すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 八月晦日の彼岸花・・・ こわい遍路紀行  稲穂のオハグロトンボと一番彼岸花

2014年08月31日 21時06分18秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 彼岸花  一番槍の  初穂かな    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は休日と決めていた。

 成り行きで、筑前山手に降り立ち、山萩の峠から五塔

の滝を経由して樹芸の森に上り詰めて篠栗に下るという

遍路道である。

 峠に登り始めると、東京のミンミンゼミが鳴いている。

 声はすれども姿は見えず、あきらめかけたときに、遂

に見つけた。

 

 大きく呼吸して、ミ~ンミンミンミ~と鳴いていた。

 次に発見したのは、真っ黒いカラスヘビだった。

 久しぶりに目撃した珍しいヘビである。

 カサッというかすかな音にふと目撃したのだった。

 カメラのフォーカスは間に合わなかったが、ラッキー

だった。

 

 山萩は美しかった。

 ところが、五塔の滝からコースを変更し、さらに札所

の裏から新しい道を探したのが災いして、恐ろしい思い

をした。

 道がなく、草ぼうぼうの荒れた畑と蜘蛛に阻まれたの

である。

 

 蜘蛛の道を戻るのも嫌だし、なんとか活路はないもの

かと恐ろしい急斜面を彷徨した。

 目の前に車道が見えたが、深い草に阻まれ、到底ゆけ

そうにない。

 なんとか耕してもいない畑の囲い乗り越えて草をかき

分け、上を目指した。

 

 ところが、目の前に車道があるのに、今度は畑に張り

巡らされた囲いから抜けられない。

 畑に侵入したのは良いが、出られなくなったイノシシ

のようだった。

 やっとの思いで囲いを抜け出して車道に出ることがで

きたが、ああ、こわかったあ。

 

 歩き始めて4時間半を要する遍路の変路だった。

 カメラを納めたところで、稲穂に遊ぶオハグロトンボ

を見つけた。

 続いて、なんと、まさかの彼岸花の初穂がつぼみを出

していた。

 大発見だった。

 八月晦日の彼岸花である。

 

 大変な遍路だったが、収穫の多い旅だった。

 かくして、演習とともに八月が終わった。

 

          

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 一山越えて・・・ 出版に見る、幸福の科学という奇跡  公務員社会主義の弊害

2014年08月31日 08時57分55秒 | 幸福実現党応援隊

        

 一山を  越えし峠の  萩の風

   梅士 Baishi

 

  

 

 一山を越えた。

 ふ~~っと言う、静かな安堵感がある。

 やるべきことはやった。

 あとは、選手のがんばりである。

 

 成功の誉れは選手のがんばりの成果である。

 失敗は、指導者の責任である。

 果報は寝て待てという。

 そういう心境でもある。

 明日から次の山を登る。

 

 今日は良い天気だ。

 ひさしぶり、山萩の峠をめざそうか・・・。

 

 この一ヶ月、宇宙旅行をしていたかのようである。

 地上に戻ってみると、まだ買っていない幸福の科学の

新刊書が10冊以上も出版されていた。

 

 「成功の心理学・講義」

 「ザ・ヒーリングパワー」

 「西田幾太郎の善の研究と幸福の科学理論」

 「宗教社会学」

 「下村文科省大臣守護霊インタビューⅡ」

 

 九月に入るとすぐに次の新刊書が押し寄せる。

 

 「仏教的幸福論」

 「マイケル・ジャクソン 天国からのメッセージ」

 「幸福の心理学・講義」

 「松下幸之助の発想」

 「財務的思考とは何か」

 「人間学概論・講義」

 

 まだ、「エクソシスト概論」「柳田國男が見た死後の

世界」「神秘学要論」さえも読んでいない。

 読書リハビリが必要である・・・。

 

 幸福の科学という奇跡が起こっていることに気付かね

ばなるまい。

 

  

 

 

 円安が一段と進み、104円台の展開になっている。

 アメリカの株価は17000ドルという盛況を見せていると

いうのに、東

証の株価は15500円台で頭打ちである。

 

 消費マインドは落ち込みがきつく、さらに年末には消

費税10%が決まる。

 財務省は、これはもうやらなければならないのだとい

う宣伝を御用アナリストを使って宣伝している。

 

 海外で加工して逆輸入するという産業構造に変化して

いる現代の日本経済にとって円安は、収入減・物価高と

いう形で家計を苦しめている。

 その上、度重なる消費増税である。

 どんぶり勘定だった自分もさすがに、消費を自粛する

気持ちが強くなった。

 

 今後、さらなる消費不況が日本を襲うだろう。

 加えて、中東リスク、チャイナリスク、なんだコリア

戦争リスク、天変地異リスクが追い打ちをかけるだろう。

 財務省解体を急がねばなるまい。

 

 法人税の公平賦課、公務員の半減、税制と福祉の単純

化、予算単年度制の廃止、病院中心の医療制度から病気

予防の運動制度へ転換、大減税とうリストラをやるだ

けで、財政は豊かさを取り戻すだろう。

 なんとも官僚社会主義の弊害が目立つことである。

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 秋なす・・・ 理研の野依理事長の謀略が凶行される  朝鮮の不都合な真実を暴露せよ

2014年08月29日 07時49分49秒 | 幸福実現党応援隊

  

   

 秋茄子の  天ぷらうどんの  うましかな   

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝も雨である。

 雨に濡れるのも、少し冷たそうだと思う。

 傘を差して出かけようと思う。

 

 野菜が高騰しているが、秋なすが旨そうな季節である。

 八月はもう、秋なのだ。

 今年は特にそう感じられる、長雨の夏だった。

 

 手植えの茄子がぶら下がるとうれしいものだ。 

 自給自足の半農半漁というのは、現金が入らないから

貧乏生活には違いないのだが、天然の出会いがあって、

あこがれの生活スタイルである。

 でも、日本じゃないといけないと思う。

 魚も土も野菜も、日本のものがしっとりとしておいし

く思えるのである。  

 

 

 

  

 日本は素晴らしいと思いつつも、神も仏もない自由、

不作法の自由、自分勝手の自由に穢れた人間も多い。

 中国・朝鮮から渡ってきた公害なのではないかとも疑

う。

 

 穢いと言えば、理研の小保方潰しがある。

 理研の野依理事長の思惑通り、小保方さんのSTAP細胞

を失敗だったとして切り捨て、ips細胞の山中教授を保護

する入れ替えを実現した。

 

 唯物論の俗物科学者には、霊言は通用しなかったとい

うことだろう。

 野依は、研究実績は名誉の年功序列でなければならず、

それに従わなかった小保方は制裁するという主義である。 

 STAP細胞の成果を、小保方さんから一旦切り離し、後

から自分たちが発見したかのように横取りしようという

算段だろう。

 

 小保方さんには、なんとか、幸福の科学大学の未来産

業学部の研究室で成果を上げてもらいたいものだが、こ

れも文部科学大臣の下村博文に妨害されている。

 

 こうした嫉妬社会の病巣を持っているのもまた、日本

なのである。

 日本とはなんと薄汚い、いやな国なのだろう・・・。

 

 まあ、それでも宗主国に対して公式に民族総ぐるみで

ヘイトスピーチを続ける朝鮮地域の自治州よりはましな

のかもしれない。

 

 彼らの自治は経済的に破綻したが、政治的にも失敗に

終わるだろう。

 彼らには国家経営の経験も精神もなかったのであり、

所詮無理だったと言うことである。

 やはり、日米の共同統治国として作り直すべきだろう

と思う。

 

 朝鮮の卑屈な歴史と民族的な性犯罪と残忍性に関する

研究書を国連に提出してはいかがか。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

  

  

 

 

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+ 零戦・・・ トンボの風景  ヘイトスピーチ論批判  対馬を日本の防塁基地に

2014年08月27日 07時51分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 零戦も  昔はとんぼの  空を飛び

   梅士 Baishi

 

  

 

 威勢良く鳴くクマゼミの蝉時雨の夏が終わった。

 朝晩はすっかり虫の声が草露のように満ちている。

 今年の夏は長雨だった。

 その雨の中にも、トンボが群れ飛んでいる。

 

 トンボの飛行写真を撮るのは難しい。

 ずいぶんと長く立ち尽くしても、なかなかピントが

わないのである。

 トンボの飛行は美しい。

 これを見て零戦を作ったのではないかと思える。

 日本人が愛する風景である。 

   

 

 

 

  コリアに対する「ヘイトスピーチ」を控えよという言論

が幸福実現党の言論に出ているが、かえって不愉快である。


 ヘイトスピーチをしているのはコリアの大統領を筆頭

とする公式言論ではないか。

 反日ヘイトスピーチの公式言論に対して、反コリア政

策をとれという言論は正当な提言である。

 

 まして、クリーンハンドの原則がある。

 自ら反日ヘイトスピーチを公式に言論し、ありもし

い事実を歴史だとでっち上げ、国際的にPRしているので

ある。

 これは宣戦布告と受けとめてよい権利が日本にはある

のである。


 さらに、コリアの国民レベルの言論はおぞましいヘイ

トスピーチの生ゴミであふれている。

 その穢れた手で国連の事務総長がコリア人であること

を奇貨として日本人のヘイトスピーチ禁止命令を出そう

とは常軌を逸した狂気というべきだろう。

 

 公式に反日ヘイトスピーチしているコリアに対して

抗する反コリア言論は、憎悪ではなく、驚きと軽蔑であ

る。

 公式言論に対して国民がその非難を浴びるのは国民の

責任である。


 「ヘイトスピーチ」などという偏向言語を安易に使

べきではない。

 

 コリア人の入国規制、敵対関税、土地取得禁止と強制

収容などの政策はプーチン大統領ならば躊躇しないであ

ろう。

 それほどの屈辱を、コリア政府から受けているのであ

る。

 我慢のしどころではあるまい。

 朝鮮人は嫌われて当然だと思う。

 

 何だコリア~、と改めて思う次第である。

 対馬は日本の防塁である。

 対馬から朝鮮人を排除し、防衛基地の島として経済基

盤を整備するべきである。

 

 朝鮮人に依存しなければならないような状態を放置す

べきではあるまい。

 公式の反撃が不徹底だからこそ、国民の反コリアスト

レスが高まるのだ。


 独立国家としての気概を、朝鮮人にも示してやるべき

時である。

 それが、宗主国としての教育責任でもあろう。 

 


立憲女王国・神聖九州やまとのくに

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 待宵草・・・ 小気味の良いプーチンの反撃  日本企業にとって中国は獲物なのか

2014年08月25日 07時59分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 草深き  待宵草も  待つものか

   梅士 Baishi

 

  

 

 少し雨が続くと、草遍路はあっという間に草に覆われ

る。

 そんな草の中に輪郭のはっきりしない黄色い花が雨に

濡れていた。

 なんという花だろう・・・。

 

 調べてみると、待宵草の種類のようである。

 メマツヨイグサではないだろうか。

 待宵草というと、その言葉に惹かれるものである。

 夜の花なのだろう。

 蛾に受粉してもらうという。

 

 果報は寝て待てというが、今宵は月もでそうにない。

 雨降りに新月・・・、どおりで、待宵草にも精細がな

かった。

 さて、今週はもがきの一週間になりそうである。 

 

  

 

  

  ウクライナ問題は、プーチン大統領に任せれば良かった

のに、オバカ大統領がいらぬ口出しをするから、泥沼化

する。


 それにしても、プーチン大統領の即断即決の応酬はお

もしろい。

 敵対国からの輸入禁止も躊躇が無い。

 マクドナルドの営業停止は、ロシアにも好ましいもの

ではなかろうが、PR効果は大きい。

 

 それに引き替え・・・、と思ってしまう。

 中国の自動車産業を中心に、乗っ取りが始まった。

 まるで強盗恐喝の類いである。

 工場閉鎖ないし倒産させるにも、莫大な賠償金を要求

されるから、撤退もままならないのだという。

 

 日本企業はすべからく、中国市場から撤退すべきであ

る。

 中国に依存しなければ成り立たない企業は倒産するこ

とだ。

 中国からの食材輸入は全面禁止にしてほしい。

 中国人の訪日数が過去最高になっているというが、問

題である。

 むしろ、入国禁止に向かうべきだろう。

 

 中国を、攻撃的獲物と考えているのか、ビジネスは寄

生であると考えているのか、ビジネスによる戦争と考え

ているのか、したたかに考えてはいるのだろう。

 しかし、国を人質に差し出すようなことは許されない。

 食材輸入は禁止するべきである。

 

 併せて、中国以上に、ロシアへの投資を進めるべきで

ある。

 オバカ大統領の口出しに遠慮することはあるまい。

 ロシア攻撃の口車に乗るわけには行かない。

 今こそがロシアとの絆を強める絶好の機会である。 

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 処暑の雷・・・ 五感依存症  霊の話はなかったことに・・・

2014年08月24日 09時04分01秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 雷の  遠く打ちけり  処暑の闇    

   梅士 Baishi

 

 

 

 昨日土曜日は処暑という暦だった。

 長雨が上がり、青空が広がったが、猛暑ではなくなっ

た。

 といいながら、今朝は雨の日曜日である。

 

 だが、少しものんびりとはしない。

 学生とともに受験対策に追われる綱渡りの日々である。

 これも、カルマというべきであろう。

 

 そうはいっても、学生と過ごせる時間は青春真只中で

ある。

 なんとか彼らを開拓者として未来に届けたいものであ

る。

 今日もせっせと論文添削をすすめたい。 

 

  

 

 

  「霊の話はやっぱり無かったことにしてください」。

 それが元で、祟るといけないから取り下げてこいと言

われたという。

 「取り下げても、頭隠して尻隠さずだよ。おまえ自身

霊なんだから」。

 「まあ、でも、見えませんから、ないということで」。

 

 「あのね、そういうのを五感依存症って言うだよ」。

 「五感依存症ですか。これも初めて聞きました」。

 「別名、唯物論というんだけど、人間じゃ無いと言っ

ているようなもんだよ。やっぱりナマズ系かもしれない

なあ・・・」。

 

 彼は地震予知のように、地震の前にぜんそくや帯状疱

疹がでるというのである。

 「人間ナマズかあ」というと、「他にはいないんでし

ょうか・・・」という。

 「地震予知するのは、ネズミかなあ・・・」というと、

「なんかもっとイメージ悪いように思えるんですけど」。

 

 彼は心療内科の医者を目指すことにした、と言う。

 どうなるかは分からないが、彼も人生の岐路に立って

いる。

 学生とのおしゃべりには楽しいものがある。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 虫の声・・・ 霊体験  身近な霊能者の話し  悪霊の巣窟NHK

2014年08月22日 21時23分51秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 そんなこと  あんなことなど  虫の声    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝も雨である。

 ノアの霊言があった以上、雨は降り続かなければなら

ない。

 警告の雨である。

 

 雨は特に苦にならない。

 小雨ならば濡れてゆく。

 走るのには水冷式でちょうど良い。

 

 今朝は傘を差して走った。

 途中の河は、濁流になっていた。

 百日紅が雨に磨かれていた。

 雨の風景もいいものである。

 

 

 

   

 ところが、早々に雨が上がって久しぶりの青空がのぞ

いた。

 広島方面では大変な被害があったようだが、博多には

あっけない

大雨警報であった。

 それでも、朝方の電車は大幅な遅れを出した。

 日頃堅そうな地面でも、雨には弱いようである。 

 

 

 

  

 教え子に霊感の強い子がいる。

 子供の頃、ろくろ首の女の人を見たという。

 自分の部屋には子供の声がして、いるなあと感じるら

しい。

 その子が、バイト先で霊能者と知り合ったという。

 初対面なのに、自分の状況をずばりと言い当てられた

らしい。

 

 部屋にいる子供の霊は、幼児虐待で死んだようだとい

う。

 生き霊も来ているという。

 過去や未来もみえるのだという。

 見えると言うことは人助けになることもあるが、大変

だという。

 ふ~ん・・・。

 

 自分は死んだら土になるだけですから、と否定してい

た学生が、自分の家にはなにかの霊がいるとしゃべり始

めた。

 ほかにも、自分の家には座敷童のようなものが住み着

いていて、ときどきうるさいので静かにしろと怒鳴るこ

ともあったと言う学生がいた。

 臨死体験をしたという学生もいた。

 

 多くは悪例現象ではあるが、霊体験は意外と身近にあ

ふれている。

 NHKがどんなに偽装して霊現象を否定しても、あるも

のはあるのである。

 もっとも、NHKには悪魔が入っているのだろうが…

 

 自分には、金縛りや不思議な夢の体験くらいしかない

が、霊存在には直感的な確信がある。

 それが信じられないというのは、余程鈍感なのか、心

が萎縮して堅くなっているのだろう。

 そういう者に限って、生きているうちには天災を呼び、

死後には祟る悪霊になるのである。

 迷惑な話である。

 

 さて、今夜も虫たちの昔話を聞きながら眠るとしよう。 

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

  

  

 

 

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+ 蝉殻・・・ 日常の中の日本の問題点  エネルギー独立の課題

2014年08月21日 21時52分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 蝉殻も  日々古りにけり  処暑の枝    

   梅士 Baishi

 

  

 

 長雨にぴたりと止んだ蝉時雨だったが、今朝はさかん

にクマゼミが鳴いている。

 ああ、そういえば、冷蔵庫にスイカが入っていたなあ。

 人かじりして、出かけるとしよう。

 ああ、そういえば、今日は月遅れの誕生日でもあった

か。

 少し上等の昼飯を食うための口実である。 

 

 

  

 

  今日の昼飯は天ぷら定食だった。

 飯を食うと、とても眠くなる。

 歳のせいだろうか。

 

 日常の街の暮らしの中で問題だと感じることはある。

 一つは消費税別表示の値段表示である。

 税金を払うのは業者であって、消費者ではない。

 税別表示は詐欺的である。

 680円の商品は実は734円である。

 それなら買わなかったと思うことが多い。

 

 レストランで、大声で長電話をしている奴がいる。

 朝鮮語である。

 なんとも朝鮮人というのは下品であり、マナーがない。

 同じアジア人とは思えない下品な人種である。

 韓国は敵国である。

 そう宣言しても良いと思う。

 日本からも排除したい。

 

 食品の信頼性がない。

 とにかく、中国の食材は口にしたくない。

 それを輸入している業者はモラルがない。

 中国も敵国である。

 多くの毒物事件を起こしている国である。

 

 中国食材は全面輸入禁止にしてほしい。

 すくなくとも、すべての食材について、公正表示させ

るべきである。

 中国からの輸入商品すべてに敵対関税をかけてほしい。

 結果、100円ショップが成り立たなくなっても結構で

ある。

 所詮、創価学会のダイソーなのだから。

 

 携帯を見ながら自転車を走らせている奴を見るとひっ

くり返したくなる。

 あれも日本人なのだろうか・・・。

 日本人と言っても、下等な人間が増えている。

 

 ガソリン代の高いこと。

 リッター167円だった。

 円安もあろうが、原発をエネルギーの主流にするべきだ。

 ガソリン車の時代を終わらせたい。

 原油への依存を離れるべきである。

 日本の独立はエネルギー革命を必要としている。

 

 野菜の種類が少なく、長雨のせいだと言いながら高す

ぎる。

 日本野菜を中国以外の海外で生産して輸入するという

システムがほしい。

 農地および、農産物の自由化が必要である。

 原発の電力供給が行き渡れば、電気料金も下がって、

家庭菜園が実用化するのではないか。

 

 日常生活の中にも、日本の問題点が見えてくる。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 処暑の雨・・・ 卑屈な国日本が招く、日本いじめ・・・中国・朝鮮・アメリカ・フランス・・・

2014年08月21日 07時24分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 土道の  雨音すなり  処暑の雨      

   梅士 Baishi

 

  

  

 博多は処暑の雨というにふさわしい雨模様である。

 雨音は心地よい。

 いつのまにか夢の中をひたひたと歩いている。

 半ズボンに小さな長靴を履き、傘をさしている。

 その道は水たまりのある土の道である。

 

 秋雨前線のように雨雲が日本列島を弓なりに覆ってい

る。

 穏やかな雨音だが、何の前触れなのかと疑いもする。

 無事には済むまい。

 日本丸ごとたたき直さなければなるまい。

 いつまで事なかれ主義の惰眠を貪るつもりなのか。

  

 

 

 

  シドニーオリンピックのJUDOで、まさかの誤審のため

に金メダルを取れなかった篠原選手の痛恨の試合が思い

出された。

 日本人アスリートには、国際性および国際的コミュニ

ケーション能力に課題があるという話題である。

  それにしても、スポーツの国際社会でも日本はいじめの

対象である。

 いじめられても、じっとこらえて泣き寝入りをする。

 

 篠原選手の金メダルをかけた決勝戦では明らかに篠原

の返し技で一本を取っていた。

 ところが主審は逆にフランスの選手にユウコウの判定

で勝敗を逆転したのだった。

 あのひげ面が国際社会では嫌悪されたのだ、その国際

性のなさが招いた日本バッシングだったのだとも言われ

た。

 たしかにそう言われるべき「世界に非常識」があるだ

ろう。

 しかし、日本いじめはさほどクレームにならない得点

源だという世界の侮りがあるだろう。


 政治のふがいなさの反映である。

 なにしろ、自分の国を自分で守ってはいけないという

国なのだから。

 中国・韓国から、宣戦布告というべき侮辱をさらに増

長させても金を出し、頭を下げる情けない国なのである。

 最近はフランスやアメリカまでがそのいじめグループ

の仲間入りをした。

 

 JUDOにおける韓国人選手の汚い反則技も映像に残って

いる。

 謝りもせず、試合後握手を求めた日本選手の手に背を

向けた。

 その無礼は、スポーツマンとは言えない見苦しいもの

だった。


 所詮朝鮮人のすることだから品がないのは仕方が無い

にしても、常軌を逸している。

 それを問題にしないのは、寛大とは言えないだろう。

 

 身近な社会でも、反朝鮮、反中国の嫌悪感が高まって

いる。

 政治が対応しないなら、民意が戦争を求めるようにな

るだろう。

 国ごといじめられる日本とは、英霊に対しても、申し

訳のない卑屈である。

 そういう卑屈な国が、経済的には豊だというは、国際

社会が不快に思うのは当然の心理と言うべきであろう。

 

 日本は善良なのではない、寛容なのでもない、大人と

いうのでもない。

 プライドを売ってでも金に換えようとする卑屈な国な

のである。

 それが、世界の目である。

 いい加減にしなければならない。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

  

  

 

 

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+ 長雨・・・ 映画「リーダーズ」にみる、トヨタ自動車創業の教訓とトヨタを見捨てた住友銀行の誤算

2014年08月19日 20時55分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 クマゼミの  消え入りそうに  盆の雨

   梅士 Baishi

 

  

 

 空梅雨の後、山笠に台風が来て、盆の頃には長雨にな

った。

 ノアの洪水の露払いなのか。

 と言ってもそれは期待であって、さしたる豪雨という

わけでもない。

 

 二年前の7月14日に降り続いた北部九州豪雨のときはさ

すがにすさまじい雨だった。

 もっとすごかったのは、1982年7月23日の長崎大水

害だった。

 ノアの洪水は、あのようなでかい雨玉が何ヶ月か降り

続くか、大陸が陥没するかということなのであろう。

 

 おぼれ死ぬのは苦しいからあまり好きではない。

 洪水の時はやっぱり、水や食料をたっぷりと積んだお

船に乗っていたい。

 もっとも、そのときは原始人に戻らなければならない

のだから、何かと不自由な生活になるのだろう。

 

 文明を体験していても、ゼロから工業を興すにはまた

1万年を要するということなのだろう。

 ねじ一本作ることさえさまざまな技術や設備が必要な

のだから。

 小栗上野介だったか、幕末のアメリから持ち帰ったの

は精巧に刻まれた小さななネジだったという話がある。

 アメリカの工業力を証明するものだった。

 

 先日、録画していた映画、リーダーズを見た。

 宇宙人の映画かと思ったら、豊田喜一郎の自動車工業

創始の苦労話だった。

 トヨタが戦後の混乱の中で経営危機の時、メインバン

クでありながら融資を断った銀行は住友銀行である。

 なんとも憎たらしい支店長だった。

 手堅いのだろうが、情のない銀行のようである。

 

 トヨタのメインバンクの中核は三井銀行だが、三井と

住友の合併はトヨタとしては不愉快だったろう。

 もっとも、トヨタはトヨタ銀行と称されるほど、都市

銀行以上の資金力を持つと言われる。

 苦しいときに見捨てた住友銀行の世話になる必要の無

い大企業に成長した。

 

 ネジ一本の貴重さを知っているのがトヨタの創業の苦

労だった。

 日産とは違って、下請けを大切にする精神が創業の苦

労を分かち合った歴史に息づいている。

 乗用車はやっぱりトヨタだと思う。

 といっても、日頃は自分が走っているから、車はいら

ない。

 

 トヨタ自動車創業物語に思うのは、苦しいときにこそ、

信頼関係は育つものだということである。  


         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 盆の後・・・ オレオレ詐欺犯罪グループによる駐車場当たり屋の詐欺・恐喝を摘発せよ

2014年08月19日 07時59分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 提灯を  下げたままなり  盆残り

   梅士 Baishi

 

  

 

 雨が降ったり止んだりの毎日が続いている。

 今朝は、クマゼミの声を聞かない。

 朝の風は高原の風のように少しひんやりとする。

 あとは、夏の余韻のように、彼岸花の頃までツクツク

ボウシが平家の経を読むのである。

 

  

 

  

  福岡の駐車場で、オレオレ詐欺のグループによる当たり

屋が組織犯罪を繰り返しているようである。

 当たったと因縁をつけ、示談で金を振り込ませようと

いう詐欺・恐喝を織り交ぜた犯罪である。

 保険会社や車のオーナーなど、役割分担がある。

 

 これは犯罪なので、写真やビデオ、警察を使って、現

場証拠を確保することだ。

 悪質な相手に対しては、詐欺事件として告発したり、

弁護士による警告文を発送するなども有効である。

 調べれば、ほこりの出る犯罪集団である。

 

 在日朝鮮人も絡んでいるケースが多いようである。

 警察は調べようともしないが、職務怠慢なのではない

か。

 防犯は警察の職責である。

 卑劣な犯罪グループを放置してはならない。

 警察に事なかれ主義の腐敗が広がっている。

 綱紀を糺せ。

 

  

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+ 盆の秋風・・・ 中国韓国の残忍性は日本に責任転嫁できない  日本独立宣言の意義と課題

2014年08月18日 21時04分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 さらさらと  寝釈迦の盆に  風吹きぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝は秋風が心地よかった。

 つい、寝坊をしてしまった。

 朝陽も次第に寝坊気味である。

 盆を過ぎると、秋が始まる。

 

 盆と正月というが、今日から後半の仕事始めである。

 我が心境としては、次第に中国の動向をにらんだ戦争

準備に入っている。

  

 

 

  

 日本軍は人肉をした、戦時婦女暴行し、無差別に惨殺

を重ねた、南京では100万人(現在は30万人に修正)を

殺した・・・というのが、中国、韓国、アメリカの日

悪者論の宣伝である。

 

 どれも、中国・韓国軍のしてきたことだから、異常に

詳しい。

 とても、日本人のできることではない。

 いずれも、中国・韓国のしてきたおぞましい悪行であ

る。

 通州事件はまさにそうだったし、元寇でもそうだった。

 中国には今でも人食レストランがあると噂される。

 

 米軍もベトナム戦争中、ベトコンの死体から肝臓を切

り取って米兵が食っている写真が写真報道誌に掲載され

たことがある。

 アメリカ兵も日本兵とは違って野蛮なところがある。

 佐世保に来ていた米兵の英語は800語程度だと言わ

れていた。

 

 自分たちのしてきた残忍な殺戮行為を日本軍のせいに

して、れ衣を着せようとは、いかにも卑劣である。

 アメリカの謀略性も中国・韓国的であるらしい。

 なにしろ、日本に対するホロコーストのあげくに、

「東京裁判」の茶番で戦争責任を押しつけたのだから。

 

 太平洋戦争は、アメリカの謀略に他ならなかった。

 日本軍はそれと知りつつ、わずかな勝機にかけたが、

結局は手玉にとられたのである。

 しかし、日本は韓国のようにアメリカに対して恨みが

ましくなかった。

 強さに学び、先進性に学んだ。

 所詮、韓国は国としての歴史のない根無し草なのであ

る。

 

 

  

 

 中国・韓国を口先で懐柔しようとするオバマ・アメリ

カの劣化は著しい。

 安全保障の同盟国と思いつつも、全く、オバカさんで

ある。

 日本を敵に回したいのか。

 信頼関係を害したいのか。 

 

 しかし、それが日本を目覚めさせ、独立宣言へと進ま

せている。

 日本はそういう外圧がなければ決断できない。

 島国根性とは、頭隠して尻隠さずという事なかれ主義

である。

 動き出すまで日本への軽蔑的な外圧が高まるであろう。

 

 求められる日本の独立宣言は、アジアの盟主としての

決意表明でもある。

 中国の侵略主義を許さないという警告である。

 中国の植民地となった諸国の開放運動宣言である。

 そのことが、中国包囲網を強固にするだろう。

 

  

 

 

 内政課題は、かつての幕藩体制と言うべき公務員社会

主義体の廃止である。

 植民地憲法である「日本国憲法」の廃棄と、新日本国

憲法の発によって平和裏に進めたいものだ。

 公務所を民営化することである。

 

 外交課題は、日本独立宣言と日本軍の再興宣言である。

 軍事力開発は、平時は民間利用できるスタイルにする。

 核兵器を無力化する新兵器の開発も緊要の課題である。

 その構想はすでに進められているはずである。

 

 日本独立体制の完成祝いが東京オリンピックでありた

いものである。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ テングダケ・・・ 母の原爆体験記  被爆地「福島」の欺瞞  反戦非武装は戦争への道

2014年08月17日 11時11分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 天狗茸  渡世の笠を  さして立ち    

   梅士 Baishi

 

 

 

 朝の散歩道に姿のいいタケノコがつっと立っていた。

 テングダケの一種かと思われる。

 笠は開ききっているので賞味期限は切れているだろう。

 とてもおいしいらしいのだが、嘔吐、頭痛、幻覚など

の劇症を伴う。

 テングダケの仲間は死亡率の高い毒を持つものが多い。

 仏陀の死因も毒茸だったというから、仏滅茸というべ

きか。

 

 茸は夏秋の山の恵みだが、猛毒茸の見分けは素人には

無理である。

 茸の種類には奇想天外の姿をしたものがたくさんある。

 この茸の猛毒は、いずれ貴重な薬品となる可能性を持

っているだろう。

 

 テングダケからうまみ成分だけ抽出できれば、きのこ

印しの調味料ができるだろう。

 あるいは、きのこ毒を中和する調味料が開発されたら、

さまざまな毒茸を食することができるようになるかもし

れない。

 

  

 

  

 盆明け後の朝、クマゼミはまだ健在である。

 雨でお休みだった分体力を温存したのだろうか。

 8月15日の精霊流しは雨が心配されたが、小雨程度だ

った。

 かもめの出発時間までのあいだ、長崎駅前をうろつい

た。

 出航取りやめの舟もあったのだろうか、例年より出足

が遅い。

 結局、華々しい爆竹や賑やかな精霊船を見ることはで

きなかった。

 

 それにしても、69年前の駅前は原爆の焼け野原だった

ろう。

 母は学徒動員というのか、長崎駅に勤めていた。

 欠勤ゼロの優等生だったが、原爆投下の日は夏風邪で

初めて欠勤した日だったそうである。

 しかも、祖母の「引っ越せ」という霊夢で、駅前の住

居を引き払って東小島町に越したばかりだったそうであ

る。

 二重のお陰で命を救われたというのだ。

 

 祖父は原爆投下の翌日、駅前の自宅を訪れて被爆、嘔

吐や脱毛などの原爆症に苦しんだという。

 しかし、その後被爆は健康に貢献し、80過ぎまで長寿

を全うした。

 被爆者代表として、毎年醜い顔と心でテレビ出演して

いた「被爆者」もずいぶん長生きして死んだらしい。

  

 

 

  

 放射能は余程の大量被爆ですぐにも死なない限り、か

えって長生きできる効果があるのではないか。

 1000mSvの被爆でも健康に良いという研究もある。

 福島どころではない被爆地であっても、汚染地域を除

染するわけでもなく、長生きしているのだ。

 

 民主党の「原発事故」という言いがかりは、日本の武

装解除というイデオロギーに他ならないのである。

 いつまでも、被爆者面して保障を求めるというみっと

もないことはしないことだ。

 「福島」を反日左翼の旗印にし続けてはなるまい。

 

 

  

 

  さて、日中戦争は、武力以外のところで本格的に始ま

っている。

 まずは、情報戦で制圧することだ。

 情報を遮断させないことだ。

 中国国民に、共産党政府のおぞましい政治行動をあか

らさまに報道することだ。

 

 反戦非武装という売国奴を許してはなるまい。

 中国の武装解除をしてから平和を唱えることだ。

 反原発活動家は、中国沿岸の危険きわまりない事故だ

らけの原発に対する抗議行動を起こすべきだろう。

 それをしないということは、要するに中国の手先なの

であって、売国奴ということである。

 

 来年は被爆70年という節目にあって、終戦記念日を反

日左翼の「反戦非武装」という偽装平和主義に汚染させ

てはなるまい。

 それこそが、戦争への道だからである。  

   


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 盆の旅・・・ 霊言・ノアの洪水  文明の最期  愛という裁き

2014年08月16日 13時04分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 終戦を  母語りつつ  盆の旅

   梅士 Baishi

 

  

  

 毎年恒例となった盆の旅から帰った。

 前半は曇り空、後半は小雨から大雨になった。

 記録的な猛暑だった去年とは違って、普通に蒸し暑い

盆だった。

  

 宿を後にした15日は、大雨になった。

 途中の国道は崖崩れで片側交互通行で渋滞していた。

 諏訪の池は、かつて見たこともないほどの満水で、神

社の鳥居が水につかっていた。

 森の中は大風に折れた枝に塞がれていた。

 相当の嵐に見舞われたらしい。

 

 帰ってきた博多はDog and Cat の土砂降りになり、花火

大会以上の迫力ある落雷で賑わった。

 ノアの洪水でもかまわなかったのだが、二時間ほどで

おとなしい雨になった。

 旅先で「ノアの霊言」を読んだが、古事記以上に意味

不明の内容だった。

 

 霊体は動物型宇宙人のようだったし、恐竜が同居して

いた時代のようでもある。

 数億年に及ぶ地上人類の歴史は文明が起こっては壊さ

れ、失敗から神が学んで地上計画を修正するという歴史

というべきか。

 

  

 

  

 文明が進むと科学技術が進み、唯物論化して信仰を見

う。

 伝統宗教も形骸化して啓蒙力を失い、中国のような全

体主義のおぞましい国を生む。

 神をあざ笑い、信仰者を侮辱する。

 政治、経済、教育からも宗教を分離し、貶める。

 

 文明は神から使わされた偉大な宗教指導者によって始

まるが、やがて、いい気になってこざかしくなり、信仰

を見失っておぞましくなるのである。

 霊的盲目であることを忘れると、盲目であることの怖

さを見失う。

 

 地球神にしてみれば、堕落した人類を徘徊させること

には虫ずが走るであろう。

 神の警告にも言葉が通じなくなった人類に対しては、

リセットの大規模な天変地異のメカニズムが起動する。

 

 百万年前のゴンダーナ文明、南極大陸のミュートラム

文明、インド洋上にあったとされるレムリア文明、アジ

アのルーツとされるムー文明、そして、1万年前に大陸海

没によって滅亡したアトランティス文明の始まりと最期

が「太陽の法」に記述されている。

 

 大川法著『太陽の法』は、人類への希望の書であると

同時に、警告の書でもある。

 希望を選択するのか、滅亡を選択するのか。

 かつて、人類は愚かな選択を繰り返してきた。

 善良なる勢力も、人類の滅亡をよしとする裁き心を持

ったと言うべきかもしれない。

 

 アトランティス最期の王、アガシャー大王も、イエス・

キリストも、自らを迫害するに任せることによる裁きを

もって「神の愛」のすごみを歴史に見せたというべきな

のではないか。


 愛には裁きが内在する。

 選択の自由も、天の理に逆らうことはできない。

 ある意味、教育である。 

 

 

 

  

 現文明もその時を迎えている。

 不信仰の時代が、無神論の侵略国家中国を生み、神の

怒りを買っているのである。

 

 もちろん、不信仰は中国にきわまるが、日本も似たよ

うな不信仰を特色とするメディアの支配、公務員社会主

義の支配を許しているのである。

 全体主義・中国と、日本の反日左翼は気脈を通じる同

族である。

 

 自分が神なら、中国、朝鮮、日本に東北大震災以上の

天変地異を連続して起こすであろう。

 東北にも、もう一度大天変地異を起こしたい。

 名古屋、大阪にも大地震を起こしたい。

 九州にも大津波を起こさなければならない。

 沖縄も津波で洗い流したい。

 

 中国の核兵器基地を中心に、M10以上の巨大地震を連

続して起こしたい。

 北京、上海は壊滅的に破壊したい。

 朝鮮半島は自滅的な戦乱が襲うであろう。

 この文明を滅亡させたのでは、エル・カンターレに申

し訳が立たない。

 

 まずは、神にすがって、神の怒りを分からせる最期の

警告として、大天変地異を地球規模で起こしていただき

たい。

 連続する台風や水害は、日本人への警告としてはまだ

足りない。

 偽装共産主義の共生主義者たちよ、滅びよ。

 神は、そうした偽善を許さない。

  


立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 盆提灯・・・ 盆の交霊  奇跡の幸福の科学・霊言集

2014年08月10日 20時28分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 日が暮れて  盆提灯を  点したる  

   梅士 Baishi

 

 

 

 明日から盆の宿ということで、そわそわと準備が落ち

着かない。

 別にのんびり過ごせば良いだけのことだが、PCや撮影

機材、下駄やランニング、ギターや水泳、書籍と、いろ

いろと必要な道具を思いつくのである。

 それだけで気疲れする。

 

 もはやこれまでとあきらめて、盆提灯に灯を点した。

 やっと盆の気分になれる。

 今回はグリーン車を利用する。

 一番リラックスする時間にしたい。

 

 台風11号は、もう能登半島から日本海に抜けようとして

いる。

 涼しい台風だった。

 明日からまた暑くなるのだろうか・・・。

 


 

 

  さて、盆と言えば、霊界との交流期間でもある。

 霊界が信じられないと言う人は、それほど多くはない

のではないか。

 みんな、詳細は知らないにしても、その世界があるの

だろうと言うことは心の中にあるものだ。

 

 幸福の科学から次々と出版されている霊言というのは、

まさに奇跡である。

 これでもか、これどもか、というように見えるが、ま

ず通常の地上生活では体験できない奇跡である。

 

 もっとも、霊界科学に通じている宇宙人からすれば日

常的な現象かもしれないが、彼らからしても、強制的に

アクセスされるのであるから神との遭遇に他なるまい。

 これほどの奇跡の中にありながら、これをあざ笑うと

は、まさにノアの物語を見るようである。

 

 お盆くらい、こころを静かにして、幸福の科学に学ば

れてはいかがか。

 先祖の霊も慰められるに違いない。

 併せて、祖国日本のために戦った尊い英霊に感謝と慰

霊を捧げたい。

 そして、縁ある霊人に感謝と平安を祈りたい。

 

 合掌。  

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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