世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

快適入院生活

2012年09月25日 | 健康
思ったとおりだった。

とにかくゆっくり眠りたかった。

なんと、20時間はベッドに横になっていた。

18時間睡眠。
泥のように眠った。



内視鏡室のベッドに横になって、睡眠導入剤を注射されるとすぐに眠ってしまった。

その間に手術は行われたようだ。

まったく痛みも感覚もない。


3時間後、看護師さんに起こされたときは個室のベッドの上だった。

出された軽食を食べた後、すぐにまた眠りに落ちた。



この病院は、全室個室だ。バストイレ付。






ビジネスホテル並みの快適さだ。

しかも3食ルームサービス&ナース付き。


   手術後の軽食


   夕食


   朝食


看護士さんもニコニコとみんな愛想がいい。


食器は味気ないプラスチックではなく全部陶器だ。


これならもう一泊ぐらいしてもいいナー。

申し分ない40年ぶりの入院体験だった。


【追記】

もうフリートークに戻って仕事してますよ。

ビールも飲めるよ。