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ダンポポの種

備忘録です

いつもの声に戻る(鼻声解消)

2025年03月31日 22時44分00秒 | 日記・雑記

気がつけば、もう3月が終わる 早いなぁ。
私の鼻水・鼻声症状はようやく治癒しました。
一昨日ぐらいから、業務時の発声も、通常の声トーンに戻ってきました
区切りとして、今月中に回復出来てよかった

振り返ると、3月初旬に緊急業務が2件続いて一時的にスケジュールがひっ迫。そのあと疲れが出て風邪をひき、ベストな体調じゃないままお彼岸ウイークを乗りこえて、さらに月末まで鼻水鼻声が続きました
健康って大切だ

   ◇          ◇          ◇

3月まとめ
3月の月間歩数は5万2700歩でした。
甘南備山へは1回!
今月は風邪のためコンディション不良で、低調でした
以上

◎今月唯一(1回だけ)の甘南備山行き 3月29日撮影














センバツおわる

2025年03月30日 22時18分00秒 | 日記・雑記
センバツ 横浜が優勝 
【きょう決勝戦】
横浜(神奈川)11-4智弁和歌山(和歌山)
智 010 000 021  4
横 102 006 20X 11

横浜が優勝しました。おめでとうございます。
隙が無く、とても強かったなぁ
横浜は、昨秋の神奈川大会・関東大会・神宮大会、ぜんぶ優勝。
そしてセンバツも優勝。
秋から「負け知らず」でセンバツ制覇を遂げたのですね。すごい。
この先どこまで勝ち続けるのだろう!?

今回のセンバツは京都チームの出場がありませんでした。
また、京都チームが甲子園で躍動する姿も、楽しみにしたいと思います。

選手のみなさん、お疲れさまでした。
(*^-^*)

   ◆          ◆          ◆

【参考】京都代表チームの、甲子園での戦績
2025年(R7)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、横浜(神奈川)11-4智弁和歌山(和歌山)
  京都から出場無し。

2024年(R6)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、京都国際(京都)2-1関東第一(東東京)
  ○京都国際 7-3 札幌日大(南北海道)
  ○京都国際 4-0 新潟産大付(新潟)
  ○京都国際 4-0 西日本短大付(福岡)
  ○京都国際 4-0 智弁学園(奈良)〔準々決勝〕
  ○京都国際 3-2 青森山田(青森)〔準決勝〕
  ○京都国際 2-1 関東第一(東東京)【決勝。延長10回タイブレーク】
・センバツ〔春〕→決勝戦は、健大高崎(群馬)3-2報徳学園(兵庫)
  ●京都外大西 1-7 山梨学院(山梨)
  
  ●京都国際 3-4x 青森山田(青森)9回サヨナラ

2023年(R5)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、慶応(神奈川)8-2仙台育英(宮城)
  ●立命館宇治 2-10 神村学園(鹿児島)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、山梨学院(山梨)7-3報徳学園(兵庫)
  ○龍谷大平安 4-3 長崎日大(長崎)
  ●龍谷大平安 1-6 仙台育英(宮城)

2022年(R4)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、仙台育英(宮城)8-1下関国際(山口)
  ●京都国際 5-6x 一関学院(岩手)【延長11回サヨナラ】
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)18-1近江(滋賀)
  京都国際が出場予定だったが、大会直前に新型コロナ感染確認のため出場辞退。
  代わりに、近畿地区の補欠校だった近江(滋賀)が急遽繰り上げ出場した。
  ○近 江 6-2 長崎日大(長崎)【延長13回タイブレーク】
  ○近 江 7-2 聖光学院(福島)
  ○近 江 6-1 金光大阪(大阪)
  ○近 江 5x-2 浦和学院(埼玉)※準決勝【延長11回サヨナラ3ラン】
  ●近 江 1-18 大阪桐蔭(大阪)※決勝

2021年(R3)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、智弁和歌山(和歌山)9-2智弁学園(奈良)
  ○京都国際 1-0 前橋育英(群馬)
  ○京都国際 6-4 二松学舎大付(東東京)【延長10回】
  ○京都国際 3-2 敦賀気比(福井)
  ●京都国際 1-3 智弁学園(奈良)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、東海大相模(神奈川)3-2明豊(大分)
  ○京都国際 5-4 柴田(宮城)【延長10回】
  ●京都国際 4-5x 東海大菅生(東京)【9回逆転サヨナラ】

2020年(R2)
・選手権〔夏〕
  ※新型コロナ感染拡大のため、開催中止。
   本年センバツに出場予定だったチームによる交流戦が実施された。
   各チーム1試合のみ。
・センバツ〔春〕
  ※新型コロナ感染拡大のため、開催中止。

2019年(H31・R1)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、履正社(大阪)5-3星稜(石川)
  ○立命館宇治 1-0 秋田中央(秋田)
  ●立命館宇治 3-6 星稜(石川)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、東邦(愛知)6-0習志野(千葉)
  ○龍谷大平安 2-0 津田学園(三重)【延長11回】
  ○龍谷大平安 9-1 盛岡大付(岩手)
  ●龍谷大平安 0-1x 明 豊(大分)【延長11回サヨナラ】

  ●福知山成美 2-3 筑陽学園(福岡)

2018年(H30)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(北大阪)13-2金足農(秋田)
  ○龍谷大平安 3x-2 鳥取城北(鳥取)【9回サヨナラ】
  ○龍谷大平安 14-1 八戸学院光星(青森)
  ●龍谷大平安 3-4 日大三(西東京)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)5-2智弁和歌山(和歌山)
  ○乙 訓 7-2 おかやま山陽(岡山)
  ●乙 訓 1-2 三 重(三重)

2017年(H29)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、花咲徳栄(埼玉)14-4広陵(広島)
  ●京都成章 2-3 神村学園(鹿児島)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)8-3履正社(大阪)
  京都から出場無し。

2016年(H28)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、作新学院(栃木)7-1北海(南北海道)
  ●京都翔英 1-9 樟南(鹿児島)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、智弁学園(奈良)2-1高松商(香川)
  ○龍谷大平安 7-1 明徳義塾(高知)
  ○龍谷大平安 2-0 八戸学院光星(青森)
  ○龍谷大平安 2x-1 明石商(兵庫)【延長12回サヨナラ】=準々決勝
  ●龍谷大平安 1-2x 智弁学園(奈良)【9回逆転サヨナラ】=準決勝

2015年(H27)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、東海大相模(神奈川)10-6仙台育英(宮城)
  ○鳥羽 7-1 岡山学芸館(岡山)
  ○鳥羽 4-2 津商(三重)
  ●鳥羽 3-4 興南(沖縄)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、敦賀気比(福井)3-1東海大四(北海道)
  ●立命館宇治 1-7 静岡(静岡)
  ●龍谷大平安 0-2 浦和学院(埼玉)【延長11回】

2014年(H26)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)4-3三重(三重)
  ●龍谷大平安 1-5 春日部共栄(埼玉)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、龍谷大平安(京都)6-2履正社(大阪)
  ○福知山成美 6-2 山梨学院大付(山梨)
  ○福知山成美 12-0 神村学園(鹿児島)
  ●福知山成美 2-6 履正社(大阪)

  ○龍谷大平安 16-2 大島(鹿児島)
  ○龍谷大平安 8-2 八戸学院光星(青森)
  ○龍谷大平安 5x-4 桐生第一(群馬)【延長10回】
  ○龍谷大平安 8-1 佐野日大(栃木)
  ○龍谷大平安 6-2 履正社(大阪)

2013年(H25)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、前橋育英(群馬)4-3延岡学園(宮崎)
  ●福知山成美 7-8 沖縄尚学(沖縄)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、浦和学院(埼玉)17-1済美(愛媛)
  ●龍谷大平安 2-4 早稲田実(東京)
  ●京都翔英 5-6 敦賀気比(福井)

2012年(H24)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)3-0光星学院(青森)
  ○龍谷大平安 9-8 旭川工(北北海道)【延長11回】
  ●龍谷大平安 2-4 東海大甲府(山梨)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)7-3光星学院(青森)
  ●鳥羽 0-2 聖光学院(福島)

2011年(H23)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、日大三(西東京)11-0光星学院(青森)
  ●龍谷大平安 1-4 新湊(富山)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、東海大相模(神奈川)6-1九州国際大付(福岡)
  ●京都成章 3-9 静清(静岡)

2010年(H22)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、興南(沖縄)13-1東海大相模(神奈川)
  ●京都外大西 3-5 新潟明訓(新潟)
センバツ〔春〕→決勝戦は、興南(沖縄)10-5日大三(東京)
  ●立命館宇治 6-7 広陵(広島)

2009年(H21)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、中京大中京(愛知)10-9日本文理(新潟)
  ●龍谷大平安 1-5 中京大中京(愛知)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、清峰(長崎)1-0花巻東(岩手)
  ○福知山成美 5-2 国士舘(東京)【延長15回】
  ●福知山成美 0-1 清峰(長崎)

2008年(H20)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)17-0常葉菊川(静岡)
  ●福知山成美 1-2 常葉菊川(静岡)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、沖縄尚学(沖縄)9-0聖望学園(埼玉)
  ○平安 3-2 成章(愛知)
  △平安 3-3 鹿児島工(鹿児島)【引き分け再試合】
  ○平安 1-0 鹿児島工
  ●平安 0-8 聖望学園(埼玉)

2007年(H19)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、佐賀北(佐賀)5-4広陵(広島)
  ○京都外大西 5-3 常総学院(茨城)【延長12回】
  ●京都外大西 4-5 長崎日大(長崎)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、常葉菊川(静岡)6-5大垣日大(岐阜)
  京都から出場無し。



疲れ?風邪ひいた

2025年03月18日 22時56分00秒 | 日記・雑記

↑きょうの「京都新聞」夕刊。センバツ開幕を伝える。
 今大会、大阪チームの出場無しが話題ですが、京都チームも出場ありません
 センバツに京都チームが選ばれなかったのは2017年(平成29年)以来、8年ぶり。
 ※「京都新聞」は京都府と滋賀県(京滋)で主に発行されている新聞です。


今月初めに兵庫高砂へ墓参りに行って、その数日後、京都ヘッドのギカイがあって、さらに、今年初の緊急業務もあった。…という話は、すでにブログに書いた内容です。
その後、先週、また緊業1件発生しました。
「なんで緊業って同じ時期に続いて発生するん?」
「分からん
気候の変わり目というか、不順な天候というか。そういう時期には多いような気もする。
体調管理に気を付けて過ごしましょう。

…と言いながら、私自身は先週の緊業対応の後、風邪をひきました。
手洗い・うがい、しっかり心掛けていたんだけれど、ノド痛に見舞われた。
疲れが出たぁ、というやつかな。
私の場合は、前兆として「肩こり」があり、そして「ノド痛」がくる。そのあと、鼻水・鼻づまり・鼻声。
発熱して寝込むところまではいかないけれど、ノド痛で声がかすれたり鼻声でトーンが変わったりすると業務パフォーマンスに関わる一大事なのです。気分が憂鬱ですわ。
お彼岸ウイークを迎える時期にナンテコッタと、忸怩たる思いでここ数日を過ごしてきました。
症状は改善のほうへ向かっています。鼻声はもうしばらく続きそう



0系が運んでくれたもの

2025年03月10日 23時15分00秒 | 備忘録

↑とっておき在庫画像 2008年(平成20年)11月26日、岡山にて。
 0系電車の引退が目前にせまり、記念撮影&さよなら乗車に出かけたときに撮影したもの。

2025年3月10日
山陽新幹線全通50周年によせて
~0系が運んでくれたもの~


私は、1972年(昭和47年)5月に兵庫県高砂市で生まれた。
翌1973年(昭和48年)の春、父の転勤により、家族と広島市(西広島)へ引っ越しした。
私は1歳の誕生日を迎える直前(赤ん坊)だったので、この引っ越しについて記憶は無い。
当ブログでも、たまに「私は子どもの頃広島で過ごしました…」という話が出るけれど、兵庫県で生まれて・幼少時代を広島で過ごした、とは、そういう事情による。

1973年(昭和48年)4月(=わが家が広島へ引っ越ししてすぐ)に、早速、父方・母方の祖父母(現在はみんな他界)が連れ立って、兵庫から広島へ遊びに来たそうだ。祖父母たちにすれば、自分の子・孫たちの広島での暮らしを一目見ておきたかったのだろう。
ちなみに、昭和48年当時の鉄道事情は、山陽新幹線が岡山までしか開通していなかった。(道路事情についても、中国自動車道や山陽自動車道はまだ通じていなかった時代だ)
実際、祖父母たちも、姫路から岡山まで新幹線に乗って、そこで在来線に乗り継いで広島を目指したようだ。
繰り返すけれど、私は赤ん坊だったので、引っ越し早々に祖父母たちが広島へ遊びに来たのも記憶に無い。

でも後年、私は、そのときの思い出話を生前の祖母から直接聞いている。私が中学生の時だった。
祖母は懐かしそうに広島を訪れたときの思い出を喋って、孫の私に聞かせてくれた。

祖母の話のなかで、私が興味深く思った点がある。
昭和48年の春。連れ立って広島へ向かった祖父母たちは、その列車の中で泣いていたそうだ。
「(列車のなかで、特に祖母どうしが、)ふたりで一緒に泣いてたんや」と、祖母は言っていた。姫路から岡山へ向かう新幹線の車内でそういうことがあったのだろうか。
祖母が言うには、「悲しくて泣いていた」そうだ。
さあ!今から広島を訪ねるぞ!という状況なのに、何が悲しかったのだろう?…と私は思う。
広島へ着けば子や孫と再会できて、滞在中は観光見物もできるのだから、「楽しい」はずだろ?…と私は単純に思ってしまうけれど、祖母たちの気持ちはそれだけではなかったようだ。

祖母は言った。
「子や孫たちが、遠い町へ引っ越しした… という実感がわいてきて、寂しくなった」
そして、
「なにより、その町が広島だというのが、悲しかった」

戦争の時代を生きてきた祖母の世代の人たちにとって、「広島」という地名への印象は、私がそれを伝え聞き、学んで知っているのとは恐らくレベルが違う、生々しい記憶でもあったのだろう。
『よりによって、広島へ引っ越しするなんて』
という意味も含んで悲しんだのは、あくまでも当時の祖母の個人的感想に過ぎないと断っておくけれど、戦後28年が経っていた昭和48年にもなお、そういう受け止めをする人が居たというのは、平和な時代に生まれ育った私には興味深い。或いは、語り継ぐべき大切な事柄なのかもしれない。

   ◇          ◇          ◇

【書き足し】
1975年(昭和50年)3月10日に岡山~博多間が開通(博多開業)して、山陽新幹線が全通
そして本日2025年(令和7年)3月10日、山陽新幹線全通50周年です。

きょうのブログ記事本文(原稿)は、2008年に0系電車が引退するときに書いたものです。
但し、話は完成しておらず、未完成の下書き状態のまま今日まで寝かせてあったのです。
日の目を見ぬまま()放置されていた記事ですが、きょうは「山陽新幹線50周年」ということで、投稿のラスト・チャンスかも知れないと思い、ちょこっと書き足して投稿に踏み切りました。

昭和20年代から30年代、40年代と、戦後の復興から高度経済成長への時代変遷があって日本は大きく変わってきた――と、私自身も学校で教わりました。
昭和48年ともなれば、例えば「通信」の仕組みだって、だいぶん発展していたのだろうと想像しますけれど、新聞やテレビで〝広島のようす〟が伝えられても、結局、当時のウチの祖母にとって広島は「遠いところ」のままだったのかなと思います。祖母にとって、兵庫と広島を隔てる〝正味の距離感〟はまだまだ遠かったのかな…と思います。
その距離感を埋めて、広島をぐっと身近に引き寄せたのが、山陽新幹線!それも0系電車!だったのではなかったか―。この記事は、そういう思いで、2008年に書いていたものです。

礎となった0系電車、そして今日へ続く山陽新幹線の功績に、敬意と感謝です
「山陽新幹線50周年」おめでとうございます



春のギカイダー任務終了

2025年03月07日 23時20分00秒 | 日記・雑記
動画拝借します

ギカイダー出動しました 
おととい~きのう(3月5日~6日)、京都ヘッドで「ギカイ」が開催されました。
私は二日間、自宅から通いで出席しました。
今回は二日間とも電車で通いました。マイカーだと朝ラッシュの道路渋滞が心配・面倒なので
ギカイお世話になりました。
お昼の弁当も美味しくいただきました。
ありがとうございます。
<(_ _)>




ギカイ二日間とも電車で往復しました。
自宅前からヘッド前までのトータル所要時間(乗りかえ待ち時間・駅から歩く時間も全部含む)は
時間分!です。

マイカー利用(但し高速道を通行)だったら、昼間とか道が空いていたら時間弱で到達できます。
マイカーだったら歩く必要も無いから、楽ちんだけれどね。
でも、朝はラッシュで道路が渋滞するので、余裕考慮して1時間半~2時間程度を見込んで早めに自宅を出発しようと考えます。1時間半ほど見込んでおけば、少々渋滞があっても余裕を持って到達できると思うけれどね。でも、道路交通のことだから100パーセント安心確実とは言えない。

「だったら、電車で行けば〝確実に〟1時間30分で到達できるやん!ってなる」
ギカイに遅刻するわけにいかないので、そういうときは、やっぱり電車利用ですね。
「ダイヤが乱れたら、どうしようもないけれどな
「そりゃ、そうだけど

   ◇          ◇          ◇


きのう~きょう、緊急業務に対応しました。本日で対応完了。
お世話になりました。ありがとうございます。
今年になって初めての緊急業務です。
数日前に、この緊業連絡を受けていました。
当家のご都合もあり、きのう~きょうの対応となりました。
私もヘッドのギカイがありましたので、この日程のほうが対応しやすかったです。



お墓参り。そして満腹

2025年03月01日 21時36分00秒 | 日記・雑記

きょうは、母と私の二人で、兵庫高砂へ行ってきました。
ひさびさご先祖サマお墓参り、&かつめし等の定型行動。

パ号で行ってきました。
事故なく、ぶじに帰って来られました。ありがとうございます。
合掌(*^人^*)



↑お墓参りを済ませたあと、昼1時すぎに梅はらへ。
 うまい具合にテーブル(席)が空いていて、すぐに入店できました。
 私はいつも通り「スペ定」注文。
 美味しくいただきました。もちろん完食!



↑最後は一平に立ち寄りました。一平の駐車場にたたずむパ号。
 持ち帰り用「かつめし」と「あなご寿司」を買う。家へ帰って、きょう晩ごはんにいただきました。
 昼はスペ定、夜はかつめし。きょうは栄養過多ですわ。食べ過ぎ満腹



↑一平のお店の前から、すぐ近くを通っている山陽電車を撮る。
 荒井~伊保間の洗川鉄橋のところです。逆光承知で無理矢理に撮影しました。
 3両編成の姫路ゆき普通車。(画面を左から→右へ、走っています)
 伊保駅停車が目前なので、だいぶんスピード落ちています。
 減速しながら鉄橋を〝ダダン、ダダン、ダッダン♪〟と鳴らして、ゆるゆると通過しました。