どぅかさんちのあまの尺

たとえばぼくがまちがっていても。。しゃ~ないじゃん。。
心に勝手な物差しがあるんだから・・・・

中秋の....

2023-09-30 00:47:48 | Weblog


今年は満月で、次の中秋の満月は7年後らしい。

朝、風呂場で考えた。
そろそろメンソール系のボディーソープでなくてもいい季節かなと。
にしても、なんか泡立ちがイマイチのような。
ん?ところでそんなボディーソープ使ってましたっけ?
どちらかというとリッチな泡立ちが売りのソープだったと。

ハイ、洗っていましたシャンプーを使って、身体を、さ。

7年後、ねぇ....

現在こんなことやっているのに大丈夫なのかしらん。




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時間ばかりが過ぎてゆく。

2023-09-28 15:12:22 | Weblog


結局大掛かりになってしまった。

いい加減組み上げようと考えるも、あ、チェーンカバーが....

単純にブラックでいいんじゃない?と考えていたので後回しになっていた。
プライマー、サーフェーサーの作業まではやってあったのだが。

で、ここで今度の車体にはブラックは重過ぎないか?となり
シルバーにしてみると、今度は浮き過ぎで。

結局こうなりました。



こうなる前はシルバーの部分がレッド、ブルーの部分がシルバーバージョンなど
いろいろ試すもしっくりこず....

フラットブラックにするはずでしたが、クリアーコートして研ぎ出します。

結局、自ら沼に嵌っていく羽目に.......



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2023.9.16.鎌倉研と岡田信一ライヴ (Cafe じみへん・東中野)

2023-09-22 00:15:17 | 音楽


会場にも興味があって翌日の泪橋ホールのライヴを予定していたのですが、
岡田信一さんの経歴を読んでいて興味が湧いてきた。

田舎で手に入る歌謡曲以外の音楽情報番組としては「コッキーポップ」「ポプコン」などのヤマハ系音楽は
かなり有力で、エピキュラスなどそこに携わってきた方ということで予定を変更しました。

そしてもうひとつ、かつて江古田にあった「大盛軒」で鉄板麺を食べようと....

前日の新宿には予想外に混雑した交通事情か、入りが若干遅れたので
この日はちょっと早めに出かけが、これがよくなかった。
考えていた時間より三十分早く着いてしまった。
情報では「大盛軒」は改装を機に、「鉄板麺」というか焼きそば以外の麺類がなくなり、
「鉄板麺」も「小盛り麺」が「卵スープ」になり「鉄板焼」という名になったとか。
食事をするにもちと早いのだが、
行く場所もないので駅から三十秒「大盛軒」へ。
なんでしょ、昔ほど店に勢いがなく、ぬるい卵スープがつらかった。

さて食事を終えて店を出るも、開場までは1時間。
珈琲でも飲める場所を探すも、見当たらず彷徨う。
湿度が、暑さが纏わりつく。ツラい、いっそこのまま帰ろうか....

この日のライヴは紅白歌合戦式
ジャンケンで勝った方から歌いはじめ、歌われた歌に関係する持ち歌を交互に歌ってゆく。


<鎌倉研>


<岡田信一>

途中もうひとりの「研」足立研さんがブルースハープで参加。
興がのり、時間はどんどん伸びていく。


<足立研>


<足立研・鎌倉研・岡田信一>


帰宅の足が少し気になる頃、エンディング「プカプカ」

今回の方式はジョイントライヴの方法としては今までにない感じで
楽しいもので“あり”だと思いました。

岡田さんの歌った曲について、ポプコンについてのあれこれ
お話を伺って帰宅。









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2023.9.15.カマケンFolk Homie Vol.17 シバ・鎌倉研 (ROCK CAFE LOFT is your room)

2023-09-19 00:03:01 | 音楽
今回のゲスト、シバさんはフッと思い出すミュージシャンの一人だ。
ここ数年の動静は体調等、いろいろ訊いていたのでここへきての活動再開(?)は嬉しい話題の一つだった。

入り口の扉を開けると、鎮座する赤いナローショルダー
見覚えのあるシバさんのギターだ。



かつてシバさんについて書いたことがある。
それは井の頭公園で行われたライヴ「武蔵野ナイフ」でのことだ。
なんというかその二の腕の太さがなにより音楽を物語る気がすると書いた。
そしてあれから17年が過ぎ、
少し痩せたように感じるシバさん。その腕っぷしはシャツに隠れてよくわからなかったけれど、
歌声は変わりないように思え、そしてギターの構え方もかっこいいまま。


<シバ>

<シバ・2006>


<シバ>



<鎌倉研>

<鎌倉研>

アンコールは「彼はドアマン」
1st.アルバムに収まるこの曲のブルースハープの演奏はシバさんということでの選曲。


<シバ&鎌倉研>



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