ユーチューブで見つけました。
「そうそう、この歌や♪」という感じで、大変懐かしいです。
はしれ ちょうとっきゅう
子供でも歌いやすい、やさしいメロディです。(というか、そもそも、子供向けの歌ですね)
書かれている通り、『はしれ、ちょうとっきゅう(走れ超特急)』という曲名です。
子供時代に幼稚園でこの歌を習った、という方も多いでしょう。
私も、広島にいたころ通った幼稚園でこれを歌ったことを覚えています。
「青いひかりの超特急」という歌詞がとても印象的です。
青いひかりの超特急、そして、まるいひかりのボンネット。
ここに歌われているのは、0系新幹線電車にほかなりません。
私が幼稚園に通ったのは昭和50年代の最初の頃なのですが、広島に新幹線が通じたのがちょうど昭和50年のことでしたから(博多開業のとき)、
広島の幼稚園で教わった歌としては〝タイムリー〟な一曲だったと言えます。
もちろん、当時の私は、新幹線が広島へ通じたということの重大さとかは全く理解していませんでしたが、
先生に連れられてみんなで幼稚園のバスに乗り込み、広島駅まで「新幹線見物」に出かけたこととかはよく覚えています。
社会見学の一環だったのでしょうが、広島駅の新幹線ホームまで私たち園児もゾロゾロと入場させてもらい、
ホームで新幹線電車を目の前に見物したものです。
広島駅に発着する新幹線の本数がまだ少なかった頃なので、こんな見物ができたのかもしれません。
場内では案内を兼ねて駅員さんも付き添ってくれて、「みんなで駅員さんに質問しましょう」の時間もありました。
最後には、確か、ホームに止まっている新幹線の前で(先頭車両をバックにして)みんなで記念撮影したような気がします。
のどかな時代やねえ。
今だったら、ホームで何をやっているんだ!邪魔でしょうがない!ってところでしょうか。
「そうそう、この歌や♪」という感じで、大変懐かしいです。
はしれ ちょうとっきゅう
子供でも歌いやすい、やさしいメロディです。(というか、そもそも、子供向けの歌ですね)
書かれている通り、『はしれ、ちょうとっきゅう(走れ超特急)』という曲名です。
子供時代に幼稚園でこの歌を習った、という方も多いでしょう。
私も、広島にいたころ通った幼稚園でこれを歌ったことを覚えています。
「青いひかりの超特急」という歌詞がとても印象的です。
青いひかりの超特急、そして、まるいひかりのボンネット。
ここに歌われているのは、0系新幹線電車にほかなりません。
私が幼稚園に通ったのは昭和50年代の最初の頃なのですが、広島に新幹線が通じたのがちょうど昭和50年のことでしたから(博多開業のとき)、
広島の幼稚園で教わった歌としては〝タイムリー〟な一曲だったと言えます。
もちろん、当時の私は、新幹線が広島へ通じたということの重大さとかは全く理解していませんでしたが、
先生に連れられてみんなで幼稚園のバスに乗り込み、広島駅まで「新幹線見物」に出かけたこととかはよく覚えています。
社会見学の一環だったのでしょうが、広島駅の新幹線ホームまで私たち園児もゾロゾロと入場させてもらい、
ホームで新幹線電車を目の前に見物したものです。
広島駅に発着する新幹線の本数がまだ少なかった頃なので、こんな見物ができたのかもしれません。
場内では案内を兼ねて駅員さんも付き添ってくれて、「みんなで駅員さんに質問しましょう」の時間もありました。
最後には、確か、ホームに止まっている新幹線の前で(先頭車両をバックにして)みんなで記念撮影したような気がします。
のどかな時代やねえ。
今だったら、ホームで何をやっているんだ!邪魔でしょうがない!ってところでしょうか。