世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

青春回帰

2009年12月19日 | 人生
今年を振り返る。


躍動した年。

青春時代を彷彿させる実に素晴らしい年だった。


それは、

チャレンジに明け暮れた。



まず 「英会話ドラマ作り」 を皮切りに、

招き犬 「幸運犬 ラッピー」 の発注、輸入の実現、

市長への町づくりの提案、

作詞作曲を手掛け、シンガーソングライターの端くれとしてYOUTUBEデビュー、

小学校での「英語室」 設置の実現と、学校と一体となった試行錯誤の活動、

未来に向けた海外拠点づくりの基礎を築き、

出版に向けた具体的行動などなど


チャレンジに続くチャレンジ。


加えて、次女がニューヨークへダンス留学し未知の世界で挑戦を始めた。

これで、息子ともどもアメリカ暮らし。


長女は、第二子、三子(双子)を身ごもり新たな誕生を待つ。

数年後にはこれもアメリカ移住を計画中、という。




ボランティア活動を通じて新しい素晴らしい仲間たちとの出会い、

そして彼らとの共同作業を通じて感じた絆。


セラピー犬との出会いと施設への奉仕などなども特筆すべき今年の出来事だ。


このブログ更新も続けることができ、ランキング入りを果たした。



この際、本業の不調(宿泊客の減少)は忘れよう。



来年に向けた楽しい課題も山積している。


不況下に置いても、

尚、攻めの姿勢を貫く。



生涯青春。