どぅかさんちのあまの尺

たとえばぼくがまちがっていても。。しゃ~ないじゃん。。
心に勝手な物差しがあるんだから・・・・

スクラッチな日々13

2008-05-25 00:37:38 | プラモ大好き


猛烈な睡魔に襲われて、ついベッドへ横たわる。
数枚のファイルを開く時間を待っていられない。
嗚呼、このままじゃ、電気をつけっぱなしだと思いつつ爆睡。。

今日もそうだった。

目が覚めたのが3時過ぎだったか。
それから、ちょっとパソコンで作業をするうちに4時を回った。
いったんベッドに入ったが、寝付けない。

5時だ。
もういいや、やっつけてしまおう。
ベースは轍、起伏をつけてすでに石膏で作ってあった。
ただ雪景色にしようと思ったのは
割と最近のことだったので構想がまとまっていなかった。
ウサギのフィギュアでもあれば面白かったのだが。。

さてここからは未知の領域だ。
やることなすことすべてがはじめてのことになる。

ベースの石膏にアクリル絵の具のブルーをエアブラシで吹き付ける。
これで雪がより白くみえるはず。轍には濃いめのブルーを筆で入れておく。
それだけではつまらないので
アクセントとして角材とプラ板で掲示板を作る。
古い感じを出すためにワイヤーブラシでこすり、木目をいれる。
それを塗装して完成。
それを立てる場所にルーターで穴を開け固定。

なにしろ最初の予定は簡単に舗装道路を作って
看板にあるポスターのさんたと婦警のペーパーフィギュアをたてるだけだったのだ。
もちろん、私のやることですから若干の仕掛けはあったんですけどね。

マットメデュームをベースに塗りつけ、炭酸水素ナトリウムを茶こしでふっていく。
茶こしの目が粗くてほとんど意味がない。
一通り終わったら、薄めたマットメデュームをスポイトで垂らして固定させる。
そしてまた、炭酸水素ナトリウムをふっていく。それを繰り返しベースは完成。

掲示板の横板には雪を積もらせる。
立て板には吹き付けた感じを出すため、薄めたマットメデュームを垂らし、
そこへ炭酸水素ナトリウムを手で投げつけて固着させる。
柱の足下には多めに固着させ完成。

さて、ずっと考えていたにもかかわらず手つかずでいた大問題があった。
107改本体のベースへの固定方法である。
ダイオラマにする予定すらなかったので仕掛けを作っていなかった。
しかしここまでやってしまうと固定しないと移動のことを考えると危険だ。

急遽、107改の裏にルーターで穴を開け、六角ボルトの頭を埋め込む。
それを瞬間接着剤で固定、さらにグルーを流し込んで補強する。
そしてベースのボルトのあたる位置に穴を開ける。
が、手元にあったボルトを使ったので、長さが足りない。
ベースの下でボルト止めするつもりだったのだが。
まあ、しょうがないな、ボルトを通して、そこに先に同じく
瞬間接着剤、グルーを流し固定してみる。
うん、成功だ、これならだいじょうぶ。

あとは綺麗になりすぎのベースに味付けをする。
タイヤの部分とかは掘れて、盛り上がるはずだ。
ただついやりすぎになることが多いのでそこそこで終了。

タイトルは
「ありふれた街に雪が降る」

作っている間中、ずっと歌っていたから。サビくらいしか覚えていないのにな。

せめて48時間

2008-05-21 00:48:19 | 無駄な日々

この週末は目先を変えて通常のtotoに加えて
miniBIGとBIG1000を購入。
いつもはBIGを買うのだが、そう欲張らず行こうよというか
それでも当たれば、サラリーマンのひと月分の給料くらいにはなるんだよな。と
打算も少し。

しかしこのふたつ、購入し、その数字を見たとたん
ぜ~たい当たる訳のない出目にびっくり。
二つか二つともである!

これが当たるくらいなら、世界が変わる。ギネスに載る。

それくらいとんでもない数字。
こんなんだったらキャリーオーバーだってたまるわなぁ。。

それにしても、せめて週末いっぱいは夢見させて欲しいものである。
購入後、一秒たらずでこれじゃ、夢見るどころではない。

結局、あまりのことに
そのチケットを含め、すべてどこかに紛れてしまった。

どこいっちゃったんだろう。。


箱は夜開く。

2008-05-15 23:22:21 | わくどきなひと



前に望遠系、広角系という話をした。

写真を撮るときのレンズの好みみたいなものだ。
じぶんは圧倒的に望遠系でピーピング系だ。広角レンズの使い方は
ホントへたくそだと思う。

渡辺わか菜さんは逆に広角系のフォトグラファーだと思う。
思うと書いたのは「わたしゃ、望遠だってうまいわよ!」と
本人は思っているかもしれないからだ。

この人の広角系の視点が生み出すひいた時の空気感、
寄ったときの力量感は実に自然で気持ちいい。
ああ広角レンズってこうやって使うんだなあと再認識させられる。

基本的に子供と動物は反則だよなぁ....
(だってこの被写体を悪くいう奴なんていないでしょ)
とずっと思ってきたし、あえて撮影もしなかった。
その私めがまんまとやられてしまったのだから、
ものは試し、彼女の作品を見てもらいたい。
(ちなみに私この人のイラストにも惹かれている。)

いま周りでは一眼レフにさわったことの無かった方々のなかにも
一デジ購入者が増えてきた。
その人達にもぜひ参考にして欲しい作品達だ。

真夜中(場合によっては明け方だったりする)にこっそり行われるHPの更新を
これまた密かに楽しみしている日々なのだ。。

WAKANABOX:http://wakanabox.hippy.jp/

吉祥寺音楽祭スーパーステージ一日目

2008-05-05 23:46:17 | 音楽

吉祥寺音楽祭スーパーステージ

今年は趣を変えた。
というか徐々にその傾向はあったのだが、今年は一気に若返った。
フォーキーにとっては残念な部分の多々あると思うが、人も時間もいつまでもそこにはいられない。
それはそれで正常なことなのではないかとも思う。

今回はずっと気になっているPlastic Soul Bandを聴くのが目的だった。
なんだかんだで一年、間を開けてしまった。
まあHPはチェックしているのでだいたいの動向か把握しているのだが、
やはり音を聴かないことにははじまらない。

今回の彼らは一日目のトリだった。人出もいままでにも負けないくらい動員している。
持ち時間が少ないせいもあるのかもしれないが、進行、MC、ステージングに無理が無くて
聴いている方も気持ちよくノっていけたんじゃないだろうか。

通常のライヴでは知り合いが多いこともあって
強引だったり、破綻していてもOKだったりもするのだが、
そのあたりが気にならなくなってきているのは良いことだなあと思う。
まあ前から音のでかさでごまかすバンドではないのでそのあたりと併せて
正常進化しているなあとも思った。

新たに聴かせてもらった一曲も、気持ちの良い曲で
さすがに「シロクモ・アオソラ」の様な突き抜けた言葉使いではないけれど
平凡の中の非凡というか、あまたあふれる楽曲とはちょっと違うね
ソングライティングのほうもがんばってるねと感じた瞬間だった。

まあ、多くのミュージシャンがアルバム作りに苦慮しているなか
このバンドだけは作品を発表し続けている。
それも出せばいいんでしょ的なものではなく、確実に作品として成立させている。

それだけにまた目が離せないのだ。


さてこのステージの大トリ吉祥寺ヤングオールスターズで発表された一曲もまたちょっと気になる曲だった。
楽曲として詩や曲を眺めると、語弊はあるがある意味他愛ない感じかな、が、
この曲が作られた意義としては、それでいいんだなと納得させられる。
まだまだCD化の話もないようだが、普通に口ずさめるのがいい。
コードもわかればうれしいのにな。

機会があれば聴いてみて欲しい。

「吉祥寺で逢いましょう」Lylics:momoko music:持田博嗣

予定は狂いっぱなしだけれど。。

2008-05-03 23:36:15 | 音楽


参加するはずだったフリマが雨で中止。
それでも吉祥寺に小用があって出かけた。
帰りはいつもよりゆっくりと歩きながら、井の頭公園を抜けていつもの通り。
出かけたついでに髪を切りに行こうか、帰ってやり残している作業を仕上げようかと
分かれ道でちょっと悩む。
きょうは作業をやっつけてしまおうと帰り道を選ぶ。

雨が上がり、陽射しが射してきた。なんとなくいい予感。

うちに帰り着き、昼食の用意をしていると
しじみ姐から電話。
吉祥寺であるライヴに出てきなさいとのお達しが。
「え~いま吉祥寺から帰ってきたばっかだし....」にひとこと、
「私に会いたいでしょ!」

まあ、話の内容から
東急で行われているイベントだなと察する。
拓?のパネルイベント等70年代を特集した企画がこのゴールデンウィークに
行われる。数日前、バスの吊り広告でみかけた。

ライヴは生田敬太郎さんと野澤享司さんのライヴだった。
生田さんは「唄の市ジャンボリー」を撮影させていただいたときに聴かせていただいていた。
野澤さんはフォーライフだったことと
最近、対馬照さん、川村ゆうこさんからいろいろお話を伺っていて聴きたいと思っていた。

瀬戸口夫妻と合流。ふたりの音楽をしばし楽しむ。
しじみ姐はとなりの食べ物イベントのほうに興味津々だったけど(笑)

ライヴ終了後、ちょっと食事、呑もうかということになり、
この時間からやっている公園口の「鳥良」へ。
やっぱり込んでいるようで、時間が切られる。
が、この夕方の雨上がりの時間、空気が心地よい。
じゃあ、ということで中庭の席を確保する。

ここからが今日一番のお楽しみだった。
生田敬太郎さんから瀬戸口さんに電話が入り、合流。
それこそいろいろなお話をうかがうことが出来た。
気がつけば3~4時間、あっというまだった。

予定変更が相次ぐ一日だったけれど、終わってみれば結構いい一日だったな。

作業は山積みのままだけれど.....

スクラッチな日々12

2008-05-01 00:35:12 | プラモ大好き



「ギミック」という言葉をご存じだろうか。
おもちゃなどの世界では部分が動いたり、あるいは実物のように動くよう改造したりするときに
使ったりする。

が、もう何年も模型の世界ではそのようなキットにはお目にかからない。
そのギミックを仕掛けるために、フォルムが変わったり、実物と違って見えることを良しとしなくなったのだ。
というかそんなものを喜ぶであろう子供がプラモデルの世界から離れてしまっているともいえる。

その代わり、いまのプラモデル(スケールモデル)はすごい。
突出しているのは田宮模型だと思うが、昨今の長谷川もがんばっている。
かってフェラーリに「フェラーリのフォーミュラーカーを知りたければ、田宮の模型を作ればいい。安価で
細部まで知ることが出来る。」とまで言わしめ、
模型雑誌にはあまりにぴったりパーツが合うので塗装を厚塗りするとかみ合わせが悪くなる。と
書かれるほどの精度を誇っている。

この休日、「107改」のギミック化の話が出た。
もう完成してしまったものに手を入れていくのは、結構難儀だ。
特にスクラッチモデルのボディーはプラスチックではない。結構、部分的には厚いのだ。
ライトを点灯できるように....というリクエストだった。
出来なくはないなといまでも思う。が、電池ボックスの格納場所や配線の流し方など
頭にはあるのだ。が、リスクも高い。

そしてなによりライトのパーツは先にも書いた田宮製の「アルファロメオ」から移植したものなのだ。
こいつが奥のバルブまでモールドされた優れものなので
これを改造してまでギミックを埋め込む必要を感じない。

ま、美女からのリクエストなのでお答えしたいところなのだが
今回は「無しよ」なのだ。
でも、彼女の感性ならライトを光らせるのではなくて「鼻を....」というアイデアが出ても良かったな。
そしたら面白かったのにな。

若さが出たかな(笑)


※写真はそれでも購入してしまったパーツの数々。

一応、ライト用に黄色の豆球。そして直流用にも使える電池ボックス。
そして、赤鼻用に用意したビーズ玉(これは穴のあいてないものが欲しかった)に赤色の豆球。
しかもこっちの豆球は点滅型なのだ!
ようするに赤鼻が点滅するわけですな。

どうよ、このみくん!