すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ ふくを食う・・・ 教育を立て直せ!  政府には危機的状況を知らせる責任がある

2013年03月31日 21時07分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 門司港の  春海を渡り  福食いぬ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  昨日は久しぶりに、門司港から下関の唐戸に渡った。

 花の季節に渡るのは初めてではないか。

 山歩きは楽しいが、たまには海を見たくなる。

 門司港や下関は歴史ばかりではなく、グルメなまちである。

 

 花見をしながら名所を回り、できれば一泊して海峡の船を眺めたかっ

たが、空腹に食ったふくで満足して巌流島経由で門司港に戻って、また

地ビールにジンギスカンでまんふくして帰ったのだった。

 門司の地ビールは乙なものである。

 

 

 

  

  

 

 

 

 ふくを腹に納めて、唐戸市場の鮮魚、寿司、乾物などを見て回って

いる最中に電話が鳴った。

 就活コーチをしていた女学生からだった。

 二番目に行きたかった会社に採用が決まったという内容だった。

 卒論で作ったパワーポイント作品を応用して添付させた初の事例

での逆転さよなら、辛勝だった。

 

 親の過干渉との葛藤の中で大学を中退して、二転三転して入学し

た学生だった。

 やっと、最後になって心を開き、ぎりぎりの卒業単位の獲得、簿記

の合格、そして3月30日に内定獲得して4月1日が入社式という猛

ダッシュだった。

 

 子供たちの能力はもともと高いのだ。

 そのやる気を削いでいる原因は、モラルのない学校教育と家庭に

たどり着く。

 教育を立て直さなければならない。

 公務員教職員制度は廃止するべきである。 

 教育は、私学の精神に委ねられるべきである。

 

 春三月、イイシラセがあって幸せだった。

 「よかったねえ、おめでとう。」

 ほんとうによかった、うれしい。

 もう一人、落ちこぼれだった学生も、なんとか就職が決まりそうである。

 

 

 

 

 

 

 

【 政府は国民に危機的状況認識を決然と伝えるべし 】 

 

 マスコミは正しい情報を伝えない。

 正しいとは、チャイナの侵略を咎めるような危機的状況である。

 政府は、国民の知る権利に決然として応えるべきである。

 危機的な状況認識を知らせることは、国民の危機管理となるべき

警告である。 

 

 朝鮮半島有事の危機、北朝鮮の日本に向けたミサイル攻撃の可

能性、中国の尖閣諸島、沖縄、小笠原諸島における前哨戦的行動、

人民軍によるサイバーテロなどである。

 一部情報通には周知の事実であり、国民に知らせてはならない理

由はない。

 

 未だに、韓国やチャイナにビジネスチャンスを求める動きがあるが、

愚かである。

 技術と営業のリコーも精彩がないが、いまどき、韓国への販売網強

化などと言っている。

 オフィス機器革命はまだまだである。

 チャイナやコリアを相手にしなくても、世界に通用する発明の余地

がたくさんあるではないか。

 軍事産業にも技術を提供する体制をつくるべきである。

 

 

 企業に売国奴的なモラルなき、プライドなき商売をさせないために

も、政府は、報道すべき危険情報を流すべきである。

 独自のチャンネルを持つのがよかろう。

 NHKは解体、民営化するべきである。

 NHKはなくてよい。

 

 必要だと言うなら、政府放送として全く新しく作ることだ。

 日本航空同様、それまでの官僚的人材を流用したのでは体質は

変わらない。

 日本航空も救済するべきではなかった。

 むしろ、全く新たに、民間の小型航空サービスをサポートする戦略

があってしかるべきである。

 地方空港を結ぶ小型ジェット交通網を作ることだ。

 

 

 幸福実現党の政策は、危機的な状況認識に対する救国の情熱が

生み出しているものである。

 国民にも、その危機を知らせるべきなのだ。

 それが民主主義の前提であろう。

 最終的には政府の責任である。

 

 民主主義の前提をゆがめているマスコミ権力に対して釘をさすため

にも、政府は報道する勇気と機能をもつべきなのである。

 知らせる責任、それが代表政府の責任である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花龍幻想・・・ 中国に大義なく、イスラエルに国防の正義なし  次世代国際社会の正義のビジョンを描け

2013年03月30日 10時30分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花吹雪  舞い上りしが  龍になり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  やまとの花であるならば、龍となって戦うであろう。

 映画「神秘の法」に現れるこの花咲くや姫の龍と花吹雪の情景が

重なって見える。

 花は満開を保ちつつも若葉が萌え始め、散るべき時を迎えた。

 花は龍となって舞い上り、やまとの国を守るであろう。

 

 さて、中国をどうするか。

 思うに、軍区に合わせて、八分割し、侵略した周辺国家と合わせて

独立させるか、都市国家群として独立させるかだろう。

 核武装は解除させる。

 従わなければせん滅する。

 そういう新しい独立国家群の地図を作り、公開するとよい。

 アジアの新しい国際秩序のビジョンを示すことが大切である。

 

 韓半島はチャイナ地域が分立して静まれば落ち着きを取り戻すで

あろう。

 しかし、国民を再教育しなければならない。

 倫理道徳を教えなければならない。

 泥棒経済を許してはならない。

 一度、そうした粛清をかけなければなるまい。

 それが、これから起こる朝鮮半島動乱なのではないか。

 

 イスラエルをどうするか。

 ミカエルが軍事を率いているというからやっかいだ。

 もともと、国を捨て、戻ってパレスチナ人の国を奪って建国したが、

イエス・キリストを処刑し、国は滅亡した。

 救世主殺しの民族である。

 再び、国を奪って建国させたことをミカエルが正当化することなど

できないはずである。

 

 しからば、国土を返納すべきである。

 巡礼は許すが、イスラエルはバーチャル国家として存続させ、イス

ラエル国民は、英米の国籍を認められたらよいと思う。

 オバマ大統領在任中に、ソルトレイクにイスラエル領土を与えても

よいのではないか。

 さまよえる民にはふさわしい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 次世代国際社会の正義のビジョンを描け 】  

 

 ハルマゲドンのような戦争を起こさせるべきではない。

 そのためには、日本が国際社会の正義を示す必要がある。

 もうそろそろ、幸福実現党がその正義を示し、ビジョンを描いて見

せるべき時ではないか。

 

 先に、チャイナ地域、朝鮮半島地域、イスラエルについて構想を試

みたが、正邪を分かつところから始めるべきである。

 

 習近平の野望は邪悪であり、早期にゲームオーバーにしなければ

ならない。

 朝鮮半島のねじ曲がった根性は、動乱と経済破綻によってリセット

されなければならない。

 イスラエルに自衛の正義はない。

 領土を返納し、出て行くべきである。

 受け入れ国は英米である。

 領土を割譲する責任が英米にはあるだろう。

 

 

 国際正義は、大義名分でもある。

 エル・カンターレの権威において示されるとき、それは現実のもの

となる。

 その前に、幸福実現党として提案をしてみてはいかがか。

 

 既得権益を失う側からは痛みを伴うが、罰を受けるべきである。

 日本人や日本企業も、滅びるべき者があろう。

 それにも、大義名分があれば、いたしかたないことである。

 

 地上においても、神の正義は実現されなければならない。

 神を冒涜する勢力を、これ以上のさばらせてはならない。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花道・・・ オルレアンの少女  幸福の科学熱心党20万プラスが日本の正義を貫く

2013年03月29日 22時24分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花道を  去る人のあり  花持ちて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  突然、お世話になりましたと、校長が退職した。

 知らなかったのは自分だけだったようである。

 仕事の上では対立もしたが、さみしいねえ。

 まわりもねえ、まあ、仲間じゃあないから当然か・・・。

 

 一匹狼だと、メスの一匹狼から言われたことがあるが、そうらしい。

 その狼さんが、子連れで、たくさんのイチゴをもって来訪した。

 そうか、一匹だからね。 

 

 去る人の花道の向こうには、余命いくばくもない伴侶が迎えを待っ

ていると言う。

 それもまた切ない話である。

 

 その後を追うように、「お世話になりました」という顧問がいた。

 そういう季節なのではあろう。

 若返りつつも老化して行く組織を見るというのは、他人のマネジメ

ト事とはいえ、嘆かわしい。

 

 維新の時代もまた、そうしたものだったであろう。

 国家的な危機の時代には、多くの企業が自己保身の平穏無事を

過ごしつつ、保身とは裏腹に滅び去ってゆくものなのだろう。

 

 しかし、エル・カンターレの使命を帯びたこの国を潰すわけにはゆ

かない。

 オルレアンの少女ならずといえども、国防の気概はふつふつと燃え

いる。

 戦いはこれからである。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 幸福の科学熱心党20万プラスが日本の正義を貫く 】  

 

 自己中心、自己保身、事なかれ主義、ご都合主義、隠れてこそこ

そ工作、陰口陰謀陥れ、責任転嫁、いいわけがいいわけなのかぺろ

りと舌を出す・・・。

 いっひっひっひという声が聞こえてきそうである。

 

 教科書的正義は、国家嫌悪の売国奴思想であるらしい。

 文部科学省の公務員の本音である。

 その責任は一切知らぬ存ぜぬである。

 ヘドロだね。

 

 邪悪な唯物論国家チャイナでは習近平政権が正式に発足した。

 いよいよ、急戦模様の本格的な戦いが始まる。

 人民軍のサイバー攻撃は幸福の科学や幸福実現党を襲うだろう。

 工作員による拉致ということもあるだろう。

 讒言による信頼関係破壊工作もあるだろう。

 一般犯罪に見せかけた強奪、殺人などあらゆる犯罪攻勢もあるだ

ろう。

 

 帰化したチャイナ人は日本破壊工作要員としてクサになっている。

 政治家にも多い。

 特に、社民党、民主党はザイニチ工作員の巣窟である。

 NHKもそうである。

 

 獅子身中の虫との戦いは、いじめ的な陰湿さを伴うことであろう。

 中国もまた、陰湿な体質をもつおぞましい国柄である。

 ジャンヌダルクの戦いは、まさにそうした人間の悪徳との戦いでも

あった。

 なんという孤独・・・。

 神は人間の中にあって、孤独な存在である。

 

 既得権益にしがみつく権力者のおぞましいことよ。

 偉大でありたければ、その地位を去るべきであろうに。

 小さな権力者たちよ、そのおぞましさを恥とせよ。

 

 真正日本とは、幸福の科学にある。

 体積は小さくとも、その比重は真正・日本という重さを持つ。

 その重さが、やがて大事をなすであろう。

 多難な時代は、2030年くらいまでは続くのだろう。

 これから、さらに30年近く、幸福の科学の世界革命的な激闘が続

くのだろう。

 

 幸福の科学熱心党20万、自衛隊20万が、世界を変えることにな

ろう。

 命がけの40万人が、正義を貫くであろう。

 そう思う。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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+ 花しぐれ・・・ 円安なら開国政策として減税を  亡国・民主党政権の病原を駆逐せよ!

2013年03月29日 08時24分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花しぐれ  朧の月を  傘にして  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  風のない静かな朝である。

 はらはらと散りつつ、今日にもこぼれ散りそうな花を保ってくれそう

である。

 咲くや咲かずやと見守っていたものを、今はもう、花道を桜色に染

めている。

 その花道を滝のように駆け昇ってゆくとしよう。

 

 

 

 

  

 

 

 

 1ドル94.24円、1ユーロ120.76円、タイバーツ3.21・・・。

 ああ、円安、ああ、バーツ高・・・。

 バーツなんか1円近くも上がっている。

 発展しているんだったらよいとして。

 

 世界に円が溢れているわけでも、ドルやユーロが高金利政策をとっ

ているわけでもない。

 なんで、こうなるんだろうというのが分からないから、経済通ではな

さそうである。

 マネーゲームの手口が分かっていないということなんだろう。

 

 世界に対する責任を考えると、円高が基本である。

 投資マネーとして中国、韓国以外の国々を支える役割がある。

 円安というなら、海外の企業に来てもらう開国の意味があるだろう

が、それなら、政策として減税を強烈に打ち出す必要がある。

 TPPによる関税撤廃だけでは不足である。

 

 イスラムからも、もっと留学生を呼ぶ必要がある。

 企業主留学も必要だ。

 何も、東京だけの資格ではない。

 博多でも安く、快適に、十分な教育ができる。

 中国や韓国から工作員観光客を呼び込むバカ市長ではいけないが。

 

 円安政策というなら、開国、国際都市化という明確な国際戦略が必

要である。

 そして、せめて、中国・韓国以外の外国企業や人に対する減税を

断行するべきである。

 世界のリーダーシップをとるという覚悟が求められている。

 

 

 

 

 

 

 

【 亡国・民主党政権の病原を駆逐せよ! 】  

 

 反原発という左翼イデオロギーで全原発を止めると言う暴挙をこの

まま許してはならない。

 規制委員会も解散させることだ。

 高速増殖炉もんじゅの開発を拡大して再開することも必要だ。

 原子力船舶の開発建造も急務である。

 

 福島の疎開も解かなければならない。

 政府の間違った政策であったと、カン政権の非を謝罪しなければ

ならない。

 博多の黄砂などに含まれるチャイナ製放射線量も計測して発表す

べきである。

 

 民主党というのは、なんとも悪質な祟り神、貧乏神、亡国左翼政権

であった。

 今も野党として残っているが、それを支えているのは公務員労組で

ある。

 そうした反日公務員を温存してはならない。

 公務員は愛国の士であるべきは当然のことである。

 

 選挙制度改革も断行する必要がある。

 小選挙区制が、民主党という悪党を生み出したともいえる。

 定数配分と、小選挙区制の廃止、議員定数の半減などが求められる。

 議員数ではなく、シンクタンク組織を充実させるほうが有効である。

 官僚支配の政治は、民主主義の理念に反するからである。

 

 裁判所もいい加減であるが、選挙無効裁判そのものを認めるべき

ではない。

 政治そのものであって、限りなく抽象的違憲審査に該当するという

べきであるから。

 それをやりたければ、日本独自の消極的立法機関として、憲法

判所を設ければよいのではないか。

 そのためにも、憲法法律化宣言と憲法改正が求められる。

 

 さて、大伴の家持さまの憂いを晴らすアベノミクスを期待したいもの

である。 

 ヒバリを悲しく聞くようではいけないかろうから。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ ああ玉杯に花受けて・・・ 第一高等学校寮歌の気概  生涯スポーツ普及のツボ~ 健康保険適用に健康院制度を

2013年03月28日 20時04分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  散る花に  文武の夢も  散るものか 

   梅士 Baishi

 

   

 

  「散る桜、残る桜も、散る桜」・・・。

 遠山の金さんの名セリフだった。

 その散る桜を、大志たる玉杯に受けて飲みほさんとす

るのも心意気である。

 そんな青春があったような気がするのだが・・・。


 「ああ、玉杯に花受けて」という旧制第一高等学校寮

歌は、日清日露を勝ち抜いてきた日本人の、もののふの

気概である。

 それが心ある日本だった。

  

 

 

 作詞:矢野勘治
 作曲:楠正一

 

 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影やどし

 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て

 向ヶ丘にそそり立つ 五寮の健児意気高し

 

 芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い

 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて

 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん 

 

 濁れる海に漂える 我国民を救わんと

 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく

 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十余年

 

 行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある

 破邪の剣を抜き持ちて 軸に立ちて我よべば

 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か


 

  

 

【 健康保険適用に健康院制度を 】  

  生涯スポーツの第一目的は、国民健康の増進・保全で

ある。

 生涯スポーツの理念を国の基本政策に入れてはいるが、

一向に進まない。

 スポーツクラブのことばかりが議論されて、何が必要

なのかが分かっていないからである。

 

 運動不足は不健康であることは分かっているが、「運

動」のことが分からない。

 素人判断でとにかく運動をすれば健康になるわけでは

ない。

 かえって、けがをしたり死んだりする。

 運動不足で病気するよりましだが、けがをしたのでは、

寝たきりにもなりかねず、元も子もない。

 

 つまり、健康になるための運動は、専門的な診断、ア

ドバイス、指導が必要だと言うことである。

 ウォーキングでさえも、指導を受けることが必要であ

る。


 運動効果は歩き方でずいぶんと違うものであり、体力

や体調によっても、また熱い寒いによっても水分補給や

服装や靴や調整の仕方やと様々な判断と技術がいるもの

である。

 

 しかし、そうした健康運動を指導する体制が作られて

いない。

 如何に重要であるかという認識がないからである。

 病気をすれば、病院があり、健康保険が適用されて治

療を受けることができるが、病気にならないための指導

には健康保険の適用はなく、指導専門家は職業として成

り立ちにくいという現実が放置されたままなのである。

 

 生涯スポーツの普及が国家的な基本政策だと言うなら、

病院並みの対策をとるべきである。

 すなわち、健康運動診断とコンサルティングには、健

康保険を適用するべきである。

 病気予防こそは、最優先にされるべき医療だからであ

る。

 健康診断よりも、健康運動診断をして、適切な健康運

動処方をしてらった方がよほどありがたい。

 

 そうした教育は、子供の頃かしておくとよい。

 体育とは、健康運動について指導と実践、および、武

士道精神というべきスポーツ人格形成の教育指導が柱と

なる。

 体育教育の形骸化など、もってのほかである。

 

 三つ目の課題は、安全に日常的健康運動ができる環境

として、ウォーキング環境やジョギング環境を整えるこ

とだ。

 ゴルフ場ばかりではなく、山間部を開いて、家族で楽

しめるグランドゴルフないし、マウンテンゴルフの場所

と温泉を作るとよい。

 

 安倍のミクスの健康促進政策に採用することを特別に

許可したいと思う。

 これなら、医者も文句は言えまいて・・・。

 ちゃんと健康院が商売として成り立つようにしてほし

い。


 もちろん、医者だからといって、健康指導師と認めら

れるわけではない。

 医学部は病気治し、体育学部は健康指導で大いに活躍

するとよろしい。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

 

 

  

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+ 朧の月の見え隠れ・・・ マスコミ解体の手法  科学的精神としての信仰、霊界の信仰

2013年03月27日 08時04分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花曇り  朧の月の  見え隠れ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝は五時に目が覚めた。

 読書が進んでいない。

 読むよりも書くことの方が多い。

 考えることのほうが楽しい。

 

 桜はまだ満開である。

 昨日は望月の朧月が花曇りに見え隠れしながらも味わい深かった。

 今朝は雨。

 花吹雪の前に、花の雫を楽しむとしよう。

 

 さて、テレビ東京では未だに、中国市場、中国市場というアピール

をしている。

 意図的なのか、ただずれているだけなのか、国民の判断を誤らせ

る迷惑放送であることには違いない。

 新しい売り込み先は中国、やっぱり中国と、そういう企業経営者を

選んで尻尾ふりに懸命である。 

 インド市場、ロシア市場、イスラム市場のアピールはほとんどない。

 

 とにかく、マスコミ独裁ないし、市場独占を許してはならない。

 スポンサー依存のマスコミビジネスというのも問題がある。

 政治献金を禁止するなら、マスコミのスポーンサー稼業も禁止する

べきである。

 大衆民主主義とは、マスコミが政治権力を支配する構造である。

 政党以上に厳しいマネー規制、買収規制、公益性のチェックが必

要である。

 

 政治改革は、マスコミ規制を伴う。

 維新革命とは、マスコミの解体、地方公務員制度の廃止、公務員

人件費の総量規制リストラ、公務員教職員制度の廃止が正念場の

課題である。

 マスコミと公務員が日本を社会主義化し、亡国の危険にさらしてい

る売国奴集団というべきであろう。

 

 さて、どう戦うべきか。

 マスコミを恐れる弱腰ではどうにもなるまい。

 独占禁止法適用、特権廃止を秘密裏に準備して、断行することだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 科学的精神としての信仰、霊界の信仰 】  

 

 この世だから唯物論かというと、そうでもなさそうである。

 霊の自覚のない霊が多い。

 霊の自覚があっても、かならずしも信仰に目覚めているわけではない。

 不成仏霊だけの問題ではなく、指導的な霊であっても、信仰が確立

しているとは限らない。

 

 そういうことが見え隠れする。

 高級霊になると、自分も神の一角にいると言う自覚があるらしいが、

自分の信仰心となると、あやしい。

 神とは始原であり、正義であり、愛であり、創造の叡智である。

 

 エル・カンターレが法を説き、救世の事業という現場仕事をなされる

と言う奇跡の時代にあって、その奇跡にも慣れてしまい、神の存在と

の仲間意識から信仰を見失う危険があるのではないかと思う。

 傲慢こそは、信仰を妨げる人間の愚かさというべきであろう。

 

 最近、東大、早稲田が衰退傾向を示し、慶応大学が勢いを上げて

いるというのが、もっぱらの観測である。

 その慶応大学創始者である福沢諭吉先生(朱熹)であっても、信仰

心となると怪しい。

 実務家ではあろうが、信仰者としての敬虔さはいささか欠けるとこ

ろがあるように思う。

 

 宗教家ではない高級霊にあっては、実務・実践的な使命の中にも、

敬虔な信仰心の証明として働かれる必要があるのではないかという

印象を持つ。

 高級霊の信仰心について、是非、高級霊のお考えをお聞きしたい

ものである。

 

 それとも、信仰心というのは、いわば学生の立場なのであって、七

次元菩薩界までの課題であり、如来以上になると、その役割意識自

体が信仰そのものなのだ、ということであろうか。

 文明は信仰の上に成り立つ。

 だからこそ、信仰とは何かというテーマは重要である。

 コーチ的な神を越えた信仰、信仰の一段のイノベーションが問われ

ていると思うのである。

 

 信仰とは何か、それは、科学の精神としても問われている。

 アトランティスのような神を冒涜する科学となってはならない。

 科学は神業ではない。

 科学は、人間業にすぎない。

 科学とは神への探求の一形態なのであって、信仰なくしては探求で

きないのだと言うことを科学の精神として確立することが大切である。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

 

 

 

  

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+ 花見・・・ その如月の望月の頃  3.11朝鮮戦争再開宣言の有事体制

2013年03月26日 07時37分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花の下  花見の人の  花咲いて   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  春爛漫、花満開、日本人が一番大好きな季節の真ん中にいる。

 花の下では、仲の良い会社の人たちや家族が花見の宴に花を咲

かせている。  

 自分がその中に入りたいとは思わないが、それも季節の風景である。

 

 

 願わくは  花の下にて  春死なむ

  その如月の  望月のころ

 

 

 西行法師の花の歌として有名であるが、その望月の頃が今日明

の頃である。

 おぼろ月が花にかかる風景には、つい見とれてしまう。

 それで、上を向いて歩いているのである。

 しからば今日は、一人花見と洒落ようか・・・。

 

 そんな如月の望月の頃、庭の鶯が歌い始めたことである。

 めじろの姿はあまり見なくなった。

 満開の桜に忙しくなったに違いない。

 おたがい、忙しい春ですなあ。

  

 

 

 

 

 

 

【 3.11朝鮮戦争再開宣言の有事体制 】  

 

 北朝鮮による、朝鮮戦争再開宣言から二週間が過ぎて、米韓軍事

演習が始まっているが、日本は対岸の火事すらも予想していない。

 国の問題だけではない。

 博多は元寇の歴史を今に伝えている。

 数十万人規模での武装難民が押し寄せてくることが予想される。

 

 それが上陸したら、小銃をもった強盗団になりかねない。

 難民と言っても、船で海を渡れる北朝鮮人といえば、軍人や官僚

の家族に限られるであろう。

 その手引きをするのは当然在日朝鮮人たちである。

 対策を立てなければ博多は一気に戒厳令状態に陥るだろう。

 

 難民が武装していなければ、希少な北朝鮮に関する情報ビジネ

が成り立つ。

 北朝鮮語で事情聴取する通訳、仮収容所、在日朝鮮人状況の把握、

亡命先の手配、チマチョゴリの手配、魚釣りの指導、賠償請求計算

書、難民学校などが必要になる。

 収容地域としては、出島化できる人工島がある。

 市役所もそこに引っ越して面倒をみることだ。

 

 博多市内には、小銃を持った日本軍の配備が必要である。

 そうした行動が正々堂々と行えるような法案も早急に議決する必

要があるだろう。

 

 そんなことを市役所や県庁がやるはずがない。

 つまり、地方自治体は無用であり、ゴクツブシの公務員貴族なので

ある。

 地方自治廃止の正当化根拠を提供してくれれば、朝鮮有事も禍

じて福となすことができるかもしれない。

 平和ボケも、たいがいにしなければならない。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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+ 春の野のイヌフグリ・・・ 生涯スポーツの基本は歩くこと、走ること、温泉につかること

2013年03月25日 08時10分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2013.03.24sun.多々良川 

 

   

  春の野に  蝶よ花よと  遊びたり     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  町も村も、桜が満開である。

 季節はすぐに散り去るものを、手に入れて安心したくて写真を撮る

のだが、諸行無常をおしとどめることなどできないことである。

 そう思いつつも、カメラを手放すことができない。

 

 昨日の日曜日は、いそいそと出かけた。

 久しぶりに多々良川を歩こうと思った。

 門松から笹栗までの一駅区間を歩くコースである。

 川の土手は春にあふれていた。

 

 草花の春が溢れんばかりに新生していた。

 菜の花が咲き乱れていた。

 蝶が舞い、魚が飛びはね、雲雀がピーチクパーチクと鳴いていた。

 人の世はどうあれ、春は喜びにあふれている。

 わが世の春は、それで十分に報われている。

 

 

 

 

 

 

 

 春の野に  しゃがみてながめ  イヌフグリ

   梅士 Baishi

  

 

 

 

 紫の小さな花が如何にも春の喜びにあふれておりました。

 オオイヌフグリというらしゅうございます。

 カメラではその色を忠実にとらえることができないのが残念です。

 小さな花でも、素直にしあわせを表現していることには素直に感動

いたしまする。

 

 だから、現代人は風流の幸せというものを知らなければなりませぬな。

 不幸というのは泣きごとにすぎませぬ。

 人生これ修行、泣き言は申すまじ。

 修行とはプラスアルファの人生でございますので、苦労のし甲斐と

いうもんではありませぬか。

 

 しかし、使命というものがございますので、これを果たさないでは死

ねませぬ。

 踏ん張らなければならないと言うのも、人生でございますねえ・・・。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 生涯スポーツの基本は歩くこと、走ること、温泉につかること 】  

 

 運動不足社会、ストレス社会という現代競争社会にあって、日常の

運動習慣をつくる「生涯スポーツ」は、健康に働き、しかるべき時にぽっ

りと死ねるための不可欠の大事である。

 ところが、生涯スポーツというと、西欧型の総合型スポーツクラブ構

想にしがみついて思考停止しているように見える。

 思い浮かべているのはバレーボールやバスケットであろうか。

 

 しかし、健康に関心のない人はそれほどもいないものである。

 彼らは、「総合型地域スポーツクラブ」がなくても、歩いたり走ったり

している。

 ビジネスマンには、ジョギング通勤している人もいる。

 お年寄りは、公園を歩いている。

 足腰が丈夫であること、そこに健康運動の重心がある。

 

 生涯スポーツの基本は、歩くこと、走ることを促進するところにある

と言うべきである。

 そのあとに温泉につかる楽しみがあれば、観光にもなる。

 体育館であるまえに、そうした環境を整えることが優先すべき課題

である。

 それは安全で癒しのある街づくりを兼ねる都市環境整備でもある。

 

 「スポーツ」という言葉に縛られるのではなく、歩くこと、走ることを

推進する生涯スポーツ行政であるべきなのである。

 アスリート育成は、学校体育軽視を反省するところから始めるべき

だろう。

 

 だから言っている。

 スポーツのできない教員は基本的にはいらない。

 勉強嫌いな体育教員も失格である。

 提言しておきたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 鶯の里・・・ 愛国心の喪失、信仰の喪失が日本を堕落させた  選挙制度改革を急げ!

2013年03月24日 10時10分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  鶯の  里も日に日に  温もれり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は良い天気の日曜日、花見の家族連れが幸せなひと時を過

ごす日なのだろう。

 この花を見て美しいと思う心こそは、日本人共有の意識である。

 いわゆるアイデンティティーというものである。

 歩きたばこのポイ捨てをする輩に、信仰心はおろか、愛国心の欠片

さえもあろうはずがない。

 それを日本人のアイデンティティーとはしたくないものである。

 

 町で見かける日本人を美しいとは思わないが、花を楽しむ日本人

は、大衆的ではあっても、風流で良いと思う。

 そうしたよさが、戦後70年近い国家意識の喪失と共に失われてき

というべきなのだろう。 

 

 所構わずしゃがみ込む若者を観ても、汚らしいと思う。

 愛国心の喪失と共に退廃した日本人の特徴は、公共物を大切にし

なくなった自己中心に表れている。

 職場でも、掃除をしないという非公益行動に顕著に表れる。

 机にすわって授業をしたり、ホストのような黒シャツで勤務したり、

こそこそと遅刻したり、責任を問われそうな仕事を忌避したり、政治

には全くの無関心だったりという自己中心が実に不快である。

 

 そうした精神的劣化が著しい亡国日本ではあるが、朝鮮や中国の

おぞましさと比べたら、まだまだ、神の国の片鱗が残されている。

 公務員教員制度を廃止すれば、まだまだ間に合うのではないか。

 学校は宗教立の学校であるべきなのだ。

 信仰を見失う時に、文明の崩壊が始まる。

 

 中国は神を廃棄してから繁栄したかに見えるが、腫れあがり、膨

れ上がって破滅する姿にほかなるまい。

 繁栄とは、自己中心の木には実らないものである。

 太平洋の海を飲み干さんとする愚かな土蛙の姿である。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

【 選挙制度改革を急げ! 】  

 

 参議院選挙をこれまでの不正・違法な選挙としてはならない。

 不正選挙とは、候補者を立てている政党を公平に国民に知らせる

報道責任を放棄して、幸福実現党の活動一切の報道をしないという

報道協定をしてきたことに代表される。

 

 さらに、選挙情報の支配権を持っていることをよいことに、政治家

に暗黙の圧力をかけて正論を言わせないという権力も選挙の不正を

意味するマスコミ独裁制である。

 かつて、麻生総理を攻撃し、安倍総理を攻撃し、亡国政党民主党

を担ぎ出して政権をたらせたのは、マスコミの言論操作に他ならない。

 当選予測の事前報道も許されるべきではない。

 法的に禁止されていなくても、不正であり、法律そのものがその責

任を問われるべき筋合いである。

 

 ちなみに、「政党」とは、政党助成法にいう受給要件としての「政党」

ではない。

 政治学的に政党とは、政権獲得を目指して候補者を立て、国政情

報の提供と国民の意見集約、国民への政治教育という活動を組織

的に行っている政治団体を言うのである。

 

 これをごまかして、いかにも、法律で一般的な政党要件が定められ

ているような議論があったが、愚劣である。

 もし、そのような法律があったら、明らかに憲法14条、21条に違反

する違憲法令に該当することになるだろう。

 その意味では、政党助成法にも違憲の疑いがある。

 

 まして、国民の「知る権利」は、候補者に関する情報である。

 これを談合して幸福実現党候補者をシカトしたことは、とうてい許さ

れるものではないし、これを支持してきた言論もまた同罪というべき

であろう。

 従来の選挙は著しく不正であった。

 その不正によって成立したのが亡国民主党だったのである。

 

 違法選挙であったことは最高裁判例の通りである。

 定数配分は、形式的に人口比例にするのが、平等選挙の本義で

ある。

 しかし、代表選挙は国政についての国民の選択責任を問われるも

のであるから、それにふさわしい国民要件が定められてしかるべき

である。

 

 代表として誰がふさわしいかの判定が付かないと思われる状況に

あるならば、選挙権は停止されてしかるべきである。

 選挙責任という観点からの選挙制度改革にも取り組まなければな

るまい。

 単純な多数決による支配は、衆愚政治の堕落と独裁政治を招くで

あろう。

 

 こうした維新革命というべき懸案を抱えていることを考えると、参院

選挙は、日本国憲法の法律化宣言の是非を中心論点として戦うべ

きではないか。

 マスコミを恐れては、もはや、日本国としての未来はない。

 NHKを壊滅し、朝日新聞、中日新聞などの左翼マスコミを潰滅す

る戦いである。

 

 性根を据えた戦いをしてほしい。

 それが、安倍総理の最後の戦いと心得たい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花道の彼岸明け・・・ 花足乱調   韓国、中国との国交断絶を! 

2013年03月23日 19時09分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  花道を  そぞろに行かむ  彼岸明け 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は彼岸明けの土曜日である。

 彼岸には、大手を振ってこの世の里帰りができる。

 父のこと、叔父のことが半透明に思い出される。

 父は釣りが好きだった。

 叔父はゴルフの名人だったが、付き合ったことはない。

 

 霊言インタヴューに出てくる霊人は、この世の出来事をこの世の人

間以上によくご存じである。

 この世からは霊界ホームページがあるわけでもなく、あの世の出

来事は分からない。

 どのようにこの世の出来事を知るのか、そのニュースソースを教え

てほしいものだ。

 

 地獄のフセイン霊は隔離状態にもかかわらず、アルジェリア事件を

伝え聞いているという。

 そのあたりのメカニズムも知りたいところである。

 それが、霊言の信ぴょう性でもあり、科学であり、存在証明にもなる

のではないか。

 

 あの世から、この世の出来事が分かるのだとすれば、安心して、そ

の後の動静を観察できるということである。

 あの世に帰っても、総裁の法話に接することができると言うことで

ある。

 それならば安心ではないか。

 

 何とも、摩訶不思議なあの世のことである。

 それは、なんでもありという無限の可能性を示唆してもいるのだろ

うが、今は思想的霊言にとどまっている。

 霊自身にも、そのメカニズムは分かっていないのかもしれない。

 なぜ?という関心こそは科学の始めである。

 霊人にもそうした関心を持ってインタヴューに応えていただきたい

ものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今朝も重たいリュックを背負って小走りに通勤した。

 息が切れない程度の小走りというのがちょうどよい。

 乳峰寺にさしかかると大きな桜の木が満開である。

 しだれ桜も満開だった。

 続く、東長寺の桜の銘木は今が盛りである。

 

 今年の桜の早いこと。

 一足早い緋寒桜はもう散ってしまった。

 この花足は、昨年より10日は早いのではないか。

 しかも、西から東へではなく、博多も江戸も同時に満開になった。

 北には台風並みの低気圧が襲い続けている。

 地球の異変を感じざるを得ない荒れ模様である。

 

 神の怒りというべきかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国、中国との国交断絶を! 】  

 

 もうそろそろ、独立国家としての気概を示すべき時である。

 企業も覚悟して、売国奴企業になるのか、戦略を切り替えるのか

決断するべきである。

 韓国が北朝鮮に攻められても、支援するべき立場にはない。

 いよいよ危なくなったら、朝鮮半島まるごと日本の敵として防衛戦

争を仕掛けるだけのことである。

 

 中国との国交を断絶することも予定して、企業は方針を切り替える

べきである。

 イオンのような売国奴左翼企業が倒産することは、望ましいことで

もある。

 猶予期間は最長3年以内である。

 腹をくくることだ。

 敵国を利する商売は商業道徳に反する。

 亡国の商売に大義はない。

 

 中国、朝鮮との国交を断ち、経済取引を断つことで、日本の方針

は明確になる。

 ロシア、インド、東南アジア諸国、イスラム諸国、トルコや東欧諸国

との国交と経済協定を深めることだ。

 日本は、中朝を除外したほうが発展するであろう。

 敵国でなくなるまで、国交を断つのが上策である。

 

 敵国と隣接する以上、軍隊を強化する必要がある。

 韓半島を北朝鮮が占領した時点で、駆除して統治する準備もある。

 もはや、極論ではあるまい。

 危機が迫っている。

 危機は、きれいごとではごまかせないものだ。

 

 日本の家電業界は、サムスンと敵対せよ。

 売国奴技術者はバカなことをしたものだ。

 もはや、戦う姿勢が日本を日本たらしめ、国家の秩序を正すことに

なるであろう。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花の雨・・・ 信仰とは洗脳にあらず  安易に円安を歓迎するな~ 自己保身経済への警告

2013年03月22日 20時53分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花の雨  しとしとながめ  窓の花  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  いい天気だったのに、昼寝して出そびれた後の出足を雨にくじ

かれた。

 番傘でもあればしゃれて出かけただろうに・・・。

 巣穴をうろうろした揚句に、なぜか音楽CDの整理を始めた。

 全部で500枚ほどもあった。

 

 これに、レコードが200枚くらいかな・・・。

 バッハ、モーツァルト、クラシック全集、ピアノ曲集、ギター名演奏、

幸福の科学讃美歌、タイ民族音楽、筝曲集、民謡、ジャズ、軍歌・・・。

 

 300枚入りのジュークボックス二台に収納、二か所で音楽が流れ

続けた。

 最近は、ファイナルジャッジメントの主題歌が頭の中を流れ続け

ている。

 「♪ 救世主を死なせてよいのか・・・」

 一切をかなぐり捨ててでもやらねばならないことがあるのではな

いか・・・。

 

 今は、宇宙連合軍に守られているとは思うが、号令がかかれば

「いざ鎌倉」の思いはいささかも変わらない。

 しかし、どうも支部、精舎の往年の職員が好きになれない。

 優れているとも思えない。

 嫉妬なのだろうか・・・。

 

 そんなふうにですね、信者というのは、なにも洗脳されているわ

けではないのですよ。

 批判精神は健在です。

 

 

 嫉妬と思われては嫌なので、今年は英語と簿記をちょっと秘密

に頑張ろうと思う。

 努力というのは、はかないこの世の道具の仕込みが欠かせませ

んし、死ぬまで全力ですから。

 これが、Positive Thinkkingでございますよ。

 

 

 

 

 

 

【 安易に円安を歓迎するな~ 自己保身経済への警告 】  

 

 円安のメリットは、チャイナ商品が高くなる、一種の関税効果が

あるということはありますね。

 チャイナやコリアは輸出競争力が低下するために、一層経済

的に苦しくなるという罰を受けます。

 しかし、所詮、軍隊がないのではたいした意味はないわけです。

 

 むしろ、海外に出て行くべきときに、円安では困ります。

 円が安いのでは、少し惨めな気分にもなりますしねえ。

 今の好景気感は株高による安心感が消費マインドを膨らませて

いるということはあるでしょうけど、高値買いの安値売りで株を手放

した者には何のメリットもありません。

 

 円安の見返りで株高というのは価格競争にすぎませんし、ある

意味国の資産を安売りしているだけのことじゃあないですか。

 円は強くなければ、イスラムもアフリカも、アジアも救えませんけ

どねえ。

 だから、何度も言うように、海外への円の供給量を増やすイン

フレ政策を明確に打ち出すべきですね。

 

 貧乏神の白川が退いただけで株高なんですけどねえ、黒田さん

の強気が安倍さんを動かせばよいけどえねえ。

 まずは、原発と軍事投資です。

 次は、減税で海外からの企業誘致を促進することですな。

 

 企業努力としては、朝鮮や中国との取引量を増やすのではなくて、

親日国市場を開拓するべきですよ。

 シャープがいけないからって、サムスンに乗り換えるという感覚

があさましく思えますね。

 シャープがサムスンの投資を受け入れると言うのもどうかしてる

としか思えませんな。

 

 それだったら、日銀が投資しなさいよ。

 一応、民間企業なんでしょうから。

 どうも、日本の足腰が座っているとは到底思えませんな。

 イスラム諸国やアジア諸国をチャイナから守るぞという気概を

示してこその日本の繁栄なんじゃあないんですかねえ。

 

 自己保身経済を恥としなさい! 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 幸せは花七分・・・ 諸行無常と幸福感  老後の不安と死の不安解消法  「日本国憲法」法律化宣言

2013年03月22日 08時55分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  幸せは  花七分目の  花の下    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  お昼ころに花の下を歩いた。

 もう満開かと思われるほどに一斉に花が咲きだした。

 しかし、まだまだたくさんのつぼみが三分は控えてい

る。

 新鮮な花の下にいることがとても幸せに感じられるこ

とである。 

 

 で、何が幸せなんかって、つまり、輝く花の下にいる

という永遠の一瞬が切ないほどに幸せなんですな。

 失うことが怖いというのは、幸福を読み違えていると

思うんですよ。

 諸行無常、変転万化というのが、存在の形式ですから

ねえ。

 魂の本性は創造性にあるということを忘れちゃあいけ

ませんね。

 失うことではなく、生み出すことに諸行無常を感じ取

りたいものです。 

 

 で、老後をどうするんですかって、交通事故で死んだ

人や、アルジェリアで殺された人は幸せなことだったと

でも?。

 「人間さま」でも、いつかは死ぬんですから。

 死ぬまで、この世を全力で創造する覚悟があればいい

んですよ。

 

 ですからね、老後を悲観することはないんです。

 旅立つ前の話ですからね、わくわくするんじゃあない

でしょうか。

 一人っ子政策で、たった一人の子供に先立たれて、老

後をどうしてくれるんだと、チャイナでは相当にもめて

いるそうですな。

 

 二人目を生んだ女性が連行されて強制不妊手術をされ

て後遺症が残っているとか、共産党公務員のすることは

侮辱なんてもんではないおぞましさがありますねえ。

 国民と言っても犬猫扱いですからねえ、共産主義、社

会主義に人権概念はありませんね。

 

 中国国内の不満と言っても、老後の不安程度ですよと

いうプロパガンダのつもりでしょうけど、中国政府が考

えている以上に重たい暗雲ではあろうと思いますね。

 なにしろ、あの世も神もないというのが国是でしょう

からねえ。

 神も仏もあの世もない・・・、老後の悲観が全てなん

て、不幸な国ですよねえ。 

 

 

 

 

【 地方分権制廃止という大政奉還の大義 】  

  ダジャレのようだが、笑えない公務員社会主義支配構

造が痴呆自治というべき「地方自治」である。

 その最悪の症例が沖縄県である。

 財政赤字の自治体もそれに続く痴呆自治の汚職、重税

構造である。

 

 自治とは名ばかり、なんのことはないチャイナ同様、

公務員社会主義支配構造であり、反日分子の巣窟である。

 「地方自治」の廃止は、憲法事項であるから、これも、

憲法廃止の決断を要することである。

 しかし、沖縄県を廃止することは、国防の要であり、

断行しなければならない懸案である。

 

 「日本国憲法」の呪縛を断ち切ること、これなくして

は、数年後に迫る亡国の危機を乗り越えることはできな

いであろう。

 だから、「日本国憲法」法律化宣言をすればよいので

ある。

 その後は法律改正の手続きで国防体制を整えればよい。

 自治という理念は国家の独立を意味するものであって、

「地方自治」を正当化するものではない。

 

 「地方自治」を廃止し、地方税を廃止し、地方公務員

には防衛軍への再仕官の道を残してやるとよかろう。

 原則、ゴクツブシだった不良公務の責任をとって、懲

戒解雇処分にするのが相当であろう。

 私利私欲の安定を行政権力と税金によって貪った罪深

い者たちだからである。

 

 地方公務員はいらないんですよ。

 公共工事は、工事関係企業の組合に予算要求してもら

い、その受注プロセス公開原則ということにして、民間

主導でやってもらった方が合理的でしょう。

 お役所仕事というのが、人件費、時間浪費を含めて非

効率だったわけですからねえ。

 

 「日本国憲法」法律化宣言、これが維新革命の本命で

す。  

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 花宿り・・・ 戦後教育のトラベーション課題  対馬に有事対応戦略基地を 

2013年03月20日 11時35分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  春分の  花降りしきり  花宿り  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  春分の五分の日の朝は、小雨模様から始まった。

 花は既に8分咲き。

 咲いたばかりの桜に雨だれが光っているのだろう。

 雨宿りよりも、花宿りと洒落てみた。

 

 

 さて、最近、若者の大学離れの気配が見られる。 

 大学の学問の府としての信用が薄れ、その上、就職指

導力もないという評価が強まっている。

 しかも、大学の講義であつかう学問に実用性がなく、

かつ未来志向性がない。

 それでも大学に行くのは、学歴という安心感やブラン

ドの優位性があるからである。

 

 しかし、学びのニーズに応えていないというのでは、

実質がない。

 大学教員に実質がないからである。

 その実質を埋める教育が模索されている。

 それにしても、中学・高校の時間が無駄である。

 基礎学力は中学までに終わり、高等学校からは大学予

備学校としての専門教育が必要なのではないか。

 

 商業、工業のほかに、法学科、経営学科、体育科、音

楽科、情報技術科などのように、専門学校の要素を持た

せるべきではないか。

 いずれにせよ、文部科学省主導の学校許可制度を改め

て、自由化すべきである。

 

 戦後の公務員社会主義的教育制度をリストラし、イノ

ベーションをかけて行くべきである(トラべーション)。

 教育は国づくりである。

 教育のほころびは未来に禍根を残すことになる。

 すでに、その兆候が顕著である。

 精神性や知性が低いのである。

 内憂晴らすべし。 

 

 

 

  

 

【 対馬に戦略情報発信基地を 】  

 

 対馬は防衛最前線の位置にある。

 朝鮮半島の危機が高まり、その背後の瀋陽軍区の圧力

が高まっている。

 ミサイル基地も必要だが、強力な電波を発信して、テ

レビやインターネット放送を発信する情報戦略基地を作

りたい。

 

 正しい歴史認識の教えてやらねばならないし、世の中

のことも教えてやらねばならない。 

 尖閣諸島にもそうした情報戦略基地とミサイル基地を

建造するとよい。

 強力な電波とは、勝手にテレビのスイッチが入るほど

のUFO並みの巨大エネルギーである。

 であるから、原子炉を備える必要もある。

 

 もう一つは、難民の一時収容所の建設である。

 施設の運営人員は難民を指導して働かせればよい。

 平地の少ない島であるから、高層農作工場を国営で建

設し、その労働者として使うということも考えておくと

よい。

 水の確保として、海水の淡水化工場も必要である。

 

 そのために、朝鮮人の国外追放令、土地所有禁止令も

発しておくことだ。

 韓国もまた、日本国を侮辱し、領土侵奪している敵国

である。

 排除命令は当然の処置であろう。

 

 

 そして、安倍総理よ、参院選を恐れるな。

 マスコミ制裁を含めて対抗せよ。

 岸総理のごとく、国防のために毅然とした姿勢で臨め。

 反日企業や反日公務員がどんなに騒ごうとも、反日企

業には敵対関税を課し、反日公務員は懲戒解雇、国外追

放命令で対抗すればよい。 

 

 国内外で、すでに超限戦が始まっているのである。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

 

 

  

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+ 花うずみ・・・ 愛社精神を裏切るマネジメントの崩壊「パナソニック・ショック」  堕落の福祉

2013年03月19日 08時19分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  あの花も  この花も咲き  花うずみ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  風の針は、梅の刻から春の正午を告げるように、あちこちの桜が一

斉に咲き始めた。

 毎年繰り返される季節の移ろいであるが、毎日の時計にもかかわら

ず、諸行無常のドラマが展開しているのと同じで、飽きることがない。

 風流とはまさに、諸行無常の味わいであることよ。

 

 諸行無常といえば、「パナソニック・ショック」が印象的である。

 得意だったはずのテレビ事業もすたれ、プラズマテレビ事業からも

撤退することになった。

 プラズマテレビは液晶よりもあきらかに発色がよく、高品位のテレ

ビジョンである。

 それが、実用的で品質も向上した液晶の安さに負けたということか。

 

 しかし、何よりも、人は石垣、人は城の経営だったはずの松下電器

が見失われ、リストラのパナソニックによる一時の黒字化を花道に散

り急いでいるように見える。

 コストカットにも投資精神がなければならない。

 血管を切ってしまっては元も子もないということである。

 

 愛社精神を裏切るマネジメントは、いずれ自滅するものだ。

 愛国精神を裏切る政治もまた、亡国を招くことになる。

 子供の自立心を裏切る子育ては、非行を招く。

 信仰もまた、師を選ぶ自立心の極致である。

 

 

 

 

 

 

 

【 国民よ、福祉要求を恥とせよ 】  

 

 お貰いの要求が民主主義だというのが現代日本の「福祉国家」状

況である。

 ピーチク、パーチク、ほしいほしいと手を出してお貰い要求するの

が国民主権だと勘違いしている。

 福祉ということばほど、この国を貶めている思想はない。

 

 政治は繁栄の仕組みづくりが役目であって、国民に直接金をばら

まくのは例外でなければならない。

 いわゆる、やむを得ない救貧政策である。

 国民は、安易にお貰いの手を出してはならない。

 それは、恥ずかしいことである。

 

 それが、民主主義のプライドであり、モラルである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花七分・・・ ダークサイドムーンに宇宙人基地がくっきり!  習近平よ、仏の慈悲を知れ。

2013年03月18日 21時05分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  おそらくは  めでたき日かな  花七分   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日も多忙な一日だった。

 みんな多忙なはずが、6時を過ぎると職場に一人になった。

 なにか、めでたいことでもあったのだろう。

 

 付き合ってる暇はない。

 やっと一段落して、徒歩徒歩と帰路に就く。

 最近、歩くのが早くなった。

 風のように通り過ぎた公園の桜は、何と七分咲、いかにもいかにも

めでたいことである。

 

 いよいよ、花の季節であることよ。

 で、天ぷら定食550円を食べながら、日本代表チーム対プエリトリ

コチームの試合をTVで何気なく眺めた。

 野球にも四年一度のオリンピックがあるらしい。

 今年の日本チームは以前ほど強くはないという前評判だったが、

準決勝3-1で劇的逆転を見ないままあっさり敗退した。

 

 プエリトリコって、なんだったっけ?

 多分、優勝するんでしょうねえ。

 なんでそんなに強いんだろう。

 スポーツはやっぱり国の強さを表すものですなあ。

 いつか、プエリトリコの時代が来るでしょう。

 

 気になって、株価をみると、300円以上の暴落。

 なぜだろうと思ったら、キプロスの財政破綻がユーロ不安を煽った

らしい。

 キプロスねえ・・・。

 人口87万人の小さな島国だそうな。

 そんな自治体的な国でユーロが揺らぐとはねえ。

 危ないなあ・・・。

 

 

 

   

 

 

 

【 ダークサイドムーンに宇宙人基地がくっきり! 】  

 

 ダークサイドムーンに、宇宙人基地があることが明らかになった。

 といっても、知る人ぞ知る古い発見である。

 いよいよ、宇宙人との知的な関係や政治的な関係が問われる時代

に入ったといえる。

 そのダークサイドムーンの宇宙人基地に、エル・カンターレの霊査

が入ったというから驚きである。

 

 出版が待ち遠しい。

 エル・カンターレの霊能力は、ゼウス様が用いたように、「雷」で習

近平の命を奪うこともできる。

 慈悲で生かされているということに、感謝するべきである。

 

  

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         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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