ダンポポの種

備忘録です

ステージ「42」

2014年05月15日 11時20分00秒 | 日記・雑記


↑近鉄志摩線。 鳥羽~中之郷間を行く、50000系「しまかぜ」編成。(画像の列車は、鳥羽駅から賢島駅へ向かう回送列車です)
 線路に沿っているガードレールに、国道 42 号線を示す〝おにぎり〟マークが貼られています。(画面左下の隅です




↑国道 42 号線の道路案内板(交差点案内?)と、22000系特急電車。(列車は、大阪難波→賢島ゆき 乙特急)
 鳥羽~中之郷間で撮影しました。この場所は、ミキモト真珠島の入場口のすぐ前です。

↓以下、画像を貼りまくるけど、いずれも同じ場所で写したものです。 (とにかく、今回は、国道42号線の道路案内板が写り込むように撮影しました


↑国道 42 号線の道路案内板と、志摩線の普通電車(賢島ゆき)。



↑国道 42 号線の道路案内板と、赤い伊勢志摩ライナー(23000系)。 後打ち撮影です。
 この列車は、賢島→大阪難波ゆき 乙特急。



↑撮影した現場は、こんな環境のところです。
 車道沿いの「歩道」に立って写しました。 写っていないけれど、画面の右手に「ミキモト真珠島」の入場口があります。
 ここでは、国道42号線は片側2車線になっています。
 車線を区分する白線(センターライン)が消えてしまっていますが、目のまえの車道は〝2車線〟として機能しています。
 ツツジが植えられている箇所が、中央分離帯です。 ツツジの向こう側に、対向車線(同じく2車線)が通っています。

 片側2車線で、それなりに交通量もあるので…、『クルマが被らないように、道路案内板と電車だけを写す』という挑戦は、結構無茶でした
 電車が通りかかるタイミングと クルマの通過 (信号が青になったらドドーッと一団で走ってくる) が重なってしまうと、とても写しづらい…
 奥に見えている信号が「赤」のときクルマの流れは止まるので、そこで電車が通ればベストなんだけど…。(←そんな都合良くいかないのが、世の常



↑国道 42 号線の道路案内板と、23000系「伊勢志摩ライナー」(黄色の編成)。
 この列車は、名古屋→賢島ゆき 乙特急。
 名古屋発着の伊勢志摩ライナーは、デラックスカー・サロンカー側の先頭が、賢島方を向きます。 (大阪・京都発着便とは、編成向きが逆になる)



↑来た 50000系だー 今回の撮影で一番の〝お目当て〟だった特急「しまかぜ」と、国道42 号線の道路案内板を カシャッ!
 クルマが写り込んでしまったけどね なお、この列車は名古屋から走ってきた「しまかぜ」です。



↑上と同じ列車を、後打ちでお見送り



↑国道 42 号線の道路案内板と、普通賢島ゆき。
 志摩線では、特急列車の合間に、おおむね30分程度の間隔で各駅停車が走っています。



↑おやっ、珍しいヤツが走ってきた~  国道42 号線の道路案内板と、電気検測車「はかるくん」です。

 


↑国道42号線の道路案内板と、30000系ビスタEX。 この列車は大阪難波→賢島ゆき 乙特急。



↑また来た! 50000系~  特急「しまかぜ」と国道42 号線の道路案内板、〝パートⅡ〟の画像です。
 この列車は、大阪難波から走ってきた「しまかぜ」です。



↑これも、見送っておきましょう
 車道のクルマが〝かぶって〟しまうのは、仕方ない! (こんな場所で電車を写そうとする、私のほうに無理があります


以上です



おまけ画像

↑これも鳥羽~中之郷間で写したもの。
 伊勢市~賢島間を走っている、観光列車「つどい」号です。 今年9月末までの土・日・休日と、8月の盆休み期間に、1日2往復運行されます。
 乗車には、運賃(乗車券)のほかに観光列車料金(おとな300円。こども半額)が要ります。詳しくは近鉄のホームページ見てちょ。
 私は、まだ、これに乗ったことがありません。
 車内には、バー・カウンターがあって、ビールとか売ってくれるそうなので、いっぺん乗ってみたいな…とは思います。



↑鳥羽の海


というわけで、本日は、42 な、記事をお届けしました。

おかげさまで、私は、毎日元気に過ごしています。どうもありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。