休憩時間。隣り合ったみきほさんと研さんの話題で盛り上がる。
大塚時代の研さんのことなど、聞かせていただいた。
「ホールとかでやることは滅多になくて、
僕の場合はこういったお店でやることが多いんですが。。
おかげさまで酒は強く、躰は弱くなり(笑)・・・・ふたりちょっとくっつきすぎじゃないの?」
前列の空いた席に移動した女性と、隣り合った男性に突っ込みをいれて
M08:大阪の女
お客さんの年齢的にはきょうのつぼはこの辺りだろうか。
拍手が大きい。
「拍手しすぎ!持って帰れるものにして!!」
大塚時代を歌った歌
M09:濡れ色の想い出
CDに入っている歌やります。
この後、小田原、名古屋といってそのあとレコーディングがあって写真撮り(←ネタです)
秋には次のCDが出ます。
拍手が起こる。
「いま拍手をした人はCDを二枚買うこと。」
M10:「月灯りに独白」
これには替え歌があってと、披露。
「またいっけん、おうちに・・・・・♪」
M11:その気になってるわ
「皆様、テーブルの上のグラスを・・・・あ、テーブル、無かったの。。」
M12:夢の旅人
M13:酔いどれぼっち
ポプコンで作詞賞をとった「Osaka Blues」の歌詞できた経緯を語って
M14:Osaka Blues
昔別れた男と女が再び出会ったらどうなるのか・・・・
M15:通り雨
80歳になるお母様に歌っているビデオをみせたたとき
酒を飲みながら歌うその姿に「お前が飲んでどないすんねん」と怒られた。と
M16:Urban Shot
やはり楽屋に引っ込むことなくそのまま突入。
「引っ込むとアンコールが無くなるんじゃないかと不安なんで。」
アンコール
M17:彼はドアマン
M18:ちょっと待って浅草
こうして21時に大盛り上がりでライヴは終了。
この日持ち込まれた「CABARET」は完売。
「笑顔がいっぱい」は2枚を残すのみという好結果。
なかには「CABARET」を3枚お買いあげの方も。
1枚は聴くために、1枚は保存用、あと1枚は鍋敷きだろうか?
アフターライヴに参加させていただき、最後まで。
店を出るといつのまにか強い風はやんでいた。
カフェ マパスのみなさま、大変お世話になりました。
ありがとう。