＋ 雨降りて止む・・・ 中国の秘密軍事基地が暴露される

　　

 

　　　

  雨降りて　　止む草道に　　虫鳴きぬ　　　

　　　梅士 Baishi

　

　

　　

　　

　

 

 

　生きている時間の流れの中で、それは止むことがないのに一仕事が

終わる時間にわが巣穴にもどるとほっとする。

　のれんを下ろして帰ろうとすると、外は土砂降りだった。

　職場で雨宿りというのはリラックスしないのである。

 

　これが、自分の会社だったら延々と仕事をしても夢の続きのようなの

であろう。

　そのように脱皮したいものだ。

　幸福の科学出版刊『社長学入門』を座右の書としているが、完読した

という域にはたどり着かない。

　行間にあふれる連想が大量に埋まっているからである。

 

 

 

 

 

　

 

 

 

【 中国の秘密軍事基地が暴露される 】

 

　中国の秘密軍事基地に対する遠隔透視の内容が出版された。

　エリア５１の遠隔透視は１万円の書籍だが、今回は１５７５円での公開

である。

　日本の主要都市に照準した核ミサイル、アメリカ主要都市に向けた

長距離弾道弾核ミサイル、アジア諸国に向けた中距離弾道弾核ミサイル

が確認されている。

　全部で１５０発ほどが発射態勢にある。

 

　もちろん、移動式ミサイルや沿岸部の核ミサイル基地もある。

　そんな中国にしっぽを振って、公務員を無料招待して技術提供する

という福岡市長は売国奴である。

　いいわけはできないだろう。

　痴呆自治体の痴呆市長が、国を超えて敵国政府に朝貢するとは何

事か！

 

　宇宙人基地も発見された。

　蛇座の悪玉宇宙人に手玉にとられている中華どんぶり共和国の愚

かな姿がゴビ砂漠に展開している。

　それにしても、エル・カンターレの霊能力のすごさよ。

　愚かな「ヒト」類は、「な～んが、そげなことがあるもんか、ちゃって～」

ですませるのである。

 

　こうした、レプタリアンの餌人類の「痴性」がこの世を席巻する状況は、

もはや許されないであろう。

　まとめて、餌場の星に移送すべきところであるが、マグマで焼却する

のがせめてもの情けというべきかもしれない。

 

　この愚かな人類が、どうも好きになれない。

　この国難の時期に、なんの問題意識もない狡猾な地球人と仕事をする

ことがどうも不愉快で仕方がない。　　

　やはり、人類を選別して、地球スタッフを精鋭化する必要があるのでは

ないのか。

　その最後の審判として、やはり天変地異と中国の侵略行動が襲うべき

ではないのか。　　

 

　自分はレプタリアンではない。

　こういう汚らしい人間を食いたいとは思わないからだ。

　レプタリアンの肉も食いたくない。

　堅くて、おいしくないからだ。

　

　蛇座の鬼虎宇宙人・・・。

　う～ん、中国人を食っているのだろうが、もしかして、その乳をしぼっ

たら、長寿健康食品になるかもしれない。

　捕まえて実験したいものだ。

　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　

　

　　

　　

　　

 

 

　　

　　

＋ ブルームーン・・・ 恐怖の予言の対処法

　　

 

　　　

  青月や　　身を乗り出して　　青みたる　

　　　梅士 Baishi

　

　

　　

　　

　　　

　　　

  そういえば、八月の晦日は満月だった。

　「ブルームーン？」

　「そうですよ。月に二回満月になるのはめずらしいそうです。」

　「ふ～ん、目玉焼きみたいに黄色かったけどねえ。」

　学生に教えられたブルームーンだった。

　次のブルームーンは、２０１５年の７月３１日だそうである。

 

　　

　さて、今日から後期授業が始まる。

　小学生も登校を始めた。

　しかし、２０１２年の後半戦、平穏無事とはゆくまい。

 

　２０１２年の予言は、無策ではなるまいぞと言うことである。

　危機感をもつだけではなく、最善の努力をせよ、ということだ。

　日本独立の危機も、国民の意識と監視と創意工夫でチャンスにつ

なぐことができる。

 

 

 

 

 

 

 

【 恐怖の予言の対処法 】

 

　地震発生の分布を直近二カ月ほどたどってみたが、宮城、福島、

信州、千葉、淡路、天草、トカラ列島、根室・・・、で結局、日本全島

が震源地分布に埋め尽くされるのだった。　

　フィリピンでも大きな地震があったが、次は沖縄近辺か・・・。

　政府（内閣府）から、東南海トラフで地震が発生した場合の被害予

想が３２万人死ぬという絶望的内容で発表された。

 

　東北大震災で、甘い予想をしていたことの反省のつもりなのか。

　たくさん死ぬよと言っておけば、それ以下の場合は、政府の努力

の賜物だと言いたいのだろう。

　医者や弁護士の最悪予言と同じ責任逃れの布石である。

 

　しかし、太平洋の大津波が瀬戸内海に入れば巨大津波になるだ

ろうし、日本が沈没すれば１億人くらい死ぬのではないか。

　売国奴政府・官僚ならば、それくらいのことを言っておかないと、バ

ランスが悪いのではないか。

　　

　「釜石の奇跡」で有名になった群馬大学の片田敏孝教授の防災指

導のセオリーは、自主・自立・率先避難の申し合わせということであっ

たろう。

　津波が来る前に、津波より高いところに逃げるしか手がないのだが、

家族を待とうという心理が被害を大きくするというのである。

　なるほどと思う。

　

　人間はいつかは全員死亡し、霊界の生活に戻る宿命であるが、こ

の世は一仕事であり、一舞台である。

　仕事の間、舞台を務める間は汗を流し、努力をして最善を尽くす

のが責任ある生き方である。

　これを怠っては、霊界に帰っても顰蹙であろう。

　合わせる顔がなくて穴に入った状態が地獄ということである。

 

　しからば、愛をもって最善を尽くす生き方、真心のある生き方、感

動のある生き方を尽くすべきである。　　

　自己中心の発想が、危機を招いているのだ。

　詭弁が禍を招いているのだ。

　「反省から発展へ」という幸福の科学の法理を実践修行しなけれ

ばなるまい。

　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi