すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 彼岸花の道・・・ NHK抜きテレビジョンの爆発的需要の予測

2012年09月28日 19時44分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国
 
+ 彼岸の道の花・・・ 信仰の自由、学問の自由、愛国のための兵站確立に課題あり
    彼岸花  訪ねし道に  咲くものか      梅士 Baishi      老いるほどに、彼岸が恋しくなるも...
 

 

  昨年の記事だそうである。

 彼岸花の季節であった。

 

 

 

 

 彼岸花  一人歩きの  道の端に

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 因みに、リバティーにNHK批判記事が出始めている。

 視聴料の支払い率が70%程度だそうである。

 法的処置も取ろうとしているようではあるが、反日番組、知る権利

無視の「報道の自由」論を展開しているNHKが、いかにも厚かましい。

 

 視聴料徴収根拠は、放送法にある。

 放送法第64条「協会の放送を受信することのできる受信設備を設

置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければな

らない」

 

 つまり、教会の放送を受信できない受信設備であれば支払い義務

はないことになる。

 だから、そのような受信機を販売してほしいと言っているのだ。

 爆発的に売れるから。

 

 今更、大河ドラマを見るために受信料を払おうと言う奇特な人は10%

くらいではないのか。

 それで食ってゆくことだ。

 それでも、反日番組を放送する権利はない。

 放送法が、NHK抜きテレビ受信機の爆発的需要を喚起するに違

いない。

 

 

    立憲女王国・神聖九州やまとの国

      梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 田んぼのかんざし・・・ 大江健三郎守護霊インタビューに見る醜悪  反原発運動のモラル

2012年09月28日 19時18分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  田の土に  簪kanzasi を挿し  曼珠沙華  

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  静かな秋晴れの朝に始まり、夕刻からは台風17号(920hp)の接

近を感じさせる風が吹き始めている。

 週末は嵐になりそうである。

 この時勢をみても、連日嵐が吹き荒れる天候がふさわしいと思う。

 

 もしかして、ステルス化された巨大惑星が接近するとそうなるのか

もしれない。

 可視惑星ばかりではないというSF的想定である。

 すなわち、光線を捻じ曲げる磁場嵐の重惑星ハルマゲドンが接近

するところから、異常な嵐が巻き起こるのである。

 幸福の科学映画の宇宙ものとしてこの着想は使えるのではないか。

 

 映画と言えば10月6日に全国一斉ロードショーとなる『神秘の法』

が注目される。

 いよいよ、宇宙人との過去・現在・未来の一端がアニメ映画で示さ

れることになるのだろうか。

 宇宙人に対する地球人の真価とは何なのか・・・。

 黒船来航のように差し迫った近未来の問題についても考えさせら

れる映画のようである。

 

 

 

 

 

 

 反原発運動の悪質に迫る守護霊インタビュー、『大江健三郎に脱

原発の核心問う』を一読したが、朝から気分が悪い。

 あのアホ面は見たくもない。

 オオエの読み物を文学というべきではあるまい。

 文学には文化性、すなわち、精神の美学が表現されるものである。

 

 ところが、オオエの読み物は、読めたものではないのである。

 面白くもない絵を表題だけで惹きつけて、ピースの欠けたジグソー

パズルのような、およそ論理も美学もない読み物なのである。

 騙されて本を買わされたという不愉快さばかりが残る。

 それがノーベル文学賞とは笑わせる。

 

 ノーベル賞は文学賞だ平和賞だなんてジャンルからは手を引くべ

きである。

 およそ見る目がないし、評判を落とすだけだからである。

 あれで、一気にノーベル賞の価値が落ちた。

 芥川賞や直木賞も、そもそも日本の小説というジャンルが地に落ち

ているが、ノーベル文学賞にそれが分からないというのではやめた

ほうがよい。

 

 

 

  

  

  

   

【 反原発運動のモラルと、自治労の犯罪性 】   

 

 反原発運動とは、日本の核武装を根底から排除して、軍事力を排

除する運動である。

 反原発運動を展開するのは、数千名ともいわれる中国人工作員と

反日左翼の亡国人である。

 

 大江健三郎の守護霊インタビューの無様さは、マスコミの悪魔に共

通のはぐらかし論法が見られたが、つまりは議論にはならない。

 独善的で不誠実、思考力ゼロで名誉欲はおぞましいほどである。

 「東大下暗し」というべきか。

 

 結局、反原発運動のモラルは、日本は中国に多大なる迷惑をかけ

た悪者であるから、中国様のために卑屈に卑屈にへりくだるべき

あるという単純な日本嫌いなのである。

 もちろん、中国から見れば占領したいのであって、戦わずして、自

嫌悪で国を明け渡すように仕向ける心理作戦である。

 

 彼らには「祖国日本を愛する」という愛国心の持ち合わせはない。

 自治労の公務員たちも、日本は悪い国であるから、公務員として

の日本を弱体化させる当然の任務を行っている、と考えているので

あろう。

 盗人の言い訳というやつである

 

 原発反対運動とは、日本の核武装の可能性を断ち、中国の占領を

容易にするという中国の国益を推し進める戦略であるが、中華思想

による世界制覇の野望の傀儡運動でもある。 

 彼らの反核運動も反原発運動も、中国や北朝鮮に適用されること

はないことからも明らかであろう。

 

 「中国は偉大な国である、日本は悪い国である、当然でしょう」とい

う論法なのである。

 それが彼らのモラルである。

 であるから、日本人であるべきではない。

 国籍を離脱し、偉大な中国・北朝鮮とやらに帰化すべきである。

 そうでなければ、政治活動の自由として許される活動ではない。

 もちろん、日本国内でやるべき活動でもない。

 

 日本人としての国家に対する忠誠を欠いている以上、国籍はく奪

の処分を勧告すべきでもあろう。

 まして、公務員でいることなど許されるべきではない。

 まずは、自治労の解散と公務員懲戒解雇の手続きをとらなけれ

ば、人事院が責任を問われるべきことになろう。

 

 とにかく、なんでも、公務員リストラの理由は広く探し出してでも辞

めさせるべきである。

 最も本質的な民主主義の自立性は、市場原理にあるということを

忘れてはなるまい。

 公務員の身分保障は、民主主義に矛盾するということを肝に銘じ

るべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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