鶏煮込みと女泣かせで打ち上げ

最近めざましの最後の方（7時45分過ぎ）に小倉が出てくるようになった。あいつが出てくるだけでムカムカしてくるのであわててチャンネルを変える。こんな人世の中たくさんいると思うんだが・・・おかげで今日のわんこと占いが見れなくなった。
品川から山手線で原宿までいく電車で、突然前に立っていたおばさんが声をあげて泣き始める。寝ようと思ったときに泣かれたのでびっくり。そのあとも何度か声をあげて泣くのだが、目黒でなにもなかったように降りて行った。おかげで寝れず。
今日は久々に野毛へ行く日。確認のため福田さんに電話、かけて良かった、明日と思っていたらしい。
1月に招聘する企画の件で、査証をとるための資料が送られてきた。この件で荷物のことを問い合わせ。
昨日電話に出れなかったのでトゥイチーに電話。ティミールも大きくなったなあ。
19時萬里本店へ。福田さんと会うのは7月以来になるのかな。元気そうだった。藤原書店の編集の方、装丁の西山さん、デスクの大野が集まり、『満洲浪漫』の打ち上げ。というか狙いは鶏煮込みそば。これだけは福田さんがいないと食べれない。そしてそしてなんと今日はあの静岡の幻の銘酒「女泣かせ」を福田さんが一升瓶一本差し入れしてくれた。この酒飲みやすいからばんばんいってしまう。結局一本飲んじゃった。うまかったなあ。そして締めは鶏煮込みそば、美味い！
例の森口の話しで福田節全開！西山さんが種村さんだったら絶対同じことを言うだろうと言っていたが、けだし名言。目のつけどころが種村的、そして切り口も種村的。福田さんは鶏煮込みが出たところで消えて行った。
二軒目は、貸しがあるみなとでハイボール。これで無事『満洲浪漫』編は終了ということだ。