今回のゲスト、シバさんはフッと思い出すミュージシャンの一人だ。
ここ数年の動静は体調等、いろいろ訊いていたのでここへきての活動再開(?)は嬉しい話題の一つだった。
入り口の扉を開けると、鎮座する赤いナローショルダー
見覚えのあるシバさんのギターだ。
かつてシバさんについて書いたことがある。
それは井の頭公園で行われたライヴ「武蔵野ナイフ」でのことだ。
なんというかその二の腕の太さがなにより音楽を物語る気がすると書いた。
そしてあれから17年が過ぎ、
少し痩せたように感じるシバさん。その腕っぷしはシャツに隠れてよくわからなかったけれど、
歌声は変わりないように思え、そしてギターの構え方もかっこいいまま。
<シバ>
<シバ・2006>
<シバ>
<鎌倉研>
<鎌倉研>
アンコールは「彼はドアマン」
1st.アルバムに収まるこの曲のブルースハープの演奏はシバさんということでの選曲。
<シバ&鎌倉研>
ここ数年の動静は体調等、いろいろ訊いていたのでここへきての活動再開(?)は嬉しい話題の一つだった。
入り口の扉を開けると、鎮座する赤いナローショルダー
見覚えのあるシバさんのギターだ。
かつてシバさんについて書いたことがある。
それは井の頭公園で行われたライヴ「武蔵野ナイフ」でのことだ。
なんというかその二の腕の太さがなにより音楽を物語る気がすると書いた。
そしてあれから17年が過ぎ、
少し痩せたように感じるシバさん。その腕っぷしはシャツに隠れてよくわからなかったけれど、
歌声は変わりないように思え、そしてギターの構え方もかっこいいまま。
<シバ>
<シバ・2006>
<シバ>
<鎌倉研>
<鎌倉研>
アンコールは「彼はドアマン」
1st.アルバムに収まるこの曲のブルースハープの演奏はシバさんということでの選曲。
<シバ&鎌倉研>