日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
“カラスウリ”の花が咲き、早くも果実が見えました
早朝歩きが大分板についてきました
しないと何か忘れていませんかの気持ちです
でもまだまだ眠気に負けて今日は止めたいなという悪魔のささやきがしてきます
そんな意識に打ち勝ってどうにかほぼ4ヶ月が経とうとしています
歩いている周囲の景色も色々変化してきています
先日歩くコースの中で、大きな生垣のあるお宅があり、そこに絡みついているカラスウリが花開いているのを見つけました
99%の花は咲き終わって皆萎んだ状態になっており、開いていた直前痕跡の花はこれ一個でした
“カラスウリ”の花期は夏で、7月~9月にかけて日没後から開花を始めます
雄花の花芽は一ヶ所から複数つき、数日間連続して開花し、雌花の花芽は、おおむね単独でつきます
花弁は白色で主に5弁(4弁、6弁もある)で、やや後部に反り返り、縁部が無数の網目状に白く細いひも状になってひろがり伸びます
花の直径7~10cm程度・網あるいはレース状に広がリ咲きます 花は翌朝、日の出前には萎んでしまいます
笹薮がある日当たりのいいところで、まだ他の部分では萎んだ花が一杯ある中で、たった一個“カラスウリ”の果実が生っていました
ずいぶん早や生りなので、パチリ!!したのですが、いろいろなんですね!?
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