シェムリアップ~バンコク間に、直行バスが走り始めています。大メコン圏(GMS)諸国で締結している越境交通協定(CBTA)に基づき、タイとカンボジアは、それぞれ40台の自動車(バス、トラック等)が相手国に入れる枠を設定していますが、実態上はあまり進んでいませんでした。一方、ベトナムとカンボジアの台数枠は昨年は500台で、今年は更に100台増加して600台となる予定です。
直行バスでもポイペトの国境の突破にまだ時間がかかるようですが、これまでのように荷物を引きずって歩いてバスを乗り換える必要がないことは魅力です。
(写真はNattakan社のサイトより)
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