カンボジア経済

カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです

マンゴーの季節 雨季の始まり

2014年05月31日 | 社会・風土
 カンボジアは5月~10月が雨季です。今年は雨が降り始めるのが遅かったのですが、一度降ると「バケツをひっくり返したような」スコールに襲われることもたびたびあります。傘も全く役に立たないような激しさです。そんな時はちょっと雨宿りするしかありません。プノンペンでも町のあちこちはすぐ水たまりと化します(日本政府が支援している排水事業で洪水被害は減少しているようです)。バイクに乗っている人たちの中には、ビニールポンチョをかぶって走っていく元気な人たちもいます。トゥクトゥクは、雨除けのカバーを出して走ります。プノンペンの街中は、洪水で通行できなくなるところも出て、道路は大渋滞となります。
 また、5月はマンゴーの一番おいしい季節と言われ、市場はマンゴーで溢れますし、お土産にマンゴーを頂く機会も増え、冷蔵庫がマンゴーで一杯になってしまうこともあります。余ったマンゴーでジャムを作るお宅もあります。

セントラルマーケットのお店に積み上げられたマンゴー。奥にあるのはドリアン(臭いが強烈です)


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ACLEDA銀行 世界成長企業に選出される

2014年05月30日 | 経済
 ダボス会議を主催している世界経済フォーラム(WEF)は5月20日、急成長を遂げている企業で構成されるコミュニティ「Global Growth Company」に、アジアから新たに20社を選出しました。この20社の中に、カンボジアからACLEDA銀行が選出されました。
 Global Growth Companyには、現在60カ国以上の国から360社以上の企業が加入しており、メンバーは年間売上高や成長率、ビジネスモデル、経営陣のリーダーシップ、市場でのポジションに基づいて評価し選出されるものです。今回の20社には、LINEやカカクコムなどの日本企業6社も含まれています。
 ACKEDA銀行では、今回の選出により、海外企業への認知度が高まり、海外企業によるACKEDA銀行の利用増加やACLEDA銀行の海外展開に役立つものと期待しているとしています。


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アジア信頼醸成措置会議首脳会合 フン・セン首相 習金平主席と会談

2014年05月29日 | 経済
 上海で開催されたアジア信頼醸成措置会議首脳会合に出席したカンボジアのフン・セン首相と中国の習近平国家主席は5月18日に会談しました。習主席は「国際情勢がどう変化しても、中国とカンボジアは戦略協力パートナー関係の発展を断固として推進し、両国の友好事業を変わることなく進めていくべきだ。」と述べました。 これに対し、フン・セン首相は、「中国との戦略協力パートナー関係を強化し、経済や国民生活の改善につながるプロジェクトの建設を推し進め、安全対策と法執行協力を強めていく。また、これまで通り、ASEAN・中国関係の健全な発展に積極的に寄与していく。」と述べたとのことです。
 また、習主席は、カンボジアに対し、2023年に開催予定のSEAゲームのための新スタジアム建設等のために、無償1億1200万ドル(約114億円)、有償3300万ドル(約34億円)の合計1億4500万ドル(148億円)の支援をコミットしました。


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ビソット経済財政次官 アジアの未来で講演

2014年05月28日 | 経済
 カンボジア経済財政省のボンセイ・ビソット次官は、5月22日、第20回国際交流会議「アジアの未来」(日本経済新聞社・日本経済研究センター共催)で講演しました。
 ビソット次官は「2015年にASEAN経済共同体が発足すれば、事業や投資の機会をもたらす巨大な市場ができる」と指摘し、「カンボジアは人口1500万人の小さな国だが、経済を積極的に開放し、若い人的資源も豊富だ」と述べ、外国企業がカンボジアを足がかりにASEAN市場全体にアクセスできるメリットを強調しました。また「日本がもたらす技術力は、カンボジアを始めASEAN諸国が描く経済発展のビジョンの実現に不可欠」と語り、日本企業に対して、成長著しいカンボジアのビジネス環境に目を向けてほしいとアピールしました。
 また、5月23日には、ビソット次官は首相特使として岸田文雄外務大臣を表敬訪問しました。次官からは、「カンボジアは2030年の中高所得国入りを目指し、産業の近代化を図る方針である。」と述べ、その実現のための日本の官民双方による協力を求めました。岸田大臣からは「来年のASEAN共同体構築に向け、カンボジアの連結性の強化や格差是正に向けた取組を引き続き支援する。」と回答されたとのことです。

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGU22005_S4A520C1M10900/?n_cid=kobetsu

外務省の新聞発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press22_000072.html


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日本とカンボジアの人材会社が提携

2014年05月27日 | 経済
 北海道に本拠を置くキャリアバンク社とカンボジアの日系人材派遣会社クリエイティブ・ダイアモンド・リンクス(CDL)は、5月9日に、業務提携で合意したと発表しました。CDLは、2012年に設立された人材ビジネス会社で、現地で1万5000人以上の登録者を確保、「カンボジアのハローワーク」として日系企業や中国系、欧米系の外資系企業、現地企業への人材紹介ビジネスを展開しています。
 今回の提携によって、キャリアバンクはカンボジアに進出する企業の現地での求人ニーズをCDLに提供して人材紹介を受けるほか、カンボジアでの就職を希望する登録者をCDL経由でカンボジアの企業に斡旋するとのことです。また、CDLの登録者や求人企業が日本へ転職する際にはキャリアバンクがサポートしていく予定とのことです。

CDL社のサイト
http://cdl-consultant.com/

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メルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」今週号は本日発行です

2014年05月26日 | 一般
 ブログ「カンボジア経済」は、毎日更新して、カンボジア経済情報をデイリーにお伝えしています。これらの情報をまとめて週刊でメルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」を発行しています。毎週月曜日に発行しています。「無料」です。
 配信御希望の方は、下記のアドレス、または右側のブックマークから、まぐまぐのページで皆様のメールアドレスのご登録をお願いします。

 メールマガジン「週刊カンボジア経済ニュース」
http://archive.mag2.com/0001154670/index.html


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第1四半期の建設許可金額が急伸

2014年05月26日 | 経済
 土地管理・都市計画・建設省の発表によりますと、2014年第1四半期(1月~3月)の建設許可金額は、前年同期の2億600万ドル(約210億円)から、4倍以上の8億5100万ドル(約868億円)に達しました。許可件数でみても、前年同期の36件から、2014年第1四半期は50件に増加しています。この建設業の好調に伴い、第1四半期の建設資材の輸入も増加しており、前年同期の26万トンから2倍以上の61万9000トンに達しています。
 増加の要因として、政治状況の鎮静化、アセアン経済共同体への期待等が挙げられています。国内投資家は、ホテル、アパート、住宅等への投資を行っている一方、海外投資家による観光関係への投資も目立っているとしています。


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新店舗に移転 広島焼き ひばり

2014年05月25日 | 生活環境
 広島焼きのお店「ひばり」が、トゥール・スレン近くに移転、開業しました。キャベツたっぷりでヘルシーな広島焼きは、女性に人気が出ているとのことです。お店は、ちょっと分かりにくいところにありますが、店頭に掲げられた旭日旗が目印です。メニューは、広島焼き中心ですが、焼きそばやチキン照り焼き、豚の生姜焼き等の一品料理も増えています。話題のイケメンが、コテさばきも鮮やかに目の前の鉄板で焼いてくれるのも、女性陣の人気の理由となっているようです。お値段も非常にリーズナブルで、生ビールも1.25ドルと嬉しい価格です。お薦めです。ぜひお試しください。

ブログ「カンボジア経済」2014年2月23日「広島風お好み焼き ひばり」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/94876a062b2214e67557d1103e6b1e94

横綱焼き(5ドル)。なかなかのボリュームです。



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王室始耕祭2014

2014年05月24日 | 社会・風土
 5月17日は「王室始耕祭(Royal Plowing Ceremony)」でした。今年は、プノンペンの南に隣接するカンダール州タクマウで行われました。例年通り、シハモニ国王もご臨席されました。
 式典では、王室の2頭の聖牛が広場を耕す儀式をします。この後、7種類の食べ物(コメ、トウモロコシ、豆、ゴマ、草、水、酒)を銀器に並べたところに、聖牛を連れて行き、何を食べるかでその年の農業の吉凶を占います。今年は、豆、トウモロコシ、米をそれぞれ少し食べたため、これらの作物のちょっと良い収穫が期待されるとのご託宣です。6年ぶりでコメを食べたため、農家の方々からは安堵の声もあったようです。(なお、草は「牛疫」、酒を飲んだときは「戦乱」、水は「洪水」の凶兆と言われているそうです)
 (写真はカンボジアデイリーより)


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WHO調査 カンボジアの平均寿命が大きく伸びる

2014年05月23日 | 社会・風土
 5月15日に発表された世界保健機関(WHO)の世界健康統計2014によりますと、2012年の世界平均の新生児(女児)の平均余命は74年、新生児(男児)の平均余命は68年となり、1990年と比べると6年伸びているとのことです。カンボジアでは、平均余命が1990年の54年から2012年には72年と18年も伸びており、新生児平均余命が大きく伸びた国の一つとして評価されています。ちなみに、日本の新生児(女児)の平均余命が世界最長で87年となっています。
 カンボジアの平均余命が大きく伸びた要因としては、5歳未満の乳幼児死亡率の低下が挙げられています。1990年には1000人当たり116人でしたが、2012年には40人まで低下しています(日本は2012年で3人)。また、出産時の妊産婦の死亡も大きく減少し、1990年には10万出産当たり1200人が死亡していましたが、2013年には170人にまで低下しました(日本では2013年で6人)。
 カンボジアの妊産婦死亡、5歳未満乳幼児死亡は、改善を続けているものの、先進国に比べるとまだ相当に高い数字であり、引き続き日本等の各国や国際機関からの支援が望まれます。

世界保健機関のサイト(英文です)
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2014/world-health-statistics-2014/en/

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2014年第1四半期 税収好調

2014年05月22日 | 経済
 経済財政省税務総局が5月9日に発表したところによりますと、2014年第1四半期(1月~3月)の税収は好調でした。対前年同期比9.5%増の3億5346万ドル(約361億円)に達したとのことです。コン・ヴィボル税務総局長は、好調の要因を税務署員の徴税強化努力によるところが大きいと述べています。2013年の税収は対前年比16.1%増の8億8140万ドル(約899億円)でした。
 2014年第1四半期を対前年同期比で部門別にみると、食品関係95.2%増、建設65.6%増、縫製52.6%増、ホテル34.5%増と、カンボジア経済のエンジンである、縫製輸出、建設、観光、農業等の好調が伺える内容となっています。
 海外からのODAにかなりの財源を依存している状態のカンボジア政府にとって、税収増は、非常に重要な課題であり、今後の徴税適正化努力が期待されます。


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2013年の地雷被害者減少

2014年05月21日 | 社会・風土
 カンボジア地雷対策センター(CMAC)の発表によりますと、2013年の地雷・不発弾による被害者数は、死者23名、負傷111名と、2012年(死者45名、負傷186名)から大きく減少しました。減少の要因は、カンボジア全土における地雷除去活動の進展によるものと分析されています。また、住民とのコミュニケーションによるところも大きく、2013年だけで、地雷等について住民から1万3000件の通報があったとしています。
 CMACは、1992年の設立以来、日本政府等からの支援も活用して地雷除去に取り組んできています。1999年には、地雷被害者数は1153名に達していましたが、これを約10分の1にまで減少させたことは高く評価されるものです。
 地雷で負傷された方々は、引き続き十分なケアを必要とされていますので、各国政府、NGOと協力して取り組んでいきたいとしています。

カンボジア地雷対策センター(CMAC)のサイト(英文です)
http://cmac.gov.kh/


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成田シェムリアップ直行チャーター便

2014年05月20日 | 経済
 5月3日に、成田~シェムリアップ間で、アジア・アトランティック航空(AAA)は初の直行チャーター便を運航しました。アジア・アトランティック航空は、2012年12月に日本の旅行会社「エイチ・アイ・エス (H.I.S.)」が49%、H.I.S.のタイ現地法人「H.I.S. TOURS CO., LTD.」が39%、残り12%をタイのバイヨーク・グループ会長が出資して設立されました。LCCとして現在は成田~バンコク便を飛ばしています。
 トンコン観光大臣は、AAAが、7月以降週2便、今年終盤には週7便の直行便を運航してくれるものと期待していると述べています。日本からカンボジアへの観光客数は順調に増加しており、2014年第1四半期は、6万6900人に達しています。チャーター便ではありますが、待ちに待った直行便が数多く飛行することが期待されます。

アジア・アトランティック航空のサイト(英文)
http://www.asiaatlanticairlines.com/

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メルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」今週号は本日発行です

2014年05月19日 | 一般
 ブログ「カンボジア経済」は、毎日更新して、カンボジア経済情報をデイリーにお伝えしています。これらの情報をまとめて週刊でメルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」を発行しています。毎週月曜日に発行しています。「無料」です。
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プノンペンホーチミン高速道路事業

2014年05月19日 | 経済
 4月28日にプノンペン・ラッフルズホテルで、プノンペン~ホーチミン市高速道路整備計画についてのセミナーが、国際協力機構(JICA)、カンボジア公共事業運輸省の共催で開催されました。セミナーには、トラム・イブ・テック公共事業運輸大臣、JICA関係者に加え、ベトナム運輸省からも幹部が参加しました。
 計画では、プノンペン~ホーチミン市間約260キロ(うちカンボジア区間約170キロ)を、片側2車線の自動車専用高速道路で所要時間2時間程度で結ぶとしています。ルートは数案ありますが、本命は国道1号線にほぼ沿った路線で、途中のメコン河には専用の新橋梁も建設します。総工費は22億ドル(約2240億円)と見込んでいます。財源としては日本政府からの円借款の供与が期待されるとしています。2020年代初頭に第1期(プノンペン~ネアックルン間)の完成を目指し、全線完工は2020年代後半となると見込まれます。なお、ベトナム・ホーチミン市では計画中の環状3号線と連結させることにより、ホーチミン市内の渋滞に巻き込まれずにカイメップ・チーバイ港にも到着できるようにする計画です
 南部経済回廊活性化のためには、この高速道路計画は大変重要な役割を果たすものと考えられ、日本、カンボジア、ベトナムの3カ国間での協議が早期に進展することが大いに期待されます。


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