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+ トンボの雲に頭を出す・・・ 天罰台風16号  ナンチュウカ国のミッシング  神聖・日本農業革命の戦略

2012年09月14日 08時07分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  あきあかね  青い目玉の  見てゆきぬ     

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 野に出ると、トンボが乱舞している。

 かさかさと羽音を立てて目玉を近づけてくるトンボもいる。

 トンボの雲に頭を突っ込んでいると、屈託がなくて心地よい。

 今日は放生会の三日目であるが、週末は台風の影響が出そうな

雲ゆきである。

 

 久しぶりに、太平洋に台風16号が渦巻いている。

 目玉がきゅっと締まった900hpだから、かなり強烈な渦巻きである。

 それが、中国工作員が主導する亡国沖縄を直撃しようとしている。

 もはや、反日左翼の島沖縄も殲滅しなければなるまい。

 台風は、神の怒りというべきであろう。

 

 ナンチュウカ国では習近平時期主席が行方をくらましているという。

 邪馬台国のように、さまざまな憶測が飛び交っているが、チンギス

ハーンのことである、どこかの軍区を率いて内外の制圧に乗り出す

にちがいない。

 

 そのとき、ナンチュウカ、一つの丼には収まっていないかもしれない。

 一気に内乱時代への突入という事態が顕在するかもしれないと憶

測する。

 憶測することは、危機管理上必要なシュミレーションである。

 いよいよ、神の見えざる手がマグマを動かし始めた。

 

 

 

 

  

 

【 神聖・日本農業革命の戦略 

 

  GDP換算によると、日本農業の生産力はアメリカ、フランスに次ぐ

世界第三位の農業大国だと言う。

 もっとも、鎖国農業であり、福祉農業であり、やる気も生産性も超低

いのが現代日本農業である。

 すなわち、補助金目当ての賤しい農業である。

 農業というより、日曜大工のような農作業なのである。

 

 農業の自由主義化、開国は避けて通れない革命課題である。

 これも、選挙民主主義では解決のつかない利権政治の悪弊がこび

りついている。

 外科手術がもはや待ったなしと危篤状態というべきであろう。

 増税、ぼったくり価格、安いかと思ったら農薬のしみ込んだナンチャ

イナ野菜である。

 

 企業力、市場競争力のない農業は倒産させるべきである。

 しからざれば、農業はさらに堕落し、日本人の葉緑素不足、ビタミン

不足を招く。

 市場競争力のない農家を倒産させることは、農業の企業化、職業

選択の自由化には欠かせない政策課題である。

 

 不良農業を倒産させるには、市場主義の門戸を開放すること、すな

わち、TTP条約締結の促進と農地課税の標準化、農地売買の自由

化を断固として進めることである。

 

 日本農業を潰すべし!

 それが、神聖な日本農業の復活には欠かせない決断である。

 農協を倒産させることである。

 

 TTPは、アメリカの陰謀ではない。

 日本の活路である。

 もはや、日本は開国して、世界のリーダーの役割を果たさなけれ

ばならないのである。

 そのためには、農業票を捨てて、投票率をあげよ。

 新しい選挙マーケットを開拓することが、おだやかな選挙革命の唯一

の戦略である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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