すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 寒ぼたん・・・ 無駄を省く最大の仕分けは公務員リストラにある  行政の非公務員シフト 

2011年01月31日 07時58分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

5732 


 

 寒牡丹   道行きせむか  ぼたん雪  

   梅士 Baishi

 

  

 今朝の気温は1℃ 

 大気汚染はよくないが、低炭素社会という陰謀にもい

加減気がつかなければならない。

 火鉢の炭素のにおいが懐かしくなる。

 

 昨日は一時の安らぎをもとめて、寒牡丹を見に出かけ

た。

 雪の中、自転車で5,6分の筥崎宮庭園である。

 写真家が二、三、三脚を立てて大仰に撮影をしていた。

 ほれ込んだ一株のその一瞬を待つという撮影なのだろ

う。

 

 が、そんな辛抱はできない。

 人気の店であろうと、並んで待つという性分ではない。

 出くわしたその一瞬を撮るというのがわが手法である。

 そこにも非日常の感動があるものだ。

 ファインダーの中に入ると、花との対話がある。

 感動すると花が輝く。

 

 期せずして、ぼたん雪が舞い始めた。

 ぼたんの園でぼたん雪を振舞ってもらえるとは、なん

いう幸運!

 寒のうちの今が一番の見ごろである。

 

 

 

 

 行政の非公務員シフト  

  公務員給与が27兆円といっていたが、そんなに低い

ずはない。

 実質的な公務員人件費は、ほぼ税収に近い35兆円ほ

どにはなっているはずである。

 

 その詳細なデータをNHKで開示し、連日議論してもら

たいものである。

 そうでなければ、何ゆえに消費税を上げる、公共投資

削減するなどという議論が成り立とうか。

 最大の無駄は公務員の有害な仕事と公務員人件費に

あるではないか。

 

 国内問題とはいえ、厚生年金基金を食いつぶし、財政

字は900兆円にも達しようかと言うこの状況をリス

トラなしにけじめをつけられようはずもない。

 企業であれば倒産であり、背任罪、詐欺罪で大量処分

されるべき事態である。

 

 なのに、誰も処罰されない。

 これでは法治主義ではなく、まさに公務員社会主義の

賂政治ではないか。

 

 日本の伝統は、清廉潔白な政治である。

 中国や韓国の収賄型官僚文化とは違うのである。

 「こそ泥」でさえ、縄で縛られて法廷に出されるので

ある。

 社会保険庁の職員を無罪放免というわけにはゆかない。

 

 

 

 

 行政の事務仕事は、行政書士に委ねる仕組みを作ると

良い。

  行政実務法人など。

 予算配分と施行については専門家集団がいる。

 しかし、公務員である必要はない。

 その分野の企業専門家にいくつかの競合的委員会を作

らせて運営させると良い。

 

 合法的談合があってよい。

 民主主義とは合法的談合を言うのではないか。

 談合とは利害調整業務である。

 無駄を省く役割分担の仕組みと理解すれば良い。

 

 こうした談合があったればこそ、世界最高水準のジェ

コンができたのである。

 問題は、公務員、政治家の収賄が見過ごされてきたこ

とにある。

 

 政治献金の仕組みは必要であるが、賄賂はいけない。

 そこの区別をはっきりとして、政治資金の兵站を公明

大に予算化するとよいのだ。

 

 世界に尊敬される国、日本を確立したいものである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 




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+ 寒水寒風・・・ 国民主権とは国民皆兵たるべし  武士道としての兵役を復活せよ

2011年01月30日 10時23分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  手に凍みる  水を切りけり  寒の風 

  梅士 Baishi

 

 

 今朝の気温は2℃、吹雪模様である 

 水に触れただけでじ~んと脳天に響く。

 その手に寒の風が追い討ちをかける。

 正月以来の戻り雪、四十七士謹慎の雪を思わせる。

 

 

 

 

 武士道としての兵役を定めるべし  

 

 四十七士の討ち入りは、武士の本懐というべき大イベ

トであったろう。

 一端事が起これば血しぶきを上げるのが武士の誇りで

もあったろう。

 それが幕末の維新革命にも爆発した。

 

 一端有事の際は武器を取るという体制は国家の気概と

して必要なことではないか。 

 銃社会が良くないのは、武士というのではなく、自己

保身の道具として武器を持っているという無秩序にある。

 武士というのは公的な身分であり、主君国家の為に身

を賭するという気概として刀を差していた。

 

 亡国の淵に立って見ると、武士の気概が必要であるこ

とを痛切に感じる。

 身分制ではなく、国民の責任と誇りとして公平に武器

とる気概と訓練が求められる。

 それが、国民軍事教育としての兵役である。

 

 そもそも、国民主権とは、国家に対して生活安定なら

めよと要求する権利を言っているのではない。

 国家独立を守るために国政に参加する主体的で公的な

権能である。

 国民主権の責任として、軍事教育を受け、軍事に参加

る能力を養うのは、欠かすべからざる国民の権利であ

り、義務というべきであろう。

 

 それを忌避しているのが、偽憲法「日本国憲法」なの

ある。

 国民主権の何たるかを回答せよ。

 亡国民主党政府は言うであろう。

 「中国に帰一するという選択も、国民主権の判断とし

尊重すべきである」と。

 

 しかし、国家を滅亡するという権利は、主権概念の中

はない。

 独立国家としての国民の権能だからである。

 自殺の権利がないということと同じである。

 責任放棄が人権であろうはずがないではないか。

 

 国民の生き甲斐とは、独立国家としての誇りであり、

国家独立の気概である。

 それを忘れたところには、教育のモラルも失われる。

 若者の人生観を迷わせる。

 老人たちを堕落させる。

 

 醜悪な日本、卑劣卑怯な日本の腐敗に対して、今、白

をもって断つべきときが来ているのではないか。

 

 武道を再興せよ。

 国民皆兵を国是とせよ。

 それが本来の日本である。

 誇りある日本である。

 戦う気概を忘れてはならない。

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国 

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 




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+ 月齢細る・・・ 一年の計、立春元旦予習の7課題  沖縄・対馬を軍事要塞の直轄地とせよ。

2011年01月29日 20時20分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

諏訪池のエナガ

 

  一年hitotose の  月の瞳は  半眼に  

  梅士 Baishi

 

 

 

 旧暦の12月26日、月が次第に細ってきた。

 永代蔵時代の大晦日が近づいてきたのである。 

 タイやチャイナではすっかり正月に向けて多忙な季節

ある。

 初春とは、まさに立春のめでたさを祝う言葉である。

 

 節句とは、すべからく月暦で祝うべきであり、国民の

祝日とするべきである。

 そうすれば、祝い事の商業、サービス業が内需拡大に

献もするであろう。

 観光業には祝日、休日が多いほうが良い。

 デフレ時代でもある。

 そんなに詰めて働くこともあるまい。

 

 読書の時間もいる、スポーツの時間も十分に欲しい。

 サービス業の時代には、祝日こそが生産性を高める原

動力となるであろう。

 

 ボケ菅内閣も、お暇を頂く前に、国民に暇を提供して

いかがなのかなあ。

 税金もばら撒かないで喜ばれることだろうに。

 

 

 

 

 立春正月の課題  

 
 高天原の神々の怒りが霧島に爆発している。

 それでもわからないなら、次々と災難が襲うことであ

ろう。

 宮崎の災害は、神の怒りというべきであろう。

 

 そこで、立春以降の正月課題を考えてみる。

 一年の計は元旦にありという、その予習である。

 

1. 国防の要、沖縄、対馬を軍事要塞化するための運

を起こすべきである。

 沖縄県、長崎県を廃止し、日本政府直轄の地にするこ

とだ。

 地方自治廃止の複線ともなるであろう。

 

 それは、沖縄、対馬にとっては幸いなこととなるであ

ろう。

 負ける国であるならば悲惨なことになろうが、日本も

くなるのであるから、沖縄・対馬だけの不幸ではない。

 

 負けない国であるならば、要塞の島には繁栄がもたら

されるであろう。

 チャイナの傀儡である社会主義勢力の反動に先手を取

られてはなるまい。

 

2. 宇宙ロケット、衛星事業を国策産業として佐世保、

長崎、北海道、にも拠点を造り、日銀特融事業としてバ

ンバン進めるべきこと。

 

3. インターネット軍事部門を造り、情報戦争を受け

て立つべき事。

 

4. NHK番組を有料番組として、視聴料を廃止するべ

こと。

 

5. 法人税を現在の半分以下に減税し、課税対象を利

ではなく、売り上げベースに課税するべきこと。

 

6. 民主党政権を解体し、処罰するべきこと。

 

7. 公務員の半減を宣言するべきこと。 

 以上 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

 



 

 

 

 

 

 


 

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+ ちと寒そうな・・・ モラル・道徳教育の復活を。

2011年01月29日 08時38分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


 

  肩すぼめ  ちと寒そうに  あいさつし  

  梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は1℃、2℃かと思ったが、意外と5℃もあ

った 

 それでも寒風、寒のうちである。

 ああ、立春が待ちどうしいことである。

 

 土曜日であるが、人はそれぞれに忙しかろう。

 土日となると、天神は大いに賑わう。

 書店にも人があふれる。

 勉強好きなのか、情報好きなのか、本を読まない学生

尻目に、本を買い求める人々が不思議に見える。

 

 大切な情報は、書店の奥に眠っている。

 未だ冬眠から醒めないような幸福の科学の書籍コーナ

を見るたびに、「こらっ、店長~」と怒りたくなる。

 ああ、伝道未だし。

 

 しかし、法というものは、雷鳴のように、大噴火のよ

うに、大地震のように、天から降って湧いたように、黒

船のように、事件として日本人の惰眠に激震を走らせる

のであろう。

 まるでモーセの十戒のようではないか。

 それほどに、日本人と言うのは腑抜けになったものら

しい。 

 

 

 
 紅梅の  寒の香りの  三つ四つ
 

    梅士 Baishi

 


 

 マナー教育、道徳教育を復活せよ   

  韓国のキリスト教は6割とかの普及率だそうである。

 大半プロテスタント系だという。

 何でまたキリスト教なのだろうか。

 司馬遼太郎さんに聞いてみたい疑問である。

 

 「韓国の教会で青年部会に出たんですけど、今一番の

題などを出してくださいということになったんですよ」

 「へ~え、結構やる気あるんだねえ」

 「そこで最初に出た意見が、ゴミはちゃんとゴミ箱に

捨てて欲しいということなんですよ。え~、まだそのレ

ベル~って、ビックリしました。」

 

 韓国はまだ文化国家にはちと仕上げが間に合っていな

いらしい。

 しかし、振りかえって日本を見れば、さして変わらな

いレベルではないか。

 

 相変わらず歩きタバコは火がついたまま公道にポイ捨

てされるし、空き缶もあちこちに置き捨てされている。

 大学も汚れ、学校も汚れている。

 掃除をする人がいるからまだ救われているが、モラル

低下は、韓国を笑えない。

  

 体育系の学生の教職希望は、部活の先生になりたいと

いうことらしい。

 「なぜ保健体育の先生をめざさないの。」

 「保健体育は性教育ですから・・・。」

 顔を赤らめながら言うのだそうである。


 性のモラル教育ではなく、性の技術教育である。 

 まったく、教育モラルは、教師を廃業させてから立て

直すべき緊急課題でありそうだ。

 

 こうしたモラル、道徳の崩壊は、日本国家が崩壊して

いる姿でもある。

 教育の崩壊は、国家滅亡への画策というべきかもしれ

ない。

 沖縄が中国に帰属するというなら、それもいいではな

いか、という民主党政権下では、崩壊ではなく調整なの

かもしれない。

 が、とんでもない亡国政策ではないか。

 

 いずれ、沖縄独立運動、中国帰属運動がおこることで

あろう。

 それが、普天間基地排除運動の真意だからである。

 それを、どうするのか。

 やはり、国際的な民主主義では許されることだとでも

いうのか。

 決断できる内閣をはやく作らなければならない。

 富士山にのろしを上げねばなるまいか・・・。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 




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+ 梅の夢見をくぐり・・・ S&P社が日本に対して亡国・民主党政権を格下げす

2011年01月28日 20時55分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


 

 梅の香の  白き夢見の  懐かしく 

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は2℃ 

 フォトンベルトがどうこうとかで、これから地球は寒

冷化に向かうとか、温暖化に向かうとか、民主主義とい

うのは落ち着くのに時間がかかる議論が好きである。

 とにかく博多は寒冷化している。

 

 勢いマグマを噴出して温めてやろうというのも温情と

うものかもしれない。

 それにしても、火鉢をひっくり返したような火山灰が

降り積もっていると言う。

 宮崎の霧島・新燃岳の噴火である。

 

 霧島温泉は熱かろう。

 出かけてみたいものだ。

 灰を被って温泉につかるというのもダイナミックであ

り、粋ではないか。

 

 シベリアから引き上げてきた兵隊の防寒帽のようなの

被っての道すがら、梅の花が少しづつ咲き増えている

に鼻孔を広げると、白梅の香りが懐かしい臭覚を呼び

ます。

 ああ、日本に帰ってきたというような香りである。

 

 それにしても、このそっけないこの防寒帽はあまりに

粋である。

 梅の花の刺繍をいっぱいに咲かせたいものである。

 

 

 


  賛美歌も  なき旧暦の  聖夜かな

   梅士 Baishi

 

 

  S&Pというアメリカの会社が日本の国債の信用度を一

段引き下げたことがあまり波紋をよばなかったという話

ある。

 国債の信用問題ではなく、アホ菅政権の国を三流国だ

と、政権交代を促す遊び言葉を受けての苦笑相場という

ことであろう。

 

 一企業の信用で国の信用を計って金にすると言う商売

もいかがわしいが、専門家企業の評価と言うことである

ら、それなりに聴いてやっても良い話ではある。

 「相場に影響がなくてよかった・・・」なんてアホ菅

のコメントも間抜けの上塗りであった。

 

 あんたのことでしょうというのが分からない人が日本

のリーダーとはこれもまた笑えないお笑いである。 

 そんな奴を総理大臣にした日本民主主義もまた失笑を

買っているのである。

 買われているのだから、それほど下げ相場にはならな

かったという冗談みたいな話である。

 

 新燃岳の噴火は、高天原の怒り爆発ということであっ

ようである。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 




 

 

 

 

 

 

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+ 旧暦のクリスマスイヴの梅・・・ 救世の書「創造の法」  救世運動、世直しにも遊び心を 

2011年01月27日 08時06分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 旧暦の  クリスマスかな  暮れの梅   

   梅士 Baishi

 

 

 今日は、未だ世に知られざる『旧暦のクリスマス』で

ある

 チョコレートケーキとワインがいいのかなと思ったり

する。

 「来年こそは、旗を立て、おおいに仕掛けよう」と思

いつつ、3年が過ぎただろうか。

 

 しかし、今日は『旧暦のクリスマスイヴ』である。

 何かを仕掛けたいものだ。

 う~ん・・・。

 クリエイティブな楽しみである。

  

 

 

 

 世直しにも遊び心を 

  

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『創造の法』は、現代

欠かせない救世の法というべきであろう。

 線香くさいのが宗教ではないし、一律型にはめられる

が宗教でもない。

 未来創造の宗教が幸福の科学である。

 

 創造的であることは楽しいことである。

 遊び心なくしては発想は生まれない。

 創造的な人は変人が多いそうである。

 そうかもしれないが、変人ではなく、風流人なのであ

る。

 

 しかして、幸福の科学も遊び心と使命感にあふれた未

型救世の志士団というべきであろう。 

 もっとも、武士道精神を忘れ去った日本にあって、多

悲観的にものを思いがちかもしれない。

 

 しかし、その時代にあっても、幸福の科学は遊び心を

れてはならない。

 デモ隊にも、辻説法にも、その旗に下手な漫画でも描

たらどうか。

 そうでなければ、その描く未来は希望の明るさを放た

いであろう。

  

 幸福の科学の本流にはないはぐれ狼ではあるが、野犬

のごとくではない。

 野にあって俳諧を垂れる粋人である。

 

 そうした多様性をおそれ、無視してはなるまい。

 もそっと、遊び心を感じさせる救世運動であるとよい

のにと思うところである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 





 

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+ 白梅白し・・・ 警備会社に沿岸監視業務を委託せよ

2011年01月26日 07時52分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 白梅の  息白く立ち  寒の風 

   梅士 Baishi

 

 

 白梅の香り高い寒風が厳しい気品に満ちて心地よい

 寒の風が今と言う時間の姿に見える。

 

 この風に感じて、二年目の黒百合が芽を出してくれない

だろうか。

 待ちかねて掘り出してみると、球根は一筋の根を伸ばし

て生きていた。

 博多の黒百合が咲きますように!

 




 警備会社に沿岸監視業務を委託せよ 

 雇用政策が求められる中、アホ菅政権は選挙対策とば

かりに税金ばら撒きと増税キャンペーンを繰り返している。

 官僚にとっては、責任はアホ菅に、利権は官僚にとほく

そ笑んでいることであろう。

 

 さて、まじめな政権政策として提言したいのは、沿岸警

備を警備会社に委ね、雇用を確保するとともに、沿岸警備

を徹底するという作戦である。

 

 日常は海に守られている日本であるが、夜陰にまぎれ

て沿岸から進入されやすいというリスクもある。

 大量難民と言うことになればこれもゲリラ戦闘員化する

危険な侵入者である。

 密漁と言う問題や、領海侵犯もある。

 これを24時間監視する業務である。

 

  並行して地方港湾の軍港としての整備が必要である。

 いざと言うとき、地域の軍事拠点として迅速に作戦展開

できる体制が必要だからである。

 いわば日本軍の派出所である。

 パトカーの代わりに、武装侵入者を撃退できるよう、超小

型戦車を備えておくと良い。

 そのうち、鉄人28号型軍事ロボットができるとよい。

 

 道路交通法を改正して、小型戦車の通行を日常的に認

めるべきである。

 国防の緊張感を知らしめると同時に、犯罪対処としても、

有効な備えとなるであろう。

 

 侵入者に対抗できるシステムのない国は、いわば、免疫

不全のエイズのような国である。

 エイズ菌のような民主党政権をこれ以上体内にとどめて

はなるまい。   

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 




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+ 頬に触れる風・・・ 韓国の近しさと疎ましさ

2011年01月25日 21時23分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


 

 寒の風  異邦の人の  頬触れて 

    梅士 Baishi

 

 

 今日の風は冷たかった

 頬に痛くもあった。

 それでも、シベリアや満州に吹くほどは冷たくなかろ

う。

 ロシアの娘の頬に触れて、少しぬくもったかもしれな

い。

 冷たい風だが、病んではいない。

 

 昼ごはんの値段は300円から2000円まで幅がある。

 最近はリッチな昼ごはんになっている。

 今日は冷たい風に頬を冷やしながら7分歩いて、ホテ

のレストランに行った。

 

 ゆったりとしたテーブルに食後もゆったりとコーヒー

しむことができる。

 考え事をしたり、読書をする時間に少しお金を使う価

を選ぶ。

 『韓のくに紀行』の読書には良い空間なのである。

 コーヒーを三杯も頂いた。

 そんなサービスを思えば、安いものだ。



 


 韓国の反日教育に見る心情は如何にも卑屈であり、下

に思える。

 司馬遼太郎さんは好意的、同情的に書いているが、や

ぱり不愉快な劣等感をうっとおしく感じる。

 

 だから、釜山や慶州の古刹に残っていると言う飛鳥の

影を見たいとは思うが、民族には関わりたくない。

 そういう人間ばかりではないが、選べないのだからま

めて付き合いたくはないと思うのは仕方ない。

 

 もっとも、釜山の人はもともと、日本人と同質であろ

うと思う。

 異国の臭いではなく、遠い縁戚というべきであろう。

 しかし、それも遠いのである。

 近しさを選ぶか、疎ましさを選ぶか、どうしてもうっ

とおし感情が先に立つ。

 

 少し潔癖かもしれない。

 どうも汚い感情を飲み込めない。

 韓国に限らず、人間関係の難しいところである。

 人間の本質が、まだつかめていない証拠である。

 人生修行とは、嫌悪する感情の克服にあるのかもしれ

ない。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 








 

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+ 下段の構え・・・ 対馬の重要性  対馬の繁栄を国策とせよ

2011年01月25日 07時47分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


 

 一刀を  下段に構え  冬芒susuki

   梅士 Baishi

 

 

 今日は再び縦じまの気圧配置で博多は百済の風に吹か

れて冷え込んでいる

 もっとも、朝鮮半島からの風はいつでも冷え込んでいる。

 その風近くにいて苦労してきたのが対馬藩である。

 

 

  

 

 対馬の繁栄を国策とせよ 

 対馬は半島をにらむ要衝にありながら、稲栽培に適しな

い土地柄から食料調達に苦労してきたという。

 米の調達は本土ではなく、朝鮮に依存してきたと言う。

 

 この対馬を貧困の島に放置してはなるまい。

 日本防衛の軍事拠点として整備すべき島である。

 加えて、半島への観光拠点として、あるいは半島経由の

観光拠点として賑わいを生み出すべきところである。

 

 産業は海産物に依存しているが、対馬昆布の栽培を支

援してはいかがか。

 栽培漁業の拠点とするのも良い。

 さらには、造船産業を国策として対馬に興してはいかが

か。

 船なしには不便なのが島であるが、輸出するほどでなけ

れば産業にはならない。

 

 内需拡大策として日韓貿易船をつくり、個人の貿易業を

推進すると良い。

 対馬を、日韓貿易自由化の特別地域として、米の輸入

も含めて一大貿易拠点とするべきである。

 韓国には輸入に適した食料が豊富であろう。

 まあ、多様多彩なキムチが欲しい。

 

 さらには、旅行社も対馬観光を日本防衛の戦略としても

大いに推進すべきだと思う。

 対馬への航空便拡大、高速船の充実も国策として進め

るべき課題である。

 

 地方自治は機能しておらず必要でもないが、廃止される

までは地域産業振興、輸入促進などの経済政策を地方レ

ベルでも進めるべきである。

 長崎県政としては、対馬の繁栄をその使命と考えるとよ

い。

 

 沖縄、台湾とともに、対馬が今後重要な戦略拠点である

と認識すべきことである。  

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 






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+ 寒の梅冷える・・・ 地上デジタル放送一本化の意義

2011年01月24日 20時23分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 



 

 寒の梅   ビールのように  冷えており

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 三寒四温とはいうが、その気配はなく、三寒二厳という

感じである。

 三日普通の真冬が続くと、二日は厳しい寒さになる。

 地球は寒冷化に向かっているようである。

 

 昨年の10月以来、風邪が抜けない。

 やじろべえのように、落ちたらインフルエンザかというよ

うな、胸中冴えない体調が左右に揺れている。

 

 さて、最近、人気ブログが筆を折る事態が続く。

 ぶし父さんのブログの突然の閉鎖、それに続く『アジア

の真実』という力作のインテリジェンスブログもしばしの更

新中止を宣言されていた。

 

 こうした力作ブログを番組として編成するブログ局を作

ると、応援協賛も得やすいかもしれない。

 わがブログのように花鳥風月で楽しんでいる程度なら良

いが、インテリジェンスブログは世直しブログであり、応援

されてしかるべきであろう。

 そうした仕組みを是非作りたいものだ。

 

 

 


 地上デジタル放送一本化の意義 


 この意義は大きい。

 最大の意義は、有料放送が技術的に可能であることに

ある。

 契約自由の原則は市場経済の大原則である。

 しからば、反日番組の批判に対しても番組編成権を主

張するNHKは、有料放送化する絶好のチャンスである。

 これで、自由な番組編成も、メディアの表現責任の範囲

で十分に保証されてしかるべきことになる。

 

 NHKの視聴料という、税金的取立ては許されないこと

である。

 必ずや、有料放送化して、おおいに経営努力され、視聴

者の支持を得るべく奮励努力されると良い。

 

 このことを、次の選挙では大いに主張するところは、大い

なる得票を得ることができるであろう。 

 2011年は、歴史的なメディア革命、メディア正常化の年

となることであろう。

 実に、喜ばしい技術の勝利である。 

 

      立憲女王国・神聖九州やまとの国

       梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

       
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+ 寒のうち・・・ 朝鮮への嫌悪と親しみ 

2011年01月23日 13時39分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 



 

 紅ひの  一花記し  寒のうち  

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝も気温は3℃、よく冷えている。

 この調子ならば、エスキモーにもなれるかもしれない。

 その調整中の体調不全はある程度はやむを得まい。

 

 インフルエンザが猛威をふるっているが、20代、30代が

大半らしい。

 自分もそれぐらいの若さであるから気をつけなければな

らない。

 

 さて、梅の花であるが、白梅がずいぶんと膨らんできた。

 鳥のように花に入ると、気高い早春の香りがする。

 白梅に比べて紅梅の開花は遅れる。

 その紅梅が一つ二つ咲きはじめた。

 寒のうちに咲き始める香り高い梅の花が大好きである。

 武士の花である。 

 

 

 

 小寒も  大寒もあり  寒の梅  

    梅士 Baishi

 

 

 

 本来師走とは寒の暮れである。

 節分を得て、春になる。

 立春こそは、めでたき元旦である。

 寒を渡るめでたき花が梅の花だと思う。

 旧暦の一年を寒に括りたい。

 

 そういえば去年は海外に出なかった。

 今のところ欧米よりもアジアが興味深い。

 久しぶりバンコクの暑気を訪ねたいものだ。

 そして、インドにも渡りたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 朝鮮への嫌悪と親しみ 


 司馬遼太郎『韓のくに紀行』を読み始めた。

 朝鮮と言うのはなかなか理解しにくい地域である。

 なぜ半島が中国ではなく朝鮮なのかも不思議である。

 それほど、朝鮮民族が満州をも含めた大勢力だからで

あろうか。

 

 清国は朝鮮民族が建てた中国王朝である。

 いわば、中国と縁戚を結びつつも、独立民族の誇りがあ

るのだろう。

 ヨーロッパの王族の誇りのようなものであろうか。

 

 日本との関係は微妙である。

 日本文明と民族のルーツはムー文明に由来するが、朝鮮

にも広がったと見るのが自然である。

 なぜなら、日本防衛を考えるとき、朝鮮半島こそは大陸

侵略軍のボトルネックとなるべき地勢にあるからである。

 半島が独立するためには、自ら大陸の一大勢力となる

べきは当然であろう。

 それが清朝にいたった。

 

 大陸文化の満州、半島文化の朝鮮、島国文化の日本と

いう個性の違いが生まれるのも仕方がない。

 その中でも、大陸に隣接した半島文化は微妙なバラン

ス政治が求められてきた。

 その苦労からすれば、日本は悠々自適に育ってきた。

 いわばお坊ちゃんに何が分かるという感情もあるだろう。

 

 いわば、苦労知らずの日本が、今最も高度に発展した。

 もっとも、思い上りから太平洋戦争に負け、今は中国に

国を乗っ取られようとしてもそれに気がつかない風の堕落

振りではある。

 

 今、日本の独立が粗略な中国によって脅かされている

危機にあるが、やはり、朝鮮にはしっかりとした国構えを

してもらわなければ困る。

 もし、中国の配下として日本に対抗する勢力に組するな

らば、朝鮮は日本の支配下において、親日の国づくりをし

なおさなければならなくなる。

 

 その問題が北朝鮮に待ったなしの状況でたち現れるに

至っている。

 韓国が朝鮮半島を統一するために、協力するべきが日

本の立場であるが、この体たらくである。

 日本に変わって、アメリカがそれをするのであろうが、情け

ない話である。

 

 

 

 

 日本人の気質からすれば、大陸の人間は信用できない

すれっからしである。

 朝鮮人はプライドばかりが強くて、僻みっぽいのがいや

らしい。

 しかし、小藩のような悩みがあったことを考えると、一方

的には責められない。

 朝鮮の幸福なくして日本の幸福もまたないと思って良い

のではないか。

 

 これまで、朝鮮は敵であり、いずれ征服すべき反日国で

あると考えて嫌悪してきたが、最近は思いやりを感じるよ

うになった。

 彼らの民族的プライドは形骸などではないし、尊重しな

ければならないと思う。

 防衛戦略として欠かせなかった日韓併合は、その部分

の理解が足りなかったのだ。

 

  もう一つは創価学会に対する100%の嫌悪感も緩和さ

れた。

 池田大作の守護霊の率直さといい、島津義弘の転生で

あることといい、一代を築いた勢力の夢には共感はしな

いが、理解できるところがある。

 最期は潔くあってほしいと願う気持ちである。

 

 この二つの嫌悪感情が一定の理解に転じたことは、大き

な心境の変化であり、悲しみにもにた深い湖底を見るよ

うでもある。

 

 そうした心境の変化を確かめるためにも、近い将来、釜山

から慶州へと旅してみたいと思う。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ ムクドリの小春・・・ 【共産中国はイスラム教を否定しキリスト教をも駆逐する】

2011年01月22日 11時44分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 博多のムクドリであろうか・・・



 

 点々と  梅に契りし  小春かな    

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 市街地で夏場に鳥を見ることは少ないが、冬はさまざま

な野鳥を目にすることができる。

 珍しいので名前を知らない。

 梅の花が咲き始めた公園に、ぴょんこぴょんこと舞い歩

く鳥がいた。

 近畿大学で群れを成していたあのムクドリであろうか。

 

 近畿大学といえば、キャンパスの小さな池にチョウザメ

を飼っていた。

 近大キャビアとして大人気らしい。

 最近はマグロの養殖に成功して話題になっていた。

 これも、近大マグロとして、㈱アーマリン近大を設立して

限定販売しているらしい。

 ⇒ http://www.a-marine.co.jp/shopping/index.html

 

 

 岡山理科大専門学校で開発が進められている『好適環

境水』の技術も養殖技術の先進技術である。

 浸透圧の問題かと思っていたが、海水魚と淡水魚が好

適環境水の下で共生できるとは驚きである。

 確かに、シャケなどは海から川に上る。

 どういう仕組みなのだろうか。

 

 このような技術こそ、国家的プロジェクトとして大規模に

産業化をめざすべきなのである。

 

 但し、絶対に中国に技術を披露してはならない。

 盗まれないようにしなければならない。

 視察も禁止しなければならない。

 中国の傀儡政権というべき民主党を駆逐しなければ、

日本は中国の奴隷に成り下がる。 

 

 ムクドリの夢と警告である 

 

 

 

 
 

共産中国はイスラム教を否定しキリスト教をも駆逐する

  

  人類の三大煩悩を上げてみる。

 ① 信仰心の後退

 ② 歴史的なイスラム対ユダヤの抗争

 ③ 共産中国・中華思想の唯物論的帝国独裁の野望。

 

 信仰とは未熟な人間性の自覚であり、謙虚な向上心の

発露である。

 いかなる師に学び所属するかが宗教選択であり、いわ

ば大学選びのような格差も生じる。

 幸福の科学こそは最高レベルの未来型宗教というべき

であろう。

 

 そこに入門する者とは、選ばれたるエリートというべき精

神性をもっていると誇って良いであろう。

 しかし、知らせる責任としての伝道は、先覚者の基本的

な使命であり責任である。

 

 モハメッド・イスラムとミカエル・十字軍の抗争は、もうい

い加減にしなければ人類にあだを成す罪となるであろう。

 如来の歴史的意地もあろうが、それを克服しなければ魂

の進化が止まるのではないか。

 

 

 

 


 

 両者に共通の師がエル・カンターレであることに恐縮す

るべきである。

 両者に共通の敵が、反宗教・中華思想の悪魔というべ

き共産中国の野望である。

 このような悪魔から信仰を守ることこそが、如来の協働

責任なのではないのか。

 実際に、悪魔の主力が共産中国の野望に入り込んでい

るではないか。

 これをたばかってはならない。

 

 イスラエルよ、偉大なる民族的決断をせよ。

 そもそもは神の民であることを誇りとしているではないか。

 パレスチナの人々に謝罪し、和解し、聖地エルサレムを

解放し、イスラエルにパレスチナの人々の移住をも認める

とよい。

 与えよ、さらば与えられん。

 

 共通の敵は、共産中国である。

 イスラムの国は、共産中国の下心にだまされてはなら

ない。

 イランの核開発は悪魔に魂を売る行為である。

 悪魔の国、中国の手を借りてはならない。

 パキスタンは既に悪魔の手に落ちた。

 インドネシアも危うい。

 また、イスラム教も未来宗教にイノベーションをするべき

である。

 貧乏を正当化し、市場経済原理を否定するような宗教

あってはなるまい。

 

 イスラム教徒もキリスト教徒も、複数の神々が人類を指

導していることを認めるべきである。

 神々もまた切磋琢磨していることを認めるべきである。

 神々を戦わせてはならない。

 それほどの不信仰があろうか。

 

 エル・カンターレとの新たな契約こそは、希望の未来で

ある。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




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+ 凍えし風の月明かり・・・ 社会の本義から見る家庭崩壊、日本崩壊の反省

2011年01月21日 08時09分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 



 

 鞘を抜く  名月を研ぎ  寒の風

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 寒の月は、名刀を見るように美しい

 その鏡に映す精神や如何。

 世相を映すかのように凍り付いている冬である。

 

 Aコンコン型というか、インフルエンザが流行っている。

 これも、病んだ世相を反映しているのであろう。

 ああ、もうコンコンするのはうんざりであることよ。

 

 さて、今朝の気温は3℃。

 北欧並みの気温である。

  ピョンヤンは零下3℃~零下11℃。

 凍りついた中で激戦が繰り返された日露戦争の情景が

浮かぶ。

 

 韓国では口蹄疫が豚にまで広がる深刻な事態だという。

 北朝鮮では深刻な不作続きの上に激烈な寒気団が襲っ

たという。

 北朝鮮ラジン港には中国軍の駐留戦略が進んでいる。

 

 盲腸炎のように、韓半島が傷み始めたのかもしれない。

 日本にとっても命取り、手術が急がれる。

 異常な寒さとは、そうした重篤な症状のまえぶれと言う

きではないのか。 

 

 エナガ?であろうか。

  

 

 社会の本義から見る家庭崩壊、日本崩壊の反省 


 膨大な法に目を通すなど現実的なことではない。

 ところが、現実に法を無視しては社会生活はできない。

 故に枝葉末節に捉われないで本質を見る法の理解が肝

要である。

 

 社会の仕組みを制度化したものが法である。

 いわば、神経回路図である。

 法の本質を理解するためには、社会とは何かを理解す

る必要がある。

 

  「社会あるところに法ありと言いますが、で、社会とは

何ですか」

 「え~、社会人としてルールを守ることです・・・」

 「は?・・・、で、その社会とは何ですか」

 「社会・・・?」

 

 単なる人の集合を社会とは言わない。

 社会とは組織である。

 組織とは、組織の内外の発展と調和を目指す永続的な

目的を共有し、その手段として役割分担をして働く共同体

である。

 すなわち、共有の「発展と調和の目的」をもち、役割分担

して協力し合う人間関係といってもよい。

 この人間関係を理念として表現したものが法である。

 

 組織がまとまって活動してゆくためには、そこに政治の

働きがなければならない。

 すなわち権力であり、これを担当する権威である。

 強制する実力装置は必要だが、権威がなければ組織的

一致は継続し難い。

 

 権威とは何か。

 伝統的権威とカリスマ的権威が重要である。

 カリスマ的権威とは、人望があるということである。

 

 では、こうした本質論から家庭崩壊の原因を考えてみる

と、家庭の権力崩壊の実態が見えてくる。

 父親の権力と権威が失われている。

 

 伝統的権威は男である父にある。

 男とは、強制力と決断力と、戦闘本能を持っているから

である。

 

 ところが、社会主義的ジェンダーフリー思想によって男

の地位が下がり、経済力が下がり、権威が崩壊し始めた。

 追い討ちをかけるように妻から悪口雑言を浴びせられ

ると、男は女を愛せなくなる。

 家庭に愛という絆意識が失われれば、当然家庭は崩壊

する。

 

 誇りを持てない愚かな男は、浮気をしたり、無秩序な暴

力をふるって家を飛び出すこともあれば、逆に生命保険目

当てに妻に殺されるという悲劇も起こったりする。

  

 家庭社会の目的は、家族の健康な生活の維持と、家族

の誇りとなるべき働きを助け合うところにある。

 子供の養育も大きな目的である。

 

 そうした目的と権威が見失われているところに家庭崩壊

の根本原因が見えてくる。

 権威を壊すのは、女性の悪口に多くの原因があること

も重要な反省点であろう。

 

 夫の稼ぎが悪くなければ言わないで済むことですでは済

まないのが家庭崩壊の悲劇なのではないか。

 苦しいときほど、夫婦は助け合うものであるが、罵りあっ

たのでは収拾がつかなくなるのは当然のなりゆきである。

 そのような傾向が一般的には見られるところではないか。

 

 同様に、国家の崩壊著しい日本にも組織としての本質を

見失っているところに原因があるであろう。

 国家の目的と権威が見失われている。

 

 国家社会は国際社会の一員として独立した組織である。

 国際社会が目指す目的は、国家間の調和と発展である。

 しかし、中国と言う国家社会の破壊者が猛威をふるおう

としている。

 その中で、日本はいかにあるべきかが問われている。

 

 国家の目的とは、一つには価値創造者としての国民の

生命・安全・財産を守ることがあげられる。

 ところが、日本政府は国民が拉致されても放置してきた

し、国を守る意識さえもが失われている。

 憲法にそう書いてあるでは済まない国家存立の危機を

招いているのである。

 

 二つ目は、国際社会における役割である。

 日本国の使命は、貧困から立ち上がる教育指導と、国際

戦争になりかねない宗教対立を調和し統合すると言う新

しい国際秩序を主導するべき志しが大切である。

 

 国際的尊敬を集める気概と働きがあれば、武力による

防衛戦争をすることもないであろう。

 その未来図を示しているのが幸福の科学にほかならない。

 目的論を欠いていては、国家組織は成り立たない。

 

 権威においては、防衛意思の喪失と国家の使命を語れ

ない政治家が尊敬を失っているところに根本原因がある。

 売国奴というべき民主党政権は自滅政権であり、その権

威失墜は日本の滅亡をカウントダウンに追い込んでいる。

 

 組織としての家庭と国家のあり方を、その原点に立ち返っ

て再構築するべき最期のタイミングであることを忘れては

なるまい。

 それが、2011年である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

enaga? 

 








 

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+ 獅子舞のようなジョウビタキ・・・ 日本トイレの大発明  アイデア時代のトイレ

2011年01月20日 19時40分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 諏訪池のジョウビタキ


 

 ジョウビタキ  小さき獅子の  舞うような  

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 ジョウビタキは冬の渡り鳥である

 頭のしろい冠は、初雪を乗せたようであり、獅子のよう

でもある。

 雀より小さな小鳥であるが、獅子舞のように強そうであ

る。

 大陸から渡って来るというのだが、その小さな身体のど

こにエネルギーが宿るのだろうか。

 

 鳥という生き物は、ほんとうに強いと思う。

 花鳥風月とは言うが、鳥は不思議な生き物である。

 そういえば、素晴らしい満月が出ている。

 旧暦師走最期の満月である。

 その満月がすっかり姿を隠すとき、旧正月になる。

 その頃、梅もずいぶんと香ることであろう。

 

 旧正月こそは新春の慶びごとであることよ。 

 

 

 
 

 トイレ日本の快進撃  

  ウォッシュレットの発明は、i-パッドなどの発明以上の大

きな市場を生み出しつつある。

 その至れり尽くせりの技術は、世界一に違いない。

 トイレの進化は文化のレベルの高さを物語る。

 なぜなら、アイデアの時代だからでもある。

 

 アイデアが生まれやすい場所は、馬上、枕上、厠上と言

われる。

 この点、リラックス空間としての厠の発想の転回は時代

の要請である

 

 ところが、日本の厠の位置づけは未だ正当な評価を得

ているとはいえない。

 狭く、必要悪の空間でもあるかのような扱いである。

 なぜか、巨大な家蜘蛛が居たりすると、恐怖の壁になる。

 

 ウォッシュレットも大切な要素であるが、トイレを書斎と

して作ることが肝要である。

 店作りも、ホテル作りも、トイレのリラックス空間としての

設計思想が大切である。

 

 海外進出に当たってもう一つ大切なことは、トイレットペー

パーの供給である。

 水に溶けるトイレットペーパーは、日本独自の発想であ

り、海外にないからである。

 

 日本のトイレ文化を大いに海外に展開してゆくことだ。

 しかし、中国には出すべきではない。

 技術を渡すべき国ではないからである。

 まずは、インド、ブラジル、インドネシア、タイ、ヨーロッパ

である。 

 

 馬糞 Bafun先生のトイレ講義は、大いに就職のヒント

にもなることであろう。

 日々、問題意識を持ってトイレに入りたまえ。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 






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+ アカハラ・・・ ストリートポリティシャン待望論  早春に立つ幸福実現党デモクラシーを!

2011年01月20日 08時15分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

アカハラであろうか・・・ 

 

 冬鳥の  異国の郷の  春深く 

   梅士 Baishi

 

  

 

 山にはたくさんの種類の冬鳥が渡ってきている。

 その彩りは、異国の民族衣装のようでもあり、その歌は

異国の郷の祭り歌のようでもある。

 祭りは神降ろしの儀式であり、その歌が神に呼びかけ、

その衣装が神を歓迎する踊りを披露したことであろう。

 

 大和の冬は仮の宿りであろう。

 異国の空を隔てた郷の春はまだ深く埋もれて凍っている。

 春を待つ季節は夢があるが、夢は時間に耐えなければな

らない。

 

 さて、今日は1月20日、大寒である

 天気図は今朝も冬であるが、それほど寒いとは感じない。

 今夜も満月、冴え渡る名月を観ることができそうである。

 

  

 

  

 ストリート・ポリティシャン  

  "street politician" 待望論である。

 ミュージシャンやパフォーマーたちは、この寒風の中で

も、日々芸を披露し、磨いている。

 しかし、政治家はほとんど見ない。

 ストリートポリティシャンは、選挙期間中にしか許され

いと言うのか。

 そうであれば、既に民主主義は死んでいる。

 

 新政権の核になるべきは、幸福実現党以外にはない。

 そうであるならば、辻に立ち、日々理想を語り、希望を

るべきである。

 その苦労こそが民主主義の本義ではないのか。

 

 そっけなく通り過ぎてはいるが、ああ、今日もこの寒い

で芸を磨いているのかと安堵しつつ通り過ぎている。

 日々、その芸の重みが通りすがりの人々に育っている。

 わずか数秒の歌や芸であっても、心に残っているのだ。

 それが、ストリート芸能の雌伏の時として育っているの

である。

 政治もまたそのようなものでなければ机上の空論に終わ

るであろう。

 

 幸福実現党の旗を指して、辻に出でよ。

 デモクラシーの情熱を復興せよ!

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 


 


太陽の法




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