すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 銀杏の葉音・・・ 禅の一句  新潮社・佐藤の「人間失格」~ 日本を掃き清めたいものである

2012年11月30日 11時07分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 ゆるりたり  銀杏の落つる  葉音して   

   梅士 Baishi

 

  

 

   俳諧の心得とは、枝葉をそぎ落とした禅の境地であろ

 か。

  奥山の古寺に立たずんで、銀杏の落ちる葉音にはっと

 る、そういう、ゆるりとした時間が俳諧の楽しみである。

  世捨て人とは言え、捨てる世があればこその孤高である。

 

  されど、山を下りれば俗世がある。

  俗世があればこそフィガロの結婚もあり、その俗世が

 ーツァルトの芸術にもなる。

  異次元あればこそのこの世であろうことよ。

 

 

 

 

 

 

 

  さて、「11月のある日」も今日で終わる。

  11月を脱ぎ棄てて、明日からは師走である。

  季節はまさにイノベーション。

 

 

 

 

 

 

 

   神も仏もあの世さえも信じないと言う無粋は、もう

 い加減に日本から掃き出したいものである。 

 

  悪魔の出城、新潮社の佐藤なにがしとかいう社長には、

 エル・カンターレ直々に「人間失格」が宣告された。

  部下も同罪である。

  なんとも恐ろしいことだ。

  死刑になるほうがよほどましである。

 

 

 

 

  新弔社も文ゲイ春秋社も、悪徳で飯を食う恥さらしは糞

 飯ものである。

  蛙の面にションベン、新弔社の面に糞というが、日本か

 ら出て行けといいたい。

  穢いから・・・。

 

  落ちる先はいずれ地獄であろうが、閉門の上日本追放

 いうのがせめてもの慈悲であろう。 

  その後の生計については、厚顔無恥の国、チャイナに

 って、習近平らのスキャンダルねつ造記事で稼ぐがよい。

 

  まさに、チャイナは宝の山であろうことよ。

  もっとも、糞くらえでは済まないのがチャイナでしょ

 うけどね。

 

  信仰を侮辱し、ましてや地球神として敬われているエ

 ・カンターレを侮辱するとは何事か!

  これがイスラム教であるならば、新潮社のごとき木端は、

 文字通り木端微塵にされていることであろう。

  キリスト教であっても、ただでは済むまい。

  マカロニマフィアは世界中にいるのだ。

 

  イスラエルやイランのほんとうの敵は、日本のマスコ

 企業である。

  心底、その信仰を侮辱している者たちだからである。

  イスラエルという国の存立については、もう一度領土

 全と賠償という形で決着し、お互いの信仰をこそ讃え合う

 べきなのだ。

 

  神の下の自由という理念に目覚め、神の国を実現する

 く、宗教の反省とイノベーションということも避けては通

 れない。

  宗教を貶めてはならない。

 

  地救神エル・カンターレに気づいて、反省行に入って

 ただきたいものだ。

  転生輪廻の法こそは、調和と公平の法であるというこ

 も知るべきである。

 

  もうすぐクリスマスであるが、信仰こそは人間たる資

 である。

  信仰に目覚めていただきたい。

  幸福の科学に目覚めていただきたい。

 

  信仰に目覚めるだけで、救世の光となることであろう。

  メリー・クリスマス! 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ フィガロの結婚・・・ 芸術の感動には労働性がある  民主主義はなぜ社会主義化するのか

2012年11月29日 23時59分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  秋雨の  交響楽の  さやさやと   

   梅士 Baishi

 

 

 

  秋雨に濡れた石畳を早足に、開演ぎりぎりにコンサート

会場に滑り込んだ。

 フィガロの結婚!

 九州交響楽団弦の音がさやさやと広がった。

 う~ん、オーディオの音とは鮮度がちがう。

 

 オペラは二度目だろうか。

 6時半に始まって10時までの長丁場だった。

 三時間に及ぶセリフと歌と演技と演奏と・・・。

 すごいなあと、つくづく、つくづく、感心する。

 

 ラムディアの貴族文明であってもいけないけれど、人

々に感動を与る芸術は立派な労働であると思う。

 だからこそ、感動するのだ。

 なんとも、なんとも晴れやかな舞台であった。

 

 芸術の秋を思い出した一日であった。

 

 

 

  

【 民主主義はなぜ社会主義化するのか

  日下公人先生がおっしゃるように、たしかに民主主義

は左翼化している。

 日本の民主主義は戦争反対に社会主義化が加わって売

国奴化している。


 元祖民主主義の英国をはじめとするヨーロッパ諸国も

福祉偏重の社会主義に活力を失い衰退を決定的にしてい

る。  

 アメリカでさえ、社会主義の特徴である大きな政府に

よる福祉主義のオバマ大統領を選んでしまった。

 

 民主主義思想に潜む平等思想が禍しているのだ。

 キリスト教が左翼的傾向を持つのも、やはり平等思想

が入り込んでいるからだろう。

 平等思想は、チャンスの平等という考え方もあるが、

多少ごまかしがある。

 平等という言葉は、やはり結果平等主義を意味してい

るのである。

 

 平等という言葉は用いるべきではない。

 信頼関係の根底にある個人の尊重、仏性への尊敬とい

う思想にとって替えるべきであろう。

 選挙制度も平等選挙主義は正当性を持たないのではな

いか。

 法人税を納めている企業にも一定数の選挙権を与える

べきではないのか。

 

 平等思想は個性や自由に敵対する禍であるということ

を問題提起したいと思う。  

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ シリウスの光・・・ 2012問題推理  幸福実現党はマスコミに対抗するWebコミ戦略を徹底せよ

2012年11月29日 08時20分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 シリウスの  光の青き  落ち葉かな     

   梅士 Baishi

 

 

 

  今朝は寒気が少し緩んで、気温は10℃弱。

 4℃を経験すると、10℃は暖かく感じられるものだ。

 そうした季節感の中で、マヤ暦の終末預言が気にかか

る。

 12月22日がクリスマス商戦に潜入している。

 

 幸福の科学によると、幸福の科学がある限り、何事も

起こらないであろうと言うことであるが、何かが起こる

べきだと言う願望があるのかもしれない。


 思うに、マヤ暦がシリウス人に伝授された暦上の予言

であってみれば、星の運行に関わる重大な周期的出来事

が予測されているのではないかと思うのである。

 すなわち、惑星衝突ないし太陽の活動に関わる天変地

異である。

 

 その兆候は地球温暖化に現れているのであろう。

 マグマの活動が活発化していると思われる。

 かつてない規模の地殻変動がチャイナを襲うのではな

いか。

 チャイナは突如立ち枯れるあだ花なのである。

 

 さて、今日は結婚式に呼ばれている。

 フィガロの結婚である。

 その花嫁にご招待をいただいた。

 とても楽しみなオペラのリサイタルである。

 11月のある日を楽しみたい。

  

 

 

 

【 幸福実現党は維新の志士 】  

  幸福実現党の活動は、まさに平成維新革命である。

 そこに立ちはだかる「幕府」は反日左翼マスコミであ

る。

 NHK、朝日新聞、電通を筆頭とする左翼マスコミに他

ならない。


 そのマスコミを追い詰めているのがWeb広告の新興勢

力である。

 その顧客は自分も含めて、インターネットを使いこな

す若者世代である。

 

 すなわち、マスコミから「国民に知らせる権利」を封

じられている幸福実現党にとっては、マスコミを封じる

Web広告戦略に徹底する戦略が有効だと言うことを意味

している。


 幸福実現党の票田もまた、これまで選挙に価値を感じ

てこなかった若者世代であることも重要な視点となるだ

ろう。

 Webコミ型票田を目標にする戦略をとれば、マスコミ

の封印は肩透かしを食うことになるだろう。

 

 幸福実現党はWebコミュニケーションが得意な、若者

と女性の時代を拓く神聖・維新政党である。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 風すすき・・・ 気温5℃  クリスマスの信仰  幸福実現党の政策の根底にある覚悟

2012年11月28日 08時07分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  風すすき  ほのと明るき  障子かな   

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温計は5℃。

 実際は4℃だったろう。

 今年一番の冷え込みである。

 11月が冬になった。

 

 冬というのは指先がジンと冷たいのである。

 しかし、クリスマス商戦が始まり、アメリカは今が一

番の賑わいなのだろう。

  プレゼント消費こそは、幸福作りの消費である。

 クリスマスには、与えることの幸福に賑わうのである。

 

 「国鉄の駅にクリスマス飾りを置くのは政教分離に反

する」と憤慨していた友人がいたが、サンタクロースで

信仰の自由が侵害されるとはとても思えなかったことで

ある。

 

 クリスマスは夜の夢、長い夜の楽しみでもある。

 冬至祭りでもある。

 今年の冬至は12月22日、マヤ暦の言う人類滅亡の

日でもある。

 それをたわごととは思わないことだ。

 確かに、人類に危機が迫っているからだ。

 

 天罰としてみれば、さもありなんということが累積し

てきたのではないか。

 クリスマスを過ぎ越しの祭りとするためにも、大いに

その不信仰を省したいものである。


 

  

 

【 建設国債に具体的ビジョンを立てよ 】   

 安部総裁が既に実質的な首相として始動しているが、

そこを阻止しようと、反日マスコミが悪知恵を張り巡ら

している。

 一番攻め込まれやすいのが、救国の目玉ともいえる、

建設国債の日銀引き受け、原発復活、自主防衛である。

 いずれも、デフレ脱却、経済復興の基本戦略ともい

える。

 

 しかし、建設国債については、公共工事のばらまきだ

と批判されている。

 果たして、その批判に耐える強さがあるか、心もとな

い。

 幸福実現党の政策に学ぶのはよいが、その覚悟ある志

なくしてはすぐにはがれる上っ面だけということにもな

りかねない。

 そういう心配である。


 たしかに、「建設業と政治の癒着」というダーティー

なイメージがある。

 それを払拭するためにも、また、夢のある経済政策と

するためにも、「建設」の中身を語るべきである。

 福祉のバラまきとは違うという建設性である。


 日銀の無能は断固として糾弾すべきである。

 断固たる確信と覚悟があるのかが問われている。

 

 幸福実現党の政策に共鳴するのはよいが、覚悟にも同

調しなければ国難を救済することはできないと知るべき

である。

 マスコミと戦う覚悟を決めてほしいものである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 奥山深くを染める・・・ 原発反対は少数世論である   政治家よ、マスコミを打ち砕け!

2012年11月27日 20時57分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  秋深し  奥山深く  染みにけり   

   梅士 Baishi

 

  

 

  アセッション!

 枕が上昇して布団から落ちた。

 今朝も寒い朝である。

 

 秋の山道を歩くのはいかにも心が安らぐ。

 自然の、美の悟りに感嘆する。

 隠遁生活には憧れるが、この時代に隠遁などしていら

れない。

 かといって、人生の具体的なチャレンジ目標を見失っ

ている自分に気が付く。

 一日一日を無難にやり過ごしている。

 

 とりあえず、托鉢でもないが、ジョグウォーキングで

通勤するとしよう。

 

 

 


  「寒くなりましたねえ」

 「もう、夏じゃあないみたいですねえ」

 「いや~、確かに・・・」

 

 寒い一日だった。

 

 如何にも寒そうに背中を丸めている女性店員がいた。

 風が入ってくるたびに、ずいぶんと寒いんだろうな

あ・・・。

 その冷たい風と一緒に入り込んで、胸を張って通り過

ぎた。

 

 骨盤歩行を訓練中である。

 競歩のようじゃあ嫌だと思いつつ、骨盤をくりくりと

ひねって歩いた。

 通常55分の行程を35分で速歩した。

 風は冷たいけれど、汗びっしょり、暑いですねえ。

  


 

 

【 原発反対は少数世論である 】 

 誰が、電力値上げを歓迎するだろうか。

 原発反対は世論ではない。

 中国系工作員とマスコミの影絵である。

 政治家は正論を恐れてはならない。

 

 「原発推進、電力値下げ、CO2排出発電に依存しては

ならない」。 

 そう言って選挙戦を戦う政党でありたい。

 自民党がそう言えれば、マスコミも敬意を払うはずで

ある。

 しからざれば、反日マスコミと戦うべきである。

 

 朝日新聞や、中日新聞の反日報道に屈するわけにはゆ

かないと真正面から批判するべきである。

 国民も政治家を見直すに違いない。

 命がけで戦わない政治家であるならば、政治家はいな

いほうがよい。

 政治家とは言われない幸福実現党やアマチュアポリテ

ィシャンが、見事日本を滅亡から救うであろう。

 

 愛国の政治家がいるならば、落選を恐れない正論の戦

いをせよ。

 マスコミの影絵におびえてはなるまい。

 所詮、中小企業ではないか。

 特権をはく奪すればよいのだ。

 独占禁止法があるではないか。

 

 新規参入企業が一定の割合を占めない業界は、寡占状

態にあると考えるべきである。

 ああ、そういえば、政治の世界がまさにそうではない

か。

 幸福実現党に対する徹底した報道規制は、マスコミの

命運を断つことになるだろう。

 

 実に、異常な支配である。

 自民党も、政党政治の復権のために、そうしたマスコ

ミ批判を展開してはいかがか。

 毅然として、民主主義の本義を貫いていただきたいも

のである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 秋みつけ・・・ 秋歩き  幸福実現党は、若者と女性の時代を実現する政党である

2012年11月26日 09時11分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  シャリシャリと  行くごと見つけ  里の秋   

   梅士 Baishi

 

 

 

  通いなれた山道にも、無限の四季の変化がある。

 鮮烈な紅葉ばかりが秋の風景ではない。

 山道を駆けだしたくもなるが、一歩二歩、歩くたびに

おもしろい秋を見つける。

 夢中で三時間ほど山中を歩きまわった。

 

 どこをどう歩いたのか、道は草むらに覆われ、一歩一

歩が未知数の開拓道になった。

 突然、車道が現れた。

 な~んだ、もと来た道じゃ~ん。

 しかし、道が塞がれていることに変わりはない。

 

 足がずぶずぶと沈みそうな草むらを、拾った枝で薙ぎ

払いながらかき分けて人の道に戻った。

 あ~、よかったあと思ったが、ズボン一面に小さなひ

っつき草が群れをなしていた。

 蕎麦を食いながら、収穫した一粒一粒をむしり取った

ことである。

 

 ちなみに、ひっつき草は、爪だけではなく、粘液でペ

タッとひっつくものもあった。

 草とはいえど、動物を観察して、日々技術革新してい

るに違いないのである。


  

 

 

 

 マスコミの情報封鎖によって、国民の知る権利は昔の

話と言わんばかりの状況である。

 旗を掲げ、辻立ちし、ストリートで歌い、ストリート

ポリティシャンの心意気で戦うことだ。

 マスコミはいずれ崩壊するアンシャンレジームである。

 

 既存の票田にも依存するな。

 既成の価値観しか分からない遺構である。

 そうではなく、選挙に無関心だった若者たちの心に訴

えよ。

 新しい票田を啓蒙することだ。

 彼らが、未来を拓く新しい力になる。

 

 新しい有権者に希望を与えよ。

 それが幸福実現党である。

 若者の政党であり、女性時代のページを開く政党であ

る。

 希望の若者たちよ、希望の女性たちよ、新しい幸福を

実現しようではないか! 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花カタバミ・・・ 裁判所に神像・仏像を  映画Contactの問題提起  東京オンザロック・トクマ!

2012年11月25日 10時10分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  花しぐれ  花カタバミの  花の傘   

   梅士 Baishi

 

  

 

  日曜の朝、天気上々。

 ついつい、メジロや鶯にみとれて出遅れている。

 幸せそうである。

 

 裁判所下の花カタバミが咲き群れている。

 秋のちょっとした名所である。

 色気のない、病院か監獄の隣にあるようなそっけない

裁判所の建物に色彩を思い出させるかのようである。

 

 裁判所の建物は考え方を変えたほうがよい。

 基本的には神殿を参考にするとよい。

 裁きの場は神聖でなければならない。

 国家が神聖さを失ってはならないのだ。

 

 皇室を戴く以上、裁きの場に国家の安泰を願う皇室神

殿を置くべきである。

 国民統合の象徴でもあるのだから天皇の像を置いても

よいくらいだ。

 阿修羅像と観音様の像もよいかもしれない。

 

 「Contact」という映画DVDを視聴した。

 最近、中古映画VTRを買い込んで、英語の勉強も兼ねて

宇宙ものを中心に見るのが楽しみになっている。

 Contactは、宇宙からの通信を研究しているうちにベガ

からの通信を発見、解読してみると宇宙船の設計図だっ

たというのだ。


 その設計図を基にアメリカで一基、ひそかに北海道で

一基が製造された。

 公式なアメリカの宇宙船発射実験中に、神を冒涜する

科学は許さないと言う狂気の男の爆弾テロで破壊されて

しまう。

 

 夢は終わったかに思われたが、北海道の宇宙船が極秘

裏に発射する。

 タイムトンネルをワープして美しいベガの惑星に到達

する。

 ベガ人は、死別した父の姿で現れる。

 証拠なしには神を信じないと言っていた科学者だった

が、圧倒的な神秘の感動に震えるのだ。

 

 18時間ものコンタクトのあと、一瞬にして北海道の

発射直後の宇宙船に戻っていたが、地上では、宇宙船は

落下しただけだった。

 落下する数秒の間に18時間のタイムトラベルをして

帰ってきたことになるが、神を信じる者たちが、その証

拠なきタイムトラベルは信じようとはしなかった。

 

 科学は信仰を失うべきではないし、宗教に科学を敵対

するべきではないというメッセージが主題なのだろう。

 しかし、ベガに注目し、ベガ人の変身術を知っている

ということが驚きだった。

 

 宗教の世界観は、科学の探求テーマである。

 科学は、神の作られた宇宙世界を知ろうとする情熱で

なければならない。

 信じなければどうして探究できるだろうか。

 信仰は、科学に先立つ情熱でもある。

 それを忘れてはならないと思う。

 

 

  

 

【 トクマ上陸!東京都知事選挙の荒波 】 

  尖閣の海は数万匹のイタチザメが徘徊する戦慄の海で

ある。

 その海を泳ぎ渡って尖閣に上陸した「救国のロッカー・

トクマ」が、既に捨てた命だと悟って、首都東京の防衛

と未来都市建設を公約して選挙戦に上陸した。

 願わくば、都知事として都庁上陸を果たしてほしいも

のだ。

 

 彼の尖閣上陸の思いは感動的である。

 数千隻の中国漁船が尖閣を目指すXデイを見過ごすこと

はできないと言う大和魂で決行したというのだ。


 サメのことは知らなかったが、さすがに、死を覚悟で

飛び込んだと言う。

 左手に持った箒は、島の慰霊碑を掃除するためのもの

だった。

 

 生還してからは人生観が変わったと言う。

 命を惜しんで自己保身の日々をおくるところにはほん

との幸福感はないという。

 我が身かわいさの自己保身の思いは、人間がどんどん

委縮するばかりなのだと。


 でも、すでに捨てた命だったと思うと、公のために生

きようという心境になる。

 人間の本当の幸せ、生きがいというのは、公のために

生きると言う人生観にあるのだと。

 

 真実の人生とはそういう心境に開かれるものだろうと

思う。

 トクマに、アセッションが起こったのだ。

 そのあとに続きたいものだ。

 

 選挙に参加しなかった多くの若者たちよ、今こそ、ア

セッションを起こそう!

 トクマと共に、未来都市東京を作ろう。

 その存在感を日本国民と世界に伝えようではないか。

 

 みよ、名を連ねた候補者の公約を。

 9名中6名が脱原発を掲げる反日左翼である。

 猪瀬氏は石原都知事の指名を受けての立候補であるが、

いわば体系的に廃棄すべき票田であろう。


 トクマが目指す得票は、未来都市東京をめざす未開拓

の票田である。 

 東京の底力を見たいものだ。

 企業人にも、「東京オンザロック」を愛好していただ

きたいものだ。

 

 ジョーズに勝った尖閣男

 

 

  『トクマ氏は、自身が尖閣諸島に上陸した経験を話した上で、

 「政府というのは、国民の安全と財産と命を守るものです。今の政

府は何もしません! 心配です! 僕は我慢ならず、立候補したんです」

と訴えた。

 トクマ氏は既に東京都に寄せられた尖閣購入寄付金15億円で、尖閣

の久場島を購入し、魚釣島に船溜まりをつくることを公約として掲げ

ている。』

 (幸福の科学出版リバティーWebより抜粋)

 

 

  • 東京都副知事の猪瀬直樹氏(66):「東京メトロと都営地下鉄の一元化」「五輪招致」
  • 元自民党総務会長の笹川尭氏(77):「高齢者が暮らしやすい街づくり」「脱原発の推進」
  • 前日弁連会長の宇都宮健児氏(65):「脱原発」「護憲」
  • 前神奈川県知事の松沢成文氏(54):「脱原発依存」「新銀行東京の清算」
  • 「スマイルセラピー協会」会長のマック赤坂氏(64):「原発反対」「五輪誘致反対」
  • 東京維新の会代表の雄上統氏(71):「都民税減税」「五輪誘致反対」
  • 元ネパール大使の吉田重信氏(76):「脱原発」「五輪は2024年に韓国と共同開催」
  • 発明家の中松義郎氏(84):「世界に輝く強い東京を創る」「五輪誘致」

 

 

 

          

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

世界皇帝を倒す女

 

 

  

  

  

  

  

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+ 紅葉、越天楽を舞う・・・ 民主主義の本質は身分制からの解放にあり  自由民主党政権公約批判 

2012年11月24日 10時15分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

  越天楽  赤獅子を振り  紅葉谷   

   梅士 Baishi

 

 

 

  今朝の博多は雨、気温11℃、空気は越天楽である。

 雅楽・越天楽はなんとも神聖な伝統音楽である。

 舞いは伝わっていないというが、真紅の紅葉が越天楽

を舞う赤獅子のように優雅に思えることである。


 日本が聖なる神の国であるという感動が、元旦の朝の

ように静かに響き渡る趣がいかにもよい。

 

 公開される皇室行事と言い、雅楽の調べと言い、厳格

な身分制社会にあっては、下々が楽しむなどというもの

とは無縁のものであったろう。


 雅楽もまた、支配の響きがあったかもしれない。

 そう思うと、身分制の縛りから解き放たれ、スラム街

も見なくなっている現代日本はオバマ大統領からみれば、

確かに理想的に見えるのかもしれない。

 一般国民が、皇室の行方を案じ、気楽に意見を言える

のである。

 

 民主主義の本質は、生まれによる身分制支配からの自

由化にある。

 その点、中国は身分制社会から解放されていない。

 伝統や神聖とは無縁な共産主義身分制社会というべき

である。

 権力を握った支配階級が恣意的な支配を強制している

自由な社会なのである。

 

 しかし、その自由を堕落に変質させたマスコミの陰湿

を許してはならない。

 そうした悪魔の呪い表現を自由の外に排除しなければ、

民主主義は堕落から滅びへの道と断定せざるを得なくな

るであろう。

 身分制社会をよしとする愚民統制社会が見直されるこ

とになる。

 

 悪質マスコミ撃退は、国民的責任なのである。

 反日新聞や週刊新潮などをを購読している企業、国民

は、亡国の愚民と言わざるを得ないであろう。

 

 

 

 

【 安倍晋三・自由民主党政権公約批判 】  

  1. 経済~ 「名目3%以上の経済成長を達成します」

  ・・・ 建設国債の日銀引き受け、日銀法改正など期

待したいですね。

 すでに、マスコミからは「海外メディアからの批判」

と称して、白川日銀総裁擁護を始めていますけど、そん

なんで怯んではなりませんな。


 軍需産業への展開も欠かせません。

 交通革命も欠かせません。

 これがインフラ投資の柱にもなるでしょう。

 

 2. 教育~ 「『いじめ防止対策基本法』を成立さ

せ、統合的ないじめ対策を行います」

 

 ・・・ 心理カウンセラーの配置なんてことではどう

しようもないですね。

 それは傷の手当てをするような対処療法でしょ。

 いじめは、学校ぐるみの犯罪ですから、警察の配置、

公務員教員制度の廃止まで進めないとだめですよ。

 

 

 3. 外交・安全保障~ 「日米同盟の強化のもと、

国益を守る、主張する外交を展開します」

 「憲法改正により自衛隊を国防軍として位置づけます」

 

 ・・・ 日米同盟の強化については、駐留米軍費用+

利用料を負担すること、沖縄の反日工作員を黙らせるた

めに、沖縄県を廃止し、国家防衛戦略地域として国の直

轄地とすること、反日活動員を詳細に調査し、チャイナ

とのつながりを精査すること、これが一つですな。


 防衛体制を妨害することは国家を揺るがす犯罪ですか

らね。

 アメリカ軍を誹謗中傷する一連の行動は、表現の自由

を越えております。

 

 もう一つは、オバマ大統領の願いに少し協力すること

です。

 すなわち、マイノリティーの子供たちに教育の機会を

与えるべく、企業の協力を得て未来館スクール事業を展

開することですね。

 日本語教育、宗教教育、リーダー教育を柱とすること

です。


 これは、最強の日米協力関係となるでありましょう。

 ただし、敵対関係にある中国、韓国系は除外するべき

です。

 

 「憲法改正」と言っているうちは、無理でしょう。

 せめて、憲法違反であろうと何だろうと、再軍備宣言

をすることですね。

 憲法を事実上無力化するということです。


 司法は、統治行為論で、一切司法判断をしないことで

すな。

 本当は、司法で、憲法無効判断をするとよいのですが

ね。

 司法革命として歴史に残るでしょうにねえ。

 それくらいの見識を期待したいですがね。

 

 以上が、「神聖九州やまとの国」梅士党の見解です。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

 

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+ 渋柿・・・ 再選翌日のオバマ大統領守護霊インタビューの衝撃!

2012年11月23日 08時14分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  渋柿よ  早よ甘うなれ  鳥待ちぬ   

   梅士 Baishi

 

 

 

  今朝は気温14℃、雨である。

 鶯も雨宿りなのか、姿を見ない。

 雨がひるんだ隙に、カッパをかかえて通勤・・・、オ

アンネスでもエラ呼吸より肺呼吸が楽に決まっている。

 グリーンランドを発掘すれば、オアンネスの街が出土

するのではないか。

 

 通勤途中の風景もすっかり秋色になった。

 紅葉は今が最高の見ごろなのだろう。

 出かけてみたいものだが・・・。

 

 街の紅葉は、大半が桜である。

 それに比べて、梅は今ひとつ精細を欠く。

 梅の開花まであと二ヶ月足らずか・・・。 

 

 

 

 

【 軍事なき政治的話し合いは侵略国家には無効である  

 ラムディア文明の頃のこと、アトランティス文明の頃

のことを、霊言で読み返している。

 現代が、大陸陥没による文明滅亡の状況に学ぶべき危

険水域に達しつつあるからである。

 単なる昔話ではない。

 

 大統領再選翌日のオバマ大統領守護霊英語インタビュ

ーが和訳付きで出版された。

 それを読むのが今日の楽しみである。

 しかし、戦慄を感じる内容でもある。

 

 オバマ大統領は善人である。

 敬虔なプロテスタント信者である。

 マイノリティーのアメリカ人を貧困から救出したいと

願っている。


 しかし、その資金を軍事費の削減や富裕層への重税に

よってやろうとしている。

 私を信じなさいというが、オバマ大統領は、彼が思い

込んでいるようなイエス・キリストの再来なのではない。

 

 彼がイエスの再来というほどの人物であるならば、幸

福の科学と連携するであろう。

 話し合いの政治は、相手も善良でなければ成功しない。

 殺戮は極力避けたいと言う願いを持つ政府でなければ

ならない。

 しかし、それを中国やシリアに求めても無理である。

 既に残忍な殺戮を繰り返している政府だからである。

 

 日本型社会主義を良しとする考えもいかがかと思う。

 社会主義とは自由主義に対立する概念である。

 自由主義によってもたらされた豊かさを奪うことは矛

盾であろう。

 もちろん、税金は必要だ。

 しかし、累進課税が重い負担を強いるのは自由への侵

害である。

 

 自分は富裕層とはかけ離れた状況ではあるが、正義公

平の理念は守られなければならない。

 自由の理念によって得られた豊かさの恩恵を受けてい

るのだから。

 税制は、増税や富裕層への課税ではなく、広く薄く一

律に課すべきなのだ。

 

 オバマ大統領は、他国を守るために軍事費を負担する

ことを嫌っている。

 自分の国は自分で守るべきだという考えである。


 しからば、日本もまた独自の軍隊を強化しつつ、アメ

リカ軍に依存する米軍の維持費は日本が負担すると言え

ばよい。

 フリーライドはもはや許されないことである。

 

 いろいろと考えさせられる内容のようである。

 民主主義を前提とするならば、全ての国民が一読する

べき内容であろう

 アメリカにおんぶにだっこという従来の国防体制は崩

れたと言うべきである。

 

 日本よ、独立国家たるべし!

 その国家を中国に売るような売国奴企業は許されない。

 ユニクロの柳井社長、ローソンの新波社長、経団連の

米倉会長はその代表である。


 ユニクロなんかより、日本の国家保全のほうがはるか

に重要である。

 尖閣諸島などくれてやれとは何事か!

 

 人質企業は自己責任で商売をするがよい。

 トヨタも日産も、その覚悟はあるのだろうから。

 日本国民は国家の独立あってこその商業道徳と知るべ

きである。  

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ しだれ桜、黄葉の滝に落ちる・・・ 建設国債日銀引き受け・日銀法改正を断固進めよ  日銀白川の痴呆症

2012年11月22日 20時36分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  黄葉の  しだれ桜の  滝に落ち   

   梅士 Baishi

 

 

 

  ぎ、ギエ~~~、うそやろ~。

 二回も悲鳴を上げた。


 一度目はトレーニングジムの体重計で人に笑われた。

 二度目はお風呂の体重計で針が笑った。

 なんと、70kgという人生未踏の重力を見てしまっ

たのである。

 

 かなり運動をして、体重は確実に65kgを下回った

であろうと思い込んでいただけに、衝撃波が脂肪を駆け

廻った。


 思い返せば、安くてうまいステーキ屋のランチやすき

焼きやと、肉食が立てこんでいたかもしれない。

 う~ん、肉食は控えねばならんなあ。

 一みそ汁一めざし、低カロリー食に戻さねばならない。

 自転車では運動量が少なすぎる。

 走らねばならん!

 

 そいうわけで、30分のウォーキングランで通勤、汗

を吹き上げたことであった。

 昼食は抜き、野菜ジュース1ℓで腹いっぱいになる。

 かくなる上は、63kgまでは既存の脂肪を体系的に

削除せねばなるまい。

 まあしかし、走ると言うことは気持ちがよい。

 まだまだ、汗が噴き出る季節であることよ。 

 


 

 

【 日銀白川の痴呆症 】  

 安倍晋三自民党総裁が幸福実現党の政策に共感して、

建設国債の日銀引き受けと日銀法の改正を宣言、断固デ

フレ脱却をするという方針を打ち出している。

 日銀の無能を暗に批判していることになる。

 

 日銀はインフレファイターを自負する貧乏神体質をも

つ。

 デフレ不況による企業、政府の「日銀様神頼み」こそ

は、日銀の優越感なのである。

 

 いかにも貧乏神といった風情の白川はその陰気な面を

上目づかいに反論した。

 「建設国債の日銀引き受けなんかをやったら、紙幣増

刷に歯止めがかからなくなる」だそうである。

 

 ならば、何の役にも立たない為替介入は問題ないのか。

 一回の円売り介入の資金は5兆円規模にも及ぶ。

 しかも、円高阻止の効果は一時的に過ぎなかったので

ある。

 今の円安基調は、チャイナに弱い日本に対する危惧感

であろう。

 日銀の浪費の効果ではない。

 

 インフラ投資の国債を日銀が引き受けたらどうして歯

止めがかからないのか。

 国民をばかにするのもほどがある。

 日銀の独立は鉄則ではない。

 デフレ体質の日銀は、一度廃止したほうがよいくらい

である。

 廃止して、銀行一般に通貨発行権を認め、全体調整は

日本銀行庁がコントロールするというのでよいのではな

いか。

 

 ハイパーインフレという時代錯誤の脅し宣伝を許すべ

きではあるまい。

 白川は民主党のもたらした禍である。

 排除すべし。

 目指すは、世界の基軸通貨としての戦略である。

 強い円が、国際貢献のエネルギーとなるであろう。  

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 九州場所の大銀杏・・・ マスコミの情報シカトを克服せよ  政党要件に議員の有無は問われない

2012年11月21日 08時10分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  大銀杏  九州場所に  星並べ   

   梅士 Baishi

 

 

 

  気温9℃、よく冷えている。 

 朝6時頃はまだ暗い。

 

 暗い木立の中で、鶯が目を覚ましてチッ、チッ、チッ

と鳴き始める。

 早速、朝のみかんを食べに来た。

 鶯たちがうれしそうに食事をしている姿を見ると、ほ

んわかと幸せな気持ちになる。

 今日も賑やかになりそうである。

 

 さて、山の銀杏は金の成る木のように黄金に染まって

いるが、櫛田の銀杏はまだ緑を残している。

 博多の紅葉はこれからいよいよ冬の大気圏に突入する。

 銀杏と言えば下っ端の相撲とりを見かける。

 そういえば、九州場所なんだろうか・・・。

 

 新聞は一面を一瞥するだけだが、相撲の写真をみかけ

ない。

 すると、幸福実現党のように世間には存在感がない。

 新聞が存在根拠というわけではないだろうが、新聞は

無造作に情報が日常生活の場所を得ているとはいえる。

 その新聞が幸福実現党を無視している異常な状況であ

る。

 

 近いうちに新聞そのものが世の中に存在根拠を失うこ

とになるだろうが、重要な情報が日常に無造作に見える

新しい形態を作らなければならないだろう。

 幸福実現党という名前の露出が必要である。


 「出家」者は、率先して、幸福実現党のタスキなり旗

をもって日常行動をしてはいかがか。

 戦いは既に始まっているのであるから。 

  

 

 

 

【 政党要件に議員の有無は問われない

 

 政党助成法にいう政党の助成金取得要件を、いかにも

政党の認定要件でもあるかのように世間を偽っているマ

スコミに騙されてはならない。

 既存政党も、幸福実現党の存在感を恐れて、虚偽の定

義を放置している。

 いかにも正義に反している。

 

 政党は、政治的主張をもって、国民の選択を問い、政

権を目指す政治団体である。

 民主主義の最重要の政治組織だといえる。


 議員を持っているというのは、政党としての活動成果

であって、その活動そのものを情報レベルで封じること

は、民主主義への重大な犯罪というべきである。

 

 また、公職選挙法も政治表現の自由を過度に制限した

憲法違反に問われるべき悪法である。

 悪法は本質的に無効である。

 悪法を強制する権力は邪悪である。

 

 賑やかに、正々堂々と選挙戦を戦わせるべきなのだ。

 金がかかると言うなら、企業は大いに応援政党に献金

するとよい。

 民主主義が景気刺激策となるのだから、結構なことで

はないか。

 繁栄とは賑やかなものである。

 選挙に賑やかさを取り戻したいのもである。 

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 木イチゴの昔道・・・ 若者は霊を身近に感じている   幸福実現党の母体は若者にある

2012年11月20日 19時57分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  木イチゴの  ぷちぷち赤き  昔道   

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 そうか、木イチゴは秋のイチゴだったんだ・・・。

 人が通らなくなった山道の木イチゴは子供の頃の山の

グルメを思い出させた。

 木イチゴは子供たちにとってもめったに見つからない

宝ものだったのである。

 

 木イチゴの藪に塞がれた道は、けものみち、もはや立

ち入るべからずと悟って引き返したことだった。

 山はたくさんあるが、人が登る道なき道は大半塞がれ

ている。

 とてもこわい、深い深い藪と蜘蛛と獣と爬虫類が住む

秘境である。

 さあさあ、お遍路さんもここまでですよ。

 

  

 

 

【 若者は霊を身近に感じている

 

 宇宙人は信じられないという子供たちでも、霊は体験

的に知っている子供たちが少なくない。

 霊を信じられないと言う子供はむしろ少ないのではな

いか。

 霊言を叡智として未来を指し示す幸福実現党は、若者

たちには違和感の少ない政党だと思う。

 霊に拒否反応を示す日本人は、いわば退化した日本人

である。

 

 新聞もテレビも年寄りのメディアである。

 新聞を読まなくても、世界のニュースは確認すること

ができる。

 むしろ、新聞を読んでいる消費者は、年寄りばかりだ

ろう。

 習慣である。

 テレビ番組とスーパーのチラシ以外価値がないと思っ

ていたが、それも今ではネットで見ることができる。

 

 新聞配達取次店が生き残りたければ、ポスティングメ

ディアとして自立することだ。

 系列から外れて、いろんな配布物を扱うことである。

 マンションなども、そうした宅配メディアの便宜を与

えるほうが住民サービスとなるだろう。

 建物が情報を拒否してはならない。

 

 話がそれたが、幸福実現党をして救国政治に着手させ

る国民とは、これまで投票に行かなかった若者たちであ

る。

 そこにこそ、訴えることだ。

 若い世代は、霊的感性に優れた未来人である。

 頭の固い世代は、氷河の先端のように海に溺れ落ちる

ほうが自然なのだ。

 

 だから、幸福実現党よ、大胆に政教一致の明るい未来

を伝え続けるべきである。

 霊的世界の真実を伝えることは、霊言という奇跡によ

って神々の声を叡智として受け取れるということである。

 

 それが分からない日本人は、維新を名乗るべきではな

いし、退化した日本人として体系的廃棄の対象であると

知るがよかろう。  

         


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+ 柿かじり・・・ 中小企業の倒産も体系的廃棄というべきイノベーションである。

2012年11月20日 08時25分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  寒けれど  日は上りたり  柿かじり   

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝も巣穴に霜が立つような寒さである。

  やっぱり、冬になったのだと思う。

 巣ごもりの冬もよいと思う。

 柿色の朝、頂戴いたした富有柿にくるくるとナイフを

入れて、カリッとかじった。

 ニンジンのように固いけれど、秋の上品な甘さが新鮮

である。

 

 今朝はうれしいニュースが飛び込んだ。

 メジロが戻ってきたのである。

 今年の冬は、メジロとうぐいすとヒヨドリのいつもの

家族を養う。

 ほっと、一安心である。

 

 

  

 

【 中小企業の倒産 】 

 

 経営危機コンサルタント内藤明亜著『倒産するとどう

なるか』を少しかじり読んでみた。

 資金繰りに身を細くしている経営者は如何にも切ない。

 これから、まだまだ倒産時代が続くのだろう。

 

 しかし、破産処理にも金がかかる。

 300万円は用意がいるらしい。

 債務超過が見えたら、迷わず倒産するべきだと思う。

 offのスイッチが入るのも、必要なことだと思う。

 

 それもまた、体系的廃棄というべきイノベーションで

はないのか。

 従来の失敗路線にこだわるべきではあるまい。

 経営者よ、いよいよの債務超過を危機管理せよ。

 イノベーションを恐れるな。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 富有柿のたより・・・ 憲法の基本原理  憲法原理に反する「日本国憲法」  「日本国憲」法廃止宣言

2012年11月19日 20時41分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  富有柿を  贈りし友の  声寂びて   

   梅士 Baishi

 

 

 

  そろそろかなあと楽しみにしていた高校時代の友人から

富有柿が送られてきた。

 岐阜の名産品である。

 毎年送られていたのに、お礼の電話をしたのは初めて

ではないか。

 

 電話の向こうの友の顔は高校時代の顔なのに、声はお

じさんの、何かしら世間をわきまえた大人の雰囲気だっ

た。

 久しぶりという懐かしい弾んだおしゃべりだったが、

ずいぶん大人なんだなあと思ってしまう。

 

 友人はもう還暦なのだと言う。

 それで、中学時代の同窓会があるので、遠い故郷に1

週間ほどの旅行を楽しむんだとうれしそうだった。

 その故郷は、崎戸島である。

 昔は炭鉱の島で大変な都会だった時代がある。

 

 ふ~ん・・・。

 還暦なの?

 ずいぶん年取ったんだねえ。

 

 

 

  

【 憲法の基本原理 】  

 

 知識ではない。

 思考である。

 成文憲法といえども、憲法精神に反する一切の憲法は

無効である。

 憲法精神というべき基本原理を三つ並べてみた。

 

1. 国家権力は国民の幸福のためにある。

 ① 人権尊重・・・ 人権の本質は、国民が人のため

に尽くそうとする自由を尊重することである。

 ② 国民の生命・安全・財産を保護する責任

 

2. 独立国家としての決意

 ① 領土・領海に対する他国の侵略の脅威は撃退する。

 ② 無礼な内政干渉、誹謗中傷に対しては制裁する。

 ③ 独立国家としての軍隊を持ち、侵略を許さない。

 

3. 国際社会の調和的発展のための貢献責任

 ① 他国あってこその我が国であるから、他国の幸福

のために努力する。

 ② 他国が侵略の脅威に脅かされているときは、正義

の観点から軍事的救援をも惜しまない。

 

 以上の憲法の基本精神に反する一切の憲法を排除する

のが国民の責務である。


 「日本国憲法」は、その制定過程にも独立憲法とは言

えない事情がある上に、内容において、国家の独立を放

棄している点に根本的な過ちがある。


 人権思想においても、信仰の自由を侵害しているとい

う大きな問題がある。

 さらに、統治原理に関する規定も詳細に過ぎ、民主主

義の発展を阻する内容である。

 

 故に、「日本国憲法」は憲法精神に反する無効のもの

として排除する責任が国民にはあると言うべきである。

 憲法の基本精神に反する「日本国憲法」を排除すると

宣言する政党こそが、第一党として選ばれるべきであり、

国民の責務であると言わざるべからざる。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 繁栄の葉を払い・・・ 2012年のマヤ暦  福祉国家から勤労国家への気概を取り戻せ!

2012年11月19日 09時33分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

  繁栄の  葉を払いつつ  冬ごもり   

   梅士 Baishi

 

 

 

  11月19日月曜日、気温9℃、快晴。

 落ち葉はイノベーション。

 さっぱりと、繁栄の葉を散らしている。

 

 うぐいすが、石を打つような声をあげて戻ってきた。

 メジロはこない。

 この冬も、メジロとヒヨ鳥と雀の付き合いになりそう

だ。

 

 賞味期限が残り一カ月ほどに迫った映画『2012年』

の扉を押し開けた。 

 かつて、幸福の科学でも随分と話題になったことがあ

るマヤの終末預言である。

 

 映画では、謎の惑星接近の影響で異常な太陽フレアが

発生し、地球が電子レンジ過熱状態となってマグマが沸

騰、地殻を溶かしてついにはM10以上の大地震が連続

し、大陸陥没、日本は大津波、その津波がエベレストに

も達するという大天変地異が人類を滅亡に追い詰めて行

くと言うストーリーである。


 最後は、中国製の箱舟に各国の要人や動物の種が乗り

込み、アフリカから新しい地球文明の再スタートが始ま

る。

 

 そもそも、なんで中国製のノアの箱舟なのか、幸福の

科学が登場しないのかなど、ストーリー設定の無理やお

粗末さも満載という映画だが、とりあえずは話題作だっ

たのではないか。


 映画作りには幸福の科学の研究は欠かせない時代にな

ったと思う。

 そこに、神の啓示があるからである。

 

 

 

 

 ともあれ、マヤ暦による終末とされる12月22日?

あるいは12日?まで一カ月くらいしか残されていない。

 しかし、何事も起こらないであろという空気で収まっ

ているだろうか。

 1999年をやり過ごしたようにである。

 

 ちなみに、地球の電子レンジ的過熱というのは今起こ

っているのだと思う。

 火山の噴火が起こりやすいということだ。

 CO2の効果で地球が冷却されているとはいえ、温暖化

が進んでるのは、地球の発熱という事情があるだろう。

 額をドライアイスで冷やして、熱を冷ましていいると

いう状態か。

 

 惑星接近や惑星直列という事態はまだ確認されていな

いが、未発見の惑星ニビルとは、太陽を挟んで地球とは

真反対の位置を同じ公転周期で回っているから発見でき

ないとも考えられる。


 さらには銀河の電子雲、フォトンベルトに太陽系が突

入しているという説はどうなっているだろうか。

 

  

 

 

【 福祉国家から勤労国家への気概を取り戻せ!

 

 信仰、自由、勤勉の精神を見失いつつある人類をこの

まま見過ごすことはできないのではないか。

 長谷川慶太郎氏の読みとしては、ユーロは東西ドイツ

統合の代償としてドイツが死守するから安泰だと言われ

るが、そのドイツも社会主義化して衰弱している。

 

 そもそもドイツ銀行はあのサブプライムローンの巨大

損失を切りぬけたのだろうか。

 あのような詐欺的金融商品を手掛けたこと自体が、ド

イツの火の車の台所事情を物語っているのではないのか。

 スペイン、ポルトガル、ギリシャ、イタリーという、

かつて一世風靡した名門が次々に破綻の危機に瀕してい

る。

 2012年はヨーロッパの衰退が決定的になった年と

いうべきであろう。

 

 もはや、ヨーロッパは静かに老衰の床につくほかある

まい。

 中国は既に政治・経済のメルトダウンが始まっている。

 アメリカは・・・。

 アメリカ大統領再選後のオバマ守護霊インタヴューが

緊急出版されるらしい。

 日本防衛は、もはやアメリカの責任ではないというの

が、彼の本音であろう。

 

 福祉国家から勤労国家へ!

 自虐的事なかれ商売国家から、独立自営のリーダー国

家へ!

 毅然たる武士の国日本の気概を腰にさして立ち上がる

べき時である。 

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援団・梅士党


 

 

 

  

  

  

  

  

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