すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花遍路・・・ 満開の桜にせかされて  日露通商条約を急げ

2018年03月31日 08時51分06秒 | ◆ 日本国独立運動


 花遍路  遅れし花に  追い越され 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は春三月の晦日、天気晴朗なる土曜日である。

 花遍路に出たのは一週間ほど前だった。

 桜も紫もくれんもまだ咲いていなかった。

 山中にはまだ梅が残っていた。

 わずか、一週間足らずで山中の花も満開を迎えている

だろう。

 今日は少し散策したいと思う。

 

 各地で花祭りが盛んである。

 しかし、三日見ぬ間の桜かなである。

 散る花にせかされながら、出かけているのだろう。


 花が散ると、新緑の季節から初夏になる。 

 花見なんて、と思いつつ、花にせかされているような

気がする季節である。

 まあそれで、篠栗遍路の新吉野コースの桜でもと思っ

てしまうのである。


 ところで、弦を張り替えて今井白水のギターが蘇った。

 弦はPro-Arteにした。

 プロギタリストの音ではないが、アマチュア上級者向

けのギターだと思う。

 1970年代のギターは名品が多い。

 ギターにも徹することができなかったが、よい趣味だ

ったと思う。

 

 



 北朝鮮がブントラや皇帝キンピラを介在して話し合い

ムードを演出している。

 その間は攻撃できないと高をくくっているのだろう。

 しかし、北朝鮮には無血開城以外の選択肢はない

 核武装を解くつもりは全くないし、投降を呼びかけて

も、その後の後始末を考えると、武装解除も考えにくい。


 総攻撃で軍もろとも叩き潰すしか方法はない。

 チャイナへの威嚇にもなる。

 武装解除の話し合いなどありえないことである。

 なんとも、もどかしいことである。


 日本としては、ロシアとの通商条約を急ぐべき時であ

る。

 ロシアの活路を開くべきである。

 日本としても、シベリアの資源開発やエネルギー政策

としても経済効果は大きい。

 また、金正恩への圧力としても大きいであろう。

 それができないようでは、安倍総理の役不足は明白で

あろう。

 

 特攻精神が分るなら、幸福実現党から入閣の大抜擢を

して、レガシーとするのがよかろう。

 森友学園事件で総辞職では恥であろうから。


 思い切った一手は、半端な憲法改正ではなく、日露通

商条約と、幸福実現党からの大抜擢人事であると助言し

たい。

 そして、一言ぼそっと、憲法無効論というのもありま

すしね、囁けばよいのである。

 この助言、届きますかね・・・。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


  

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ さくら色の朝・・・ 温泉旅行  映画『テルマエ・ロマエ』  混迷するタイランド  滅亡する朝鮮

2018年03月30日 10時43分34秒 | ◆ 日本国独立運動


 満開の  花に朝陽の  舞うような 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 珍しく、朝7時前に戸外に出て軽く散策した。

 朝陽に輝く満開の桜が新鮮に感じられた。

 朝の散策は心地よいものだ。


 契機よく朝を告げていた小学校の鶏は何年も前からい

なくなっていたが、小屋もなくなっていた。

 あの元気な雄鶏の “コケコッコ~” が懐かしい。


 去年は全く旅に出ることがなかった。

 今年は五月連休の旅の代わりに、四月早々、別府温

と鉄輪温泉に三泊四日の小旅行に出る。

 阿蘇に熱せられた大温泉地にもかかわらず、一度も泊

まったことがなかった。

 少し、楽しみである。


 ローマ人も温泉が大好きだったというが、日本人も温

泉大好き民族である。

 それを題材にした映画があった。

 『テルマエ・ロマエ』という邦画である。


 ストーリーは、ローマの温泉技師が浴場設計を元老院

に委ねられてアイデアに苦しんでいるときに、ふと現代

日本のお風呂にタイムスリップし、これにヒントを得て

見事な浴場を設計し、名声を上げるというものである。

 笑い満載のコミカルな映画だった。

 

 さて、今日は少し本の山を減らしたい。

 読書で得たものはあの世にも持って帰れるのだ。

 天の蔵に富を積むとは読書が一番である。




 

 

 タイの民主化と産業強化政策を期待されていたタクシ

ン元首相とインラック元首相が共に日本に滞在してるこ

とが分かったと言う報道が流れた。

 タクシン氏は大分の一村一品運動に学んでタイで実施

してきたリーダーである。

 それだけ、日本に親しい人物である。


 そもそも、国外追放されるべき兄妹ではなく、タイ

近代化になくてはならないリーダーだった。

 インラック元首相は守護霊インタヴューを受けており、

幸福の科学に親しい人でもあろう。

 現在のタイの状況は旧態依然とした坊主と軍部が結託

した既得権益保守の政治体制に堕しているようである。


 幸福の科学総裁もタイ訪問を何度か計画しつつも断念

せざるを得ない事情があったようである。

 再誕の仏陀に来られては困るということのようである。

 クーデター以降、久しくタイには出かけていないが、

微笑みの国タイという印象がくそ坊主の国タイにイメー

ダウンしている。


 タイの王室は権威を落とし、日本の皇室も終焉を迎え

つつある。

 靖国に公式参拝できない天皇は元首でも神官でもない。

 謝罪して回られても迷惑である。

 伝統的権威は敗戦によって終わったのである。


 それは、朝鮮人たちを喜ばせていることであるが、皇

室が滅びても軍神が蘇ればよいことである。

 既に、新高天原というべき神々の国造りが幸福の科を

拠点として始められている。

 日本は神代の時代から神々が作られた国であり、皇室

に本質があるわけではないのである。

 戦争懺悔の天皇よりも、軍神が蘇る日本をこそ恐れる

べきである。


 神国日本の伝統は一万年の歴史を持つものである。

 皇室は、神官なのであって、新しい神官の系譜が生ま

れたらよいだけのことである。

 そこが朝鮮人たちには理解できないのであろう。


 さらに、再軍備に憲法改正は無用である。

 日本国憲法の無効宣言で事足りるということを、朝鮮

人たちは理解できないのだあろう。

 北朝鮮が味方と頼む旧ミンシン党が自滅するのは時間

の問題である。

 政党たりえない反日勢力だからである。

 

 肝腎なのは、朝鮮が南北統一する大義名分がないとい

うことである。

 なぜなら、朝鮮半島に独立国家が成立したことはなか

ったからである。

 今こそ高句麗を討ち、チャイナの分断と民主化までの

暫定的米軍統治地域とするのがよかろう。

 統治期限は2055年までとする。

 

 神国日本がなぜ大東亜戦争で敗れたのか。

 それは、軍部による国家神道政策により、仏教の伝統

を破壊したからである。

 現人神信仰を誤解した結果であろうが、神々にも責任

があったと言うことであろう。 


 さて、優柔不断に見えるトランプさんはどうなのだろ

うか。

 南朝鮮とチャイナが北コリアの支援を再開する態勢で

あり、優柔不断では済まない状況なのだが・・・。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 手植えのシャガ・・・ のんびりと生きる覚悟  鬼退治の手順  e-sports からロボット戦闘の時代へ

2018年03月29日 12時47分18秒 | ◆ 日本国独立運動


 境内の  都にシャガの  咲いており 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は良い天気である。

 折角の連休だと言うのに、まだ何も手が付いていない。

 今朝は、ギターの手入れをして、今井白水にプロアル

テの弦を張り替えただけで終わった。


 ギターもあまり練習しなくなった。

 すると、今まで楽しんでいた曲を忘れて行く。

 また、練習しなおさなければならない。

 どうしても弾けるようになりたい曲が三曲はある。

 

 焦っても仕方がない。

 ここまでのんびり生きてきたのだ。

 のんびりと稼ぎ、のんびりと法を学び、老子のように

開き直って生きて行きたい。

 しかし、捨てる覚悟がなくてはできない境地である。

 

 来週は老母と鉄輪温泉に行くことにした。

 初めての土地だが、のんびりとするには良い所に違い

ない。

 まだ、別府には泊まったことがない。

 でも、一度は行っておきたいところではある。

 阿蘇のエネルギーを体感してこようと思う。

 

 


 


 ブントラとジョンジョンの守護霊インタヴューを読み

始めた。

 内容的には察しが付くので、急ぐこともない。

 ブントラの狙いは南北統一の英雄として反日国家をま

とめあげ、ジョンジョンの核兵器を武器に日本をいびり

倒そうと言うことであろう。


 ジョンジョンは、ブントラをうまく使って統一し、統

一王朝の初代独裁者として君臨しようというのであろう。

 トランプ大統領さえ引退すれば、中朝同盟でアメリカ

いじめもできるだろう。

 文寅は統一さえすれば処刑できる。

 

 しかし、ジョンジョンの選択肢は早期に無条件降伏す

ること以外にはない。

 ナチス同様、幹部までとらえて処刑するのが条件だ。

 話し合い解決の意味は全くない。


 総攻撃を引き延ばす意味は、ジョンジョンの暗殺以外

にはあるまい。

 次は文寅の処刑である。

 そして、いよいよ、習近平退治にとりかかる。


 日本としては、台湾、フィリピンと軍事同盟を結び、

南沙諸島を奪回し、開戦することだ。

 そのためにも、無人戦闘機や無人原子力空母の製造配

備を急ぎたい。


 ゲームトーナメントを通じて、戦闘員を養成すること

も重要な戦略となるだろう。

 e-sports は、ロボット戦闘のスポーツとして活用でき

るのではないか。

 ロボット開発も急がねばならない。 



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 東長寺の桜参り・・・ 出雲族の八百屋  習近平・金正恩怪談による反米シフト

2018年03月28日 11時09分57秒 | ◆ 日本国独立運動


 東長寺  桜を参りて  一安堵   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は年度納めの仕事を終えて、博多駅近くの東長寺

に迂回した。

 毎年、東長寺の一本桜を花見に参るのは年に一度の儀

式のようなものである。

 今年も見事な花だった。

 これで今年も花の門をくぐって一安心である。


 安堵して帰っていると、見知らぬ人に声をかけられた。

 木造の大仏さまを見に行かれましたかと。

 東長寺には名物の大仏様がおわすらしいのである。

 知らなかったけれど、引き返す気にもなれず、花の都

を立ち去った。


 途中、気が向いて市場で買い物をした。

 魚と、生姜を買おうと八百屋に立ち寄った。

 滅多に買わない店である。

 生姜、木の芽、地卵などを購入。


 すると、「出雲大社に行かれたんですか」と尋ねられ

た。

 出雲大社の御守をぶら下げていたからだ。

 「実は私は出雲の出身なんですよ。」

 天孫降臨族かも知れない。

 八百屋の格が上がった。


 校長の転職送迎会があると告げられたが、招かれざる

客であり、招かれたくない客なので断った。

 職場の宴会は基本的に断ることにしている。

 気概のない俗世に酒を汲んでも楽しくない。

 酒の縁に朝貢するつもりもない。

 礼儀の問題である。


 さて、仕事に一節が付いて晴天の満開の季節である。

 旅に出たいものだが思い浮かばない。

 今日はジョギングをしながら考えるとしよう。

 読書も英語もギターの弦の張り替えもある。

 心の余裕は必要である。

 

 



 トランプ大統領の対中制裁が発動してから、再び中共

と北がより強い協力関係を作ろうとしているようである。

 金正恩がチャイナを訪問し、習近平と会談したことが

分かったが、無血開城以外の選択肢のないジョンジョン

と会う目的は再び反米で手を組むという意思表示に他な

らない。

 

 次の動きがあったら、いよいよ朝鮮戦争の大義名分が

立つであろう。

 これで対立の構図がはっきりとした。


 シューキンピラとジョンジョンが手を組んで、中東を

引き入れながらトランプ大統領に対抗しようという構図

である。

 ブントラは消波ブロックに使える間の傀儡である。

 暗殺のピストルが戦争開始の合図になるのかもしれな

い。

 

 朝貢勢力は日本の企業にも多いが、短命に終わること

であろう。

 国として、保護すべき筋合いにはない。

 有事の際は、帰化されることをお勧めしたい。

 商売をするにしても、理不尽な要求には応じるべきで

はない。

 拠点をベトナムやタイ、インドやマレーシアに移すべ

きであろう。


 脱チャイナを急ぐことだ。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ ああ、玉杯に花受けて・・・ オーバーワーク型教育の反省  情報防衛  国家機密の開示を求める闇のマスコミ権力

2018年03月27日 08時25分01秒 | ◆ 日本国独立運動


 花の下  吾が掌に  花受けて 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ああ、玉杯に花受けて・・・。

 青春の誉れの時期、玉杯を手にしてはいなかった。

 小さな輝きはあったが、青雲の志というには当たらな

かった。


 武士道とは死ぬことと見つけたり。

 玉杯とはそのことであろう。

 青春とはひもじさの中にあるものだ。

 飽食の時代には、それを見つけることが難しい。


 さて、今日は年度納めの登城日となった。

 丸二日を仕事と音楽に浸って準備を重ねた。

 まだ、仕事の効率が悪い。

 教育は難しい。

 教え込むのではなく、気付きを与えるのが教育だ。

 子どもは自ら求めて学ぶのである。



 

 

 ロシアの諜報活動が米露関係を冷やしている。

 といっても、アメリカの対応は過激なわけではない。

 しかし、EU各国の反ロシア政策は戦争の火種となり

かねないものだ。

 日本は、ロシアとの通商関係を促進する形でロシアを

支援するべきである。

 

 日本は、トランプ大統領に学んで、中共の諜報活動を

制裁するべく、孔子学園やチャイナ領事館を駆逐するべ

きである。

 チャイナの諜報活動に利用されている創価学会とも、

政権の繋がりを断つべきである。


 情報防衛までも放棄しているかのような情報筒抜け政

治では内堀まで埋められた大阪城のようなものである。

 軍の透明性を求めるマスコミもまた、外患誘致の勢力

である。

 透明性を求めるなら、マスコミもまた、情報源の透明

性を拒否すべきではあるまい。

 情報防衛は信用保持にほかならない。

 

 もっとも、犯罪や不正を隠す工作を情報防衛と勘違い

してもらっては困る。

 マスコミの不正は暴かれねばならない。

 マスコミスキャンダル週刊誌を出してはいかがか。

 おそらく、闇の妨害工作が凄まじいことであろう。


 マスコミは闇の独裁権力であることを忘れてはなるま

い。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 落ち椿・・・ 椿と武士道  『部活が危ない』にみる学校教員の犯罪と学校の隠ぺい体質  体罰は刑法犯罪である

2018年03月26日 08時09分04秒 | ◆ 日本国独立運動


 巡礼に  花標べして  落ち椿 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 咲いた花の形のままに落ちるのが椿である。

 首を取られるようで縁起が悪いとして、武士は椿の花

を嫌ったと言う。

 他方でわびさびの境地に咲く花として、茶室の一輪挿

しに好まれた。

 死ぬことと心得た武士道であるならば、椿を嫌う理由

はあるまい。

 

 椿の季節が終わった。

 巡礼の山道には幽山にいざなうように椿が道しるべの

花となっている。

 その風景が美しいと思う。


 さて、明日が年度最後の授業となる。

 一週間ほどの春休み、やっと一息がつける。

 桜の季節である。

 あちこち散策したいものだ。

 少し母孝行もして年度を納めたい。



 

 

 昨年出版された島沢優子著『部活が危ない』を一読し

た。

 部活と言うより、学校が危ないというべきだろう。

 まだ発育発達期の未熟な子どもたちに対して、大人の

利害で部活漬けにし、シゴキで勝利至上主義を植え付け

る。

 子どもたちの体も心も悲鳴を上げ、死者まで出してい

るという状況が長く続いているのである。


 因みに、学校部活制度は日本特有のものであり、部活

指導で子供が死ぬと言う事例は海外には全くないという。

 文科省はそれを嘘だと言ったが、調べてみるとそうだ

ったということが明らかになった。


 問題なのは、体罰が犯罪だと言う意識が親も教師も学

校にもない。

 だから、体罰で生徒が重傷を負い、あるいは死んでも

不起訴になり、懲戒解雇もないまま教員を続けている。

 不起訴になるのは、証拠不十分と言うことだろう。

 まさに、医療事故と同様、不利な証拠が隠ぺいされる

のである。

 

 運動不足社会の現代にあって、スポーツ部活は体育教

科として必修化されるべきだと思うが、スポーツを楽し

む場でなければならない。

 それがスポーツだからである。

 軍事教練とは本質的に違うところである。


 それにしても、教員の犯罪体質、学校の犯罪隠ぺい体

質は、人権尊重の法治国家としては捨て置けない。

 学校に監視カメラと警察の警邏活動を入れるべきであ

る。

 プライバシーの問題ではなく、子供たちの生命と安全

を守るためである。

 犯罪教員は、当然、起訴されると共に、懲戒解雇とさ

れるべきである。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 巡礼の春・・・ 杉の花見  憲法無効論を前提に軍事を進めよ

2018年03月25日 10時06分22秒 | ◆ 日本国独立運動


 巡礼の  札所に花の  春めいて

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は一か月ぶりに南蔵院の花見遍路に出た。

 杉の花見と紫木蓮が目当てだった。

 今回はわずか90分程度のショートコースである。

 駅近くの出店で、揚げたてのソフト芋かりん糖を買っ

て裏遍路に入った。


 今年の初遍路は2月21日だったが、山中の梅は全く咲

ていなかった。

 さて、梅は残っているだろうかと思ったが、残雪のや

ふな最後の姿を見ることができた。

 杉の花は背が高くてよく見えないが、黄色い花粉色が

それだろうと言うことで花見をした。

 満開を期待した紫もくれんは、開花前だった。

 枝垂れ桜はまだ、一週間はかかるだろう。

 街中ではすっかり散ってしまった緋寒桜は満開だった。

 もっとも、満開とはいっても、つぼみのやふに垂れ下

がった花である。


 花遍路もいよいよ、花盛りの季節に入ったようである。

 お遍路さんには団体ツアーのお年寄りばかりではなく、

若い女性のお遍路さんを良く見かける。

 男女を問わず、祈りの風景はよいものである。

 杉の花見は巡礼のようなものである。

 福岡の杉は神功皇后お手植えの伝説もあるいわば神木

である。

 その巡礼と、辛い思いをしている杉魂への慰霊である。

 杉の花見をする酔狂者もいないだろう。

 その酔狂も花見の楽しみである。


 帰ってから目を洗い、鼻を洗ったが、目がかゆく、鼻

水がずるずるだった。

 これも、この季節ならではの楽しみに思える。

 良い花見であった。



 安倍政権は憲法改正論議を加速させているが、内容は

消極的である。

 9条の条文追加論など、無理な解釈を条文化する愚の骨

頂というべき姑息である。

 そもそも、無効な憲法の本質を変えないまま憲法改正

すること自体、愚の骨頂である。


 ナンダコリアやナンチャイナへの威嚇として改正論議

をすることはありうることだが、今の自衛隊を容認した

ところで、手も足も出ないだるま部隊であることに変わ

りはないから、威嚇どころか馬鹿にされるだけのことで

ある。


 安倍総理には憲法改正も新憲法制定も、その資格がな

い。

 反日左翼メディアに対抗する覚悟のない政治家に、日

本の立て直しなどできるものではない。

 トランプ大統領に追随することも難しいであろう。


 「日本独立宣言」を改めて発することのできる政府だ

けが、「日本国憲法無効宣言」と「新憲法制定」の資格

があるということである。


 何度も書くが、現憲法は無効宣言を発するだけでよい。

 新憲法制定までは、独立国家としての権能を盛った国

として不文憲法主義でよい。


 大統領制や議会の一院制、予算単年度制の廃止、地方

自治の廃止などは、減税につながることであるし、不文

憲法の下で立法によって実施することに問題はないであ

ろう。

 それらの事績が、やがて成文憲法に取り込まれるか、

法律事項にするかの判断資料ともなるであろう。


 憲法は、国家の骨格として一定のハードルをもった憲

法改正手続きが必要である。

 しかし、現憲法のようなやり方では適宜の改正はでき

ない。

 大衆民主主義はマスコミに支配されるからである。

 

 選挙権の資格を設ける必要がある。

 合理的理由もなく棄権する者は資格を停止する。

 投票資格は、一定の教養と納税、愛国者の宣誓を要件

とするべきである。

 公務員要件にはさらに、3年以上の兵役を加えるべきで

ある。

 

 憲法無効論、独立宣言論を骨子とする革命論を確立す

ることこそが急務である。

 朝鮮戦争、日中戦争はそれほど先のことではない。

 まともな国にしなければならない。


 そのために、地を打ち、海を打ち、大気を渦巻かせな

ければならない。

 そうした空気は広がっているのではないか。

 ミサイルくらいは落としてもらわないとこの国は変わ

らないというのが世論であろう。


 神仏を畏れるべきである。

 それが日本の伝統でもあったのだから。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 花こぶし・・・ 去る人に去る一時代  チャイナ制裁関税に同調せよ

2018年03月24日 09時11分49秒 | ◆ 日本国独立運動


 春晴れて  今飛び発たむ  花こぶし

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 お世話になりました、という退任のあいさつが少し、

つない季節である。

 慣れ親しんだ人の顔が、また一つ遠ざかる。

 歴史は人間関係である。

 別れる度に、一時代が去ってゆく。


 この季節の花はドラマチックである。

 咲き始めから散るまで、独特の季節感をもっている。

 木蓮の花は寒風の中に咲いて散り過ぎた。

 コブシの花は最盛期を過ぎて最後の輝きを見せていた。

 その姿は、北に飛び立ってゆく渡り鳥のようでもある。

 自分もまた発つ鳥になりたいと思いつつ発ちかねてい

る。

 鳥ならよいが、茹でガエルにはなるまい。



 

 花の色は  ま白なりけり  花こぶし

   梅士 Baishi



 白は愛の色である。

 白衣の天使というが、天上界ではそうなのだろう。

 

 さて、トランプ大統領が本領を発揮し始めてきた。

 名指しで対チャイナ制裁関税を5兆円規模で発動すると

宣言した。

 日本をはじめとする各国は保護貿易主義だと批判し、

警戒しているが、習近平へのおべっかでもあろう。

 いつの間にか朝貢貿易に馴らされているのである。


 チャイナは世界中で偽物作りをしているのだ。

 クリスチャンディオールなどの高級アパレルブランド

も商標権侵害されっぱなしである。

 価格の安いイタリアブランドはイタリアで生産されて

いるシナ人の偽造品である。

 メイドインITALYの偽物なのである。


 排除し、制裁を課すべきは国家として当然の責任であ

ろう。

 それができるのが、トランプ大統領の偉大さであり、

アメリカの偉大さであろう。

 植民国家日本の総理とは雲泥の差である。

 

 日本政府としても、チャイナへの制裁関税をかけるべ

きであるし、ナンダコリアへも不衛生な食品輸入の禁止、

偽物作りへの制裁関税を宣言するべきである。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 花冷え・・・ 組織人の花見と自由人の花見  日本も対中制裁関税を  チャイナクラッシュを急げ

2018年03月23日 08時14分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 花冷えの  人なき花の  花の音

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 花見の時節となったが、ここ数日は花冷えで閑散とし

ていたと言う。

 関東甲信越地方はどか雪で車が立ち往生して難儀して

いた。

 今朝の博多の気温は久しぶりに3℃にまで下がってい

た。


 花の音とは、花が開く音をイメージしたものである。

 現実には、雨の音、鳥の音、風の音だろう。

 騒々しい人の花見は季節の風景ではあるが、中に入り

たいとは思わない。


 歓送迎会は組織人には断れない行事ではあるが、非常

勤の自由人には場違いである。

 そういう組織に囲まれる花を遠見に見るのはよいが、

自由人の花見は幽山の鳥と楽しみたいものである。

 さて、今日は登城日であるが、花冷えの花を楽しみた

いものだ。




 トランプ大統領がアメリカ経済の立て直しに大ナタを

振るっている。

 張り子のチャイナに風穴を開けようと言うことでもあ

る。

 知的財産は盗み放題、それを使って輸出するという厚

かましい商売で肥え太ったのがチャイナ経済である。

 正常化しなければならないというだけの話である。


 そもそも、チャイナにとり入ろうとする企業にGDP

を依存するべきでもない。

 チャイナ抜きの経済戦略を立てるべきである。

 工業はタイ、フィリピン、インドにシフトし、インド

市場を育てることだ。

 

 差別的で侵略的な野望をもつチャイナとはウィンウィ

ンの関係は期待できない。

 北朝鮮はチャイナのコピーのようなものだが、平気で

嘘をつき、公式の場で横柄な口を利く。

 こういうならず者国家とは付き合うべきではない。


 日本だけは関税の例外にしてほしいなどと考えるな。

 姑息である。

 関税にも動揺しない強い経済体質を作るべきである。

 新しい市場を開拓するべきである。

 日本も、チャイナに関税をかけるべきである。


 親中公明党と手を切る強い政権を作るべきでもある。

 安倍内閣にはできない。

 戒厳令を発するほどの緊急事態が発生しない限り、日

本の未来は芽を出せないだろう。

 

 チャイナクラッシュを急がねばなるまい。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 彼岸の廻向・・・ 幸福の科学の法輪に学ぶ一流の人生  蒸かし芋  映画『ink』と寛容の精神

2018年03月22日 17時45分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 花冷えの  彼岸に泣きし  夢を見て

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夢を見て、彼岸の父や叔父に廻向をした。

 悔いを残したくはない。

 この世で出世とは無縁の一生であるが、幸福の科学の

法輪に出会って学ぶことができている。

 それだけでも自慢できることであろう。

 稀有の奇跡に学ぶことができているのだ。

 同じ時代に日本に生まれていながら、人類史上最大の

救世主に気付かず、認められず、あるいは敵対している

人間が大半の世の中にあって、幸福の科学の光臨に学ぶ

者は、人類のエリートといってよいであろう。

 学ぶと言うことは、それほどに価値のあることだと思

う。


 仏陀再誕の時代に、乞食になってでも転生したいと言

ったのは誰だったか・・・。

 問題は、学ぶだけではなく、幾分かでもその力をこの

世に貢献したいところであるが・・・。

 レガシーを遺す責任があるということだ。


 法輪の時代に接しながら敵対する者までいるというの

は驚きである。

 悪魔の存在である。

 その本丸がマスコミ業界に巣くっている。

 この世では意外と大きな妨害力となるものだ。


 それにしても、霊言一つ理解することがそれほどに難

しいものかと不思議に思う。

 人間は肉体に宿る霊体だというのに・・・。

 信じる力は人間としての進化のちがいなのだろうか。


 さて、初めて下ろす圧力釜で、ふかし芋を作った。

 蒸し器の上に小ぶりの芋を並べて、およそ15分加圧

、20分蒸らした。

 蒸らし時間は15分くらいにした方がよさそうだ。


 しかし、比較的よくできたのではないか。

 高級な朝食ができた。

 芋しか食えない時代、芋も食えない時代があったとい

うが、現代では健康食であり、高級食に思えることであ

る。

 映画『ink』を見た。

 出だしからよくわけのわからない映画だった。

 最初は宇宙人かと思ったが、異次元のパラレルワール

ドの天使の導きに、悪魔に魂を売ろうとしていた誤った

人生の選択を反省し、家族愛に目覚めて悪魔の群れと戦

うというようなストーリーである。


 英語はどうも聞き取りにくい。

 自分にも何本かのパラレルワールドの人生が展開して

いるのかもしれない。

 間違った選択による失敗人生にも反省があれば、相乗

効果的にストーリーが変わるのかもしれない。

 時空間は不思議である。

 

 善悪は人間関係の中で生まれるものだが、人間関係を

疎ましく思うことも不調和であり、悪を生むのかもしれ

ない。

 許しの愛が自分の中ではトランプ大統領が羨むほどの

高い壁になっているのかもしれない。


 本音で生きることは必ずしも自己中心的ではない。

 しかし、嫌いな人間への非寛容は菩薩の心境にない事

は明らかである。

 悪魔や利己心が競いたつ時代にあって、寛容でいられ

る心境とはいかがなものなのだろうか。


 デール・カーネギーの実践には今一つ至らない。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


  

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 彼岸の梅・・・ 墓よりも転生  次の転生で何がしたいか  終活の課題

2018年03月21日 09時37分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 梅逝かば  彼岸に雪の  降るものか

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は彼岸の中日である。

 100%雨の予報である。

 お彼岸と言っても墓参りするわけでも、仏壇があるわ

けでもない。


 しかし、お墓は霊人にとっても、あの世とこの世を繋

ぐ印としての安心碑なのかもしれない。

 それでも、身寄りがなければ無用にも思える。

 早い話し、早々に転生すればよいのだ。

 激動が続く文明創世のこの時代、早めに転生したい。






 彼岸を超えて、次の転生について考えてみたい。

 それで、何がしたいだろうか。

 文明に総合的に関わるとすれば、教育事業だろう。

 文武両道の教育スタイルをアジアを中心に展開したい

ものだ。


 スポーツは、水泳、陸上、バスケット、テニス、ある

いはラグビーもいいかもしれない。

 学校スポーツは、複数の競技を修得する場にするべき

である。

 転生するころは、幸福の科学は国際的な文明リーダー

になっているだろう。

 その思想を学びなおし、教材を作り、国際的に教育事

業を展開するというのはやってみたいと思う。

 経典流布に携わった僧の仕事に相当するだろう。


 その準備のためにも、幸福の科学の教学と語学の修得

が終活のメインになるのかもしれない。

 エイリアンとのコンタクトも体験したいものだが。

 宇宙にも関わりたいものである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 木蓮の白波・・・ 天神桜七厘咲き  学校設立「認可制度」の不合理な差別

2018年03月20日 08時05分57秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 木蓮に  白波寄する  花のあと

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 もくれんの、大ぶりの花が散った後は、春の嵐に泡立

つ白波のようである。

 まだこれから咲くのかと見えていた緋寒桜はそのまま

に散っていた。


 天神の桜も7厘咲きと言う程度だが、早、花見の準備

が進められていた。

 花の季節は慌ただしい。


 さて、今日は小雨模様の中、蓮ちゃんでの登城である。

 昨日の宴会もパスしたが、どうも雀の仲間にはなれそ

うもない

 もっとも、雀は酒など飲まないのだが。

 


 

 日本には学校創設の自由はない。

 アメリカでは企業立の学校は当たり前だが、自由を

する国だからであろう。

 日本は植民地社会主義の国であり、文科省の「認可」

という許可がなければ学校法人とは認められず、学歴と

しても公式には認められない。

 学校法人に与えられる課税免除や補助金もなく、いわ

ば不合理な差別がまかり通る。


 教育の停滞、腐敗は学校法人で起こっていることであ

る。

 学校設立の超法規的許可制やスクールとの差別制度

撤廃すべきである。

 教育内容の規制も警察規制ならともかく教育の自由を

妨げるカリキュラムや教材などの内容規制も不文憲法の

教育の自由を侵害するものである。


 無認可でも自由に教育できるのだから、教育の自由を

侵害するものではないと言うのが官僚の見解だが、法人、

学歴、補助金などの差別は不合理な差別であり、自由人

権侵害に他ならない。

 いわば文科省の気に入らなかったら差別していじめる

というのが学校法人制度である。


 許可制度になってしまっている学校法人制度を撤廃す

るべきである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 木蓮の嵐・・・ 金正恩からの日本叩き  財務省幹部を更迭して若返りを進めよ  北に引導を渡せ

2018年03月19日 09時50分23秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 木蓮の  咲いて散りたり  春嵐

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は小雨模様。

 博多には強風注意報が出ている。

 気温は15℃と暖かい。

 木蓮散らしの風が吹きそうである。


 月曜日は定休日になっていたが、今日は登城しなけれ

ばならない。

 会議という神なき儀式である。

 結論の出ない清州会議ほどの危機感もない。

 組織は上から腐るのである。


 さて、小雨の中、気楽に駆けてゆくとしよう。




 金正恩が日本に対して、敵対行動を続けるなら許さな

いと先制している。

 森友学園事件で風前の灯の安倍政権のこと、強い総理

であるところを見せてはいかがか。

 「無血開城、それしか北朝鮮の活路はない」と。

 森友学園問題は、財務省幹部を全員懲戒免職にすれば

よい。

 財務省の若返りを促進することで、体質改善が進むだ

ろう。


 実際、金正恩は国民を餓死させてきたのだから、暗殺

ないし処刑は免れない。

 もはや話し合いでどうなると言う問題ではない。

 領海侵犯漁船掃討を含めて、もはや温情はないと言う

ことを示すべきである。


 同様に、南朝鮮政府に対しても、売春婦像を撤去し、

これまでの非礼を謝罪しない限り、同盟関係はないと宣

言することだ。

 当然、大使館は閉鎖、在韓日本人には撤収を命ずるべ

きである。


 南北反日同盟で半島統一を目指しているのだから、受

けて立つべきである。

 それがアメリカよりも強硬な日本の立ち位置である。

 南朝鮮を封じるためには、経済制裁とミサイル基地の

充実、空母建造、海軍の充実を急ぎ進めるべきであろう。

 それが同時に、ナンチャイナ封じにもなる。


 独立宣言をするためには、軍事の充実が欠かせない。

 その大義名分が、南朝鮮との敵対関係アピールである。

 対馬の朝鮮人を追い出して、朝鮮攻略基地を大規模化

し、同時に、対馬経済を盛り上げるために、海路と空路

の交通インフラを格安提供することだ。

 朝鮮と日本本土との板挟みで苦しんできた対馬には、

沖縄以上の優遇政策があってしかるべきである。


 こうした断固たる姿勢が示せないなら、安倍続投の必

要はない。

 早々に悪党として政界を去ることだ。

 リーダーシップのない総理に長期政権など無用のこと

だからである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 博多も開花宣言・・・ さくらさいた  アダプテッドスポーツ論  真のスポーツ立国をめざせ

2018年03月18日 17時58分07秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 あら何と  博多一番の  花咲きぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 身体が重たいなあと思いながら午後のジョギングに出

かけた。

 とと・・・、あら何と、小学校の桜が咲き始めている

ではないか。

 川沿いの一番桜も咲いていた。

 あんなに寒かったのに、梅の花襷を引き継いだかのよ

うに、一気に開花宣言となった。


 う~~~ん、ついに咲いたか・・・。

 汗をかきながらも、後半のジョギングは1km6分程度

までスピードが上がってそのまま 7.3kmをゴールした。

 まあ、1km 5分を切るスピードでないとランニングに

はならないのだが、ジョギングだから上出来だ。

 冷凍讃岐うどんや牛乳・ヨーグルト、食パンに大根葉、

菜の花などなどの買い物をして、よたよたと帰りつつも、

咲いた桜をまじまじと花見して帰ったのだった。


 まあ、プーチン大統領再任のお祝いにワインで乾杯す

るとしよう。



 今日はピョンパラの閉幕ということで、アダプテッド

スポーツ論を掲げておきたい。


 『アダプテッドスポーツとは、人がルールに合わせる

のではなく、運動能力が低い人の状況にルールを合わせ

てスポーツを作る取組である。現在では障害者スポーツ

の意味でも用いられるようになった。障害者スポーツと

いう言葉はマイナーな印象を伴うことからである。 

 

 アダプテッドスポーツの意義は、障害者にも夢と希望

を与えると共に、一般人にもスポーツの本質を教えてく

れるところにある。実際に見たり、体験する機会があれ

ば、その魅力を体感することができるだろう。学校教育

にもそうした機会を増やすべきである。 

 

 障害者スポーツの歴史は浅く、病院でのリハビリから、

運動を楽しむスポーツに発展した。スポーツとは無縁に

思われた障害者が、生きる希望をもってパラリンピック

で活躍するまでに発展したことは、大きな成果と言える。

 

 さらに、アダプテッドスポーツには発展性がある。一

つは、新しいスポーツを生み出す力であり、もう一つは、

障害を乗り越える道具の開発や運動技能の開発が、次世

代の新しいスポーツを生み出す可能性を秘めていること

である。 

 

 しかし、アダプテッドスポーツには課題もある。それ

は、まだ健常者スポーツに比べ、参加の機会がはるかに

限られていることである。パラリンピック選手にとって

さえも練習環境が身近になく、支える人材や、仕事や資

金支援なども貧困だからである。 

 

 今後の課題は、運動機能に障害あっても、社会の一員

としてスポーツに参加できるよう、国家事業としてバリ

アフリーに取組むことにある。それがスポーツ立国論の

要請でもあると考える。』


 口先だけのスポーツ立国論など無用のことである。

 技能だけではなく、教養においても世界に通用するア

スリートを育成するべきである。

 障害者アスリートもその例外ではない。

 障害者だからこそ、スポーツの素晴らしさが分ってい

るのである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 春の野に手を広げ・・・ 青春  放送事業見直しの考え方  マスコミに独占禁止法の適用を!

2018年03月18日 09時05分14秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 春の野を  駆け巡らむか  手を広げ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 青春と言う言葉がある。

 春の野のイメージである。

 夢の世界では、両手を広げて空路を飛び、宇宙を飛ん

いる。

 心はいつも青春である。


 東京は全国に先駆けて開花宣言が出された。

 博多の桜はまだ先の話である。

 天神の緋寒桜がビルの窓に春を告げてはいるが勢いが

ない。

 しかし、菜の花はいつみても元気である。


 さて、今日は日曜日だが・・・。

 ロシア大統領選挙、ピョンパラ閉幕、天気晴れのち曇

り、野良猫が短い尻尾を震わせて野良ションをした。

 平凡な一日にしたいと思う。




 安倍総理が放送事業の見直しを進めていると言う。

 ネット放送の番組参入を自由化し、さらには、放送法

4条にいう党派的中立という規制をなくし、政治言論を

活発化しようと言うことらしい。

 放送インフラの独占を禁止し、ハードインフラと番組

ソフト事業の分離が実現するのであればそうあるべきで

ある。

 

 放送インフラの独占は、マスコミ権力による政治支配

の構図であり、国民に知らせない権利まで押し通してい

る状況を考えると、憲法問題よりも重大な改革案件であ

ろう。


 しかし、番組決定権力が既存放送権力に握られるので

あれば成功しない。

 電波と放送設備を国有化し、公設民営化に持ってゆく

べきではないか。

 学校や病院も同様である。 


 基本的考え方は独占禁止である。

 本丸は、NHKの解体である。

 NHKに編集権があるというなら、民営化するべきで

あるし、放送インフラの独占も許されない。

 放送によって推進すべき公共投資事業もある。

 

 マスコミが権力であり、政治支配している現状は民主

主義に背馳する。

 しかも、マスコミ権力は選挙などの民主的統制を受け

ない状況はマスコミ独裁政治を生んでもいる。

 

 尤も、安倍総理の狙いは別にあるのだろう。

 しかし、やるからには徹底してほしいものである。

 マスコミは、大きな権力を持ってはならない非民主的

な偽装世論だからである。

 世論を偽装してはならなかったのだ。

 

 次はNHKである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする