すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 皐月闇・・・ 天変地異の予感と事前の心得   イタリーブランドのにせもの中国品に警戒せよ

2012年06月30日 08時10分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

筥崎宮  

  

 

 ぼんやりと  早起きしたり  皐月闇 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 再び梅雨前線が南下、雲の上はギンギラの真夏だが、博多は皐

月闇、ロンドンもこんなふうだろうか。

 今日の天気は曇り時々雨、降水確率50%だそうである。

 つまり、今日も梅雨ですな。

 

 気象庁の地震速報を見ると、関東域にかなり集中している。

 首都壊滅というのは危険だが、ロンドンオリンピック期間中なら、中

国の侵略行動も取りにくいだろう。  

 その時、軍が政府に代わって指揮を執る臨時政府の準備が必要

ではないか。

 

 天変地異の時に困るのが、電話回線がつながらないという問題で

ある。

 情報インフラ整備の問題だが、巨大容量をもった衛星通信の拡充

も必要だろう。

 復興資金をただちに復興活動に供給する体制も欠かせない。

 土建企業と前もってそうした非常時受注の取り決めをしておくことだ。

 

 しかし、何よりも必要なことは、神の怒りであることを知らしめること

である。 

 天を畏れ、仏神を畏れる謙虚が人間の分際を知るということなのだ。

 そのための天変地異である。

 そのうえで、世界にも稀なる迅速な復旧力を世界に示すことである。

 

 

  

  

   

   

【 イタリーブランドのにせもの中国品を警戒せよ

 

 イタリーといえば、没落したヨーロッパを連想すると同時に、PARIS

ブランドに次ぐ、高級ファッションのイメージもある。

 特に靴やバッグなどの革製品は、GUCCIやプラダ、フェンディー、

ヴェルサーチ、ミラショーン、フェラガモ、マリオバレンチノなど、憧れ

のブランドが多い。

 

 貧乏国だがブランドの高級感があるというところに目を付けたのが、

中国である。

 商売とは騙すことと割り切っている倫理なき人民である。

 どうやら、イタリーの貿易港を買収して、大量に偽ブランドを輸出し、

イタリーブランドとして日本などに販売するというルートを開いている

ようなのだ。

 

 通販を見ていると、イタリーブランドの靴が1万円以下で出回ってい

ること、それが粗悪品でクレームが多いことに気づく。

 中国人というのは、実に狡猾で汚い商売をする。

 しかも、国ぐるみでやる。

 

 値段が高くても、ITALYものには要注意。

 made in Chaina は買わないようにしたい。

 日本製こそは安心かつ高品質のブランドである。

 中小企業よ、made in JAPAN ブランドを日本と世界に売り出そう

ではないか!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 白桔梗・・・ 中国との戦闘体制に入るべし  離島を防衛せよ

2012年06月29日 19時33分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

 

 白桔梗  障子一枚  開きたる 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

   

 今日は休日であったが、部屋の片づけなどで長い日が暮れようと

している。

 今週は、日曜も出勤である。

 その休日の大半を音楽を奏でるPCの前で過ごしたことになる。

 幸福実現TVもたまには視聴する価値がある。

 しかし、動画サイトはまだテレビレベルではない。

 

 インターネットは戦場でもある。

 中国のサイバー戦闘行為は、明らかに戦争を仕掛けている。

 これに対する応戦体制をとらねばならない。

 一体、日本の官僚は何をしているのだろうか。

 チャイナの官僚に比べれば明らかに劣っている。

 

 幸福実現TVでは、石垣島だったか、最西端の島々が外敵に対し

て全く無防備だということを訴えていた。

 島を守っているのは警察官二人だけだそうである。

 中国軍上陸の可能性が高い戦略拠点だというのにである。

 

 それどころか、島中には左翼組織ないし中国工作員によるとみら

れる米軍追い出しキャンペーンの横断幕が無数に設置されている

いう。

 たしかに、左翼の横断幕だらけである。 

 

 沖縄には数万の左翼横断幕が設置されているというのである。

 新聞は、親中国・反日の左翼系地方紙二紙のみ。

 左翼記事ばかりが連日掲載されているという。

 工作員による新聞であることは、社員を調査すれば明らかになる

であろう。

  

 これでは、確かに独立宣言して中国領土になるのは時間の問題で

あろう。

 地方自治には、そういう危険を醸成する亡国の因子が潜んでいた

ということになる。

 

 しかし、手をこまねいて、みすみす沖縄をチャイナに占拠させるわ

けにはゆかない。

 日本軍はただちに沖縄を含む離島を防衛重点地域として配置につ

くべきであろう。

 事情は対馬や壱岐、五島でも同じである。

 

 

 

 

 

 

 空母建造と並行して、離島の空母化を進めるべきである。

 要所に人口島型船舶を係留してもよい。

 いよいよ、ファイナル・ジャッジメントの日がカウントダウンに入った

とみてよいであろう。

 

 この夏にでも、視察に行くとするか・・・。

 占領されていなければの話だが・・・。

 

            立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 雨振るう花・・・ 公務員の企業活動参与を許すな   公務仕分けと選挙制度改革論

2012年06月29日 10時04分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

 

 紫陽花も  雨を震いし  晴れ間かな 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

 

   

 夏至の期間ではあるが、梅雨時は日中もグレーである。

 今朝は少し明るい日が差している。

 台風6号は華南沿岸を攻めている。

 博多の梅雨は一服、雲間の五月晴れである。

 因みに、五月晴れとは旧暦五月、梅雨の晴れ間を言う。

 

 しばしの五月晴れである、また、散策に出ようと思う。

 

 

 

  

  

   

   

 

【 公務員の企業活動参与を許すな 】 

 

 観光PRだ、県物産の開発PRだなどと、企業人でもない公務員が

公務員の肩書で偉そうに企業人に伴って顔を出す。

 観光PRなら、観光企業がやるべきことである。

 郷土物産開発、PRというのも、関連の企業努力の問題である。

 融資というなら、銀行に委託すればよい。

 

 企業活動は営利活動で、公益性はないと言いながら、企業活動に

同伴し、干渉するというのは一体どういう理屈なのか。

 

 おそらくは、民間人はバカだから、偉い公務員が指導してやるのだ

ということでああろう。

 愚民政策であり、救貧事業だと思っているのだ。

 実態は逆である。

 公務員はバカで、企業人は勤勉に学び、努力を続けている。

 結局、公務員はいらないのである。

 

 仕分けが必要なのは、公務か否かである。

 大半、民間の仕事である。

 それが自由主義経済というものだろう。

 地方自治も、最初から自治の実質はないのだ。

 公務リストラ・民営化、大減税、国民への融資拡大、これが緊急の

改革課題である。

 

 政治改革をするためには、選挙制度を正さなければならない。

 民主主義の根源に表現の自由があると言いながら、マスコミ以外

の国民有権者に選挙活動の自由がない実態は異常である。

 国民代表を選ぶ国政選挙で小選挙区制は目的合理性を持たない。

 徹底的に幸福実現党の報道をしないマスコミ談合は放送法にも違

反しているであろう。

 

 法的正義さえも機能しないのでは、法治主義とはいえないであろう。

 

 マスコミ支配の選挙制度を改めさせるためにも、選挙や政党に関

する世論調査を禁止すべきである。

 公職選挙法を廃止し、選挙活動の自由を確立するべきである。

 小選挙区制を禁止し、県単位での中選挙区制に拡大することだ。

 定数配分は形式的かつ自動的に人口比例で配分するべきである。

 形骸的地方自治の論理を国政に持ち出すべきではない。

 

 平等選挙とは、配分価値の平等である。

 金券を平等に配布するというのは、金券の枚数ではなく、金額が々

金券でなければ平等とは言わないだろう。

 選挙の票もまた同じことである。

 

 もっとも、納税額や資格試験、投票責任履行率等で投票価値に差

別を設ける公平選挙制度を工夫するべきであるとは思うが。

 平等思想とは、いじめの禁止という理解にとどめておくべきだから

である。

 

 公務リストラ論から選挙制度改革論に話がずれたが、偽装民主主

義の改善なくしては政治改革はできないということである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 梅雨の晴れ間・・・ 週刊新潮の編集長、酒井逸史の守護霊インタヴューに見る悪魔の正体

2012年06月28日 20時23分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 昼飯を  梅雨の晴れ間に  遠出して 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 ランチの時間は、昼あたりの空いた時間であるが、雨の間は小走

りして届く近所に限られた。

 今日は梅雨の晴れ間、少し足を伸ばそうと横断歩道を越えた。

 なかなか、信号を渡ってまで足を伸ばそうとは思わないものだ。

 

 場所選びの基準は、喫煙者がいないところ、ゆったりとしてしばし

読書ができるところ、しかして、おいしいところということになる。

 今日の読書は、大川隆法著 幸福の科学出版刊『週刊新潮編集

長・悪魔の放射汚染』である。

 執拗に宗教弾圧記事を書き続ける週刊新潮の編集長、酒井逸史

(さかいはやと)の悪魔の正体を暴く守護霊インタビューである。

 

 週刊誌の悪魔的性格がとてもよくわかる内容だった。

 イエス・キリストを迫害した一派が現代に多く転生して幸福の科学

に敵対しているようである。

 その本質的マインドは、嫉妬である。

 

 酒井という奴も、イエスの人気に嫉妬して救世主殺しに加担したユ

ダヤ教サドカイ派のラビであるらしい。

 それが今回、裏切りのきょう子(裏切りのユダ)と組んで、神の教勢

が拡大するのを恐れての必死の妨害ということらしい。

 

 マスコミというのが悪魔の根城になっているということだ。

 特に、週刊誌は性質が悪い。

 フライデー、文春、新潮というおぞましい連中が最後の悪あがきを

しているという図である。

 

 悪魔というのは、光を当てられると、まことにもってみっともない姿

をしているものだ。

 新潮もこれで終わったであろう。

 悪魔の出版社であることが明らかになったのだから。

 

 週刊新潮や文春、フライデーなんてのを置いている自治体、病院、

書店、車内広告を出している鉄道などは、悪魔関係企業ということに

なる。

 そんなものを読んでいる大衆読者は、地獄の有象無象である。

 はっきり言って、恥ですな。

 

※霊言の一部抜粋;https://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4433

 

 

 

 

 

   

 

 

【 地獄への道、嫉妬・恨み・自己保身 】  

  

 チンピラの悪行を正当化する心情が、嫉妬、恨み、自己保身であ

ろう。

 マスコミの写真屋やチンピラブンヤは、まさにそれである。

 いじめというやつも、ガキのくせして、魂を売って悪魔の心情を振り

かざしているのだから、なんともおぞましい。

 

 この世のおぞましさとは、嫉妬、恨み、自己保身である。

 マズローの「自己実現した人」というのは、利他に生きている魂の

豊かな人である。

 自己の本質にあるのは、自己保身ではなく、自分の使命に生きる

ということなのだ。

 利他の精神こそは、自己実現の境地であり、幸福にほかならない。

 

 宗教というのは、人間の霊性とその本質にある利他の精神を教え

ている幸福の科学だといえる。

 人として地上に降りた神仏に嫉妬してはなるまい。

 その努力に遠く及ばない人間の未熟さに気づくことが、信仰の謙虚

さである。 

 

 新潮や文春を読む者の恥同様、不信仰もまた人間の究極の恥で

あると気づくべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花しずく・・・ 自由とは潔く死を受け入れる精神である

2012年06月28日 08時17分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 あじさいに  長靴赤き  花雫   

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 今年は長梅雨だろうか。

 あじさいが終わるころ、大雨が降るかもしれない。

 庵を編んで紫陽花をながめながら俳句三昧という暮らしも悪くない。

 梅雨が明けるとき、ステージの幕が開くように、一大ドラマを展開し

たいものだ。

 

 世紀末的予言の年、2012年も半分を過ぎようとしている。

 ユーロ崩壊、イスラエル・イラン戦争、北朝鮮動乱、沖縄異変という、

一連の社会主義自滅の激動が予想されているが、それも、大きく動

き始めるのだろう。

 

 しかし、その動因が嫉妬、恨み、独裁欲という負の感情に由来する

とすれば、なんともおぞましい時代ではある。

 もっと、積極的な動因となるためには、起業家精神に目覚めるほか

はあるまい。

 この世に安全を求めたところで、何もしませんでしたという情けない

結末になるだけだ。

 

 イノベーションの精神を失った組織には、ぬるま湯のような俗な人間

が集まるものだ。

 滅びの門に向う群衆は機嫌よくはしゃぎながら、和気あいあいとし

て滅亡の時を迎えるものである。

 危機感なき人間とは一線を画したいものだ。 

 

 「ゆで蛙シンドローム」、自分に迫っている最大の危機である。 

 

 

 

 

 

  

  

   

   

【 自由とは潔く死を受け入れる精神である

 

 消費税増税のマインドはマルクス主義にある。

 ヨーロッパ型社会主義が社会主義の理想形だと考えるのだろう。

 高福祉・重税の管理型社会である。

 その背景にあるのは、管理者側に立つ者の権力欲・支配欲があり、

それを受け入れる大衆には、自己保身・安全志向がある。

 

 しかし、この世の安全は、修行の放棄、サボタージュという性格が

ある。

 試練こそが発展形であり、そこに求められていることは、安全では

なく、発展的危機管理にほかならない。

 挑戦した結果、経済を失うということもある。

 

 その恐怖とは、つまるところ死ではないのか。

 しかし、人は全員死ぬのである。

 問題は、死に甲斐ではないのか。

 自己保身、安全欲には、死に甲斐はない。

 

 老後の生き方もまた、潔く死を受け入れるという精神こそが、はつ

らつとした老後の道を開くのではないのか。

 しからざれば、人生50年の伝統に戻ることだ。

 無駄に長生きするのであれば、資源の無駄遣いにほかならないで

あろうから。

 

 自由の精神とは、安全ではなく、潔く死ぬ美学であると思う。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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+ 雨底のひらめ・・・ 博多祇園山笠日程  増税賛成政党・議員こそは国賊

2012年06月27日 21時01分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 今日の雨  ヒラメのように  潜みつつ 

   梅士 Baishi

 

 

   

 傘をさすほどもない小雨はヒラメのように地面に潜み

つつ降る。 

 雨も慣れてみると、肌の湿り具合が呼吸しているよう

に思える。

 もう少し慣れると、えら呼吸が復活するかもしれない。

 

 毎日が雨の中、博多祇園山笠の背の高い飾り山のテン

トの中がそわそわとし始めた。

 博多人形は雨が苦手である。

 えら呼吸というわけにはゆかない。

 しかし、もう雨宿りというわけにもゆかない。

  

 そんな呼吸が聞こえてくる。

 いよいよ、来週の日曜から、飾り山がその幕を開ける。

 また、そんな季節になった。

 いつも見かけるのは中州流れであるが、自分のベンチ

は千代流れである。

 最大勢力だと思う。

 

 そんな山笠の雰囲気の中で、今日は4kmを20分か

けて走った。

 時速12.2kmだから、ジョギングであるが、わずか

4kmで感情的界に達した。

 走らんかとは言うけれども、いや~、きつか~。

 

  

 

  

【 増税賛成政党・議員こそは国賊 】 

  小沢一郎は悪党かもしれないが、増税賛成議員に比べ

たら、国賊ではないと思える。

 谷垣も、石原も、国賊であった。

 反対票を投じた議員に、自民党はいなかったのか。

 共産党以外の反対議員こそは、新政権を担うべきであ

る。

 

 増税法案は、断罪して法の廃止に追い込めばよい。

 「日本国憲法」という植民地法も廃止するのだから、

たいした手間ではあるまい。

 獅子身中の虫を燻りだして駆除するべし。

 

 企業、マスコミ、政党、議員、官僚・・・、有象無象

が見えてきた。

 増税法案も、基地問題も、教育問題も、実はゴキブリ

ホイホイだったということに気づくことになるであろう。

 

 工作員、非国民、国賊らをホイホイしましょ!


 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 今日の雨・・・ 異常な増税内閣と増税野党の共闘  増税駆け込み工作の狙いは何か

2012年06月27日 07時56分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 今朝の雨  小学生の  傘揺れて 

   梅士 Baishi

 

 

   

 今朝も、しとしとと雨音がする。

 梅雨前線がほぼ停滞している。

 フィリピン海域では台風6号が渦巻き始めている。

 龍神が東シナ海を中国の侵略から守っている図である。

 一波乱ありそうに感じられる。 

 

 小学校の登校は、毎朝8時25分までに校門をくぐれと

いうことらしい。

 「あと三分~・・・、あと一分~、急げ~」とカウン

トダウンが始まる。

 追い立てられるように、子供たちとは逆方向に駆け出

すのである。

 今日も雨傘の列が駆け込んでくるのであろう。

 少し早めに出るとしよう。  

  

 

   

  

【 異常な増税内閣と増税野党の共闘

 野田・増税一辺倒内閣と自民党の増税ゴール前の必死

の二人三脚ぶりを見ていると、公金横領の隠ぺい工作の

仕上げでもしているような愚劣ぶりである。

 財務省の命令だけでそこまでやるだろうか。

 自民党との共闘である。

 

 どうも、中国の工作が背景にあるのではないかと疑う。

 中国・朝鮮向けの年金型朝貢財源工作である。

 それとも、「沖縄返還」の持参金工作なのか・・・。

 日本の政治がすでに工作員政治の傾向を示している。

 

 保守を偽装した社会主義自民党と、民主主義を偽装し

た人民民主主義民主党の亡国暴走政治を食い止める天王

山、それが増税法案阻止の戦いである。

 法案が通れば、さらなるデフレ不況に苦しむことにな

る。

 

 偽装国家日本に決別する時期が近づいている。

 植民地としてか、独立国家としてか、宇宙人国家とし

てか・・・。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 寒枯イの花、トンボ・・・ 長谷川慶太郎が警告する中国内乱の危機

2012年06月26日 19時53分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

九大演習林のカンガレイ  

 

 寒枯イ  穂先に咲きし  トンボかな 

   梅士 Baishi

  

 

 

 穏やかな朝でございます。

 つい、寝過してしまいました。

 夏至から米三粒くらいでしょうか、6時半でもすっか

り出遅れた感じがいたします。

   

 今朝の俳句は、「寒枯イ」です。

 蓮池に群生しているイグサの仲間でしょう。

 カンガレイというそうです。

 葉っぱというか茎というか、その途中に突然花のよう

なものが付いています。

 そんな風に、生まれたてのトンボが止まっておりまし

た。

 

 オニヤンマも羽音を響かせておりましたけれど、とて

もカメラでは追きれません。

 眼と眼が合うんですけどねえ・・・。

 でかいです。

 そういう生息地を大事にしたいですねえ。   

   

 

オニヤンマ

 

 

【 長谷川慶太郎が警告する中国内乱の危機 

 5月20日、幸福の科学東京正心館で講演したという

長谷川慶太郎氏の講話がリバティーwebに紹介されてい

る。

 長谷川慶太郎の先を見通する情報力は抜群で、かつて

はその講話テープで話を先取りしていたものだ。

 今日でも、その情報力と分析力は抜群である。

 

 それによると、七区に分かれている人民解放軍の中で

も戦車部隊の大半を占めるという人民解放軍の雄藩、瀋

陽軍区(北朝鮮司令部)こそは、北朝鮮の行動を決して

いる黒幕である・・・。

 もはや、胡錦濤北京政府も人民軍を統制できない状況

にあるらしい。

 その行動分析の中から、中国の軍事クーデターと人民

軍の群雄割拠的戦乱状態に紛糾するのは避けられない情

勢だと言う。

 その動きを察してアメリカ企業は撤退を早めていると

いう。

 

 のこのこと中国の利権を求めて出かけている日本企業

関係者が犠牲になることも避けられないであろう。

 しかし、自業自得である。

 対策としては、中国から離れて、手を出さないことだ

という。

 中国を除外したアジアが、これから大発展するであろ

うと。

 

 東南アジア、インド、トルコ、ロシアの国々が、日本

との相乗効果によって重工業的大市場に発展すると思わ

れる。

 中小の建設も土木も、海外進出の営業を展開するべき

であろう。

 M&Aという手法を使って、現地企業として発展させれ

ばよいと思う。

 

 中国という罠にはまった企業は切り捨てて、新しいア

ジアの発展をこそ目指すべきである。

 販売ではなく、教育、これがアジア進出企業の基本コ

ンセプトではないかと考える。

 出るべし。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 旧暦の雨・・・ 旧暦文化の衰退  政府・公務員よ団扇を取れ  企業の教育責任

2012年06月25日 08時18分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

     

 

 旧暦の  端午の鯉も  雨宿り

   梅士 Baishi

  

 

   

 梅雨前線が下がって雨は上がったが、肌寒い朝である。

 地球を覆い尽くすだけの雲があれば、地球は寒冷化す

る。

 しばらくは、寒冷化してくれたほうがよい。

 これからの暑さは、頸動脈冷却法をやらねば越せない

猛暑になるのだ。

 民主党とその支持者、公務員は全員冷房ゼロで仕事を

しなさい。

 原子力発電を止めた電力会社も同罪である。

 

 やはり、原子力発電事業の自由化が必要だろう。

 風力発電で地域おこしなどとやっている所は団扇の製

造工房を誘致するとよいと思う。

 小型原子力発電プラントを普及するとよいと思うのだ。

 もうひとつは、原油の代わりに、プラスチックごみ焼

却発電を徹底させるとよいと思う。

 分別収集したところで結局は焼却しているのだから。

 

 

  

 

 雨音につい忘れていたが、昨日は端午の節句だった。

 旧暦5月5日である。

 旧暦を忘れるようになってはいけないなあ・・・。

 季節感は旧暦の文化である。

 こうした精神文化を衰退させてはならないと思う。 

 

   

   

 

【 就活型企業教育を積極的に推進するべし 

 自己中心の主観的人生観が戦後教育の主流となってす

っかりこざかしくなった日本である。

 若者たちの悩みも、世の中のことではなく、自分の利

害である。

 ところが、就職活動となると、その社会性の欠如、自

己中心の習性が禍となる。

 時代のせいではなく、人材価値の問題なのである。

 

 企業活動は客観的人生観、すなわち、社会貢献活動で

ある。

 礼法、おもてなし、サービス、顧客満足、価値提案、

マーケティングなど、どれをとっても世のため人のため

の努力である。

 学歴に精神的教育が欠けているために、人材価値が限

りなく衰退していることは、企業活動にとっては人材問

題である。

 

 孔子も、人に先立って理があるのだと言っている。

 理とは造物主の理念である。

 被造物である人間が、創造主の理念を学ばなければ、

創造力を発揮できるはずがない。

 人間関係をクリエイティブに組織できるはずがない。

 

 霊言もよいが、その生前の思想に学ぶ姿勢こそは根本

であろう。

 渋沢栄一、ドラッカー、スティーブ・ジョブズなど、

実業界の偉人の思想について、その著作に学ぶ努力が欠

かせない。

 因みに、アップルの総資産は39兆円、マイクロソフ

トの2倍だというから驚きである。

 スティーブ・ジョブズ、恐るべし。 

 

 企業は採用活動を教育責任と心得て、積極的に実施し

ていただきたい。

 それが、繁栄への企業貢献責任である。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 万葉の雨音・・・ 雨のあじさい   韓国の慰安婦問題~ 征韓論の正統性

2012年06月24日 20時37分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 万葉の  葉にはじきつつ  雨音し 

   梅士 Baishi

  

 

   

 今日は日曜日。

 いかにも長雨という雨音である。

 雨の日にこそあじさいを見にゆきたい。

 出かけるべし。

  

 

 

 

 下駄をはき、雨傘をさして出かけた。

 番傘があればよかったけれど、破れている。

 カメラをぶら下げて、何の取材かと思いきや、水たま

りの写真を撮っている。

 まことにもって、変な人だ。   

 

   

   

  

 雪も美しいが、雨も趣がある。

 水たまりや川の雨の輪を見ていると、雨だなあと思う。

 読書では収まらず、結局雨の中を濡れながら撮影に出

かけた。

 紫陽花は、雨の日にこそ美しい。

  

 

 

 

 紫陽花の  幸わう苑に  雨傘し

   梅士 Baishi

 

  

 

 やっぱり、紫陽花は雨の日に限る。

 そう思う人たちが、傘をさして紫陽花苑を訪ねていた。

 いい趣味だ。

 雨の花、傘の花、女hito の花・・・。

 

 結局、人間が一番美しいと思う。

 しかし、神につながっていてこそのものだ。

 神につながらない信頼関係はない。

 元寇の退散を祈願した神社の参道に親しむ雨の一日で

あった。

 

 

  

  

【 韓国の慰安婦問題

  韓国ほど男尊女卑が徹底したところはない。

 太平洋戦争中、娘を遊女として日本への出稼ぎに出し

たのは韓国人の父母に他ならなかった。

 日本軍が「慰安婦」を募集した事実は全くないし、軍

律厳しい日本軍においてはあり得ないことである。

 

 もっとも、韓国人の女衒に交じって、日本人の女衒も

いたのかもしれないが、民間人であり、強制連行したわ

けではない。

 相当の金を払い、娘を借り受けて行ったのである。

 すなわち、「慰安婦」問題は、韓国人が非情にも娘た

ちを女郎に売り飛ばしたという事実を物語っているので

ある。

 

 たしかに、日本の兵隊が遊女と金であすんだであろう

が、日本軍が強制したことではないのだから、とやかく

言われる筋合いはない。

 まして、慰安婦は、日本人の女もたくさんいたのだ。

 娘を売って金を儲けた上に、さらに日本に罪をなすり

つけて「賠償金」と称して金をゆするとは、韓国人の卑

劣さというのは人類の恥というべきであろう。

 

 そうした恥知らずの「慰安婦像」を、韓国の日本大使

館前のみならず、アメリカ各地に多数建造しているとい

うのだから、日韓関係は終わったと言ってよい。

 韓半島は日本の領土として再興すべきであろう。

 韓国人は亡命政府でも作って、怨嗟の政治を続けるが

よかろう。

 

 政府は蛙の面にしょんべんであるが、国民は、征韓論

が復活しているということを真摯に受け止めるがよかろ

う。

 体たらくの政府が相手と思っていたら、大間違いです

よ。

 韓国を撃退することはそれほど難儀なことではないで

すから。

 日本の領土、朝鮮半島を返してもらいましょう。


 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

  

  

  

  

  

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+ あじさいの花道・・・ 初夏の風流とグルメ、夏至祭り   新聞・出版は消費税増税対象外?!

2012年06月23日 08時11分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 七色の  花道を行き  雨のあと 

    梅士 Baishi

  

   

 

 昨日の「夏至祭り」はとても風流でグルメだった。

 夏至祭りには筥崎宮のあじさいとユリの花苑を楽しみ、

うまい酒とグルメを楽しむというスタイルを定番にした

い。

 

 あじさい苑を歩くと、雨傘をさして歩いているような

気分になる。

 ゆり苑の味わいは、香りにある。

 眺めるのもよいが、鼻に花粉がつくほど顔を寄せてそ

の香りを深呼吸するのである。

 香りの高いゆりと、あまり香りのしないゆりがあるこ

とが分かった。

 ピンクのゆりが素晴らしい香りであった。

  

 

 

 

 「夏至祭り」の酒は、八女の純米酒「一本〆」と、薩

摩の芋焼酎「いもいも」を酒屋のおかみから入手した。

 「ふたつとも気に入ると思いますよ」という激励の言

葉をいただいた。

 

 次は肴・・・、金曜日だから市場に行ける。

 魚は鯛と〆サバ・・・、ところが、もっと大きな魚が

いた。

 シロナガスクジラのウネという長崎人には欠かせない

白身である。

 それがグラム1500円・・・、安い!

 それを、うす~くスライスしてもらって200g購入。

 クジラの赤身の刺身は次の楽しみである。

 

 貝塚ができるほどたくさんのアサリのバターいためと

ドイツの白ワイン、イワシの佃煮とビール、シロナガス

クジラのウネと八女の純米酒・・・、

なんとも贅沢な夏至祭りであった。

 

 さて、土曜出勤、でかけるとしよう。

 

  

 

   

【 新聞・出版は消費税増税対象外?

  予想されていたことではあるが、消費税増税のキャン

ペーンを張っているマスコミが、自分たちは大切な文化

を守っているから増税対象外だという声明を発表した。

 厚顔無恥もここまで厚かましいと絶句ものである。

 

 それほど高尚な文化であるなら、今後、消費税増税対

象外となる新聞や出版物は販売対象外にして美術館なり

博物館なりで鑑賞してもらうということにしてはいかが

か。

 それでこそ、筋が通るというものである。

 モラルなき「文化」は、公序良俗に反するであろうか

ら。

 

 大切な消費文化を守るためにも、消費税は全廃しまし

ょう。

 幸福実現党の主張は首尾一貫しているのである。

 党員ではないけれども、消費税廃止論こそは、正統政

権の条件であると思うが、如何。

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

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+ 夏至の柿・・・ 厚生年金破たんの自民党責任と偽装工作  小沢一郎最後の闘争や如何

2012年06月22日 19時41分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 東hingashi に  こちんと当たり  夏至の柿

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 

 6月22日金曜日。

 日の出は5時9分、1分ほど遅くなった。

 日の入りは19時32分、夏至よりはもう一分ほど遅くなる。

 数日は、ほぼ、夏の山頂にいる。

 つまりは、夏も半分が過ぎたということになる。

 

 今日は仕事休み、冬物の整理をし、ワイシャツのアイロンかけをし、

ギターの練習とウクレレの事始めをし、俳句をひねり、あ~そういえ

ばということで、夏至祭りをすることにした。

 筥崎宮の「あじさい祭り」にでかけ、「ゆり祭り」まで足を延ばすのが

好例である。

 

 「アジサイは見ごろを少し過ぎました」ということで、入園料は300円

に値下げしていた。

 たしかに見ごろを過ぎた花が4割くらいに達していたかもしれない。

 しかし、見に来ていた人の大半も見ごろを過ぎている。

 お互いさま、いいところを見つけては歓声をあげ、シャッターを押し

いた。

 

 夏至祭りにもうひとつほしいのは蛍である。

 人間の幸せというのは、仕事の合間に天然自然を味わい楽しむこ

とにありそうだ。

 もっとたくさん、観光を楽しめるようになるのが理想なのかもしれない。

 だから、観光産業の人々は、もっと多くの人たちが憧れをもって働

けるよう、天国のような街をつくることだ。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 小沢氏最後の闘争や如何 】 

 

 小沢一郎という男が政治生命最後の時を迎えようとしている。

 まだまだと思っているかもしれないが、最後のゲームだと思う。

 消費税反対で民主党と一線を画し、新党結成という動きを見せて

いる。

 今回は筋が通っているし、大義名分がある。

 

 厚生年金基金の穴埋めを消費税増税で画策するとは、自民党も

亡国の同じ穴の狢であることは明らかである。

 厚生年金の浪費、好景気潰し、年金の制度的破綻の原因を作った

は、自民党政権時代のことであるから、民主党という別党を作って

れ仕事をさせようという画策なのであろう。

 それほどの大失態なのである。

 

 しかし、それはあまりに狡猾であり、仏神の許さぬところである。

 国民がそれで欺かれるのであれば、民主主義も自己破産というこ

とであろう。

 小沢一郎の大義は、増税法案を廃案に追い込み、新政権を樹立し、

年金問題に引導を渡すことであろう。

 

 元本返済は、特別国債で賄うほかなかろう。

 関係公務員は財産没収のうえ、切腹、天下り公務員も同罪というこ

とでよかろう。

 それで円安誘導できるのであれば、一石二鳥ではないか。

 もちろん、自民、民主は解党、共済年金は廃止して、厚生年金元

本返済に充てるのが筋であろう。

 

 経済活性化のためには、公共工事の復興、政党献金の自由化、

談合の合理化、農地解放という段取りも小沢一郎の得意とするとこ

ろであろう。

 そのようにやっていただいてよい。

 コンクリートのインフラはまだ足りないのだ。

 

 もうひとつは、幸福実現党が起業家精神をもって足腰の強い政党

活動を進めることである。

 小沢一郎の指導も必要なのではないのか。

 現在の選挙民主主義は、泥んこ民主主義なのだから。

 泥遊びができなければ、選挙には通用するまい。

 

 議席を持つ政党の動きとしては、小沢一郎にこそ、大義があると思

うのだがなあ。 

 レプタリアン系人類のリーダーに求められるのは、戦いの大義とス

ポーツマンシップというべき潔さであろう。

 さて、小沢一郎の潔い花道、大義のための戦いや如何。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 夏至の灯入れ・・・ 夏至祭り幻想   女子学生の就職に偏見を持つな!

2012年06月21日 20時52分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

 

 夏至の雨  巣穴灯せり  八時前 

    梅士 Baishi

  

   

  

 

 

 そういえば、今日は夏至だった。

 しかし、長い昼間を忘れる曇り時々雨、夏至祭りをしようと思ってい

たのについ忘れてしまった。

 

 夏至祭り・・・ 神社でビアガーデンとかしませんかねえ。

 巫女しゃんについでもらうビールとかうまいでしょうなあ・・・。

 もちろん、神聖ビールです。

 

 

 

 

 

 

【 女子学生の就職に偏見を持つな!

 

 結婚したらやめるし・・・。

 子供ができたら辞めるしなあ・・・。

 とかぼやいて女子学生を採用しない企業が大半である。

 

 店員、女性関連商品の企業、サービス業、接客業は女性を採用し

ているであろうが、男社会の企業に正当理由などない。 

 女の時代が来ていることを理解しない怠慢な企業である

 後で困るよ・・・。

 

 結婚しても、子供ができても、継続できるマネジメントの工夫をして

いないだけのことなのだ。

 意識改革が遅れている、時代遅れの企業だと言える。

 企業を殺風景にすることはない。

 

 もっとも、男よりはるかに高い能力が示せなかったら採用されない

と嘆く女学生もいる。

 しかし、男は働きだすとメキメキと実力を伸ばすものだ。

 知力は伸びなくても戦闘要員てきな使い方もできる。

 それを見越しての採用基準であろう。

 もっとも、ダメ男という社員もいるが、類は友を呼ぶということだろう。

 

 その点、ベンチャー企業、IT系などは柔軟である。

 男と女の相乗効果を引き出す遊び心があるのだろう。

 女を投資以上に使えない企業はダメ会社なのである。

 女社員の平均年俸700万円を支払えない企業はダメ企業である。

 

 ちなみに、公務員はリストラして、国民の平均年収の8割以内で使

うというルールを立てるべきだろう。

 それが自由主義経済の基本原理である。

 公務員の仕事に生産性はないし、公務員社会主義には貧乏の平

等という原理が妥当するのだから。

 

 企業経営者よ、女の時代が来ているということを受けとめよ。

 競争優位に立つには、その理解と実践がカギを握るであろう。

 男女の相乗効果が日本経済の新展開に欠かせない原動力となる

に違いないのだ。

 

 だから、女子学生たちよ、遠慮なく戦え。

 「女を使えない企業はダメ会社だと思います」と言い渡すがよい。

 それが言えないようでは、戦力外である。

 男を活性化する女、女をやる気にさせる男、それが、企業を発展さ

せ、新しい時代を拓くに違いないのだ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ ヘビイチゴ・・・ 福岡にも幸福実現党の活動拠点をつくれ   実のある政党政治を!

2012年06月21日 19時42分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 蛇いちご  あかんべーと  憚られ 

    梅士 Baishi

  

   

   

 野いちごはとっくに姿を消しているが、食べられない

と言われるヘビイチゴは赤い実を手つかずに敬遠されて

生き残っている。

 毒はないらしいのだが、食べたいとは思わない。

 でも、食べてみようか・・・。

 食べられたらヘビイチゴもうれしいだろうか・・・。 

 

 今日は夏至である。

 夏の真ん中である。

 だが、梅雨の龍が台湾まで巻き込んで姿を現わしてい

る。

 さて、どのように沖縄を打ち、中国を打つべきか。

 

 そういえば、最近北朝鮮の話題を聞かない。

 中国企業が北朝鮮に弾道ミサイルや発射用車両4台を

輸出していたことが報道されたが、そろそろ引き金が引

かれるころであろうか。

 その引き金を引くのは中国にほかならない。 

 梅雨と同時にすっきりと晴らしたいものだ。

  

  

櫛田の龍   

 

【 福岡にも幸福実現党の活動拠点をつくれ

 博多は防人の海岸線をもつ。

 対馬・壱岐経由で、朝鮮から船で押し寄せるに都合の

よい日本上陸拠点である。

 防人の防衛意識を高め、それに逆行している地方公務

員の活動、税金の浪費をやめさせなければならない。

 

 幸福実現党の存在を感じさせる努力が必要ではないの

か。

 幸福実現党員の登録をしていたが、切れているのでは

ないか。

 電話一本かかってこなかったし、党員の実が全くなか

った。

 党員継続の努力さえ放置するようでは、党は無きに等

しい。

 関東・関西では党本部の幹部のうごきがあるようだが、

九州には一切ないといっていい。

 

 党活動は一般国民への政治教育である。

 啓蒙活動である。

 そうした政党活動の原点を見失ってはいないか。

 お勉強会やら身内の集まりやらあるのかもしれないが、

党員拡大、党勢拡大の努力なくしては選挙は戦えまい。

 おんぶにだっこでは、維新は起こせない。

 

 選挙民主主義の方法は辻立ちや地域的組織活動にある。

 出版による影響力は一流だが、候補者が供託金を出さ

ず、辻立ちの日常的努力もなく、開拓伝道的活動もない

では政党とは言い難い。

 行動力がないなら、選挙民主主義に代わる選挙資格制

度なり、米国への政治委託(植民地政治)なりの代案を

出して改革するべきである。

 

 実のある政党政治を実現したいものだ。

 それが、地方自治に代わる新しい政治手法となると考

えるからである。

 

 如何。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 柿の子・・・ 風神雷神による国防   自治体の沿岸防衛責任

2012年06月20日 07時51分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 柿の子の  若葉にしがみ  乳を吸い

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 柿を見上げるとすでに花はなく、小さな柿の子が花のようについていた。

 夏の間目立つこともなく、噂にもならず、太ってゆくのだ。

 葉隠れとは柿の観察であろうか。

 

 今朝もひんやりとした梅雨空であるが、かっぱなしで行けそうである。

 日本海域を守っているのは龍の嵐を呼ぶ風神雷神であるらしい。

 台風5号が今、台湾海峡にあって中国の武装船団を木の葉にして

揺らしているのだろう。 

 

 幸福の科学の初期を指導したのは日蓮上人であったが、思えば元

寇の国難と似た状況にある。

 日本は鎌倉幕府ほどの国家足り得ているのだろうか。

 毅然として元の使者を追い返すような国家防衛の気概など微塵も

ない政府を余儀なくされている事情は深刻である。

 

 自治体は漁船による海岸線監視体制を強化し、護衛艦をつけると

いう形で防衛体制を固めるべきであろう。

 ふたたび、誘拐拉致という問題も予想されるし、侵入ルート開拓と

演習ということが行われているかもしれない。

 領土領海、住民の生命財産の安全を守るのが公務員の務めであ

ることを思い出さねばなるまい。

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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