すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 七月晦日・・・ 熱暑ジョギング  自由を奪う福祉国家の因果関係  公務員粛正を!

2014年07月31日 21時15分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 七月の  晦日の団扇を  ぱたぱたと  

   梅士 Baishi  

 

 

 

 まあ、暑いですねえ。

 暑い世の中を朝夕走って通勤していますとねえ、いや

あ、いつオーバーヒートするかと冷や冷やで冷やしてい

るという状態です。

 飲む水と、頭にかける水をリュックの両サイドに入れ

まして、チャプチャプと走るんですがなあ、ほんとにへ

たります。

 

 職場では舞扇をぱたぱたとやっておりまして、ときど

き踊ります。

 最近は人生79年だそうですがな、それまでにピンピ

ンコロリと生まれ変わりたいものでございますな。


 今回の人生は主・エルカンターレに出会えたことが最

大の成功ではありましたけどもねえ、それ以外は些末な

ことかもしれませんが、まあ、禅坊主のカルマのような

人生でしたかねえ。

 

 盆が近づきますと、団扇をぱたぱたさせながら、人生

の中間決算のようなことも考えるもんですかねえ。

 自分の人生はさしておもしろくもありませんが、世の

中はいよいよ激動ですねえ。


 序盤戦から中盤戦へ、さて、習近平の粛正が断末魔の

ように進んでいるようですが、怖いですねえ。

 

 その中国に取り込まれたいと願う反日左翼の日本国民

といいますか、左翼公務員やマスコミ関係者はもういか

れてますな。

 どうも、あのような人種が理解できません。

 そんなふうにならなくて、良かったです。

 

 ちなみに、福祉制度が無縁社会を作り、その手当てに

福祉が拡大されておりますが、福祉国家とは管理社会で

あり、自由を失う国家を意味しております。

 

 厚生年金を食いつくした公務員は一切罪に問われず、

その穴埋めの消費増税ですからなあ、福祉福祉という

輩は、人権弾圧思想の表現であると言って良いでしょ

うよ。

 

 公務員の粛正は、全体主義ではないですよ。

 悪いことをした人は罰されるべきですからね。

 粛正してください。

 習近平を見習って良いところでしょうかねえ。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

  

 

 

 

  

  

 

 

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+ ムクゲ(槿)の日傘・・・ 初すいか  銀行よ、資金需要は軍需と教育にあり

2014年07月31日 08時03分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

      

 楚々として  槿の花の  日傘差し    

   梅士 Baishi

 

  

 

 ムクゲの花は、夾竹桃や百日紅、芙蓉や山萩とともに、

夏を彩る数少ない木立の花である。

 ムクゲの花は、なぜか、ご婦人のパラソル姿を連想さ

せる。

 モネの絵だったか、そんな絵があった。

 

 日本では今年初めてのスイカを食べた。

 3月にフィリピンで初スイカを食べたのだった。

 朝のスイカは金である。

 おいしい。

 七月も今日が晦日、暑くなりそうである。

 

 

 

 

 今年の就職戦線は久々に引き合いが多いらしい。

 しかし、博多にはそのような実感はあまりない。

 公共需要が復活して、建設関連が息を吹き返してはい

るが、東京一極集中の景気刺激の余波程度だろう。

 あとは、中国人の激増があるかもしれない。

 

 企業の活力は、公共需要以外ではあまり感じられない。

 低金利政策ものれんに腕押し、糠に釘、市場には効き

目がない。

 目先はどうあれ、中長期の投資見通しがないからであ

る。

 新しい事業をと言っても、アイデアがない。

 

 ケインズ経済学を冠する必要はないが、軍需産業を興

すことが求められている。

 もう一つは、教育投資である。

 銀行も、投資先がわからないのなら、教育ローンを拡

大するべきである。

 

 従来の大学はものの分からない、自己保身の教授さま

らの巣窟になっているから、市場原理でつぶした方が良

いのだ。

 補助金が教育イノベーションを妨げているのである。

 新しい大学の設立を推進した方がよい。


 幸福の科学大学やロボット工科大学、防衛予備学校な

どである。

 インフラを要求するなら、設備は国が作り、経営を民

間に委託するのが良い。 

 未来作り産業の構想が、あたらしい経済を生むであろ

う。   

        

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ウバユリ・・・ 伊万里の梨  経済繁栄の原理~ 稙福経済

2014年07月30日 07時31分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 若杉に  ウバユリ立ちぬ  せみしぐれ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 ウバユリは森林の夏の花である。

 最初に見たときは実に薄気味悪く思えたものである。

 菊池渓谷を歩いていたときは、お化け百合を見た。

 巨大で肉厚の気味の悪い花だった。

 子供の頃、木に巻き付いた白ヘビを見たが、それ以来

の山の怖い風景だった。

 

 ウバユリは、オニユリのようにカッと花を広げるユリ

とはちがう。

 薄暗い森の中に花を押しつぶしたように重ねて、先端

だけがアヒルのくちばしのように開いている。

 宇宙人に出会うと、そんなふうに奇妙に思えるのであ

ろう。

 

 ウバユリは遍路道にもそれほど見かけることはない。

 しかし、若杉山への深い山林には蝉時雨の中にたくさ

ん咲いていた。

 やっと身近に思える山の花になった。

 慣れたら、仲良くできるものである。

 そろそろ、友好的な宇宙人にも会いたいものである。

 

 

 

 

  さて、伊万里の梨からお誘いがあった。

 盆前の名物である。

 大きくみずみずしくおいしい梨である。

 少し高くなったそうである。

 年に一度のお中元に、いつものお宅に送ることにした。

 

 この時期はお中元商戦ということでデパートのお中元

売り場は大変な混雑ぶりだったが、今はどうなのか。

 伊万里は各所に梨販売所が店開きをして段ボールを重

ねていものだが・・・。

 

 こうしたプレゼント需要というのは縁起のいい消費経

済を作る。

 少ない収入であっても、大いにプレゼントを贈りたい

ものだ。

 豊かさとはそうしたものだと思う。

 プレゼントを贈れる人間関係は大切にしたいものであ

る。

 

 ああ、そういえば、ご生誕祭には稙福をしなかった。

 そういことであっては遺憾なあ・・・。


 プレゼントは稙福である。

 稙福経済ということが、実は経済繁栄の原理だろう。

 与えよ、さらば、与えられん。

 与えるために働かむ。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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🐎⁷  土用丑・・・ ウナギの出生  メディアの「世論」という政治支配を許すな

2014年07月29日 07時50分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

      

 浅草の  ドジョウ食いたし  土用丑

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今日は土用の丑である。

 なぜか、スーパーに柳川のウナギが山積みされていた

ので、そんなに売れるものかといぶかったのだった。

 小柄のウナギで1700円、大ぶりだと3000円で

ある。

 中国ウナギはお断りだが、暑さで思考回路が鈍らない

と買えない値段である。

 

 ウナギの出自は長いことミステリーだったが、最近に

なって孵化直後の鰻の幼魚プレレプトセファレスが発見

され、およその見がついたらしい。

 

 赤道下の限られた太平洋の海山で産卵され、赤道海流

から黒潮に乗って日本近海まで漂流しているらしいので

ある。

 

 その多くは養殖用シラスウナギとして水揚げされる。

 昔は天然で成長して海岸や田んぼでたまにとれること

があった。

 ところが、最近は絶滅危惧種として取引禁止生物に加

えられたようである。

 

 成魚を海に放流してやらないと、産卵するウナギが減

ってこういうことになったのだろう。

 ニホンウナギを中国に獲られないようにして、産卵を

促進するところまでもってゆかねばなるまい。

 

 もともとウナギは生命力の強い生物である。

 回復力も強いであろう。

 放生会では、ウナギを放すことにしてはどうか。

 

 

 

  

 

 

 さて、所得は公務員と大企業だけが上昇して、あとは

土用丑をまたずにへたれている状態だが、ガソリン、野

菜、ウナギなど、諸物価は高騰している。

 

 特に電気料金の上がり方は鰻上りである。

 それでも原発反対が日本人の常識でもあるかのように

イメージ操作されている。 

 

 「はやく原発再稼働して増設してくれないかねえ」と

大声でいうと、良識のありそうな善良な市民達が眉をひ

そめる。

 反原発が「善良」ということらしい。

  

 安倍内閣の支持率が50%を割ったと、新聞テレビが

わいわいと宣伝している。

 世論調査というのは世論操作のことである。

 偽装工作による政治支配を許してはなるまい。

 

 そもそも、世論はメディア意見なのである。

 世論などとバーチャルな主人公に腹話でしゃべらせて

はなるまい。

 

 メディアの不正は許してはならない。

 政府にはメディアを糺す政治責任がある。

 メディア権力による政治支配、言論統制を許してはな

らない。

 

 言論統制自体が悪いとは限らない。

 中国共産党とメディアとの戦いは、いわば権力闘争で

ある。

 

 その権力闘争を、刑罰権力で押さえようとするのが悪

質な全体主義権力である。

 ここは、中国共産党の悪魔性のほうが許しがたいとい

うべきだろう。

 

 日本の場合、独裁権力となっているマスコミ権力に対

する民主的統制が課題である。

 とりあえずは、マスメディアに対する独占禁止法の適

用を要求したい。 

 

          

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ラジオ体操とせみしぐれ・・・ フチナシアジサイ?  地球と月の愛と智慧  中国・韓国との距離の取り方

2014年07月28日 21時29分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 夏休み  ラジオ体操の  眠そうな

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は7月27日月曜日。

 今週木曜日で、わが七月が終わる。

 夏の一番いい季節である。


 蝉の勢いが良い。

 山の水も勢いよくあふれている。

 一番、夏らしい季節である。

 

 ふと、ラジオ体操の音に気がついた。

 そうか、ガキどもは夏休みなのか・・・。

 そういえば、昔は町内会の子供達がたくさん集まって、

朝の一大ベントだった。

 花印の赤いスタンプを並べるのが楽しみだった。

 

 筑前山手から若杉山方面に登り始めたところに二の滝

寺がある。

 ご本尊は、全国でもめずらしい、弥勒菩薩だそうであ

る。


 その寺の手前にアジサイのような花の群生に目を引か

れた。

 アジサイの季節は終わっているはずなのだが、今を盛

りに咲いている。

 フチナシアジサイの一種だろうか。

 珍しい光景であった。

 

 

 

 

  仲の良い声優の学生仲間がわいわいと騒いでいた。

 「声優仲間も紛争で大変だねえ」

 「先生、人間関係がうまくゆく方法はありますかあ?」

 「ああ、あるよ」

 「教えてください」

 

 「月と地球の関係の取り方はどうなっている」

 「ああ、距離があります」

 「そう、引き合っていても、適切な距離をとることだ」

 「じゃあ、紛争が起こったらどうしたらいいですか」

 「そりゃあ、離れることだ」

 「ああ、なるほどお、そうかあ、ありがとうございまし

た」

 

 引き合うのは愛があるからだ。

 適切な距離をとるのは智恵である。

 その距離の取り方が難しいが、離れるとなると、あり

がたみが分かって、つかず離れず公転周期を回れるよう

になる。

 学生達の揺らぎはかわいくもある。

  

  

 

 

 中国と韓国は日本の軍事的敵対国として領土侵犯に及

んでいる。

 紛争状態である。

 距離が近すぎるのだ。

 離れるべきである。

 だから、経済関係も、政治関係も距離をとって冷やす

必要がある。

 

 中国や韓国に進出している企業は引き上げることだ。

 韓国に土地買収されている対馬は、軍事特区制度を敷

いて、土地売買を凍結し、韓国人の入国を制限すること

だ。

 中国人のビザの緩和など紛争関係を悪化させる原因で

ある。

 むしろ、中国人も入国を厳しく制限するべきである。

 

 市場として引きつけ合う力が働いているからこそ、今

は距離をとり、市場価格の均衡のために関税をかけるか

適正価格を要求するなど

の処置を執るべきだろう。

 人件費が安いから安い値段でというのは失礼である。

 

 品質がまともでないものを輸入するべきではないし、

まともなものであれば、不正競争防止法の趣旨相当の価

格を要求するべきである。

 関税をかけて、その分は相手方に渡しても良い。

 それがフェアプレイというべきであろう。

 

 経済競争の精神にもフェアプレイの精神とスポーツマ

ンシップの精神が妥当するのである。

 愛と智恵のある関係を保ちたいものである。 

 

        

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 若杉山に汗たれて・・・ 街頭左翼公務員の論理~ 「国を守るな、憲法9条を守れ」だって・・・。

2014年07月27日 19時45分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 猛暑日の  若杉山に  汗たれて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 一昨日の若杉山山岳彷徨が応えて、アキレス腱から腓腹筋に

かけて痛めてしまった。

 つまり痛いのである。

 あとは、蚊を追い払い続けていた左肩が痛い。

 でも、ほかの筋肉は痛くない。

 体重は一気に3kg近く落ちていた。

 若杉山ダイエットはいかがだろうか・・・。

 

 まあ、ダイエットよりも、ウバユリをたくさん見れたのは良かった。

 こんなにたくさん見たのは初めてのことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日の日曜日は幾分涼しい風が吹いて過ごしやすかった。

 心地よく、居眠りしながら3冊を読んだ。

 4冊目は長谷川慶太郎の「平和ぼけした日本人のための戦争

論」だが、これは情報ぎっしりで、読み飛ばせない一冊である。

 

 軍事学は勉強しないといけない時期に来ている。

 防衛大学のテキスト「軍事学入門」も買ったが読んでいない。

 リーダーシップ論もあり、建設から兵器に関するものもある。

 自衛隊出身者は大組織型の仕事なので、中小企業的に融通

の効く人材には向かないといわれる。

 それも克服されなければならない軍事学なのではないか。

 

 防衛大学は士官学校のレベルとしては問題があるだろう。

 卒業して軍隊に残らない卒業生というのも少なくないという。

 税金のただ食いである。

 平和ぼけが防衛省にも蔓延しているというのは危険である。

 武士道精神は欠かせない仕事である。

 

 

 

 

 

 

 

 公務員を引退した街頭左翼・偽装市民の演説はこうである。

 「戦争になれば、自衛隊の人も死ぬことになるんですよ。家族

もあるんです。命を守り、家族を守るためにも、憲法九条は守ら

なければならないんです。断じて、安部総理の暴走を許してはな

りません!」。

 

 公務員の遡及的懲戒解雇で詐取的給料を返納させたい。

 国の財政を逼迫した穀潰しどもである。

 命は守りたいが、国は守らないそうである。

 全体主義国家中国への隷属こそは平和であると言っているの

である。

 

 隷属ということがどういうことかは、チベットやウイグルの人々

にたいする人権弾圧や粛正をみれば明らかである。

 中国人や朝鮮人の残忍さは歴史が証明している。

 

 「平和とは隷属への道なのであります。

 みなさん、中国の奴隷となることをおそれてはなりません。

 共産党に入党すれば、そんなにひどいことはされないでしょう。

 もしかしたら、中国共産党幹部になる道もあるかもしれないで

はないですか。

 日本を守ることは戦争への道です。

 断じて守ってはなりません。

 守るべきは、憲法9条なのです!」

 

 憲法9条ってのは、いわば、国の売り渡し証文みたいなもんな

だろうねえ。

 

 勝手に売ってほしくないんだけどなあ。

 共産党には、国を売る自由があるんですか?

 公務員の分際で、売国宣伝には熱心なんだねえ。

 二重公務員というのもあるのかもしれんけどなあ・・・。

 

 すぐに、公務員の分限について、厳しく調査なされよ。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 猛暑の若杉山遍路・・・ 原子力規制委員会への責任追及  中国原発問題

2014年07月26日 07時56分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 飲む水を  ほとほと流し  夏遍路    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 図書館に行く前の一歩きと思っていたが、車窓の気分で筑前山手

で降り、さらにその場の気分で若杉山を目指すことに相成った。

 リュックには重たい本と飲料が入っていたので10kg近くになってい

たであろう。

 

 熱射病注意報が出されていたが、「ダカラな~に」というスポーツ飲

をリュックに突っ込んで上り始めたのだった。

 いつもの道とは違う初めての道だったが、新鮮な植物風景に出会

えたのは良かった。

 その最大の収穫はウバユリ最盛期の風景だった。

 ほかにも、オニユリ、アジサイ、カラスビシャクなどのリバイバルの

風景にもお目にかかれた。

 

 遍路にしては、難行苦行の山登りとなった。

 結局、六時間の行程、飲んだ水も六本、へとへとの行軍だった。

 夏遍路は厳しい。

 600m級の山並では、山頂まで猛暑である。

 途中ずっと、ヤブ蚊に追撃されるうっとうしさもある。

 戦時の行軍の厳しさを垣間見るような一日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今日も蝉時雨。

 暑くなってきたが、幸せな一時の朝である。

 蝉時雨の中を出かけるとしよう。

 

 本日の問題提起。

 原子力規制委員会の責任追及と解散。

 まさか、アイヒマンと同じ立場だなんて言っても、処刑は免れない。

 原発反対を正論のように言わせてはならない。

 

 原発反対運動を進めるマスコミとの論争も欠かせないし、マスコミ

の公平責任を追及するべきでもある。

 中国の原発問題も無関係では済まされない議論である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ お滝の残り花・・・ 原発規制委員会の無責任発言  九電への日中貿易提言

2014年07月25日 09時19分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 あじさいの  残りの花の  一握り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 あじさいの季節はもう終わっているのだが、ほおっておくと冬で

も枯れて咲いている。

 桜のように散ることを知らない花である。

 

 夏場は花の少ない季節に、色を残しているあじさいは雨の名残

の花である。

 篠栗遍路の滝道には、まだ滝の花のように赤いあじさいが残っ

ていた。

 オタクサは長崎鳴滝のオタキさんに由来するが、滝の水しぶき

にもあじさいはよく似合うようである。

 

 

 

 

 

 

 

 台風10号は、台湾を横切って厦門を襲い、さらに北上して平

壌を狙っている。

 平壌空爆コースとしては参考になるコースである。

 中国・朝鮮の日本に対する侮辱はアジアの恥であるから、すっ

きりと片付けたい。

 

 ハイデッガーの霊言では、日本はあの品のない侮辱に対して

よく耐えていると賞賛したが、その一方で、日本が応酬するとき

は言葉の通りにやるから怖いとも。

 それが、中国・朝鮮への敵対関税政策であったり、朝鮮半島の

日米統治構想として実現することになるだろう。

 

 また、死の商人フランスの陰謀商売を暴いてこれを制裁するこ

とも必要である。

 ドブ臭いセーヌのほとりで、老いたる娼婦が夕闇に紛れて踊っ

ているという姿がフランスであるという表現が思い出される。

 フランス革命は悪魔的クーデターであった。

 まさに、新聞という悪魔に踊らされて発狂したかのようであった。

 

 悪夢から覚めて、いったい自分は何をしていたのだろうといぶ

かしがったのが、当時の群衆だっただろう。

 民族にはそれぞれにプライドとしての選民思想はあるだろう。

 しかし、悪魔に選ばれたる民族というべきが、フランスであり、

共産中国なのである。

 いずれ、その反省は厳しく問われることになるであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、猛暑であるが、冷房を使わないのに電気がうなぎ登りで

ある。

 原発を全面停止するべき理由はなかったではないか。

 福島原発も問題なかったではないか。

 問題だったのは、民主党政権の不手際だけである。

 それでも誰も死んでいない。

 

 原発停止の責任をすべて電力会社に押しつけ、さらにそのコス

ト高を国民に押しつけている。

 CO2排出量を規制すると言っていた政権が、火力発電建設を

進める。

 それで太陽光発電という屁のつっぱりにもならない微発電を宣

伝して、いかにも自然に優しい電力政策進めているかのように偽

装している。

 

 これほど理不尽なエネルギー政策はない。

 原発は停止したまま、原子力規制委員会から一部再稼働OK

が出たところに対しても、「安全というわけではありません」と無

責任な発言を許すとは何事か。

 なぜ、解散させないのか。

 

 九電も正面から反日左翼の西日本新聞と戦うべきである。

 その結果電力供給不足に陥ったら、それは西日本新聞の責任

である。

 そう言えばよい。

 火力発電を進めるべきではない。

 

 思い切って、中国から原発電力を買ったらどうか。

 原発事故を誘発するかもしれないが、中国は喜ぶだろう。

 原発プラントは売ってはならない。

 それでなくても報道されない原発事故が頻発している中国であ

 

 それにしても、中国の原発リスクに対しては何も問題にしない

環境左翼のおばさん達は、中国的まだらぼけなのか。

 彼らの言う「共生」とは、共産主義の別名なのである。

 いい加減にしてほしい。 

 「いい加減にしねえか、このウジ虫どもがあ!」

 ああ、これは時代劇の一幕の台詞である。

 

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 中洲の川・・・ ハンナ・アーレント

2014年07月24日 07時55分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 蒸し暑き  俗世の川を  渡れども    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は午前5時40分にクマゼミが鳴き始めた。

 今日も暑くなりそうである。

 

 昨日は大暑だった。

 帰路も蒸し暑かった。

 蒸し暑いというのは、酸素が足りないという感じがする。

 鰓も広げて呼吸したくなる。

 ああ、冷えた酸素がほしい・・・、と思いながら走った。

 

 中洲の川に架かる橋は出会い橋である。

 三途の川なら、此岸は天国一丁目かもしれないが、中洲の川

を渡っても、地獄の一丁目というべき歓楽街である。

 そこも酸素欠乏の蒸し暑い通りだった。

 

 

 

 

 

 

 

 暑さのせいか、PCがすぐにダウンする。

 CPUの冷却油が切れているのだろう。

 PC不調の間、ハンナ・アーレントのspiritual インタビューを読

んだ。

 哲学とは何だろう。

 無教養すぎて分からないことだらけである。

 

 哲学とは思弁とも言うが、善悪を越えた共有論理に遡って善悪

を分ける霊性の論理的解明とでもいうべきものだろうか。

 霊性の部分で、天使と悪魔に分けられることにもなる。

 分けるだけではなく、悪を押しとどめる責任まであるという。

 ハイデッガーはその点で失敗したと・・・。

 

 国際政治の舞台では、全体主義の抑制と反省が問題となって

いる。

 その全体主義の化けの皮をはげるか、というところに哲学の実

力が試される。

 悪魔の道は善意で舗装されているというところを見破れるか。

 

 アーレントは、結局は神の愛にそうものであるか否かが問われ

るのだという。

 信仰なき日本というスタイルでは、世界の信頼を得ることはで

きないし、力を持てば持つほど、全体主義の勢力になるのでは

ないかと警戒されると。

 

 国際政治におけるリーダーシップの根底には信仰がなければ

ならないということである。

 もちろん、信仰とは、排他的なブランドではない。

 神の名をなんと呼ぼうと、根源は同じだという理解が欠かせない。

 だから、愛とは何かを知らなければならないのだ。

 これが、日本人の根本的課題である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 盛夏・・・ ヒトラーのナチズムに悩まされたハイデッガーの警告

2014年07月23日 07時17分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 盛夏なり  クマゼミどもが  夢の中  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 朝、六時前には確かに静かな朝だった。

 それで、幸福の科学奉納曲をBGMにしたのだった。

 ところが、六時を過ぎた頃にはBGMがかすむほどに、一斉にク

マゼミが鳴き始めていた。 

 

 目の前で蝉の胸板が震え、鼓膜が鳴る。

 耳の遠いお年寄りにも分かりやすい夏である。

 博多はまさに盛夏なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、毎日の暑さのやるせなく、仕事がはかどらない。

 集中できるのは、読書のときだけである。

 その読書を阻むのがこの世の存在と時間なのかもしれない。

 ハイデッガーの霊言を読ませていただいたが、そのデビュー作

となった『存在と時間』は大著でもあり、取っつきがたく残っている。

 

 同じタイトルで考える存在と時間というなら、この世のくびきとし

ての異なる場と共通速度の時間ということだろうと思う。

 異質と不便な競争の世界である。

 あの世の存在と時間は認識に取って代わる。

 その認識を広げるものが愛ということになるのだろう。

 

 ヒトラーのナチズム、スターリンや毛沢東の共産主義、現代中

国の習近平という全体主義は、国内にあっては粛正を、国外に

あっては侵略を独善的正義とする大量殺人の政治思想である。

 明白な悪であろうのに、それと気付かないのはなぜなのか。

 

 巨大な国家的凶悪を正義であるかのように見せる魔術こそは、

差別的選民思想なのではないか。

 フランス革命も、ナチズムも、スターリニズムも、共産中国の侵

略と粛正も、差別的選民思想を根底に持っているように思う。

 アメリカでさえも、白人主義ピューリタリズムを差別的選民思想

にして、国土を奪い、黒人奴隷を売り買いし、日本をホロコースト

にかけ、アジアへの植民地競争に加わったといえる。

 

 日本はエルカンターレ下生の国として、アジアの盟主から、さら

には人類の希望のリーダーとしての役割が期待されているが、

差別的選民思想に汚染されてはならない。

 民族としての誇りは大切であるが、差別的であってはならない。

 それが、ハイデッガーの警告ではないかと思う。

 

  

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+ 蝉の声援・・・ 歩くことによる幸福~ 『長谷川慶太郎の心身寿命は歩いて延ばす』

2014年07月21日 07時38分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 忙しき  朝始まりぬ  蝉時雨   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は海の日とかで、祝日だそうである。

 が、めでたく出勤できる。

 まあ、職場のほうが涼しい。

 仕事は夏山ほどある。

 かく、元気のよいクマゼミの声援に送り出されてゆけるとは、な

んともめでたい。

 

 朝一番に、「長谷川慶太郎の心身寿命は歩いて延ばす」を一

読した。

 黒田如水がその過去世だと言われる国際エコノミストである。

 なんと、86歳の現役アナリストだというからすごい。

 その秘訣が62歳のときに心筋梗塞を患ったことをきっかけとす

るウォーキングの習慣なのだという。

 

 アナリストだけあって、歩くことの効用がきちんと根拠を示して

語られている。

 免疫力が上がり、足腰を鍛えて老化を防ぎ、血液の循環もよく

なって頭の回転がよくなり、さらにβエンドルフィンなどの分泌で

爽快感が得られるなどである。

 

 我が輩は走っているのだが、基本は歩くことにある。

 小走りの有酸素運動だからである。

 歩くこと、走ることは、高齢社会に欠かせない健康法であり、ピ

ンピンコロリという高齢者の願いを叶える楽しい習慣だということ

が分かる。

 

 お遍路することだ。

 自治体はスポーツ基本法の基本として、遍路道を整備すること

である。

 黒田如水の秘策である。

 

  

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+ 半夏生・・・ 大川法著『法哲学入門』の問題提起  日本の法学界に問われている正義

2014年07月20日 19時44分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 沢満ちて  半夏や草の  深く生え    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 ひとしきり鳴いたクマゼミもやんで、暑いけれどいい風が吹い

ている。

 コーヒーを飲んだのに、いい気持ちで居眠りしてしまった。

 遍路道を歩いていると、ふと気づくことがある。

 蝉の声もそうだが、野草にも異文化がある。

 

 撮影も進まないまま一山を越えたところで、おやと目を引く草

がいた。

 カラスビシャク(半夏)である。

 半夏を見たのは初めてのことだった。

 七月のカレンダーには雑節として半夏生というのがあるが、何

のことか不明だった。

 本格的な夏の到来を告げる草なのだろうけれど・・・。

 

 里芋科というから大きな植物かと思っていたが、ちいさな野草

だった。

 これが、半夏生ずという風景かと思わぬ発見に喜んだ。 

 吐き気止めに使われる漢方の妙薬になるという。

 今度はもっとよく観察してみようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今日も暑い一日だった。

 運動不足の暑さはたまらない。

 定番の川沿いを歩いて、図書館に行くことにした。

 土手道は、草が茫々として道を塞いでいた。

 熱気が土から上がっていた。

 

 花が少なくなったせいか、モンシロチョウもモンキチョウも見か

けない。

 わずかに、ベニシジミとムラサキシジミ、そしてアゲハチョウが

見えた。

 トンボもまだ少ない。

 

 今年はミシシッピーアカミミガメを見かけなかった。

 カワセミもみかけない。

 途中でコンクリートの護岸工事をしているせいだろう。

 川をコンクリートで固めるのはやめてほしい。

 

 環境左翼ではないが、草が生え、ヘビが住めるような隙間のあ

るセラミックを使ってほしいものだ。

 セラミックかできる火山灰はたくさんある。

 セラミックには水を浄化するバクテリアも住める。

 

 火山灰で困っている鹿児島や島原は治水工事や道路工事用

の火山灰セラミック産業で大いに助かるはずである。

 災い転じて福となすはずである。

 そういうことに公金は投資するべきなのだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今日は土用、ウナギの日かと思っていたが、ウナギの旗

も見かけなかった。

 土用丑の日ではなかったのだった。

 まあ、土用辰の日ということで、今夜はハモ料理とあらかぶの

刺身と味噌汁で日の長い夕餉を楽しみたいと思う。

 

 アラカブは昔のように近海では滅多に釣れなくなったおいしい

魚である。

 特にアラカブ汁はうまい。

 魚屋のおじさんは、出刃包丁一本で手際よく鱗をとり、三枚に

下ろし、残りは味噌汁用にトントンと叩いてくれた。

 自分は魚裁きが下手でぐちゃぐちゃになるのだ。

 魚料理は板場の修行がいるのである。

 

 

 

 

 

 

 

 贅沢なことに午後二時からお風呂に入った。

 水をかぶり、サウナに入る。

 そう、水垢離できるようになったのである。

 夏場の風呂は、水をかぶって湯につかり、サウナに入るの

心地よいことに気がついた。

 

 風呂上がり、居眠りしながら「法哲学入門」を読んだ。

 東大や京大の法哲学テキストは何が哲学なのかという内容ら

しいのだが、かつて読んだテキストは至ってまじめな哲学概説と

いうべき内容だったと思う。

 それからすると、大川総裁の法哲学入門も異色ではある。

 

 しかし、確かに法的正義というのは抽象論では済まない現実問

題に直面してきたといえる。

 全体主義の問題。

 人権弾圧、粛正があるかどうかが全体主義の見分け方だとい

うのはわかりやすい。

 全体主義を嫌うのは、まさにそれだからである。

 

 平和、平和というパチンコ・・・、いや、共産党は、まさに弾圧と

粛正の思想団体である。

 権力がないときは平和といい、福祉と言うが、いったん権力を

握ると、弾圧と殺戮の恐怖政治が始まるおそろしい政治思想で

ある。

 日本共産党には、その点を問い詰めるべきであろう。

 

 確かに、法哲学の問題として全体主義を巡る問題がある。

 もう一つは民主主義と戦争の問題提起がある。

 平和主義ほど戦争を引きつけるものはないというパラドクスが、

ポエニ戦争やアメリカの民主党政権下での戦争多発を例に論じ

られていたが、真剣な防衛体制が如何に大事なことであるかが

物語られているのである。

 

 国家と法という関係での法哲学には、全体主義の問題と戦争

の問題があるのは確かである。

 防衛問題が緊迫したリアルである現代にあって、それが最大

の法哲学課題ではあろう。

 法の課題はそれだけではないが、まずは入門課題として最大

の問題提起であろうと思う。

 

 神戸大学法学部を代表する憲法学者だった浦部法穂の亡国

の憲法論理を見ても、なぜそのように日本国を疎み、滅ぼそうと

するのかという反日左翼への不可解が左翼のおぞましさなので

あろう。

 法学は病んでいる。

 幸福の科学大学に正しい、信頼すべき法学部を設けてほしい。

 

 法哲学そのものが、日本の法学界に問われているのである。

 

 

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+ 神風・・・ 中国海軍基地・海南島問題   反日左翼の憲法学者・浦部法穂

2014年07月20日 08時17分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 神風に  武士行かむ  千代流    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今年の博多祇園山笠は台風8号の予報に傘を閉じ

て、早々に飾り山を撤去した。

 その台風の後に、9号、10号が続いて、中国を攻

めている。

 飾り山のもののふ達が、神風の報に触れて参戦し

ていったかのようでもある。

 

 フィリピン海軍ともいうべき龍神台風9号は、中国の

海軍潜水艦基地がある海南島やトンキン湾を攻めた。

 続く10号はフィリピンの東海上にあって勢力を高め

つつある。

 これも940hpの勢力で中国の原潜が徘徊する東

シナ海をかき混ぜ、掃討する構えである。

 

 神意をくみ取るべきである。

 神頼みではなく、日比が一致協力して、中国海軍拠

点を封ずるべきである。 

 

 

 

 

 

 海南島など、かつては気にしたこともない島だったが、

今は中国最大の海軍潜水艦基地となっている。

 この島を中国領土とするわけには行かない。

 

 中国海軍の主力は偽装漁船型武装工作船であると

思われる。

 2009年頃、第二海南島事件では、米軍海事調査

船を包囲して航行を妨害した事件だが、ケツをまくって

侮辱するという下品さだったという。

 こういう下品な奴らを増長させてはならない。

 日本海軍は、実戦で掃討するべきである。

 

 さて、海南島を今後どうするかだが、朝鮮半島同様、

中国の分断独立の流れから安定化するまでは日米の

共同統治とするのがよいのではないか。

 いずれ、香港のように独立するか、台湾国独立後は、

台湾国の統治に委ねるかというところが無難であろう。 

 

 

 

   

 

 さて、この海南島は日中戦争当時は日本軍が統治し、

ビルマ独立運動を支援・訓練していたという。

 その後、蒋介石の中華民国の統治下に入り、1950年

に毛沢東軍の侵略を受けて、現在に至るというのが

最近の動向である。

 この海南島で、従軍慰安婦訴訟があり、これを支援

していたのが日本の左翼弁護士や憲法学者達である。

 

 その中に、浦部法穂という、元神戸大学教授がいた。

 ああ、貴様もか・・・、とあきれたことである。

 憲法学者というのは反日左翼思想家というべき輩

がほとんどである。

 日本の国立大学法学部は、左翼教授・職員を一掃

しなければ司法が禍となり続けることであろう。

 

 解釈改憲による集団的自衛権など容認できない

いう屁理屈の前に、「日本国憲法」なるものが正当

憲法ではないという明白な論理についてよくよく反

すべきである。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏草・・・ ヒメハルゼミ  健康生涯スポーツの柱は歩くこと・走ること

2014年07月19日 21時05分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 夏草や  田植えし苗の  長く伸び    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は久しぶりに山歩きをした。

 遍路コースの山道を間違えて、とんでもない藪に阻まれた。

 蜘蛛の巣と格闘しながら必死に迷路を抜けて出発点まで戻った。

 そして再び同じコースにチャレンジした。

 

 遍路といっても油断がならない。

 案内板は肝心の所で不親切である。

 都合5時間の山歩きとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 夏山はとにかく暑い。

 その上、ヤブ蚊につきまとわれる。

 花も少なく、汗びっしょりになってひたすら歩く。

 途中、ジュワ~ン、ジュワ~ン、ジュワ~ンと鳴くハルゼミの一種と

思われる蝉の声が、ニイニイゼミに混じって賑やかだった。

 

 普通、ハルゼミは五月頃の蝉である。

 この時期に聞くのは初めてだった。

 とても臆病で、足音にすぐ反応してジュワンと鳴いて飛び去る。

 いったい、どんな蝉なのだろうか・・・。

 やっと、その正体を見つけた。

 

 

 

 

 

 

 

 ミヤマハルゼミないしヒメハルゼミと言われる早稲種の蝉ではない

かと思われる。

 遠慮がちに抑揚もなく鳴くのだが、合唱がピークに達するといかに

も蝉時雨というように大音量になる。

 見れば、ヒグラシよりも一回り小さな蝉である。

 胸が白く化粧しているかのようである。

 それが雄らしい。

 

 仁田峠で、雲仙ハルゼミを五月に聞いたことがあるが、何とも不思

議だった。

 ヒメハルゼミですかねえ・・・。

 

 懐かしいのは、靖国神社のミンミンゼミである。

 ミ~ンミンミンミ~~という、ドラマのために作った下手な蝉の声か

と思っていたら本物だったという驚きがあったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、土曜日だというのに、忙しい一日だった。

 「ビジネス学総論」講義、早稲田の大学院申し込みのお手伝い、就

職試験指導・・・。

 結局、自分の仕込み仕事はできずじまいだった。

 長谷川慶太郎の「平和ぼけした日本人のための戦争論」、田母

俊雄の「戦争大学」をAmazonで注文したら、夜に配達された。

 

 軍事学、軍事経済学、軍事マネジメント、軍事時事情勢についても

勉強しなければならない。

 もう一冊は、長谷川慶太郎のウォーキング長寿論である。

 ジョギング長寿論を唱えたいところだが、まずはウォーキングでも

よかろう。

 

 歩くこと、走ることは、生涯スポーツの柱というべきである。

 体育も、遍路3時間コースで歩かせるとよい。

 職場は、小走り通勤を推奨して、シャワールームを備えることだ。

 我が輩は、給湯室の流しで頭を水冷するしかない。

 職場の福祉はこれが精一杯というお粗末である。

 

 社員の健康は企業の資産であるはずだ。

 徒歩1時間、ジョギング30分を目安とする走歩通勤を推奨するとよ

いと思うのである。

 自転車は車道に戻し、専用レーンを整備するとよい。

 都市部はウォーキングやジョギングに適した歩道を整備し、田舎は

ウォーキングロードと読書スペースやコミュニティースペースを設けた

温泉施設を観光の目玉とすることだ。

 

 健康運動としての歩く・走るマーケットは国策として開発するべき成

長分野であると考える。

 

  

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+ 満開の蝉・・・ 龍神台風9号、10号の警告  フィリピンとの相互安全保障条約を!

2014年07月18日 08時04分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 満開に  鈴鳴き渡り  蝉時雨    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日はよい天気だった。

 九州やまとの国は梅雨明け宣言をしようかと思った。

 ところが、台風9号は勢力を増しながら中国の海賊拠点・海

南島を攻めている。

 さらに今朝は、台風10号がフィリピン海域に発生して動き始

めた。

 いよいよ、フィリピンの龍神が戦闘を開始した。

 梅雨明けはしばしお預けである。

 

 フィリピンの台風関連ニュースはほとんど入らない。

 今回の台風9号は、やはりレガスピ市を直撃したらしい。

 死者は38人に上っているという。

 これは大変だ。

 フィリピンは龍神ハイエンがおっしゃるように、災害に強い国、

防衛に強い国の体勢を急がねばならない。

 そのために、日本は最大の協力をしなければならない。

 

 台風は、フィリピンへの国防強化支援への大義名分を与え

てくれているのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 フィリピン防災・安全保障条約の締結を 】  

 

 日本単独では防衛はできない

 シーレーンを守る必要があるからである。

 まずはフィリピンを守ってほしいというのが龍神のメッセージ

である。

 これは、昨年11月の台風ハイエンの正体として現れた龍神

の霊言で明らかにされたところである。

 これは真摯に受け止めなければならない。

 

 これまで、日本は日米安全保障条約で守られてきたが、アメ

リカの核の傘でさえも、破れ傘になりつつある。

 しからば、自ら蛇の目傘でも差さねばならない。

 さらに、アジアの盟主として、アジア諸国との間で、集団的

自衛体制を構築する相互安全保障条約を締結することを急

ぐ必要がある。

 

 これを邪魔する無責任なメディアには、対抗手段を執るべ

きだろう。

 独占禁止法の適用、脱税捜査、スキャンダル問責などであ

る。

 国内にも国際的敵が潜伏して工策している以上、これとも

戦闘態勢に入らなければならない。

 

 安倍総理の次の課題である。

 決死の覚悟で動いておられることである。

 国防体制は安部総理の使命でもある。

 まずは、フィリピンである。

 そして、ベトナムであろう。

 それが済むまで、龍神の戦闘はさらに激しさを増すことであ

ろう。

 孤軍奮闘させては、日本の龍神のなおれ、戦うべし! 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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