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“チランジア・キアネア”の別名は“タチハナアナナス”といいます

各地にある植物園内の温室では、この時期観葉植物の花が咲いているのをよく見かけます

よく見る観葉植物のうち、“チランジア”が今盛りのようです

“チランジア”というのは、パイナップル科チランジア属の植物の総称をいい、その種類数は500種以上もあるそうです

熱帯アメリカに広く分布し、ほとんどが樹木や岩石に着生する着生植物で、土や根を必要とせず、葉から雨や空気中の水分を吸収することから、「エアープランツ」の仲間として扱われます

しかし「エアーブランツ」といっても、“チランジア”は割に地上性のようです

「群馬フラワーパーク」の温室で見つけた“チランジア・キアネア”は、大きな岩に着生されていました                       

どうやら“キアネア”は、“チランジア”の中でも育てやすいので、鉢植え栽培されているのを良く見かけます

“キアネア”は、細い線状・三角形の葉が重なり合い、中心部から赤桃色で長卵形・扁平の花苞を伸ばして、紫色の花が次々と咲かせます

“キアネア”の別名を“タチハナアナナス”とも呼ばれています・・・以下“ハナアナナス”と呼びます                                                  

“ハナアナナス”の名は、パイナップルを意味する先住民の呼称a(果実)とnana(すぐれたもの)に由来するアナナス類の中で、大きくきれいな花が咲くことから名づけられたそうです                                                           

“ハナアナナス”の花は扁平へら形のピンクの苞に紫色の花を1~2個つけます                                               

花の寿命は2~3日ですが、桃色の苞は2ヶ月以上色褪せないで、次々と花を咲かせるので、最近は窓辺の室内インテリアとして利用される様になっているようです

花色は紫が一般的ですが、ピンクや黄、白、緑などもあるようです                                                  

花びらが3枚の紫色の“タチハナアナナス”は、なんか “紫ツユクサ” に似てるなぁ~と思っちゃいました

“ハナアナナス”の花は、1株に咲く花が1度きりだそうです                                                     

一度花が咲くと同じ株には花苞をつけず、花が終わると、株元から子株が育ち1~3年後また花苞をつけ花を咲かせるそうです                                                                                               尚親株は子株が育つと枯れてしまうそうですから、なんか子孫を残す為の必死さが感じられます

 “チランジア・キアネア”の花言葉は、 「 不屈 」 、「 美しい品格 」   です

岩場に着生し、命を懸けて必死に子孫を残す“チランジア・キアネア”の花には、この言葉がぴったりかも・・・

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