すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 除夜の鈴・・・ 旅の宿の大晦日  総理よ、靖国参拝批判にひるむな!

2013年12月31日 20時08分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  煩悩も  忘れし里の  除夜の鈴    

  梅士 Baishi

 

 

 

 旅の宿で大晦日になった。

 煩悩からは距離のある山里には無用のこととて除夜の

鐘もない。

 せいぜい、初詣に訪れる地元の人が揺らす、古びた神

社の鈴の音が除夜の鐘である。


 長崎に住んでいた頃は、除夜の鐘と教会の除夜の鐘が

響き、港からは風に乗って船の汽笛が一斉に鳴っていた

ものだ。

 それを湯舟に浸かって聞くのが何とも言えない年越し

の楽しみだった。

 それに比べると、音のない大晦日が物足りなく感じら

れる。

  

 様々な年越しがあるのだろうが、ともかく、一年間、

お疲れさまでした。

 よいお年をお迎えくださいね。

  

 

 

 

  

  安部総理は靖国参拝で2013年を締めくくった。

 上出来である。

 これに対して、アメリカからの「失望した」というメ

ッセージは不見識にもほどがある。


 中国を刺激するなというが、そのために日本の独立を

害するなどあり得ないことである。

 それとも、中国を攻める計画でもあるというのか。

 それまではそっとしておれと。

 

 日本が目指しているのは、アメリカの援助ではなく、

日本の独立とアジアに始まる、日本のリーダーとしての

使命ということころにある。

 アメリカは、日本に敬意を払うべきである。

 

 安部総理には、アメリカに対して、その不見識に失望

したというメッセージを発してほしいものだ。

 そのことが、アメリカを救うことにもなろう。

 アメリカには、日本の本当の姿がまだよく見えていな

いと思われる。


 大川隆法総裁守護霊の霊言は、まさにブッダの鋭い見

識が表れている。

 オバマ大統領もよく学ぶことだ。

 アメリカを弱体化したいと言うのがマイノリティーと

しての彼の願いではあろうが、大統領としてすることで

はない。

 

 中国、韓国に言いたい放題させてはならない。

 中国の人権弾圧や周辺国家への侵略行動を非難せよ。

 韓国の無礼な反日言動を厳しく非難せよ。

 そうした良識のない国家に、靖国の英霊をとやかく言

われる筋合いはない。


 東條英機を合祀してこその靖国であり、だからこそ、

日本人は天皇もまた参拝するべきなのである。 

  太平洋戦争は、アメリカの作戦に余儀なくされた戦争で

あり、植民地支配の欧米を蹴散らす聖戦であった。


 即ち、日本は犯罪国家なのではない。

 それを言うなら、アメリカはホロコーストをしたナチ

ス以上の犯罪国家である。

 だからこそ、東條もまた靖国の英霊でなければならな

いのである。

 

 安部総理は、マスコミの反日宣伝の圧力に屈してはな

らない。

 マスコミは、中国、韓国などの非難を宣伝して圧力を

かける愚かな反日行動をやめるべきである。

 断じてマスコミの反日活動に屈してはならない。

 独立国家としての筋を通していただきたいと思う。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 正月のするめ・・・ 年越しの旅  裁き心との葛藤  権力無くしてリーダーなし

2013年12月30日 07時25分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  正月の  するめを一枚  抜いて焼き     

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は5℃と、比較的暖かい。

 日本の景気診断のようではあるが、中ぐらいなりおら

が春というところだろうか。 


 一足早くお屠蘇を酒見した。

 それで正月気分になった。

 立派なお重なんていらない。

 あれは子供たちのために作るものだ。

 

 正月気分で買ったするめを一枚抜き出して丸く焼いた。

 するめの香りも正月気分である。

 

 さて、今日より旅に出る。

 何かと忘れ物の多い旅になる。

 旅でもしなければ年が明けない。


 一人で過ごす年末年始も自分らしく過ごせてよいもの

だが、老いたる父を見送り、一人になった母と過ごす年

末年始は期間限定の年末年始である。

 さて、あわただしく出かけるとしよう。

 

 

 

 

  

【 暴力の射程距離 】  

 この一年を振り返って、裁き心が最大のテーマだったの

ないかと思える。

 この課題はここ数年のいわばスランプ課題であった。

 自分の勝負の仕事に取り掛かろうとするとき立ちはだ

かったのはスタッフの無能という問題だった。


 スタッフ教育というシステムがない中で、その無能ぶ

りに対しては怒りを覚えた。

 かといって人事権がないと裁き心が頭をもたげた。

 すると、多数派である無能が徒党を組み、結果、孤立

化することになった。

 

 裁き心とは暴力である。

 暴力の因果は暴力である。

 したがって、暴力を手段とするならば、相手の暴力を

無力化しなければ次には進まない。

 いわば、最終的な手段である。

 

 リーダーシップは、圧倒的な暴力を実力として備えて

いる必要がある。

 しかし、リーダーシップとは、スタッフの無能を辛抱

し、教育する立場である。


 リーダーシップの要件は、まず、相手の生殺与奪の権

力を持っていること、および、部下の無能を辛抱し、教

育することである。

 

 中国に対しては、中国を圧倒できる軍事力を持つこと、

そして、教育可能性がある限りは教育すること、それが

できない状況なら、暴力でせん滅することということに

なる。

 

 そうしてみると、日本はリーダー国の条件を満たして

いない。

 軍事力は、リーダーの条件として、相手の暴力を鎮静

化させる条件である。

 その上で、教育をしなければならない。

 

 リーダーシップがうまくゆかない組織には、権力がな

いこと、そして、教育できる態勢にないことが原因だろ

う。

 暴力的行動は最終手段であると認識しなければならな

い。

 

 自分に足りないのは権力と忍耐であり、日本に足りな

いのは暴力装置としての国際的な権力と、教育力である。

 来年への課題として反省するべき課題であると思う。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 雪遍路・・・ 二の滝寺 千手院 南蔵院   日本革命論

2013年12月29日 10時37分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  山坂の  わが世なりけり  雪遍路     

   梅士 Baishi

 

  

 

 小雪が舞う今朝の気温は4℃。

 昨日は遍路の納めに筑前山手から山道に入り、二の滝寺

から千手院を経て南蔵院という3時間コースをたどった。

 山道に入ったとたんに雪になった。

 手袋の中で手がかじかんでいたが、雪は美しい。

 

 二の滝寺はもちろん弘法大師を納める寺であるが、ご本

に弥勒菩薩をいただく珍しい寺なのだそうである。

 本堂はキンキラキンの飾りが垂れて遍路道にしては豪華

である。  

 

 

  

 二の滝寺には二筋の小さな垂水が落ちている。

 そこに不動明王立像がにらみをきかしている。

 財務省の玄関に向かってお立ちいただきたい形相であ

る。

 めったに参拝することもないのだが、20円というディ

スカウント価格に衝動が働いてお蝋燭とお線香に火を入

れた。 

 参拝客一番乗りという狼煙でもあった。

 

 

  

 

  遍路に沿ってウォーキングをし、四季の詩情と信仰の縁

をたどるというのは心身の健康に優れた楽しみである。

 これをさらに楽しむためには、俳諧と写真という創作と

発表がモチベーションを高めるものである。

 

 俳諧も写真も一瞬の映像的表現であるが、奥が深い。

 そして、遍路の道も信仰世界も奥が深いのである。 

 奥深い道をたどると言うことは心豊かな楽しみである。 

 

 

 

  

 遍路の標識に従ってさらに細い遍路の山道に入った。

 小さな紅い実がきれいだ。

 ヤブコウジだろうか。

 もう一つのはクマタケランだろうか・・・。

 ちいさなお地蔵さまのようである。 

 

 

  

 

 はあはあと上ったところに分かれ道があった。

 下に下る左道と上に上る右の道である。

 ここで降りたのでは修行にならない。

 42番札所への右の道を上ることにした。

 

 竹林をくぐりぬけるような山道を上り続けた。

 ところが、次第に倒れた竹のバリケードが道をふさぎ

続けた。

 その竹をたたき割り、踏み割りながら道を開いて上っ

た。

 とても遍路道とは思えない荒れようである。

 

 悪戦苦闘の末、やっと山頂かと思えた先の視界に車道

が見えた。

 この車道めがけてよじ登ってきたのか・・・。

 しかし、その右手に寺が見えた。

 三角寺だった。

 除夜の鐘がぶら下がっていた。 

 

 

  

 

 その隣には千手院という寺があり、そこにも除夜の鐘

ぶら下がっていた。

 ほっとして、腹が減った。

 どうやら、どこかで道がそれたか、標識がひょんがら

がっていたらしい。

 ひょんがらがるとはやぶにらみということである。

 しかし、おかげで非日常の冒険ができた。 

 山道には、道を切り開く鉈が必要だと思ったことであ

る。

 

 因みにこの千手院は、深夜の初詣から大いに賑わうの

だそうである。

 除夜の鐘が二つも競うのであれば、ずいぶんと賑やか

な年明けになるのだろう。

 閑散としている遍路にも節目の賑わいがあるものらし

い。


 雲仙にもこうした遍路道をつくってほしいものだ。

 小浜・雲仙遍路である。 

 

 

 

 

【 日本革命論 】  

  日本革命について、十分に考察しておく必要がある。

 革命とはパラダイムシフトである。

 パラダイムシフトは、国民的支持があれば、宣言で行

ことができる。

 あとは、既得権益者や中国工作員らの抵抗運動を始末

するという

問題があり、国外追放ということもあるだろう。

 

 日本革命の大義は、国家独立ということにある。

 日本軍の再興と中国の侵略に対する先制的防衛活動

制を作る必要がある。

 これに抵抗する勢力が、マスコミと公務員である。

 公務員は、懲戒解雇通告をすればよい。

 

 本来、国家のために働くべき職責に関わらず、反日活

動をし、あるいは存在価値のないままに増税体制を維持

してきたことの罪である。

 まして、事実上、横領というべき国費や国民の積立金

浪費した関係公務員は懲戒解雇だけでは済まない。

 賠償命令を発すべきである。

 

 自治体の廃止宣言は段階的におとり潰し方式で潰して

ゆき、最終的に全廃の方向にもってゆくことだ。

 2020年までにめどを立てたい課題である。

 まずは、何度も主張しているように、沖縄県の廃止か

始めることである。

 

 反日活動の地方自治職員が発覚したら、お取りつぶし

の理由にしてよいであろう。

 反日分子の公務員的温床になっている証拠だからであ

る。

 こうした革命行動は、やはり、軍部の力が働かないと

しかろう。

 だからこそ、志が大事なのである。

 

 日本独立宣言、日本国憲法廃棄、沖縄県廃止、これを

緊急課題としたい。  

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 北風の子・・・ すずめのお宿  組織淘汰の市場原理と革命原理  大政奉還を!

2013年12月28日 21時08分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  北風の  子供になりて  山に出む      

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は4℃、標準的な西高東低の気圧配置がゆるやか

な縦じまを描いて冬の風を吹きつけている。

 山間部は雪になると言う。

 雪は美しい冬の花である。

 

 足元に毛布を巻き、ストーブを付けて、窓の外のメジロたちを

眺めている。

 雀は10羽ほどが群れてくる。

 つつき合ったり、おしゃべりしたり仲が良い。

 しかし、彼らは一蓮托生の軍団である。

 

 田園の雀はその十倍以上の大家族、大軍団を率いている。

 河原の雀のお宿の賑やかなこと。

 あんなこと、こんなこととおしゃべりしているのだろうか。

 中国だったら一網打尽、とっくに焼き鳥になっていただろう。

 日本は神々の国であることよと思う。 

 

 

 

 

 さて、一年を振り返るべき時季である。

 自分の最大の関心事は幸福の科学の法を学ぶというところ

あるが、その実践編として、日本の使命をどう果たすかという

課題と、教改革である。

 しかし、志を同じくする組織を作って活動するには至っていな

い。 

 

 

 

 

【 組織の目的構造と淘汰の原理について 】

 

 組織を作るには、まず、一人にても立つという使命感と情熱

なければ始まらない。

 次に、志に適ったお金の流れを作る価値創造がなければな

ない。

 使命感と価値創造があれば、あとはこれを世に出す勇気あ

行動と忍耐力が問われる。

 そして、人材教育である。

 組織の生命線は、目的使命にあるということである。

 

 一人で大きな仕事を後世に残した一流の人間には、多くの

哲学者があるのだろうが、世の中を動かす力には政治的な

織がいる。

 組織は自分が作るか、既存の組織に加わるかしかない。

 作るにせよ、参加するにせよ、その組織形成力の要にある

のが組織形成目的は何かというところにある。

 

 大事なことは志を同じくすると言うことである。

 志がぼやけてくると、組織は膨張して劣化する。

 目的論が忘れられ、瑣末な仕事が拡散してくるのである。

 

 プランは全て、目的・方法の単純な構造でできている。

 もちろん、戦略と戦術の関係のような複合構造はあるが、

そこにも目的手段の構造がある。

 目的は価値原理であるが、手段は競争原理であるといえ

る。

 競争が自己目的化すると迷走ないし暴走を始める。

 

 卑近な例をあげれば、業務会議は自分たちのよって立つ

べき志を踏まえた問題状況、問題提起、分析、次の一手を含

む対処方針という構造でディスカッションするべきものである。

 それが発展組織の会議スタイルである。 

 ところが、慣れ合いの組織では何のためにという頭のない

おしゃべり会議、時間の無駄で終わるのである。

 

 目的意識を見失った組織体は淘汰されなければならない。

 淘汰する原理は競争による市場原理であるが、問題は公

務員関係組織には市場原理が働きにくいということである。 

 公務員組織を淘汰するためには、外部からの侵略か、内

部からの革命しかない。

 

 中国による侵略問題は、日本の支配組織である公務員組

織が淘汰されるべき状況にあることのサインでもある。

 しかし、中国による侵略を許すということは自滅であり、事

態はさらに悪化する。

 中国そのものも自滅を目前とした赤色巨星のような状況で

あり、それに飲み込まれるということになるからである。

 

 結局、日本の公務員社会主義の劣化を克服するためには、

市場原理、選挙原理が働かない以上、革命しかないというこ

とになる。

 

 その革命課題は幸福実現党に明確にされている。

 革命への第一歩が、「日本国憲法」の廃棄に踏み切れる

かどうかである。 

 憲法試案は大川隆法私案でよい。

 従来の憲法スタイルからすれば型破りだが、憲法の根本

法規としての性格からすれば、民主主義政治を稼働するた

めにも必要十分な国是を示したものと言える。

 その枝葉は、法律で改廃してゆけばよい。

 

 人権の本質は、人間は神に由来する神の子であるという

ところにある。

 そうであってこそ、人間の尊厳性が根拠を持つのである。 

 さらに、国家の使命は神の国の実現にその究極がある。

 その観点から、国の発展の方向と方法を練ってゆくのが

政治の発展軸である。

 

 日本の課題は、使命観に基づく革命と新しい組織づくりに

ある。

 それが、戦後経済成長の挫折と長期デフレ、公務員の増

殖と増税、そして中国による侵略の危機に現れているので

ある。

 そうした日本の反省から次の発展の課題こそは、公務員

社会主義

の体系的廃棄と憲法廃棄に始まる革命にあるということで

ある。

  

 

 

 

 

【 社会主義日本にこれ以上の発展はない

 

 日本は社会主義国として最も成功した国だと言われる。

 ドイツ国家社会主義も、ソビエト連邦も破綻し、生き残っ

ている社会

主義国は貧困からの展望がない。

 

 中国は弾圧と侵略で共産党支配体制を維持しようとして

いるがまもなく破綻するだろう。

 福祉国家型社会主義はヨーロッパもそうだが、衰退著しく、

貴族社会の身分制と民族差別意識が自由の自己矛盾となっ

ている。

 

 日本型社会主義の特徴は身分差別のない公務員社会主

義であり、公務員が特権支配階級を形成するが、生まれによ

る差別ではない。

 公務員の子が公務員にという世襲的傾向が強くなると身分

制に近づくことになるが、とりあえず、誰もが公務員になろうと

思えばなれないわけではない。

 そこが、ヨーロッパの貴族社会との違いである。

 

 しかし、公務員社会そのもが肥大化すると、市場原理の外

にあって課税その他の特権で国民の経済努力にたかる、平等

主義収奪支配組織という社会主義の構造を強くすることになる

のである。

 その収奪の名目が平等と福祉である。

 

 中国は共産主義という平等実現に大義名分を置く収奪支配

体制である。

 何れも、国民のために、弱者労働者のためにという看板を掲

げて収奪と支配を正当化する性格は共通する。

 ただ、その現れ方が法治主義や民主主義という制御装置を

欠いているために極大化しやすい性質が現れているのが中国

である。

 

 中国に比べれば、公務員社会主義の日本は比較的平穏な

平等社会だといえる。

 しかし、公務員の肥大と特権化は大きな不公平の不満と停

滞感を生んでいる。

 増税を所得再配分というが、その上前をはねる公務員の体

質と、権力的再配分という不公平が国民の自由を阻害している

のである。 ここ23年間の長期デフレと増税は、社会主義マ

ンドの限界を示しているといえるのである。

 

 経済は自由な創造活動の上に成り立つものである。

 収奪に価値創造の力は生まれないからである。 

 経済の使命は、豊かさの想像による貧困からの救済と、豊

かさの発展にある。

 貧困でなければよいと言うのではない。

 人間の幸福は無限の冒険と創造にある。

 

 公務員社会主義日本は不公平であり、自由を奪う体制であ

る以上、本来の日本の姿ではないし、日本の使命は果たせな

い。

 日本は植民地から解放された国々を豊かにするべき使命が

ある。

 それを明らかにしているのが、新しい文明というべき幸福の

科学運動である。

 

 豊かさとは神の愛の実現である。

 故に、豊かさは信仰と自由の精神から生み出されるもので

ある。

 

 

 デフレ脱却というなら、公務員社会主義の体系的廃棄以外

にはないのである。

 「福祉主義」という名の結果平等主義、公務員社会主義を

体系提起に廃棄し、個人の自主性と公平を重んじる創造的な

自由主義国家に軌道修正しなければならないのである。

 

 この軌道修正は、革命と呼ばれることになる。

 戦後の国家体制が根本的に質的転換をすることになるか

らである。

 これまでの延長線上に、日本のあるべき姿はない。

 防衛問題にせよ、憲法問題や、増税問題、教育問題も、革

命を要求している問題なのである。

 

 だから、安倍総理は、大政奉還をいかにするべきかを考え

ることだ。

 一つは、幸福実現党を政府に入れると言う方法もあろう。

 幸福実現党との連立内閣という方法である。

 政治を、仏にお返しするという意味を持っている。

 

 そうしなければならないという苦境が、来年以降に顕著に

表れるこになるであろう。 

 公務員社会主義体制を廃棄する決断をしなければならない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 緊急提言・・・ 靖国参拝をとやかく言う中韓への制裁と、無理解なアメリカへの失望表明を! 

2013年12月27日 12時30分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  靖国に  納めし札に  歳納め   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 マスコミの異常な反日キャンペーンが展開されている。

 安倍総理の靖国参拝に対する中国・韓国の恥さらしな動

きを繰り返し報道し、大問題だと騒ぎたてている。

 彼らがいかに日本の癌病巣であるかということである。

 

 今回の反応をみると、どこが味方でどこが敵かということ

がよくわかる。

 実はオバマ政権も日本の真の友人ではないことが分か

った。

 日本の英霊を外交カードとして人質にしておれというので

ある。

 

 アメリカの傲慢に対しては厳しく抗議してほしい。 

 日本はアメリカの植民地ではないのだ。

 

 日本国家と国民を侮辱した中韓にも厳しく抗議し、政治経

済の関係の凍結を宣言してほしい。

 謝罪がなければ、国交を断絶することもありうると。

 これに対して、アメリカに支持するよう、圧力をかけるべき

である。

 

 靖国参拝が日本攻撃の口実になるようであっては日本の

立場がないということくらい理解してもらわなければなるまい。

 それが分からないと言うなら、ケネディー大使にも失望した

とコメントすることである。

 

 靖国参拝は、吉田松陰をはじめとする英霊も厳しく要求し

ていたとである。

 もちろん、幸福実現党の長年の要求でもあった。

 断じて怯むべきではない。

 

 この機会に、日本独立宣言を発することである。

 特に、アメリカの無理解に対しては失望したというコメント

を発していただきたい。

 

 独立国家として当たり前のこと、総理の靖国参拝を、他国

に非難されて黙っているべきではない。

 当り前ではなかった日本を反省し、独立宣言を発してほし

いと願うものである。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 歳末の余生・・・ 2014年展望  仲良しお願いの過去を捨てて、新しく始める覚悟を!

2013年12月27日 11時43分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  納めたる  仕事の後の  余生かな     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日から一足早く正月休みに入った。

 気温は5℃だが、暖かく感じる。

 昨日は風邪のだるさと痛みに日頃の元気がすっかり黙り

込んだ。

 しかし、まる一日ですっかり元気が戻った。

 日ごろの鍛錬のたまものだろうと、しこを踏む。 

 

 自分にとってこの一年は、何かと体系的廃棄、単純化が

進んだ一年だった。

 シンプルになってくると、風通し良く、動きやすくもなるもの

だ。

 シンプルに新しいデザインを考案したいと思う。

 

 2014年を展望するに、2013年の延長線上にはあまりよ

い事態にはなりそうもない。

 2013年がよい年だったかというと、東京オリンピックが決

まったと言う朗報があっただけでもよい年ではあった。

 しかし、中国の防空識別圏設定と恫喝、韓国の国際的反

日宣伝活動、北朝鮮の狂気の粛清劇、原発の全面的停止と

電気・ガソリンの高騰、消費税増税の決定など内憂外患の

種が強くなった。

 

 来年は決断を迫られる一年となるだろう。

 独立国家となるのか否か。

 増税公務員社会主義体制を維持するのか否か。

 公務員天国を温存したままの増税問題は大きな不満要

因として革命の機運を高めることになるだろう。

 

 経済は消費不況の大きな腰折れから長期不況へと下降

する。

 円安継続による株価のゆるやかな上昇が維持できれば

過激な不況にもならないだろうが、北朝鮮、中国、イランの

外交リスクが甘い期待を吹き飛ばすことにもなりかねない。

 株価が下落すれば円安のメリットは吹っ飛んでしまう。

 

 つらつら考えるに、今年が無事に終わった分、来年は動

乱要因が顕在化するのではないか。

 日本人は覚悟を決めて、荷物を捨てる必要があるだろう。

 体系的廃棄を進めるべきである。

 

 中国・韓国との利権廃棄。

 農業・漁業等への過保護廃棄。

 公務員社会主義体制の廃棄。

 メディアと政治の癒着関係廃棄。

 増税方針の廃棄。

 原子力発電規制体制の廃棄。

 さまざまな規制法令の大リストラ。

 「日本国憲法」の廃棄・・・。 

 

 

 

  

【 仲良しお願いの過去を捨てて、新しく始める覚悟を! 】  

 

 内憂外患の原因となっている癌病巣が、中国・韓国との利

権と反日意識である。

 日本人でありながら反日という病巣は摘出廃棄するべきで

ある。

 外科手術の段階に来ているということである。

 

 薬物治療というべき幸福の科学普及運動が継続されてい

るが、時間切れという問題もある。

 オペになれば、幸福の科学は鎮痛・殺菌・栄養補給効果を

もつだろう。

 オペは簡単である。

 

 中国・韓国に対する200%以上の敵対関税の設定宣言。

 猶予関税は50%、猶予期間は1年。

 集団的自衛権の発動と軍事予算の倍増。

 予算措置としての地方自治団体と公務員の半減リストラ。

 防衛上の理由による沖縄県、長崎県、新潟県の廃止。

 

 内憂外患であるから、日本の出血もやむを得ない。

 これによって、日本は強力に蘇るであろう。

 これ以上、中国の横暴を許してはならない。

 これ以上、中国の人権弾圧を許してはならない。

 これ以上、中国による核兵器拡散を許してはならない。

 もう、これ以上、事なかれ主義でいてはいけないのである。

 

 これは、共産党の基本方針とされてよい内容なのではな

いか。

 すなわち、日本人が一致団結して取り組むべき使命であり、

責任であるということである。

 企業は意を決して、中国・韓国以外の国際マーケットの開

拓に全力を尽くすことだ。

 中韓との経済戦争、諜報戦争、囲碁のような戦いが始まっ

ているのである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 仕事納め・・・ 事なかれ主義平和組織批判  情報筒抜け、反日工作し放題の「知る権利」を中国に!

2013年12月26日 20時34分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  そこ此処に  よいお年をと  納め合い 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日はいい加減な仕事に詭弁を弄して怠慢の言い訳を

する若輩を怒鳴りあげ、雷納めとした。

 昔は活力のある組織だったが、今はなあなあの仲良し

こよしの職務怠慢組織、事務屋組織に劣化してしまった。

 

 仕事とは事務仕事らしいのである。

 「よくやってくれている」と。

 その事務の怠慢に雷を落としたのであったが・・・。

 自分の担当する仕事にもかかわらず、仕事の優先順位

が低いのそうである。

 学生の就職推進の仕事がである。

 

 我慢に我慢を重ねていた冬の雷を落とし、怒りの矛と仕

事を納めて、偏屈に職場を後にしたのだった。

 事なかれ主義の仲良しこよし組織にはやり辛い偏屈に思

えるだろうが、教育現場の軽薄化は見過ごしにはできないこ

とである。

 

 陰でしこたま悪口憎言、公平な監視役による讒言のメール

でも出回っていることであろう。

 まあ、うまく世渡りをなされませ。

 しかし、あの世はうまくは渡れませんがね・・・。

 

 しかし、これが日本社会の縮図というべきであろう。

 安倍総理が靖国参拝したということだが、事なかれ主義に

対する反省が入ったのか、それも一種のポピュリズムなのか、

政治家のしたたかさというべきなのか・・・。

 

 褒めてやってよいのだろうが、「中国や韓国が・・・」というマ

スコミに対して、「日本の英霊を侮辱する発言は、今後許さな

い」と発言していただきたかった。

 

 事なかれ主義では自己変革も国家独立もならないことで

ある。

 日本は総員、イノベーションの覚悟を決める必要があるの

である。

 断固として、是々非々の筋道を通さなければならない危機

にあるというべきである。 

 

 

 

 

 

 

【 情報筒抜け、反日工作し放題の「知る権利」を中国に! 】  

 

 スクープで大騒ぎになればしてやったりというのが卑劣な

マスコミ根性である。

 そんなマスコミの知る権利を人権だとする根拠は、日本植

民地憲法にさえ見当たらない。

 代表民主制は政治の実権を代表者に委ねるのであって、

政治の駆け引き情報を知る権利は国民にはない。

 

 不当な秘密については、それを知るものの良心によって

暴露され、国民の審判にさらされることになる。

 もしそれで国家を危機に陥れたとなれば、処刑されても

仕方がない。

 そうしたせめぎ合いの中に国家の機密情報が護られな

ければならない。

 

 太平洋戦争で日本が敗北したのは、現代の反日左翼

マスコミの亡によってではなく、情報管理のところで、情

報がアメリカに筒抜けだっという原因が大きかったと言

われる。

 敵を知り、己を知れば、百戦危うからずというように、情

報は勝敗を決するものである。

 

 内にも外にも中国の工作員が自在に蠢いている日本に

あって、がせねたを筒抜けにして、ついでに中国の真相も

中国に筒抜けにする情報作戦が練られるべきだろう。

 中国に最も有効な爆弾は、情報を白日もとにさらすこと

である。

 その技術はあるはずだ。

 戦争は既に始まっていることを忘れてはならない。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 正月準備・・・ 今年の風邪症状  原発促進に転じるのが平和への道

2013年12月26日 08時14分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

  潜みたる  十日恵比寿も  松を立て    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 いつもはシンとしてなりを潜めている十日恵比寿神社だが、

白夜のようなライトが灯っていた。

 七日に始まる十日恵比寿祭だが、もう二週間を切っている

だからけつに火が付いているだろう。

 明日からは門松が立つ。

 いよいよ正月準備にそわそわとする時季になった。

 

 初詣の準備をする神社は商売繁盛を夢見て大忙しであろう。

 屋台の仕入れも忙しかろう。

 み~んな旅任せの自分も今日が仕事納め、といっても元気

がない。

 どうやら風邪のようだ。

 

 今年の風邪は風邪らしくない症状が目立つのだと言う。

 喉をやられる人が多いが、咳も熱もなく、漫然と身体がだる

いという症状もある。

 自分は胃と足の蝶番が痛むという症状で、とても不元気な

のである。

 風邪とは無縁だと思っていたのに、不覚をとったらしい。

 対策は、栄養、睡眠、ジョギング、自力免疫で十分である。

 

 

 

 

  

  

【 原発推進に転じるのが平和への道 】  

 

 日本が太平洋戦争を余儀なくされたのは、原油輸送ルート

を断たれたからである。

 当時は原子力発電もなかったし、メタンハイドレードも知られ

ていなかった。

 原油がなければ、国家のエネルギーを失った仮死状態に陥

るのだから、アジアの海を制する必要があった。

 

 今の日本は、太平洋戦争を余儀なくされた状況に近づいて

いる。

 自らの首を絞める原発停止、再稼働規制委員会の温存、円

安による原油調達コストの高騰、シーレーンを押さえられかね

ない中国の画策という手遅れになりかねない状況である。

 

 手を打たなければ、日本は植民地になるか、中国との戦争

に踏み切るかしかない。

 もちろん、日中戦争を選ぶ。

 左翼「平和主義」の動きは、日中戦争へと追い込んでいる

のである。

 

 戦争を回避したければ、シーレーンを強力に守る日本海軍

と空軍を強化するべきだろうし、安全保障条約を台湾、フィリ

ピン、マレーシアなどと結ぶ必要も急務である。

 また、現在の円安は株高誘導、観光客微増に効果がある

が、輸出促進効果はほとんど見られない。

 むしろ、資源輸入価格の高騰が物価をおしあげ、不況型

インフレ傾向を示している。

 

 日本人が海外に活動展開するためには、戦略的円高が必

要である。

 1ドル80円程度でよいのではないか。

 いずれ、1ドル50円を準備しなければなるまい。

 円は強くなければならないのである。

 その上での株高でなければ本物ではあるまい。

 

 日本を安売りするべきではないのである。  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ クリスマスのお菓子・・・ アフェリエイト・webビジネスに要注意!  超大型無駄遣い国家予算の不条理

2013年12月25日 20時11分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  クリスマス  お菓子を一つ  もらいけり     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 去年のクリスマスツリーも出しそびれたままの職場で、ああ、

そう言

えばと言の端に出る程度のクリスマスだった。 

 ああそう言えばと、バイト先でもらったと言うクリスマスの義

理菓子一つ女子学生からもらった。

 サンタクロースが女で生まれてもおかしくない時代ではある。

 

 そのお友達という早稲田の学生がアフェリエイトで荒稼ぎし

ているという。

 月、50万とか100万とか稼いでいると言うのだ。

 真相は分からないが、その秘訣教えますというセミナーを

数万円の受講料で開催するのだという。

 

 アフェリエイトというのは、自分のサイトに広告を場所貸

して、反響実績に応じて報酬を得るという、いわばweb版口

コミの広告手法であるが、月500円から1000円も稼げば上

出来といわれる世界である。

 それを月50万、100万というのは迷惑メールに類したいか

さまであろう。

 

 webの癌というべきイカサマが横行しているのがアフェリエ

イトビジネスの世界でもある。

 新手の説明会ビジネスという形態も含めて、こういうことを

ビジネス考えてもらっては困る。

 学生たちには警告を発しておかなければなるまい。 

 

 

  

 

  

【 超大型無駄遣い国家予算の不条理 】  

 

 不条理とは物事の道理にはずれていることを言う。

 税収が50兆円もあるからといって、95兆円もの国家予算

は無駄金の大盤振る舞いである。

 公務員関連の人件費は35兆円くらいにもなったのか。

 言いがかりというべき福島の除染経費や補償経費もある。

 農業への補助金、漁業への補償金など不公平なばらまき

も減ってはいない。

 

 一番肝腎な防衛予算は5兆円にも満たないままである。

 増税の代わりにばらまきますよという公務員増員予算で

もある。

 その見返りは、さらなる不況への転落となるであろう。

 神の怒りもある。

 北朝鮮、中国、イラン、イスラエルの暴発という事態も迫

っている。

 

 イノベーションなくして日本の独立はない。

 アベノミクスはイノベーションではない。

 三本の矢ではなく、3枚舌政治なのではないのか。

 マスコミの内閣支持率に一喜一憂する人気取り政治は

やめていただきたいものだ。

 

 思いがけないことが降りかかるであろうことは、もはや

国民の多くが予感し始めていることである。

 「おぼちゃま、無駄遣いをしてはいけませんよ。政府は

おもちゃじゃないですよ。おいたしないうちに先生にお返

しましょうね。」

 安倍総理にそのように申し上げておきたい。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ サンタクロース色・・・ 子供の夢と希望は?  スーダン内戦にも中国の影

2013年12月25日 07時48分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  街角に  サンタクロースが  紅くなり     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日はクリスマス、サンタクロースの気配に目が覚めたが、

早起きは三文のお得というプレゼントだった。 

 まあ、それもありがたく・・・。

 一仕事終えたところで、サンタクロースの霊言なんてのは

ありなのだろうか・・・。

 そんな霊存在もありそうではある。

 

 「わたしは、キリスト教世界にいるわけではない、子供の夢

と希望を指導しておる。日本にも私の仲間がいるが、くせんし

ておるようじゃな・・・」なんて申されるのではあるまいか。

 日本の子供たちの夢と希望・・・、どうなんだろうか。 

 

 

 

  

 

 さて、今朝の気温は6℃と暖かい。

 冬型の気圧配置が崩れて高気圧に覆われた穏やかな晴

天になりそうである。

 では、さっそうと小走りに出かけるとしよう。

 玉の汗が何よりのメリークリスマスである。

 

 

 

 

  

【 スーダン内戦にも中国の影

 

 アフリカの情勢にはあまりにも疎い。

 マンデラ大統領の帰天を機に、資源と独裁と暴力のアフリ

カ情勢について勉強しておく必要がありそうである。

 毎日新聞記者、白戸圭一の09年著作『ルポ・資源大陸ア

フリカ』を覗き見しながら、いかにも大国の欲望に翻弄された

暴力と殺戮の大陸であるかということを垣間見る思いがする。

 

 スーダン内戦のさ中にあって、2011年に反政府紛争が絶

えなかった南スーダンが独立したのであろうが、国家とは一体

何なのかという疑念がわいてくるばかりである。

 そもそも、武器はどこから供給されているのだろうか。

 

 スーダン政府自体が民兵を使って残忍な虐殺を繰り返して

きた背景には、中国からのオイルマネーがある。

 結局は石油利権をめぐる中国の野望がアフリカの紛争に

火を付けていると思われる。

 イランの核開発にしても中国の悪知恵と資金が支えている。

 中国の悪徳商人と現地の悪代官が結託して住民を蹂躙し

ているという構図である。

 

 中国というのはなんとも悪魔的な国であることよ。

 結局、中国問題に行き着くのである。

 

 環境破壊問題、核兵器大量保持と密輸、こともあろうに、

大国日本を含む周辺国家への侵略の策謀、国内での人権

弾圧、中東、アフリカ、南米への紛争支援と資源調達工作な

ど、まさに悪魔の国というべきであろう。

 その中国に取り入ろうとしているのが民主党であり、公明

党であり、沖縄県であり、反日左翼公務員であるから日本も

腐敗している。

 

 悪魔の国・中国は、植民地支配国家であるイギリスやフラ

ンスに続番手商法をやっているつもりなのだろう。

 世界の調和と発展のために、一刻も早く中国に引導を渡す

責任が日米にはあるはずである。

 ここまで頭に乗らせた責任はアメリカにあり、日本にもある

からである。

 

 日本は、アフリカを助けなければならない

 資源確保のためではなく、アジア・アフリカの時代を拓くた

めである。

 アフリカが復活するのはまだずっと先の話だろうが、教育

普及にかかる時間というべきだろう。

 しかる後に、アフリカ諸国の再編という大仕事が待ってい

る。

 

 まずは、中国の崩壊と再教育がここ数年内に着手される

べき大仕事というべきであろう。

 中国に民族独立と民主化運動を!

 その支援は、情報インフラと情報提供、そして啓蒙であろ

う。

 中国共産党独裁体制には引導を渡さなければならない。

 

 中国・韓国・朝鮮を除くアジア諸国との安全保障条約とア

ジア防衛軍の編成を進めたいものだ。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬至過ぎ・・・ イブを駆ける  韓国PKO軍に1万発の小銃弾を無償提供という軽率

2013年12月24日 20時57分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  冬至越え  米一粒の  長寿かな       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は冬至を過ぎたクリスマス・イヴ。

  ゆるやかな冬型の気圧配置で、外気温は3℃。

 桜も銀杏も冬木立を北風にさらして、如何にも冬のようである。

 しかし、冬というのは走るのには良い季節である。

  

 冬至を過ぎると、また米一粒づつ日が長くなる。

 その一粒分、キラリとして寿命が延びるような気がする。

 その二粒目の朝、クリスマスのみかんに、雀、鶯、メジロが訪れて

その恩恵にあずかっている。

 自分がサンタクロースに思える幸せな姿である。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 さて、今日もいい汗をぽとぽとと垂らして入城した。

 もう汗びっしょりの残暑である。

 みんなが防寒服に膨らんでいる街路をワイシャツ一枚で闊歩する

と言うのも気分がよいものだ。

 

 帰りも、本で重たくなったリュックをからいながら走った。

 サンタクロースも橇はやめて、トナカイと一緒に駆け足で配達したら

よいのにと思う。

 冬場は駆け足で汗をかくに限る。

 

 仕事も残り二日になったが、本の読み残しが仕事の怠慢に対する

反省を迫っている。 

 今日は二冊しか読めなかった。

 ハンナ・アーレントがうずうずとしているが、明日はスポーツ医学系

の本を一気に読み込みたい。

 いまだにアレキシス・カレルの『人間この未知なるもの』を読みあげ

ていないのである。

 

 ああ、それから、ソクラテスの最近の転生と言われるハイエクも読

み残しているのだった・・・。

 う~ん・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 韓国PKO軍に1万発の小銃弾を無償提供という軽率 】  

 

 南スーダン独立後の混乱監視に派遣されている国連PKO軍の韓

国軍に国連の要請を受けて小銃弾丸1万発を提供すると言う閣議

決定がなされたという報道が新聞一面を飾っていた。

 反日韓国人の事務総長パンパカパーンの罠ではないかとさえ思う。

 韓国大統領の反日行動に対する謝罪の上での要請なのか。

 それとも、クネクネ大統領とパンパカパ~ン事務総長のお礼の言

葉はあったのか。

 

 そもそも、国家の独立問題に国連がとやかく口出すすべきではな

いし、日本がPKOに参加するべきでもない。

 南スーダンは独立するのは時期尚早である。

 日本はこれを承認したのか・・・。

 

 まして、日本は国連にとって敵国なのである。

 しかも、反日韓国が事務総長を出している組織なのである。

 今回の措置は、スーダンのためではなく、韓国軍の安全のための

要請だったろう。

 なぜ協力しなければならないのか。

 毅然として筋を通すべきである。

 

 アフリカの国境問題、民族問題は、植民地支配国の責任である。

 民族単位での独立と植民地利権の放棄というやり直しが必要な問

題である。

 イギリス、フランスの利権を護るために国連を使っているだけでは

ないのか。

 植民地支配国の清算あってこそ、日本主導の支援が意味を持つ。

 

 南アフリカもそうだ。

 イギリスの差別支配は終わっていない。

 イギリス人には出て行ってもらうべきである。

 代わりに、日本が教育支援をするべきである。

 教育なくしては国は立たない。

 

 南スーダンの独立の経緯にはごまかしがあるからこそ治安の問題

が残っているのだ。

 日本は、国連活動には距離を置くべきである。

 しからざれば、墓穴を掘ることになるだろう。

 

 国連にとって、日本、ドイツ、イタリーは敵であるということを忘れて

はならない。

 筋目は正すべきであろう。

 国連に対する協力は最小限にするべきである。

 南スーダンへのPKO参加も同じである。

 日本は、独自の経済支援、教育支援を表明することである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬至湯とぷり・・・ ソクラテスと幸福実現党  ベンチャーや中小企業の株式発行を支援せよ!

2013年12月23日 20時02分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  冬至湯に  とぷりとつかり  日暮れけり     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は一人、冬至のお祭りをしようと、遍路に出かけた。

 といっても、札所にお参りするわけでもなく、札所のルートをたどる

わけでもない。

 直感的に写真を撮りながら歩くのである。

 それで、昨日はカワセミに出会えたのだった。

 

 『山崎豊子死後第一声』を一気に通読してから風呂に入った。

 思ったことは、やっぱり多読して教養を深めなければいけないなあ

ということと、休みなく仕事を続けているという総裁の勤勉に対して、

自分は緩いなあと思う。

 仕事と読書、そして語学・・・。

 もっと、勉強しなければいけない。


 

 

 

 

 

  



 『ソクラテスの弁明』、『クリトン』を読み返した。

 賢者ソクラテスに死刑を宣告した裁判におけるソクラテスの真理と

義を貫く弁論と、明日が処刑というのを察知した弟子クリトンが脱

出して欲しいいうのを、それを正義ではないとして別れを告げる最

後の場面を対談でつづる短編である


 愚直に歯に衣着せぬ警告を発し続けるソクラテスの姿勢は、幸福

実現党のようだと思う。

 かえって、当選者を出して公人、公党となるよりは、野にあって呼ば

わる者であったほうがよいのかもしれない。


 しかし、正義が虚言・誣告によって葬られるというなら、やはり国が

びるのであり、正義ではない。

 逃げるわけにはゆかないが、戦わないわけには行かない。

 ソクラテスには組織がなかったから、毒杯を呷って、欺瞞的なエリー

たちや寡頭政治を批判するほかなかったのかもしれない。

 それにしても、ソクラテスは無神論者だと強弁した誣告者メレトスの

張を法が支持したのはなぜだったのか。

 

 正義は神に由来するのに、権力に由来するという支配者の都合が、

正義を犠牲にし、政治を堕落させるのではないのか。

 正義の基準は権力者ではなく、神にこそ求められるということを、ソ

クラテスは「無知の知」という謙虚で示したのではなかったのか。

 現代の政治家やマスコミにも当てはまる堕落の指摘である。


 幸福実現党の主張は一貫して正しい。

 権力におもねることも、大衆に媚びることもない。

 神に由来する正義(真理)を実現することが政治家の使命である。

 政治家はかくあるべきである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

【 ベンチャーや中小企業の株式発行を支援せよ! 】  

 

 投資の世界は投資詐欺と裏腹の部分があり、投資家保護の制度

が株式上場までを遠い道のりにしている。

 しかし、原則は自由市場の投資商品として株式がある。

 株式とは本来、自己資金としての資金調達を容易にする制度である。

 ところが、実際には、株式とは名ばかりの株式会社が大半であろう。

 

 では、企業の資金調達はどうするのか。

 資産家でもなければ、勤勉に資金を貯めて元で資金を作るほかない。

 銀行は資産のないところには融資をしない。

 しかも、短期の貸し出しのみである。

 ベンチャーに投資する投資ファンドもない。

 

 原点に戻って、株式による資金調達を容易にする媒体がなければ

ベンチャーは促進されない。

 もっとも、経営者の人物、業績、使命感、ビジネスモデル、金銭感

覚などについて情報を提供したり、格付けする機関がいる。

 それを参考に応援したいという企業に小口の投資ができるのであ

れば、それこそ本来の株式会社の仕組みなのであり、ベンチャーも

促進される。

 

 格付けの基準をしっかりと立てれば、企業責任や経営者のモラル

も啓蒙され、淘汰されることになるだろう。

 そうしたベンチャーメディアないし、企業支援型投資の道筋を示し

て促進することが大切である。

 新しい産業を起こさなければ、日本経済の発展はないからである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 冬至湯・・・ カワセミ  なぜ、霊言に驚かないのだろうか・・・

2013年12月22日 22時39分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  冬至湯や  雪も三月よ  花咲かしょ     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は5℃、冬至である。

 短い昼を惜しんで、篠栗から門松までの川沿いを往復した。

 狙いは、カワセミである。

 米の山のはげ茶瓶の頂上には冠雪が見える。

 あまり寒いとも思わないが、これから二カ月は真冬である。

 

 二時間程度の散歩だったので大した運動にはならなかったが、思

わぬ収穫があった。

 カワセミの声は聞こえるが姿が見えないままだった。

 ところが、目の前の枝にカワセミが止まっているではないか!

 千載一遇のチャンスにピントも露出も今ひとつだったが、ともかく、

憧れのカワセミを見事に捉える事が出来た。

 飛ぶ姿は残念ながらピントが間に合わなかったが、次の楽しみで

ある。

 

 駅前の温泉にとっぷりとつかってぬくもり、湯上りに熱燗と湯葉を楽

しんだ。

 冬至湯のつもりだったが、そういえば、柚子が入っていなかった!

 仕方がないので、帰ってから焼酎の柚子湯割りで冬至の夜に浸っ

ていると言うわけである。

 さて、長い夜も眠くなったが、もう一杯、柚子湯酒で銀河鉄道に乗り

込むとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

  

 Googl Earthによると、博多は2℃、ニューヨークは15℃だという。

 しばしニューヨークを散策したが、居ながらにして世界を散策できる

と言うのは面白い。 

 霊界から地球を見る認識に近づいているのではないか。

 しかし、エジプトのピラミッドはついに発見することができなかった。

 

 ちなみに、インド洋の南海上に大型の台風を発見!

 マダガスカル直撃コースだろうか・・・。

 しばらくはGoogl Earth入門を楽しめそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 なぜ、霊言に驚かないのだろうか・・・ 】  

 

 「白い虚塔」などで有名な山崎豊子さんが最近米寿で亡くなったが、

霊言取材を強力に願い出て、早速に出版された。

 死後も唯一、この世にメッセージを送って出版してもらえるかもしれ

ないチャンネルということで、世界中で有名になっているらしい。

 日本でも、霊言が出ると言うことは良くも悪くも一流ということで箔

がつくと評判らしいのだ。

 たしかにそうではある。

 

 しかし、誰もかなわない最高知性であり、霊言や遠隔透視のできる

超能力者であると認めながら、なぜそうなのかとは考えないのだろう

か。

 大川隆法をすごい人物だと思いながら、あくまで人間として恐れ入っ

ているにすぎないと映る。

 神仏とは思わないのか、思ってもやはり人間だと思っているのか、

信仰が立っていないのである。

 

 山崎豊子も大した人物なのだろうが、なぜ、主・エル・カンターレと

は思わないのだろうかと不思議になる。

 聖徳太子の娘として活躍した時代もあったと言うが、仏教に関わり

つつ、仏に対する信仰までや立っていなかったのだろうか。

 優れた政治思想として国の柱に立てたということだろうが、現生の

仏陀とは思っていないようである。

 

 藤木教授にしても、司馬遼太郎にしてもそうである。

 人間としては偉い知性をもって歴史に残る仕事をしたであろうけれ

ども、仏陀とは比較にならない起源の違い、立場の違いがあるとは

思い至らないらしいのだ。

 

 霊言によって霊的格付けをお願いするのはよいが、信仰ということ

についてよくよく反省されてはいかがかと、申し上げたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ あじさいに冬寂びぬ・・・ 冬至イヴの楽しみ  増税内閣は政治家の恥

2013年12月21日 19時23分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  あじさいの  枯れたる花に  冬寂びぬ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は小雨の中を自転車で急いだ。

 ああ、自転車では運動にならない。

 高速自転車で15分、小走りで25分、その10分が譲れない仕儀とは

あいなったのである。

 小雨は途中、霰になった。

 

 やっぱり寒いのだろうか。

 歳をとると寒さが分からなくなると言うが、それなのか・・・。

 まさか・・・。

 走りつけると、寒さというが、心地よいくらいなのである。

 たまに自転車に乗ると、うっかり自転車を置き忘れて歩いて帰った

りする。

 

 さて、明日は冬至である。

 夜が一番長い一日というが、きっと、今日も長いのであろう。

 エル・カンターレには内緒で在家の晩酌、いや、酒も悟りであろうよ。

 旅人や山上憶良も、そんな酒を楽しんだに違いないのだから。

 さあ、今夜は万葉集を読みながら眠るとしよう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 増税内閣は政治家の恥 】  

 

 なぜ、命がけの政治をしないのか。

 なぜ、財務省に折れて増税するのか。

 なぜ、左翼公務員を温存するのか。

 なぜ、左翼教員を野放しにするのか。

 なぜ、国民の犠牲において30兆円以上もの国税を公務員に支払

うのか。

 

 増税不況を恐れて姑息な景気対策をするとは、なんとみっともない。

 増税は政治家の恥である。

 恥をさらして恥知らずな政治家どもよ、安倍さんよ、政治家に引導

を渡しなされ。

 あなたたちは日本の恥なのである。

 公務員200万人を道連れに藩籍奉還なされませ。

 

 東京都知事選には、安倍首相が推薦なされよ。

 HS政経塾一期生、伊藤のぞみはどうだ。

 東京のサッチャーかもしれないではないか。

 都知事は、幸福実現党の有能な女性から始めよ!

 

 増税は政治家の恥、安倍さんよ、新しい政治家を世に出しなされ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

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+ シベリアの銀の夜汽車・・・ 世界の希望日本というマンデラ大統領のメッセージ  独立国家日本への指針

2013年12月21日 08時03分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  シベリアの  銀の夜汽車が  吹いてゆき    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冷たい風が夜を満たした。

 はるばる、シベリアから渡ってくる北風は、銀の夜汽車を走らせる

風のシベリア鉄道のようにも思える。

 線路は冬型の気圧配置に何本も張りめぐらされている。

 

 北陸の太平洋上には972hpという台風並みの低気圧が発達し、

大しけの海である。

 一方満州には1044hpの高気圧がほっぺたを膨らませて冷たい

満州の風を吹き降ろしているというのが今朝の風神の姿である。

 室内は12℃、外気温は6℃、まだ優しい冬である。

 

 Googl Earthで地球を見ると、博多は5℃、東京は4℃、ニューヨー

クは11℃、寒そうなニューヨークだが、今は博多の方が寒いらしい。

 太平洋上に目を移すと、フランス領ポリネシアなんて植民地領土が

今も残り、そこに住んでいる人がいる。

 大平洋の島一周ウォーキングなんてのができると面白そうだ。

 世界中の人々が島一周ウォーキングで出会うのである。

 

 問題は交通手段である。

 やはり、都会から2時間程度で渡りたい。

 ロケット旅客機を開発する必要がありそうである。

 すぐにはUFOというわけにもゆかないだろうからなあ・・・。

 それとも、中古UFOを貸してくれますう?

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 さて、今日はお仕事の土曜日。

 久しぶり、航空自衛隊に入隊した卒業生に会えるかもしれない。

 六年間もタイのABACに留学した兵である。

 彼の最大の収穫は、語学と国際的な人脈と視野であろう。

 

 マンデラ大統領は他界直後の霊言で、日本はアフリカの希望であ

る、いや、世界の希望であると申されている。

 今の日本に必要なことは、毅然とした独立防衛の姿勢であるという。

 自衛隊はあっても、海外の日本人救出にも、防衛行動にも実戦行

動できないでは植民地のようではないかと。

 

 世界の人々は憲法9条なんて事情は知らないから、日本の消極主

を不信に思っているという。

 いったい、なんて国なんだと失望を感じると。

 それでは世界のリーダーとしては働けないと・・・。

 

 もう一つのメッセージは、アフリカに必要なことは、幸福の科学とい

う新しい宗教と、それを柱としたモラル教育を含む日本的教育だと。

 ところが、現実には宗教に対する不信と幸福の科学に対する村八分

と、そして教育の堕落という現実がある。

 戦後60年以上にもおよぶ、マスコミ、および公務員の仕業である。

 

 神の愛は数億年、数十億年単位でのマクロ的な許しではあろうが、

日々の愛においては、悔い改めざれば許さずという現実的応報の仕

組みを秘めた愛でもあろう。

 世界人類の希望を封じようとする日本、中国、朝鮮を懲らしめなけ

ればなるまい。

 

 唯物論に委縮した微々たる人間よ、神の力を見くびってはならない。

 

 「このまま、年の瀬を越えられるとは思うな。」

 「天罰は下るであろう。」

 「朝鮮有事か、上海大地震大津波か、ゴビ砂漠大地震か・・・。」

 「それとも、同時多発天変地異になるのか・・・。」

 荒神たちの協議は大詰めを迎えている・・・。

 

 わが思いが天に通じんことを。

 もはや堪忍袋の緒は切れているのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

【 独立日本の軍事体制 】 

 

 現在の日本は独立国家ではない。

 防衛体制なくして独立国家とは言えないからである。

 しかし、手順というものもあろう。

 そこで、次の一手だが、日米共同宣言として新防衛大綱を公布す

ることだ。

 

1. 日本の独立国家としての防衛の妨げとなる限りにおいて、憲法

  九条の無効を政治的解釈として合意し、宣言する。 

2. 日米で、アジア太平洋防衛軍を組織し、共同訓練及び共同作

  戦を展開する。

3. 日本自衛隊は、自国民の保護、および依頼を受けた場合の世

  界各地における軍事出動できることを認める。

4. 日本は独立国家としての自由と責任を持つものであることを認

  め、相互の信頼関係を堅持する。

5. 上記の目的を明記して、日米安全保障条約を改訂する。

 

 そのように提案されたい。

 特定秘密保護法の新しい案件である。

 マスコミを封じるためである。

 

 別途、マスコミ封じ込めの作戦も開始しなければなるまい。

 NHK民営化、マスコミに対する独占禁止法適用、放送電波の公平

分配に関する新ルール制定などである。

 

 反日公務員も懲戒解雇を断行すべきであろう。

 公務員が国家に忠誠を誓うのは当然のことであり、休暇中であろう

と、反日活動に参加し、協力することは許されない。

 また、労働組合運動も禁止する。

 公務員は市場原理の外にあり、「労働者」ではないからである。

 

 獅子身中の虫は駆除すべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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