すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 石地蔵・・・ 11月の晦日  天皇の裏切り  絆なき増税国家日本の創造的破壊

2018年11月30日 07時59分17秒 | ◆ 日本国独立運動


 奥山に  もみじ葉を置き  石地蔵

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 地蔵とはいえ、秋には秋の心境が感じられるものであ

る。

 今日は11月の晦日になった。

 明日からは師走である。

 一年の計と来年の計を胸算用する。

 終わりそうで終わらないのが仕事であるが、回転して

いる証拠だろう。


 さて、今朝の気温は9℃、銀杏が真っ黄色に染まって

きた。

 秋の色は紅葉だが、それもまもなく冬木立になる。

 日曜日は最後のチャンス、紅葉狩りに出かけたい。


 昨日は授業で第二期スポーツ基本計画について批判的

に概説した。

 スポーツ基本法も基本計画も、官僚特有のリップサー

ビスと数字や責任主体のごまかしが見て取れる。

 スポーツリーダーはもっと教養と批判精神を磨かなけ

ればならない。

 

 

 

 

 世界中で、日本ほど国旗をみかけない国はないだろう。

 日本ほど危機的愛国心のない国民も珍しかろう。

 主権国民の義務として兵役を制定するなどとでも言っ

たら、マスコミの狂気が噴煙をあげるだろう。


 暴力革命を起こすなら、NHKや朝日・中日などのマス

ゴミを襲撃することだ。

 しかし、マスコミさえもが、裏切りの枝葉に過ぎない。


 日本人の国家意識ないし国民意識は狂っている。

 なにしろ、自衛隊の国際支援活動でさえも、危険にさ

らすななどということを恥ずかしげもなく公言する勢力

があるのだからあきれてしまう。

 日本ほど、求心力のない国はないだろう。


 希薄になった絆をスポーツで強めようなどというのも、

筋違いであろう。

 絆が切れたのは、天皇の人間宣言に由来する。

 民間人まで玉砕を覚悟した国民に対する裏切りである。

 しかも、靖国参拝さえしない天皇を尊敬する国民は、

思考停止した高齢者の一部に過ぎないだろう。


 その上、天皇万歳と言って突撃していった英霊に対し

て、約束の靖国にも参拝しないなど、裏切りにもほどが

ある。

 国民の心の傷は戦後73年たっても癒されない。

 

 天皇が国民の敬愛を受けなくなれば、象徴天皇制も成

り立たない。

 皇室は身分制廃止の理念に従って、私人に戻すべきで

ある。

 姓を与えて、市井に戻すべきである。

 もはや無用である。


 国民の絆を繋ぐためには、目に見える国民的危機が必

要である。

 そこから、非常事態を助け合う絆と、新しいカリスマ

が登場するだろう。

 絆なき増税国家は一度叩き潰す必要がある。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 色もなきもみじ・・・ 低山歩きの醍醐味  大相撲改革案  立ち合いの乱れをなくす新ルール

2018年11月28日 13時40分23秒 | ◆ 日本国独立運動


 色もなき  もみじ積もりし  山ならむ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 徘徊日記によると、昨年の今頃、春以来の山歩きをし

たとある。

 そうか、去年も山に行きそびれていたのか。

 今年はもっと行きそびれている。

 しかし、もう一息だ。


 師走になったら、おもいきり翅を伸ばすとしよう。

 遠くまで山歩きを重ねたい。

 低山は低いとはいっても、視界がなく急斜面や切り立

った沢が立ちはだかって厳しい地形が続く。


 穂高や谷川、剣や槍のような北アルプスの岩山はガイ

ドなしには難しい山だが、低山のたよりは地図かGPSし

かない。

 歩きなれていない山だと、ルートのイメージができな

いから焦りやすい。


 はらはらドキドキの未踏ルートを楽しみたいものだ。




 


 昨年の九州場所では日馬富士暴力事件で場所が大荒れ

に荒れていた頃である。

 結局、今年の九州場所には、貴乃花部屋が潰れ、親方

は廃業して終わった。

 相撲協会のガバナンス能力が問われている。


 毎回大相撲を見ていて気になるのが立ち合いの乱れで

ある。

 正々堂々としたフェアな立ち合いになっていない。

 行司の仕切りが悪いのだ。

 いろんなしきたりがあるのだろうが、悪い仕切りは改

めるべきである。


 即ち、行司が「手をついて」と言ったら、両力士とも

両手をつくルールが必要だ。

 さらに、行司の合図で立ち会うというルールを加える

べきであろう。


 合図は行司が「ファイト」と言うわけにはゆかないだ

ろうから、「はい!」と言うのが良い。

 すると、続いて「はっけよい」と言えば立ち合い成立

が確認できる。

 双方が両手をついてからの立ち合いは、相撲道の礼儀

とすべきである。


 「手をついて、、、はい!、、、はっけよい。」と、

うなる。

 相撲協会は来春初場所からルール改定を実施してほし

いと思う。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 焼き牡蠣・・・ 人気の「おうちご飯」  雑煮の季節  リスクを取らない大学編入試験  危機的少子化とその対策

2018年11月28日 09時24分27秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 焼き牡蠣の  蓋こじ開けて  うまかろう 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 焼き牡蠣がおいしい季節になった。

 冬場の磯のご馳走である。

 今度志賀島に行ったら、港近くの海産物店で磯牡蠣を

山盛り買って帰ろう。

 ガスオーブンで8分焼くと出来上がる。


 冬場の朝の「おうちごはん」は、雑煮が多くなる。

 鉄鍋で野菜と一品、定番の南関揚げと丸もち4個を煮

込み、最期に卵を入れて完成。


 出汁を取るのは面倒なので、だしの素とトビウオを使

った高級出汁醤油で味付けする。

 野菜はかつお菜が一番よいが、ホウレンソウや小松菜

でもよい。


 雑煮も面倒なときは、ご飯にプロ仕込だというレトル

トカレーをかけて、にんにくや野菜を少し加えてチンす

るだけで出来上がる。

 これも最後に卵をかけて卵カレーにして食べる。

 これも自分には人気メニューである。


 最近、刺身には少し用心している。

 あじ、さば、かつおのたたき、いわしなどに寄生虫の

アニキサス注意報が出ているからだ。

 これに気付かずに食べると、胃壁を食い破られて激痛

に苦しむと言う。


 さて、今朝8時の気温は14℃と暖かい。

 今朝はやっぱり雑煮で腹ごしらえして、英語を勉強し

た後、久しぶり、田んぼ道を歩こうかと思う。

 やはり気分転換は必要である。

 

 さて、順天堂大学の編入学試験の合格発表があったが、

受験者全員がバリアーに弾かれて玉砕したらしい。

 憧れて受験したであろうに、全員不合格というのは不

親切な試験である。

 夢や才能を伸ばす教育ができない大学なのだろう。

 能力の高い学生を指導するなど簡単な事なのだから。

 

 


 

 

 世界最小の出生率で人口減少に転じた日本の少子化は

深刻である。

 人口規模は国家的体力や戦闘力を左右する大きな要素

である。

 対策としては、国民ないし準国民の人口規模を増大す

るほかはない。


 国内対策としては、中絶を原則禁止し、親の貧困をサ

ポートする子育て支援を充実することだ。

 そうすれば、子どもの数は200万人は増えるだろう。

 親はなくても子は育つというし、教育レベルを高くす

れば、立派に育つ。


 中学生や高校生のシングルマザーが増えるだろうが、

出産責任はあるのだから、子育て支援体制に乗せるべき

である。

 学校では小学生から性行為の方法は教えるが、性道徳

は教育できていない。

 そもそも道徳教育ができない。


 非正規の出産と子育ての制度と、少子化解消の子宝と

しての報奨金制度があってもよいくらいである。

 偏見や差別をなくす教育が大切なのだ。

 18歳婚姻を充実すれば、もっと効果的であろう。  

 少子化対策が現実に対応していないことが問題なのだ。


 国際的対策としては、準国民を育成する必要がある。

 準国民とは、日本語を身に着け、日本で就労できる教

育レベルをもった海洋アジアの友好国の国民である。


 国家戦略として進めるべきことだから、教育友好条約

をむすび、日本に来なくても充実した学校教育を受けら

れるように教育投資を進めるべきである。

 働きながら就学できるシステムを作るとよい。


 革命政府の構想でもある。

 


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+ もみじ手の穢れなく・・・ 『ただいま0歳、心の対話』  台湾危機  増税政権に抗議するフランス、容認する日本

2018年11月27日 14時16分30秒 | ◆ 日本国独立運動


 もみじ手を  敷石に置き  摑まんと 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 街中で見かけた一瞬の光景である。

 二歳くらいの幼い女の子が、塗り固められた歩道の敷

石に紅葉のような小さな手を置いて、手に取ろうとして

いた。

 きれいな宝石のように思えたのだろう。

 幼い子供の心は素朴で穢れがない。


 さて、今朝の気温は13℃と暖かい。

 台風28号は太平洋上で950hpまで発達したが、

小ぶりの台風のまま、洋上で温帯低気圧に崩れてしまっ

た。

 残念、これが今年最後の台風だっただろうか。


 去年の今頃は、年末までの仕事の仕込みが終わって、

一段落していたところだった。

 今年は少し遅れている。

 今週中には決着したい。


 朝飯前の仕事として、『ただいま0歳、心の対話』を

拝読したい。

 大川家の長女、佐也加(天照大神)と、直樹(日蓮上

人)夫妻の間に生まれた「隆一くん」の生前生後の対話

を記録したものだと言う。

 軍神・風の神を名乗っているが、楽しみだ。



 

 

 朝飯前の仕事などと、大変失礼な事であった。

 軍神とはいえ、その純粋な決意といい、総裁補佐とし

て総裁を守っている紫央さんの献身への思いやりと言い、

涙を禁じえなかった。


 直前世が誰かは明かされていなかったが、日露戦争の

対馬沖海戦を指揮した東郷平八郎の姿が連想される。

 2030年前後、2050年前後に大きな戦争があるのかも

しれない。


 しかし、今のような卑屈で不甲斐ない日本であるのは、

もはや我慢ならない状況である。

 朝鮮半島を制圧し、台湾を助けるところから着手した

い。


 台湾の蔡英文総統はチャイナ勢力の圧力の前に地方選

挙で大敗し、瀬戸際に追い込まれている。

 にもかかわらず、日本は何の支援もしない。

 むしろ、臺灣をチャイナ領土と認めているのだから、

自滅的である。

 

 幸福実現党も、消費税8%から5%へと言っているよ

うでは起動力がない。

 小さな政府へというスローガンがかすんで見える。

 フランスのように、ガソリン税増税だけでも大きな反

対デモが起こるのに、日本にはその兆候はない。

 大半が裕福なのだろう。


 当分、今のままの増税国家社会主義で、チャイナのご

機嫌を取りながら、朝鮮に頭を下げ続けながらのらりく

らりと生きてゆくのだろう。

 

 未来はまだ、ばぶばぶと言っている。

 しかし、希望は生まれた。

 組織外にいても、動くべき時は動いて、去るべき時に

は未練なく去りたいものだ。                                                                                                                                               

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+ 秋も燃えたつもみじかな・・・ 悪霊撃退食・ニラレバ炒め  『孔子、怪力乱神を語る』  14億の魂入れ替え計画にみる中国リスクの決算

2018年11月26日 08時07分04秒 | ◆ 日本国独立運動


 里山の  秋も燃えたつ  もみじかな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 里山の秋も既に紅葉を落とし、見ごろを終わったと言

う。

 ぼおと炎を上げて、灰になる。

 そんな儚さを感じさせる。


 今朝の気温は11℃弱、それでも冷たく感じて、ガス

ストーブに火を入れた。

 なんとしても、風邪は防ぎたい。

 

 最近、ニラレバ炒めを作るようになった。

 鶏の心臓と肝臓を調理するのは気味のいいものではな

いが、鉄分補給の食材である。

 これに慣れてきたら、外科手術もできるようになるの

かもしれない。


 ごま油でしっかり炒めて、ニラも二束、にんにくもた

っぷりと入れ、最後にモヤシを入れる。

 赤酒と醤油で味付けをして出来上がる。

 熊本の赤酒は高級みりんとして使うのだが、好い甘さ

が出る。


 たっぷりと作ったので、昼も夜も、にんにくニラレバ

め定食だった。

 強力な悪霊撃退食になったのではないか。

 悪霊は、にんにくもニラも大嫌いだからである。

 次はトンガラシも入れたいと思う。

 

 

 

 

 『孔子、怪力乱神を語る』を読み返した。

 老子もつかみどころのない仙人だが、孔子は儒教とは

かけ離れた宇宙的スケールがあって、これもまたつかみ

にくい。


 儒教を説いたのは紀元前5世紀頃のことだが、当時の

中国の人口は日本とあまりかわらない、500万人程度

だったと言う。

 人口14億という現在のチャイナの人口肥満は個人の

悟りでは対応できない危険水域に達している。


 宇宙人の大量移民を受け入れた結果だと言う。

 しかし、体制として天国か地獄かという規模の原理で

動くために、今は地球文明とは相いれない野蛮な大群と

なってしまったようである。


 中国は昔から、食べるのも難しい貧困のために、個が

確立されない社会だったというのだ。

 今は一分に富裕層が現れているが、それも独裁者の一

言でひっくり返るオセロゲームである。


 孔子様は、現代に儒教の役割は終わっていると言われ

る。

 今は、中国14億人の魂の入れ替えに着手しているの

だと言うのである。

 そして、今の中国人の魂の大群を、他の原始的惑星に

転送するという。


 そのプロセスが革命と中国の崩壊という形で近い将来

に現れるのであろう。

 まさに、怪力乱神そのものの孔子像が浮かぶ。

 21世紀前半の動乱が目前に浮かぶようである。

 結局、チャイナは孔子様の儒教を科挙には使ったが、

統治原理に反映できないままに終わったというべきであ

ろう。


 しかし、日本も今のチャイナと大して変わらない無神

論の社会主義国家になっていると警告している。

 便利さに飼いならされたスマホ奴隷の日本人が激増し

ているのはその癌細胞であろう。

 電力遮断の鉄槌を加えねばなるまい。



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+ 紅葉狩り・・・ 九州場所千秋楽の見どころ  ああ、千秋楽、貴景勝初優勝  競争社会の面白さ

2018年11月25日 18時18分00秒 | ◆ 日本国独立運動


 紅葉狩り  何やら遠き  吾が世かな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は11℃と、少し暖かい。

 紅葉まっ盛りの日曜日だが、心が浮き立たない。

 体調でも悪いのだろうか。

 わがことながら、よく分らない。


 今日は千秋楽、閉門となった貴乃花部屋出身の若い小

結・貴景勝の初優勝か、唯一優勝経験のない大関・高安

の初優勝か、横綱不在の九州場所の優勝争いが千秋楽に

持ち越されて目が離せない。


 それを考えると、出るに出られないという気持ちもあ

る。

 九州場所千秋楽は、やはり一年の節目でもあるのだ。

 と言いながら、一度も場所を観たことがない。

 腰が重いのは相撲取りには良いことだが、それは土俵

の上のこと、土俵外の衆生は軽快に動かなければならな

い。


 わが土俵は紅葉の山にはあるまい。

 ニッチで稼げない土俵ではあるが、教育は神聖な土俵

である。

 霊性革命は、あらゆる分野で唯物論的限界突破のカギ

を握っていると思える。

 これなくしては、迫る黒船というべき宇宙時代を迎え

ることもできない。


 ということで、今日も紅葉の山に背を向ける。




 ああ、あ~、千秋楽。

 大関高安が本割で負けちゃったあ~。

 貴景勝が13勝2敗、22歳の若さで初優勝かあ。

 大関、横綱候補現るというところだろう。

 潰れた部屋への何よりの恩返しになっただろう。


 横綱不在の場所で、大関高安には優勝決定戦で決めて

ほしかったなあと思う。

 やっぱり、高安は立ち合いの強さを磨かないと不安定

なるのだろう。

 腰の不調というのもあったが、高安まちまちという証

券市場のように終わってしまったのは残念である。


 まあ、初場所で優勝を目指して体調を整えてほしいと

思う。

 一番厳しいのが怪我である。

 アスリートはケガをしないことが何より大切である。

 とはいえ、激しい相撲のこと、上に上がるときは満身

創痍になっても仕方がないのだろう。

 

 思うに任せないのがこの世の定め、たしかに一戦一戦

勝敗はつくが、次の勝負があるからよいのだ。

 人生も、今世がうまくゆかなくても、来世がある。

 勝ち組の人生であっても、次も勝てるという保証はな

い。

 来世につなぐ戦い方をすることが大切である。


 かくして、一年けじめの九州場所が終わった。

 自分の一年としては、勝ち越しのいい場所だった。

 弟子にはもう一番残っているが、悔いのない戦いをし

てほしい。

 これが、競争社会の厳しさであり、面白さである。


 

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+ 朝ストーブ・・・ 気温4℃の朝  リクルート事件と日本の失われた20年  一人勝ちは潰される嫉妬社会日本の不文律  長期不況は嫉妬の支配構造

2018年11月24日 14時51分05秒 | ◆ 日本国独立運動


 冷えたれば  朝ストーブに  火を入れぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は一日中11℃だった。

 寒くはないはずなのに、手先がしびれた。

 たまらずジョギングに出て、軽快に8.5kmを走

た。

 走るとあったまるし、爽快になる。

 ストーブには手を出さずに済んだ。

 

 ところが、今朝は4℃と冷え込んだ。

 この秋一番の冷え込みである。

 寒くはなかったがストーブに初めて火を入れた。

 ここから、長い冬が始まるのである。


 里山では紅葉が見ごろを迎えている。

 かつては、いそいそと山歩きに出かけていものだが、

今は億劫になった。

 朝7時には出かけないと15時にフィニッシュしない。

 その朝に出遅れる。


 一日も早く、今年の仕事にけりをつけたい。

 ところが、これも出遅れる。

 凡人とはいかにも凡庸である。

 凡庸とは、念が弱く、焦点が定まっていない状態なの

かもしれない。




 

 

 『リクルート事件と失われた日本経済の20年』とい

う、リクルート創業者江副浩正氏の霊言を読み返した。

 2016年2月の出版だが、江副氏が亡くなったのが

2013年2月、それから一年前に収録された霊インタ

ビューである。


 リクルートコスモス社の発行前株式を関係者に配布し

たことが違法だとして摘発され、マスコミ、官僚、政治

家が徒党を組んで叩き潰した事件だが、よく分らない事

件だった。


 真相としては、就職情報誌で急成長し、銀座に本社ビ

ルを建てるまでになったことが許せないという嫉妬の論

理で潰されたということである。

 同様の論理で、田中角栄事件、ライブドア事件という

成功者叩きが行われた。


 これが、「バブル潰し」という儲けることは罪悪だと

いう論理による景気潰しが政府によって実践され、「失

われた20年」と言われる長期不況に繋がった。

 スーパーダイエイもそのあおりを食って倒産した。

 今はその名前も残っていない。


 続いて、『中内功の霊言』も読み返した。

 東京のパーティー会場で一度だけお見かけしたことが

あったが、小柄ながら存在感のある方だった。

 今は天上界で松下幸之助の向こうを張って企業の閻魔

大王のような仕事もしているようである。


 「失われた20年」の本質を知りたくて再読したのだ

ったが、大東亜戦争のような敗北感で自信喪失した状態

かと考えていたが、日本の右肩上がりの好景気はアメリ

カによって潰されたというよりも、日本の嫉妬体質によ

って引きずりおろされた結果だと言う。


 すると、単なる自信喪失ではなく、儲けることは悪い

ことだと言う社会主義的不文律が明白になったために、

長期不況が続く状況になったと言うべきなのであろう。


 安倍政権による重税政策もその一環であり、大手企業

が次々と苦境に追い込まれているのも、めまぐるしい状

況変化の中での競争というのではあるまい。

 やはり、日本社会の掟として潰しにかかられていると

見るべきだろう。


 であるならば、この不況はさらに長期にわたって日本

経済自体を委縮させ続けることになる。


 うまく逃げ延びているかに見える、ユニクロも、楽天

も、ソフトバンクも長くはないというのが中内功の見通

しだった。

 「失われた20年」はスポーツ界について、日本だけ

が国際的スポーツ産業の成長から取り残されている状況

を問題にした言葉であるが、根っこが深そうである。

 

 小さな成功しか許さないと言う権力や国民性を一掃し

なければ、日本経済の凋落は歯止めがかからないだろう。

 治療法のない難病である。

 嫉妬のイデオロギーというべき共産主義、社会主義、

平等主義の陰湿さを恐れるべきである。



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+ 朝行く人・・・ 今日は明治節  科学合理主義の限界  「台湾」を認めないIOCと威嚇する共産チャイナ  穢れたオリンピック

2018年11月23日 08時05分40秒 | ◆ 日本国独立運動


 明けやらぬ  朝行く人の  寒そうな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の日の出は6時57分、外はまだ暗い。

 気温は10.5℃と、それほど寒くはないが、寒く感

じられる。

 まだ暗いうちから出かけている人の姿も寒そうに見え

る。


 今日は明治節で、祝日である。

 少し、気分がゆったりとする。

 しかし、食生活が乱れたせいか、山歩きする体調では

ない。

 仕方ない、ギターと読書の一日にしよう。


 最近、科学合理主義の限界という話をよくしている。

 それが、現代スポーツの限界論でもあるからである。

 しかし、霊的宇宙観と宇宙文明に心を開いていないと

比較対象がないから分かりにくい話だろう。


 もっとも、自分の限界を超えようとしているエリート

アスリートはスポーツ科学で乗り越えようとしているの

ではない。

 常に、自分の研ぎ済まされた感性と対話している。

 イメージの力を磨いている。


 さらに祈りの力に目覚めたとき、限界突破の異変が起

こるに違いないのだ。

 それは、唯物科学を超えた世界に他ならない。

 陰陽師アスリート、それが未来スポーツかもしれない。


 宇宙人のテレポーテーション技術も、念力なくしては

成り立たないと言う。

 技巧ではなく、イメージの力なのだ。

 スポーツの本質もまた、心の世界にある。

 

 


 

 

 「国名を台湾の名でオリンピックに」と言う運動が台

湾で盛り上がり、国民投票することになったそうである。

 ところが、共産チャイナとIOCから待ったがかかり、

リンピック出場停止もありうるという脅しが入ってい

と言う。

 IOCがすでに共産チャイナに買収されているのである。

 

 ひどい話だ。

 日本もまた、共産チャイナに服している。

 安倍総理の外交方針である。

 そんな腹黒い圧力に屈したオリンピックにはもはやオ

リンピズムの精神はない。


 東京オリンピックは穢れたオリンピックになる。

 独立国家・台湾チームを認めよ。



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緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 雀の冬支度・・・ 新世界建設から革命論へ  大川真輝『正しい革命の実現』  幸福実現党の焦点

2018年11月22日 09時23分09秒 | ◆ 日本国独立運動


 太りたる  雀も冬の  支度して 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の博多の気温は12℃弱、小雨模様である。

 雨音が朝の経文のように聞こえる。

 雨がやむのを待って出撃するとしよう。

 天気は回復しそうである。


 うぐいすがチッ、チッと鳴いている。

 申し訳ないので、蜂蜜ジュースとみかんを供えた。

 これで一安心である。

 めじろも来たから、役者は揃った。


 雀たちは丸々と太っているが、冬に備えているのだろ

う。

 冬が脂肪を蓄えつつある季節である。

 人は脂肪の代わりに着ぶくれしてゆく。

 もう少しスポーティーな方が良いと思うのだが。


 かつて、自分のキーワードには「新世界建設」という

のがあった。

 最近は「日本独立革命」と「スポーツイノベーション」

がキーワードである。

 幸福の科学は、意外と革命と言う言葉を好んで使って

いる。

 しかし、革命を実感させるような運動も成果も薄弱な

ように感じられる。


 そこで、大川総裁一家の二男、大川真輝氏の『正しき

革命の実現』を読み返してみた。




 

 

 革命とは、天命に基づいて世を革めるということのよ

うである。

 天命は、歴史的には天変地異の連続によって示された。

 もう一つは日蓮上人や大本教の中山ミキのお告げ、現

代では幸福の科学のおびただしい警告の書がある。


 現代日本は、最大級の警告が発される続け、天変地異

も相次いでいると言うのに、政府も国民にも革命の意識

はない。

 最大級の危機が迫り、天命が下っているというメッセ

ージを受け止めない。


 震度7が立て続けに二度も襲った熊本大地震では、神

社が倒壊し、熊本城が落城したというのに、天命とは受

け止めなかった。


 では、天命とは何か。

 日本は毅然として独立宣言をせよ、神々への誇り高い

信仰に目覚めよという事であろう。


 確かに、敗戦による天皇の人間宣言は愛国と信仰を見

失わせた。

 皇室に信仰の象徴、独立国家としての象徴が見失われ

たのであれば、無用の制度である。

 そう申されて退位すべきであった。


 幸福実現党は天命が革まったことをこそ告げ知らせる

べきである。

 細かな政策論争は無用である。

 革命論争をこそ展開すべきである。


 やはり、幸福実現党の活性化は歴史的カギを持ってい

ると考えざるを得ない。

 確かに、自民党の崩壊とその受け皿としての幸福実現

党というのは大局観であろう。

 焦点をきりりと絞って考えたい。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 走りけり、桜もみじの血も巡り・・・ 足を癒すジョグ  映画『アラビアの女王~ 愛と宿命の日々』  香り高いイスラム文明

2018年11月21日 18時28分18秒 | ◆ 日本国独立運動


 走りつつ  桜もみじの  朱も巡り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今年64回目の自主ランに出た。

 股関節や足首がぎくしゃくしているので、7分/km

ペースの Long & Slow Distance Jog に出た。


 もう、去年の回数を超えた。

 距離も去年は7km前後だったが、今年は距離が伸び

て8~10km走るようになった。


 3kmくらいで足首やひざ、股関節に痛みを感じた。

 満身創痍のようだと思ったが、そのまま走っていると、

不思議と痛みが消える。


 今日は無理をせず、9kmを1時間でゴールした。

 走ると、やっぱり気分が爽快になる。

 血の巡りが良くなると、桜もみじも暖かく感じられる

ことである。




 


 映画『アラビアの女王~愛と宿命の日々』を観た。

 第一次世界大戦によって崩壊したオスマントルコを狙

う植民地各国の駆け引きの中で、アラビアの独立回復に

貢献した英国の貴婦人の失恋とアラビアへの愛の実話で

ある。


 イラクにとってはまさに女王と敬慕される女性だが、

砂漠の墨絵のような風景と、アラブの難しい部族模様が

何とも切なかった。

 アラビア語の詩の美しさも心に浸みる。


 イラクはアメリカの介入で一旦滅亡したようなものだ

が、欧米が安易に手を出すべきではない。

 狂気にも見えるイスラムだが、高い文明の香りが今も

残っている。


 そのプライドのためにも、秩序ある自由をコーランか

ら紡ぎ出してほしい。

 そのヒントは、幸福の科学にあるはずである。

 イスラムの香り高い文明を新生してほしい。

 そういう気持ちにさせる映画だった。 

 

 

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+ つわ蕗や昔の人を思い出し・・・ 都市の暮らしに音楽を  防音設計住宅の標準化  晩年の人生設計  この世ならではのこと

2018年11月21日 08時25分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 つわ蕗や  昔の人を  思い出し 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 花弁を減らしつつも、街のところどころにつわ蕗の花

を見かける。

 日本人が古来から愛した花なのだろう。

 日本庭園にも似合う花である。

 

 今朝の気温は8℃足らず、晴れのち曇りの予報である。

 去年の今頃は6℃まで冷え込む日があって、ストーブ

に火を入れたのも今頃である。

 今年は少し暖かい冬の入りである。


 昨日の夜は金管五重奏団の演奏を聴きながら眠った。

 懐かしい楽器がよい音を出している。

 トランペットは難しい。

 高音を出せるようになるにはかなり熟達しなければな

らない。

 

 都市の暮らしにも音楽を、と考えると、家屋は防音設

計でなければならない。

 音楽マンションを作ってはどうなのか。

 資産家の老後の楽しみを考えると、売れるのではない

か。

 防音技術はヤマハの得意でもある。






 晩年の人生を考えなければならないと思う。

 平穏無事の暮らしを求める老後が一般的なのかもしれ

ない。

 しかし、あの世でゆっくり楽しめることと、この世な

らではの楽しみがあるだろう。


 平穏な余生でも、後世への影響力を持たなければ虚し

い。

 ただ、平穏な日々を送ると言うなら、あの世の方が満

喫できる。

 この世でなければできない楽しみとは何か。


 異文化理解。

 スポーツ。

 演奏。

 生活上の試練との戦い。

 この世に遺すレガシー。

 子宝こそは最大のレガシーなのかもしれない。


 そこに老後の取組課題がある。

 この世が競技場なら、最後まで正々堂々と全力を尽く

して見ごたえのある試合にしたいものである。

 もっとも、一人相撲になってはいけないのだが。

 そこが一番難しい課題なのかもしれない。

  


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+ 富有柿届く・・・ ジョギング休養  福岡市長選投票率史上最低の31%  地方自治廃止論を受け止めよ

2018年11月20日 19時33分13秒 | ◆ 日本国独立運動


 友ありて  富有柿届き  岐阜の山 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ほとんど音信もないのに、毎年律儀に富有柿を送って

くれる友人がいる。

 一年一度の柿便りである。

 高校時代の義理があるらしいのだが、心苦しくもある。

 しかし、本場の柿をいただいたのだ、素直に喜びたい。


 早速お礼の電話を入れた。

 高校時代が懐かしいと言う。

 年金暮らしで仕事もしていないと言う。

 う~ん、まあ、まっとうな人生なのだろう。

 今回は話をしていてあまり心が弾まなかった。


 大相撲を観ながら早速一柿をいただいた。

 カリカリとしていて上品な味だ。

 食べるには、少し早いかもしれない。

 横綱不在の九州場所だが、三大関が揃って勝ったので

まあ、めでたい。


 最近、足首や股関節の調子が悪い。

 今日は授業の仕込みに集中して、ジョギングはお休み

した。

 休養もトレーニングのうちである。

 明日は久しぶりに山歩きをしたいと思う。


 三郡縦走にチャレンジしようか。

 まだ、納得のゆくトレッキング成果を出していないコ

ースである。

 一度地獄を見ているのでイメージはできる。

 こんどこそ、なんとか5時間程度で踏破したいものだ。


 



 福岡市長選の投票率は史上最低の31.4%、代表選挙と

は言えない状況である。


 はっきり言って、市長も市議会も福岡市職員もいらな

いのである。

 公務員教員もいらないし、自治体を縄張りにしている

警察もいらない。

 そもそも警察の質が悪い。


 出来る限り民間委託し、譲れない公務は国家行政とし

て再組織するべきである。

 AI技術も進んでいるし、銀行、警備会社、行政書士な

どに委託できるところは委託するとよいのだ。

 公設民営化を進めるとよいのである。


 武士の時代が終わったように、公務員の時代も終わり

にしてほしい。



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+ 冬すずめのめしや・・・ 穏やかな夢、音楽の楽しみ  科学とは何かに関する考察  限界突破のアスリート科学

2018年11月20日 08時31分26秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 冬雀  メシヤの盛りし  飯を食い

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は9℃、朝晩は冬になりつつある。

 夏の間、羽が遠のいていた自由雀たちも、餌が少なく

なったのか、帰ってきた。

 これが雀かと思うほど、一回り大型化したように思う。

 うぐいすが圧倒されているのではないか。


 炊飯に失敗して、焦がれ飯を山盛り雀にやった。

 ちょっと焦げ臭かろうが、うまい飯のはずだ。

 メシヤとは、「え~、らっしゃい」の飯屋かもしれな

いが、雀にはありがたい存在のはずである。


 うぐいすは夜明け前から飛んでくる。

 山茶花の蜜を吸っているのだろうか。

 わが箱庭には枇杷の花が咲き始めた。

 質素な花だが、その分、蜜をたっぷりと蓄えているの

かもしれない。

 今朝は初めてメジロを見かけた。


 さて、先夜は途中一度も起きることなく目が覚めた。

 珍しいことだ。

 ファゴット協奏曲を聴きながら寝たので気が安らいだ

のかもしれない。


 目が覚める頃、夢を見ていた。

 潮だまりのような川なのか、池なのか、水の中を眺め

ていた。

 メダカのような小魚が何の憂いもなく楽しそうに遊ん

でいた。

 小さな透明な小エビがたくさんいた。

 餌には不自由しない環境のようである。


 こんな夢を見るのは、心が安らいでいたからなのだろ

う。

 朝は、ネットラジオでFM放送の「古楽の楽しみ」を聴

のが楽しみである。

 PCをオーディオにつないでいるからいい音で楽しめる。

 

 ドイツのメルケル首相が今季限りで政界を引退すると

発表したが、引退後は物理学と散策とクラシック音楽を

楽しみたいという。

 そういえば、ドイツはクラシック音楽と思索の本拠で

あった。

 ドイツの楽器は、憧れだった。


 そんなことを思い出す。

 



 

 

 科学とは何かについて学生に語る機会が多い。

 スポーツ科学の世界でも、他の分野同様、倫理的限界、

実用的限界、認識力の限界が問題となることが多くなっ

ているからである。


 科学の定義も川を定義するのと同じように難しい。

 なぜなら、唯物論科学と幸福科学とでは、探求する真

理の意味も、方法論も異なるからである。

 たとえば、幸福科学の方法論は実験や論理を超えた直

感という認識方法が加わってくるからである。

 直感と言っても、思いつきではなく、霊的認識能力で

ある。


 共通することは、存在に関する法則の発見というとこ

ろだろうか。

 実用的自然科学の定義としては、目的合理性を探求す

る帰納法的技術思想という事ができるだろう。

 しかし、それは切り取られた科学の一部分でしかない。


 唯物論科学の最大の限界は、合理主義思想の中に精神

世界の愛ないし倫理がないことであろう。

 愛が分らないというレプタリアン・ザムザの世界観で

もある。

 愛は弱さに映るからであろう。

 だからこそ、幸福の科学は「愛・知・反省・発展」と

いう4サイクル理論を信条としているのである。

 

 日本人アスリートの突破口は、唯物論科学の合理主義

を超えた無我夢中の境地、超能力の発見と鍛錬にこそあ

るのではないか。

 そのためには、スポーツの神聖を知ることが大切であ

る。

 


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+ 山茶花の花曇り・・・ うぐいす山を下りる  共産党と親中派の福岡市長選  地方自治を廃止すべし

2018年11月19日 08時39分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 山茶花の  花曇りかな  冬はじめ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は11.5℃、無風、どんよりとした曇り

空の月曜日である。

 そろそろ出社の時間である。

 二日間ジョグを休んで、授業準備をした。

 読書よりも、洞察を求める思索の時間になる。


 窓の外に、鶯の機敏な動きが見える。

 山から人里に下りてきたのである。

 山にはヘビがおり、人里には猫がいる。

 危険がいっぱいの中で短い野性の一生を生きている。

 メジロが来たら、冬の一家が揃うことになる。




 


 昨日は福岡市長選があったらしい。

 投票率は史上最低だっただろう。

 タカシマ市長は親中・新朝鮮派であり、共産党ではな

い、ミンシュ党ではないというのが政党色であろう。


 地方自治は廃止するべきである。

 福岡市庁舎は人工島にプレハブ庁舎を建てて転居すべ

きである。

 庁舎跡地は、スポーツ庁が管理する総合体育館に建て

替えるとよい。


 市民税、県民税は廃止するべきである。

 二重三重の手かせ足かせは自由社会ではない。

 まずは、沖縄県を廃止することである。



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+ 秋カステイラ・・・ カステイラに描く異国情緒  港の外に向けられた大志  民主主義の根本精神はノブレス・オブリージュ  革命政府の統治原理

2018年11月18日 10時09分12秒 | ◆ 日本国独立運動


 貰いたる  秋カステイラを  頬張りぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 老母から長崎カステイラのおすそ分けをいただいた。

 叔母から送ってきたのだと言う。

 商家のおかみさんとしてシャリシャリしていた美人女

将だったが、ころんで骨折したり、体調を崩して寝込ん

だり、80歳を超えると女性ホルモンも効かないらしい。


 しかし、カステイラは健在である。

 そこに含まれる異国情緒は、長崎の良いイメージであ

る。

 もう一つ長崎の良い印象は、大晦日に鳴り響く港から

の汽笛の音である。

 外洋に通じる誇らしい音に聞こえる。

 

 長崎の嫌いなイメージは、人間関係や街の作りのせせ

こましさであろう。

 竜馬の海援隊が拠点を置いた町だが、竜馬が見ていた

のは太い外洋に通じる港の外だったのだろう。

 

 しかし、海援隊が目を付けたのはカステイラ製造だっ

た。

 さて、どんな出来だったのだろうか。

 カステイラ自体には四季はないのだろうが、その物語

には四季折々の感性がつづられる。

 秋カステイラには秋の情景がよぎるのである。


 

 


 民主主義の失敗を印象付けたのは、ドイツナチス党が

選挙で政権を取るに至った独裁制誕生の秘話である。

 政治は国家の防衛と誇りに関わる軍事的強さと、国民

生活を守る経済振興が求められる。


 しかし、政治は正義に反してはならない。

 その正義とは、自己中心を排除した他己中であり、国

民の尊敬を裏切らない高貴なる者の責任と信頼である。

 ノブレス・オブリージュである。

 国民のための政治、そこに民主主義の本質がある。


 しかし、国民による政治は必ずしも国民のための政治

ではない。

 それを衆愚制という。

 民主主義の意思決定に参加する資格を市民というとし

たら、市民とはノブレス・オブリージュの精神を有する

ものでなければならない。


 ノブレス・オブリージュを鍛錬する教育が、ソクラテ

スやプラトンが重視した体育教育であり、近代英国に生

まれた「スポーツ」である。

 日本でいえば武士道を育む武道教育である。

 これが、学校教育の中心でなければならない。

 それが確立していなければ、民主主義は手かせ足かせ

となるばかりである。


 民主主義の死に至る病は、マスコミの権力化、公務員

の増殖(大きな政府)、平和主義・平等主義思想の増殖、

増税依存の政治などに現れる。

 現代日本の政治状況は、民主主義の死に至る病を発症

しているといえる。


 「市民」は選良でなければなるまい。

 財産と教養による自立性と、愛国心が求められる。

 市民のみが、選挙権と被選挙権を与えられる。


 国民は、市民権を認められた者と市民権のない非統治

民に分けられる必要がある。

 非世襲的な現代貴族制民主主義である。

 市民には現代的騎士としての兵役の義務が課せられる。


 これが、革命政権が描く統治原理である。

 


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