すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ さくらんぼ・・・ 中国製大気汚染「北京ダーク」  チャイナ公害対策は、チャイナ経済を潰すこと

2014年05月31日 08時01分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

 花の実も  今散りており  さくらんぼ     

   梅士 Baishi

 

  

 

 長者原のかよいちょう公園を散策した。

 薔薇園は色とりどりのバラに彩られていたが、花の終

わりもめだっていた。

 

 他方で菖蒲の季節が始まっていた。

 一番のお目当てはさくらんぼだった。

 マッチ棒のような小さなさくらんぼだが、黒くなった

さくらんぼはアントシアニンで真っ赤な果汁に満ちてい

る。

 

 サクランボをたくさん採ろうと思ったが、手が届かな

かったり、落ちてしまったり、少し、季節が過ぎてしま

っていたようである。

 口元を真っ赤にしてさくらんぼを食べた。

 なにかしら、健康な香りがする。

 

 写真は撮影しなかったが、薔薇よりも、ニワゼキショ

ウやサクランボが味のある風景だった。

 もう、真夏のような暑さである。

 

 さて、今日も中華的超限戦の公害の空に出撃する。

 made in china では、煙が目に滲みるという洒落た気分

にはならない。

  

 

 

 

【 チャイナ公害対策は、チャイナ経済を潰すこと 】  

 チャイナの大気汚染は放射能汚染した黄砂も加わって

九州北部では深刻な被害である。

 ところが、そうした問題提起も報道もない。

 福島の原発問題は、針小棒大に避難までさせているが、

チャイナの放射能汚染問題は全く問題にしない。

 

 pm2.5という言い方もふざけている。

 中国の大気汚染が日本に被害を与えているのである。

 黄砂の放射能レベルについても全く問題にしていない。

 問題があるからこそ報道をしないのかも知れない。

 環境左翼的西日本新聞も、無視して許される問題では

あるまい。

 「北京ダーク」と称して、非難すべきであろう。

 

 左翼弁護士たちよ、公害問題である、中国の権力に対

抗して公害訴訟を起こすべきなのではないか。

 それとも、「北京ダーク」は公害ではなく、ありがた

くいただくべきものとでも?

 左翼弁護士もまた、獅子身中の虫というべきである。

 

 中国製公害「北京ダーク」を雲散霧消させるためには、

中国経済の息の根を止めることである。


 中国経済の肥大こそは、悪夢的バブルである。

 軍事力もまた悪魔的な脅威となっている。

 大気汚染、海洋汚染は現実に被害を与えている。

 既に大崩壊を起こしている中国経済だが、崩壊を促進

させることだ。

 経済支援ではなく、中国包囲の防衛戦略こそが肝腎で

ある。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ キツネアザミ・・・ 朝倉の蛍  チャイナ人民軍ベトナム海域を侵略  オバマは事実上の容認

2014年05月30日 06時43分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 刺もなき  キツネアザミが  田に馴染み    

   梅士 Baishi

 

  

 

 アザミのようだがほよとして刺もない。

 アザミなのだろうかと気にかかっていた。

 図鑑と照合すると、キツネアザミにちがいない。

 群生はそんなに多くは見られないが、古来より田に馴

染んできた花なのだろう。

 ほんのりとした風景であった。

 

 そういえば、朝倉のほうでは蛍が舞っているそうであ

る。

 久しく見ない風景である。

 どちらに参ろうか・・・。

 

 

 

 

【 日本はベトナム全面支援を宣言せよ 】  

  中国の侵略行動は露骨である。

 ベトナムのEEZ内において原油掘削を強行し、その水

でベトナム漁船を沈没させている。

 これに対して、オバマ大統領は口先で非難するだけで

る。

 

 ベトナム戦争当時はベトコン支援活動をしていたもの

が、若気の至りであった。

 もっとも、今でも、アメリカ軍を応援したいとは思わ

い。

 じつに残忍な殺戮をしていたからである。

 人種差別の戦争でもあったろう。

 

 かといって、サイゴン陥落の後、共産主義ベトナムが

資本主義ベトナムより良かったとは言えない。

 ベトナムの悲劇は、中国とアメリカの代理戦争を拒絶

できなかったところにある。

 その点、日本の幕末は幕府と維新派の紛争が激しかっ

たが、外国から資金援助を受けてまで外国勢の代理戦争

の口実を与えることをしなかった。

 

 しかし、中国のベトナム侵略を許すことは、日本の防

衛線を破られることを意味する。

 日本もまた、防衛当事者である。

 だからこそ、ベトナムが経済依存している中国を排除

しても困らないような応援をするべきである。

 ベトナム観光にとっても、日本は上得意となるだろう。

 中国依存経済は危険である。

 

 こうした対策を迅速的確に遂行しなければ手遅れになる。

 安倍政権は、足かせとなっている公明党とは袂を分か

ち、政権から排除するべきである。

 断固たる防衛体制強化が、内政外交両輪の課題という

べきである。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 媛小判草・・・ 原子力規制委員会は、北朝鮮や中国の核兵器と原発の規制を

2014年05月29日 21時07分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 シャラシャラと  媛小判草の  鈴鳴りて  

   梅士 Baishi

 

    

 

 大奥の鈴が鳴るような、草むらにもちょっと贅沢な雰

囲気のヒメコバンソウである。

 最初は猫ジャラシかと思っていたら、ちっちゃな小判

草だったので、そういえば、小判草の季節だなあと気が

付いたのだった。

 五月の草むらの贅沢を演出してくれる帰化植物だそう

である。

 

 雨明けの今週は30℃くらいまで気温が上がる暑い日が

続いている。

 走るのがかなりしんどい季節になった。

 熱くなるのは仕方がないが、放射性PM2.5、黄砂性

PM2.5という核武装国家中国の大気汚染は大変な損害を

もたらしている。

 花粉症の季節が終わったかと思ったら、次は黄砂を伴

う中国の大気汚染で、目が腫れあがるほどの結膜炎に難

儀する状況である。

 

 政府は中国に賠償請求してほしい。

 非難するべきである。

 大気汚染をなくす責任は日本ではなく、中国の責任で

ある。

 日本の技術を使わせてもよいが、代金は損害賠償も含

めて中国の軍事予算の1割程度は毎年いただかねばなる

まい。

 およそ、2兆5千億円というところである。

 

 超限戦ということで日本にも大気汚染を垂れ流してい

るのだろうが、軍事費としてその払いは高くつくと覚悟

することだ。

 まことにもって許し難い共産主義国である。

 

 共産党、民主党、公明党は中国様に代わって、結膜炎

見舞金くらいはするべきであろう。

 親分の失態は子分が始末するのが極道の倫理である。

 今後は、中華系悪党1、中華系悪党2と政党名を変更

するとよい。

 騙し的政党名は、政治の信頼を害するからである。

 

 

 

 

【 原子力規制委員会は、北朝鮮や中国の核兵器と原発の規制を 】   

 ちょっとでも危険が空想できる余地があれば原発は許

されないそうである

 しからば、近所の国にある原発も視野に入れて規制し

ていただかないと、北京の大気汚染や放射性黄砂で甚大

な被害が出ているほどであるから筋が通らない。

 査察を申し入れて北京に出張していただきたい。

 

 処刑されるかもしれないが、そのときは、原発よりも

中国共産党政府が危険だと言うことが分かるだろう。

 原発規制で税金をいただいていることでもある。

 仕事の筋は通していただかないとドロボーというべき

だろう。

 

 原発で死んだ者はいない。

 むしろ、原発停止で大変な損失を強いられている。

 さらには、すり替え理論で消費税まで増税負担させら

れているのである。

 本来、原発改良委員会でなければならないものを・・・。

 

 ビールを買いながら思ったことである。

 なんで酒税にまで消費税が二重課税されるのかと。

 法的根拠はるのか。 

 面倒な責任追及をされたくなかったら、消費税は廃止

し、原子力規制委員会という原発反対委員会なども解散

していただきたい。

 

 国民に迷惑をかけた分は、当然賠償していただきたい。

 公務員地獄もかなり深くなっておりますよ。

 後生をおそれなされ。  

 公務員の皆さまの後生とは、後輩ではなく、地獄のこ

とですよ。

 

 公務員OBの皆さまは、実質横領したお金を返済しなさ

い。

 世のため人のために、恩返しの仕事をなさい。

 罪滅ぼしは生前の方が効果的ですから。

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 麦秋の草・・・ 防犯防衛は危機管理  主観主義刑法理論の再評価と防衛論

2014年05月28日 07時32分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 花過ぎて  草の背丈が  風に伸び    

   梅士 Baishi

 

 

 

 麦秋の季節である。

 遍路の草は背丈を伸ばし、空の風を掃くようである。

 今日は旧暦の卯月晦日、旧暦もいよいよ五月、端午の

節句である。

 気温は30℃にも上がるらしい。

 

 

 

 

【 主観主義刑法理論の再評価と防衛論 】  

  「暴力団麦芽糖のMが対立関係にあったAを殺害しよう

と侵入し、カーテンの陰に人影を認めて拳銃で撃って逃

走した。ところが、その人影はトルソーだった。殺人罪

は成立するか・・・。」


 客観主義刑法理論に立つと、結果は人ではなく人形を

射撃したというのだから殺人罪は成立しないことになる。

 違法性に関する結果無価値論の結論でもある。

 犯罪成立要件を狭く解釈して刑罰権力を抑制する立場

である。

 

 しかし、実際に人を殺そうとして狙撃した暴力団員は、

主観的には殺人行為者であって、また殺人行為に走るで

あろう危険性を発揮したものである。

 犯罪の本質は法益侵害の危険性にあり、その危険から

人々を護るところに意義があると考えると、殺人未遂犯

として処断するべきだと言うことになる。


 これが、主観主義刑法理論の考え方であり、社会防衛

論、行為無価値論、教育刑主義という論理体系を持つ。

 

 被疑者の人権擁護こそは正義といわんばかりの左翼弁

護士、犯罪者でなければ取り締まりはできないと突っぱ

ねる結果無価値論の警察、ところが有力者の要請があれ

ば、危険といわれただけで夫婦喧嘩にまでパトカーを

すらしいのだ。

 

 これは刑事事件だけの問題ではない。

 日本の防衛問題もまた、「実際に何万人もの人が殺さ

れなければ自衛隊は動けないんですよ」(映画ファイナ

ル・ジャッジメント)という結果無価値論を建前として

いるのである。

 

 危機管理や防衛は、危険に対する防御でなければ意味

がない。

 目に見えなければ分からない、動かないでは手遅れで

ある。


 犯罪の本質は危険犯であり、犯罪リスクに対する防犯

が警察の職責である。

 軍隊の備えもまた侵略危険国家に対する現実的戦争防

止のためのものである。 

 

 戦争反対であるならば、日本軍を充実することだ。

 日露関係の絆を強くすることだ。 

 オバカ大統領に遠慮することはない。

 要請があれば、釈量子大統領を出向させてもよいので

はないか。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

 

 

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+ 立浪草の紫野・・・ 田植え前の花  今は昔の博多  幸福実現党に足りない活力

2014年05月27日 07時31分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

 紫野  立浪草や  田植え前  

   梅士 Baishi

 

  

 

 田んぼをぬける草遍路は、田植え前である。

 花畑を織りなしてきた春の草花も席を譲ろうとしてい

る。

 れんげ草も菜の花畑も掘り起こされてまばらである。

 そこに、れんげ畑かと思える紫野があった。

 近くまで下りてよく見ると、タツナミソウの群生のよ

うだった。

 水田の春は多彩である。

 

 今朝の気温は17℃、足を出したりひっこめたりしなが

ら、5時15分に目が覚めた。

 今朝もクチナシの花がとてもいい香りで幸せを感じる。

 また今日も、人々のそれぞれの一日が始まる。

 

 博多は福岡の中心都市だが、江戸とは比較にならない

小規模な田舎町である。

 人通りが一番多いのは朝の通勤時間だろう。

 かつては古代都市国家として栄え、中世には博多商人

の町として日宋貿易で栄えた時代もあった。

 

 近代には石炭と鉄が日本を支える重工業時代の都市の

賑わいがあった。

 しかし、現代には特色がない。

 支店経済であり、いわば国内植民地のような位置であ

る。 

 博多の賑わいは、日本の最先端でありたいものだ。

 

 博多の賑わいは、やはり港町としての繁栄でありたい。

 今は自動車の積み出し港程度だが、今後はロシアとの

交易都市、中国・朝鮮を睨む軍港、ロボット産業を駆使

した海底資源都市、そして、食文化を生かした国際会議

都市を目指したいものだ。


 そうしたダイナミズムを見失ってはなるまい。

 本当は、エイリアンとの交流都市をめざしたいもので

ある。

 

 

 


【 幸福実現党は大川隆法憲法案を基礎とした組閣を 】  

 

 幸福実現党は、将来の偉人の集まりかもしれないが、

革命的な活力が足りない。

 神国政府として組閣をし、議員を選出し、高天原国会

を開催し、日本のあるべき姿を幸福実現TVで発信すると

いう演出がほしい。


 エル・カンターレのメッセージを伝えるだけでは足り

ない。

 維新政府としての助走を始めてほしい。

 

 宇宙時代を迎えるにあたり、宇宙会議を開催し、宇宙

人の見解も伝えることができるはずである。

 宇宙軍を編成して動かすこともできるが、安全保障条

約を結んだ上で合法的に地球経営に参加してもらうこと

も肝要である。


 釈党首は、釈大統領としてデビューする。

 そういう演出も大事ではないか。

 

 仏弟子という遠慮と甘えが指示待ち族に萎縮していな

いかと心配である。

 ちょっとお役所臭いのが気に入らない。

 支部は狸穴のようである。


 もう少し見える化するべき時期なのではないか。

 2016年までが、日本の存否を決する最後のイノベーシ

ョンチャンスなのではないかと思える。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

 

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+ くちなしの花と雨模様・・・ 福井地裁が原発再稼働停止の越権判決  司法消極の原則に戻れ  共産党の裁判闘争を許すな

2014年05月26日 07時42分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 くちなしの  花笠咲きぬ  雨模様  

   梅士 Baishi

 

  

 

 昨日まできゅっと巻いた花のつぼみを見つけて驚いた。

 かつては旺盛に咲いていたくちなしだったが、環境が

悪かったらしく、ほそぼそと葉っぱを保つのが精いっぱ

いの状態で、4、5年が過ぎていた。

 久しぶりの花なのである。

 そのつぼみが、翌朝にはぱっと咲いていたのだからま

た驚いた。

 

 公園にはたくさん咲いているのだが、自分が育ててい

る花となると格別である。

 とってもいい香りだ。

 今朝のうれしい出来事だった。


 牛フンをやったのがよかったのかもしれない。

 今度は鶏糞をやろうかな。 

 くちなしの花が咲くのは梅雨入り前の時季である。

 今朝は明け方から22℃という生ぬるい風が吹き、今に

も雨が降りそうな気配である。


 その気配を察して、おたくさが咲き始めている。

 雨が降る頃、宮地嶽の菖蒲苑や筥崎宮のあじさい苑が

見ごろになる。

 六月の楽しみである。

 

 

 

 

【 司法消極の原則に戻れ 】  

  日本の法曹は大半左翼である

 裁判官も左翼色がさらに強い。

 福井地裁の原発再稼働停止の判決は、越権であり、左

翼裁判官の司法政治というべきである。


 裁判官の独立という概念は、こうした越権行為を許す

ものではあるまい。

 

 弱者による支配という左翼思想は一見慈悲深いようだ

が、弱者が政治のリーダーシップをとったら衆愚政から

国家が崩壊する。

 共産主義といえども、リーダーは強者であり、少数強

者による独裁制になる。


 スターリン、毛沢東に象徴されるように、大量の同胞

粛清という惨劇を伴う。

 今の中国も人権弾圧と異分子粛清の恐怖政治がおこな

われている。

 

 司法は少数者人権保護の思想をもっているので、心情

的に左翼との親和性が強い。

 強きをくじき、弱気を助けるという性質である。

 時代劇ならそれでもよいが、強いことは悪であるとい

う刷り込みが社会を弱体化させるのである。 

 

 裁判官に政治判断をさせてはならない。

 原発再稼働を認めないなどという裁判は、司法の権限

外のことである。

 

 原発は怖いから生存権を害するというのは、日本弱体

化の左翼イデオロギーである。

 恐るべきは、左翼の売国奴思想である。


 福井地裁の原発停止論を論理的に受け止めるとするな

らば、共産党も自衛隊も、化学工場も、交通機関も、み

な生命侵害の現実的危険を持っている以上、停止するべ

きことになるだろう。

 それらは原発のリスクよりはるかに危険だからである。

 

 原発消極、防衛消極ではなく、司法消極でなければな

らない。

 司法に民主的信頼はないからである。

 最高裁は左翼的な裁判官をしっかりと再教育してほし

い。

 こうした政治問題を司法に訴える左翼活動を排除する

訴訟ルールも明確にするべきだろう。

 

 司法で政治活動をすることを許してはならない。

 弁護士の制裁もまた必要であろう。

 乱訴が司法コストを高くし、迅速な裁判を阻害してい

ると言うことも忘れてはならない。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏来るらし・・・ NHKの脳乱の科学  金縛りとアブダクションの真実  ダークサイドムーンの楽しみ

2014年05月25日 18時22分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 香具山の  夏の始めの  白衣

   若杉山は  田に水をやり        

    梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 夫天武天皇亡き後、自ら即位して持統天皇を名乗り、心機一転、

藤原宮を建てたばかりの宮から天の香具山を望んで歌ったという

夏来るらし・・・」の歌は、新緑のようにやる気にあふれている。

 さあ、やるぞ~。

 

 若杉山も篠栗遍路のご神体というべき神功皇后由来の山である。

 さあ、やるぞ~、と思いたい。

 とりあえず、なんでもやることにしよう。

 山歩き、水泳、ジョギング、磯釣り、ギター練習、読書、勉強、英語

学習、宇宙人探索・・・。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

【 NHKの脳乱の科学 】  

 

 幸福の科学に対抗して、NHKの左翼ディレクターが宇宙人を否定

し、霊的存在もないと断定して、ガッテンさせようとしている。

 すなわち、幸福の科学の宇宙人リーディングを全否定して、アブダ

クションは脳の錯覚だと断定する番組を放送した。

 

 さらには、脳科学と称して、金縛りもまた霊的な原因によるもので

はなく、脳の自発的な現象だと断定した。

 もちろん、脳のオペレーティングシステムなど何も解明されていな

いにもかかわらずである。

 まさに、NO science というべきではないのか。

 

 ともかく、NHKの視聴料を強制することが、契約自由の原則に違

反するし、財産権を侵害する重大な違憲・違法行為である。

 NHKの no science 番組に対して、幸福の科学が直ちにアブダク

ションの事実をリーディングした内容を緊急出版した。

 

 そこには、巨大な蛙型宇宙人の違法移民の策謀や、霊界UFOの

存在など、驚くべき内容が語られていた。

 NHK番組など、唯物論信仰の障言と、脳現象の原因さえも究明さ

れない no science のお粗末さをガッテンさせるだけのものだった。

 NHKの独占禁止と民営化なしにはガッテンできないNO現象では

ないか。

 

 さて、遅れて届いた『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』を読むのが

楽しみである。

 一年前に実施された驚くべきレポートである。

 もっとも、ダークサイドの宇宙人合同基地の存在は宇宙人リーディ

ングで紹介されている。

 リーダーはヤギ型宇宙人だった。

 

 また、アポロの月面探査が突如中止され、月面の映像もハリウッド

で偽装された内容が報道されていたこともリークされている。

 映画『ダークサイドムーン・トランスフォーマー』を改めてみたが、メ

タリックの生命体が地球侵略を画策すると言う奇想天外の映画であ

る。

 NHK的には理由もなく、脳内の交錯映像ということになるのだろう

が、発明発見を脳の現象として説明すること自体が非科学的である。 

 

 NHKの脳乱をとめなければならない。

 壊れたパソコンは資源ごみとして廃棄するほかあるまい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 草深に咲き・・・ ヒメジオンの最盛期  新卒就職活動の潮目

2014年05月24日 07時30分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 草深に  花立ちており  ヒメジオン    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 週末の遍路はほっとするひと時である。

 くさむらは、ずいぶんと背丈を伸ばしてきた。

 まさに草遍路である。

 その遍路を、蝶たちが行きつ戻りつ群れ飛んでいる。

 

 初夏になると、花はめっきり目立たなくなる。

 日差しはもう夏である。

 用水路には、まだですかというように水が勢いよく流れている。

 先週はまだ緑だった麦畑はすっかり黄金色に枯れ始めた。

 負けじと野麦も実を膨らませている。

 

 シロツメグサの後、今最盛期を迎えている花がヒメジオンであ

る。

 その次はなんだろうか。

 蓮華や菜の花もまだほんの少し痕跡を残している。

 れんげ畑かとおもったら、タツナミソウの紫だった。

 さて、山の遍路はどうなっているだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 新卒就職活動の潮目 】  

 

 人材は、企業の戦力である。

 人材が弱ければ企業は衰退し、倒産する。

 人材の充実が企業の発展可能性である。

 新卒採用競争は、企業の活力を左右する大事である

 

 企業の人材獲得合戦は、マーケティングと情報活動にある。

 求人広告経費は一人当たり1000万円近くかかっていると言う。

 しかし、入社後に育てるという投資は減っている言われる。

 大学教育の人材育成能力が低いのに、企業も人材育成に力を

注げなくなったというのでは、学生にとっては厳しい

 採用のミスマッチは起こるべくして起こっているといえる。

 

 もう一つの問題が、インターネットによる応募である。

 求人サイトからの応募が一般化しているが、簡単に多重申し込

みができるので、数万から数十万通の応募があるという。

 到底処理できる数ではない。 

 結局、応募しても見てもらえない学生が大半ではないかと考え

られるのである。

 

 簡単便利な方法はアピール力がない。

 営業も同じである。

 結局は、訪問営業には勝てないということである。

 学生は、兵法を駆使して名乗りを上げなければスタート地点

も立てない。

 ところが、そのことを学生は受け止めようとはしない。

 ネット中毒というべきではないか。

 

 人材採用も就活も、キーワードはネットではなく、フットである。

 すなわち、フットワークを使った積極的な営業力の戦いである。

 学生たちよ、日本軍は強かったのだ。

 学生自らが、個人力と組織力を使った営業で戦果を上げやす

潮目だともいえる。

 

 簡単便利に依存せず、相手の好みを考えて、相手が食いつく

ような仕掛けをすることだ。

 高級ブランドが勝つとは限らないのが激動の時代のチャンスで

ある。

 PRの法則を駆使することだ。 

 最後は、活躍したいという熱意である。

 楽をしたいという熱意であってはならないのである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 茂木枇杷の初物頂戴仕り候・・・ 日本独立宣言の是非を決めよ

2014年05月23日 09時02分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 初枇杷や  種のくるくる  回りたる  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 茂木枇杷の最高級品をいただいた。

 粒が大きく、みずみずしく甘かった。

 枇杷はとても高額である。

 去年は一個も口に入らなかったと思う。

 ひさしぶりにおいしかった。

 

 茂木は、長崎の奥座敷という印象だが、天草を望む漁村でもある。

 その海岸線に沿う切り落としの山沿い一帯に枇杷が植えられている。

 温暖な気候でもあるところから、おいしい枇杷が育つのである。

 しかし、茂木には料亭があり、いけす料理が豪華でおいしいところ

である。

 

 その高級な茂木枇杷を口にすると、大きなつるつるとした種が口の

中で転がる。

 そのつるつる感が豪華にも感じられる。

 茂木枇杷の初物、ありがたく頂戴つかまつり候。

 お返しに、八女の新茶をおくりますね。

 

 

 

 

 

 

 

【 日本独立宣言の是非を決めよ 】  

 

 戦後の日本は独立国家とは言い難いあいまいさのなかで経済大

国として復興してきた

 しかし、ここ20年以上は経済も停滞し、国家も国民も方向感を見失っ

て亡国の危機に瀕している。

 安倍政権は、中国の侵略主義に対抗する姿勢を示しつつあるが、

切れ味が悪く、優柔不断である。

 

 枝葉末節の議論をしても仕方がないのである。

 集団的自衛権問題も枝葉末節である。

 問題は、日本を独立国家とするのか否かを明確にする議決をとる

べきである。

 これからもあいまいなままに進むということは、もはや有効ではない。

 時間稼ぎをするべき理由がないからである。

 

 独立宣言をするのであるならば、敗戦国としての戦後体制と決別し、

独自の憲法と軍隊を持つべきことになる。

 防衛のために、台湾もフィリピンもベトナムも、中国の侵略に協力し

て対抗することになる。

 集団的自衛権など、議論する必要がない。

 当たり前のことだからである。

 

 独立国家としては宣言できないというのであるならば、中国に明け

渡すか、アメリカの州に編入してもらうかを決めなければなるまい。

 アメリカ領土となるならば、アメリカも日本州防衛の責務がある。

 しかし、日本という国はなくなる。

 皇室もなくなる。

 中国領となっても同じであるが、孫子の代まで悲惨な弾圧に苦しむ

ことになるだろう。

 

 日本が独立宣言をするなら、台湾も覚悟を決めなければならない。

 もし、中国への編入を議決するなら、大騒動になるだろう。

 独立宣言するなら、中国の軍事介入を招くだろう。

 だからこそ、日米台の安全保障条約が準備されていなければなら

ない。

 

 朝鮮半島も、クネクネ大統領の思い通りにはさせられない。

 日米が軍事介入することになる。

 中国と北朝鮮が良識のある国になるなら、防衛問題も先鋭化する

ことはない。

 諸悪の根源は中国の侵略主義にあり、その根底に共産主義があ

る。

 

 共産主義と侵略主義は一体である。

 共産主義とは、経済のみならず政治思想であり、国家主義ではな

く、せいぜい連邦主義だからである。

 いわゆる共産党一党独裁下の自治区主義である。

 

 日本独立宣言とは、自国の防衛は日本が責任を持つという当然の

宣言であり、共産主義中国と、内部の共産主義者(売国奴)を排撃

するという宣言でもある。

 もはや、はっきりさせるべきなのである。

 あいまいは、もう許されない。

 オバマ大統領やヒラリーが日本を嫌う理由はそこにもある。

 

 青年よ、日本独立に奮起せよ!

 求めているのは戦争ではない。

 しかし、侵略国家が膨張している今日、戦争はもう始まっているの

である。

 戦争反対とは、中国の侵略行動反対と言わなければならない。

 防衛反対では、理屈が反対である。

 

 独立国家日本の気概を失ってはなるまい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ モンキチョウの二人・・・ 日本の防衛問題とは何か  日本独立宣言か、中国植民地宣言か

2014年05月22日 20時55分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 モンキチョウ  おもしろおかし  麦畑  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 モンキチョウの若い二人がキャッキャッと笑い声をあげながら舞い

踊っていた。

 モンキチョウというのは、模様がいくつかあるらしい。

 黄色い蝶が娘、白が男である。

 踊っている姿は、妖精としか思えなかった。

 

 麦畑はこれから黄色く実り、田植えの時期を気にしながら収穫

の時を待つのである。

 フィリピンでは年三回米がとれるというから三期作だが、博多

地方は麦と米との二毛作ができる。

 もっとも農業は片手間だから、あまり熱心ではない。

 

 片手間農業を免税や補助金で保護しているのは不公平である。

 農業保護政策をやめるべきである。

 TPPも関税撤廃でよろしい。

 

 農地は農作の責任がある。

 一定の農業生産高の基準を設定して、所得税並みの課税をする

べきである。

 熱心に農作に取り組まない農家は赤字になる。

 だから、農地を手放さざるを得なくなるだろう。

 かくして、農地所有体制の再編を進め、専業化、法人化を進めるこ

とだ。

 

 TPP交渉は中国包囲網の防衛政策でもある。

 農業保護など、もってのほかである。

 断固として進めなければ、日本の独立は失われる事態に立ち至る。

 しっかりしてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 日本の防衛問題とは 】  

 

 日本の安全が守られなくなる恐れが出てきた。

 これまでの日本は、アメリカの軍事的植民地になるかわりに経済

的独立による経済復興を推し進めてきた

 アメリカ軍に基地を提供することによって日本の安全はアメリカ軍

に守ってもらうことにしたのである。

 

 これによって、アメリカは日本を脅威とする必要がなくなり、世界の

警察として君臨するメリットがあった。

 日本の経済成長は市場の成長としてアメリカにも利益があった。

 日本は、経済発展に集中することができ、事実、世界第二位の経

済大国にまで復活したのである。

 

 ところが、こうした日米安保条約体制による「平和」に異変が起こっ

てきた。

 敵が凶暴になってきたのに、守りが脆弱になってきたのである。 

 アメリカのオバマ大統領が世界の警察をやめると宣言したのは、

日本を護ることにも消極的になる。

 

 その背景には、アメリカの軍事経済の失敗や金融ビジネスの失敗

がある。

 結果、アメリカの経済力が勢いを失い、軍隊の負担を重く感じるよ

うになった。

 中国が軍事予算を増大させ規模を拡大しているのに反比例して、

アメリカは軍事力の縮小に転じた。

 

 中国の台頭は実力によるものではない。

 世界の投資マネーが製造業を中心に集中したことから高度経済成

長を続け、その余力で侵略的軍事力を肥大化させ来たのである。

 いわば、略奪経済であるから略奪的軍事力の拡大は基本戦略だっ

たといえる。

 

 実際、チベット、ウィグル、モンゴルは植民地になり、ベトナム、フィ

リピン、台湾は露骨に侵略され始めている。

 さらには、日本に対しても尖閣海域を手始めに侵略し、日本本土ま

で植民地化する計画で超限戦を推し進めているのである。

 

 韓国は親中国によって北朝鮮の脅威に対処することにして、反日

政策を強化している。

 北朝鮮は独裁者キム・ジョンウンの破れかぶれの狂気が日本にミ

サイルを撃ち込んでいる。

 朝鮮半島は日本に敵対する勢力となっているのである。

 

 中国・韓国・北朝鮮による侵略リスクが限界付近まで高まっている

にもかかわらず、アメリカとの安全保障の枠組みが壊れ始めた。

 まさに、「ファイナル・ジャッジメント」がリアルに迫っているのである。

 

 日本の選択肢は二つしかない。

 一つは戦争を回避して中国に投降することである。

 中国の植民地になるべきだと言うのが、マスコミをはじめとする左

翼勢力である。

 マルクス主義の世界を広げたいと言う固定観念が彼らを支配して

いることを忘れてはならない。

 だから、アメリカに併合されるべきだという声はほとんど聞かない。

 

 もう一つは、日本の独立を護るために防衛体制をとることである。

 アメリカは頼りにならないから、独自の兵器開発と核武装宣言、お

よび、中国包囲網の外交戦略をとる必要がある。

 これが、集団的自衛権を進める立場である。

 

 集団的自衛権に反対している公明党や共産党は、日本を中国植

民地にしてよいという立場である。

 売国奴的公明党が連立政権に入り込んでいることで、日本の防衛

推進にブレーキを踏みこみ、日本を窮地に追い込んでいるのである。

 防衛政策にはスピードが要求されると言うのにである。

 

 結局は、戦争を絶対悪とするか、防衛のためには戦争も覚悟する

かという選択を迫られていると言える。

 戦争反対と言う共産党などは、特攻隊を可哀そうだが犬死だと言う。

 しかし、世界の弱小国でも、命をなげうって母国の独立のために戦

うと言う選択をしている。

 個人の自己保身よりも、民族の誇り、国家の誇りを失いたくないと

言う価値観があるからである。

 それが武士道というものだろう。

 

 共産党は中国の植民地になる方が幸福なのだとというが、反日の

中国人が、国を捨てた日本の共産党員を優遇するはずがないでは

ないか。

 共産主義の仲間として迎え入れてもらえると考えているのだろうが、

共産党でも公明党でも、植民地民族に変わりはないし、信頼するは

ずもない。

 

 アメリカに併合されたとしても、国を捨てた日本人をアメリカ人は軽

蔑するだろう。

 当然のことである。

 国を捨てると言うことほど、恥とすべきことはないのである。

 

 売国奴的選択を「平和」という美化をして中国に媚びているのが反

日左翼といわれる勢力である。

 そうしたマスコミや反日教職員や法曹が野放しにされ、特権を与え

られているのだから異常である。

  

 売国奴どもよ、無事に済むと思うな!

 お前らの自己保身の平和は、戦争を招くことになるだろう。

 真っ先に切り捨てるべきは、売国奴どもである。

 幸福の科学は慈悲深いが、軍神の怒りは売国奴討伐の決意を固

めていると知るべきである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 柏餅・・・ 雨の中に鯉のぼりを上げよ  デフレ脱却とは公務員社会主義からの脱却である

2014年05月21日 07時59分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 柏餅  葉っぱも食うて  よいものか    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 旧暦端午の節句まで二週間足らず、そろそろ鯉のぼりをあ

げてもよい頃である。

 鯉のぼりと言うと、五月晴れの空を思い浮かべるが、旧暦

では雨の季節に入るころである。

 考えてみれば鯉は滝上りなのだから、皐月雨に舞うものか

もしれない。

 いざ、雨の中に鯉のぼりを上げよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

【 デフレ脱却とは公務員社会主義からの脱却である 】  

 

 日銀の金融政策が悪いからデフレ脱却できないというのが

デフレ批判としてあげられている。

 果たしてそうか。

 日本の好景気は日銀の政策がもたらしたものではないだろう。

 日本の企業努力が大いに活性化したやる気の経済状況だっ

たのではないか。

 

 その好景気が潰れた原因こそは日銀にある。

 総量規制と言う融資を権力的に止める暴挙に出たのである。

 確かに、マネーゲーム的投資の資金需要が一部悪乗りして

いたことはあったかもしれないが、消費も生産も実態として成

長していたのである。

 バブルではなかった。

 

 20年を超える日本のデフレは、公務員社会主義がもたらし

た沈滞ムードによるものであろう。

 また、銀行の融資の自由を奪っているからである。

 もう一つは、重税である。

 投資型融資をしたくてもできないのが、現在の銀行であろう。

 

 銀行の護送船団方式と言う官僚支配をやめるべきなのだ。

 税金を軽くし、税金を食っている大量の公務員を半減し、エ

ネルギーと交通のコストを下げる政策を進めれば、おのずと

景気は倍増するであろう。

 中国や朝鮮に対する毅然とした独立国家としての対応をす

れば、国民のやる気は燃え上がるだろう。

 

 円安がいいというなら、ロシアへの資源開発、交通開発投

資に300兆円の投資をしてもよいのではないか。

 日銀の仕事は300兆円分の国債を引き受け、投資資金を

印刷すればよいのだ。

 投資は実体経済を伴う。

 印刷は、それ以上の価値をすりこんだものである。

 

 紙幣の印刷は、投資価値を刷り込むものだと考えるべきな

のである。

 それが日銀の仕事である。

 世界の経済を円で、すなわち、日本企業が活性化させるた

めには、相当の円を刷り込んで投資資金を調達しなければな

らない。

 成長約束、それが通貨供給と言うべきではないのか。

 

 デフレ脱却は、日銀の政策ではなく、公務員社会主義の排

除と減税、および、海外投資によるべきである。

 原発を再開し、増炉することだ。

 

 膨大なエネルギーを安く生産しつつ、シベリアを世界の大

農場に作り変えるとよい。

 原発以上にコストパフォーマンスの良い新エネルギーが開

発されたときこそ、原発は廃炉すればよい。

 核燃料を安定物質に変える技術も開発するとよい。

 

 都市銀行にも通貨(銀行の自公払い約束手形)発行権を認

めてやるとよい。

 日銀に権力を集中させるべきではない。

 公務員社会主義からの脱却、これが、デフレ脱却である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雨を走る・・・ 韓国フェリー沈没事件の教訓

2014年05月20日 20時24分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 しとしとと  雨の花らが  伸びており  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は朝から雨になった。

 雨の中を、水冷式で走った。

 どうせ汗びっしょりになるのだから、傘はいらない。

 快適に雨の中を走って帰った。

 

 雨が降ったら傘をさすということも少なくなった。

 雨に唄えばという愉快さがある。

 走る習慣がこれほどに爽快な健康をもたらすとは、灯台も

と暗しというべき発見だった。

 

 走るようになってから、スーツもズボンも限りなくジャージ

感覚になった。

 これは、シャネル革命以来のスポーツスーツ時代を示唆し

ている。

 女性もまた、スポーツファッションに磨きをかけるとよい。

 シャネルの時代以上に、女性もまたスポーティーな時代な

のであるから。

 

 

 

 

 

 

  

【 韓国フェリー沈没事件の教訓 】  

 

 学生の就職試験が一喜一憂に進んでいる。

 ある学生が、三度も上京して社長面接までこぎつけたところ

が、不採用通知が来たのだと言う。

 失敗したかもしれないと言う質問の一つは、韓国のフェリー

事故についてどう思うかという想定外の質問だったそうである。

 

 「若い生徒たちの命が奪われたことはとても気の毒なことだっ

た」と答えたところ、社長から説教されたと言う。

 どうやら、危機管理の問題として捉えてほしかったようなの

である。

 そこで、同じ質問をクラスの学生に問いかけた。

 

 「船長が心配しないで船室から出ないようにとアナウンスさ

れたのだから、私も外には出ません」と無邪気な答えが返っ

てきた。

 「じゃあ、君も死んじゃったね」というと、「はい」と言う。

 「でも、船が傾いているのに、それでも外に出てどうなってい

るのか確かめないの?」というと、そうだという。

 そのようにして、200名を越える修学旅行の生徒たちが犠牲

になったのである。

 

 同じような状況がこの日本にある。

 危機管理の意識が全くない。

 国が傾いていても、そのままいてくださいとマスコミからアナ

ウンスされるとそのようにしているのが、今の日本国民である。

 

 企業もまた、想定外では済まされない激動の時代の中でサ

バイバルしているのである。

 東北大震災でも、危機管理が生死を分けたともいえる。

 危機とは、都合のよいものではないということを忘れてはな

るまい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 野麦の実り・・・ 中国植民地的平和主義か国家独立主義か

2014年05月20日 07時46分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 野の麦も  小さき実りの  穂波かな    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多の今日は昼ごろから雨になるらしい。

 夜は20℃を超えていて寝苦しいほどだったが、超ゆるやか

な西高東低の気圧配置で、日中は逆に17℃くらいにまで気温

が下がるようである。

 如何様であっても、汗が噴き出る小走り通勤には雲の下の

小事である。

 

 わずか25分間の倍速歩行というべきスロージョギングでも

大きな自信につながっている。

 胴回り88cmのズボンでやっとバランスしていたが、今では

85cmくらいにまで贅肉がとれた。

 メタボ基準が85cmというから、これを下回っている。

 風邪もひかず、健康の実感が増している。

 

 「スローなジョグにしてくれ」。

 ちょっといい感じである。

 今日は真田の6文銭をあしらったTシャツでさっそうと行き

たい。

 いざ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 中国植民地的平和主義か国家独立主義か 】  

 

 相変わらず公務員退職組と思われる共産党員が集団的自

衛権反対、憲法9条を護れと街頭活動をしている。

 天神にいて、幸福実現党の街頭活動は見たことがない。

 反日左翼優勢の風景である。

 

 左翼新聞である西日本新聞も勝手な統計で、国民の大半

は集団的自衛権に反対していると一面にキャンペーンを張っ

ている。

 統計の手法、根拠は示されていない。

 そんなに日本を武装解除させたいのか。

 

 憲法9条とは、実力による自国防衛の禁止条項である。

 その代わり、日米安保条約によって、アメリカに日本防衛を

してもらっていた。

 それでも、安保反対、米軍排除を叫び続けているのが共産

党をはじめとする反日左翼勢力である。

 いわば、在日中国工作員といってよい。

 

 護憲平和主義というのは、中国の植民地になることを容認

する立場である。

 日本は悪い国、中国はいい国というでたらめな建前がある。

 日本のウィグル化、チベット化にはならないというのである。

 もちろん、勝手な仲間意識であろう。

 

 彼らの理屈では、国のために特攻で戦死した人たちを犬死

だと言う。

 そういう不幸を招かないためには中国の属国になった方が

よいと言う。

 実は、そうなるべきだと考えているのである。

 

 そもそも、共産主義は国家の独立を認めない。

 みんなの国として、共産党一党独裁の国に編入されるべき

だというのがその政治思想である。

 共産主義の宋主というべき中国に国を解放するべきである

というのが共産党や民主党の信条である。

 

 その法的根拠が日本植民地憲法にある。

 そのキャッチコピーが、国民を戦争の悲劇から守ろう、原発

反対、日本の核武装反対、日米安保反対、米軍は沖縄から

出て行け、岩国から出て行け、立川から出て行けという基地

反対闘争のスローガンに繋がっている。

 

 戦争の悲劇から護ろうとは言うが、中国の植民地支配の悲

劇から護ろうとは言わない。

 中国の核武装反対、植民地支配反対、人権弾圧反対とも

言わない。

 そこのところは、国会でも追及していただきたい。

 

 民主主義とは国民が国家独立に対して責任を持つという政

治思想である。

 私的幸福を犠牲にしてでも、公的幸福である国家の独立を

護るというのが国民自治の思想であり、民主主義の本質であ

る。

 そうした気概がなければ国民ではない。

 武装解除論者は、日本国籍を離脱するべきである。

 

 国民たる責任についても、政府は問い続けるべきである。

 自己保身の民主主義では国家の責任政治に矛盾する。

 自己保身こそは人権弾圧的独裁を生むのだ。

 戦争反対というなら、その次に、中国属国化賛成と言え。

 

 政治はリアルである。

 反日勢力には、国籍離脱を支援するとよい。

 どうぞ、日本国籍を離脱してから反日活動を続けてくださ

い、その前に、公務員をやめてください、背任ですから。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 都会の初夏・・・ 国が行うべき教育とは  「生涯教育」というごまかしを許すな

2014年05月19日 07時36分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 忙しき  都会の初夏を  カツカツと   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 5月19日月曜、今朝の気温は17℃。

 まだ、素足が冷たい。

 日中は27℃になるという。

 今日も汗ばむ一日になるのだろう。

 今朝の一句はいかにも元気なOLのやる気と汗が出そうな一句

である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 必要な国民教育 】  

 

 国が行うべき教育とは、生涯教育ではなく、義務教育である。

 生涯教育とは、ゆとり教育のことであり、公務員の天下り先とな

る公民館などでゆっくりお勉強しましょうというもので、税金の無

駄遣いである。

 必要なのは将来の国民教育としての義務教育の充実である。

 

 国民教育とは、民主主義の前提にある国民の政治教養を身に

つけさせるところにある。

 宗教、政治、法律の基礎教育は欠かせない。

 

 宗教に関しては、愛国と正義の観念として日本の歴史教育を

通した教育はできるはずである。

 理系は産業教育として数学を中心に基礎教育するべきだろう。

 英語教育と国語教育は対にしてやった方がよいのではないか。

 

 政治も歴史教育と現代を通してやれるだろう。

 歴史は政治史が中心だからである。

 法律は、刑法、民法、裁判の仕組みを中心に、法律専門家に

よって教育されるべきだろう。

 正義公平の観念は小学生から学ぶべきである。

 

 体育については、武道が中心でなければならない。

 わが身を護り、人を護り、国を護るために心技体を鍛えるのが

体育の本分である。

 軟弱であってはならない。

 

 球技は遊びとしてのスポーツであるから、部活でやればよい。

 健康スポーツとしての体育も、歩く、走る、泳ぐが基本である。

 体育の時間ではなく、体育の日に武道や健康運動をしっかりと

訓練するべきである。

 

 義務教育を希薄化する「生涯教育」というごまかしを許してはな

らない。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ アレチハナガサ・・・ 日本天台宗の色ぼけ堕落  欺瞞的平和エゴを恥とせよ

2014年05月18日 08時40分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 初夏なれば  花笠差しぬ  小紫  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 アレチハナガサは北米からの帰化植物だというが、すっかり初夏

の花になっている。

 荒れ地に栄えるというが、背が高いから、草刈をしないところに花

を咲かせるのだろう。

 星をちりばめた婦人の帽子のようでもある。

 昔のアメリカのご婦人のイメージである。

 

 

 

 

 

 

 

  さて、今日は五月十八日の日曜日である。

 読書課題は「政治哲学の原点」「21世紀の国際関係」「忍耐の時代

の経営戦略」「項羽と劉邦」「宇宙人によるアブダクションと金縛り現

象は本当に同じか」の五冊である。

 

 最近、瀬戸内なんちゃらというエロ本作家で女坊主の霊査という霊

言が出ているが、気持ち悪くて読む気がしない。

 最澄の天台宗系はエロ密教という印象がある。

 信長が嫌った比叡山も女を引き込んで退廃していたという。

 

 そういえば、医者崩れのエロ本作家・渡辺淳一の訃報が目にとまっ

たが、まさに失楽園という堕地獄のその後であろう。

 日経新聞お気に入りの作家であった。

 2001年の会社法改正までは、上場企業の決算報告書は日刊新聞

(事実上日経新聞)に出さなければならなかったが、その後、自社ホー

ムページ上で5年間掲載すればよいとされたことから、日経新聞の

広告収入も大幅減少したであろう。

 日経もまた、地に落ちた失楽園だったということかもしれない。

 

 不特定多数に対する表現責任は重い。

 その重さを地獄に引きずる者が多いと言うことである。

 裁きの怖さは、ごまかせないところにある。

 「天知る、地知る、子知る、我も知る」である。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

【 欺瞞的平和エゴを恥とせよ 】  

 

 集団的自衛権容認の首相提言に対して、日本中の反日左翼が平

和を護ろう、憲法9条を護ろうと騒ぎ始めた。

 大半、公務員または、元公務員というゴクツブシ貴族たちであろう。

 なにしろ、安全主義、事なかれ主義、寄らば大樹の陰主義で公務

員になった自己保身の虫たちだからである。

 

 中国や朝鮮の9割以上は反日である。

 その反日勢力が日本を占領すると言う時に、無血開城しようと言う

のが「平和主義」である。

 反日勢力に占領された後の日本人の暮らしが、どのように平和だ

と言うのか。

 他国を占領すると言う国のどこが平和主義なのか。

 

 平和に対して平和でこたえるのはよい。

 しかし、侵略に対しては防衛努力で応えてこその国家独立である。

 すなわち、平和主義というのは独立放棄主義なのである。

 それが平和だと言うなら、軍隊を持つ全ての国に対して、軍隊を放

棄せよと叫び続けるべきであろう。

 

 特に、中国、北朝鮮、韓国に対して、武装解除せよと呼び掛けるべ

きであろう。

 なぜ、日本に対してだけ、武装解除を要求するのか。

 それは、中国の植民地主義に迎合する売国奴としての利権に動か

されているからである。

 

 国会でも厳しく糾弾していただきたい。

 騒然とするほど激論し、断固として憲法を停止してほしい。

 反日勢力を撃退していただきたい。

 アジアの宗主国としての威厳を糺し、その責任を明確にするべきで

ある。

 それが、反日の中国、韓国の潜在的願望かもしれないではないか。

 

 反日公務員とそのOB、そしてその家族を粛清するべきである。

 粛清とは、懲戒解雇、損害賠償請求である。

 公務員の国家への忠誠・忠実義務は職務の大前提だからである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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