ヒメジオン 地に溢れたる 夏日かな
中村 梅士 Baishi
ヒメジオンは春から秋にかけての息の長い野草である。
しかし、この時期が一番地上にあふれ出る時期だろう。
花の真ん中に太陽が輝き、四方に光を放っているという
花模様である。
まさに、太陽がいっぱいというのがヒメジオンの群生な
のである。
さて、昨日は職場を出た所で、不意打ち的にマスク強制
を言い渡されたことがストレスになった。
しかし、弱い立場であるから、ノーマスク・レジスタン
スも職場では敗戦ということになった。
人を見たらコロナと思えというのが現代の人権感覚であ
るらしい。
というより、思考停止しているのだ。
弁護士にも、マスクくらい強制しても特に問題はないで
しょうなんてぬかしている奴がいる。
左翼弁護士、被買収弁護士、御用弁護士・・・。
屁理屈で商売している連中である。
まあ、今まで、けじめがつかないまま我慢してもらって
いたのだろう。
マスク全体主義日本は、まだ、十年は続く。
ということは、死ぬまでこんな状態なのだろう。
何とも息苦しい世の中である。
そういえば、今日は六月晦日である。
あじさい苑の最後の日だった。
牛乳のせいか、腹具合が悪かった。
また、来年ですな。
我那覇チャンネルが開いていたので視聴した。
我那覇さんを引率指導してくれている戦争特派員のマイ
ケル・ヨン氏のインタヴューだった。
日本の危機的状況となさなければならないことについて、
幸福の科学のセミナーを聴いているかのように、実に的確
な洞察を示している。
日本を嫌っている反日国家を三つ挙げよと問う。
当然、ナンチャイナ、ナンダコリアがあるが、三つ目が
問題なのだ。
案の定、日本が反日国家だった。
情けないことである。
もはや、謝ってばかりいても、ことは丸く収まる状況で
はなく、逆に付け込まれて侵略されるリスクが現在の危機
になっていると。
もう一つは、アメリカが内戦状態になりつつあるという
指摘だった。
バイキン大盗領自体が、民主党らが仕掛けた内戦の結果
だともいえるだろう。
トランプ大統領は選挙で形勢を立て直そうとしているが、
選挙自体の公正さが失われているのだから、アメリカ国内
のCCP勢力との内戦なくしては形勢は逆転しないのが道理
である。
マスク全体主義勢力vsノーマスク自由主義勢力の戦いに
も思える。
99.9%がマスク全体主義の日本よりは、民主主義が
失われたアメリカの方がずっと健全に思える。
これからの十年、自立したノーマスク・レジスタンスと
して道を開きたいものである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
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中村 梅士 Baishi
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日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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