🐭⁸ 焼石の街を走る・・・ 限界走行に野生が目覚める 去年の遭難のこと 公務員社会主義を転覆する革命

 

 

　熱中を　　夢中で走り　　たどり着き

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝は余裕で写真を撮りながら登城しようかと思っていた。

　ところが、ブログを書いているうちに大幅に出遅れてしま

った。

　４ｋｍのコースを35分で着かなくてはならない。

　ペースにすれば9分／ｋｍだから楽勝のはずだ。

 

　ところが、リュックを背負い、焼石のような街の信号ジャ

ングルをくぐりながらの走行となると、かなり厳しい。

　しかも、最近走行不足で走力が衰えている。

　スロージョグとはいえ、オーバーヒートしそうな厳しい登

城となったが、なんとか35分でたどり着いた。

 

　えんやらえっとでたどり着いた所が職場だなんて、ロマン

のかけらもないのだが、学生が待っているのだから、たどり

着いた価値があったというものだ。

　下着は着替えたものの、ワイシャツも持ってゆくべきだっ

た。

 

　用事でもないと、走れないものである。

　去年の今頃も、宝満山山系で夜道に迷い遭難野宿をしたの

だった。

　何の装備もない雨の中の野宿でまんじりともせず夜明けを

待った。

　携帯も、ランプも、時計まで電池切れ、水筒は落として水

切れ、実に悲惨な野営だった。

 

　もう一度、あの道をあえてたどりたいと思っている。

　リベンジである。

　落とした水筒も拾いたいものだが、それは無理だろう。

　谷底の急斜面でのことだったから。

 

　今日の地獄のランニングで再び野生に火が付いた。

　明日も地獄のランニングで４ｋｍ30分を目指したい。

　信号ストップがなければ楽勝なのだが・・・。

 

 

 

 

　

 

　藪に覆われた低山縦走は登頂しても視界がなく、まさに地

獄を走っているようなものである。

　登山ルートはある程度整備されるべきである。

　自治体の仕事である。

　職員がボランティアでやるべき仕事であろう。

　ボランティアとは仕事にほかならない。

 

　小さな政府を目指さなければならない。

　公務員というのは、一番仕事のできない人種である。

　そのように洗脳されるのである。

　仕事のできない人間をたくさん税金で雇っているのだから

たまったものではない。

　

　公務員社会主義の不公平と不効率は切り捨てるべきである。

　革命とは、地方自治の廃止、公務員の半数のリストラ、公

務員人件費の半額off、そこから始めることである。

　農地改革も欠かせない。

　一定規模以下の農地の没収、地価税を標準とした土地収用、

こうしたことを断行するべきである。

 

　税金を軽くするためには、不公平税制を改め、無用の税負

担をなくす簡素化が欠かせない。

　唯物論的にも納得のゆく合理化であるはずだ。

　霊的にはそれが正義公平である。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

 

　

 

　　

 

 

  　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

🐭⁸ 旧暦の盆・・・ 雀がいなくなる 五島勉「ノストラダムスの大予言」の意義 裏宇宙の悪魔・アーリマンの存在意義

 

 

　旧盆や　　蚊とり線香を　　奉り

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　朝も晩も、猛暑は一向に収まらない。

　さすがに理性も論理もメルトダウンする。

　最近、スズメの声を聴かなくなった。

　ご飯も食べていない。

　熱中症で死んだのだろうか。

 

　今日から旧盆である。

　その三日間とも登城日である。

　そこが、旧暦の悲しさである。

　革命後は、旧暦の祭りを復活したい。

 

　ノストラダムスの大予言で250万部超の大ベストセラーを

放った作家、五島勉氏の霊言を拝読した。

　大ブームだったが、読んだという記憶はない。

　世紀末予言をあまり気にしていなかった。

 

　幸福の科学でも、1991年発刊の『ノストラダムス戦慄の啓

示』や、94年公開の映画のときは書店を中心に大キャンペー

ンを張ったのを思い出す。

　赤い表紙の『アラーの大警告』の時も書店がアラーに染まっ

たように感じられたことである。

 

　激動の時代に入るのだろうなあということは「バブル崩壊」

という大不況のこともあったので実感されたことではあった。

　映画『ノストラダムス戦慄の啓示』は今見てもよくできた

作品である。

　高速道路が崩れ落ちている大地震の光景は、やがて阪神淡

路大震災で再現されたことであった。

　

　証券会社や銀行の大倒産時代もあった。

　民主党反日政府の時代は日本も終わりかと思われた。

　その時期に東北大震災津波が起こったのだ。

　ところが、これ幸いに原子力発電を廃止する動きに悪用さ

れた。

 

　激動といっても緩やかすぎたが、今年に入って急転した。

　一回的な地震などとは比較にならないウィルス禍が来年以

降も続く勢いである。

　世界的な大不況は、日本だけのバブル不況とは比較になら

ない大規模なものとなっている。

 

　予言とは当たらないようであって、当たっているものであ

る。

　五島勉さんの仕事は、予言が外れたと気になさっているよ

うだが、十分にその歴史的役割は果たされたと思う。

　太陽の法が説かれるとき、ノストラダムスの予言はその役

割を終えると記されている。

　まさにその通りだった。

 

　その後の人類への裁きはエル・カンターレに大政奉還され

たのである。

　五島勉氏は、最近90歳で帰天されたとのことだが、ノス

トラダムスと同じ世界に還ることになりそうである。

　恐るべき事態を天上界から眺めることになるのだろう。

　

　

 

　

 

　戦慄の啓示は2020年、ナンチャイナ国滅亡の予言であろ

う。

　習近平の独裁は世界征服の野望である。

　これを年内の崩壊させるというのが、荒神の意志である。

　ナンチャイナの裏支配者は、裏宇宙の侵略者アーリマンだ

という。

 

　シヴァ神からみても、アーリマンは科学技術にも優れてい

るらしく、容易ならない長年の敵であるらしい。

　幸福の科学の宇宙観、霊界観からしても、まだ理解の難し

い世界が絡んでいるらしい。

 

　裏宇宙、パラレルワールドなどの観念が理解以前に現実に

関わってきている。

　しかし、それはエル・カンターレ信仰を深めるための試練

に過ぎない。

　尤も、アーリマンがなぜ宇宙存在として宇宙創成に関わっ

ているのかは不思議である。

　

　エネルギーは存在の意志に他ならない。

　何のために存在しようとするのか、その指標が信仰である。

　善悪二元における選択というところに、意志があるとすれ

ば、やはり善を選び取るのが信仰であろう。

 

　悪意もこの世界の構成要素であり、不可欠の意志エネルギ

ーであるとしても、遠慮なく善を選び取るべきである。

　欲望が選択を誤らせるのだ。

　死を覚悟して生きることが善を選び取る理性というべきで

はないのだろうか。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

　

 

　　

 

 

  　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

🐭⁸ 遺跡の虫の賑わい・・・ 早朝のツクツクボウシ マスクや猛暑の委縮効果 恐るべきことが次々と起こる

 

 

　虫の声　　遺跡の草に　　賑わいぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　朝一番に鳴いた蝉の声はツクツクボウシだった。

　本来夕方に鳴く蝉だが、土から出てきた第一声だったのか

もしれない。

　ちなみに、八丈島の蝉はツクツクボウシだけだという。

　八丈島に渡ることはあるだろうか。

　行くのだったら、やっぱり船でゆきたい。

 

　今日は日曜日、雲一つなく、暑くなりそうだが・・・。

　猛暑の中を散策に出ようか・・・。

　遍路帰りの温泉がなくなってしまったのは残念だ。

 

　去年までは藪をついて低山の迷路を切り開いていたものだ

が、山中には、やぶ蚊、蜘蛛、蛇、山ヒルなどのおぞましい

妖怪が潜んでいるのである。

　それでなくても暑さに参っているのに、妖怪探検は嫌だと

思う。

 

　しかし、結局、外には出なかった。

　マスク着用という心理的な委縮効果も大きい。

　何より、カンカン照りの風景が放射能に溢れているように

感じられるのである。

　ああ、早く、台風9号が届きますように。

 

 

 

 

　

 

 

　仕事を最優先に読み残していた霊言を読み始めた。

　『大中華帝国崩壊への序曲』『シヴァ神の眼から見た地球

の未来計画』を猛暑に夏眠しそうになりながら読み終えた。

 

　今起こっていることは序の口に過ぎないらしい。

　何しろ、霊的世界も神の存在も信じられないというレベル

のエリートや大衆であふれているのだから。

　最悪なのは、ＣＨＩＮＡや日本の傲慢な唯物論信仰である。

 

　まあしかし、これからの後半４カ月は驚天動地のことが起

こりそうである。

　日本人も数百万人規模で粛清されるべきであろう。

　政治もマスコミも、無事には済みそうもない。

 

　しかし、何が起こるのか、予定されていることであるが、

その内容は明かせないという。

　それはそうだ。

　トランプ大統領は荒神の役割を持っているらしい。

 

　神仕組みというのは、想像することも難しいことのようで

ある。

　ナンマイダ～では救われないということは当然である。

　面白くなってきそうである。

　無産者階級の楽しみである。　

 

 

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🐭⁸ 旧盆の風・・・ 猛暑なくしてスイカなし 大浜流灌頂も中止 安倍総理辞任記録 天罰下るべし

 

 

　旧盆の　　風に線香を　　くゆらせり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　風がどっちに吹こうとも、窓わきに蚊取り線香をくゆらせ

て風を入れる。

　すばしっこく吸血する小型のやぶ蚊も入ってこない。

　豚の入れ物を思い出すが、それはない。

　しかし、気分はブタから煙が立ち上っている。

 

　朝夕、二回もスイカを食べた。

　まだ大きいのが一個まるまる転がっている。

　不思議なもので、涼しくなると、スイカを食べたいとは思

わなくなるものである。

 

　それで、年明けまで転がしていたことがある。

　さすがに溶けかかっていた。

　スイカを平らげるには、猛暑が続くのは都合がよい。

 

　歯のかぶせ物が取れたが、歯医者にはゆかなままだった。

　歯茎はしっかりしているが、歯が傷んでいる。

　明日は土曜日だが、開いているらしい。

　やはり出かけるとしよう。

 

　博多の港近くの一角で、「大浜流灌頂」という変わった祭

りがある。

　どこにあるのか分からなかったが、祭りの日程最終日につ

いに見つけた。

　古くて大きい武者絵や地獄絵を街に飾ってみて回るという、

いわば夜店風の祭りであるが、テレビでしか見たことがない。

　しかし、祭りの気配もなく、閑散とした下町の残暑だった。

　

　博多の夏は博多祇園山笠に始まり、大浜流灌頂に終わるとい

う。

　今年は共産党コロナにやられるとは意気地がない。

　神様への祭りを中止するとは、なんと弱い信仰であることか。

 

 

 

　

 

　悪魔的習近平を国賓で招こうとしたり、経済無視の長期外

出禁止令を出して多くの自営業者を倒産に追い込んだり、５

百億円以上もつぎ込んで寸足らずの安部のマスクを配布した

り、みっともない悩乱政治を続けてきた安部総理が、病気を

理由に総理辞任を発表するに至った。

 

　総理在位記録を達成することしか頭にはなかったであろう。

　愚かな総理であった。

　あとの人事は、ナンチャイナ工作員と思われている二階に

ゆだねられたそうである。

　最悪の状態に変わりはない。

 

　草津の赤鬼の猛暑禍に続いて、巨大台風のシーズンが歴史

的な規模で襲うであろう。

　大地震もそろそろではないだろうか。

　共産ウィルスもさらに猛威を振るうだろう。

　経済崩壊の商売規制に加えて、増税が待っている。

　

　天災、人災が天罰として下るのである。

　革命のための崩壊を受け止めなければならない。

　近いうちには、二階や狸知事の化けの皮がはがされるであ

ろう。

　ＮＨＫの左翼体質にもメスが入るだろう。

　それが一番の楽しみではある。

 

 

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🐭⁸ 熱中夢中・・・ 迷路の蝉 朝のスイカ パーレビー元国王の霊言とか ホメイニ師は徳川秀忠 日本に縁の深いイラン霊界

 

 

　クマゼミの　　一尾鳴いたり　　夢現

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　午前８時、今日もクマゼミが一尾鳴いた。

　競い立つセミはいないが、艶のあるいい声だ。

　しかし、仲間が誰もいないのだ。

　いつもはお盆頃に現れる迷路である。

 

　それにしても、一日中暑いということは体力を消耗する。

　少しは脂肪が減るだろうか。

 

　起き抜けにスイカを食べた。

　旬を過ぎたスイカなので、張りがない。

　それでも、朝のスイカは金である。

 

　歯にかぶせていた金属が取れた。

　あ～、いやだなあ～。

　治療途中でゆかなくなって4，5年たつだろうか。

　ベガ星の歯医者にかかりたいものだ。　

 

 

 

 

　

 

　パーレビー元イラン国王の霊言が取られたそうである。

　もう、昔の人であるし、ホメイニ師の方が格上であろう。

　イランの指導者は、日本に縁の深い人が多い。

　ホメイニ師は、徳川秀忠と言われた。

 

　パーレビー国王も、有名な戦国武将だと言う。

　誰であるかは見当がつかない。

　航空機や高級車のコレクターであり、自らボーイング機を

操縦する本格派でもあったという。

　そんな武将がいただろうか。

 

　いずれにせよ、イスラム世界は戦国乱世である。

　その天下統一を競い合っているのだろう。

　しかし、イスラエルやアメリカ、悪魔的共産チャイナも関

わっている。

 

　これを統合できるのは、幸福の科学・大川隆法総裁しかあ

るまい。

　イスラムにとっては至高神、アッラーの本体意識だからで

ある。

　しかも、マホメットもハディージャも、総裁の身近な女性

として転生しているのである。

　いわば、幸福の科学はイスラム教の本源にほかならない。

 

　その責任は重大である。

　イランを共産化させてはならない。

　まずは、中共を壊滅することが先決であろう。

 

　ナンチャイナ製品を輸入販売させるべきではない。

　製造国名を表記して販売させるべきである。

　ナンチャイナから食品を輸入販売しているスーパーへの規

制も強化するべきである。

　

　革命なくしてはできないことばかりである。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

 

　

 

　　

 

 

  　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

＃ 普通の残暑・・・ 陰陽道としての掃除力 ヤイドロン様の革命的霊言とか 日韓の反米謀反

 

 

　何の日と　　いうこともなく　　残暑かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は旧暦の7月9日、特になんという日でもない。

　もちろん、新暦でも、自分のスケジュールでも、名前のな

い一日だった。

　たしかに、水浴びを重ねるほどではなかったのか・・・。

 

　少し運動をしようと拭き掃除を始めたが、冒険的な汚染地

帯も一部攻略できた。

　掃除力ほど、開運を実感できる爽快感はない。

　たしかに、悪霊の巣窟を駆除するのだから、効果は歴然で

ある。

　自分にとって最も確かな陰陽道である。

　

　最近、宇宙存在のヤイドロン様から革命的霊言が降りたら

しい。

　しかし、自分は大川隆法総裁の法を書籍で学ぶのみである。

　5000円を握って精舎に駆け付けたい気もするが、キリがな

いし、身分違いでもある。

 

　貧乏人や一般人にも教えてよいものは、やがて書籍で教え

てもらえる。

　食卓から落ちたごちそうを待つ。

　それが、慈悲であり、わが分際でもあろう。

 

　コロナ禍はまだまだバージョンアップして続くし、ワクチ

ン開発など、ほとんど意味がないということである。

　ワクチン開発成功の予感ということでダウが高騰したが、

所詮、買いを誘うだましのネタに過ぎない。

　

 　ヤイドロン様といえども、エル・カンターレの偉大さを

語る僕に過ぎないであろう。

　尤も、それを語れるのは、メシア格を持っている宇宙創

成の意識につながる存在だからであろう。

　上には上があり、下の者は分際をわきまえることが肝要な

心得である。

 

 

 

　

 

　ナンダコリアの文寅が習近平を国賓として迎えるのだそうである。

　真っ向からトランプ大統領に刃向かうという決断である。

　もっとも、日本もそうだった。

　とっくに、習近平に朝貢の礼をとる予定だった。

 

　トランプ大統領は、こうした謀反を見逃してはなるまい。

　日本もコリアも、面従腹背なのである。

　自民党の二階はチャイナマネーを握らされて反米工作を続

けているが、アメリカはお見通しだった。

　制裁するべきである。

 

　二枚舌外交どころか、八枚舌外交である。

　おぞましい恥知らずであることよ。

　法輪功弾圧、ウィグル弾圧、チベット弾圧、香港弾圧の共

産党に臣下の礼をとるというのである。

 

　なんでこれがまかり通るのか、人権人権という左翼の悩乱

ぶりに、改めて地獄行きを通達したい。

　マスコミ、政治家、経団連・・・。

　地獄に堕ちよ、である。

 

 

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＃ クマゼミのサバイバル・・・ 天罰としての炎熱地獄の日々 人は運動不足で死ぬ プロスポーツは宣言せよ

 

 

　クマゼミが　　一尾返事を　　して帰り

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　朝方、黄海にある台風8号流れの小雨が降ったが、再び猛

暑の陽が上った。

　八月末に、これほど猛暑が続くということはかつてなかっ

た。

　クマゼミはとっくにいなくなっていたが、今年はゲリラ的

とはいえ、まだクマゼミが鳴いている。

 

　これは共産ウィルス禍に続く天罰の一環であろう。

　草津温泉の赤鬼がお出ましなのだ。

　炎熱地獄である。

　日本人の不信仰に対する閻魔様の、事前の天罰である。

　

　昨日は炎天下を小走りに通勤した。

　焼け付いたコンクリートの街をくぐりながら、これは天罰

だと確信した。

　7割方の日本人は地獄に堕ちることになっている。

　大半は無神論、唯物主義、不信仰、共産主義の罪である。

　灼熱地獄を体感しておくことだ。　

 　

 

 

　

 

　一人一票の形式的平等主義による大衆選挙制民主主義の本

質は、社会主義である。

　そこから生まれる権力は利権誘導型独裁制である。

　増税によって支えられる「大きな政府」主義であり、別名

「公務員社会主義」という。

 

　政教分離とは、無神論政治主義を意味する。

　権力の根拠は神ではなく、利権の支配力にある。

　いわば、マフィア政治である。

　自民党政治は保守ではない。

　独裁志向の国家社会主義である。

 

　自由主義国家と思われていた欧米でさえも、共産主義が蔓

延し、コロナ禍でその本性をむき出しにしているのである。

　まさに、共産ウィルスである。

　人に会うな、外出するな、海や山にも行くな、スポーツも

するなという異常な規制が長期間続いたのだ。

 

　人は運動不足で病気になって死ぬものだ。

　ウィルスと戦って死ぬほうがよほど人間らしいではないか。

　プロ野球もスタジアムを満員にしてやるべきだ。

 

　「選手たちも決死の覚悟でトレーニングしています。ファ

ンのみなさまも、決死の覚悟で応援に来てください。私たち

は皆さまの元気を守ります。」

　そう言えばよいのだ。

　人は全員死ぬが、元気に死ぬべきである。

 

　人生も潔く戦うものである。　

 

 

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＃ 秋虫鳴くも・・・ 台風８号中韓に天誅か CHINAの銀行ドル決済市場から追放 中韓植民都市・福岡はニャンニャンで

 

 

　秋虫の　　高鳴りつつも　　猛暑たり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　台風８号はナンダコリアとナンチャイナの間に割って入っ

て天誅を加えようとしている。

　トランプ大統領も神も、嘘つきCHINAと陰湿コリアを嫌っ

ている。

　今年は台風の玉が沢山あるから、天誅弾には事欠かない。

　そのうち一つは長江を遡らせて、縛られている龍神を解き

放ちたいものだ。

　

　さて、今日は登城日だが、暑くなりそうだ。

　戦のあとの検討会である。

　反省しなければよい未来にはつながらない。

　今日がけじめの一節である。

 

　熱風に交じって盆過ぎのクマゼミが独り言のように鳴いている。

　この時期までクマゼミが鳴いていること自体が珍しい。

　やっぱり、新たなポールシフトが起こったのだろうか。

　　

 

 

　

 

　香港自治法に基づいて、CHINAの銀行がドル決済の国際

市場から追放処分されたという。

　CHINAは人民元決済を進めてはいるが、ドルとの交換が

できなければ、国際通貨としては紙くず同然、元で支払われ

ても経済は成り立たない。

 

　CHINA企業と取引している日本の企業もドルで支払って

もらえなければ、アメリカの国債で支払ってもらうほかない

だろう。

　実質的な外貨準備高が異常に少ないCHINAの台所事情か

らすれば、事実上不払いとなるだろう。

 

　それでよいのではないか。

　CHINAとつながりのある企業はいわば売国奴であって、

駆除されるべき企業群である。

　パナソニックもデサントも、いらない。

　インドでさえも、高くてもよいから非CHINAの製品を買

いたいと言っているという。

 

　「CHINA様、いらっしゃいませ」という看板を掲げたベ

スト電器やドラッグストアには、CHINAのパスポートがな

いから入れないような気がしていた。

　「あの～、日本人でも買えるんでしょうかあ」と言って買

い物しようと思っていたが、買いたいものがない。

 

　博多や福岡の街はCHINAとコリア語の公営看板だらけで、

植民地になってしまったかのようである。

　もう、ニャンニャンするしかありませんな。

 

 

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＃ 熱風・・・ 映画『ギャビー・ダグラス・ストーリー』 旧暦の七夕 絶好調の株式市況の地獄絵

 

 

　熱風に　　吹かれて今日も　　渇きたり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日の最高気温は３８℃に達した。

　アジやサバの開きは、津屋崎の漁港に上物が卸売りしてい

たが、天日干しで上等の干物ができているのではないか。

　まさに干物籠のように熱風が通り抜ける一日だった。

　どうせ、外に出ても天日干しだった。

 

　さて、今日は気まぐれの三郡縦走の果てに、宝満山で遭難

して一周年である。

　去年の今頃は山中の谷間で立ち往生して難儀していた頃だ。

　まだ、体力があったんだなあ。

　山歩きでもしないと、体力の実感はないものである。

 

　映画を一本観た。

　『ギャビー・ダグラス・ストーリー』というロサンゼルス

オリンピック女子体操の金メダリストの栄光までの物語であ

る。

 

　黒人としては初の金メダリストになったということで、あ

らためて、アメリカの黒人の生活の苦しさが気の毒になる。

　その中で、くじけそうになりながらも周囲の人に助けられ

て、金メダリストになったのだ。

 

　やっぱり、アスリートの不屈の精神と集中力には感動を覚

えるものである。

　オリンピックは結局中止になるが、コロナ規制とは戦って

ほしいと思う。

 

 

 

　

 

　今日は旧暦の七夕である。

　暑さですっかり忘れていたが、笹飾りをイメージしたい。

　七夕飾りとは無縁の世の中になったが、もう少し、風流で

ありたいものだ。

　

　それにしても、ＮＹダウは２万８千ドルを回復して、絶好

調といわんばかりの好景気である。

　もちろん、実体経済を反映したものではないから、危険が

いっぱいという相場ではある。

 

　ＮＹダウの向こうを張って、挙げるだけ上げようと粉飾相

場を膨らませているのが上海市場だが、一気に水に流してほ

しいものだと思う。

　

　長江の水で足りなければ、天の川の洪水をお裾分けしたい

ものである。

　習近平はナンダコリアに招待されているというが、国賓待

遇ではないのだろうか。

　

　まあ、安部さんも寸足らずマスクで終わりましたなあ。

　無駄な経費は賠償してくださいよ。

　落ちる地獄はかなり深そうですがねえ。

　

 

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＃ 落ち着かぬ時間・・・ 戦況報告 処暑の雷雨を待つ 感染リスクより運動不足のリスクを考えよ 数を数える死神知事

 

 

　落ち着かぬ　　時を過ごせり　　夏の陣

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　夏の陣本戦が終わった。

　どうだっただろうか。

　遠隔透視を試みたが、見えなかった。

　後方の陣としては、すでに手を離れていることとはいえ、

落ち着かないことである。

 

　昨年は疲労困憊して山中を彷徨していた頃である。

　人事は尽くしたのだから、なるようになると思いつつも、

不動心とはゆかない未熟が残っている。

　

　戦況が伝えられてきた。

　微妙な様子である。

　まあ、指導方針は間違っていなかったと確信した。

　結果はどうあれ、不安はなくなった。

 

　あとは大雨が降って、雷がガンガン鳴って、猛暑が収まるこ

とを願う。

 

 

 

　

 

　made in CHINA ウィルスの感染拡大で行政がやるべきこ

とは、中共に対して賠償請求をすること、感染拡大懸念があ

っても、国民の正常な活動を規制する権限は行政にはないこ

とを確認することだ。

　短期に収束する見通しもないのに、日常的な運動をするこ

とさえも規制しているのである。

　

　感染リスクより、運動不足による死亡リスクがはるかに確

実で重大であることを知るべきだ。

　スポーツ庁はそれくらいのことを言いなさい。

　スポーツマンなら、感染リスクがあっても、覚悟を決めて

正々堂々とトレーニングをし、プロスポーツならば観客とと

もに戦うスポーツの強さを求めるべきである。

 

　入場するときには、アマビエ神社を建てて、祈ってから入

場させるとよいのではないか。

　感染が怖くてスポーツができるか！

　恐怖心こそが、死神を呼び寄せるのである。

 

　緑の狸が何人、何人・・・と感染者や死者を数えてテレビ

に出ているが、東京は死神が知事をしているらしい。

　何人～、何人～と、明日も感染者数を数えるのだろう。

　そのたびに、死神の点数が上がるらしいのだ。

　公務員ウィルス社会主義日本のおぞましい実態である。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＃ 処暑の残暑・・・ 四年後を待とうという習近平の思惑は台湾で外れる 人口激減計画 寿命短縮変更論

 

 

　処暑の日も　　玄界灘に　　湯気を立て

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　結局、今日も暑かった。

　なかなか、読書の余裕もない。

　仕事で読む本は読書のうちに入らない。

　今日は『バイデンとトランプの守護霊インタヴューが届い

ていた。

 

　まあ、結果はトランプ大統領続投に決まっている。

　神がご指名だからである。

　痴呆が疑われるバイデン氏を候補に推したのも、民主党側

としてもトランプに続投させるのがベストだと思っているか

らだろう。

　そうでなければ、別の候補が割って出たはずなのだ。

　

 　興味は、トランプ大統領の次の一手である。

　習近平はあと４年はじっと我慢して次のオリンピックまで

待とうということなのだろう。

　ただ、台湾はどうしても制圧したいらしい。

 

　それが、米中戦争の始まりだということは考えないのか。

　トランプ大統領は、大統領再選後、台湾国を承認するだろ

う。

　チャイナ利権に執着してみっともない内股膏薬を続けてい

る日本の政府やマスコミ権力はには恥の概念がないからピン

チに立たされることになるだろう。

 

　こういうことを考えるのが処暑の納涼である。

　今日のジャズナンバーはキースジャレットの「ソロコンサ

ート」レコード盤である。

　ちょっと傷が入ってしまったがお宝である。

　

 

 

　

 

　日本の政治に対する希望は革命以外にはない。

　革命のための天罰が下ることも希望である。

　国家社会主義日本、反日左翼マスコミと教育委員会、こう

したものは葬り去らなければならない。

 

　チャイナの滅亡も希望事項である。

　生き残るべきは善良な４億人である。

　善良な日本人も多めに４割くらいとすれば、生き残るべき

は５千万人弱となる。

 

　戦前、昭和１５年で7300万人くらいだったから、今の半

分くらいに人口減少してもよいのではないか。

　エル・カンターレ下生の地でありながら、この不信仰は許

しがたいであろうから。

　そもそも、世界人口が激減することでもある。

 

　人間が増えすぎていい気になりすぎたのだ。

　信仰は多数決ではないのだ。

　滅びの門は広いのだ。

　寿命は変更されたとみるべきである。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

　

 

　　

 

 

  　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

＃ 処暑の朝・・・ 台風８号発生 オリンピック中止の理由 堕落したオリンピック 地球神の前に集え

 

 

　処暑の朝　　蝉も止みたり　　嵐前

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は処暑である。

　そのように、室内温度は久しぶりに30℃を切った。

　いつもの蝉の声も聞こえない。

　臺灣に発生した８号が、小さいながらも処暑の風を吹かせ

ているのだろう。

 

　今年は台風やハリケーンが多くなると予想されている。

　炎天よりも台風の方がありがたい。

　しかし、死神が口を開き、竜神が暴れるのだとすれば、た

だ事では済まないだろう。

　台風が、上海から長江を遡ることがあるかもしれない。

　

　今日は一息ついて、処暑休みにしたい。

　店休開業のようなものだが、ほっとしている。

　残暑のうちにスイカを割るとしよう。 

 

 

　

 

　台風が荒れ狂う中、正式に東京オリンピックの中止が宣言

されるだろう。

　試練をくぐって猛練習に耐えてきた選手たちには気の毒な

ことであるが、中止には相当の理由があるだろう。

　単に、共産党ウィルスのせいばかりではない神意が隠され

ているように思う。

 

　それは、オリンピックが堕落したからである。

　ファシストドイツや共産ソ連、中共や北朝鮮までオリンピ

ックに参加させ、主催国となることまで許してきた。

　神を否定し、独裁と弾圧を統治手段としている国を仲間と

してきたことは、オリンピックが神を冒涜する祭典に堕落し

たことを意味している。

　

　信仰なき祭典に正義の観念も、公正公平の観念も成り立た

ない。

　スポーツマンシップもオリンピズムからは外れることにな

るのである。

 

　神なき正義、神なき秩序、神なき友情など、あり得ないこ

とである。

　ドーピングが蔓延しているのも、その表れである。

　見つからなければ良いのであって、神の目を畏れることが

なければやった者勝ちになる。

 

　神を排除した世界の友好、これが、現代のオリンピックで

ある。

　オリンピックは不信仰の世界に門戸を開いたことで堕落し

たのである。

　穢れたオリンピックに価値はない。

　だから、東京でのオリンピックは許されなかったのだ。

 

　地球神の前に集うオリンピックとしなければならない。

　信仰を排除する国家を入れてはならない。

　信仰なきアスリートを参加させてはならない。

 

　さて、日本にオリンピック主催国としての資格はあるのか。

　武士道を教育しているのか。

　メダリストを目指して頑張ってきたアスリートに信仰は立

っているのか。

 

　そうでなければ、まず、信仰に目覚めるべきである。

　地球神が東京におられるのだから。

　エル・カンターレ降臨の時代であり、日本はその下生の地

である。

　エル・カンターレが日本語で法を説いているのである。

　日本人でありながら、エル・カンターレ信仰に目覚めない

でどうするのか。

　

　スポーツの神聖を取り戻すべきである。

　オリンピック憲章に、地球神の前に集うことの意義を語る

べきである。

　神なきオリンピックを中止したい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

　

 

　　

 

 

  　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

＃ 遠くなるクマゼミ・・・ 草津温泉の赤鬼 ミンミンゼミを聞く 覚醒した神の意志 極左勢力に依存するアメリカ民主党 トランプ大統領の陽動作戦か

 

 

　クマゼミや　　三々五々と　　遠くなり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日も炎天下の道を高速で歩いた。

　走っている女性がいたが、信号のたびに追いついた。

　それにしても、アスファルトとコンクリートの街を歩くの

は炎熱地獄を行くようである。

　それとも、草津温泉の赤鬼がお出ましなのだろうか。

 

　温泉には地獄が併設されているという。

　確かに、別府にも雲仙にも地獄がある。

　善行５０％未満の者は100％地獄に堕ちるという。

　鬼の眼はごまかせない。

　あの世で辻褄が合うようになっている。

 

　学生たちの補講のときも、えらく疲れていた。

　考えてみれば飯を食っていなかった。

　つまりは、腹が減っていたのだ。

　カルニチンで少しは脂肪を燃やせたかもしれない。

 

　今年最大の大仕事を終えたが、次の大仕事が始まる。

　一息入れたいものだ。

　今日の日の入りは18：56、あと10分ほどである。

　セロニアス・モンクの「ラウンド・ミッドナイト」が懐か

しい響きである。

 

　今日のディナーはきびなごの刺身である。

　久しぶり、捌きたいと思う。

　そういえば、ミンミンゼミの声を聞いた。

　変な蝉だ。

 

 

 

　

 

　今年は、神の意志が覚醒している。

　そのように、事態が動いている。

　アメリカ大統領選はトランプ氏の再選が決まるだろう。

　それが神の意志だからである。

 

　アメリカの民主党は日本で言えば自民党に相当すると言わ

れてきたが、今は違うらしい。

　いわゆるリベラル派には、共産党や極左勢力が含まれてお

り、極左と言われるカラマ・ハリスという黒人女性が副大統

領候補に指名されているのである。

 

　バイデンの大統領当選はあり得ないことである。

　オバマ元大統領も不支持をささやいているという。

　トランプ大統領は、大統領選挙前後からチャイナ共産党と

の戦闘を開始することになるのではないか。

　習近平に仕掛けさせようとしているかのように見える。

 

　臺灣を先制攻撃させて、一気に北京や軍事拠点を空爆する

のではないか。

　その時は、日本ではＮＨＫの壊滅作戦に出たいものである。

　台湾人の一部は日本の植民地支配に耐えかねて石垣島に逃

れたというようなことを番組でさりげなく言うのである。

　反省がない。

 

　視聴料徴収制度を廃止することだ。

　また、電波利用の独占も禁止する。

　独占禁止法の趣旨に従って、ＮＨＫや民放のキー局も解体

する。

　天罰が下されるのではないか。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＃ 薄墨の蝉・・・ 私心を去る不動心 正義なきバイデン候補と正義のトランプ大統領 ナンチャイナ早期壊滅

 

 

　薄墨の　　蝉の声かな　　そばだてぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は薄曇りで幾分気温の上りが緩やかである。

　と言っても、室内気温は３１℃、猛暑である。

　今日もクマゼミが鳴いているが、明らかに少なくなった。

　惜しみつつ、音楽を消して蝉の声に耳をそばだてる。

 

　さて、今日は一区切りをつける決戦最終講義である。

　公式の一発勝負というのが難しい。

　私心で戦えば弱い。

　しかし、不動心で戦えば強い。

 

　今日は心静かに登城する。

　仕上げは滑らかに。

　将たるべし。

 

 

　

 

　バイデン候補には正義の観念が弱い。

　事なかれ主義、公務員的である。

　トランプ大統領には正義が貫かれている。

　軍神というべきであろう。

 

　それでも習近平を失脚させるのに２年を想定している。

　そんなにはかからないのではないか。

　天変地異はトランプ大統領の想定を超えているであろう。

　神の怒りはポールシフトを起こし、大陸を沈める爆発力を

発揮するものだ。

　

　食糧難が予想されているが、特に対策もない。

　米と梅干と味噌があれば食事はできる。

　贅沢に慣れているだけなのだ。

　質素に暮らすとしよう。

 

　誰もかれもがマスクをして外を歩いている。

　思考停止しているのだ。

　事なかれ主義マスクである。

　しかし、感染は広がるであろう。

 

　ナンチャイナ共和国の罪を問うべきである。

　謝罪もしない横着なのが共産主義であることを知るべきで

ある。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＃ 今日ひと夏を越す・・・ 遭難の思い出 アニメ映画『黄金の法』 「みんな」がくぐる広い門の渡り方

 

 

　日も暮れて　　ひと夏越せり　　ジャズタイム

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日も熱暑の一日だったが、氷嚢を抱えて稼働率５０％程

度には仕事をこなせたかもしれない。

　多くの課題を残したまま勝負に出すのは辛いものがある。

　去年は、決戦の日に朝１１時ころに笹栗の駅を出て、三郡

山縦走に出て、宝満山近くで日が暮れた。

 

　もう少しだと思いながら、道を間違い、迷走の果てに野営

する羽目になったのだった。

　水も食料もなく、ライトも携帯も電池切れ、その上雨にな

った。

　気温は１８℃にまで冷え込み、傘を握りしめる最悪の野営

だった。

 

　夏場の三郡縦走はしたくない。

　夏草に覆われ、途中の橋は不通、視界はほとんどなく、面

白くもなんともない上り下りだったのだから。

　途中、墓参りをしていたばあさんは幽霊だったのだろうか。

 

　明日は決戦前の最終講義である。

　あとは、学生たちに頑張ってもらうほかはない。

　まあ、人生は勝負の連続なのだ。

　勝負をしている間が花である。

 

　忙しいと言いながら、食事時にアニメ映画『黄金の法』を

久しぶりに再視聴した。

　西暦3000年ころの未来からタイムマシンに乗って、25世

紀のニューアトランティスの都市に降り立ち、アリサとサト

ルのタイムラフティングが始まるのである。

 

　『黄金の法』は、太陽の法、永遠の法と並ぶ古典的三部作

であり、エル・カンターレの歴史観が記されている。

　その緻密な記述には圧倒されたのを覚えている。

　クレタ文明のヘルメスの活躍は、アニメ以上にリアルに記

憶されている。

　

 　幸福の科学会員には常識的教養となっているであろうが、

一般の人と比べると、圧倒的な認識力の差であろう。

　奇跡の賜物である。

 

 

　

 

　今世界に起こっていることを語ると、一般の人には妄想の

ように聞こえるらしい。

　幸福の科学に縁のない一般人には、今起こっていることが

たまたまのことにしか過ぎないらしいのである。

　神の意志が働いているなどとは、狂言に過ぎないのだ。

 

　トランプ大統領も習近平も、一般人ではない。

　神を味方と思うか、敵と思うかの違いはあるが、ただ事で

は済まない事態になったことは分かっているのだ。

　日本の不信仰な一般人とは愚かである。

 

　天台智顗が、本仏が日本に下生するという霊言に接して、

たとい不遇の身に生まれても、再誕の仏陀に生まれ合わせた

いと願ったという逸話が遺っているが、涙があふれる思いで

ある。

　尤も、今世どうなのかは分からない。

 

　それに比べて、信仰心のかけらもなく、この時代の日本に

生まれている日本人とはいったい何なのだと思ってしまう。

 

　一旦、清算されるべき時代であろう。

　地獄への道も説かれているのだから、それくらいは読んで

ほしいものだ。

　広い門をくぐる大衆の行き先である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party