日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
‘スベリヒユ’ が食べれるのを知ってましたか!?
今年は、マイ菜園の雑草がもの凄く、草取りが追いつきません
全て手で引き抜いているので、こちら側がどうにか終わると反対側は新たな草が茫々と茂り、植えてある作物よりも元気がいいのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
毎朝1~2時間の草取りで、どうにかしのいでいますが、無農薬の野菜作りはなんとも大変ですね
この雑草が美味しく食べれたら、なんといい事かと思いながら、黙々と草取りしているのだと、先日友人に話したところ、『山形県(?)では雑草を食べていた』と話してくれました
その雑草の名は、どうやら‘スベリヒユ’のようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3d/e937870431ea9080bb1dcc23187e06bf.jpg)
スベリヒユ科 ポーチュラカ属
茎は地面を這って長く伸びます
葉は分厚く、へら形で滑らかです
草取りをしていて、引っ張るとすぐ茎の途中で千切れてしまい、なかなかとり切るのに手間がかかります
5弁花で、可愛い黄色の花ですが、繁殖力が強く、すぐ生えてくるので、なんとか出来ないかと思ってました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/21/228c82307b4c214e44dcc2c866d69044.jpg)
栽培している地方もあることだし、食べられる雑草であれば、物好きの私の興味は大いにくすぐられます
食べ方を調べてみました
出来るだけ若い茎葉を摘み取り、熱湯で茹で、水にさらす
後は水を切って、油いため、あえもの、汁の実にして食べるといいようです
口当たりはぬめりが少しあり、滑らかだといいます
‘スベリヒユ’の名は、この滑らかさからついたともいわれます
別名は、「トンボ草」ともいうそうで、この名の由来は分かりません
全て手で引き抜いているので、こちら側がどうにか終わると反対側は新たな草が茫々と茂り、植えてある作物よりも元気がいいのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
毎朝1~2時間の草取りで、どうにかしのいでいますが、無農薬の野菜作りはなんとも大変ですね
この雑草が美味しく食べれたら、なんといい事かと思いながら、黙々と草取りしているのだと、先日友人に話したところ、『山形県(?)では雑草を食べていた』と話してくれました
その雑草の名は、どうやら‘スベリヒユ’のようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3d/e937870431ea9080bb1dcc23187e06bf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/note.gif)
茎は地面を這って長く伸びます
葉は分厚く、へら形で滑らかです
草取りをしていて、引っ張るとすぐ茎の途中で千切れてしまい、なかなかとり切るのに手間がかかります
5弁花で、可愛い黄色の花ですが、繁殖力が強く、すぐ生えてくるので、なんとか出来ないかと思ってました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/21/228c82307b4c214e44dcc2c866d69044.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_yonde.gif)
食べ方を調べてみました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pen.gif)
後は水を切って、油いため、あえもの、汁の実にして食べるといいようです
口当たりはぬめりが少しあり、滑らかだといいます
‘スベリヒユ’の名は、この滑らかさからついたともいわれます
別名は、「トンボ草」ともいうそうで、この名の由来は分かりません
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ‘松葉牡丹’ ... | ‘カスミソウ’... » |
コメント |
コメントはありません。 |
![]() |
コメントを投稿する |