日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
‘スベリヒユ’ が食べれるのを知ってましたか!?
今年は、マイ菜園の雑草がもの凄く、草取りが追いつきません
全て手で引き抜いているので、こちら側がどうにか終わると反対側は新たな草が茫々と茂り、植えてある作物よりも元気がいいのです
毎朝1~2時間の草取りで、どうにかしのいでいますが、無農薬の野菜作りはなんとも大変ですね
この雑草が美味しく食べれたら、なんといい事かと思いながら、黙々と草取りしているのだと、先日友人に話したところ、『山形県(?)では雑草を食べていた』と話してくれました
その雑草の名は、どうやら‘スベリヒユ’のようです
スベリヒユ科 ポーチュラカ属
茎は地面を這って長く伸びます
葉は分厚く、へら形で滑らかです
草取りをしていて、引っ張るとすぐ茎の途中で千切れてしまい、なかなかとり切るのに手間がかかります
5弁花で、可愛い黄色の花ですが、繁殖力が強く、すぐ生えてくるので、なんとか出来ないかと思ってました
栽培している地方もあることだし、食べられる雑草であれば、物好きの私の興味は大いにくすぐられます
食べ方を調べてみました
出来るだけ若い茎葉を摘み取り、熱湯で茹で、水にさらす
後は水を切って、油いため、あえもの、汁の実にして食べるといいようです
口当たりはぬめりが少しあり、滑らかだといいます
‘スベリヒユ’の名は、この滑らかさからついたともいわれます
別名は、「トンボ草」ともいうそうで、この名の由来は分かりません
全て手で引き抜いているので、こちら側がどうにか終わると反対側は新たな草が茫々と茂り、植えてある作物よりも元気がいいのです
毎朝1~2時間の草取りで、どうにかしのいでいますが、無農薬の野菜作りはなんとも大変ですね
この雑草が美味しく食べれたら、なんといい事かと思いながら、黙々と草取りしているのだと、先日友人に話したところ、『山形県(?)では雑草を食べていた』と話してくれました
その雑草の名は、どうやら‘スベリヒユ’のようです
スベリヒユ科 ポーチュラカ属
茎は地面を這って長く伸びます
葉は分厚く、へら形で滑らかです
草取りをしていて、引っ張るとすぐ茎の途中で千切れてしまい、なかなかとり切るのに手間がかかります
5弁花で、可愛い黄色の花ですが、繁殖力が強く、すぐ生えてくるので、なんとか出来ないかと思ってました
栽培している地方もあることだし、食べられる雑草であれば、物好きの私の興味は大いにくすぐられます
食べ方を調べてみました
出来るだけ若い茎葉を摘み取り、熱湯で茹で、水にさらす
後は水を切って、油いため、あえもの、汁の実にして食べるといいようです
口当たりはぬめりが少しあり、滑らかだといいます
‘スベリヒユ’の名は、この滑らかさからついたともいわれます
別名は、「トンボ草」ともいうそうで、この名の由来は分かりません
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