世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

エロ心

2012年09月29日 | 人生
先日起業意欲について書いたが、

http://blog.goo.ne.jp/dreamincountry/e/70a73edd2ba0e174cd78ddd660268cc7

その中の一つに


『エロワルZiZi(ジイジ)の会』

として立ち上げる初めての企画がある。


名付けて「アオザイサロン」


通称、「アオサロ」


ピンサロと間違いそうな如何わしい名前だが、

極めて健全(?)なサロンである。



内容は企業秘密なので割愛するが

平たく言えば、

ベトナムの民族衣装を着た色っぽいお姉ちゃんがいるバーのことだ。


何度も何度も書いたので耳タコができたかもしれないが、

アオザイは世界で一番色っポイ民族衣装だと、ボクは固く信じている。


腰上までスリットが入っていてわき腹が見える。

なんともムラムラくる衣装なのだ。


通常中にはパンタロンをはくが、

アオサロでは、ショーツ一枚にする。


想像するだけでも、ヨダレが出る。


そして、ショーターム。

その涎を垂らしたスケベオヤジ(失礼)に、うちわを持たせ扇がせる。




名付けて、モンロータイム




ヨダレが鼻血に変わるとき、お開きとなる。


なんだ、結局企業秘密を明かしてしまった。

のっけからもったいぶる必要もなかったのだ。



事業計画書も出来上がっている。

テナントも目途がついた。



後は、実際やるかわいこチャンを見つけるだけ。

ダレかー!やらない!?



キャッチフレーズは

アオザイを着て、マリリンモンローになろう!!

ほとんど、意味不明??



【追記】

『エロワルZiZi(ジイジ)の会』

の会員を募集しています。


年齢、性別、国籍は問いません。

青年部、女性部もありますから。


規約見たい方は、ご一報くださいネ。