すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 晦日の雑煮・・・ 戦後70年のけじめ  安倍内閣は、言霊『日本独立宣言』を!

2015年01月31日 08時01分31秒 | 日本独立運動


 

   

 正月も  晦日になりぬ  雑煮餅  

   梅士 Baishi

  

 

 

 今日は正月晦日、明日からは二月になる。

 二月といえば、節分、立春に始まるが、冬のどん底と

いう季節である。

 昔の冬はもっと厳しかったように思う。


 博多中が凍り付き、つららが下がったこともあった。

 なりを潜めている北朝鮮も凍り付いているのだろう。

 山岳地帯のアフガニスタンも、中東の砂漠も凍り付い

ているのだろう。

 春はもう少し先のことである。


 2015年の正月も終わるが、今年はフランスのテロ、テ

ロ組織「イスラム国」の人質テロ事件に始まった。

 中東の不安がヨーロッパにも日本にも広がった。

 伝統あるイラクという国を滅亡に追いやったアメリカ

の責任問題でもある。


 アメリカの軍事力でイラクを立て直すことはできない

だろう。

 イスラムの信仰は侵略者アメリカを受け付けないから

である。

 凶暴化したテロリストたちを放任するわけにもゆかな

い。

 かといって、アメリカの植民地にすることも許されな

い。

 ヨルダンに統治を委託するのがよいのかも知れない。


 

 

 

 今年のテーマは戦後70年のけじめをつけるということ

である。

 準植民地状態にすくった反日左翼公務員、NHK、左翼

マスコミ、官僚社会主義を一掃したい。

 日本独立宣言に始まる。

 日本独立宣言をせよ。

 これが、戦後70年の準植民地に甘んじた責任である。


 ここがすっきりしなければ、日本には次々と災難が降

り注ぐことになるだろう。

 これは、予言者ならずとも自明の道理である。

 安倍総理も、あちこち動き回らなくてもよい。

 言霊として『日本国独立宣言』をすればよい。


 独立国家に矛盾する限りにおいて、「日本国憲法」の

無効を宣言するということでもある。

 憲法改正の手続きは必要ない。

 あえて言えば、「日本国憲法」制定同様、革命である。

 そこから、日本は息を吹き返すことであろう。


 独立反対派の正体もあきらかになるだろう。

 日本独立宣言ができないのであれば、日本という国は

ないということである。

 独立宣言に何の問題もないはずである。

 国家として存在すると言うことにほかならないからで

ある。


 独立宣言をすることで、チャイナが怒るというのであ

れば、それこそ日本国の否定であって、許すわけには行

かない。

 外交も、日本の独立宣言をあらためて了解してもらえ

ばよい。

 外交課題は、独立国家日本としての使命と責任という

ことになる。

 日米安保をアメリカの準植民地協定としてはなるまい。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 梅ゆるり・・・ 日本のイスラム問題  スカイマーク倒産と官僚社会主義  信仰先進国イスラムに学べ

2015年01月30日 10時06分25秒 | 日本独立運動


 

    

 野良猫の  ゆるゆる行きぬ  梅一分  

   梅士 Baishi

 

  

  

 今朝の気温は6℃とさほど寒くはない。

 これからの一週間は3℃から4℃の予想、通常の冬であ

る。

 寒いだけではつまらない。

 博多にもどか雪が降らないものか。

 節分の二月も、まだまだ真冬なのだから。


 学校では卒論のブリザードが渦巻いている。

 世間をなめてかかっている学生が、卒業危機に直面す

るのである。

 きっと、いいわけがいっぱい詰まっているのだろう。

 おろかなことだ。

 

 



 さて、テロ集団「イスラム国」の人質事件はまだ決着

していない。

 日本を敵に回したことは間違いない。

 これに対して、日本の自衛隊は何の役にも立っていな

い。

 日本に対して武力を使ったのだ。

 人質奪還のために軍事作戦に出るのが政府の責任であ

ろう。


 日本は、欧米の属国ではない。

 今は、アメリカの属国状態ではあるが、独立の機運が

高まっている。

 アメリカにもの申すこともできるし、日本軍を再興す

ることもできる。

 本気になれば、大東亜共栄圏の体制で超軍事組織を起

こすこともできる。

 

 しかし、「イスラム国」に軍事掃討作戦を展開すると

いうなら、イラクの再興に責任を持たなければならない。

 日本の監督の下に、イラク国を健全化する責任を負う

ことになる。

 そうでなければ、人質救出と称して日本軍を派遣する

訳には行かない。

 

 中東の危険地帯にあえて出張った国民が人質に取られ

たからと言って、軍隊を差し向けるわけにも行かないだ

ろう。

 渡航禁止をしないのなら、邦人を守る警察なり軍隊を

駐留する手配も必要である。

 ご都合主義の対応では、イスラム諸国の理解も、欧米

の理解も得られまい。

 


 

 

 国内に目を転じれば、なんと、中堅航空ベンチャー企

業のスカイマークが会社更生法の適用を申請して倒産し

てしまったことである。


 新規参入組は、官僚規制によって自由競争を制限され、

既得権益を持つ大手にはなかなか対抗できないという公

務員社会主義の壁がある。

 自由経済社会ではないのである。

 すべてが事細かな官僚規制条項と許認可行政に管理支

配される国である。


 国民性悪説が官僚社会主義の前提にあるのである。

 実際は、公務員性悪説のほうが状況をよく説明してい

るだろう。

 平べったい低層建造物の博多の街を見ていても、規制

による形状なのである。


 安全基準と言っても、災害が起こってみなければ分か

らない。

 阪神淡路大震災のときの高速道路の倒壊した風景は映

画のシーンを見るようだった。


 こうした状況を変えるためには、官僚と争う覚悟で積

極的違反をするほかあるまい。

 権力と戦うには、民主主義の手法に待ってはいられな

い。

 官僚権限について、民主主義はほとんど無力である。

 政府でさえもが、財務官僚に対抗できないでいるのだ

から。


 公務員天国の不条理など、到底解消できるものでは

い。

 厚生年金基金を食いつぶした公務員は誰も責任を問わ

れていないではないか。

 証拠書類を隠滅して終わり、後の始末は増税である。


 不文律の法的正義が実定法を変えなければならない。

 それが革命の論理である。

 究極の民主主義であり、民主主義の防衛装置である。


 航空便の利便性を高めるためには、価格競争ができる

程度の空港の利用枠がなければ難しい。

 そこにも官僚の支配が壁になっている。

 次善の策としては、東京にアクセスのよい小型地方空

港を多数作ることだ。

 高速道路型滑走路というのはいかがか。

 高速道路を空港滑走路としてつかえるよう拡張し、そ

のまま車で移動できるという構想である。


 将来的には滑走路のいらない高速航空機の開発が欠か

せない。

 そして、官僚支配構造を虫食い状態にして崩壊させる

ことである。

 信仰の希薄化とは堕落である。

 人の不条理な支配体制を生み、官僚社会主義の停滞と

衰退を招く。

 イスラムだけが突出して問題なのではなく、日本も、

欧米も、堕落した社会を生み出しているのである。


 信仰という言葉がタブー扱いというのでは、もはや救

いようがない。

 そこは、信仰先進国イスラムに学ぶべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 夢見鍋・・・ 中国という表記はチャイナに変えよ  信仰なき国家群  神を冒涜するフランスを非難せよ

2015年01月29日 20時29分38秒 | 日本独立運動


 

    

 フク毒に  しびれてもよし  夢見鍋  

   梅士 Baishi

 

  

  

 今朝の気温は5℃足らず。

 節分過ぎまで寒気団が居座るつもりらしい。

 明日からもう一段冷え込みそうである。

 

 ふぐ料理など忘れていたものを、下関の旅紀行番組で

ふく料理の歴史を見せられてから、ふくを食いたいと思

ったのである。

 日清講話条約の締結会場となった下関の春帆楼で、ふ

く料理を食いたいものだと思ったものだ。

 昔の日本は強かったのに、戦後70年、ただの商人国家

に成り下がってしまった。

 独立国家としての気概を失ったのである。


 中国地方は中国のものだと言われるぞ、とムハンマド

が忠告していたが、確かに紛らわしい。

 チャイナを中国と言ってはいけないのではないか。

 チャイナと表記を統一するとよい。

 そうでないと、チャイナは日本の中国地方だと錯覚し

かねないからである。


 チャイナの人口は分断して宗教による統治体制をスタ

ートさせるところからやり直させた方がよい。 

 

 

 

 

 イスラム国とヨルダンの人質交換は身内のこと、好き

にすればよいと思う。

 問題は、イスラムのために、「イスラム国」など認め

るべきではないということだ。


 イラクの再興は、アメリカ責任である。

 アメリカもイスラム教に改宗してはどうか。

 ならば、フセイン・オバマ大統領も役に立つのではな

いか。

 アメリカ大統領は辞任して、イラクのカリフを名乗っ

てはどうか。


 許しがたいと思うのは、無神論国家フランスである。

 信仰国家は、フランスに対する制裁を課してはどうか。

 神を冒涜する言論を擁護するフランスは、非難されて

しかるべきである。


 フランスのブランドなど、ありがたがるべきではない。

 パリのブランドは縁起が悪い。

 神を冒涜するブランドだからである。


 そうした非難ができないとは、現代国家群は堕落した

ものだ。

 一緒になってフランス擁護をするとはあきれた話であ

る。

 テロを非難する資格のない国々が徒党を組んでも、恥

さらしであろう。

 日本政府も、テロを肯定しないにせよ、神を冒涜する

言論を非難すべきである。

 それくらいの気概を示したら、テロリスト達も一定の

理解を示したはずである。

 テロを非難するだけでは方手落ちだということである。


 今からでも遅くはない。

 政府は、フランスを批判すべきである。

 EUの不見識を批判すべきである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅見の雪酒・・・ 上質な日本料理の一時  ふく料理の大義名分  日本はイスラムの保護者となれ

2015年01月28日 20時16分01秒 | 日本独立運動


  

   

 ちらほらと  またちらほらと  梅咲きぬ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 通勤途中、走りながら、梅の花はいかがばかりかと見

てゆく。

 一花咲いたと喜んだ日から十日以上はたつのではない

か。

 まだ、花をつけている木は一,二本だが、0.3分咲

きという程度には花の数を増やしている。

 幸福実現党もそのようかもしれない。


 明日からまた冷え込みそうである。

 

 

 

 

 最近、ランチ時に行く上質の日本料理屋がある。

 大丸の道向かいだが、細い路地に入ったところにあっ

て、あまり目立たない。

 どうして客が来ないのだろうと不思議なほどにおいし

い料理だし、店のしつらえも上品である。


 天ぷら定食900円、焼き魚1200円、刺身定食1500円、

天刺2000円で、周辺の昼飯屋に比べたら少し高く感じら

れるが、その上質の料理にはいつも、ああ、おいしかっ

たあという満足感に満たされる。

 ふく料理もできるらしい。


 ふく料理は1万円を越えるのが相場だから、ちょっと大

義名分が必要だが、う~ん、何かそういう祝い事かお接

待事はないだろうか・・・。

 「友遠方より来たる、また、楽しからずや」という友

もいなくなったことである。


 ああ、ふく会席を食べたいなあ・・・。

 そんな楽しいお接待ができないかなあ・・・。

 う~ん・・・。

 ムハンマドと飲めたら最高だろうなあ・・・。


 

 


 『ムハンマドよ、パリは燃えているか』という、フラ

ンスの宗教冒涜週刊誌へのテロ事件を受けた、ムハンマ

ドの霊 Interview を読んだ。

 とても怒っていて過激な応答だったが、正論だと思え

る。

 たしかにその通りだと思えるのである。


 それはそうだ。

 イスラムの神を冒涜されて黙ってはいられないだろう。

 しかも、相手は、救国の英雄、オルレアンの少女ジャ

ンヌダルクを裏切り、マスコミに煽られてギロチン革命

を起こし、人種差別の植民地支配を続け、最近は韓国と

結んで日本を侮辱した悪党・フランスである。


 そのフランスのマスコミが神を冒涜し続けて、その報

復を受けた事に対して、表現の自由を持ち出す厚かまし

さは、ムハンマドならずとも腹が立つ。

 テロをどうこう言える資格はないからである。

 

 イスラム教のテロ思想を支持するわけではないが、人

種差別と形骸化したキリスト教よりは、信仰において純

粋なところがあるといえる。

 たしかに、イスラム原理主義の女性差別や安直なテロ

思想は時代錯誤も甚だしいとは思う。


 かといって、欧米の堕落した性風俗や形骸化した信仰

をよしとするわけにもゆかない。

 だから、幸福の科学に統合されるべきなのだ。


 ともかく、欧米は、イスラムのテロを非難する立場に

はない。

 これを仲裁できるのは日本だけである。

 イスラムのテロリスト達は、武士道精神にもとる卑劣

さがある。

 武力において勝てないからといって、テロを正当化す

るべきではない。


 それならば、堂々と竹槍でもなんででも、国として戦

えばよい。

 日本はその覚悟で戦争に臨み、天皇の敗戦宣言でやむ

なく敗戦に至ったのである。


 ムハンマドの怒りはもっともなことである。

 日本は、イスラムの味方として、その秩序回復に貢献

するべきなのだ。

 教育をし、インフラを整え、産業を興す支援をするべ

きである。

 時間はかかるだろうが、そうすると宣言すればよい。

 だから、安直なテロを一時中止せよと。


 日本が新たな友とすべきはロシアであり、イスラム諸

国である。

 アメリカの戦争犯罪や傲慢に対しては、反省を求める

べきである。

 それが、日米安保の信頼関係というべきなのではない

か。


 日本は、その立場を明らかにして、一歩を踏み込むべ

きである。

 イスラム国の日本人に対する卑劣なテロは許しがたい

が、日本の優柔不断が招いた誤解でもある。

 一方的に非難できない事情である。

 毅然としたいものである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 梅の花踏み・・・ 福音書のヨハネによる福音と警告  イスラム教は武装解除と女性解放を!

2015年01月27日 08時00分49秒 | 日本独立運動


 

    

 初梅や  足踏みしたる  後の梅  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 初梅からずいぶんたつが、後の梅がなかなか咲きださ

ない。

 何事も初動には手間暇がかかるものらしい。

 今朝の気温は11度と暖かいが、明日以降はまたぐっと冷

え込みそうである。

 四寒三温というところか。

 新年正月も、今週で終わりである。


 福音書のヨハネの霊Interviewを読んだ。

 キリストと弟子の姿が次第に明らかになり始めた。

 「世界のクリスチャンに対しては、イエスの父が二十

世紀末に現れて、二一世紀以降の新しい時代の指導精神

になろうとしていることに、早く気づきなさい、という

ことを申し上げたい」と呼びかけている。


 「いつも目覚めていなさい」という聖書の一句が思い

出される。

 

 


 もう一つ注目されたのは、イスラム教を、キリスト教

系の新興宗教として唯一残ったものだという認識である。

 キリスト教の改革運動として、さまざまな宗派が生ま

れ、新しい宗教指導者が教えを説いてきたが、たしかに、

イスラム教は軍事力を持ったユダヤ教ないしはキリスト

教系の新興宗教として始まったと言える。


 そのイスラム教も最盛期を過ぎ、今は時代にそぐわな

い遺物でありながら、強制力をもって抑圧と紛争をもた

らしている。


 ヨハネが呼びかけるように、「イスラム教の教義とし

て、必ず死を持って報いるという宗教の守り方は問題が

ありすぎる。イスラム教に対しては、武装の解除と女性

を解放を求めたいと思います」という言葉は真摯に受け

止めてもらいたい。


 しかし、それ以上に、日本人は、救世主降臨の国の国

民としての使命に目覚めるべきである。

 これだけ霊言が示されていることは、奇跡以外の何も

のでもない。

 その意味を考えたら、大変な時代が訪れ、大変な名誉

と使命が与えられていることに思い至るのは難しいこと

ではあるまい。

 イスラム教以上に、日本人の感性の鈍さ、信仰心の劣

化を恥としなければなるまい。


 ジャーナリスト達は、一体、何をしているのか。

 悪魔に魂を売ってはなるまいよ。

 教員達は、いつまで共産主義の悪夢から覚めないでい

るのか。

 教育もまた国作りであり、時代を作る使命である。

 愚か者となってはならない。

 

  

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+ 居眠り・・・ 多忙なり二八  女優・武井咲の守護霊Interview『時間よ止まれ』の驚き

2015年01月25日 19時34分04秒 | 日本独立運動


 

 

 覚めがたく  居眠りすれば  日も落ちぬ

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 一年を通して一番気楽なのは、元旦前後の正月休みだ

けだろう。

 それでも、一年の計に思いを巡らせる。

 正月休みが終わると、直ちに仕事に追われる。


 流通業では二八といわれる閑な時期があるが、学校の

仕事は、そのあたりが仕込みの超多忙な時期になる。

 気が抜けるときがない、綱渡りの仕事をしているが、

まだ花が咲かない。

 いや、これは、カルマの刈り取りであろう。


 長い居眠りの後、若き女優・武井咲の守護霊インタヴ

ュー『時間よとまれ』を通読した。

 芸能界に関心のない自分のこと、21歳になったばか

りの若い女優など、知るはずもない。

 といっても、出演のドラマは見ているはずではある。


 大川隆法総裁は自ら映画を制作する天才でもあるから、

映画やアニメの研究にも怠りない。

 その目にとまった女優の一人が武井咲なのだった。

 芸能界はサラリーマンや公務員のようなある程度雇用

で守られている立場の対極にある厳しい世界である。

 そこで頭角を現し、実績を積んでいる俳優の言葉には、

響く音色がある。

 

 それにしても、武井咲さんのルーツには驚いた。

 女神の世界の人であり、過去世は淀の方、そして、オ

ードリー・ヘップバーンというではないか。

 淀君は豊臣家を滅亡させた悪女として描かれているが、

実際はそうではなかったという。

 豊臣家を守る力はなかったことは事実だが、女神とし

ての働きはあったというのである。

 そこにも興味があるがあまり追求されていなかった。

 

 オードリーというのは驚愕ものだ。

 1993年に亡くなってからすぐに転生したことにな

る。

 そういう計画だったのだろう。

 芸能界を下品だとばかりは言ってはいられないようで

ある。

 女優の心が、女神の世界に通じていることが十分に感

られる霊言だった。


 自分の中にも、まだまだ沢山の偏見があったようであ

る。

 今世は精一杯勉強して、すぐに転生したいものだ。

 日本があるかどうかは微妙だが、新文明に大きく関わ

りたいと願う。

 日本が滅亡しないように、いざ鎌倉、全力を尽くした

い。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ヒヨドリの蜜柑好き・・・ 戦後70年  日本・台湾の原点~映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」

2015年01月25日 11時54分30秒 | 日本独立運動


 

  

 ヒヨドリは  蜜柑好きなり  ほじており  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 「ほじる」といのは方言だろうか。

 「ほじくる」ともいう。

 尖ったもので穴を掘るように掻き出すという意味であ

る。


 メジロや雀やヒヨドリが蜜柑や蜂蜜を食べに来る姿を

見ていると、なんとも賑やかで面白い。

 みんな大食らいで、蜂蜜は750gボトルを二週間で

平らげる。

 今日は平穏な日曜日である。


 ジョギング通勤を始めてから2年になるだろうか。

 その間、ばったりと転んで倒れたことが二回あった。

 1回目は通勤帰りの公園で、顔面を地べたに打ち付け

た。

 2回目は通勤の朝にアスファルトでばったりと転んだ。

 そのときは、顔面は打たなかったが、手と膝をすりむ

いた。


 走っているときはほとんど考え事をしない。

 足の裏や体のバランス、進路に神経が費やされる。

 だから、歩いても走っても、宗教的悟りにはつながら

ないのだ。

 しかし、血行がよくなり、体が爽やかになる。

 運動熱で悪いウィルスなども死ぬのだと思う。


 鶏も運動をさせれば鳥インフルエンザなどには罹らな

いのではないか。

 昨年から質の悪い感染症がはやっている。

 日常的な運動が大切である。

 もう一つは、祈りの習慣をもつことだろう。

 感謝して、神の光を入れることだ。

 

 


 

 今年、2015年は日本にとって、戦後70年の節目

であることを忘れるわけにはゆかない。

 同じようなことを、戦後60年の節目だと言われたの

が2005年である。

 しかし、その反省もなく、政治は正気を失い、200

9年にはオバマ人気に便乗して圧倒的支持を得た左翼民

主党政権が誕生、東北大震災・津波、原発全停止という

暴挙、尖閣問題などの防衛危機など、亡国の危機を一気

に高めることになったのだった。


 さて、戦後70年はどちらに転ぶにせよ、無事には済

むまい。

 この、事なかれ主義の優柔不断は、いつまでも許され

るものではないからである。

 

 天変地異の予兆には顕著なものがある。

 九州では、阿蘇、桜島の活発な火山活動が勢いを増し

ている。

 おとなしく見える雲仙でも、これまで湯気一つ立って

いなかった旧八万地獄にも数カ所の噴気孔が湯気を上げ

ていた。

 地下のマグマが活性化している証拠である。


 マグマの流れを自滅に導くか、日本再生に導くか、そ

の選択が日本国民に問われているのが今年の意義であろ

う。

 マスコミがどんなに朝鮮ドラマを放映し、中国の親日

さをアピールしたところで、日本人の大半は既に朝鮮嫌

い、中国嫌いになっている。

 独立意識、国防意識も広がっている。


 台湾やフィリピン、ベトナムなどとの友好意識は若者

にも広がりつつある。


 

 

 

 台湾の日本統治時代の良き時代を描いた映画『KANO』

が昨日から日本で封切りされているそうである。

 【台湾チャンネル】第65回、日本の心揺さぶる台湾

映画「KANO」~ プレミア・インタビュー[桜H27/1/23]  http://youtu.be/In0xdJpyhsM


 映画公式サイト  http://kano1931.com/index.html

 日本統治時代の台湾野球の史実を基に、日台の友情を描いた台湾の

大ヒット映画「KANO-1931海の向こうの甲子園」がいよいよ

1月24日、日本全国で公開!

 観客たちのコメントも、台湾への友情に溢れて感動的だ。


 是非、観たい映画である。

 博多では、JR博多シティー9Fで上映されているよう

ある。

 そのほか、トリアス久山、久留米アミューズメントビ

ルでも上映中である。

 日本人が見失った精神が見つかりそうな映画であろう

と思う。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒見舞いのカステイラ・・・ 事なかれ主義になりかかっている日本  俳優・唐沢寿明守護霊の霊言

2015年01月24日 20時57分04秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 寒見舞い  朝茶の旨し  カステイラ 

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 西高東低の緩やかな冬型の気圧配置が戻り、今朝の気

温は4℃と、再び冷え込んでいる。

 ついでにと、母から送られてきた寒見舞いのカステイ

ラは茶菓子には最高にうまい。

 カステイラは各地にあるが、長崎の老舗のカステイラ

には及ばない。

 しっとりとして、こくがあるのである。


 長崎からのシュガーロード沿いには銘菓が多い。

 佐賀のマルボロや小城羊羹は有名だが、炭鉱景気に沸

いた飯塚や直方には菓子メーカーがたくさんある。

 カステイラが一番おいしいと思うが、ひよこサブレも

茶菓子にはよい。


 「旧暦のクリスマス」の仕掛けはあるのだろうか。

 寒見舞いというのも、推奨したいものだ。

 日銀の着古しの金融緩和も住宅ローン金利が安いとい

うことで住宅需要に効果が出ているらしいが、与える愛

というべきプレゼント消費を

促進するウィットがあってもよいのではないか。

  




 俳優・唐沢寿明の守護霊Interviewを読んだ。

 買ってからしばらく放って置いた一冊である。

 映画「インザ・ヒーロー」で総裁を感動させたトップ

スターである。


 といっても、芸能界にあまり関心のない自分にとって

は、名前を知らないトップクラスの俳優という程度の認

識しかないし、映画のことも知らない。


 しかし、その中に苦労人ならでは悟りというべきもの

が随所に見られる。

 やはり、感動を演じる力のある俳優なのだろうと思う。


 『やっぱり、日本人には何か見失っているものがある

と思うんだよ・・・、とにかく、日本全体が、「事なか

れ主義」になりかかっているんじゃないですか。「事な

かれ、事なかれ」になって、「人に批判を受けないよう

に、波風が立たないように・・・」みたいな、まあ、そ

れは、日本の村社会の伝統の一つだとは思うんだけど、

そういう村社会の伝統だけではないと思うんだよな。も

う一つ、「武士道の伝統」があったことはあったのであ

て、やっぱり、それはちょっと違う面だよね。』


 まさしく、自分もそう思う。

 職場も、迎合のマネジメント、事なかれ主義のマネジ

メントが支配する。

 管理のための革新はあれ、「教育改革」などという意

識も、そのための革新も迷惑がられるだけである。

 

 成長する新人発掘の見分け方も、なるほど、自分もそ

う思うという内容だった。

 礼儀正しいこと、時間を守ること、みんなでする仕事

に最期まで責任をもっていることなどがあげられていた。

 花が咲くまで、苦労に耐えてきた人の言葉には重みが

ある。

 とてもいい霊言だった。

 合掌

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 冬曇り・・・ アメリカやフランスにテロを非難する資格はない  日本に対するテロは許さない

2015年01月23日 16時53分25秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 冬曇り  笠に重たき  冬ボタン  

   梅士 Baishi  

 

 

 

 冬の重たい曇り空は、人生の憂鬱を感じさせる。

 家を出て、日本を出て、赤道直下にもゆけば、かあっ

と暑い真夏であろうのに、家に籠もっていると、重たい

冬曇りが憂鬱にさせる。

 憂鬱とは、気弱ということであろう。

 戦いの方策が立っていない停滞感というべきかもしれ

ない。


 「イスラム国」のテロによる脅迫問題も、「処刑」通

告の期限が迫っている状況の中で、関係者も憂鬱なこと

であろう。

 「イスラム国」のテロリストにとっては単純思考で人

質を殺すことに躊躇はないのだろうが、日本を明確に敵

に回すことにもなる。


 彼らの命運も決することになろう。

 日本は自衛隊を動かしてでも、テロリスト組織「イス

ラム国」の殲滅に全力を注がねばなるまい。


 イスラム諸国にとっても、自分たちの立場とは違うと

いうなら、断固たる宣言と行動を求められるであろう。

 大規模な戦闘になるだろう。

 広域に包囲して、徹底的に空爆するという殲滅作戦で

ある。

 「イスラム国」に従属している人々も犠牲になるだろ

うが、それもやむを得まい。

 

 イラクの立て直しは、アメリカの責任問題である。

 イラクの統治体制を破壊したからである。

 その始末を怠った結果、世界中に迷惑をかけていると

も言える。

 イラクから軍を撤退したオバマ大統領の責任である。

 その責めは負ってもらわなければ困る。


 冬の曇天の憂鬱など、つまらない私事に過ぎない。

 公的責任は、もっと重大である。 


 

 

 

 手段を選ばない戦争を世界標準としたのもアメリカで

ある。

 戦争にもモラルはある。

 アメリカの戦争責任は、やはり明らかにされるべきで

あろう。

 

 太平洋戦争の発端を作ったのはルーズベルトである。

 日本の原油輸入ルートを遮断し、活路を断ったからで

ある。

 その仕上げがハルノートだったことは広く知られてい

る。

 日本に戦端を開かせ、国論を戦争にけしかけたのがパ

ールハーバーの陰謀だった。

 防衛戦ではなく、侵略戦争としてのマキャベリズムと

いうべきであろう。


 太平洋戦争で日本を窮地に追い込む作戦も戦争モラル

に反するものだった。

 即ち、戦闘力を持たない商船や補給船を攻撃し、太平

洋上の日本軍の補給路を断つ作戦に出たのである。


 日本は、パールハーバーにおいても、戦艦を攻撃した

のであって、石油コンビナートは攻撃対象とはしていな

かった。


 さらに許しがたいのは、非戦闘員である一般国民を焼

き殺す大空襲を繰り返したこと、および、原爆を実験投

下したことである。

 これは、民族差別によるホロコースト以外の何物でも

ない。

 

 アメリカが、テロを非難する資格はない。

 自分たちが犯した罪は遙かに重い。

 日本は、テロを非難し、止めよと言う資格がある唯一

の国なのではないか。

 説得工作をするとしても、そこを明確にするべきであ

る。


 にもかかわらず、日本に対するテロを行うというなら、

日本は戦う権利がある。

 沖縄から長距離弾道弾ミサイルを発射して、「イスラ

ム国」の拠点を破壊するのがよい。

 中国も震え上がることだろう。


 弾頭は核兵器ではなく、新型爆弾でよい。

 独自に開発することだ。

 一瞬に酸素を奪う窒息爆弾があるという。

 これ以上、アメリカ型の倫理なき卑劣な戦闘行為を許

してはならない。

 断固として、日本国民を守り、侵略的行動に対しては

これを許さないという姿勢を世界に示す好機である。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 鳥居の廃墟・・・ ・企業の役所化、国の役所化  ・創造性を殺す管理監視社会  ・教育革命を!

2015年01月23日 09時46分07秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 荒びたる  社の神に  雪すさび  

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 初雪となった元旦の初詣は、廃墟となった鳥居になっ

た。

 近くに住民はいるのに、この立派な鳥居を立ち往生の

弁慶のように放置しているのである。

 かつては、そこに社があったことだろう。

 朽ち果ててちぎれたしめ縄が、亡国となった日本の姿

を見せているようだった。

 一体、どうしたことだろうか。

 哀れなことである。

 

 さて、今日はやっとたどり着いた休日である。

 日々、企業の役所化を不愉快に思う。

 役所化とは、管理監視のための組織と書類作成業務、

報告業務が屋上屋を重ねるが如くはびこる現象である。

 本業ではなく、監視管理されるための業務がせかした

てられる。


 日本は、国家が役所化した官僚社会主義の国である。

 官僚社会主義というのは、監視・管理社会であり、役

所仕事の煩瑣化と形骸化を招くものである。

 会社だけではなく、国民としてもマイナンバー制度に

よって、情報管理されるという。


 なんとも息苦しいことである。

 自由な発想は支配を嫌う。

 創造的な仕事はできなくなる。

 愚かなことだ。

 


 

 

 防衛体制の復興とともに、教育の正常化も急がねばな

らない課題である。

 教育は国家百年の計といわれるが、戦後70年、反日

左翼教育によって、正常な教育が崩壊し続けてきた。

 神を排斥した唯物論科学、自由競争社会を否定する社

会主義・共産主義、戦争犯罪国家日本という反日歴史観、

国家社会を捨像する「共生社会」論・・・。


 「人も世界も神が作ったという神話的呪縛から解放さ

れることによって科学の時代が始まった」と豪語しては

ばからない。

 人間を動物の一種としてヒトと表記させる。

 人間は、たかだか5~10万年前に登場した地球の新

参者にすぎないのだから、おとなくしていろ、と。


 人間の起源について、一体何が証明されたというのか。

 進化論という唯物論による仮説と断片的な猿の化石を

つないだ粗末な仮説にすぎないものを、事実として記述

する欺瞞を科学だと称するのである。

 「科学イコール唯物論」という堕落した科学を常識化

してきたのである。


 こうしたことを、大学で洗脳し、小中学校教員にも押

しつけ、子ども達を洗脳してきたのである。

 教育の汚染源が教育大学であり、教育学部である。

 これが、文科省が求める学校の基準でもある。


 教育業界が取り組まなければならない事業の本体は、

教育革命にこそある。

 その志がない者は、去るべきである。

 文科省は解体し、教育行政は、幸福の科学大学に委託

していかがかと考える。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒の戻りに梅咲きぬ・・・ 小鳥の忙しい一日  台湾防衛は日本の防衛問題  準日本待遇の同盟を

2015年01月22日 20時19分56秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 寒吹いて  雷打つも  梅咲きぬ  

   梅士 Baishi  

 

 

 

 今朝の気温は8℃、小雨模様で暖かい。

 ここから西高東低の冬型に、駒が動いている。

 二月が終わるまでは、白い冬の呼吸が続く。

 その呼吸ごとに、春が膨らんでゆくのである。


 今朝はまだ暗い7時ころから、メジロが盛んに鳴いて

いた。

 新しいみかんを刺して置いたので、うれしかったのだ

ろうか。

 小鳥の小さな幸せに満たされる一時である。

 やがて雀の大家族が駆け回り、ヒヨドリがどんと居座

ったりもする。

 また、忙しい一日が始まるのである。


 

 

  

 春には台湾に行くことになった。

 安近短という選択でもあるが、台湾防衛は日本の防衛

問題である。

 その台湾を身近に感じておくことは大事なことだ。

 その台湾の公用語が広東語になったことは残念なこと

だった。

 台湾は中国ではないのだから。


 台湾は日本の同盟国として、関税も撤廃し、市民権を

与えてもよい国である。

 国民も相互に準国民として受け入れてよい。

 相互安全保障条約を結ぶことも、中国に遠慮すべきで

はない。

 中国は、既に日本を領有すべく敵対しているのである。


 正しき者は強くあれというのは、伝道の精神でもある

が、政治的にも悪の支配を許さないという断固たる義の

精神でもあろう。

 これに反対するマスコミ、大学者、教員、公務員は、

公開の場でその反日行動の責任を問い糺すべきだろう。

 この世の権力を恐れないということが、キリストの精

神でもある。  

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒の緩み・・・ 正しきものは強くあれ  テロリスト、中国、悪魔系ジャーナリストを許すな

2015年01月21日 20時29分47秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 寒牡丹  今朝は雨傘  さして立ち  

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は8℃、日中は10℃まで寒がゆるんだ。

 「今日は暖かいですねえ」というのが今日の挨拶だっ

た。

 午後から雨になったが、春風を感じる一日だった。

 

 少し暖かくなると、気分もにこやかになるものである。

 さて、週末は牡丹園を訪ねてみるとするか。

 蝋梅もいい具合に咲いている頃である。




 

 「イスラム国」のテロリストたちに武器を供給してい

るのはどこの政府なのか、究明しなければなるまい。

 武器を調べれば分かることである。

 中国の責任をテロ支援国家として厳しく追及するべき

である。

 それが、日本復活の狼煙でなければならない。


 中国そのものが人権弾圧の残虐非道を重ねて作られ、

拡大してきた国であることも世界にアピールするべきで

ある。

 正しきものは強くあれ、というのが幸福の科学の理念

でもある。

 これは霊界の秩序でもあろう。


 霊界の正義の理念に立ち、私利私欲を離れて、イスラ

ム過激派のテロリストたちや中国の卑劣な支配欲を断罪

しなければなるまい。

 正しさを示すためであり、この世に合っても正義理念

を立てるためである。

 この世を悪魔の世界にするわけにはゆかないではない

か。


 ジュンク堂書店の天神店は、幸福の科学出版を表に出

すことはしない。

 逆に悪魔系の本を前面に出している。

 須田桃子という毎日新聞社の記者が、売名行為なのか、

『ねつ造する科学者』と題して、小保方晴子を詐欺呼ば

わりする本を出している。

 

 著者が悪魔系として裁かれるのは自業自得であるが、

ジュンク堂書店もそのお仲間らしい。

 毎日新聞も悪魔系であるらしい。

 この世に、悪魔系をはびこらせてはなるまい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒風春風・・・ 激動の年明けの意味するものは  身代金によるテロ支援国家とはなるな

2015年01月21日 07時58分14秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 冬嵐  梅咲かせたり  春連れに  

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝は冬型の気圧配置が緩み、雨がちに気温は8℃と

暖かい。

 梅の花も少しずつ花の数を増して、週末には一斉に咲

き始めるのではないか。

 寒い中にも、季節は既に春なのである。



 

 

 

 今年は、イスラム過激派のテロに始まった。

 昨日は、安倍総理のイスラエル訪問に合わせたかのよ

うに、人質に捕られていた日本人ジャーナリストら二人

の身代金として200億円を渡せという脅しがニュース

だった。


 人質に取られるのは、本人達も覚悟の上である。

 武士らしく潔くすることだ。

 身代金要求に応じてテロ支援国家となるわけにはゆく

まい。

 「イスラム国」と称するイスラム過激派らは、日本を

敵に回している。

 それを踏まえた行動をとるべきである。

 

 それにしても、テロ支援国家があることはまちがいな

い。

 おそらくは、中国だろう。

 過激派を使って、欧米を叩いているつもりなのだろう。

 誰もが考える構図で有り、中国が世界を敵に回してい

るという認識である。


 経済面では原油価格暴落に代表される資源デフレがあ

る。

 銅の価格も下落しているという。

 中国経済が大幅に落ち込んでいると証拠だとも言われ

ている。


 もう一つは、スイスショックといわれる、突然のスイ

スフラン高抑制の為替介入を中止するという宣言である。

 スイスフランは高騰し、ユーロ安がユーロ崩壊の序曲

ではないかと懸念されている。


 日本経済は、過激な円安を背景に日経平均株価は一万

七千円前後をキープしているが、消費デフレの傾向は顕

著であり、上向いてゆくという勢力にはない。

 その中で、農協が農業の既得権益を守ろうと、自由化

への猛反対運動を展開している。

 農協の乱である。

 叩き潰さなければなるまい。


 無神論ジャーナリズムやテロリスト達による神への冒

涜、唯物論的社会主義と弱肉強食主義、霊的人生観の喪

失、これが、文明末期の動乱要因であろう。


 良識ある信仰への目覚めなくしては、新しい文明は開

かれないであろう。

 やはり、目覚めへのきっかけとして、大きな試みが人

類を襲うことになるのだろう。

 

 さて、神国日本の復活はあるのだろうか・・・。

 厳しい状況がつづく。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初梅の酒・・・ 雀の幸福  「イエスキリストの幸福論」の衝撃  世俗とは何か、純粋な信仰とは何か

2015年01月18日 12時37分13秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 初梅や  花を肴に  酒を買い    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は10時を過ぎても5℃と冷たい。

 太宰府の飛び梅が咲いたというニュースを聞いてい、

近くの公園に出かけると、そこにも二つ、初白梅が咲い

ていた。

 毎年の楽しみな発見である。


 窓の外には毎日、たくさんの雀やメジロが入り乱れて

みかんを食べに来る。

 真冬にもみかんや蜂蜜に恵まれて、生き生きとしてい

る。

 ときどき、ちょっとした争いごともあるが、遊びのよ

うでもあり、穢れがない。

 眺めている間、鳥たちの幸せが自分の幸せな一時にな

る。


 また、蜜柑を仕入れるとしよう。

 梅が満開になる頃には、メジロも忙しく、姿を見せな

くなる。

 あと、みかん20kgのお付き合いになりそうである。


 今年のみかんは、熊本蜜柑のお世話になった。

 みずみずしく、おいしかった。

 



 

 

 『キリストの幸福論』という、イエス・キリストの霊

Interviewを読んだ。

 昨年、八月頃に出版公開されたものである。

 非公開霊言として、三年前ほどに収録された最新の聖

書というべきものである。

 かつて、『復活の時は今』というキリストの霊言とい

うべき講演があった。

 その時にも、感じたものであるが、キリストの霊言に

はいつも圧倒的な荘厳さがある。

 その言魂の前に、深い洞察が始まる。

 

 『キリストの幸福論』も続けて三回読んだが、己の信

仰の軽薄さは分かる。

 自分も比較的この世離れしたところがあるが、純粋な

信仰と言うには及ばない。


 周りの無能で世俗的な人間への嫌悪感が募る。

 汝の敵を愛せよとはどういうことなのだろうか。

 ただ、裁くな、失望しないで働きかけ続けよというこ

とだろうか。 

 

 信仰とは何なのだろうと思う。

 この世の存在は何のためにあるのかと戸惑ってしまう。

 「あの世とこの世を貫く幸福」という教えがあるが、

この世あってこそのあの世なのではないかと思うことが

ある。


 純粋な信仰とは何なのだろう。

 清らかな魂とは何なのだろう。

 教育現場の堕落、国際政治の混迷を見るにつけ、怒り

や嫌悪感が先行する。


 世俗化してはならないといわれる。

 世俗化とは、結局、唯物論であり、私有する欲なので

あろう。

 迷いも苦しみも、そこから生まれている。

 世俗に負けないためには、圧倒的な力を持つことが必

要である。

 圧倒的でなければ、自分が世俗化するか、敗北するこ

とになるだろう。


 神の言葉は、今、幸福の科学から発されているが、そ

れを理解することはできないのだろう。

 真理は人知を越えている。

 結局は、政治も経済も、教育も職業も、唯物論との戦

いがあるが、人事を尽くすということ以外に重要なこと

もないのであろう。


 結果、世俗が勝利しようと、日本が滅亡しようと、そ

の結果は大した問題ではないということである。

 しからば、正論をもって生きるほかあるまい。

 唯物論勢力に妥協するわけにはゆくまい。

 安易に、世俗の勢力の支配を許すわけにはゆくまい。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初梅たより・・・ 独立国家としての繁栄をめざせ  幸福の科学運動こそは日本の責任

2015年01月17日 08時18分15秒 | 幸福実現党応援隊


 

  

 太宰府に  梅咲いたらし  香ほるらし  

   梅士 Baishi

 

  

 

 まだ朝7時を過ぎても外は暗い。

 今朝は7℃と暖かいが、冬型の気圧配置から強風が吹

荒れている。

 今年の冬は冷え込むことが多いが、自転車を降りて走

ようになってからは、防寒意識はなくなった。

 人間、歳を取ってからも鍛えられるものである。


 といって、安心はできない。

 正月休みが長かったせいか、健康診断での空腹時体重

67kgにリバウンドしていた。

 4kgほど増えた。

 体脂肪率は下がっているから、筋肉質になったのだろ

うが、ダイエットが必要な水準である。


 それに似た体験があった。

 ニューヨーク原油価格は、1バーレルあたり50ドル

を切る下落を続けているが、正月に給油したときは1リ

ットル154円という高額の給油所にあたってしまった。

 130円まで下がっているときに、20円も高い小売

り価格である。

 安売り競争に身を細らせていたガソリンスタンドとし

ては、リッター160円台から落としてゆくのは無念で

はあろう。

 

 気になる数値には、為替相場もある。

 現在のドル円は、1ドル117円半ばで一服している。

 ユーロ円は、135円台までユーロが落ちている。

 といっても、円安である。

 円安で外国人観光客が増えたというメリットもあるだ

ろうが、受け身にすぎる。

 独立国家としての繁栄を仕掛けるべきである。



 

 

 幸福の科学運動の骨格は、人類史上最大の救世主が新

明建設を推進しているというところにある。

 文明転換期であるから、現文明の崩壊直前という危機

の時代である。

 文明の衝突が文明の滅亡に終わるという悲劇を繰り返

してきたのだという。


 当然、愚かなリーダーたちをすげ替えてゆかなければ

ならないという革命的戦いの要素がある。

 幸福の科学運動は、そうした文明の危機の原因が、宗

教の形骸化、霊的人生観の喪失、唯物論の蔓延というと

ころにあるということを訴え、信仰への目覚めを推進す

るところにある。


 神仏を認めない唯物論、悪魔のささやきというべき嫉

妬の社会主義、無防備な平和主義との思想戦でもある。


 日本独立宣言の主張は、神聖・九州やまとの国の主張

であるが、幸福の科学の言っていることを日本に当ては

めると、日本の最低限の責任として出てくるところであ

る。

 独立精神とは、リアリズムを伴う自助努力の精神であ

る。

 その先に、新文明建設運動としての幸福の科学マイン

ドの布教活動がある。


 単なる国家的な独立運動なのではないということであ

る。

 日本が救世主降臨の地として選ばれている栄誉と責任

を、救世主への反逆として終わらせるわけにはゆかない

ではないか。

 このままでは、日本は人類滅亡の決定的な罪を背負う

ことになる。

 この小さな国、日本が、坂の上の雲を目指して踏ん張

らなければならないという必死さに目覚めなければ、屈

辱にまみれて死を待つのみということになる。


 屈辱的自滅は国民の望みではあるまい。

 ジャパニーズドリームは、新文明建設の使命にこそ

ある。

 幸福の科学の奇跡に気づくべきである。

 幸福の科学運動に目覚めるべきである。 

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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