すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 水たまり・・・ 熱心な右翼の街宣だが下品で意味不明  幸福実現党よ、街宣せよ、旗を立てよ!

2011年05月31日 08時10分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 水たまり  輪を描いており  あれやこれ

    梅士 Baishi 

 

 

 

 水たまりは懐かしく、思いが重なって輪を描く。

 舟を浮かべて遊んだときのこと、黒い長ぐつや黄色い

ぐつ・・・。

 

 今朝は寒い。

 さて、一走りしてくるか。

 毎日、走り抜けている。

 じっくり考えたいことがたくさんあるが、フリーズし

ているかもしれない。

 

 そういえば、蛍の季節だろうよなあ。

 別の場所で、ユリが背伸びをして花を開こうとしてい

る。

 そろそろ、菖蒲畑も見ごろかもしれない。

 

 今日こそは、宇宙人とお友達になれますように!

 

 

 

   

 右翼の演説!

 街宣ではた迷惑な、しかも世間をなめ腐ったような口

調で福岡市政批判や左翼批判をしているおっさんがいる。

 一体、何が目的なのか分からないが、左翼よりはよい

して、品性に欠ける右翼言動と言うのもいただけない。

 ときどき、渡部昇一先生の新世紀歓談でしゃべってい

ことをコピーしていた。

 

 その右翼のおっさんが、最近、街宣を降りて、自家用

ベンツの横で顔を出して演説し始めた。

 品はないが、顔を出しての演説となれば、覚悟があろ

う。

 今度、インタビューをしてみようと思う。

 

 しかし、幸福実現党の演説は聞いたことがない。

 そこまでの熱意をもった支部長も職員もいないのか。

 品のない右翼のおっさんのほうが熱意は上なのではな

いか。

 幸福実現党の選挙メディアは、街頭活動にしかあるまい。

 

 指令がなければ動けない幸福実現党支部であっては、

世間の支持は広がらないだろう。

 この分では、次の選挙もレボリューションは起こるま

い。

 残念である。

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 雨宿り・・・ 生めよ増やせよ! 自殺はいけないよ  堕胎しちゃだめだよ

2011年05月30日 08時02分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 雨宿り  住むほども降り  仮の宿 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 台風一過の朝である。

 昨日は、雨が上がったと思って出かけた庭園で降り始

めた。

 庭の小さな門構えに雨宿りした。

 立ち止まっていると、そこにもいろんな風景があるも

のだ。

 

 しかし、いつまでも雨は止まなかった。

 暴風雨にさえなった。

 携帯も不携帯だった。

 このまま、ずっとここに立ち尽くして住まなければな

らないかのようだった。

 

 雨はついに止まなかった。

 小雨になったところで飛び出した。

 なんのことはない。

 人はみな傘をさして歩いているが、少々の雨くらい傘

なくてもおそれるに足りない。

 蛙には快適な雨である。

 

 

 

 

 それで久しぶりのプールに出かけた。

 強いキックのバタ足200m、蛙にはありえないくら

いハーハーと大呼吸をした。

 あらかた、まわりの空気を吸い込んだ後、バタフライ

挑戦した。

 

 昔のように、ざば~っという波が立たない。

 50mも泳ぐと、沈没しかけた帆船のように岸にたど

り着くという有様である。

 そして今朝は、右肩が三十肩のように痛い。

 そういえば、このあいだのバトミントンの疲れが残っ

ていたかもしれない。

 

 この世の楽しみは、水、風、重力を身体に感じて、大

いにスポーツを楽しむことにある。

 おおいに汗をかき、スリリングであるというのが、こ

の世の魅力に相違ない。

 

 ああ、だから、自殺なんてもったいないし、迷惑なこ

とでもある。

 死ぬ前に実験することだ。

 プールに行って泳いでみよう!

 砂浜で走ってみよう!

 雨の日に歌いながら歩いてみよう!

 

 どうせ死ぬぐらいだから、できないことはないことば

かり、死んでからではできないことばかりである。

 この世の不条理も、思い次第では芸術になる。

 雨が降ったら雨宿り、疲れたら休めば良い。

 腹が減ったら、とりあえず千円借りて、腹いっぱい食

えば良い。

 あとは働いて、出世して返せば良い。

 

 人生は一冊の問題集。

 問題とは不都合の塊である。

 だから、面白い。

 大いに、生きるべし! 

   

   

   

   

 生めよ増やせよ 


 生まれたい人たちが沢山霊界に順番待ちをしている。

 こんな面白い時代はない。

 日本を救え、新しい繁栄を開こうと思って控えている

優秀な霊人たちも沢山いるはずだ。 

 

 まして、日本に生まれることは最高の当選番号である。

 だから、どんな不都合があるにせよ、堕胎などしては

ならない。

 結婚できない事情があるとしても、いずれ、未来は母

家庭型になるとも考えられるのだ。

 女がそれだけ自立しているということである。

 

 子供のためだと言うならば、生まれる前にチャンスを

奪ってはならない。

 かつて、紫式部も堕胎されてこの世に出ることができ

なかったと嘆いていた(霊言)。

 

 だから女性よ、自立せよ。

 結婚は必ずしも正解ではない。

 

 女性よ、そんな時代であるから、堕胎をしてはならな

い。

 産み落とせ。

 その後は、子供の運に任せよ。

 モーセであっても、川に捨てられたのだから。

 だれかが拾えるようにすればよい。

 

 子供は宝である。

 捨てる親があれば、拾う親がいる。

 それでも、幸せなことである。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 台風2号の春嵐・・・ 時代が要請しない時代遅れな人の特徴  公務としての選挙権、愛国責任

2011年05月29日 12時37分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


 傘閉じて  台風二号の  そそくさと  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 昼近く、台風2号は、早々に傘をたたんで過ぎていっ

た。

 では、おんもに出るとしよう。

 露払いの台風であり、田植えの見舞いのようであり、

黄砂のお掃除台風のようであった。 

 

 新緑の季節は、希望に満ち、不安にも満ちてもいる。

 老いも若きも、季節は青春の成長期である。

 活力に満ち、手足が伸びる。

 しかし、心のバランスを崩しやすい時期でもある。

 

 自分を信じることだ。

 未来を信じることだ。

 接触する相互の繁栄を楽しむべきだ。

 相互に活力を増幅するべきだ。

 その感覚が成長繁栄の感覚なのだろう。

 

 苦しくもあり、少しも地平の視野が開けないが、共に

成長しているときの主観に過ぎない。

 客観はごおごおと伸びている。

 伸びられるだけ伸びれば良いだけのことである。

   

 人間の顕在している能力は、本来の能力の10%未満、

おそらくは3%程度ではないかと思う。

 潜在能力という大軍隊を指揮するような大きな計画を

くことだ。

 

 海外に出よう。

 英語が話せなければ、まずは日本語で雄弁に語ろう。

 萎縮することはない。

 身振り手振りで語れば良いのだ。

 そのうち、英語にも慣れるだろう。

 

 潜在意識を動員するためには、心を円くまるくするこ

と、そして、大きなプランを実行することである。

 ベンチャーの成功確立は2%程度といわれたりもする

が、行商すれば良いだけのことである。

 担ぎ商売から始めたらよいのではないか。 

  

 

 

  

 時代が要請しない時代遅れな人の特徴 


1. 安全安定志向、事なかれ主義とも言われる。

2. 自己主張が、他人の主張に反対することに終始。

3. 信仰がない。宗教をこばかにする。

4. UFOや宇宙人を信じないか、否定する。

5. 好奇心、遊び心、茶目っ気がない。

6. メディアの視点が基準になっている。

7. やる前に失敗をおそれる。

8. 愛国心がない。国旗国歌に無礼である。

   

 この時代に求められている国民とは、クリエイティブ

でチャレンジングな国民である。

 自己保身の国民は、お世話になるタイプの人だから、

感謝こそすれ、ブレーキにならないように、慎むことが

肝要である。 

 

 亡国・民主党は、反対すること、壊すことで権力アピ

ールしてきた。

 政治とは、国づくりである。

 国を売ることではない。

 

 亡国・民主党を指示してきたNHKや日経新聞を初め

するメディア、投票してきた国民の罪は重い。

 第一線、二線のステージから降りるべきである。

 お荷物は、中国に輸出するか、倉庫に眠らせるかであ

る。

 

 日本を再び、チャレンジングな国にしたいものだ。

 民主主義国家というならば、責任をとる国民であって

しい。

 国民主権国家というならば、愛国心なき国民は矛盾で

るから国籍離脱するべきである。

 

 外国人の選挙権は、形式的に国家に忠誠を尽くす立場

にないから認められないが、国家に忠誠を誓わない国民

は実質的な理由から選挙権を認めるべきではない。

 

 選挙権行使要件として、国家に対する忠誠を誓うこと

認めたものとする、という一文を入れると良い。

 これは、思想信条の自由には抵触しない。

 国民としてのよって立つべき立場だからである。

 嫌なら、国籍離脱する自由が認められている。

 

 総選挙が近いことでもある。

 国民は、愛国の責任を深く自覚すべきである。

 選挙は人権ではなく、国家の公務だからである。  

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 水玉に見る未来・・・ サイボーグ・グレイに関する一考察  生命創造の絶対規範

2011年05月29日 08時51分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 花終えし  いつもの庭の  雨だれの

 水玉に見む  先の光を  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は18℃。

 台風二号が島津に接近しているが、寒そうに肩をすぼ

ている。

 とりあえず、挨拶程度の雨の一日なのだろう。

 今日は、のびのびと泳ぎたい。

 

 土曜の夜10時、『サタデーナイトin5反田』のUスト

リーム生放送に気がついて視聴。

 赤井こうじさんが手に握り締めたコーちゃんうさぎが、

ぬいぐるみブームに火をつけるに違いないのだ。

 ほんとうに不思議な番組だ。

 

 出演している人たちがみんな宇宙人に見える。

 どこの星から来たのだろうか。

 あんなふうに、宇宙人同志が楽しげに共生できる時代

なってほしいものだ。

 

 しかし、いくらUFOガールがかわいらしいからと言っ

て、訪問の礼儀はわきまえないといけませんね~。

 いくらグレーでも、ちゃんと躾をしないといけません

よ。

 指導しますから、ご招待ください!

 

 

  

   

  サイボーグ・グレイについての一考察 


 目が黒曜石のように大きいというグレイだが、サイボ

ーグだという。

 しかし、頭蓋骨があり、生物組成を持っているようで

ある。

 ということは、機械的サイボーグなのではなく、人工

的なクローン作りの遺伝子操作で交配育成された肉体に、

宇宙人のコピー霊体を入れて作っているのだろうかと推

察する。

 

 かつて、唯物論科学に支配されたアトランティス文明

クローン人間を工場生産して奴隷的に使うという構想

を実行していたのか、そうしようとしていたのか、その

ことが神の怒りに触れて大陸が深海深くまで沈んでしま

ったと言うことが霊言されていた。

 

 では、レプティリアンのグレイ生産は許されるのか。

 人工的と言っても生命体を生み出しているのである。

 おそらく、アトランティスはロボットとしてクローン

人間を生産し、物として扱おうとしていたのに対して、

レプティリアンのグレイは、サイボーグとはいえ、生命

体として、いわば分霊として活用されているという違い

が決定的なのではないか。

 

 霊存在の尊厳を無視することは、生命創造の絶対規範

への重大な違反となるはずである。

 

 

 

 

 宇宙人のみなさま、コンタクトを期待している地球人

を、どうか友好的にご招待いただけませんか。

 月や火星、ニビルのステーションも訪問してみたいで

す。

 もう、そろそろ良い時期ではないでしょうか。

 

 まだ、接点は限定的でしょうが、それでも、異文化交

流は欠かせないのです。

 維新の志を持つ者に、声をかけてください。

 宇宙人のメディアがどうなっているのか、政治経済の

仕組みなどたくさん聞きたいことがあります。 

 

 そういえば、ウルトラマンやバルタン星人もいるそう

で、いよいよ、賑やかになりそうですねえ。

 今年の夏は、宇宙人盆踊りを楽しみたいものです。

    

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


   

   

   

   

   

   

     

 

 

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+ 雨雲迫る・・・ お粗末なテレビ番組  『国民に選ぶ権利あり、NHKを有料放送に!』

2011年05月28日 20時18分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 雨雲の  滴り落ちて  迫りたる 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 土曜の仕事をきっかり18時で閉店して帰途に着いた。

 雨が降っていたのでカッパを着たが、ズボンをはくの

忘れていた。

 垂れ下がる雨雲を背負うように、自転車を走らせた。

 足が濡れたが、カラスも濡れていた。

 どうと言うことはない。

 

 さて、土曜の夜は、宇宙人の本を読みながら眠るとし

よう。

 今年のイベントは宇宙人企画で行くとしよう。

 今時、宇宙人が信じられないなんて、遅れている。

 

 携帯は不携帯のPHS、いざと言うときの電池切れなん

不携帯派だが、目指すはテレパシー能力の開発である。

 「今時、携帯だなんて遅れてる」と言う時代がすぐそ

こに迫っている。

 

 テレパシートレーニングを兼ねて、宇宙人にアポイン

トを入れてるんですけどね。

 以心伝心、そんな境地に達したいものですな。

 雨の日、つながりやすいと思うな。

 

 

 

 

 お粗末なテレビ番組  

 左翼「市民団体」ニュースのNHK、芸能人のバカ番組、

権力者気取りの政治討論番組、そしてまた芸能人バカ番

組、安直な旅番組・・・。

 国民の白痴化運動のテレビ企業のどこが公益なのか。

 いよいよ、テレビ局も潰れる年となった。

 

 地方テレビ局が、終にWeb動画番組の制作を始めた。

 しかし、失敗するだろう。

 テレビ局社員の高給を賄えるようなビジネスモデルが

ないし、番組の発想が古すぎるからだ。

 

 とにかく、NHKの有料番組化が先決だ。

 見たい人だけが見れる仕組みが作れるのだから、そう

するべきではないか。

 NHKを指示しない視聴者からまで視聴料をとるのは、

どう考えても契約自由の原則に反する私有財産制の侵害

である。

 国民のメディアを選ぶ権利も知る権利の一つだろう。

 

 亡国・民主党政権は国民代表内閣ではない。

 だから、未来のエネルギー政策なんて、語らなくて良

い。

 しかし、国民の現在の人権は守るべきだから、NHKの

有料放送化を決めて欲しい。

 そうしたら、カルマも少しは軽くなるだろう。

 その時は、菅の銅像を全国のNHKに建立しても良いの

ではないか。


          

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 蛙の雨音・・・ 悪魔ホーキング博士、裏切りのKYOKOに思う、悪魔の意義

2011年05月28日 08時17分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 雨音や  蛙の面に  ぽつと撥ね  

   梅士 Baishi  

 

 

 今朝も雨である。

 ほんとうに、梅雨入りしたらしい。

 雨音にはピアノ曲がよく似合う。

 そんな風にピアノが引けるなんて、素晴らしい事だ。

 

 ギターも、あんなふうに弾けたらいいのにと思いつつ、

ほとんど練習していない。

 ああ、運指の不正確なこと。

 これでは、感情を込めることもできない。

 

 仕事も同じだ。

 熟達しなければ思いをこめる表現にはなり難い。

 さて、自分に熟達している技術があるだろうか。

 専門性である。

 まさにそれこそが、自由の課題である。

 

 

   

   

 悪魔ホーキング博士に思う、悪魔の意義 


 悪魔とは何か。

 それもまた、根源神の配置した存在の構造であろう。

 存在そのものが愛であるならば、悪魔の存在価値もまた

愛である。

 

 では、存在価値としての悪魔とは何か。

 それは、禁止のルールなのではないか。

 競争には禁止のルールがある。

 

 また、成長には道を成すべき試練がある。

 禁止とは誘惑でもある。

 その誘惑を克服する正義が育たなければ道は開かれな

い。

 悪魔とは、生命力を鍛える試練として存在していると

いえる。

 

 だから、失敗や堕落を悪魔のせいにしてはならない。

 悪魔は禁止のルールであるとすれば、そのルールが自

を破滅させたのだという本末転倒になる。

 

 悪魔ホーキング博士も、科学の正念場を試みる試練と

て用意された仕組みであろう。 

 同様に、裏切りのKYOKOも、日本人の不信仰を問い、

幸福の科学会員に信仰とは何かという本音を問うている

と言えるかもしれない。

 

 その答えとして、教団は、裏切りのKYOKOを永久追放

としたし、その正体を暴き、正しさの根拠を論証しつつ

ある。

 会員にも、信仰が盲目ではないことを試練として問う

いると考えるべきである。 

 根っこはそこにあると考えられるのだ。

 

 人時所をわきまえることが大切である。

 それが善悪である。

 しかし、それをわきまえるのが知恵であり、愛である。 

 同様に、教団の使命は、「妻」一人のわがままを許さ

ないということである。

 武家の妻でさえ、その立場をわきまえていたと言うも

のを。


 マスコミ、それが、悪魔の根城である。 

 智慧なき「やさしさ」を美化してはなるまい。

 偽善のマスコミの嘘を権威としてはなるまい。

 被害妄想を正義と取り違えてはなるまい。

 

 頭かくして尻隠さず、それが、日本のお粗末な状況で

ある。

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ みずたまり・・・ 大川隆法著 幸福の科学出版刊『アトランティス文明の真相』 所感。

2011年05月27日 11時44分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 水たまり  辿りて渡り  聖福寺 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 かつて入梅と言えば、畳に青かびが生え、場所によっ

はきのこまで生えていたように思う。

 入梅したとは言うが、冷たい雨である。

 

 今年の冬の寒さと言い、世界各地の豪雪といい、CO2

が増えたことによる寒冷化が進んだせいだろう。

 上空でドライアイス化現象が起こり、雹が降ったりも

する。

 五月だというのに、福岡で雹が降ったところがあった。

 

 雨上がりの19時、店じまいをした。

 外はまだ明るい。

 さすがに夏至に近い明るさである。

 

 帰り道、禅寺の聖福寺の裏門がまだ開いていた。

 夕暮れの大きな屋根の周りを散歩した。

 懐かしい水たまりやぬかるみがあった。

 長靴が楽しい、雨の風景である。

  

 

    

 

 新刊書が出ていた。

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『アトランティス文明

真相』である。

 『太陽の法』で、歴史の概要は描かれてはいたが、文

の記述は主題ではなかった。

 

 その文明の真相がほんの一つまみではあるが、砂金の

ように開示されていた。

 

 ■ CO2による地球寒冷化現象。

 ■ クリーンエネルギー技術とピラミッドの秘密

 ■ 現代に知られない人種の存在と殲滅の罪

 ■ 人間に秘められた超能力と宇宙時代の条件・・・。 

 

 トス様の時代の、女性も男性もない男女対等の社会観

が示されていた。

 これは、観の転回を迫る示唆である。 

 日本の伝統的な男女観、家庭観を基準としてきたこと

が、歴史的な縛りであったかもしれないことに気付いた。

 結婚も、家庭もいらないところまでゆくという。


 すると、子供は母子家庭に育つのが当たり前になり、

時々父が通って子育てを手伝うという具合なのだろうか。

 人工授精の技術を使えば、自分の子供を「生む」こと

男にもできる。

 クローン技術でもあろうか。 

 

 

 

  

 しかし、アトランティス後半の時代、霊を信じない科

学信仰のままにクローン人間を工場培養し、奴隷として

使うということが行われたという。

 それも神の怒りを買い、劇的なアトランティス大陸海

没という天変地異の一因になったという。

 

 文明の進歩のためには科学技術は欠かせないが、その

傲慢が神を否定し、霊存在を否定する唯物論となるとき、

悪魔の勢力となる。 

 得体の知れなかったホーキング博士も、その代表であ

ことが分かった。

  しかも、宇宙的悪魔の窓口となっていると言う。

 

 悪魔とは神の権威を否定する意識存在である。

 その誘惑を乗り越えなければ、文明は滅亡を迎えるこ

になる。

 悪魔とは、そうしたハードル機関というべきかも知れ

ない。

 

 唯物論科学が文明を滅ぼすと言う歴史的教訓を悟らな

れば、次の発展ステップには進めない。

 

   

   

   

 信仰とは創造のベクトルである 


 心に描ききったことは実現するという。

 創造とは、心が生み出す物理現象でもあるということ

だ。

 すなわち、創造とは未知のものを心に描く力、信じる

であるといえる。

 

 信仰とは、理想的創造の意思というべき神の思想を信

じることである。

 信仰とは、もっとも単刀直入な創造入門にほかならな

い。

 優れた未来ビジョン、それが、宗教の発展的価値とし

あるということである。

 

 宗教をこばかにする者が日本では「常識人」として通

するのだろうが、そうした者に未来を開く創造性は認

められない。

 人間の霊性を否定する者には、品格というべき優れた

人格は認められない。

 

 日本がそうした者たちの集まりであり続けるのであれ

ば、日本の使命は果たせず、存在の意味を見失うであろ

う。

 日本文明は滅亡するであろう。

 

 信仰という創造のベクトルを認め、一流を目指して自

努力することが求められている。

 信仰上級というべき観自在力を開拓したいものである。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

   

   

   

   

   

     

 

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+ 山道のシャガ・・・ 依存体質から抜けない限り発展はない  中国依存、宇宙人依存・・・

2011年05月26日 08時13分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 シャガ咲きぬ  一息二息  登りけり 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝は少し肌寒い雨である。

 そいえば、入梅したそうな。

 たしかに、田植えが終わって蛙が鳴いていた。

 しかし、初夏という実感がない。

 

 山の姿は一週間で様変わりする。

 花が少なくなっても、シャガが咲いていると、春の山

道が続いているという安心感がある。

 今年初めて発見したナルコユリも山の楽しみになった。

 

 山道に群生する草花であるが、思えば厳しい生存競争

である。

 その戦略は寒いうちに伸びる、早く伸びる、高く伸び

る、群生するなどと、いろいろと考えているのだろう。

 

 その点、自分は生存競争など考えもしなかったように

思う。

 しからば月のステーションに地球生活アドバイザーと

して生存できないものか。

 そういう時代に入っているようである。

   

   

   

 

 依存体質から抜けない限り発展はない 


 市場原理では商売上がったりとなると、中国様様と揉

手をして朝貢する公務員や業界人を見る。

 実に情けない姿である。

 そもそも、ビジネスマインドのない公務員風情がやる

ことではない。

 しかも、その親方日の丸的依存体質がいけない。

 

 ハウステンボスも中国人むけ観光地を目指しているよ

うである。

 しかし、空振りに終わるだろう。

 中国には市場原理が立っていないからである。

 中国は国策で動いている国である。

 日本に核ミサイルを向けている敵国に尻尾を振る姿は

一体何なのか。

 売国奴というのではないのか。

 

 九州観光を考えてみても、金持ち、資産家を呼ぶ努力

戦略が必要なのだ。

 一流の輝きがなければ通用しない。

 一流の文化、一流のサービス、一流の投資価値である。

 

 政府依存体質、自治体依存体質、中国依存体質を捨て

ることだ。

 もちろん、宇宙人依存体質になってもいけない。

 宇宙人の優れた技術を学ぶ必要はあるが、独立精神を

忘れてはならない。

 依存する努力を自助努力とは言わない。

  

 自力にこそ他力が臨む。

 依存体質を恥とせよ。   

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


   

   

   

   

   

   

     

 

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+ バッタ星人・・・ 六波羅蜜多の修行  

2011年05月25日 08時14分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 仮面して  星から飛びし  バッタかな 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の空気は冷たいが、それでも19℃。

 ジャングルのようにあふれてきた鬼百合に水をやる。

 人間の幸せってなんだろうと思う。

 理屈と実感が違うからだろう。

 

 幸せの素材は大宇宙、なんてことになれば神さま級と

うことだろう。

 普通は家族であったり、恋愛であったりするのだろう。

 それを削り込んで幸せを形にしようとするが、削って

いるうちにみんな削り屑になったってこともある。

 そこではたと考える。

 幸せってなんだろう。

 

 思うに、そっと人の役に立っているという実感かなあ

と。

 しかし、不思議なことに、そっと人の役に立つことが

信仰に繋がっていないと充実感がないのである。

 

 

 

 

 仏道修行課題として六波羅蜜がある。

 

 【布施波羅蜜多】~ 与える愛の完成

 【持戒波羅蜜多】~ 煩悩統治の完成

 【羼提波羅蜜多】~ 耐え忍びの完成(センダイハラミタ)

 【精進波羅蜜多】~ 自助努力の完成

 【禅定波羅蜜多】~ 反省行の完成

 【般若波羅蜜多】~ あふれ出る叡智、如来の悟り

 

 ああ、これぞ正攻法の幸福の探求であった・・・。

 愛、智、反省、発展、この四正道による無限への挑戦、

これぞ幸福への挑戦である。

 無信仰の科学ではなく、信仰の科学こそは幸福への道

である

 

 合掌。

 

 

   

   

 

   

  発明経済 


 ドクター中松が日本で孤軍奮闘であってはならない。

 経済発展は、発明に始まる。

 資産家でなくても、発明が道を開く。

 

 でも、少しヒントがほしい。

 だから、宇宙人研究、宇宙友好なのだ。

 宇宙時代の始まりだからである。

 

 ヒーリングストーンブームも、その一種かもしれない。

 アユハに紹介されていた「恐れを克服する石チャロア

イト」・・・。

 ヒーリングジュエリスト昌子Shokoに興味深々である

とよ。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


   

   

   

   

   

   

     

 

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+ ニワゼキショウ・・・ 楽しむ異文化、衝突する異文化  視覚的猥褻表現の取り締まり強化を!

2011年05月24日 20時46分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 君の名は  ニワゼキショウよ  ほのとして 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝は雨が止んで、冷たい風が吹いている。

 裸足の足元が冷たい。

 庭の緑が豊かになってきたが、枇杷の木が切られてい

た。

 かわいそうなことをする。

 

 やっと、わずかながら枇杷の実を結ぶようになったと

ろだった。

 メジロが遊び、花が受粉して実を結ぶのである。

 これも、種から植えた十数年来の家族である。

 

 

 

 

 異文化理解というが、難しい。

 左翼といい、菅といい、NHKといい、憤りを感じる。

 果たしてそれを異文化といって良いのだろうか。

 宇宙人となるとさらに難しい問題があるのだろう。

 生き残り、優劣、支配を巡る戦いがあるからである。

 

 愛なき支配、智慧なき支配、傲慢なる支配を文化とは

うまい。

 文化とは多様な精神的豊かさをいうものだ。

 本来、異文化とは楽しめるものである。

 その美意識の根源を理解することが肝要である。

 そこに宗教と民族の歴史がある。

 

   

   

  

 さて、夏に入ると、山は緑が優勢となり、花が少なく

なる。

 それでも日当たりの良い野原には、小さな野の花がか

わいらしい。 

 その中に、小さな桔梗のような紫の花があった。

 調べてみると、ニワゼキショウという外来種であるら

しい。

 

 外来種というが、原始日本には、ほんの数種の植物し

なかったかのようである。

 風を介し、海を介し、鳥や人や動物を介して植物は広

がるものだが、最初にどこにあったかというのは創世の

秘密のようなものではないのか。

 

 

 

   

  児童ポルノ規制の都条例について 


 ずいぶんとメディアやその傀儡に非難されているよう

だ。

 石原都知事はろくなもんではねぇと。

 猥褻物頒布罪を知らんのか。

 もっとも、それを死文化している検察は職務怠慢であ

る。

 

 それを放置している政府もろくなもんでねえ。

 一番ろくでもねえのが、視覚的な猥褻物を頒布してい

作家やメディアである。

 大衆が見たがる、日教組が参考したがる、子供が欲し

がるから提供しているそうである。

 それが「知る権利」で、これに売るのが「表現の自由」

なのだそうだ。

 だから、平等と道連れに自由も追放しようということ

になる。

 責任ということでまとめましょうと。 

 

 実際、視覚的な猥褻図画の野放し状態は、国際的にも

迷惑とされているほど腐れ切っている。

 それが、漫画、アニメ、イラスト、写真、映像などで

ある。

 それを「表現の自由」ということが良識を失っている

証拠である。

 

 

 

 
 石原慎太郎の小説は読んだことがないが、そこに性表
があるからといって、漫画やイラスト、ビデオなどの
とはお客さんが違う。

 

 少年の教育上問題になるほど、小説は読まれないだろ

うし、文学の性格があるかどうかは、状況によって判定

れるものでもあろう。

 しかし、視覚的エロ表現は、子供も見る。

 直裁に子供にも投げつけるような表現である。

 

 小説にはストーリーがあり、趣旨があるものだ。

 単なるエロ小説は誰が見ても分かるものである。

 それをあいまいだと言って問題にするのは問題のすり

替えに他ならない。

 

 民主党も、エロ表現アニメ、漫画の規制には反対だそ

である。

 なるほどね、日本を堕落して滅亡するのが政党の本音

でありますからね。

 左翼とはエロ表現礼賛の集まりであるようですな。

 

 

 

 

 とりあえずは、図画を中心とする視覚的猥褻文書取り締

り強化を訴えたい。

 厳罰を科して良いと思う。

 罰金5000万円以上。

 懲役5年以上。

 世間に放置してはならない存在だからである。  

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


   

   

   

   

   

   

 

 

 

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+ イトトンボ・・・ 若杉山初登頂  宇宙人も悲しみを乗り越えて地球に飛来してきている

2011年05月23日 08時12分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 イトトンボ  宇宙の使者の  顔をして 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 今朝は小雨模様である。

 起きたときからロボコップのように筋肉痛である。

 昨日は、城戸南蔵院から若杉山山頂をめざした。

 たよりは案内板と方向音痴気味の方向感覚、行きつ戻

りつ悪戦苦闘、5時間の強行軍だった。

 

 写真取材は、一眼レフのSDカードを抜いたままだった

のであえなく断念。

 巡礼で賑わう町には、SDカードなんて売ってもいなかった。

 価格とは時間価値である、と思ったことである。

 

 

 

 

 若杉山の標高は681mだそうである。

 こ~んなにくろうして登ってきたのに、頂上には携帯電話

のアンテナ塔が鎮座していた。

 しかし、奥の院から下山できると思って急な坂を下ると

行き詰まりだった。

 

 

 

 

 

 

 気を取り直して急峻な岩場の鎖を使って近道しようとした

が、足場が滑って疲れきった身体に電気が走った。

 たまには、こういう危機的状況に電気が走る経験があった

ほうがよい。

 

 歴史の先では無事下山しているだろうと思ったがそのよう

であった。

 車道の走る若杉山に登りたいと思うことはないだろうが、

山登り後の温泉というのは最高である。

 即ち、癒される。

 

 しかし、どんな山歩きでも発見がある。

 不思議な植物との出会いがある。

 ヤマボウシ、ノイバラ、ナルコユリ、???・・・。

 

 

 

 

 カニがたくさんいた。

 石楠花やツツジがまだ咲いていた。

 田に水が張られ、田植えが終わっていた。

 蛙が鳴いていた。

 若杉山が神功皇后や善無畏三蔵と関係があるらしいこ

とも分かった。

 

 これからはやぶ蚊が出始めるだろう。

 山歩きは、5月、6月までだろう。

 新緑の山は、花が少ないとはいえ、良い空気ですぞ。

 

   

   

   

   

  宇宙人も悲しみを乗り越えて地球に来ている 


 大川隆法著 幸福の科学出版刊の宇宙人シリーズは人間

の狭い認識を宇宙に解放してくれる。 

 レプタリアンだろうと、ベガ星人だろうと、ケンタウルスや

木星の宇宙人だろうと、いろんなコンプレクスをもち、悲しい

過去をもち、しかしプライドと使命感を持って、愛の星地球

にエル・カンターレを尋ねて飛来している。

 幸福の科学とは、宇宙人にとっても最高の叡智を秘めて

いるパラミッタである。

 

 みんなが力を合わせて、新しい文明を作りたいものだ。

 新しい人種差別を生んでもいけない。

 人間は愚かなままでいてはいけない。

 日本は、宇宙時代にも目を覚まさなければいけない。

 そのように言い続けるとしよう。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 紅葉の翼・・・ 青年よ、成果をおそれることなかれ  家畜的大衆を好まず  新憲法政権を!

2011年05月22日 10時37分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 もみず葉の  花を覚えず  紅翼 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 もみじと言えば新緑と紅葉であるが、今にも飛び立ちそう

な翼をつけた実を紅色に染めている。

 桜の季節に目を奪われて、紅葉の花には気がつかなかった。

 

 花かと思った紅色は、飛び立とうとする種の翼なのだった。

 やがて、風に乗って飛び立つのであろう。

 青年たちにも、このように飛び立ってほしいものだ。

 

 そのときが、人生の花なのかもしれない。

 成果をあげる前ではあるが、美しさとは成果であるよりも

飛び立とうとする凛々しい翼と覚悟にあるというべきである。

 青年よ、成果をおそれることなかれ。

 

  

   

 

 

 

 

 さて、今日は雨模様である。

 山歩きをして温泉に入るという週末の楽しみが微妙に足踏

みしている。

 傘をさして上る山も悪くはないか・・・。

 

 都会も、山道も、海や渓流も好きだが、人間というのが、

あまり好きではない。

 大衆的、横並び、事なかれ、自己保身の不平不満、世俗、

「付き合い」という家畜的な人間臭が嫌いである。

 

 

 

 

 現代の選挙に代表される民主主義の政治家というのは、

牧場犬のようなものであろうが、背広を着た羊の体臭が嫌

いである。

 姑息であり、被害妄想であり、陰口政治を好み、潔さが

ない。

 いわば、感情の多数決というのが人間社会なのだろう。

 

 世俗と言い、大衆というのは愛する国家ではない。

 いわば、それもまた反日の勢力である。

 愛国心とは、そうした愚かな世俗との戦いでもある。

 人間嫌いと言ってはいけないのかもしれない。

 状況としての大衆的心情が嫌いなのである。

 

 餌をくれ~とブーブー言っている「大衆」、それを煽って

いる共産主義の「市民団体」とNHK。

 こうした反日勢力による民主主義にしてはならない。

 

 

   

 

 新憲法発布を公約する政権を選べ! 


 解散総選挙は7月初旬には実施したい。

 日本の独立防衛、毅然としたリーダー国日本の政権を

樹立しなければならない。

 新憲法の要は、三つある。

 

 ① 独立宣言と防衛軍の保有(戦後の終わり)

 ② 二院制の廃止と大統領制の導入(政治の効率化)

 ③ 憲法改正手続きの緩和(柔軟な国づくり)

 

 法律レベルでは、公職選挙法の撤廃である。

 選挙期間中の言論を封じる現行法は、明らかに民主主義

の原理に反している。

 

 以上である。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 蛙の顔が空を見て・・・ 宇宙人リーディングの面白さ! 「αの法」までは死ねないよ。

2011年05月21日 20時27分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 田の淵の  蛙の顔は  雨らしく  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今日も蒸し暑い一日だった。

 一日中、UFOのように、あちこちにピュッ、ピュッとデジタ

ルに脱線する法律入門講義をした。

 

 法人の権利能力に関して、「定款に定めた目的」の解釈論

から、政治献金や如何と言う問題までは法解釈論だったが、

「先生はどの政党に献金したいですか」と質問されて、「幸福

実現党です」と即答した。

 政策論を見れば明らかなことです、と続けた。

 

 保守政党として、もはや自民党は構想を持たないし、みん

なの党も求心力がないという弱点がさらに加わる。

 未来の青写真を持っているかということが政党選択の最大

の要点である。

 

 もちろん、法人の権利能力は限定的に解釈するべきでは

なく、政治献金も定款の目的に抵触するものでさえないと

解釈するべきである。

 それが、民主主義の要請でもあろうから。

 

 

  

 

 

 「宇宙からの使者」を読んだが、なんとも尽きない興味が

湧くことである。

 思うに、自殺したいなどと思う人は、幸福の科学の宇宙人

リーディングシリーズを読みつつ、U-Stremの「エリア5反田」

を見ると良いと思う。

 

 今始まったばかりの宇宙人情報とその先にある「αの法」

見るまでは死にたくないと必死に思うはずである。

 タイムトラベル技術を持つケンタウルスα星人はかっこい

いが、「猿の惑星」だというから驚きだ。

   

 これほどに宇宙の情報に親しんでいるのは、幸福の科学

の会員の特長であろう。

 まさに先進の人類にほかならない。

 もっとも、宇宙人資質の人もかなり多いのではないか。

 たいがい、優秀で変わっている。

 

 宇宙人情報こそは、自殺がばかばかしくなる壮大な世界観

を与えてくれる、いわば救世の法というべきかも知れない。

 コップの中の嵐とは、いわば太平洋の嵐なのかもしれない

のである。

 

  

   

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ UFOの空に待つ・・・ 死の倫理 自殺と倫理  人生は一冊の問題集

2011年05月21日 08時20分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 UFOを  待ちたる空の  ツバメかな 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は24℃、もう、絶対初夏の気温である。

 初夏の風景は忙しい。

 

 クンシランは散ってしまったが、鬼百合が頂点を極めつつ

林立している。

 ジャスミンは盛りを過ぎたが、まだ花の香りを残している。

 ぶどうは小さな巨砲の房の手を開いている。

 クロユリは茎が折れたために、とうとう枯れてしまった。

 

 主がいない間に枝を切られた柿も新緑を迎えることなく枯

れてしまった。

 今年で8年目になろうという種植えの柿だった。

 柿切る馬鹿に梅切らぬ馬鹿という。

  心無いことをしてはいけない。

 

 7月には、クジャクサボテンが咲きますように!

 

 

 

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊 『宇宙からの使者』の中

に、猫型宇宙人が登場した。

 凶暴なレプティリアンの星で知られるマゼラン星雲のゼータ

星からつれてこられたのだと言う。

 レプティリアンの食料件お手伝いという扱いだったそう

である。

 猫のルーツが宇宙人だったとは!

 しかし、かわいそうでもあり、かわいらしくもあった。

 

 猫には沢山の思い出がある。

 その中でも、クロコニャンコ物語が思い出される。

 30年近い昔のことである。

 孤独なディズニー少年のように、裏庭にミルク皿を出して、

野良猫を手名づけて観察していた。

 

 

 

 

 その中に、いつも順番が回らないで、このまま死ぬのを

待っているんだろうなあというクロコニャンコがいた。

 兄弟たちが去ったあとに、追加のミルクをやった。

 やがて、思い直したようにミルクを飲み始めた。

 そうして、元気を回復していったのだった。

 

 ある日、窓を開けたままにしていると、クロコニャンコが

家に入って階段を上っているところだった。

 振り向いたときのクロコニャンコの姿がなんとも切ない少女

のようで目に焼きついている。

 

 あの娘は特に人間ぽかった。

 きっと、人間に生まれる準備段階にいたのかもしれない。

 猫よりも犬のほうが好きだが、猫の起源を思うと、少し優し

くしてあげないといけないなあと思う。

 いじめられた猫族が、ライオンや虎になっただなんて・・・。

 悲しい話ではないか。

 

 動物や植物には優しくしたいものだ。

 食料とせざるを得ないこともあるが、役割とはいえ、思い

やりをもっていただきたい。 

 しかし、感情のある動物よりも、魚のほうが罪が少ない。

 

 

   

   

 死の倫理 

 

 人間は全員、やがては死を迎える。

 死後は心の世界のままの霊界に所属する。

 悪夢のようであったり(地獄)、死ぬ直前の状態であった

(自縛霊)、光あふれるふるさとで新しい生活を始めたり

(天上界)という死後の人生に転換する。

 

 死後の世界を認めない人は、地獄的な自縛霊コースで

ある。

 しかも、それが地上の人に祟る(依存する)からよくない。

 

 

  

 

 死の倫理でもっとも重要なことは、人間の本質が肉体で

はなく、霊であることを否定しないことである。

 否定する根拠はなく、認識の限界に過ぎない。

 即ち、非生産的な心情に過ぎないわけである。

 

 死ぬ直前まで人生の途上にあって、その先があると知

るべきである。

 後は野となれ山となれという無責任は通らない。

 いわば、この世の人生はテストであり、実験でもある。

 試合であり、ステージである。

 

 死の倫理、それは、「人生は一冊の問題集」という言葉が

よく言い表しているのではないか。

 だからこそ、自殺は許されない責任放棄である。

 しかも、その時の心情が地獄的であるのが一番良くない。 

 失望、嫉妬、恨み、責任転嫁、投げやりという不幸感覚

だからである。

 

 人間には明るく前向きに死ぬことが求められている。

 それを、死に甲斐というのだ。

 

 

 

 

 

 

 高度に発達した宇宙人は、霊界宇宙と三次元宇宙を自在

に行き来していると言う。

 この世が全てなどと思い込んでいる原始的な人間は、とう

てい宇宙人との交流には耐えないであろう。

 すなわち、これからの文明展開のボトルネックになる。

 だからこそ、幸福の科学が先を急いでいるのだ。

 

 

 

 

 

 そのような大変な時代に、自殺なんて考えられないことで

ある。

 死にたい人は、その前にボランティアで幸福の科学を尋ね

てほしいものである。

 どうせ死ぬんだったらいいでしょ。

 

 鬱に陥る前に、考えてほしいことである。

 しかし、鬱に陥ったら、これはもう、ひたすら休養をとる

のが良い。

 疲れすぎているのだから。

 田舎の温泉町でありったけのんびりして、おいしいものを

食べて、沢山寝て、雄大な宇宙を眺めて、ときどき、宇宙

人とお話をすると良い。

 きっとその先が知りたくなって、希望が復活してくること

だろう。

   

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 竹の風の吹流し・・・ シジュウカラ 売国奴民主党の本音「竹島領有を放棄する国の形」

2011年05月20日 12時42分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

シジュウカラ 05.15 2011 

 

 竹の端に  泳ぎし風よ  シジュウカラ 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 山に入ると、鶯の練習曲がなんとものんびりとする。

 鳥の声を写真に撮るが、姿は見えない。

 行間を読み取るように、新緑に読み取るのが鳥の声で

ある。

 

 ところが、竹の枝に鳥がとまった。

 頬が白いからホウジロかと思ったが、シジュウカラのよう

である。

 

 竹に流れる風が吹流しのようである。 

 旧暦の端午の節句は、六月六日。

 五月五日の鯉のぼりの竿が一呼吸を入れながら、旧暦

の空を待っている。

 もう一泳ぎしようと風を待つ。

 

 

 

 

 筋萎縮症というわりにはずいぶんと長生きしている科学

者ホーキングが人間機械論、唯物論をメディアに発表して

物議をかもしている。

 

 コンピュータである脳みそが活動停止したら、プチンと

生命そのものが無くなるのだという非科学的お話である。

 ホーキングがコンピュータ積載ロボットなら、そういう感覚

を計算するのだろうが、コンピュータを操作している人物は

誰なのか。

 

 ホーキングマシンを操作している悪魔的生命体が、スター

リンのように、ヒトラーのように、マルクスのように、ニーチェ

やサルトルのように、神を否定してみせて、善悪の区別を

放棄した自己正当化と人類の堕落を画策しているのであ

ろう。

   

  五月晴れの空と風にはにつかわしくないお話である。

 

 

   

   

 

  亡国・民主党の竹島領有放棄の本音 


 民主党総理側近の土肥隆一議員が、日本政府に竹島領有

権主張を止めるようにと言う日韓キリスト教議員連盟の共同

宣言に代表としてサインし、共同記者会見までしていたこと

が分かった。

 

 菅首相主宰の「国の形研究会」顧問でもあるから、売国

奴の考えが、民主党の考える国の形として発表された共

同記者会見とみるべきであろう。

 それが、民主党の本音である。

 

 領土放棄という売国奴でありながら、議員辞職をしない

という。

 驚きである。

 本来、切腹ものであろう。

 

 

  

 

 

 

 竹島が日本の領土であるという当たり前の記述をした

日本の教科書に対して、韓国大統領が非難している。

 すなわち、韓国人からみれば、日本国民としての意識が

あるのだろう。

 だから、教科書問題が気になるのである。

 

 すなわち、韓国大統領といっても、実質的には日本の痴呆

自治の知事というレベルであることが分かる。

 あまり中央政治に口出しするようであれば、韓国の自治

を廃止して、政府直轄の地域に指定するべきであろう。

 沖縄、大阪、東海、埼玉、そして韓国、痴呆自治を廃止

すべきリストである。

 

 どうやら、竹島で韓国が釣れそうである。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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