すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ Sun Rise・・・ 九州やまとの国の聖地・由布高原

2005年09月30日 10時45分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 さんらいず  由布岳明かき  赤とんぼ          

      馬糞 Bafun

 

 

 

  

湯布院は温泉だけではなく、霧と水の里でもある。

 きれいな水辺には、赤とんぼがたくさん飛んでいた。

 暁の紅に染まったかのように、真っ赤に染まっている。

 

 由布岳とその高原は、新しい高天原のようである。

 九州国の聖地にふさわしい。

 九州国の、Sun Rise の聖地としたい。

 

その紋章を、由布岳を背景にした、

 二羽一紅の赤とんぼをデザインしたいと思う。 

 

  

聖地・由布高原賛歌

 

 SUN RISE・・・ 2500年の聖地、由布高原

          穢れなき大地よ

 

 SUN RISE・・・ 今そのときを迎え

         聖な太陽が昇ったのだ

 

 SUN RISE・・・ 神々の喜びはいかばかりか

          神々が定め、守り抜いたる高天原よ

 

 SUN RISE・・・ 2500年の時を経て

         光大王は光臨した

 

 SUN RISE・・・ 神の国を思い出せ

         われらは、神とともにあったのだ

 

 SUN RISE・・・ 偽善に安らいではなるまいぞ

         地獄への道は、善意で舗装されている

 

 SUN RISE・・・ 心の窓を開いて、光を入れよ

         九州やまとの国よ、甦れ!  

    

                   

J.D.Subunroco.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ ゲンノショウコ・・・ 失われた日本の伝統

2005年09月28日 07時54分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

九重のゲンノショウコ

 九重のゲンノショウコの花

 


 な忘れそ  ゲンノショウコの  ありがたく

   馬糞Bafun

 

 

 

 

下痢は、体力も気力も萎えさせる体調不良であるが、

  下痢にはゲンノショウコが実によく効く。


 正露丸にもゲンノショウコが入っている。

 特に白花の薬効が強いらしいが、見かけなくなった。

 除草剤の影響なのだろうか・・・

 

 「ゲンノショウコって何?」

 現代の日本人は、家に伝承されていた薬草さえも知ら

ない。

 「家」の伝統まるごと悪いものとして処分されてしま

った結果であろう。


 

【 国づくり・山づくり 

何のための普通教育か。
 普通教育とは、主権者たる国民を育てるためである。
 民主主義の根幹である。

 日本の伝統文化の教育は普通教育の柱でなければなら

ない。

 草花の見識、薬草の見識は、国の伝統文化であり、宝

である。

 ありがたい薬草だが、文字通り、有り難くなってしま

った。

 これもまた、国家の危機である。

 

 豊かなやまとの自然を後世に遺したいものである。
 鶏も野に放ちたいものだ。
 都心でも屋上に草原を作って、鶏を放ってはどうだろ

うか。
 金の卵を産んでくれるであろう。
  
 

 九州の山は、高天原本来の美しさを失ってしまった。
 その元凶は、電線と車と杉の人工林である。
特に人工林の荒廃は人災というべき公害になっている。


 枝打ちもされないままに密集し、山の健康を害してい

る。

 弱った杉は、大量の花粉を発生させて、杉山の危機を

知らせている。

 まさに、イエローカードである。

 

 荒れた杉山は、山を守り育てる有志を求めているのだ

が・・・

 

 九州の山を、沢山の鳥たちが住む広葉樹林に戻したい

ものだ。

建材も、広葉樹を使えばよいではないか。

 杉林も強間伐をすれば、広葉樹が育つ。

 山を土砂崩れから防ぎ、杉も銘木に育つ。

 

 行政もそういう取り組みをすれば評価もされようもの

を。
 公務員OBも、年金だ、天下り型転職だ、再就職だと考

えないで、定年退職後の人生こそは、世のため、人のた

めに尽力する人生を生きてはいかがだろうか。


 メタボリックな退役公務員には、未来日本に貢献する

チャンスであるのだが・・・。

 

 「観よ、九州の光を!」と言える、国造り、山作りを

したいものである。

 如何!
 われらが、
やまとの国のために!

              

             Bafun

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 秋津島と兜のトンボ・・・ やまとの国の心

2005年09月26日 22時38分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

  出陣の  兜に乗りし  トンボかな

     馬糞 Bafun

 

 

  

 トンボを見るのが好きである。

 糸トンボでさえ、シンプルな光を放って、出撃するの

である。

 その攻めの美しさを戦国武将は心に留めたのであろう。

 武将たちの美意識のすばらしさは、兜飾りに結晶して

いる。

 

 太平洋戦争の空に、

 武装のない練習機「赤とんぼ」が出撃していたという。

 何もしないではいられなかったのだろう。 

 その練習機が長崎駅前で撃墜される様を、母が悔しそ

うに話していた。

 

 トンボには、大和魂を感じる。

 トンボよ、美しく青きやまとの空を舞い飛ぶがよい。 

 やまとの国は、万葉歌に秋津島と歌われた。

 秋津とはトンボのことである。

 トンボのごとき国日本、古代日本人は、列島の姿を見

ていた。

 

 トンボのごとく、やまとの空を自在に飛んでいたに違

いなのだ。 

             

J.D.Subunroco. 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 純粋の空を深呼吸・・・ 天衣無縫を楽しもう

2005年09月26日 07時29分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 純粋を  呼吸しており  秋桜 

     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 秋の風は気持ちがよい。

 幸せである。

 

 空は純粋だ。

 純粋の空を深呼吸する。

 

 くよくよなんて、することはない。

 

 天を仰いで、

 天衣無縫、

 純粋の、やまとの空を呼吸しよう。

                           

Bafun

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 東京ベイ・・・ 太平洋とアジア海

2005年09月24日 17時31分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 ボラ跳ねる  東京湾の  

  馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

東京ベイサイドの高層ビル群を見ていると、

 新文明が芽を吹き出しているようにも見えてくる。

 品川周辺もすごい発展ぶりだ。

 仏陀再誕の地として、入滅の仏陀が予言した地でもある。

 その街は、建物が瑠璃色に輝いていると・・・。

 

世界が、東京を中心に見るようになる。

 

 それにしても、東京に林立する都会とは何なのか。

 情報と、考案と、会議の空間なのか。

 シーフロントに集まっているのは、貿易に絡んでのこと

だろう。

 

 世界の情報都市、東京。

 世界の社交都市、東京。

 世界の観光都市、東京。

 

 東京は、太平洋からアメリカにつながっている。

 東京は、対アメリカ戦略拠点である。

 九州は、古来から、コリア、ロシア、チャイナをにらんで

きた。

 そうした戦略拠点となるべきが、福岡であろう。

 

 それにしては、貿易都市とはなっていない。

 九州のシーフロントの貧しさよ。

 だから、九州国でなければならない。

 貿易都市・博多、アジア金融都市・福岡、アジアの政治

都市・湯布院というように。

 

 アジア海日本の近未来を開くために、 九州は国家とな

らなければならない。

 

 九州やまとの国は、未来志向である。


 

J.D.Subunroco.

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 由布院に鮮烈に咲く彼岸花・・・ 永遠の生命を恐れよ  ごくつぶしの公務員 

2005年09月21日 23時37分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   魂は  鮮烈に咲き  彼岸花 

     馬糞 Bafun

 

 

 

 

  盆が過ぎ、彼岸となった。

 夏は去り、秋とはなった。

 湯布院の秋は人出でにぎわっていたが、

 標識もない土手にはさわやかに鮮烈な彼岸花が咲いて

いた。

 

  諸行は無常。

 されど、魂は永遠の時を生きている。

 人は永遠の生命を求めて、
不老長寿の秘薬、秘儀を求

めた。

 それは、この世の富への執着であったろう。

 貧乏人が永遠に生きたいとは思わないであろうから。

 

  ちなみに、一兆円という金額は、毎日百万円使っても、

2000年以上もかかるらしい。 

 桁を数えるのも面倒なので、計算する気もないが、そ

うであるらしい。

 

 ビルゲイツは何万年もこの世に永らえたいと思ってい

るだろうか。 

 

 それにしても、徒党を組んで、あっという間にビルゲ

イツの数万年を食いつぶすゴクツブシがいる。 

 公務員の暇つぶしに使う浪費は、数十兆円の規模にな

る。

 仕事とは浪費するものなり宮勤め、ということであろ

うか。

 

 激動の時代、創造の時代に官僚の多くは無用である。

 大半は有害である。

 なんともノー天気な国民であることよ。

 

 本題は永遠の生命についてであった。

 貧乏人であっても、あの世では豊かな天国の住民であ

ることもまれではないらしい。

 心の問題である。

 

 この世は、長くいるところではない。

 食えなくなったときが死ぬるときと心得ている。

 80歳までも生きられるものであろうか・・・。 

 父は83歳となったが、年金もあるので、健康に長生き

してほしいと願う。

 

 しかし、自分には子もなく年金もないので、長生きす

る理由もさほどはない。 

 理由がなくなったところで、ぽっくりと逝きたいもの

である。

 

 彼岸花の朱色は、魂にかよう温かな血の色である。

 人は、この世を去っても、生命がなくなるわけではな

い。 

 悪人は、永遠の生命を恐れよ。 

 善人は、永遠の生命の至福を喜ぶであろう。

 

 天下は公平なのである。

                                 

 Bafun 

  

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 窓モザイクに朝陽あがり・・・ 神の目の平等思想と教育

2005年09月17日 08時16分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 学校の 窓モザイクに 朝陽上がり


      馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 

 小学校の窓ガラスに、朝陽が上がる。

 子供たちの切り絵のように、モザイクの朝陽である。

 やがて、ガラガラと門を開ける音がする。

 働き者の用務員さんなのだろうか。

 

 時々、小学校まで通っている夢を見ることがある。

 自転車を使っていたわけではないが、長い坂道を上るとトン

ネルがあるのだ。

 そこを下ると、炭鉱住宅街があって、その一角に美人で頭の

よい智子ちゃんが住んでいた・・・。

 

 今は、目の前が小学校である。

 登校する小学生と同じような気分で、通勤する。

 遅刻したら大変!

 

 

 

【 「平等」教育が個性を否定する

 日教組という忌まわしい劣等教師群によって、学校教育は

ずたずたにされた。

 「平等」とは文字通りではない。

 仏神から見たら、人はみな分け隔てなくかわいいという人間

観が平等思想なのである。

 身分制の廃止は、神の目から見た平等観の表れというべき

であろう。

 

 しかし、人間同士で見るときは異なるもの同士なのである。

 それを等しく平らにといえば、個性の否定になる。

 男も女もないという矛盾したジェンダーフリーという狂気が

「思想」を名乗ったりする。

 

 人間のみる平等とは、思いやりの精神をいうのである。

 キリストの説く、隣人愛の思想なのである。

 仏教に言う「慈悲」の思想を言うのである。

 

 しかして、「差別」とは、弱い者いじめをいうのである。

 弱いものをいじめてはいけない。

 思いやりをもって、助けてやりなさい。

 これが差別禁止の意義である。

 

 人権とは何か、わかってはいまい。

 人の本来あるべき姿を尊重しようというのが人権思想
である。

 

 人としてのあるべき姿がわかっているのか。

 人の価値は、個人としては完結してはいないのである。

 人とは、人間関係に他ならないからである。

 

 幸福な人間関係、生産的な人間関係、個性を生かして豊か

さを生み出す人間関係、その探求こそが、人権論の課題なの

である。

 

 教育は国家百年の計という。

 誤った教育は、百年の国家的犯罪である。

 

 愚かな教師たちよ、学校を去れ。

 新しい時代の太陽が昇っているのだから。

                      J.D.Subunroco.  

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 彼岸にも 百億年の 陽は昇り 

2005年09月11日 23時10分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


  彼岸にも  百億年の  陽は昇り 


        馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  特攻隊のドラマを見ると、やっぱり涙が出る。

 人は、何のために死ぬのか、如何に死ぬのかを問われて

いるように思う。

 

 決死の覚悟が、人間を美しくする。

 アメリカに吹き荒れたハリケーン・カトリーナが引っぺがし

たアメリカの街には、ならず者が横行していた。

 地獄の一丁目とは、あのようであろうと思える。

 

 ハリケーンほどで、アメリカの法は吹っ飛ぶのである。

 銃社会であるが、「ガン」社会といったほうがわかりやすい。

 もう、長くはあるまい。

 

  日本はまだ健全だ。

 ならず者の青少年が増えているが、吹き出物のようなもの

だ。

 わがままに、八つ当たりをしている。

 そんな場合ではないのに。

 

 国のために命を預ける、特命行動隊(特行隊)を組織して

はどうだろうか。

 日本にはピュアな精神が深く根ざしているはずだから。

 世界一の軍人を育てるのである。

 文武両道の、やまとの武人を育てるのである。


 

 将来、自衛隊は子供たちの憧れになるだろう。

 そのような隊員教育も必要だ。

 

 死に甲斐こそは、生きがいであると、

 武士道精神を教育するとよいのだ。

                                          

               J.D.Subunroco.

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 敬天の 心無き世を 台風し・・・ 敬天なくして人の道なし 

2005年09月10日 00時21分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   敬天の  心無き世を  台風し


    馬糞 Bafun

 

 

 

 

             

 

 日田駅の待合室に、

 廣瀬淡窓の『敬天』の教えが掲げられている。

 


 日田には温泉があるが、文化がなければ、観光地ではない。

 観光とは、光を観ると書く。

 日田の文化を象徴するものとして、待合室ではなく、

 駅前にもっと高く掲げられてよいものだと思う。

 


 現代日本人は、「敬天の心」を取り戻さなければならない。

 その光がさえぎられるとき、

 獅子身中の虫が徘徊するようになる。

 「人間の本質は脳である」という、心無い者たちである。

 彼らは神も仏もありえない人々であるから、敬天など「妄想」

「迷信」の類というのが信条である。

 なんと罰当たりな…。

 後生恐るべし!


 そういう「常識人」「教養人」「科学的思考者」のどこがすばらし

いと言うのか。

 彼らが信じられる「事実」とは、

 心無き人々のおぞましい世の中である。

 

 「人は他人を殺してはならない、なぜなら、自分が他人に殺され

たくないから」というのが、彼らの倫理である。

 が、そこのどこに徳があるのか。

 そこにあるのは、欲得であり、ギブアンドテイクという駆け引き

の論理でしかない。

 

 科学至上主義、人間至上主義の論理的帰結は、

 「倫理道徳とは、共存共栄のための取引であり、

 力関係によって守られるべきルールである」

 ということになる。

 見つからなければ、ルール違反をしてもよいのである。

 

 すなわち、時間的、金銭的損得勘定が、善悪を分ける損益分岐

点と言うことになる。


 人の理による善悪とは、損得計算に基づく社会ルールに他なら

ない。そうであれば、もはや、「倫理道徳」という言葉はふさわし

くないであろう。



 

 

 

 

 

 これが、現代日本を殺伐としている「法」の意識である。

 「日本国憲法」の精神である。

 日本から神、仏を排除し、倫理道徳の根拠を見失わせて堕落さ

せた巧妙な企みというべきであろう。

 

 その番人が、官僚と共産党、社民党と民主党に他ならない。

 その結果、現代教育では、「敬天」などという所在のないことは

教えてはならないことになっている。

 「非科学的」だからである。

 彼らにとって、科学とは、現象的に実験確認できたことのみが

真理であり、存在するという思想である。

 

 宗教なるもは、個人の趣味としてならともかく、公教育として行う

と、差別と、洗脳と、戦争を招く危険なものだというのである。 

 仏陀も、キリストも、危険思想の権化である。

 よく言っても、非科学的時代の善良な変人である。

 

 

 このように、政教分離の憲法規定は、宗教を危険な趣味の世界

に陥れ、政治と教育の世界から神仏を追放した。

 まさに、「心なき人間の勝利宣言」に他ならないのである。

 

 公務員だけではなく、心無き現代人もまた地球規模の構造改革

によって半減されなければならないのではないか。

 しかし、地球規模のリストラは、政治やマスコミの権限にはない。

 天の意思による。

 

 故に、天を畏れよ。

 神を畏れよ、仏を畏れよ。

 あの世の実在は死によって完全に体験される。

 

 心無き科学者よ、その死をもって死後の「無」を実験してみるべ

きではないのか。

 何もなかったと、その仲間らに化けて出るがよい。

 大嘘つきの唯物論者たちよ。

 悪霊たちよ。

 だから、後生恐るべしというのである。                      

                         J.D.Subunroco. 

 

 

 

 

 

 

 日田の下駄  鳴らし説きたる  敬天の

 教え日本Yamato の 道標なり 

     
    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ そらみつ大和に日は昇り・・・ 九州やまとの国創始の志

2005年09月01日 00時32分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  八月の  天地に伏したる  国なれば


   
馬糞 Bafun

 

 

        

  戦後60年の8月が過ぎて、残暑、初秋の9月とはなった。

  思えば、敗戦の焼け野原となったそのときにも、日本は東の地に

あって日出る国であった。

 日、昇る国としての試練の中にあったのである。

 そのことを忘れてはならない。

 

 今の日本人は、日出る国の民として育まれてきたことを感謝している

だろうか。

 一度は死んだ国ならば、無心・無欲に志して生きることができたは

ずである。

 

 ところが、いつの間にか計算高く、志もなく、神も仏もなく、自己中心

に生きる人種が増えてきた。

 

 チャイナが日出る国であるかのように、

 そのまわりをちょろちょろとする公園の鳩のように、

 野良犬のように・・・。

 

 この九州大和の国からも、それがねぐらの団地でもあるかのように

ばたばたとと飛び立って、チャイナ公園に群がり飛んでゆくのである。

 

 チャイナに群がることが、平和を愛することであるかのように、進ん

だ国際人であるかのように、ただ、えさにありつこうと群がってゆくの

である。

 チャイナは、その鳩を食おうとしているのに・・・

 

 かつて、返還前の香港に行ったとき、女性ガイドの香港人が言って

いた。

 「私、上野に行ったことあるのよ。公園に行ってびっくりしたわ。いっ

ぱい鳩がいるのよ。なぜ、日本人、鳩食べないの・・・」。

 

 そういえば、香港で鳩を見かけることはなかった。

 

 日本よ、独立せよ!

 九州よ、独立国家たれ!

 大和には使命があって生かされているのだ。

 

 この東の国から、新しい文明の太陽を昇らせる使命である。

 そのことを世界の人々に知らしめる使命である。

 

 日本は世界の憧れでなければならない。

 日本は、世界の国々に尊敬される国でなければならない。

 そのことをこそ、先の敗戦に学んだのではなかったのか。

 

 九州大和の国は、アジアに近いというならば、礼節と素直な心を持っ

た国に対しては、惜しみなく力を尽くすべきである。

 本来、それが、仕事の本質でもある。

 

 だから言っている。

 試練を恐れてはならない。

 今、試練の中にある貧しい国々の道標となるためにも、惨めで卑し

い鳩にはなるな。

 

 自分が偉いと思い込んでいる反日国家チャイナ、コリアを相手にして

はなるまい。

 信頼関係は礼節に始まるものである。

 

 チャイナは、日本の援助など求めてはいない。

 政治力で、軍事力で、謀略で、日本を生け捕ろうとしているのである。

 

 今は自らを小国と思っているタイ。

 どうしていいかわからないでいるインドネシア。

 日本を直視しているオセアニアの国々。

 

 そうした国々と親しく交わり、日出る国として力を合わせるのだ。

  新しいアジアオセアニア諸国を育てることである。

 

 これが、東の国にあって、日出る国としての日本の使命である。

 戦後60年、日本の神々の悲願もそこにある。

 勇気を持って、新しい21世紀の経済を起こそうではないか。

 

 九州大和の国の独立宣言『文明、創始の志』である。

                                   

                           J.D.Subunroco. 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする