この一本と買った茶木のギター。
でも、どうにもチューニングがあわなくなって使用不能になったのは
だいぶん前に書いた。
それ以来ギターを手にしていないのだが、
やはり手持ち無沙汰は否めない。
ま、おつきあいのある方々のギターといえば、垂涎の品ばかりだが
当然、身の丈にもあわず手も出ない。
で、ふと思ったのだが、
彼らはおそらく試し弾きをしたおして、この一本と思って買うのだろうけれど
そしてそんなに数があるわけもないんだろうけれど
本数がある場合ってどうするんだろうね?
店に展示してあるギターを手に取る。
弾いてみる。
気に入る。
これをください。
そこで、奥から出てくる梱包をとかれていない新品の同型のギター.....
あれ?
試奏した意味がない....
梱包をといてもらって弾いてみる?
気に入らなかったら別のヤツを持って来てもらう??
う〜ん....
さてさて昨年くらいから気になっているお安いエピフォン。
ナローショルダー、大型ピックガード、しかもアイボリー
こいつは昨日見つけたオベーションエリート。お値段はほんのちょっと高め。
80年代からお気に入りのアダマスベージュが復活。カッタウェイなのがちょっと残念だけど。
そうなんです。なんのかんの言っても
おいら、まず、スタイルなのよ、ギターは。失礼!!