2月28日に、「カンボジア経済展望会議:良質な開発・成長・発展に向けたカンボジアの資源(人的資源、天然資源、金融資源)の活用」が開催されました。
オープニングスピーチでは、フンセン首相が40分以上も熱弁をふるわれました。また、チャンプラシット商業大臣、イン女性問題大臣、アグラワル世界銀行代表等、数多くの要人が参加されました。会場には、政府関係、外交団、国際機関、NGO、民間企業等から500名を超える聴衆が集まりました。
経済見通しでは、原油の値上がりもあって、物価が上昇する懸念があるものの、引き続き高い成長率が維持されるとの見方が国際通貨基金(IMF)代表からも示されました。この他、天然資源(森林、水産、鉱物)の最大限の活用、人材の活用、政府・民間パートナーシップ、土地と不動産の生産的開発等について、討議は夜まで続きました。
詳細は主催者のカンボジア開発調査研究所CDRIのページをご覧ください。
http://www.cdri.org.kh/
オープニングスピーチでは、フンセン首相が40分以上も熱弁をふるわれました。また、チャンプラシット商業大臣、イン女性問題大臣、アグラワル世界銀行代表等、数多くの要人が参加されました。会場には、政府関係、外交団、国際機関、NGO、民間企業等から500名を超える聴衆が集まりました。
経済見通しでは、原油の値上がりもあって、物価が上昇する懸念があるものの、引き続き高い成長率が維持されるとの見方が国際通貨基金(IMF)代表からも示されました。この他、天然資源(森林、水産、鉱物)の最大限の活用、人材の活用、政府・民間パートナーシップ、土地と不動産の生産的開発等について、討議は夜まで続きました。
詳細は主催者のカンボジア開発調査研究所CDRIのページをご覧ください。
http://www.cdri.org.kh/