＃ 落ち葉駆け・・・ 英国のパブリック・スクールの教育 文武両道を見失った日本の教育 米軍特殊部隊が悪党CIAと銃撃戦 選挙乗っ取りの証拠サーバーが押収される トランプ大統領勝利の確証

 

 

　北風に　　吹かれて軽く　　走りけり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　最近走るのが億劫になってきた。

　緑内障の目薬のせいか、心拍数が上がらず、歩くことが多

くなったと思う。

　しかし今日は出遅れたので走らなければならず、スロージ

ョグで登城した。

　そのうち、体が温まり、走る感覚が戻る。

 

　帰路は落ち葉のように、冷たい風に吹かれてかさかさと走

った。

　少し、距離を短く感じることができた。

　落ち葉が子ネズミのように駆けているのも面白い。

 

　今日の授業は少し真面目に論理展開した。

　英国のパブリック・スクールを読むと、スポーツが教育の

柱として生かされ、文武両道が確立しているのが分かる。

　学年に関わらず、習熟度別にクラス編成されているので、

伸び伸びと上を目指して切磋琢磨できるという。

 

　日本の教育も伝統的に文武両道教育だったが、戦後は武士

道が見失われた。

　スポーツ教育は軽視され、国家的にも社会的にも、スポー

ツは軽く扱われている。

 

　部活スポーツは生徒の任意の課外活動とされ、プロの指導

者がつくわけでもなく、顧問なり指導者がつくと、勢い全国

大会を目指す勝利至上主義の命令支配型指導になる。

　結果、体罰問題やスポーツ障害が多発する。

 

　一見、教育熱心だが、教育システムは三流である。

　問題意識をもって考えるという訓練がなされていない。

　主体的に考えてスポーツに取組むということも阻害される。

　政治にも、国際情勢にも疎い。

　そんなことでどうするか、と学生にはっぱをかけるのである。

 

　最近、アメリカ大統領選挙について質問が来るようになった。

　決着は来年一月にずれ込むかもしれないが、トランプ大統領

の再選が確定するだろうと告げた。

　国家反逆罪で大規模な刑事裁判が展開するだろうと。 　

 

 

 

　

 

　選挙結果を不正に操作できるバックドアが仕込まれたサー

バーが、ドイツなど数か所で押収されたらしいという報道が

流れ、ドミニオン社やサイトル社がこれを否定していた。

 

　ところが、最近、選挙クーデターに加担してサーバーを管

理していたCIAと、これを押収しようとした米軍特殊部隊の

間で銃撃戦があり、５名の兵士が死亡する犠牲を払いながら、

サーバーを押収してトランプ陣営に持ち込まれたことが分か

った。

 

　銃撃戦と、サーバーの解析結果が、不正選挙の動かない証

拠として連邦裁判所に持ち込まれたようである。

　もはや、バイデンの国家反逆罪による刑務所行きが確定し

たようなものである。

 

　歴史に遺る国家転覆の企てであり、中共によるアメリカ転

覆の謀略だったことが明白になるだろう。

　バイデン大統領として祝辞を送った菅総理の責任も重い。

　正式に確定する前からバイデン大統領と認定したのだから。

　明らかに、トランプ大統領への裏切りである。

 

　トランプ大統領が正式に大統領に再任されたときは、菅総

理は総辞職して、選挙不正のない形での総選挙をやるべきだ

ろう。

　今回は忠臣とも、義士とも呼ばれない。

　自滅的マキャベリストとして、さらし首となるであろう。

　

　総選挙の論点は、マスコミの政治責任制度の構築、NHK

の解体、共産主義の駆逐、公職選挙制度の大変革である。

　メディアによる投票予測の世論調査は禁止することだ。

　幸福実現党を報道しないという不正も禁止することだ。

 

　公職選挙法は大幅に改正する必要がある。

　日本でも、ドミニオン社の不正な開票システムが導入され

ていないかもチェックするべきであろう。

　

　今回のクーデターのスポンサーだったジョージソロスはす

でに逮捕されているという情報もある。

　選挙乗っ取りの共同正犯的被疑者は1000人程度にも達する

らしい。

　オバカ元大統領や、フリントン元大統領夫婦なども逮捕さ

れるだろう。

　世界の民主政治をひっくり返そうとした大犯罪である。

 

　中共への制裁は、習近平の辞任程度では済まされない。

　壊滅させるほかあるまい。

　中共解体である。

　世界の大掃除、共産主義の壊滅が始まる。

　いよいよ、幸福実現党にも政権を担う責任が問われる。

　トランプ大統領としっかり、連携を組むことだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 年の瀬のもみじ・・・ 寒い朝 大統領選挙情勢は不正選挙是正の方向に 泥棒バイ臀に祝辞を送った顰蹙の首脳たち 毅然としているプーチン大統領の正義観 オリンピック中止は決まっている

 

 

　年の瀬に　　もみじを散らし　　深まりぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　思い描いていたもみじ狩りの山歩きはできないままにもみ

じの季節を過ぎた。

　明日からは師走、年の瀬に降り積もったふかふかの落ち葉

を踏み歩く季節である。

 

　今朝は寒かった。

　といっても、９℃弱である。

　まだまだ、初冬に過ぎない。

　再び運動不足になったが、今日は登城日である。

　快速で駆けてゆくとしよう。

 

　

 

　

 

　アメリカ大統領選の状況は、刻々と、トランプ大統領優位

に流れが変わりつつある。

　選挙泥棒バイ臀に大統領当選の祝辞を真っ先に送ったのは、

カナダのトルドー首相や英国のジョンソン首相だが、ドイツ、

フランス、イタリー、日本もこれに続いた。

 

　なぜ、適法に当選が確定していないのに祝辞を送るのか、

その不明ないし、疑惑が国際問題にもなるだろう。

　これに対して、プーチン大統領は、まだ大統領は確定して

いないし、不正な当選を認めることもしないと明言している。

　さすがだなあと思う。

 

　マスコミ独裁社会主義国家・日本は、武士道などとは程遠

い腑抜け政治に堕落している。

　アメリカ大統領選挙不正疑惑に問題提起するでもなく、ト

ランプ大統領にエールを送るでもなく、むしろ、バイデンに

祝辞を送り、習近平の手先を招いて、口先で尖閣の領土侵犯

を黙認する態度である。

 

　東京オリンピックは日中で成功させようとか、北京オリン

ピックを成功させようとか、スポーツまでも共産主義で穢そ

うとしている。

　しかし、東京オリンピックの中止は来年一月中旬に発表さ

れる密約があるという。

 

　オリンピック代表に決まっているアスリートは、2024年

に照準を合わせて取り組むことだ。

　そこまで持たないと思ったら、潔く代表辞退して、次の人

生計画に移るべきである。

　当然、IOCや政府は、アスリートのキャリア育成と就業を

全面的にバックアップするべきである。

 

　北京オリンピックなど、やってはなるまい。

　人権弾圧国家であり、卑劣な侵略国家だからである。

　IOCは中共ウィルス責任を理由に、早々に中止を宣言する

べきである。

　アスリートは、スポーツには国際政治責任があることを理

解するべきである。

 

　そもそも、神仏への信仰のない者にアスリートの資格はな

いのである。

　強さの前に、礼節と正義が問われているのである。

　礼節とは友情の精神であり、正義とはノブレスオブリージ

ュの精神である。

　それが、スポーツマンシップである。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

 

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 修験の秋・・・ 若杉山の難所・急所 綾杉から二股杉 山頂から荒田高原へ 糸島富士遭難事件 アメリカ共産クーデターの鎮圧を！

 

 

　綾杉や　　修験の秋の　　阿吽かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　若杉山に息を切らせてやっと上り詰めたというところに、

キャンプ気分を楽しんでいる車族の駐車場がある。

　かつては神功皇后が祈願に訪れたと言い伝わる修験の山も、

俗世の駐車場と化しているのである。

 

　そんな俗世を振り払うように、すぐに険しい登山道に入る。

　万葉の時代から生えていた古代杉が神木としてまつられて

いる聖域でもある。

　いつものコースは綾杉から若杉トウダの二股杉を辿る。

　そこからさらに急登を辿るとやっと、林道に出るのである。

 

　林道を右手に上り詰めると、最後の急登の入り口がある。

　神功皇后像の裏に出る登山道だ。

　もうすぐだと思いながらも、なかなか皇后像に行き着かな

い胸突き八丁である。

　

　先日は、奥の院の岩場をくぐる気力がなかった。

　大福を買えなかったのが痛かった。

　そのまま、アンテナ塔が立つ山頂に出て、すぐに荒田高原

への下り道に入った。

　疲れた足にはこたえる下り道である。

 

　しかし、荒田高原への遍路コースは定かではない。

　慎重に見定めながら車道を避け、険しい自然道を辿った。

　かつて、道に迷って大変な藪漕ぎを余儀なくされた難所で

ある。

　疲れ切った足を踏み出しながら、久しぶりに正しい遍路の

自然道を辿って荒田高原に出ることができた。

 

　しかし、そこからの下り道が不明なのだ。

　そして、ついにドンづまった。

　もう暗くなりかけていた。

　折角下った道なき道を後戻りして車道を遍路したのだった。 

 

 

 

　

 

　今年の９月ころだったか、糸島市瑞梅寺の井原山（983メ

ートル）で転落死事故があった。

　低山とはいえ、かなり険しい上級者向けのルートがあるら

しく、西日本新聞の山歩き雑誌「のぼろ」の新編集長が沢で

転落死したのだそうである。

 

　低山だからとなめてはいけないのだ。

　200m級の低山でも、ピッケルなしでは登れない急斜面に

出くわすのである。

　笹栗の足立山もその一つである。

　何度も怖い目にあった。

 

　たまには怖い目にあった方が生命力にスイッチが入ってよ

いとは思うのだが、総毛立つ危機に直面するのである。

　しかし、糸島富士と言われる可也山は気になる山ではある

ので、年内にチャレンジしたいと思う。

　もっとも、沢に入ると命の危険がある。

　英彦山や宝満山でそういう危機に瀕したことがあった。

 

　しかし、山岳修行は面白い。

　生死の境を気合でお遍路するのである。

　テントも、シュラフもない。

　それを思えば、重装備で万全を期して登るのは邪道かもし

れない。

　死に目に遭うのが山岳修行の醍醐味だろうから。

 

 

 

 

 

　アメリカの大統領選挙乗っ取り事件の本質がクーデターで

あると見切ることで、クーデター鎮圧こそはトランプ大統領

の覚悟でなければならないと洞察した。

　これは、トランプ大統領の覚悟次第で確実に鎮圧できるこ

とである。

 

　暴動が起こったら、共産主義クーデターであるから軍事的

に鎮圧すればよい。

　アメリカ市民の民主的運動ではなく、中共の傀儡によるア

メリカ侵略の戦闘行為と見なせばよい。

　そのように宣言することだ。

 

　人種差別反対運動でも何でもないのだ。

　戦争であるから、中共のゲリラ戦争として対処すればよい。

　捕虜の犯罪は、国家反逆罪として処罰すればよい。

　それほどの危機である。

　

　日本政府も尖閣防衛については、毅然として、領海侵犯船

は撃沈する旨宣言するべきである。

　北京オリンピックなど、とんでもない話である。

　スポーツを侮辱してはならない。

　オリンピックをナンチャイナ国ですること自体、スポーツ

の共産化に他ならないであろう。

 

　スポーツは神聖なものである。

　スポーツマンシップは武士道精神といってもよい。

　武士道とは、愛国と正義に殉じる覚悟である。

　悪魔を遮断する力がスポーツマンシップである。

 

　オリンピックはもやは穢れている。

　IOCを排除し、新しいオリンピックを再建するべきである。

　そのためにも、アメリカのクーデターは鎮圧しなければな

らないのである。

 

　アスリートであるならば、穢れたオリンピックを目指すな。

　新生オリンピックを用意するべきである。

　ノーブレス・オブリージュを旨とするべきである。

　武士道なくして、アスリートと思うな。

　

　トランプ大統領の再選を記念して、新生オリンピックを創

始するべきである。

　勝敗を競い合うだけがスポーツではないのだ。

　アスリート魂に目覚めるべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 姫紫苑の遍路・・・ 浮き瀬に安住できない状況 トランプ大統領の戦いは法廷手続きではなく、クーデター鎮圧である

 

 

　花地蔵　　姫紫苑咲く　　遍路かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　秋の遍路みちには、姫紫苑が咲いている。

　小さなお地蔵さんのようにも思えることである。

　もう秋の草花はほぼ終わってしまった。

　代わりに、山茶花が盛大に咲いては花を散らしている。

　そんな季節である。

 

　今朝は少し冷え込んだ。

　数日暖かい日が続いたので、寒く感じられるのだ。

　気温は１１℃、北風が強い。

　今日は午後からでも散歩に出たい。

 

　岐阜の友人は年金暮らしで、一日中家に籠って健康に悪い

からと、日が暮れてから走っているという。

　働かなくても食べて行けるからよいが、やっぱり健康には

悪いのだ。

 

　その点、自分は周りに気遣ってもらっているのだろうなあ

と思う。

　細々とであっても教育に関わっていられるのは、努力もあ

るが、周りの人たちの好意でもあるのだろう。

　

　しかし、その小さな浮き瀬に安住してもいられないようだ。

　現文明の生命線が切れるかどうかの瀬戸際だからである。

　単なるアメリカ大統領の人事問題では済まないのである。

 

 

 

 

 

　アメリカが共産主義に買収され、泥棒国家になるというな

ら、他国においても民主主義の基盤が失われることを意味し

ている。

　アメリカ民主党の大統領選挙乗っ取り事件は、国家反逆罪

にとどまらず、神に対する反逆罪というべきであろう。

 

　それがアメリカでまかり通るとなれば、民主主義国家群に

対するクーデターというだけではなく、悪魔による地球乗っ

盗りに他ならないであろう。

　だから、絶対にバイデンの大統領就任を承認してはならな

いのである。

 

　中共は、共産クーデターにより成立した不法国家であって、

民主主義を否定し、信仰さえも否定する悪魔勢力にほかなら

ない。

　まさに、神も仏もない国であり、人を家畜のように殺しま

くっている凶悪な国である。

　これを承認したところに、文明の危機が始まったのだ。

 

　宇宙連合軍といえども、悪魔に対抗する地球人類の戦いが

始まらなければ救済もできないのがルールである。

　したがって、ゲームオーバーということで、文明そのもの

を崩壊させることが神の決断となる。

　エル・カンターレの救世事業は失敗ということにもなる。

　

　トランプ大統領の決断としては、法廷闘争に持ち込んで、

法的に当選を勝ち取るというネバーギブアップの戦いをして

いる。

　しかし、クーデターに対して、法廷闘争が有効なのかは微

妙な問題である。

　FBIもCIAも州の選挙管理人もクーデターの一味に取り込

まれているのだ。

 

　今頼れるのは米軍であろう。

　今も大統領である以上、民主主義を裏切った勢力を軍事的

に一掃する防衛策を準備するべきである。

　民主党が、こともあろうに敵対勢力である中共と組んで選

挙乗っ取りを諮ったのだ。

 

　もはや、適法手続きの問題ではなく、クーデターの鎮圧が

求められているともいえるのである。

　事は、中共によるアメリカ乗っ取りというべき事態である。

　もはや、防衛問題であり、これに対処するのは、大統領の

権限かつ責任であろう。

 

　不正選挙によるアメリカ乗っ取り問題だけではない。

　中共によるバイオ兵器の拡散も断定してよい。

　明らかに、欧米に対する戦争行為である。

　内憂外患を一気に掃討するべきであろう。

 

　米軍による、選挙犯罪に関わったと思われる被疑者の一斉

逮捕、南シナ海の違法な軍事拠点の壊滅、香港やチベットの

解放、チャイナの主要な核軍事基地への総攻撃である。

　一週間もあれば完了するだろう。

 

　トランプ大統領には、軍事行動の決断を促したい。

　その時に、宇宙連合軍が介入できる。

　幸福の科学が、これを神意として後援すれば、禍転じて福

となすことができるだろう。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

 

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 日暮れの山・・・ 山の聖域を俗人の車で穢すな！ 悲観的な大統領選挙関連の霊言 悲観など無用のこと 王毅外相の尖閣領有宣言をやり過ごした日本政府 幸福実現党・江夏正敏の怒り爆発！

 

 

　日暮れたり　　生き物たちが　　寄りおうて

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　五時を過ぎると、とっぷりと日が暮れる。

　人気がなくなった山には、妖怪ではなく、血の通った生き

物たちが解き放たれる。

　鹿が歩き、イノシシも歩く。

 

　鹿が食べる草はまだたくさん生えいているし、山芋はイノ

シシの大ご馳走になるだろう。

　人は山奥まで車道を引き、山頂までも車を乗り入れる。

　やりすぎだと思う。

 

　山は、鹿も猿もイノシシも人も、歩く者たちの聖域である。

　聖域を穢す俗な人間どもに嫌悪感を感じる。

　お伊勢参りのような、苦労を楽しむ旅をしたいものだ。

 

 

 

　

 

　最近の大統領選挙情勢はトランプ大統領側の頑張りが頼も

しく感じられる。

　ところが、幸福の科学で収録されたトランプ大統領やキッ

シンジャーやRAゴール様などの霊言によると、かなり悲観

的な内容だったらしい。

　一気に不愉快になった。

 

　もちろん、霊言は預言ではないし、霊人の意見である。

　しかし、盗人バイデンの大統領就任の可能性が高いという

観測らしいのだ。

　詳細は知らないが、リバティーの速報によると、あまり芳

しくないらしい。

 

　それならそれで、宇宙連合軍が介入できる状況になるだろ

うというが、不正に大統領選挙を乗っ取った者が大統領にな

るということは、あってはならないことだ。

　もしそうなら、もはや、アメリカは神に弓ひく悪魔の国で

ある。

　到底、連携してやっては行けないし、軽蔑しかない。

 

　そういう、弱気の霊言があったとしても、トランプ大統領

の大統領就任を確信している。

　だいたい、高級霊の霊言や予言は、どれも悲観的で厳しい

内容ばかりだった。

　現状を見る限り、そうなるという意味では普通の読みかも

しれない。

　そもそも、防衛しない日本はとっくにナンチャイナの植民

地になっているはずであるし、共産コロナでも既に数億人の

犠牲者が出ているはずなのだ。

　天の警告は雷鳴するが、実際には猶予されている。

　

　パンデミックで数十億人死ぬことも致し方ないと思う。

　しかし、アメリカ大統領選挙の不正な乗っ取りというのは

絶対に許せないことである。

　宇宙連合軍が介入するというなら、今でしょうと言いたい。

 

　確かに、トランプ大統領は慈悲深かった。

　Chinaへの攻撃も、神示だったのだ。

　それをしなかったのは、優柔不断だった。

　だから、盗賊たちをのさばらせたのだ。

 

　しかし、言い訳は許されない。

　トランプ大統領は、不正を糺し、大統領に就任するべきで

ある。

　それがクーデターと言われようとも、アメリカ軍は支持す

るだろうし、それがアメリカではないか！

 

　中共の恐喝大臣が日本に来て、公式に尖閣はチャイナの領

土なのに、それを分かっていない日本漁船が紛争を引き起こ

していると警告した。

　それを、政府は笑ってごまかしたという。

　特に抗議をし、出て行けと怒ったわけでもない。

　「承りました」という姿勢だったというのだ。

 

　これ対して江夏正敏氏が初めて怒りを露わにして解説して

いた。

　やっと、板垣退助の本性が見えたと思う。

　その通りなのだ！

　江夏死すとも正義は死せず、である。

 

　正論が言えない者に正義はない。

　正念場である。

　江夏氏の本気に期待したい。

　幸福の科学支部なんて、あてにするな。

　本気は、野に息づいているものである。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ Thanksgiving Day（感謝祭）・・・ 収穫感謝 香港の民主化リーダーを収監 バイデンの守護霊尋問 感謝祭をバール信仰の生贄祭りとするな

 

 

　感謝祭　　ケーキを買って　　届けむか　　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日はアメリカのThanksgiving Dayである。

　ピルグリム・ファーダーズの初めての収穫感謝の日を記念

するものである。

　家族で祝うパーティーで、七面鳥を食べる習慣がある。

 

　日本ではもっぱらクリスマス・イヴのイメージだが、収穫

感謝のイメージはない。

　商店街のお客様感謝デーかと思われている。

　明日からは大売出しが始まるのだろう。

 

　開拓農業には収穫の喜びや感謝がある。

　わが、プランター農業には、秋の収穫といっても、勝手に

増えている三つ葉くらいしかない。

　しかし、仕事上の収穫はあったし、読書や山歩きの収穫も

あった。

　老母にはショートケーキを、自分にはチキンを感謝祭に供

えたい。

 

　さて、今日は久しぶりの登城日である。

　歯医者は終わったから、午前中に仕込みもできる。

　大統領選挙動向のチェックも終わった。

　中共の香港弾圧も見逃せない。

 

 

 

　

　

　ジョシュア・ウォン氏やアグネス・チョウさんが逮捕され、

実刑判決宣告前から収監されたという。

　アメリカ大統領選挙の乗っ取りに成功したとして、ぬかよ

ろこびしているのだろう。

　盗人バイデンの正体は幸福の科学の守護霊尋問で公開され

ている。

 

　認知症が進行していること、ドミニオン社などを使って得

票偽装をしたこと、チャイナと組んで儲かろうとしているこ

と、香港や台湾は犠牲にしてもよいと考えていること、最終

的には日本も生贄にしてよいと考えていることなどを堂々と

述べたという。

　善悪の価値観が倒錯した確信犯である。

 

　近いうちに緊急出版されることと思うが、もはや正体はバ

レているということである。

　さて、来年早々にも、中共は震えあがるだろう。

　毒性を強化したウィルスをヨーロッパに散布したこともバ

レている。

 

　悪魔にとって、その正体を見破られることが敗北なのだ。

　正体を見破り続けているのは幸福の科学である。

　しかし、不信仰者の闇が悪魔を護っているという構図だ。

　感謝祭を、バール信仰の火祭りにしてはなるまい。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 日暮れ道・・・ 怖い日暮れ 気を遣う電話 予言と変数 悪魔の勢力

 

 

　早々と　　暮れたる街を　　急ぎたり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　帰りそびれた野鳥が鳴いている。

　鳥目というから、梟でもない限り、日暮れの空は怖いだろう。

　今年は、あまり熱心にはちみつやミカンをやらないからか、

目白の姿を見ない。

　明日はミカンを買っとくかなあ・・・。

 

　山歩きで日が暮れると恐怖を感じる。

　キャップライトをつけていても、獣道のような山中は危険

でもある。

　だから、この時期は重装備でもしていないと無理なのだ。

 

　柿のお礼を言おうと、岐阜の友人に電話をしたが出ない。

　電話というのは便利なようで、相手の様子が分からないの

で気を遣うものだ。

　ビジネスなら割り切れるが、私用の電話はためらわれる。

　まあ、後でもう一度かけなおすとしよう。

 

　さて、トランプ大統領再選の予言情報が目に留まった。

　情報源を失念したが、実績のある予言だった。

　神の指名はトランプ大統領であることは幸福の科学でも指

摘されていることではある。

　

　それにしても、2020年の大異変についても、大川隆法総裁

以外でも、いくつかの予言があったようである。

　ジーン・ディクソンの2010年の霊言でも指摘されていた。

　しかし、日本の滅亡も９０％以上の確率で予言されている。

　まだ、植民地化されていない理由は、トランプ大統領の働

きに負うところが大きいのだろうと思う。

　

 　今年の一月三日には、初めて筥崎宮の玉せせりを見たが、

来春は中止だという。

　これから一ヵ月あまりの間に、民主主義の命運がかかる。

　共産主義の正体がはっきりしたのだ。

　駆除したい。

 

 

 

　

 

　トランプ大統領の劇的な再選を確信している。

　なんという奇跡体験だろうかと思う。

　奇跡というべき予言が霊言としても降りている。

　厳しいものが大半である。

　末法の世の堕落した人類の様相を見れば、そうなるだろう。

 

　しかし、わずかな可能性は残されているものだ。

　奇跡の芽である。

　そこに、変数が隠されている。

 

　その重要な変数に、トランプ大統領とその支持勢力がある。

　香港民主化運動に立ち上がっている勢力がある。

　台湾の独立を守ろうとする人々がいる。

　最大の変数は、大川隆法総裁と幸福の科学信者の働きであ

る。

 

　敵対している悪魔の勢力は、主要マスコミやSNS企業と中

共および、その傀儡となっている左翼勢力である。

　日本は最悪である。

　メディア支配型の偽装民主主義に他ならないからである。

　

　2020年という年の本質が分かったような気がする。

　信仰心が試されているのである。

　無神論、唯物論はそれ自体が悪魔の性質を表している。

　共産主義者、社会主義者も悪魔の性質を表している。

　

　救世主が東の国、日本に降臨しているという予言は今もあ

る。

　人間の姿で降臨している救世主を信じられないという者の

信仰は本物ではない。

 

　イエス・キリストを犯罪者として処刑しておきながら、死

後数百年たって、その霊を神として信仰するというキリスト

教の罪は原罪説では贖われないであろう。

　その罪を贖うチャンスが現代に現れている奇跡である。

　幸福の科学を信じない人は、すでに、三流なのだ。

 

　さて、今夜も霊界の空を飛びまわるとしよう。

　どうも、翼竜型レプタリアンなのかもしれない。

　それにしては、頭が理数系的に切れていない。

　知能指数が70点だったらしいからなあ・・・。

 

　ということは、レプタリアンではない龍神系かも。

　これが、信仰の余裕というものであろう。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

 

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ さざんかの泉・・・ 憂国忌５０年 高騰する株式相場の闇 光を遮る大手SNSの私利私欲 光と私利私欲の戦い

 

 

　山茶花や　　花の泉の　　湧いており

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　山にも街にも、山茶花があふれ始めた。

　山茶花は椿とは異なり、花弁を散らしながら泉のように花

が湧いてくるような咲き方なのである。

　だから、花の周りは、花のじゅうたんになる。

　いよいよ、年末年始の冬なのだなあと思う。

 

　ところで、今日は三島由紀夫の憂国忌５０年にあたるとい

う。

　あの時のテレビ中継の衝撃的事件は忘れられない。

　あの時、自衛隊に呼応する者は誰もいなかったが、三島の

無念と愛国心は心ある自衛官には深く刻まれたであろう。

 

　さて、明日から平常業務に戻る。

　PCトラブルも、やっと復帰した。

　中共が再び魔の手を日本に伸ばしてきているが、その悪鬼

の腕を切り落としてやりたい。

　切り落とされた腕を抱えて逃げ帰るがよい。　

　

 

 

　

 

　中共によるコロナ不況、アメリカ民主党による大統領選挙

乗っ取りクーデターという深刻な事態にも拘らず、日米の株

式相場は大幅に上昇している。

　NYダウはついに３万ドルの大台を突破したし、日経平均

は２万７千円を狙う展開である。

 

　他方、大統領選挙クーデターは、主要マスコミのフェーク

ニュースの水面下で神の裁きが進みつつある。

　ちょっと心配されたパウエル弁護士のトランプ弁護団から

の離脱問題も、その真相がわかった。

 

　軍事弁護士として、大掛かりな刑事訴訟をまもなく起こす

ということらしい。

　共和党にも裏切者がいるということで、独自の立場で悪党

どもを排除するという。

　一歩、踏み込んだということである。

 

　YouTubeチャンネルで放送している大紀元エポックタイム

ズの陳 薇羽チャンネルや張陽チャンネルには励まされる。

　しかし、YouTubeからの厳しい規制を受けているという。

　SNSは、ことごとく左翼勢力なのである。

 

　まあ、大変な戦いになったが、神の目からみれば、コップ

の中の嵐程度のことなのであろう。

　神の正義を信じる力、信仰心が試されているのである。

　世界が闇に沈むように見える危機にあってもなお、光を信

じることができるかである。

 

　光なくしては闇はない。

　その逆は成り立たない。

　闇で光を生み出すことはできないからだ。

 

　光を遮っているもの、それが人間の私利私欲なのだ。

　私利私欲には与える愛がない。

　悪霊、悪魔といっても、人間の私利私欲の影に過ぎない。

　しかし、私利私欲にも光が当たっている。

　光が強ければ、悪魔も焼け焦げるだろう。

 

　だから、私利私欲を反省しなければならない。

　唯物論を反省し、不信仰を恥じなければならない。

　　

　また、真理は実践されなければならない。

　そこに修行課題がある。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 富有柿のたより・・・ 感慨深い『われ一人立つ。大川隆法第一声』 盗人猛々しい乗っ取り選挙クーデター トランプ大統領は負けない

 

 

　富有柿の　　たより届きぬ　　ありがたく

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　何とも律儀な級友から今年も上等の富有柿が届いた。

　細い蜘蛛の糸のようにも思える。

　不思議な縁というべきなのだろう。

　パソコンも携帯も使っていないようなので、唯一の絆が柿

のたよりなのだ。

　お歳暮に長崎のカステイラを贈ろうと思う。

 

　朝一番にトランプ情勢を確認して遅い朝食をとると、ぐっ

すりと居眠りをしてしまった。

　一日一生の思いで、『われ一人立つ。大川隆法第一声』を

拝読した。

　1986年11月23日、西日暮里の酒販会館で行われた小規模

な講演会の記録である。

 

　当時はまだ幸福の科学には出会っていなかった。

　翌年の５月に『内村鑑三霊示集』を読んで衝撃を受けた

頃ではなかったか。

　今では、初転法輪記念館になっているということだが、行

ったことはない。

 

　そこに行ったという会員から、最初の手作りの正心法語を

見せてもらったことがあるが、羨ましかった。

　しかし、会員の模様も大きく様変わりした。

　霊能系の会員は除名されたり退会した人も少なくなかった

のではないか。

 

　第一声の内容は、惜しみなく救世主の構想が語られている。

　総裁も若かったが、会員も血気盛んだった。

　フライデー闘争は博多からも一丸となって戦った。

　街宣、デモ、講談社編集部との電話討論など、怖いもの知

らずだった。

 

　言論戦でも講談社に負けなかった。

　「会社辞めたら行くところないですし」という若い社員に

対して、「講談社に入社できたのだから、どこでも通用する

はずですよ」と励ます場面もあった。

 

　そんな初期の頃のシュトルム・ウント・ドランクを思い出

す。

　旧メンバーとの確執で支部からは離れているが、今でも戦

士の資格はもっていると思う。

　その間、総裁はとてつもない巨大霊能力を覚醒して、宇宙

規模で法を説く存在になりつつある。

　千年、２千年の奇跡の時代を生きているような感覚である。　

 

 

 

　

 

　ドロボー売佃とその一味のマスコミは、盗人猛々しく、組

閣人事を始めている。

　大統領でもない者が、むしろ、犯罪者の分際で何事かと思

う。

　それを如何にも公式のことのように偽装報道するのである。

 

　情勢は刻々と変化しているが、一喜一憂することなく、神

意を信じたいと思う。

　大統領選挙をひっくり返すような共産クーデターがまかり

通るというなら、宇宙連合軍の介入があってしかるべきであ

ろう。

 

　アメリカも、ナンチャイナも壊滅したほうがよい。

　世界中が、法治主義の根拠を失ったことになるだろう。

　想像できない事態である。

　故に、トランプ大統領の革命が成就するであろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 銀杏吹雪・・・ 「車を捨てて遍路に出よう」「健康と信仰を復活させよう」 トランプ弁護団からパウエル弁護士が離れる 祈りのポジティブシンキング

 

 

　風に舞う　　銀杏吹雪の　　羽音して

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　七時少し前、晩秋の夜が明けた。

　若杉山は落ち葉が深かった。

　銀杏の木は惜しげもなく黄金を撒いて影が薄くなっている。

 

　いつもの晩秋の情景ではあるが、盛大な紅葉の山を観なか

ったのが少し惜しまれる。

　もしかして、紅葉も中止になったか・・・。

 

　二日間休養を取ると、すっかり行軍の疲れから回復した。

　それにしても、笹栗遍路は衰退した。

　遍路の標識は、肝心な岐路で失われていた。

　荒田高原の旅館群は、大半が廃業して荒れつつあった。

　

　「車を捨てて、遍路に出よう」

　「健康と信仰を復活させよう」

　「明治屋に一泊して遍路ファッションに着替えよう」

 

　明治屋というのは、荒田高原の気になる旅館である。

　もう一度、遍路文化を復活させたいものだ。

　空海の修行の旅路である。

　博多にも空海の足跡がある。

　

　ウォーキング・ツーリズムを推進してほしい。

　宿場のある街道の再建が必要だ。

　土建屋さんがキャンペーンを打っては如何か。

　「車道から歩道へ」である。

　 

 

 

　

 

　産経新聞は、選挙泥棒のバイデンの組閣人事を報道する反

面、トランプ大統領弁護団の中心人物パウエル弁護士を外し

た件で、信頼を失っていたなどというフェークニュースを流

している。

　ドミニオン社を使った選挙ドロボーの事実も、荒唐無稽の

陰謀説だとしている。

 

　報道機関の分際をわきまえていない。

　偽装保守メディアの罪は重い。

　産経新聞よ、おまえもか、という偽善社である。

 

　シド・パウエル弁護士解任の真相は不明である。

　しかし、袂を別ったということではなさそうだ。

　そういうフォローのツイートが出ている。

　戦いは大詰めを迎えつつある。

 

　逆転勝利、これが、ジョージ・ワシントンの独立戦争だっ

たし、その転生だとされるトランプ大統領の鮮やかな逆転勝

利を信じている。

 

　今既に、トランプ大統領は、アメリカの大掃除を豪快に進

めている。

　マスコミの大掃除、偽装選挙官僚の大掃除、共産主義の大

掃除である。

　防戦一方ではないということだ。

 

　ポジティブ・シンキングは祈りでもある。

　信仰者の念力戦でもあるのだ。

　勝利を収めて、新春を迎えたいものである。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

立花宗茂の山城・立花山を望む

 

　

 

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 山里の檀（ﾏﾕﾐ）・・・ 日没は１７時に極まる 紅葉の季節を終わる 次は地島 地獄に堕ちたデカダンスの太宰治

 

 

　山里の　　檀mayumi をくぐり　　岩清水

　額田の君の　　秋にさざなむ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　若杉に登ろうと思ったのは、登山口の集落がどん詰まった

小さな急流の橋のたもとに真弓の木があり、パステルピンク

に染まっている頃だろうなあと思ったからである。

　晩秋は短い紅葉の風景も美しいが、色づいた木の実も美し

い季節である。

　中でも真弓の木は珍しく、そこでしか見たことがないよう

に思う。

 

　午後になってから出かけた若杉登山だったが、真弓のパス

テルカラーを観れただけでも大きな収穫だった。

　あとは日没との競争だった。

　午後３時には山頂を折り返して下り坂になったが、膝が笑

うような状態に近かった。

 

　それでも、日没は18時ころだと思っていたから、少し楽観

していた。

　しかし、１６時を過ぎるころから薄暗く、藪漕ぎ状態にな

ったところで引き返して車道を下ったのだった。

　日没は１７時１２分だった。

　山歩きするなら朝８時にはスタートしたい所である。

 

　若杉山オーバー・ウォーキング後遺症は、足の脛の痛みく

らいで、ほぼ回復した。

　次は無理をしないコースとして、地島の椿ロード探索に挑

戦したい。

　宗像駅からジョギングで港までたどり着きたい。

　今は山茶花が満開なのである。

 

　紅葉の最盛期は終わった。

　マムシ草の赤い実も終わっていた。

　もう、秋月も英彦山も、無理してゆくことはなくなった。

　公園の紅葉で満足するとしよう。　

 

 

 

　

 

　霊言集『文豪たちの明暗』を拝読した。

　太宰治、坂口安吾、芥川龍之介、川端康成の霊言を収めて

いる。

　太宰治は大学受験の頃から夢中になって読んでいたことを

思い出す。

 

　雨の武蔵野まで、桜桃忌の墓参をしたのだった。

　一体、何がよかったのだろう。

　人間の悲しさみたいなものだろうか。

　ヒロポンなどの薬中や愛人との入水自殺など、頽廃の極み

だったのを見て太宰は読まなくなった。

　小説自体から離れたというべきか。

 

　もちろん、太宰治は今も無頼漢・色情地獄に堕ちたままで

ある。

　霊言を読む限り、まだ、地獄が続くだろう。

　坂口安吾は読んだことがない。

　『堕落論』のままに、無間地獄の独房暮らしのようである。

 

　芥川龍之介と川端康成は文学の神様級の作家のようである。

　かつて、芥川は妖怪世界の住人と言われたが、違っていた

ようである。

　因みに、三島由紀夫は邇邇芸命という神格を持ち、菊池寛

は文芸春秋社を創立して資産家になったが、地獄の底に沈ん

でいるという。

 

　著述家というのは生活が苦しいし、地獄に堕ちる作家が多

いのが実態である。

　漫画家も同様であろう。

　不信仰な芸能人もジャーナリストも作家も深い地獄に封じ

られることになる。

 

　幸福の科学の本は地獄には届かないという。

　天上界であっても、幸福の科学の悟りの高い経典はそれな

りの霊格がないと読めないのであろう。

　この世にあるうちに、熟読しておきたいものである。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 黄葉する天狗の団扇・・・ 若杉山から荒田高原周回コース ５時間半の敗走 東京日比谷で１１月２５，２９日にトランプ応援デモの呼びかけ

 

 

　黄葉の　　天狗の団扇も　　枯れており　　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　昨日は思い立って若杉山の急登に競い立った。

　笹栗駅12時25分→　若杉の湯12時55分→　キャンプ場13

時40分→　若杉山頂上14時50分、荒田高原出口に着いたの

は16時近かったのではないか。

　登りを急いだせいか、かなり疲れた。

 

　疲労困憊し、槍にすがって敗走する落武者の気分だった。

　筑前山手を下に見る二の滝寺で初めて腰を下ろしたが、そ

れまで休憩はとらなかった。

　笹栗駅にたどり着いたのは17時50分くらいだったろうか。

　若杉山といっても、侮れない。

　歩数は２万５千歩を超えていた。

 

　それにしても、わずか５時間程度の行軍で疲れるとは無様

である。

　もう一度、足腰を鍛えなおさなければいけない。　

　次は、英彦山で修行するとしよう。

 

 

 

　

 

　気にかかっていた老母を久しぶりに尋ねた。

　お茶とカレンダーを届けるつもりだったが、カレンダーが

どう探しても見当たらない。

　また次の機会に届けるとしよう。

 

　食事に誘ったが、共産コロナ感染で施設に迷惑はかけられ

ないと、外出を自粛しているという。

　９０歳になったという。

　８月１５日の誕生日には会いに行かなかった。

　自立してゆくしかないのだと思う。

 

 

 

 

 

　産経新聞の反トランプ報道には偽装保守の不実さを感じる。

　所詮、マスコミのドブネズミ仲間なのだと思う。

　日本にも、大紀元エポックタイムズを主流メディアにした

いものだ。

　放送責任法を制定するべきである。

 

　アメリカの大統領選挙は、民主党と主要マスコミが結託し

た大規模な乗っ取りクーデターだったことがほぼ確実となっ

た。

　票の再集計といっても、不正の仕掛けを糺すことなく形だ

け数えなおすのだから、結果は変わらないだろう。

 

　しかし、明白な違法行為があるのだ。

　そもそも有権者数よりも投票者数の方が多いという事実も

発覚している。

　すなわち、不正に行われた選挙だったということである。

　民主党の候補が有利になった不正である。

　バイデン票を無効とするべきであろう。

 

　そもそも違法な実績があった海外の集計ソフトを使うこと

自体が不正であるし、不正が妨げられない郵便投票制度を無

効にしなければならない。

　コロナ予防策というなら、投票所への入場を密集しないよ

うにするだけでよいはずである。

　

　チャイナ共産党に買収された大規模な権力的クーデターに

対して、トランプ大統領の徹底抗戦が続いているが、日本で

も、トランプ大統領応援デモが東京で予定されているという。

 

　１１月２５日(水)　日比谷公園中幸門17時45分集合、18時

出発で先着100名による30分程度のデモだという。

 

　１１月２９日（日）にも、中幸門１３時４５分集合１４時

出発で応援デモが予定されているそうである。

 

　埼玉でも、札幌でもやろうという声が上がっているそうで

ある。

　トランプ大統領の踏ん張りは、世界の民主主義の問題であ

る。

　日本のマスコミは、国民に知らせない権利を持っているそ

うだから、デモの事実は報道されないままであろう。

　呼応したいものだが・・・。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 彼岸花の葉の季節・・・ ジョン・レノンとオノ・ヨーコの霊言 ニャンニャンから草津の赤鬼まで大変な時代 元凶は共産主義 権力利権を生み出した選挙乗っ取りの八百長仕掛け

 

 

　彼岸花　　わが世の秋に　　葉を伸ばし

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　彼岸花は二か月前には盛大に赤く燃え立っていたが、今は

昔である。

　しかし、秋枯れの野に、わが世の秋とばかりに盛大に葉を

伸ばしている。

 

　拾ってきた球根も、借りてきた猫のようにおとなしいが、

球根の数だけ葉を伸ばしている。

　しかし、水仙は今年の芽を出さない。

　暑さにやられたのだろうか。

 

　彼岸花の葉が枯れる頃、鬼百合がぐんぐんと天を突き、赤

鬼の花を咲かせる。

　鬼百合が枯れたころ、彼岸花が真っ赤な花を咲かせるのだ。

　

　数年前、山道に発芽していた紅葉を拾って鉢植えにした。

　数枚の葉っぱの時代から葉数を増やしたが、去年の秋は紅

葉することなく茶色に枯れて葉を落とした。

　紅葉しない紅葉なのかと少しがっかりしたが、今年はもっ

とたくさんの葉をつけて、初めて紅葉している。

　うれしい。

 

　今日は過ごしやすい曇り空の一日だった。

　ジョン・レノンの霊言『何を以て愛とするか』を拝読しな

がら、実にぐっすりと居眠りを重ねた。

　ビートルズには夢中にはならなかったが、口ずさむ名曲が

多い。

　イェスタデイはその代表である。

　

　しかし、ロックだとは思わなかった。

　フォークソングのようなグループサウンズだった。

　一番好きだったのは、たしかに、ジョン・レノンだ。

　暗殺されたときは、さすがにショックだったし、殺人犯の

狂気を憎んだ。

 

　まさか、その人がイエス・キリストの分霊だったとは。

　オノ・ヨーコの守護霊霊言も入っていた。

　彼女は、安田財閥の子孫だったとか。

　全然知らなかった。

　その魂は、古代インドのヨーガ霊界の系譜に属する仙女だ

という。

 

　今年は、アマビエやニャンニャンに始まり、宇宙存在のメ

シヤや、裏宇宙の悪魔、ついには草津の赤鬼や仙人まで現れ

た。

　霊界宇宙の奥深さに驚くばかりである。

 

　その上、共産コロナによる世界攻撃やアメリカの大統領選

挙乗っ取りという、共産主義クーデターまで勃発するなど、

確かに確かに、激動だった。　

　元凶は、この世にはびこっている共産主義である。

 

 

 

　

 

　今回のアメリカ大統領選挙乗っ取りというクーデタは、南

米べネゼイラの共産主義者大統領だったチャベスの仕掛けた

選挙工作に始まって、世界中に輸出されていたことが分かっ

た。

 

　当選が仕組まれるのだから、悪徳政治家にとってこれほど

の既得権益はないだろう。

　ここ十数年の間、八百長選挙によって権力者が決まってい

たわけである。

　アメリカ民主党が選挙に強かったのは、こうした大掛かり

な利権に発展した八百長によるものだったのだ。

 

　前回の大統領選でヒラリー・クリントンが敗れたのは、八

百長に慢心しすぎて僅差の計算の読み違えがあったからであ

る。

　だからこそ、今回は万全を期して、票の改竄をし、水増し

投票を大量に投入したわけである。

　そのことが結局ぼろを出したことになったのだ。

 

　しかも、アメリカだけにとどまらず、おそらく、社会主義

化の傾向の強いヨーロッパや日本でも拡散していると推測さ

れる。

　民主主義が八百長に弱いという実態を暴露したことになる。

　ではどうするか。

 

　大衆選挙は終わらせるべきである。

　小さな政府同様、小さな選挙団に収れんするべきである。

　八百長から防御できる規模に調整するべきなのだ。

　今まさに、大衆民主主義の限界を露呈しているからである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ コーヒーの秋冷え・・・ 相次ぐPCトラブル 一汁一菜一魚の懐石 偏向報道のテレビ局の免許取消 権力窃盗は裁かれる

 

 

　コーヒーの　　湯気も冷めたり　　今朝の秋

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　コーヒーを入れながら、朝の掃除を始めた。

　気になるところだけと思いつつ、始めるとフルコースに近

くなる。

　Fut in the door 方式である。

 

　今朝は少し気温が下がったものの、18℃弱の過ごしやすい

曇り空である。

　山歩きをしようと思っていたが、足首を痛めてしまった。

　山歩きは明日に延期だ。

　まあ、いつまで紅葉が待っていてくれるものか・・・。

 

　それにしても、PCトラブルには悩まされる。

　起動画面が出なくなった不具合にも不便を強いられてい

るが、次は、大事な仕事上のファイルが丸ごと消えていた。

　外部から操作されているのだろうか。

 

　しかし、よいこともある。

　歯医者から釈放されたことだ。

　全歯をチェックしてもらい、歯垢をある程度削ってもらっ

て終了した。

 

　歯の健康は生きる力に欠かせない。

　ドングリは食えないが、お頭付きの目刺しくらいは骨ごと

食らうとしよう。

　そういえば、今朝の朝食は、焼きサバとたっぷりの大根お

ろし、大根葉の漬物だった。

　一汁、一菜、一魚が、わが懐石料理である。 

 

 

　

 

　台湾のナンチャイナテレビが放送免許取り消しになった

という。

　アメリカのCNN同様、不正な政治工作やフェークニュー

スを繰り返していたという。

　もちろん、チャイナ共産党の傀儡放送局だった。

 

　同様に、日本も、MHKや偏向報道を繰り返す民放テレビ

局の免許取り消しを断行するべきである。

　政治的に変更した社員の再雇用も認めるべきではない。

　SNS の報道番組で頑張ればよいのではないか。

 

　もっとも、SNS のプラットホームを提供している大手企

業には、検閲的行動をしたときは業務停止命令を出しても

よいと思う。

　ツイッター社のジャック・ドーシーやフェイスブックのマ

ーク・ザッカーバーグは悪魔的である。

　Chinaマネーで起業できたのではないかとさえ疑う。

 

　大小さまざまな権力窃盗が横行している現代社会は邪悪で

ある。

　手にした不正な成功は、地獄の深さを物語っている。

　それは必ず裁かれることになる。

　裁きの鬼神の追及の手を免れることはできないからである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 晩秋にぬるりの怪・・・ ロックン・ロールのリバイアサン時代 産経新聞でも「バイデン新政権」とは マスコミぐるみの選挙窃盗の実態 ドブネズミめ！

 

 

　晩秋に　　ぬるき怪奇の　　風渡り

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　昨日今日と、寝苦しいほどに気温が上がった。

　上がったといっても２５℃だが、冬備えの甲冑には暑すぎ

た。

　一体、何ごとじゃろか。

　リバイアサンが太平洋を渡ってきているのかもしれない。

　そろそろ出番という時代ではあるのだ。

 

　リバイアサンといえば、『アラーの大警告』のフックフェ

アのときだったか、幸福の科学出版でステッカーを頒布して

いたことがある。

　３０年くらい前のことである。

　ほんとうは、日本は太平洋の覇者なのだというイメージだ

った。

 

　ロックン・ロールで、仕事用のカバンにもドアにも貼って

いたように思う。

　本業そっちのけで、出版営業のボランティアに走り回って

いた時代の遺物である。

　その一枚が机の引き出しに今も残っているわけである。

 

　さて、このリバイアサンの熱気も、明日からは一気に冷え

込むという。

　近くの山を散策したい。

 

 

 

　

 

　産経新聞のウェブ版を見ると、「トランプ氏は・・・」と

表記し、「バイデン新政権は・・・」としている。

　いつの間にか、トランプ大統領ではなくなっているのだ。

　そして、いつの間にか、バイデン大統領ということになっ

ているのである。

　このまやかしは何事か！

 

　しかし、この大規模な選挙窃盗は、マスコミがどんなに隠

し立てしても見逃すわけにはゆかない。

　China 同様、アメリカでも、民主党に不利益な事実は隠ぺ

いされているのである。

　日本でも幸福の科学や幸福実現党の事実は全てのマスコミ

からブロックされている。

 

　今回、選挙乗っ取りを仕掛けた大本営は、中共と、これに

資金提供するジョージソロスの系列のようである。

 

　開票詐欺のシステムは、ドミニオン社が供給するスマート

マティック社のソフトとバックドアを持つサイテル社のサー

バーを使ったものだが、不正の証拠が次々と出ている状況で

ある。

　CNNなどの巨大マスコミだけではなく、ツイッター社やフ

ェイスブックのザッカーバーグも深くかかわっている。

 

　彼らにとって、国を乗っ取る共産主義革命は大きなビジネ

スチャンスなのだろう。

　不正によって肥え太ったドブネズミが、アメリカの民主主

義を土台から蝕んでいたのだ。

 

　日本民主主義も同様であろう。

　浄化しなければならない。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party