3週間ぶりぐらいの休み。ゆっくり起きて朝飯を食べ終わった頃、クロネコで宅急便が到着。待ちに待ったアートタイムス最新号が着いた。今回は500部刷ったのだが、60頁とまた厚くなったので、段ボール6箱になった。さっそく開けて一冊手にする。今回は恥ずかしながら自分の本棚があちこちに出てくる。写真もいい具合だし、またいいものになったのではないだろうか。まずはすでに申し込んでいただいている方々に送る準備、それと同時に執筆者の皆さんにも送る手配。10部となるとメール便では無理、かみさんが調べてくれてゆーぱっく持ち込みだと安いということだったので、まずは三原さん、大塚さんのふたりの執筆者と古書ほうろうにユーパックで送るため駅前のサンクスへ。そのあと申し込んでいただいた方にはメール便で送るために、セブンイレブンへ。汗だくになっての発送作業が一段落したあと、冷房を効かした部屋でスクラップの整理。ルスツ、カザフ出張で2週間分の新聞の中から選んでおいたものを読みながら、台紙に貼る。大江健三郎の井上ひさしさんについてのエッセイ、自分の青春であった南沙織さんの「17才」についてのうたの旅人の記事が印象に残った。
しかし玄関前には段ボールがドーンと鎮座し、通れない。これに明日は漂流民の会の会報が来ることになっている。どんどん場所が、それもかなり勢いでなくなっている。売らないといけんねえ。
休みなのになんか疲れてしまう。
しかし玄関前には段ボールがドーンと鎮座し、通れない。これに明日は漂流民の会の会報が来ることになっている。どんどん場所が、それもかなり勢いでなくなっている。売らないといけんねえ。
休みなのになんか疲れてしまう。