どぅかさんちのあまの尺

たとえばぼくがまちがっていても。。しゃ~ないじゃん。。
心に勝手な物差しがあるんだから・・・・

吊るしのギターの場合

2017-01-16 22:20:33 | 無駄な日々


この一本と買った茶木のギター。

でも、どうにもチューニングがあわなくなって使用不能になったのは
だいぶん前に書いた。

それ以来ギターを手にしていないのだが、
やはり手持ち無沙汰は否めない。

ま、おつきあいのある方々のギターといえば、垂涎の品ばかりだが
当然、身の丈にもあわず手も出ない。

で、ふと思ったのだが、
彼らはおそらく試し弾きをしたおして、この一本と思って買うのだろうけれど
そしてそんなに数があるわけもないんだろうけれど
本数がある場合ってどうするんだろうね?

店に展示してあるギターを手に取る。
弾いてみる。
気に入る。
これをください。

そこで、奥から出てくる梱包をとかれていない新品の同型のギター.....

あれ?

試奏した意味がない....

梱包をといてもらって弾いてみる?

気に入らなかったら別のヤツを持って来てもらう??

う〜ん....

さてさて昨年くらいから気になっているお安いエピフォン。
ナローショルダー、大型ピックガード、しかもアイボリー


こいつは昨日見つけたオベーションエリート。お値段はほんのちょっと高め。
80年代からお気に入りのアダマスベージュが復活。カッタウェイなのがちょっと残念だけど。


そうなんです。なんのかんの言っても
おいら、まず、スタイルなのよ、ギターは。失礼!!





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