すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 寒雀飛ぶ・・・ 征韓論再論  在日朝鮮人政権・民主党政権選択の示唆する次の一手

2012年01月31日 20時14分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 地べたごと  舞い上がりたり  寒雀 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 まあ、雀たちの食欲旺盛なこと、柿を食べつくし、蜂蜜を舐め

尽す。

 人間をもっとも警戒しながら、人間のすぐ隣でその恩恵にあず

かって暮らしている。

 

 卒業生から着信があった。

 折り返してみると、「ごめんなさい、息子がいたずらして電話し

てしまいましたあ」。

 

 二歳になるという。

 いたずらとはいえ、母の恩師に電話するとは、よくできた息子

である!

 

 失敗人生ではあったが、それなりに味のある、おもしろい人生だった。

 あとはお釣りで何を買おうかという人生である。

 海外に出たいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 征韓論再論 】


 九州はアジアの玄関口ではない。

 九州はかなり遅れたアジアの一地域に過ぎない。

 九州の栄光も今は昔である。

 何しろ、民主党政権退陣のデモ一つできないのだから。

 

 幸福実現党も、九州はおいといて、東京、名古屋、大阪に資源

を集中したほうが良いだろう。

 征韓論がでてくれば九州も存在感が出るのだが、在日朝鮮人

の政権(亡国民主党)に翻弄されているとは情けないことである。

 

 竹島問題を契機に再び日韓併合という安定志向が見えてくる

とよいのだが。

 朝鮮はあまりに頭に乗りすぎたのである。

 在日政権民主党の示唆する方向性こそは、征韓論であろう。

   

  

   

  

 

 

 さて、民主党という政権が、在日朝鮮系の反日政治勢力であり、

かつてのトロキスト(無政府主義暴力革命論者)の集まりである

ことは知られているところである。

 そういう輩を政権に選択した日本人と言うのが、果たして日本

人なのかは疑問である。

 

 もしかしたら、民族自体が変質したかもしれない。

 特に幸福の科学には宇宙人系も多いし、神格をもった者も多く

集まっているように思う。

 しかし、一般の日本人は、どうも古来の日本人とは異質に思え

る。

 高級人類なのか、動物の転生なのか・・・。

 

 まずは、天罰下るべし!

 しかるのち、おのずと運命を知ることになるであろう。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 梅の香を呑む・・・ 『2012年、北朝鮮を崩壊させよ』という幸福実現党のすごさ!

2012年01月31日 08時05分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 梅の香を  凍りし風に  受けて呑み 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

   

   

 冬型の兵児帯が緩んだといっても、まあほんとうに寒いことで

ある。

 その緩みもまたきゅっと締まって、立春にはもう一段寒くなると

言う。

 2012年の寒さかと思うと、骨身にしみることである。

 しかし、こんなときだからこそ、梅の花のように希望の香りをよ

こしているはずである

 そこにもまた、鼻が離せない寒さであることよ。

 

 そんな寒さの中で、『2012年 北朝鮮を崩壊させよ』という大

胆な見出しで「Liberty 3月号」が発売された。

 これが何を意味しているか分かるだろうか。

 幸福の科学だからこそ、書いているということである。

 幸福実現党だからこそ、発言しているのである。

 それほどのマスコミも政党もほかにはない。

 

 即ち、政治は幸福実現党を中心に国難を乗り超える新体制を

作らなければならないということである。

 政治に志のある者であれば、幸福実現党に結集するべきである。

 政教分離にどれほどの正当性があるものか。

 聖徳太子の十七条憲法は祭政一致を示しているのである。 

   

 心意気を示して欲しいものだ。

 

 

 

 

 

  

 

   

  亡国民主党+亡国自民党=増税亡国 

 


 亡国政党は民主党が筆頭であるが、自民党もそこに連なっている。 

 共通項は、増税・反原発であろう。 

 自民党はもともと増税を公約しているし、原発再開運動を起こ 

すわけでもない。 

 むしろ、路線を維持したまま政権交替するという密談に入って 

いるという。 

 いずれ狸か狐かなという亡国の政党である。 

 

 三月解散総選挙を期待したいが、日本国憲法の廃止と新憲 

法の樹立を次の論点にして、増税か減税かで争っていただき 

たい。 

 親米か反米かという踏み絵もある。 

 北朝鮮維持派か崩壊派かという踏み絵もある。 

 

 こうした論点をあいまいにしてはなるまい。

  幸福実現党は、増税反対、野田政権打倒のデモを東京、大阪、 

名古屋で数千人規模で行っている。 

 なぜ、福岡がないのか・・・という問題はあるが、これを無視す 

るマスコミは既に民主主義の言論機関というべきではない。 

 他の政党で、こうした動きのできるところはない。  

 

 迫る解散総選挙を、政治家の鞍替え総選挙とさせてはなるまい。

 天罰もまた迫っているということも、政治責任として考えるべきこ

とである。 

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 重ね着・・・ 政党談義・みんなの党か、幸福実現党か   学校の「治外法権」を打ち破れ!

2012年01月29日 17時35分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 重ね着に  程よく薄き  古着かな 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 冬のどん底では、重ね着という生き延び方がある。

 古着のシャツのほどよい薄さが重ね着には塩梅が良い。

 組み合わせの妙である。

   

 縁と言うのは不思議である。

 中小企業の経営者との利害を超えた縁がある。

 利害があっても良いが、それを感じさせないというのが楽しい。

 新しい事業の話やそのお手伝いというのもある。

 

 そういう不思議な縁で経営者会議に参加する機会がある。

 業種はさまざまだが、そういう異文化の中に新しい発想というもの

が潜んでいるものだ。

 自分の問題意識は、マスコミ解体と新しいテレビ局を作るという構

想だ。

 もうひとつは産学連携による教育改革である。

 ベンチャーマインドの血が騒ぐのである。

 

 そういう会合の後で政党談義になった。

 ポスト民主党の話がどこにいっても共通である。

 「みんなの党でしょう」

 付き合いのある経営者は、みんなの党だと言う人が多い。

 

 いや、幸福実現党以外にないでしょうと言いたい所だが、議席もな

く、支持する議員もいないうえに、地元での言論活動もない状況では

言い出しにくい。

 革命的活力に乏しいということが幸福実現党の苦しい現状というべ

きなのだろう。

 

 政治は、出版物だけでは説得力を持たないものだ。

 誰も聞いていないようであっても、辻説法の熱意は感じているもの

である。

 そういう活動を主導するべきが支部長クラスではないか。

 それがいないというのでは、幸福実現党も名ばかりのぼんくら同然

である。

 

 祭政一致ということがわかっていないようである。

 支部だ精舎だと作ってもらっている職員は、毎朝、辻説法に立ちな

さい!

 

 

 

 

 

   

   

  学校の「治外法権」を打ち破れ! 

 大学の自治というのがある。

 これを、治外法権のように解釈してきた間違いがある。

 これは正さなければならない。

 しかも、その延長線上に、小中学校高等学校まで治外法権だと勘

違いして校門を閉じている。

 

 しかし、学校も企業でさえも、家庭ではない。

 社会である。

 治外法権ではありえない。

 自治を主張して外部をシャットアウトする思想は危険である。

 

 結果、小中学校は犯罪の巣窟になり、弱者としての子供はいじめ

犯罪から守られず、泣き寝入りする。

 いじめ犯罪とは、暴行、脅迫、窃盗、恐喝、強盗、傷害、殺人、猥

褻、強姦などずらりと凶悪刑法犯がならぶ。

 

 もちろん、売春も少なくない。

 そうした犯罪の温床となっているが公立の小中学校である。

 すると、証拠を出せという。

 証拠を隠蔽するために治外法権まがいに社会的監視を排除してい

るのである。

 徹底的に警察を入れて捜査するべきではないか。

 

 だから、学校にはポリスを配置するべきである。

 犯罪を監視する体制をとるべきである。

 但し、警察官は知的教育が必要だ。

 法律知識、刑事訴訟法、法の正義に関する教育を十分に行わなけ

ればならない。

 そのレベルに達していないと思われる。

 

 自衛官についても同様である。

 もっと、人材の質を高める必要がある。

 簡単に退官するような自衛官を採用するべきではない。

 それならば、兵役を課すべきである。

 

 学校に派出所をおくべきである。

 治安も正義もないのが公務員教員による学校だからである。

 故に、公立学校は廃止すべきである。

 学校法人法も廃止すべきである。

 

 私学の精神、寺子屋主義、そこに教育再生の唯一の道がある。

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 花の音・・・ 司法書士の三百代言的訴訟代理権を禁止せよ  自由とはモラルである 

2012年01月29日 11時07分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 花音の  また二つ三つ  寒の梅 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 気温1℃。

 寒がゆるんだ。

 さて、水遣りをするとしよう。

   

  

 

 

   

   

 

 船遠き  母星の春に  梅咲いて 

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 宇宙戦艦ヤマトの旅があるのだろうか。

 この身近な初梅のときめきが、こよなく得がたく懐かしく思えるとき

があるのだろう。

 

 この星を、ありがたく思うことである。

 愛の星、地球という誇りをもって、新文明建設に働きたいものであ

る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 司法書士の三百代言的訴訟代理権を禁止せよ 

 

 三百代言時代に逆戻りしている。 

 司法書士といえば、登記手続き代理業の資格である。 

 弁護士的な訓練も幅広い法律も要求されていない。 

 ところが、140万円以下の少額訴訟の範囲で訴訟代理権が認め 

られたそうである。

 

 それを知ったのは、一見して言いがかりと分かる恐喝文書に佐賀 

の司法書士が通知代理人としての署名していたからである。 

 

 士業は不況だと言う。 

 弁護士も公認会計士も大幅に合格者が増員されたこともあって、 

競争が起こっているらしい。 

 市場原理に戻ったまでではあろうが、弊害も出ている。 

 

 恐喝まがいの難癖をつけて、金をせびり取ろうとするような案件 

に、司法書士が代理人として「脅迫状」を送りつける事例が増えてい 

るようである。 

 弁護士であれば、まず考えられない劣悪な言いがかりに加担して 

いるのである。 

 

 たとえばこうである。 

 正社員募集の広告で応募して半日働いたが、正社員ではないと言う。 

 当方は張り切ってスーツまで買った。 

 一か月分の正社員給与と慰謝料を支払えというのである。

 

 契約法も不法行為法もビックリ仰天というチンピラの言いがかりで 

ある。 

 こういう案件については、通知代理人も恐喝の共同正犯として処罰

 するべきであろう。

 

 また、裁判や法的手続きを恐喝手段に用いる例が増えている以 

上、制度を旧に戻して、弁護士倫理を高める工夫が求められる。 

 ずいぶんと法治主義も地に落ちたものだ。 

 

 自由には、モラルがあり、美学があり、責任がある。 

 職業には、モラルがあり、美学があり、責任がある。 

 商売には、モラルがあり、美学があり、責任がある。

 

 貧しいことがモラルなのではない。

 公に生きるということがモラルである。 

 

 幸福の科学の下部組織にも属さない末端会員、ペーパー会員であっ

も、その程度の認識はある。

 幸福の科学に学ぶべきではないか。

 アメリカ政府が注目するほどのモラルと未来の方向性が示されて

いるのである。

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 龍の手の梅・・・ 日銀白川の冷え込んだ貧乏マインド  紙幣発行の正当な裏づけとは何か

2012年01月28日 20時04分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.01.27 

  

 

 龍の手に  握りしめたり  初の梅     

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

   

   

 玉を初梅の花に持ち替えて、龍がうれしそうに冷たい風の中を飛

んでいった。

 めでたし、めでたし。

 中国では碧玉までが投資対象として高値に湧いていたそうだが、

雹のように地を打ちつけることであろう。

 

   

 日銀の白川総裁守護霊インタビューを読んだが、リアルな貧乏神

発想に一種のカルチャーショックを受けた。

 不景気を理想とする日銀発想が「まじ、リアル」にあるということに

いたことであった。

 世の中の景気をよくするためにはどうしたらよいか、ということが共

通の課題だとばかり思い込んでいたからである。

 

 世の中の景気が良くなり、活気が出て、年よりもハッピーに働きな

がら死んでゆける世の中を誰もが望んでいるのになぜ、逆のことを

するんだろうという疑問が解けたのだった。 

 みんなが貧乏になって、年よりは早く死ねば年金問題も解決する

し、人口も5千万人ぐらい減らして質素に暮らすのが理想なのだとい

う思想が清貧の思想であり、それが日銀と政府の思想なのである

 

  世の中の景気がよくなることは共通の願いではなかったのである。 

 円を増刷して流通量を増やすことに罪悪感を感じるのだそうである。

 兌換紙幣であることが基本であるという価値観である。

 金や銀の確かな価値物の裏づけのない紙幣発行は許されるべき

ではないと言うのである。

 それで、インフレファイターの姿勢が揺らぎない信念なのだというこ

とが理解できた。

 

 問題はそこか、という驚きである。

 亡国・民主党の本質もまたそこにあるというべきであろう。

 まさしく、貧乏神を政権に据えてしまったのである。

 

 

 

 

 

 

   

   

 

  紙幣発行の正当な裏づけ 


 金本位制ではなくなったと言うこと自体が、金の分量では賄えない

価値創造の時代に入っているということの現れである。

 金では、もはや貨幣経済のダイナミズムを表現できないほど、経済

の規模が拡大したということである。

 

 価値創造の規模に見合った通貨を供給することが日銀の役割とい

うことになるが、貸して下さいといわれた分だけ出せば良いということ

ではない。

 価値の創造は、市場のニーズが活性化しなければ、有用だと言う

ことが分かっていても、創造活動に入れないからである。 

 生産といい、流通と言い、先行投資がビジネスの習いである。

 

 つまりは、経済の伸びしろをとって実際に通貨が流通する起動力

必要である。

 これが不況期の金融政策のポイントであろう。

 

 市場側に発注するだけのポジティブシンキングが期待できない状

であるならば、投資価値のあるインフラ整備に公共事業の資金需

要を投げ込むことが有効だということになる。

 これがケインズ経済の本旨であろう。

 もちろん、これは、大きな政府を必要とするものではない。

 

 病的なインフレの要因となるのは、マネーゲームの資金需要に融

をする構図であろう。

 実需がないのに、やたら建物を立て、投機的な購入を需要として

熱する投資ブームである。

 その意味で、株取引や先物での信用取引は規制するべきである。

 空売りも同様である。 

 

 それでも、80年代末の日本経済の好景気は実需による賑わいで

あったと見て良い。

 日本の企業にせよ、東京の土地建物にせよ、日本の価値が国際

的に高まってきたのである。

 これを人工的に叩き潰したのが、日銀(三重野総裁)であった。

 鬼平は盗賊を取り締まったのであって、福の神を粛清したのではない。 

 

 適正な通貨発行とは、あるべき価値創造に見合った資金需要を見

してなされるべきものである。

 それが確実に担保できるのが公共投資であろう。

 民間の資金需要は、市場のマインドが明るくなればおのずと活性

する。

 

 そのとき、銀行が貸し渋るのがよくない。

 そういうリスクをとらない銀行はいらない。

 日銀が審査して保証してやればよい。

 それをもってキャッシュディスペンサーにカードを入れたら金が出る

と言う仕組みで十分である。

 すると、銀行に人はいらなくなる。

 日銀保証の貸出金利は2%程度でよい。 

 

 インフレという言葉がなじまないならば、「生産資金ターゲット」と言

換えて、機嫌よくお札を刷るとよいのだ。

 いずれにせよ、日銀は廃止して、国家予算と連動する仕組みない

し、「日本バンカー戦略会議」などという金融参謀機関を設立してや

らせるなどの工夫が必要だろう。

 

 日銀白川体制で機能不全に陥った日銀の解体という課題が見えて

きた。

 

 以上が、幸福実現党末端の、ぺーぺーのペーパー党員の認識で

ある。

 幸福実現党以外に、国難を救える政党はないということである。

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 鯖煮膳・・・ 大川隆法著『日銀総裁とのスピリチュアル対話』  清貧から清富の思想へ

2012年01月27日 07時17分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 雪を呑む  沖の鯖煮を  膳に据ゑ 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 「毎日しばれますこと。」

 「まあ、寒うござんすねえ。」

 

 「いたく、風を感じますことで。」

 「風の季節でございますよねえ。」

 

 あんまりにも風が冷たいので、息をするたびにすーすーと隙間風がする

ようでございます。

 そそくさと小道を小走りしまして、お昼は高級鯖の味噌煮を頂きました。

 鯖の背中にも寒波が波立っているようでした。 

   

 

 

  

   

   

 

 寒風を  胸の隙間に  吸うて吐き

   梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 大川隆法著『日銀総裁とのスピリチュアル対話』を入手、楽しみである。

 もう一冊は、『もしケインズなら日本経済をどうするか』という、対極の一冊

である。

 奇跡の時代を生きているという実感を持つ。

 

 これを読む人と、読まない人、読めない人、知らない人との差は圧倒的で

すねえ。

 

 因みに白川さんは、やせ我慢の貧乏経済こそは武士道のありよう、商人

にも思い上がらせてはならぬというような美学をお持ちのようです。

 早い話、知ってか知らずか、貧乏の平等という社会主義経済をよしとして

いるようですねえ。

 

 武士道は結構だけれども、経済観念に貧乏感覚を持ち込まれては迷惑な

話ですなあ。

 まあ、時代の最先端、勉強になる一冊です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 清貧から清富の思想へ 

 
 清貧の感覚というのは、座禅のようなものかもしれない。

 足ることを知って、平安の境地に座するをもってよしとする、というような

ものだろう。

 ところが、周りが賑やかになって、裕福に物やサービスがあふれるように

なると、静まれ~と一喝したくなるのだろう。

 

 確かに聖書にも「金持ちが天国に入るのは、らくだが針の穴を通るよりも

難しい」というのがあった。

 それを鵜呑みにすれば、エル・カンターレ大川隆法総裁も天国には入れ

ない可能性が高かろう。

 

 しかし、聖書の言葉は、出し惜しみをする守銭奴を叱った言葉である。

 金持ちには植福をケチるタイプと、世の中に貢献することを喜びとするタイ

プがある。

 握一点開無限というが、お金というものも、握り締めれば無きに等しくなり、

手を開けば無限の富になるというものであろう。 

 

 同じ無執着の境地ではあっても、清貧では人は救えない。

 禅坊主が増えても、世の中は発展しない。

 そうではなく、潔い豊かさと言う境地があるはずである。

 それを「清富」と表現したのであるが、世のため人のために生きるという

ことは、即ち、与える富をもって豊かになることを言うのである。

 

 それは、経営者だけのことではない。

 従業員もまた、小分けされた給料が豊かになることで、より多くを与える

ことができる喜びを享受する。 

 お金は生かして使うもだと教えられている。

 

 江戸時代のデフレは、それが理想だったのではなく、生産性に知恵が足

りなかっただけであろう。

 イノベーションを怠ったのであろう。

 日本人は、伝統的に貧困の経済には慣れ親しんできたが、ダイナミックな

富の経済は美学に反するというように感じる傾向がありそうである。

 

 それが、現代日本の精神的ネックとなっている。

 清貧では、世界の貧困の苦しみを救うこともできまい。

 冬の寒さがいっそう身にしみることであろう。

 「清富」というジャパニーズドリームの精神を、幸福の科学に学ぶべきである。 

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 寒中見舞い・・・ 日本は公務員社会主義による重い病気  私学の精神による教育の自由化を!

2012年01月26日 08時00分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 指先に  温き八女茶を  すすりけり 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 今朝の気温は零下1℃。

 何を触っても指先がじんと鳴る冷たい朝である。

 冬の谷底なのだろう。

 白い風景が目に浮かぶようである。

 

 寒中、お見舞い申し上げます。

 

 今年はとうとう、メジロが姿を見せなかった。

 そのかわり、鶯がニワトリになった。

 えさは富有柿、贅沢だ。

 毎日、すずめが賑わしいこと。

    

 鳥はあったかくて元気である。

 さて、出かけるとしよう。

 

 

 

 

 

   

   

 

  スクールビジネスが教育を変える 


 教育は本来自由でなければならない。

 そこに、公務員が「認可」権限を持ち込んではならない。

 それ自体が、教育の自由を奪う結果となってもいる。

 教育の本源に戻すべきである。

 

 高度で大企業的学校も必要だが、寺子屋も学校として

求められている。 

 私学の精神である。

 これを無認可などと差別するのだが、人権思想に反する

ことである。

 

 

 企業団体が作っても良い。

 宗教団体なら作るべきである。

 それで生徒が集まらなければ、その宗教自体に問題が

あるのだろう。

 

 大企業なら学校を設立するべきである。

 しかし、学校法人ではなく、スクール事業とするべきだ。

 教育の自由化を要求するべきである。

 

 まずは、日本が公務員社会主義による悪い病気である

ことを自覚することが肝要である。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 雪交じり・・・ 新ワカメの味わい  民営化がゆるんで傲慢に戻った郵パック

2012年01月25日 22時34分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 指先に  凍えし風の  雪交じり 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 気温零度の風は指先を白蠟にし、気管支に霜をつける。

 道路が凍らないだけでもありがたいが、山間部では凍結

しているだろう。

 この星は寒い。

  

 新ワカメをたっぷり使って味噌汁を作った。

 ワカメの歯ごたえが心地よかった。

 大寒の時期の楽しみである。

 次は、なまこだな。

 

 

 

 

   

 

 


   

  ゆうパックのサービス悪化 


 民間宅配便は、不在通知を入れていても、連絡なしで何

度でも届けてくれる。

 ところが、ゆうパックときたら、一回の不在通知で連絡が

なければ送り元に戻してしまう。

 このサービスの差は歴然たるもので、ゆうパックを使っ

て欲しくないとつくづく思う。

 

 一時は親切だったが、民営化がうやむやになるや、一転

してこの態度である。 

 特権的な郵便局は完全民営化するか、廃止すべきである。

 クロネコさんや佐川さんで十分である。

 

 水道事業も放送事業も教育事業も、公務員や純公務員

にやらせる必要性がないし、やらせるべきでもない。 

 同様に、郵便事業も自由化してよい。

 

 ちょっと思いついたのだが、クロネコに頼めばオーダー品

を高齢の親に届けて、写メールを送ってくれるサービスなん

のがあると、宅配便に付加価値がついて差別化できるの

はないか。

 

 まずは、地方公務員の廃止から始めたい。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

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+ 初梅のごあいさつ・・・ 地方政府制度を廃止して、地方経営シンクタンク制度へ

2012年01月24日 21時25分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.01.24 

  

 

 梅見れば  咲きましたねと  声がして

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

   

   

 今朝は空気が冷たかった。

 旧暦本年の仕事始めというか、病み上がりだったが、梅に

「道花」をして仕事に出かけた。

 まだ、数えるほどの花だが、貴重である。

 

 熱心に見ていると、「咲き始めましたねえ」と、通りがかり

の紳士に声をかけられた。

 なんともタイムリーで風流な挨拶である。

 「咲き始めましたねえ」と応えた。

 それで、梅の開花を待っていた気心が通じるものである。

 

 いい朝だったが、手袋の中はしびれる冷たさだった。

 そのあと、綿雪になった。

  一仕事を終えて帰るときは粉雪がまぶたを滑った。

 外気温は零℃。

 なんとも寒い星に不時着したものだ・・・。  

  

   

 

 

   

 

 

 

 大阪都ではなく、商都企画庁直轄地にしては? 


 地方政府を作って、国家統治に反旗を翻す下克上の様

相が見える。

 沖縄はひどい反乱地域である。

 多数の北朝鮮や中国の工作員が潜入していることでも

知られるが、そういう外患に悪用されるのが地方自治であ

るならば、これも問題である。

 

 やはり、地方自治政府という作り方は、国家存亡の危機

にあっては命取りである。

 民主主義はそこを弁えるほど成熟してはいない。

 大阪の橋下市長の活躍も、マスコミの掌に持て遊ばれる

孫悟空のようであろう。

 

 公務員改革は注目されるが、ここらが潮時とばかりにマス

コミのスキャンダル報道に叩き落とされるのであろう。

 大阪都構想も、大阪の芸人が面白いことを言っていると

いう程度のことなのではないか。 

 

 どうせなら、大阪の自治権を返上して、商都大阪を作る

べく、商都企画庁という経営者で組織するシンクタンクに

運営を委ね、法人税、相続税、消費税を無税とする実験都

市にするのがよいのではないか。

 

 基本的には、大阪に限らず、地方自治を公務員制度か

ら切り離し、民間シンクタンクにゆだねるほうが良いと思

われる。

 もちろん、シンクタンクのメンバーは、選挙で選ばれた経

営者20名程度で組織すると良いと思う。

 

 沖縄の弊害は見過ごせない。

 早急に自治体を廃止し、東京都に併合するか、自衛隊

直轄地にするかを考えるべきときであろう。

 工作員が多数潜入していることは明らかであるから、捜索

して処断するべきでもある。

 

 これは恐怖政治ではない。

 独立国家としてのけじめである。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 初春のお慶び・・・ 皇室を貶めるNHK大河ドラマ『平清盛』  反日マスコミ連立の亡国・民主党政権

2012年01月23日 10時42分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 初春の  花の折り目も  新しく

    梅士 Baishi  

  

   

 

 

   

 新春の お慶びを 申し上げます。

   平成24年 月暦元旦

    

 

 

 

 

  

   

 

 

 陽暦に続きまして、陰暦の元旦も明けました。

 旧正月ですな。

 梅の花が咲き始めて、如何にも初春という感じがいたし

ます。

 

 昨夜は月面で新春を祝おうと思いまして、霊体宇宙服に

すっぽりと入り、自家用霊体宇宙船に乗り込んで宇宙に出

ました。

 なんとかスペースピープルにはなったようなんですけれ

ども、ちっとも進みませんで、不時着のまま目が覚めました。

 月まではまだ、悟りの距離が遠いようです。

 

 それにしましても、月暦元旦は国民の祝日とするべきだ

と思いますね。

 そこに国の歴史があり、情操がありますからね。

 立春、ひな祭り、七夕、7月15日(盆)もまた、祝日にする

べきだと思います。

 

  増税ではなく、国民の祝日を増やしてはいかがですかね。

 すると、国民の消費も増えますし、考える余裕と言うも

のも増えて、産業が活性化するのではないでしょうか。

 何度も申し上げていることではありますけど・・・。

 

 政権が変わらなければ何を言っても無駄という失望は

禁物です。

 風邪を引いたら、声をからして咳き込むほどですからねえ。

 正論・激論の渦に飲み込むほどの勢いが欲しいくらいです。

 

 2012年は、皇室の存亡のみならず、国家存亡の危機

にあると思います。

 皇室も危ういですね。

 国民の尊敬がうすらぎ、存在感が減退しているという情報

操作に対抗できていません。

 

 平清盛というNHK大河ドラマもそういう作りかたではな

いですか。

 皇族、皇室、その流を汲む武士たちが汚れ腐って描かれ

ている。

 清盛を左翼の英雄のように描きたいのでしょうか。

 あれが、国営放送のつくるドラマですかねえ。

 かなり犯罪的だと思いますがねえ。

 

 それ以上に、国家存亡の危機です。

 なぜ、それが議論にならないのか、ということがまさしく

存亡の危機の深刻さを物語っています。

 

 

 

 

 

 

 

 反日マスコミ連立の亡国・民主党政権を倒そう! 

 

 気温2℃、風の強い旧暦元旦です。

 いよいよ、嵐の一年が始まったという印象ですね。

 獅子身中の虫に胸がかきむしられる思いです。

 

 風邪のせいでもありますが、日本の状態も似たような

ものですよ。

 風邪とはいっても、肺炎は死に至りますからね。

 国家存亡の危機であると言ってよいでしょう。

 

 獅子身中の虫が、亡国・民主党に集まっているわけです。

 一気に叩き潰すチャンスでもあります。

 病原のエネルギー供給源を叩く必要がありますね。

 

 彼らが求めていることは、増税ですね。

 国民の信任を得ていない内閣で、増税を許してはいけま

せんよ。

 増税以外、震災復興も年金支給も無理という理屈は全

く持って筋が通りません。

 

 必要のない社会保障、公務員人件費を断ち切るだけで

大幅減税が可能になりますから。

 農業や漁業への補償、補助というのも断ち切るべきですね。

 農業、漁業の自由化は不可欠でしょう。

 漁業の自由も、本来、養殖漁業にあります。

 生産しなくては産業ではありませんからね。

 

  しかし、日本変革に最も効果があるのは、中国または北

朝鮮、あるいは韓国による侵略的攻撃という有事であろ

うと思いますね。

 

 ひとつは韓国による竹島支配の確保の動きです。

 韓半島統一に力を合わせるべきときに、何を血迷ってい

るのか、ということですが、これを遺憾で終わらせる内閣が

許されるはずはありませんので、政変が起こるでしょう。

 韓国の竹島完全支配のもくろみは、征韓論の歴史的正

性を証明する事件となるでしょうね。

 

 北朝鮮からの攻撃は現実的に切迫していると見てよさ

そうです。

 三月頃でしょうか。

 日本の政体変化は、こうした悪夢を見なければ動かない

だろうとも思えます。 

  

 かくして、初春は嵐の予感です。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

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+ 梅の初花・・・ 猫の悲劇性と人間性  増税権力の毒牙、野田亡国・「民主」党政権

2012年01月22日 11時14分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.01.21 初梅開花 

  

 

 枝くぐり  初花咲きぬ  わが世かな  

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 今日は旧暦日本の大晦日である。

 あらためて、年越しそばを食うことにしよう。

 明日は元旦!

 めでたい!   

 初春の梅の花がついに咲いた。

 なんとも、めでたいことである。

 

 昨日までの三日間は序破急の風邪に仮死状態であった。

 序は、悪寒、激しい咳き込み、関節の痛み、精気の減退。

 破は、39度の高熱、激しい関節の痛みで身動きとれず。

 急は、38度の熱を押して職場へ、一仕事を終えて早退、

初梅を発見して帰宅、夜には熱も36度台に急速に回復。

 

 大晦日にいつもの活力を回復したこともまた、めでたい

ことである。

 早速、シャープの大型の加湿器を起動させたが、鼻の乾燥

がなく、ずいぶんと楽になった。

 しばらくは、鼻水とくしゃみが続きそうだが、頑張ろうと思う。

 

 

 

   

  

 

 野良猫と  初花見上げ  梅の下

   梅士 Baishi   

 

 

 

 

 

 

 猫というのは不思議な動物である。

 あの目の形は、レプタリアン(爬虫類型人類)同様であり、

猫食をするのは爬虫類的民族に違いない、などと思う。

 

 レプタリアンの食料として、悲劇的な境遇から地球に連

れてこられた猫族であるが、梅をめでる心があるならば、

人間として転生することも許されることであろう。

 猫には、そうした人間性が感じられる。

 

 ペットとしては、陽気な犬の方が好きであるが、猫もそう

した陽気さを身につけるとよいと思う。

 人間に身近な動物をいじめたりはしたくないものだ。

 また、人間性を観察されてもいるというを忘れてはなる

まい。

 天知る、地知る、猫も知るである。

 

 

 

 

  

 

   

 

  増税権力の毒牙、野田政権 


 保守の顔をした国家社会主義左翼、それが野田首相の

本質であると指摘されているが野田内閣発足当初から分

かっていたことでもある。 

 新刊・『国家社会主義への警鐘』でもより具体的にその

脅威が暴露されていた。

 

 いつの間にか『震災復興増税法』が成立し、公務員の賞与

が4%もアップした。

 さらには、消費税増税を進めている。

 そのことに議論が集まらないのは、マスコミが亡国・民主

党と連立を組んでいるからである。

 

 朝日(チョウニチ)新聞、NHKがその筆頭である。

 NHKは安住財務大臣や小宮山議員も出している。

 NHKの左翼性、亡国性が現れている。

 NHK職員の平均年収は1000万円、健康保険個人負担

は38%と格別の優遇を受けている。

 

 即ち、国家社会主義(日本左翼)というのは、公務員的支

配階級の増殖によって国家経済を枯渇される癌である。

 決して、「抑圧された労働者階級」ではありえないし、貧乏

人でもない。 

 

 市場競争による自由主義原理の中にはいない特権階級

である。

 その特権を企業が支えよというのが法人税であり、消費

によって貧乏人も支えよというのが消費税の発想と言うべき

であろう。

 それが、悪性公務員であり、悪性マスコミである。

 

 日教組は輿石亡国・「民主」党・幹事長である。

 教育破壊の公務員が平均年収で750万円(特に小中学

校)ほどの高収入で老後保障は格別である。

 泥棒に追い銭というが、これほどの税金の無駄遣いは

あるまい。

 

 なんとも性質の悪い政権を居座らせていることである。

 政権が左翼マスコミに憑依されたというべきであろうか。

 このように、日本の命運も終焉を迎えつつある。

 

 かくして、2012年前半の課題は、内憂となっている亡国・

「民主」党を撃退すること、外患としては、北朝鮮のキム・ジョン

ウン政権を終焉して核武装を解除することが焦点となりそう

である。  

 

 マルクスの毒素を解毒できるか、これは、あらたな発展

のための厳しい課題でもありそうである。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 午前五時・・・ 増税なら解散総選挙へ!

2012年01月19日 07時45分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 息白き  足音すなり  午前5時 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 22時に寝たせいか、5時に目が覚めた。

 その頃には既に仕事の足音がする。

 今朝は雨模様、少し温かいが、日の出前は冷え込んで

いる。

 人生には元気で試練のときがある。

 人生の豊かさを生産しているときであろうと思う。

 

 試練なき人生に何の意味があろうか。

 自由になろうとすることが自由なのかもしれない。

 その努力がやり甲斐を生む。

 存在とはすべからく、発展途上という運動体といういべき

であろう。 

   

  

 

 

   

   

 

 朝粥に  温めて行きぬ  寒の道

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 この冬、メジロをみかけない。

 どうしたのだろう。

 その分、鶯がニワトリになった。

 寒雀の群れも窓にぶつかるほど賑わっている。

 地球というのはいい星だと思える。

 

 卒業生のハルカが結婚してお母さんになるという。

 お父さんを亡くして、辛い思いをした女の子だった。

 ハルカ、おめでとう。

 今年も年賀状、書かなかったよ。

 

 

 

   

   

 

  

 増税なら解散総選挙へ! 


 ユーロ破綻、イラン戦争、朝鮮戦争、中華自滅、日本の

長期不況と東北大震災の始末という激動要因の中で増税

を強行しようとする野田亡国・「民主」党の支配工作は狂気

である。

 

 増税は税収増を意味するわけではない。

 経済が衰弱すれば大幅な税収減につながる。

 つまりは、短期的に税収を増やして短い政権の春を楽

しもうということなのだろう。

 さらには選挙工作としてばら撒こうというのであろう。

 

 増税は絶対に許してはならない。

 解散総選挙で民意を問うべきである。

 マスコミは増税キャンペーンを張るのだろうが、国民はよく

よく、その罪状を記録しておくことだ。 

 

 そのマスコミが持ち上げている大阪市の改革にも翻弄さ

れてはなるまい。

 大阪の真の敵は、公務員と言うより、マスコミであるはず

だからである。

 

 内憂外患の日本であるが、このまま朽ち果ててはなる

まいぞ。

 止むに止まれぬ大和魂が問われる辰年である。   

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

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+ 1.18 旧暦のクリスマス・・・ 日本の少子化問題は堕胎にある  堕胎は妊娠8週目までに規制せよ

2012年01月18日 07時28分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 旧暦の  聖夜を忘れ  刺身食い   

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 ああ、吾としたことが、旧暦のクリスマスイヴを忘却して

おったとは・・・。

 今日は旧暦のクリスマスなのだから、まあ、ショートケーキ

と、昼飯は親子丼かな。

 天神ビル地下の親子丼は、知る人ぞ知る名物である。

 

 地球には、太陽暦と月暦があるが、月暦は趣味の世界

に追いやられたから忘れがちである。

 そこで、三番目の時間の流れとして、地球に影響の深い

金星暦を追加してはいかがか。

 

 どなたか、金星暦を作ってください。

 プレアデス星人なら、作れると思うのだが・・・。

 そうすると、金星暦のクリスマスもできて、ケーキ屋さん

のビジネスチャンスも増えるというめでたいことになんです

がね。   

  

 

 

 

   

   

 

 

  犯罪的少子化にモラルの歯止めを! 


 日本は再び出生率を下げて少子化に向かい始めたらしい。

 原因は結婚しない若者の増加、子育てコストを嫌った出生

率の低下を上げているが、年間百万例を超えると推定され

る犯罪的な堕胎についてはあまり報じられることがない。

 

 未婚の妊娠というのはふしだらかもしれないが、子供が

できたのなら、めでたいことである。

 高校生であっても、結婚させるべきである。

 日本の少子化に歯止めをかける戦士だと思えばファイト

も出るであろう。

 

 新しい結婚の秩序として、妊娠婚、出生婚、若年婚をめ

でたいこととして認めることも大事である。

 若い男女が引っ付くことは禁止しがたい。

 であれば、その責任として子供を産み、結婚するという

モラルを正面から認めることだ。

 また、そうした者たちへの経済支援政策と教育制度も設

けられるべきである。

 

 性のモラルは、ふしだらな性欲統制のモラルであり、子供

の健康な育成のためのモラルでもある。

 子供を殺すためのものではない。

 堕胎を厳しく規制することは、子供の命を守る緊要の課題

である。

 

 百万人の胎児の命を救うべきである。

 それが、日本の少子化問題である。

 胎児を救え。

 堕胎のふしだらを許すな。

 

 幸福の科学が教えているように、堕胎は胎児に魂が宿る

前、妊娠8週目までに規制することだ。

 

 そういう宗教教育が行われていれば、多くの胎児の命が

救えたであろう。

 教育改革もまた、日本のモラルに欠かせないことなので

ある。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 寒風に走る・・・ 宇宙人談義の楽しさ   Webテレビ放送局をたくさん作ろう!

2012年01月17日 21時14分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 寒風に  玉の汗して  波を切り   

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 風は冷たいが、走ると心地よい。

 昨日は11過ぎまで酒を飲んで、1里の道のりを走って

帰った。

 今朝もジョギング通勤をした。

 背を丸めて歩いている人の中で、胸毛を開いて如何に

も暑そうに歩く快感は、いわば特権である。

 

 もっとも、胸毛というものはないし、しもやけになりやすい

特質から見れば、母星は温暖だったのではないか。

 苦手な冬ではあるが、走ることで春の心地がするという

のは福音というべきである。

   

 それにしても、昨夜の餃子新年会は宇宙人や過去世の

話に盛り上がって楽しかった。

 英語の先生の過去世がアメリカインディアンの酋長の娘

というのは大いに興味深いことだった。

 もしかして、ドゴン族だったとか・・・。

 

 

 

    

   

 

 

 Webテレビ放送局をたくさん作ろう! 


 われわれはもっと熱く、信念をもって語るべきではないのか。

 保守系ブティック、保守系八百屋、保守系広告代理店が

あってよいではないか。

 

 左翼はお客さんにならなくても、思いを共通するお客さん

が沢山来てくれたらその信念は信頼の絆になっているので

ある。

 宗教についても同様である。

 幸福の科学のお店は人気が出そうである。

 

 だから、会社の放送番組にも、思想信条が大いに語ら

れるとよいのだ。

 宗教とビジネスは一致してよいのだと思う。

 開かれた宗教、美意識の高い宗教は大いに繁盛するビジ

ネスマインドになるだろう。

 

 Webテレビに大いに挑戦して欲しいと思う。

 技術の久留米が生み出した「リベルタ」システムを推奨

したい。

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』は潰れたが、これに続く、

『エリア10神』を放送したいものだ。

 

 幸福の科学主導ではなく、民間放送でおおいに自由に、

宇宙時代のロマンを楽しむという趣向である。

 幅広く、グレイではないロボットがたくさん登場すると言

うのでもよいと思う。

 4月以降には放送したいものだ。

 

 楽しみながら、マスコミ独裁の闇を退散させたいもので

ある。

  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 台湾冬の陣の敗北・・・ 新憲法樹立政権政党をめざして野党を再編せよ

2012年01月16日 08時18分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2011.03 

  

 

 台湾の  花散らしたり  冬の陣

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 平穏な朝である。

 心配していた台湾総統選挙は中国領土化へ大きく一歩

を踏み込む国民党の勝利に終わった。

 し~んとしている。

 な~んだ。

 

 北朝鮮問題に下駄を預けたということか・・・。

 歴史がまっさかさまに墜落しているという感じがする。

 所詮、選挙で独立運動というわけにもゆかないのだろう。

 

 冬の陣は敗れたが、外濠を埋めさせてはならない。

 台湾海峡は日本の生命線でもある。

 勝負は、後に持ち越された。

 今度は、日本の戦いである。

 

 

 

 

   

  

 

   

 信任なき亡国政権に増税を許すな 


 いかにも正当な政権でもあるかのように、「不退転の決

意」で増税を実現しようとしている亡国・民主党政権であ

るが、誰が野田総理を選んだと言うのか。

 

 増税と言う重大決断を、国民の信任なしに進めさせては

なるまい。

 自民党よ、それくらいの抵抗ができないのか。

 そうであれば、もはや政党とはいえまい。

 

 自民党は殻を割って、純粋な保守政党に再編するべき

である。

 自民党にも、左翼の虫がいるではないか。

 加藤紘一もそうであろう。

 保守の綱紀を正すべきである。

 3月総選挙に向けた動きを期待したい。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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