デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

ダメじゃん小出「負け犬の遠吠え」第14回

2006-05-31 14:04:06 | 観覧案内板
公演タイトル ダメじゃん小出「負け犬の遠吠え」第14回
作・演出・出演 ダメじゃん小出(ゲスト: 22日(木)立川笑志・23日(金)山本光洋・24日(土)パントマイムプロレスリング)
日時: 6月22日(木)19:30,23日(金)14:00/19:30,24日(土) 13:00/18:00
会場: 浅草・木馬亭(東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線・つくばエクスプレス浅草駅下車)
料金: 前売¥2,500- / 当日¥3,000-
予約方法: [チケットぴあ]
0570‐02‐9966(Pコード 369‐092)
0570‐02‐9988(オペレーター対応)
お問合せ: スタジオエッグス03-5773-9709

[チラシより]
借金天国 痴呆自治体、基地害あって一利なし。
お役所は、談合入札情報萌れ~!
革命を前に後にメイド国家、司法は民に丸投げ裁判員。
事なかれ主義、後継者選び2006年問題。
ダメじゃん小出が演芸場で、世相を蹴りあい圧し合い泥仕合。

今回は内幸町を離れ、浅草での「負け犬」公演。しかも日替わりゲスト付というおまけがついている。小出の芸風を考えると、木馬亭のような小屋が合っているような気がするので、とても楽しみだ。いつもの「負け犬」より、ずっと肩の力を抜いた、ビシッとストレート勝負のライブになるのではないだろうか?


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リアルジャグリング

2006-05-31 13:42:39 | 観覧案内板
公演タイトル 2006年リアルジャグリング
出演 KAZUHO, 矢部亮,桔梗ブラザーズ,進藤一宏,青木康明,森田智博
日時 2006年6月10日(土)15時・18時半の2回公演(開場は30分前)
会場 こまばエミナース
入場料 大人3500円・高校生以下2500円(当日は500円増し)
問い合わせ・入場券取り扱い http://www.studioloop.com

今年はほとんど目玉のなかった4月のヨコハマ大道芸で、唯一光彩をはなっていたのが、「ジャグリングはアートだ」だった。国内で活躍する若きジャグラーたちの競演は実に見応えがあった。あらためて日本のジャグリングのレベルの高さを知った。ただ技術的なことだけでなく、表現するというところでもかなりのレベルまできていると思う。特に桔梗ブラザーズのパスは華やかさもあり、そのまま世界の舞台で通じると思った。
ということで、今回のこのリアルジャグリングも、そうした日本のジャグリングのエッセンスが見れるのではないかと思う。


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『玩具狂想曲』

2006-05-31 13:21:44 | 観覧案内板
公演タイトル 『玩具狂想曲』
作・演出・出演 KAMIYAMA
日時 2006年6月12日(月)・13日(火)午後7時半開演(会場午後7時)
会場 シアターΧ(JR両国駅西口下車左手に徒歩3分)
入場料 前売り 2500円  当日 2800円
問い合わせ・チケット取り扱い ACC 03-3403-0561
ネットでの申し込みも受け付けています。
http://www.accircus.com  info@accircus.com   

チラシより
「パントマイムの鬼才、KAMIYAMAが21世紀のこども社会の食卓に狂気と想念の、ごたまぜランチを投げ出す”新編狂想曲”の一夜。」
KAMIYAMAの作り出す舞台は、パントマイムと枠ではくくりきれない、不思議なテーストをもっている。幻想的な雰囲気のなかにかもし出される異次元の世界が出現するのだ。いまストリートでも演じている「カリガリ」は、東京国際フール祭でつくった作品がベースになっている。ソロステージはそれ以来今回が2回目のチャレンジになるが、今回は玩具という、KAMIYAMAワールドには最もふさわしい「モノ」を相手にするのが楽しみ。どんなステージをつくってくれるのか、とても期待している。


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5月も終わり

2006-05-31 11:00:09 | お仕事日誌
今日で5月も終わりである。早いものだ。昨日査証申請したので、なんとなく気持ちに余裕ができたような気もする。ということでこのために中断していたことにとりかかる。メンバーリストを作成、来月12日・13日に公演がある神山一朗の公演の案内などをプログに書き込む。
あといまケツカッチンなのは、漂流民の会の会報。原稿を整理して、大野にメールで送る。
確か今日までタシケントにいるはずのローマに電話。あと2時間後にはタシケントを出るというグットタイミング。ひとつ急ぎでだしてもらわないといけない資料があるので、その手配を依頼。
来月からの自分のスケジュールをつくってみる。7月と9月が大変そうだ。北海道、九州を何度か行き来することになりそうだ。
18時に退社。

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やっと一息

2006-05-30 10:33:30 | お仕事日誌
ここ3日間ほど、ずっとかかりきりになっていた7月に来日するメンバーの査証申請の日。家から真っ直ぐ品川の東京入管へ。このところずっと空いていたのだが、珍しく40分ほど待たされる。そんなに件数があったのではなく、ひとりの受付でなにかトラブルがあったらしくここで30分ぐらいつまずいてしまったようだ。なんなく書類は受理される。しかし今回はいろいろあった。なんかホットする。ダメだしがでないことを祈るのみである。
天気もいいし、風も気持ちいい。ちょっと気持ちに余裕ができる。品川駅前の本屋を探索、欲しい本はまったくない。野方ホープでラーメンを食べてから出社。
秋の企画の件で、最終的なゴーをもらう。これでこっちも一段落。もうひとつインド絡みのイベントの見積もりを提出するように言われたので、これもすぐに作成してメールで送る。
7月に来日するメンバーのリストを作成、キエフに送り、チケットを予約してもらうようにメールでお願い。こんなピーカンなのに予報は雨、夕方遠くで雷鳴。傘もないし、雨に濡れるのも嫌なので、18時すぎに退社。結局雨は降らず。


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