どぅかさんちのあまの尺

たとえばぼくがまちがっていても。。しゃ~ないじゃん。。
心に勝手な物差しがあるんだから・・・・

ミラーを変える。

2022-10-20 22:21:29 | Weblog


セパハンに変えた段階で、ミラーが斜めに立ち上がるのが気になった。
なんか微妙な角度だなと。
そしてミラーも角形ではない方がフィットするのでは?
で、何かないものかと探していたのだが、こいつならと注文してみた。
昨日の今日で物が届いたので、早速組み付けてみる。

 



うん、低く構えた感じもいいんじゃない。



これなら左右シンメでもいいかもなあ。




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このところの女難の相。

2022-10-20 00:05:26 | Weblog


さて、以前ちょこっとだけど書いた事故の件。くどくど書くよ。

先週末、やっとバイクをホンダドリームに持ち込んで、まあ、外からいろいろ動かしてみて
まあ問題ないでしょうということになりました。
しかし、今回の件はただただ腹立たしい。

事の起こりは片道1車線の狭い連雀通りに引越し会社のトラックが止まって作業をしていたことから始まる。
(真後ろで事故を誘引したというのにさっさといなくなってしまった。)
それを数台が追い越していった。前に3台くらいとなった段階で
「これはついていくのはマズそうだな」と感じていた。
かなり作業車に近づいた段階で前の加害車が車線を越えて前の車についていった。
やはり前がつかえたらしく引越し会社のトラックの隣、反対車線で立ち往生、バックしてきた。
こちらはそこそこの段階で無理だと感じていたので
停車している引越し会社のトラックから車一台半くらい間を開けていた。
なんだかフラフラさがってくる加害車、はっきりいって「下手くそだな」と思う。
とはいえ車一台が収まるくらいの間はある。
斜めにバックしてきて切り返し始めるくらいのタイミングで
こいつは後ろを見ていない、止まる意思がないと感じる。
そこからずっとクラクションを鳴らし続けるも加害車はバックし続け....
その為にあるとはいえ車のバンパーがあそこまでへこむものだとは。
リアルに見せていただきました。

問題はここから。
さすがに「ふざけるなよ!!」と運転席に向かう。
とりあえず出てきて「すみません」はいいとして
最初に気にしたのは自車のバンパー、傷がないことを確認。
今後のこともあるので警察に連絡してくださいというと
スマホを取り出すも電話がかけられないという。
で、こちらが電話。
警官が来る間、いろいろ訊いてみる。

「なんで行けそうもないのに車線変更したのですか?」
「行けると思った。」
「一台後ろの自分が行けそうにないと思ったのに、なんで行けるの?」
「あなたには見えたかもしれないけれど、私には見えなかった。」
(は?自分の車の前に二台もいる段階で判断できなかったということ?)

「なんで後ろにいるのに、止まらないんですか?」
「見えなかった。」
「そんなはずないでしょう!!」
「死角に入っていて見えなかった。」
(こっちはずっと止まっているのに、ぶつかるまで死角に入り続けているわけないじゃん。)

「こっちはずっとクラクションを鳴らし続けていたのに止まらないってあり得ないでしょう。」
「聞こえなかったから。」
「そんなわけないでしょう!!」
「聞こえませんでした。」
(..............................................なに?こいつ。)

「一応、サスペンションの曲がりとかはチェックさせますので。」
「そんなにスピードは出していないし、傷もないし....」
「それはあなたが判断することではないでしょう。」
「この先にT社(相手の車の販売店)があるのでそこでみてもらえば」
「いきません。」

そして決定的だったのは次のひとことだった。

「ぶつかりそうなら、さがってくれればよかったじゃないですか!!」

「は?バイクがバックできるわけないでしょう!!」
「できないんですか?」
「できねえよ!! 」

自車のバンパーに残っていたのがこっちのタイヤ痕だけだったのと
こっちもバイクを倒したわけでもなく見かけはとりあえずどうこうないので
言葉の端々に人身事故でなく、物損事故だと軽く考えているなと感じられる。
さすがにちょっと切れました。
「あのなんか話を聞いているとすごく甘く考えていませんか?あなたは事故を起こしたんですよ。」

いい加減、うんざりしているところで警官が登場。
状況を説明する。
相手は死角に入っていただの、スピードは出していないだのを繰り返している。
そこに相手の娘さんも到着。
ここでも同じことを繰り返して話している.......

これが顛末だ。
相手は自分より約20歳年上の女性。
今日まで色々考える。
こんな運転技術も判断も未熟な人間が「3」ナンバーの自動車を動かしている。
運転しているのではない。動かしているだけなのだ。
死角云々についても、こういうことならと思う。
バックするのに後ろを確認していたという言葉を信じるとしたら
おそらくサイドミラーだけを見てバックしたとしか考えられない。
ルームミラーやいわゆる目視で後ろを確認していたわけではないだろう。
この数日後、ニュースのなかで後期高齢者の運転免許講習の話題をやっていた。
ご覧になった方もいるだろう。
なんか言い訳、態度に既視感が満載で....

2日後、ライヴに行った。
そのステージに立つ村上律さんは交通事故からやっと戻ってきたところ。長時間立っているのもまだ辛そうで。
同じステージに立ったバンドメンバーのAriさんからは
「70過ぎの律が80歳の女性に轢かれた」と揶揄われていたけれど。

いま仲本工事さんが亡くなったと一報が。

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いきおいやっつけてしまう。

2022-10-18 16:51:50 | Weblog


なんかしょぼい自転車のそれみたいな音だなと思ったのが手に入れたときの感想。
フロント周りがなんかスカスカ....と思ったのが数年前。
でも、あまり使うものでもないしなあと。
が、最近は鳴らしても平気で優先順位を無視して横切られること多数なのも事実。
でも基本電気系は苦手なんだよなあ....

というわけで、
WEB上の買い物カゴにはそれに関するものが多数。

しかし、あることをきっかけに一気に買い漁る。
基本見た目が重要ということ、ライトステーとヘッドライトを変えたときに
ここにホーンをつけられるよねと思ったのがきっかけ。
CB風にシングルホーンをダブルホーンに変える。(これが躊躇していた理由の一つ)



ダブルホーン、ヒューズボックス、リレーとこれらの他にも
必要となる取り付けステーのために流用できるものをさがし、結線に必要な端子等も購入。
またまたシートを外し、タンクを外し、リレーとヒューズボックスを仕込み、結線する。
終わった段階でテストしてみる。

が、鳴りません!!

え?なんで??

ラインを辿ってみても別に間違ってもいないし、切れてもいない....

あ!!

ヒューズボックスにヒューズを仕込んでいませんでした。。

ヒューズを差し込み、再びテスト。
それはそれは恥ずかしくなるくらいでかい音(とはいえ基準内です。)

完成です。






完成を想像しながらの物集めからの作業は脳みそが疲れました。

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2022.10.8 鎌倉研ライヴ(音楽酒場すなふきん・久米川)

2022-10-11 10:24:27 | 音楽

大森〜久米川〜日本堤・山谷....

その知りうるライヴハウスをつないでみる。
あえて言おう!!
鎌倉研東京端っこ(?)ツアーと。
スケジュールが発表になったとき思ったことだ。

そして、「ひとつ余分に数えて、それが私よ〜」の(?)戸越銀座!!

「もどるんか〜い!!」

つ〜か、聴きにいく方もなかなかだけど、まあ選択するということができる。
でも演者はそのすべてにつきあう(おかしな言い方だな(笑))わけだから
それもなかなかだ。

さて感じとしては前呑みがちと過ぎた感じかな?
歌いましたこの日の鎌倉研。
後半だけで12曲。
なぜ後半だけの情報かというとこれが人からいただいた聞きかじりの情報だから。

そんな会話を聞きながら出会った頃のライヴを思う。

アンコールも終え、ステージを降りても
興が乗ると歌い続けていたっけ。



換気のためか、開け放たれた窓から夜の風景を眺めながらのライヴ。
なかなかでしたぞ。




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2022.10.7 鎌倉研ライヴ (大森・風に吹かれて)

2022-10-09 23:14:31 | 音楽

朝から雨、ただただ雨。そして寒い。

とても出かけられる陽気ではない、これで予約を入れていなかったら
あっさり挫けるところだったが、思い切って出掛ける。

当然、到着予定時間を考えていても、交通機関は遅れるわ
工事中の渋谷駅はさらに複雑怪奇な様相に様変わり、見事に迷うわで
遅れる遅れる。

やっとたどり着いたライヴハウスの入り口の看板に目がいく。
そこにはきょうのOA.たくみ&ヒロの名と246kmと書かれていた。

ん?246km??

ざっと考えると東京から大阪くらいまで、か....

そういえば、出演者がどこから来るのかを距離で表している
ライヴハウスがあったなあ....鎌倉研〜大阪、それだな。と納得して店内へ。

う〜む、なんとなく思っていた通り、人出は少ないか。
おひさしぶりのまじさん、
研さんはおいらが来るのかも「?」だったらしい。
ん、でも若いお客さんもいるじゃんと....


<246km>

246kmが東京〜大阪間の距離というのは正解だったのだが
まさかもう1組のユニット名だったとは。


<池上たくみ&ヒロ with まじ+ビル迎>



<鎌倉研>

人生が長いの短いのは歌言葉の世界ではありがちなテーマではあるけれど、
これだけ幅のある年代のミュージシャンが集まるとそれこそいろいろだと聴いていたけれど、
残りは短いかも、と考え出してからのそれは
まさに加速度がつくようだなあ...などと思いつつ、時を過ごしたのでした。



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