デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

青江三奈と下北

2020-01-17 17:26:55 | 石巻日誌
おやじの腹具合が悪いということで、仙台に来る前ひと騒動あった。一時はすぐ仙台へ来て欲しいというおふくろの電話で、行く準備までしていたが、吐いて落ち着いてなんでもないから来るなの電話があって事なきを得た。来てから様子を見ているのだが、食欲はあるし、顔色も悪くないが、まだ下痢気味のようだ。昼食中に便意を催し、トイレに行くのが間に合わず。このあとの処理で手伝わないといけないのだが、手が出ない。いかんなと思う、おやじはおふくろに手伝いをしてもらい、自分で処理。情けないと思う。何のためにこっちへ来ているのかといことだ。
昭和の輝きという番組で、岸洋子と藤圭子、青江三奈の短命だった3人の女性歌手の特集。藤圭子が時間的には長かったが、内容的には、沢木耕太郎のあのインタヴュー本で書かれたことには遠く及ばない、感心したのは青江三奈、この人歌がうまい、膵臓がんになって、余命幾許もない時に14年前に別れた元恋人と暮らすことを選び、死ぬ3ヶ月前に婚姻届けを出したという話にほろり。そして最後の曲のレコーディング風景に感動。
今日は阪神淡路大震災から25年、NHKの特番、あのとき子どもで被災し、家族を亡くした3人を追ったドキュメンタリーを見る。家族を亡くした子どもたちが、残された家族のことを思い、悲しくても泣けないでいたことが痛い。それから25年、取り上げられない多くの子どもたちがそれぞれの運命を背負って歩いている。
そのあともNHKの下北のむつ市にある神社横丁という飲み屋街の72時間を追ったドキュメンタリーも見てしまう。ここ行きたい。イカの鍋絶対食べたい。

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仙台で新年会

2020-01-15 11:55:05 | デラシネ日誌
このごろまるちゃんの自分を見る目がなんとなく優しくなったような気がするのだが、気のせいか。8時前に家を出る。今回はバスで仙台に向かう。慣れると案外楽かも、なんと言っても3500円という安さが魅力。
図書館から借りている「天下一の軽口男」を一気読み、仙台到着まで読み切る。面白かったな。
ヨドバシと丸善の上の文具屋で買い物をして集合場所のステンドグラス前へ。いつもの高校時代からの友人と新年会。かなり久しぶりで会う。気の置けない仲間と酒を飲むのは楽しい。10時前に帰宅。
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7最後の日

2020-01-14 05:56:46 | デラシネ日誌
南部市場まで歩き、おやじの好きなめかぶを購入、ついでにめばちまぐろの刺身を購入。連載用の記事をbrush。なかなか気に入らない部分もあるのだが、一応これでいいだろうというところまで校正して提出。ニュースでIRの汚職事件で札幌の観光会社も略式起訴を知る。ルスツのことだろう。お世話になった会社なので気になる。ラジオのニュースで盛んに、今日でwindows7のサポートが終わるらしい。すっかり忘れていた。一応ローマから中国でもらったパソコンに10が入っているのでそれを使えばいいのだが、いろいろ不都合はでてくるだろう。officeまだ入っていないし・・・・
原稿は7で、ネットは10でというようにうまく使いわけられるかな?まあいろいろやってみないとわからない。
録画した「ハイヌーン」を久しぶりにみる。緊迫感のあるこの映画で重要な役割をしているのが音楽、例の「いとしのクレメンタリイ」が随所に入り、その歌詞が主人公の気持ちも表現している。チョームキンの音楽だった。武隈君がずっと追いかけているアメリカに亡命したロシア人である。
明日からの仙台・石巻行きの準備。
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ロシア編 サンクトペテルブルグ④

2020-01-13 17:41:25 | サーカス世界漫遊記

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国家が破産する日

2020-01-13 11:18:35 | デラシネ日誌
午前中にデラシネ通信号外を配信。
今日は成人の日らしい。出かけた日ノ出町や伊勢佐木町で着物姿を見かけず。
15時過ぎに図書館。本を返却して予約した本を借りたあと、読売のデーターベースで、船戸さんの「満州国演義」の書評を探す。うる覚えなのだが、ひどい書評を読売で読んだことがあり、それに対する批評を書かないといけないとずっと思っているので、その記事を探しているのだが見つからない。得意の勘違いなのだろうか?結局見つからず。福富町に出て韓国食材屋さんでチャパティを購入後、ジャック&ベティで「国家が破産する日」を見る。韓国映画は事実に基ずいた政治ドラマをつくるのが本当に上手だ。これは1997年の通貨危機とIMFから支援を受けたという事実を基に、政府機関内での対立、大企業を救うためには中小企業が破産しようが、そのために失業者が出てもかまわないという幹部と、国民にこの事実を知らせ、なんとか中小企業の被害を少ないものにして市民を救おうとする実務チームの女性との対立、そしてアメリカの有利なようにことを運ぶために厳しい条件をつきつけるIMFの担当者と韓国側との行き詰まるようなデペートも描き、工場経営者が実際にこの影響のなかで追い詰められる様子、さらにはこの危機を事前に察し、これを自分の利益のために投資しようとする投資会社の若い社員を登場させ、この人物たちの視点を交錯させながら実に骨太に描いていく。韓国の1997年の話なのか、現在の日本の話ではないかと思うぐらい、政府が進もうとする道は似ている。つまり大企業、富裕者への厚い擁護、格差を生み出す体制、つまりアメリカ式資本主義を踏襲することだ。こういうことをいまの日本のマスコミはまったく伝えようとしない、それと重なるようなシーンもでてくる。ただ韓国はこうして真っ向から表現という手段をつかってこんなことでいいのかと問いかける力をもっている。朝日のこの映画評「やはり、自国の政策への批判をはらむ作品が制作できる自由さは尊い」は、いま日本がそういう力を持っていないことを暗示している。
8時過ぎ帰宅。長女が来ていた。それを知ってから、次女から孫娘の元気のいいダンシングの映像が送られてきた。可愛いね。
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