漂流民の会の一日

久しぶりに横浜パンの家コースのウォーキング。さすがにこの時期になると富士山もすっかり雪に覆われていた。

氷取沢高校の上からちょうど日の出のシーンに立ち会う。今日は空も澄んできれいな夜明けを見れた。

久しぶりのパンの家ということで、またしても買いすぎてしまう。昼食べるときに妻になんでこんなに買ってくるのと言われる。これは毎度のことになってしまった。今日食べきれなかったあんぱんは明日に持ち越し。

今日は漂流民の会のことに集中しようと決める。

午前中会長と総会についてラインで意見交換。ついでに「石巻学」の執筆をお願いする。

午後は帳簿の記入。去年7月からまったくつけていなかったので、領収書とつきあわせとかで結構大変だった。なんとか帳尻を合わせる。今回も戻ってきた会報の再送準備。吉増さんにも送っていたのだが、若宮丸リーフレットも是非読みたいとハガキがくる。相変わらず面白いハガキだ。

「石巻学」のこともやらないといけない。昨日歩いて思いついたことで、まずは相談した方がいいだろうと思った人にメールを出す。これもネタの件で石巻かほくの記者の人に相談していたら、流れでこの記者にも書いてもらうことに。相談した案件については、別な方にお願いするようにメールを出す。

まるこはほとんど2階だった。二日ほど彼女とのプレイタイムはない。妻とはやっているみたいだけど・・・

夜年賀状あたっていましたとクラウンのなななからラインが入る。わざわざ知らせてもらわなくてもいいのだが、こういうのはこっちもうれしくなってしまう。