スゥエーデンで開催されているバトンの世界選手権の審査員をしているサーカス学会の会員さんから、圭登君が今年も金メダルをとったというなんともうれしいニュースが届く。
ヤクーツクのサーカスフェスティバルに一緒に行ったのが、小学6年。もう大学を卒業したとのことだから、ずいぶん大きくなり、そして立派になったものだと思う。これからどうするのかな・・・気になる。もうできることは限られているが、あちこちに売り込めればとは思っている。
南部市場が明日から夏休みらしいので、営業時間にあわせてウォーキングして向かう。またとうもろこしを買ってしまう。
原稿書きは続く。いい展開をできると思ったところで、使おうと思った一文がどの文献からのものかがわからず、そこから前に進めなくなった。こういうことがよくある。物忘れなのか、記憶ちがいなのか。ただこれは抜き書きなので、どこかには必ずあった一文。これを探すのにえらい時間がかかってしまい、結局見つけられず。こうしたことが多い。困ったものである。
気持ちを休めて、違う展開にしてみる。なんとか展開はできそうだが、探し物にあまりにも大きな時間をつかってしまった。
デラシネの号外を配信。
夕飯はリクエストでカレーにしてもらう。
久しぶりだな。
