穂郡穂波町の地名の由来だという。


 めでたい豊穣の地である。

 神功皇后の秋祭りは伝承されているだろうか。


 

 心地よい秋風に吹かれたら、心を清めよ。

 中秋の名月の下にあれば、美しさに感銘せよ。

 秋の稲穂を見たら、心を豊かにせよ。



 人は、より神近き者として、生きたいものである。

                            

                  立憲女王国・神聖九州やまとの国

                   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 彼岸明け・・・ オカルト・アジア  VISTA  東南アジア文明を作ろう!

2007年09月27日 22時00分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 一生の   一会を咲きぬ   彼岸花 


       馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 彼岸明けである。

 まあ、とにかく猛暑、残暑の夏だった。

 それがやっと、彼岸の夏止めで止まった。


 しかし、ついに、エアコンは使わなかった。

 団扇と氷と扇風機という伝統の技で記録的な猛暑を乗り越えた。

 

 「36℃? 平熱だ、うっちゃっとけ。」

 「37℃? まあ、微熱だな。氷で首筋でも冷やしとけ。」

 てなもんだった。

 

 夏は暑さを体感して楽しむものである。

 その暑さゆえに、秋がうれしいのだ。

 猛暑の思い出で、冬の寒さが乗り越えられる。


 今日は満月。

 中秋の名月が、18時16分、博多の空に上がる。
 

 

 

 

 

 

 

オカルト・アジア】 

 

 アジアの時代だというが、外国為替市場の表示にはインドネシア

のルピアも、タイバーツも、台湾ダラーも、マレーシアリンギも隠され

たままである。

 オカルト、すなわち、隠されたるものを意味する。

 

 いまだ、アジアはオカルト地帯である。

 銀行もそうしたアジア諸国の支店もなければ提携銀行もない。

 「アジアの時代」というのは、オカルトブームということなのか。

 

 VISTAというのが、ポストBRIC'sの発展国なのだそうである。

 ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンの五ヶ

国である。

 

 なぜ、タイではなく、ベトナムなのか。

 チャイナ資本が支配しつつあるからだろう。

 いずれ、チャイナの自治区に編入される運命である。

 

 東南アジアを、かつての地中海文明のように繁栄させたいもの

である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+  彼岸明け・・・ 議員定数自動配分法の提言

2007年09月24日 12時26分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 秋分を   一日過ぎぬ   わび茶かな


       馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 秋分を一日過ぎると、秋の領分である。

  31℃を超えていようと、秋ざんしょ、なのである。

 

  もしかして、おくんちも、こんなに暑いのだろうか。

  これは、見ものだ。

 

  おくんちには、長崎にでかけてみようか・・・

  10月7.8.9、諏訪神社が賑わっているはずである。

 

 

 

 

 

 

 ミサ曲に  コーヒーを入れ  秋の入り


    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 親子二代の総理が誕生した。

  世襲というほど、政治の世界は甘くはあるまい。

  冷静に、このねじれた政治を紐解いて欲しい。

 

 

 

 

格差社会批判による逆差別を許すな・・・定数配分是正法


 

 選挙政治の難しさは、利権とマスコミの支配を受けやすいところに

ある。

 地方の農政勢力の抵抗で参院選を大敗したと言われたら、農業

の自由化はできないだろう。

 相変わらず、保護農政を続けなければならない。

 

 郵政民営化にしても、民主党は未だに反対している。

 地方の郵便局が成り立たない、サービスが悪化するなどと、過疎

地の不便を例に出す。

 「報道2001」の黒田キャスターまでが偉そうに突っ込みをいれる。

 「お前は引っ込んでいろ!」

 

 しかし、それは、国益にも、大半の国民の利益にも反する。

 

 これを正すには、定数配分を是正することだ。

 是正は、平等選挙の理念の要請である。

 投票数が等しくても、選出議員数に格差があれば不平等である。

 連邦制ならともかく、国民代表選出の選挙区制なのだから、人口

比例した定数配分を自動的に行うのが民主主義の要請というべき

である。


 

 選挙直前の定住有権者人口によって、選挙区の議員定数配分を

自動的に行う法律を作るべきである。

 


 地方の特有の利害は、自治の課題である。

 過疎地のサービスを向上させるべきだというなら、税金でスー

パーを作り、鉄道を引き、病院を作り、タクシーを走らせなければる

まい。


 それをやろうというのが民主党であるらしいが、案分比例化すると

いうことになる。


 しかし、それはでは、発展を止めて、貧乏の平等をめざす社会主

義であり、都市や富者への嫉妬を合理化する恐怖政治の手法に至

る。


 こうした、社会主義の理念と政策を掲げているのが民主党であるこ

とを明らかにすべきである。

 

 小沢党首の大義は、緊張感のある拮抗した二大政党制を作ること

にあるという。

 しかし、それは、左翼連合連立をしてでも政権をとりたいための方

便に過ぎない。

 

 結局は、自由主義政党(自民党)と左翼社会主義政党(民主党)の

二大政党制を実現しようというのである。


 弱者支配という社会主義理念と権力闘争という戦国時代型政治

理念に精神をやられているのだ。

 小沢氏には、自己実現の目的のためには手段を選ばないという

危険な傾向がある。


 政治が向かうべき方向性は二大政党制ではない。

 政治の危機感は、対マスコミ権力との戦いと、国際政治に向け

られるべきである。




 

 憲法改正は、政党を超えた大事業である。

 そのことをこそ、直視してもらいたい。

 そうでなければ、政権政党としては育たないと知るべきである。

                             J.D.Subunroco. 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ さるすべり四歌・・・ 公務員活動の実態は私利私欲自己保身にあり、企業活動の本質は公益活動にあり

2007年09月23日 14時01分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 百日紅 虞姫の扇の 薫りして

 


      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 今日は立秋、夏場所千秋楽である。

 しかし、室内温度は31.9℃、湿度83%。
 衣替えには辛い残暑である。
 ファッションはやせ我慢だというのであるが。
 馬糞にファッションはあるまい。

 しかし、マナーというのもある。
 マナーもまた、やせ我慢なのである。
 だから、クールビズ、半袖の公務員は
 武士にあるまじき獅子身中の虫だといっている。

 

 さて、現代に虞美人は再来しているのだろうか。
 そもそも、項羽に匹敵する名将はいるだろうか。
 過去世、項羽とされる信長、さらに転生したのが、小林興起だと
いうのだが・・・

 桜はやまとの美であるが、
 さるすべりは、古代シナの美を感じさせる。
 もっとも、シナ文明は、唐の昔に滑り落ちてしまったが。

 

 21世紀は、ギリシャ・ローマ時代の転生というべきなのだろうか。
 ギリシャとは日本である。
 ローマとはアメリカである。
 チャイナは混沌とした未開の原始ヨーロッパというべきか。
 学問なくして、ギリシャは立たず。
 文武両道、そこに、新しい道がある。

 

 21世紀が、パクスロマーナの再来であっても良い。
 しかし、核兵器を全廃した上での平和力でなければならない。
 しからば、パクス宇宙人ということにもなりかねないからである。

 

 秋の星座に、宇宙人が見え隠れしている・・・

 

 

 

 

 

 さるすべり   紅(くれない)色を   滑らせて

 
   
馬糞 Bafun

 

 

 

 

ボランティア精神の所在


 

一代の桜は見事であるが、伝えてこそ、繁栄がある。

 現代日本は、伝えるべき日本を蔑視した公務員やマスコミ人間が

邪魔をしている。

 一代の美しさ、さえも忘れているのである。

 この癌病巣は取り除かなければならない。



 公務員教職員やマスコミが学校を地獄にし、世の中を汚染し続け

ている。


 

 独立不羈。

 これが、社会の免疫システムに欠かせない。

 公的支援の打ち切り。

 公務員制度の思い切った企業化。


 

 公務員活動は営利ではないかのように言われる。

 公務員ほど、金を取っているところはない。

 ボランティアも公務員ほどではないが、同様である。



 ボランティア精神こそ、企業の本質である。

 公的貢献である。

 公的貢献が目的であり、営利は手段である。



 ボランティアとは、無料ということに本質があるのではない。

 ボランティアも、企業活動なのである。

 

 

 

 

 

 

 さるすべり   紅の衣の   透けて見え

 
   
馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 美しいバラには棘があるというのが西洋美人であるが、

 美しい百日紅には、すべすべの木肌がある。

 滑って落ちるよりも、刺されて痛いほうが親切なのかもしれない。

 どちらにしても、用心が肝要である。

 

 

 

 

 

 

 さるすべり   扇子を煽ぐ   女神いて

 
   
馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

美と女神

・・・ 猿も登りがたい枝に、紅の花を百日も咲かせる百日紅。

 虞美人の風合いで咲く、残暑の桜。


 絶世の美女というが、神々しいのであろう。

 女の善は女神である。

 女の悪は嫉妬である。



 この人が女神になったら、どんな風になるだろうか、ということを

探求するのが、美容のプロではないか。

 女神の研究、これが、現代美容業界に欠けている。

 ファションにしてしかり。

 女性が目指しているのは、娼婦ではない。

 やはり、女神でなければなるまい。

 健康と知性、これは欠かせない要素であろう。

 


 
馬糞の花鳥風月の中に、美人は入らない。

 触らぬ神にたたりなしである。

 項羽の敗退は、まさか、虞美人の性ではあるまいが。




 因みに、虞美人草とは、ヒナゲシの花のことである。

 ・・・アグネスチャンが虞美人の再来?

 さるすべり談義は、秋分にて秋涼する。

                             Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 彼岸の花見・・・ 「ネアカの人生観」 「小型航空」 「読書観光・スポーツ観光の提言」 

2007年09月22日 14時15分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 百日紅 彼岸詣での 花見かな


    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 今朝も31℃を越える残暑である。
 お彼岸ではあるが、
 バンコクで迎えているような気分である。

 どこか、旅に出たいと思いつつ、
 今日もまた、行きそびれてしまった。

 彼岸花を見たいものだが・・・。

 

ネアカの人生観】 

 佐賀県の武雄市は、島田洋七の「がばいばあちゃん」
人気と若手の樋渡市長の大活躍で、宮崎に次いでマスコミ
の注目を浴びている。

 天照す九州の伝統というべきか、
 ネアカの女文化が九州にはある。

 貧乏というのは滑稽でもある。
 笑って楽しめる暮らしである。
 思うに任せない人生もまた同じだ。

 下積みの生活は、
 漫才のように笑わせる作品である。
 そのように暮らせばいい。

 そういえば、長崎のばあちゃんも、実に陽気な人であっ
た。子供の頃、遊びに来てくれたばあちゃんが、寝る前の
布団の上で、「原爆なすびのイガイガドン」と歌い踊って
くれたものだ。

 晩年、寝たきりになって床ずれがひどかったが、
「えっへっへっへ」と笑っていた。
 こんなにひどい目にあっているのに・・・。

 

 人生は滑稽である。
 そう思って生きたほうが、
 真実に近いのかもしれない。


 それが、ネアカの人生観である。

 

 

 

 

 

武雄市の注目度

 まだ、30歳半ばの若い樋渡市長もネアカ人間であろう。
 次々と、面白い企画を実現している。
 マスコミの巻き込みもうまいと思う。

 

 しかし、マスコミ受けの芸人政治だけでは長続きしない。
 宮崎も同様である。

 売り出せる産物が目新しい内はよいが、
 本格始動する売り物がなければ、長続きはしない。

 目新しさの生きがいいうちに、
 長く愛好される文化を発見し、
 仕込まなければならない。

 

 武雄市は、温泉とフットサルを売り出そうとしているが、
まだ足りない。

 そこで、提案する。

 

 

読書&健康スポーツ街づくり

1.健康な汗を流して温泉を楽しむという街づくり。

 気軽にスポーツを楽しめる生涯スポーツと温泉をセット
するのである。

 ① モンゴル乗馬を楽しめる温泉街づくり。
 ② 一人でも、温泉卓球のお相手仕る。
 ③ 一人でも、温泉バスケット練習を楽しもう。


 ④ 道の駅から道の駅へ、足湯で一休み、ウォーキング
駅伝を楽しめる散歩道。

 ⑤ 水中散歩庭園2000mコースの建設。

 

 

2.一人静かに読書や文筆が楽しめる温泉街づくり。

 現代人が求めているのは、読書と瞑想の空間である。
 そして、温泉が文化的創造の疲れを癒してくれるのだ。

 

3.ミニ航空機空港で結ぶ、都市提携

 これからの空港は、
  都心を結ぶ小型航空機空港の整備に重点が移るであろう。
 便利に都心から都心を結ぶのだ。
 福岡はすでに都心に空港がある。
 宮崎、鹿児島、大分、別府、九重、山口、松山、土佐、
徳島、佐賀、トヨタなどの工場都市・・・

 

 「立憲女王国・神聖九州やまとの国」の基本的国づくり
政策の一つである。

 

 さて、「立憲女王国・神聖九州やまとの国」の首都をど
こに定めようか。

 その候補に、温泉の武雄市が有望なのだが・・・

 

                 J.D.Subunroco.

 

 

 

 

 さるすべり  花敷いており  彼岸道

 
     馬糞 Bafun

  

 

 

 

・・・  人もまた、散って終わりではない。

  

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 彼岸入り・・・ 読書室 

2007年09月21日 07時38分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

 

  彼岸入り   未だ渡らぬ   残暑かな

 
     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 猛暑の日々であった。

 暑さ寒さも彼岸までというが、彼岸に入らんとして待つ猛

暑の日々が、長い行列をなしている。

 彼岸の入り口は、残暑なのである。

 

 

 

 

 

 

 

読書室

 葉書とおなじく、積み残したままの本が秋を迎えつつある。

 

 

 「21世紀の国富論」 原丈人

 「グラミフォンという奇跡」 ニコラス・P・サリバン

 「静かな人ほど成功する」 ウェイン・W・ダイアー

 「勘定奉行 萩原重秀の生涯」 村井淳志

 「考古学の基礎知識」 広瀬和雄編著

 「英国上流階級が教えてくる 大人の品格」 西浦みどり

 「ユダヤ人大富豪の教え」 本田健

 「ロゼッタストーン解読」 レスリー・アドキンズ

 「渡部昇一の昭和史」

 「できる社長の会計力」 金児 昭

 「パーミションマーケティング」 セス・ゴーディン

 ・・・・・

 

 ああ、まだまだたまっている・・・

 読書の秋に期待しよう。

 

                           J.D.スブンロコ

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 出しそびれし残暑見舞い・・・ 総裁選、70歳勇退のすすめ

2007年09月21日 07時15分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国



 

 

 出しそびれ   今日も残暑の   葉書かな


      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 彼岸の入りだというのに、35℃を超える猛暑だった。

 こうなると、出しそびれた残暑見舞いの葉書が、未練を

残す。

 葉書といえば、タラヨウ(多羅葉)が起源だという。

 端に書くという端書きという説より、起源が古い。

 それにしても、毎年、暑中見舞いが残暑になり、とうとう、

出しそびれたままになる葉書の起源は、秋の枯葉というべき

か・・・

 

 

 

少子高齢化の政治とはするな


 暑さ寒さも彼岸までというが、例年になく、彼岸の瀬戸際

まで残暑が押し寄せている。

 あの政変は、暑さのせいだったのかもしれない。

 

 それにしても、長州の安倍総理が倒れたのは、残念なこと

であった。

 しかし、日本の危機を救うのは、九州の役割である。

 しからば、麻生氏しかあるまい。

 その後には、太閤秀吉の再来というべき鳩山邦夫がいる。

 それが手筋である。

 

 派閥の論理からすれば、福田氏ということになる

あろう。

 確かに、
派閥には徒弟制度として政治家を育てる役

割がある。

 しかし、
総裁選びには、派閥の論理は自制される

べきである。

 なぜなら、変革の時代には、少数派に期待される新し

い発想が求められるからである。

 


 もう一つの理由は、リーダーの高齢化は好ましくないか

らである。

 高齢者の役割は、後進を育てることにある。

 総理の定年は、70までとすべきであろう。

 政治を少子高齢化にしてはなるまい。

 

 

                     J.D.スブンロコ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ うつせ貝・・・  学問とは何かについての一考察

2007年09月18日 07時40分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

  うつせ貝   夏を重ねし   骸かな 


   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

  うつせ貝とは、二枚貝の貝殻であるらしい。

 いつも二枚が離れないでいるが、実がないのである。

 空しい恋の切なさを示唆している。



 歌碑にある「蓑生の浦」とは、万葉時代の津屋崎の浜である。

 九州北部は韓半島をにらんだ国防と貿易の拠点であり、朝廷の

故郷でもある。

 朝廷にはゆかりの深い地であった。



 浜に打ち上げられているたくさんの桜貝を見て、うつせ貝を連想

することはなかった。

 切ない恋か・・・

 久しく考えたことがなかった。

 恋心と、花鳥風月の関係や如何。


 
 俳諧は、恋の峠を超えた世界観である。

 恋とは、神が仕組んだ、未熟なり・・・。

 武士は食わねど 高楊枝。

 

 

 

 
 

 

 風遊び   秋の草穂の   機嫌よく


   
馬糞 Bafun 

 

 

 

 

  9月18日Tue 6:45AM博多  30.7℃   87%

 

 さて、今日も機嫌よく生きよう。

 理想をもって、青年たちに良い感化を与えること。

 進むべき未来のビジョンを選別して示すこと。

 悩みが深ければ、「人生は一冊の問題集」という修行の人生観

を示唆すること。

  

 それにしても、自分自身の学びが浅い。

 知りたいことが山積している。

 学問とは一体何なのだろうか。

 

 

 

学問とは何か

 学問は、経験と、論理体系と、悟り(本質論)からなる。

 経験は無限大だ。

 論理体系を知ることは有益である。

 しかし、最も大切なことは、多くの失敗から刻みだされた本質

論であろう。 

 

 たとえば、経営学とは何か。

 企業を単位とした政治学であろう。

 政治とは、権力者と被権力者の関係論でもある。

 組織としてなにを目指し、どのように人材を活用、統合して目的

を達成してゆくか。

 

 したがって、経営学には、経営思想と経営実務とがある。

 会計学にも、会計の目的論と、会計思想、会計実務がある。


 組織の理想は、心を一つにして、役割を分担し、また、心を一つ

にしてゆくというストレスのない発展社会であろう。

 
 仏陀に学び、日々修行精進しながら、衆生済度を社会的使命と

する仏陀教団こそは、経営の理想ではないか。

 収益は布施として人々が感謝して提供するのである。

 修行僧たちは、その布施を戴いて、高度の修行の成果を人々に

還元してゆくのである。

 布施は、感謝でこそあれ、対価という観念ではない。

 

 おそらく、現代の経済の課題は、こうした、経営の理想ないし、

原型に対照して、反省するところに見出されるであろう。

 

 しかし、この世の学問を難しくしているのは、複雑な人間関係に

生じる病理と対処法である。

 善と悪、敵と味方、という危機管理の複雑と多忙さが、ともする

と物事の本質を見失わせる。

 

 こうした、物事をややこしくする病理現象をシンプルにするため

にも、宗教教育が欠かせない。

 倫理道徳が欠かせない。

 そして、誤解を生まないように、幅広い異文化理解の教育が欠

かせないのである。

 

 危機管理・・・

 自己保身ではなく、

 悪を犯させない深い配慮というべきであろう。 

 

                               J.D.Subunroco  

 

 

 

 

 

 

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+ 秋くれないの空・・・ 競争の原理はスポーツマンシップに学べ   新しい仕事の発想法  

2007年09月17日 09時24分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  翼竜の 羽田の秋の 夕陽かな  


    
馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 翼竜が飛んでいた太古の時代を、現代は、銀翼の航空機が髣髴と

させている。

 夕陽が沈む羽田の滑走路を見ていると、夕陽を見つめるキングコ

ングの映象を思い出す。

 猿にも、美意識があると・・・。


 なさねばならんという思いを乗せて、飛行機が離発着を繰り返す。


 落日の日本を演出しているのが、政治・行政であり、マスコミであり、

 教育であり、退廃的な風俗の蔓延であり、地獄を広げているインター

ネット社会である。

 

 

仕事の発想】 

 仕事とは、生きがいであり、死に甲斐でなければならない。

 仕事には宿命と変革という構造がある。


 宿命とは、今求められている必要を満たす供給の継続である。

 しかし、今は未来へ向かっている。

 発展的必要を開発し、提案する変革を伴わなければならない。

 


 開発的仕事に求められる発想は、天下国家への思いと、個性化

を志向する多様化と高品質化への創意工夫である。


 「物から心へ」という標語もあるが、それは、個性化、多様化の流

れを意味する。

 仕事も、商品も、サービスもである。


 仕事の多様化、商品の多様化、サービスの多様化・・・

 

 新しい仕組みを作ろうとするとき、既存の価値秩序で役割権限の

範囲を考え、しかも、支持待ち族になっていることがある。


 しかし、これからのビジネスマンは、経営者の観点から物事を判断

し、提案してゆかなければならない。

 

 そうだ、ビジネスコミュニケーションには提案が欠かせない。



 そうでなければ、発展的人材としての役割は、果たせないであろう。


 経営者は、国家経営の観点から発想する気構えが必要である。

 そうでなければ、会社の役割を見失うことになるだろう。


 大所高所から観察し、問題意識を持って、なすべきことを判断し、

自分の役割を構築してゆくことが大切である。

 


 自分が所属する社会のあるべき姿、理想を描いて、行くべき方向

を見定めてゆくことが大切なのである。

 


 理想を描き、新しい役割を構築するところに、これからの競争がある。

 

 

仕事と正義

 しかし、競争には正義がなければならない。

 力は正義ではない。手段に過ぎない。

 正義が問われるのは、目的である。


 正義は仏神の意思にある。



 ゆえに、私心なく、仏神の思いを探究しなければならない。

 そこに、道がある。

 信仰と道徳の関係である。


 競争は発展に欠かせないが、仏神の前で繰り広げる祭りであるこ

とを忘れてはならない。

 ゆえに、競争の原理は、弱肉強食であってはならない。

 切磋琢磨でなければならない。

 すなわち、スポーツマンシップである。

 


 競争には、倫理と道徳が必要なのである。

 

 この世の乱れはどこにあるか。

 善悪を相対化しているところにある。

 すなわち、仏神の心を見失っているところにこそある。

 その罪が、世の中を汚し続けているのである

 
                           梅士 Baishi

 

 


 

 

 

 夏暮れて   風雲急を   告げており

  馬糞 Bafun

 

 


   

 

 風雲急を告げるという空に見とれていたら、どしゃ降りになった。

 雨宿りをするところもない砂浜で、あわてても仕方のないことだった。


 危機の直前には、なにかしら、危機を忘れさせる風景があるらしい。

 危機管理を怠ってはならない。

                        梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 神風に洗髪・・・ 内閣に国外取締役という発想(日米協力)

2007年09月15日 11時18分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 神風で  頭ば洗い  手ば洗い


    馬糞 Bafun

 

 

 

    

 久しぶりの東京出張。

 招かれたものの、招かれざる客だったかもしれない。

 

 「九州の田舎んもんが、なんばしに来たとや~」。

 「ちょっと、安倍君に話があったとたい。わいたちは何ばしよったと

か、きさん。こんまま行きよったら、日本な潰るっぞ。九州やまと国が

どげんしよっか、教えてやるけん、目ん玉ひんむいて、よっと見とけ。」

 


 やっぱり、九州が新しか時代のあり方、ちゅうもんを見せてやらん

ば、どげんしてよかとか、あいたちゃ分からっさんもんねぇ。


 とかゆうても、九州の若っかもんも、いっちょんわかっとらんしねぇ・・・。

 結局、教育ば立て直すしかなかばい。


 「青少年よ、大志ば、抱け! 気宇壮大に生きろ、よっと勉強ばしろ。」

 

 

 

 

 

 

 

責任政治の論理

 放生会(ほうじょうや)に逃れたのは、安倍首相だった。


 「責任を取れ」という無責任な野次に負けたのか。

 官僚の抵抗に立ち往生したのか。

 官僚たちが、サボタージュしていたらしい。


 総理の在職期間は、衆議院議員任期以下であってはなるまい。

 責任ある政治がやれるわけがない。

 すなわち、責任を取れということは、在職期間をしっかりと全うせよ

ということでなければならない。


 責任を取って辞めるべきだと言っている連中は、自分が政権をと

りたくて、一歩でも政権に近づきたくて、足を引っ張っているだけで

ある。

 そこに、正論はない。


 安倍ブレーンに、智慧と勇気がなかったということか。

 政治家は、一致して、政治の安定というモラルをもたなければな

るまい。

 

 責任政治、責任政党の根本には、政治の信用と安定があると知る

べきである。
                       

 

 

 

 

 

 

 

戦略ゼミナール

 

 今度は、もがれてもいいように、多頭制にする?
  
 国外取締役に、ライスさんを輸入したら?

   そりゃあ、米の国だし、最高の銘柄だよね。

 

 ゴア元副大統領も加えると、環境にやさしいライスになる。

 チャイナの反日ロビースト外交を超える発想だけど・・・

 

 米の国っていう共通性は見逃せない。

 米の自由化っていってるから、断りはしないよね。

 じゃあ、ちょっと打診してみるか・・・。

 

 戦略は、対話の中から生まれるものである。

 

                            梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 今日から放生会・・・ 徳による、政治と金の清々しい信頼関係を。

2007年09月12日 07時54分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

  放生会houjouya  ちゃんぽんおはじき 買いに行き


     
馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 子供たちにとって、お祭りは胸がわくわくすることである。

 放生会では、縁起物のちゃんぽんやおはじきを求めて、前日から

並んでいる人もいるらしい。

 相当の気合である。

 「ほうじょうや」には、生き物に対する優しい気持ちを持ちたいも

のである。

 

 

 

 

 

 

政治と金の信頼関係 


 テロ特措法の延長決議を阻止しようと民主党が躍起になっている。

 自民党の再議決に対して、内閣への問責決議まで用意するという。


 それが、国民へのパフォーマンスである。

 つくづくと情けないリーダーだと思う。

 それとも、マスコミがそのように見せているだけなのか。

 

 政治の精神は、徳にある。

 清々しい武士道精神にある。

 それゆえに、金が集まってくる。



 政治と金の関係を汚いもののようにPRするのがマスコミであり、

野党民主党であるが、政治を汚すマスコミは民主主義を破壊するも

のである。


  政治家が政治を汚く見せるとは何事か!


 

 お金は人を見て集まってくるものである。

 信頼して集まってくるものである。

 政治にはお金が必要なのだ。



 その役に立とうとして、志を持ってお金が集まってくる。

 汚いと罵られることがあってもである。
 

 政治家は、その信頼を裏切ってはならない。

 

 情報というのは、まことに厄介である。

 しかし、人間は信頼しあって生きたいものだ。

 清々しく生きている我らであると。

 

                         梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 星のしぶき・・・ テロ特措法の論議に、与野党の本質を見よ。

2007年09月11日 08時01分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 遥かなる  星のしぶきし  桔梗かな


     

馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 9月11日Tue  6:45am   28・4℃(外気温23℃) 75%


 今日は二百二十日。台風襲来の目というべき日である。

 台風接近ともなると、戒厳令の夜のような緊張で、わくわくとしたも

のである。

 子供の頃は、鍋釜を頭にかぶせられて、どどぉっと家が揺れていた

のを思い出す。 

 自然の塊のような台風が、人工物を吹き飛ばし、押し流す。

 それが、人生最大の台風の記憶である。


 

 明日から、放生会である。

 筥崎宮に縁起物の新ショウガが、緑の葉をつけたまま買われてゆく。

 放つべき魚も、川も思い当たらない。

 なにかしら、晩秋の種を蒔こうか。

 

 

 

 

 

 

 さて、 インド洋での海上自衛隊による給油活動継続について、「テ

ロ対策特別措置法」継続問題が注目されている。

 民主党の危険な本質を見極められる格好の論点である。

 

 民主党の小沢党首は参院選に勝つことに職を賭すると宣言した。

 これに対して、安倍総理は、「テロ対策特別措置法」継続に職を賭す

ると宣言した。

 
 国民は、両者の視点の違い、日本国に対する思いの違いを見て取

るべきである。

 国際政治としては、国連をとるか、日米協力をとるかという選択肢で

ある。

 民主党は国連優先である。

 自民党は、日米協力を優先する。

 烏合の衆というべき国連に国際社会を牽引する力はない。

 明らかに、日米協力こそが優先されるべきである。

 ここにも、与野党の質の差を見るべきである。


 参議院で否決しても、衆議院の三分の二以上の多数で再議決すれ

ば法案は成立する。

 ところが、これを発動するべきではないという議論まである。


 民主党のご都合主義にはあきれるばかりである。

 政治の信頼を損なうことは止めていただきたい。

 政治スキャンダルを暴きだすことも、政治不信を高める非行というべ

きである。

 

 主権国民は、日本の未来を選択する重要な責任を負っているのだ。

 与野党の本質を見極めよ。

 

 

             立憲女王国・神聖九州やまとの国

              梅士 Baishi

                             

  

 

 

 

 

 

 

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+ 新秋、あさがおに明け・・・  インターネット社会を浄化せよ。 表現の自由に責任を問え。

2007年09月10日 07時07分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 朝顔に   秋陽さしたり  夏隣り

    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 9月10日Mon 7:07AM  28.8℃  74%


 新春に対して、新秋という言葉はない。

 今まさに、新秋というべき新しい秋を感じさせる。

 朝陽に映える朝顔の輝きは、

 新秋のお喜びを申し上げたくなる。

 美しい。

 

 初秋に咲く、一日一生の花である。 

 


 

 

 

 

  白桔梗  白無垢かむり  嫁にゆき

     馬糞 Bafun

 

 

 

 桔梗は夏に咲く涼しげな花であるが、

 やっぱり初秋の姿が良く似合う。

 純白の桔梗もまた、清清しい。

 秋は、結婚の季節でもある。

 この世は、男女が支えあって生きる、厳しい試練の場である。

 

 白無垢の女よ、夫を支えよ。

 夫は、妻のために命をかけてもよいと思っているのだから。

 それが、結婚のめでたさである。

 

 

 

 

 

 

 

インターネット社会の表現犯罪を取り締まれ

 

 世の中が発展してゆくと埃が立つ。
 
 それまで沈殿していた私利私欲が巻き上がる。

 世の中を不潔にする。

 その都度、掃除をし、清潔を心がけなければ、次の発展はない。

 

 現代の私利私欲は、拝金主義と、不信仰に現れている。

 過去もそうであったかもしれない。

 

 現代の企業社会は拝金主義に汚され、歪められている。

 現代の表現社会は、悪霊悪魔が沸き立っている。

 その地獄の拠点が、インターネット社会である。

 

 インターネット社会は、精神社会にほかならない。

 そこが、恥知らずで、正義が通用しない地獄と化しているのである。

 

 これを浄化せずしては、発展的未来はないであろう。

 「表現の自由」という呪縛から、正義を解き放たなくてはならない。

 

 法を定めよ。

 「表現の責任」を定めよ。

 法とは正義である。

 

             立憲女王国・神聖九州やまとの国

              梅士 Baishi

                               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 百日紅の天衣無縫・・・  日本の立場

2007年09月08日 23時22分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  百日紅  無縫のままに  花つなぎ    

   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 天衣無縫。

 初秋の桜のように、

 百日紅が天衣無縫の空に、

 天衣無縫の花を咲いている。

 

 日本もまた、天衣無縫の国でありたいものだ。

 他国を育てる、大らかな国でありたいものだ。

 大和の国を、島国意識で治めてはならない。

 

 不思議なことだ。

 太古の昔から、日本は一大文明国であった。

 日出る国として、ムー文明の直系として、

 

 チャイナは、似て非なる異国である。

 コリアもまたしかり。

 その敵対する異国は、危険な策謀をめぐらせている。

 
 日本国は島国ではあるが、日本がアジアを治めずして何とするか。


 大和の政権は、尊敬の絆に結ばれる宗主国の使命を自覚しなけれ

ばならない。 

 日本には、アジアを統治する責任があるのではないのか。


 敵国という意識を超えて、チャイナを平定し、安堵する責任があるの

ではないのか。


 政府だけではない。

 企業にして、また、しかりである。


 官民挙げて、チャイナやコリアを指導しなければならない。

 思い上がらせてはならない。

 

 その責任が、モンゴルを救い、

 チベットを救い、

 インドやパキスタンを救う。

 

 何よりも、哀れにあふれかえるチャイナの民を、非人道的な権力から

救うことができる。



 

 

 

 

 

 これは、天命というべきである。

 自国を守るという意識では狭すぎる。


 かつての日本神道的、狭い民族意識に捕らわれてはなるまい。


 自国防衛というだけで、軍備を整えるのではない。

 自国防衛だけで行うと、敵対的怒りで正義を見失う。


 日本の発展は、世界のためにある。

 日本の軍事力は、アジアの正義のために備える。

 新しい国々を育てるために、叡智を巡らせ、人事を尽くす。


 だから、日本は、正しくなければならない。

 優れた知力・体力と、核心を突く情報力と世界から信頼される誠実

な信念を、兼ね備えなかればならない。


 政治家も、企業も、国民も、若者もである。

 

 日本人よ、

 正しく、強くあれ!

 命がけで成すべきことが、

 日本人に託されているのである。
 

 

 

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

        梅士 Baishi

 

 

 

 

                                          

 

 

 

 

 

 

 

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