20日からソウルで4泊5日、というと余裕の旅のようですが、ちょっと気になる所に行き、知人と会って飲みに行き、書店に行き・・・等々とやっていると、それだけで時間がどんどん過ぎていきます。先週SARUさんと話した時に、今ソウルで観るべき映画についてアドバイスもいただいたのですが、ちょっと行けそうもないような・・・。
一応、インディスペース、スポンジハウス、シネキューブといったミニシアターや、名画座のシルバー映画館といった鍾街3街の宿から歩いて行ける範囲の映画館のラインナップは確認したんですけどね。あと弘大前のサンサンマダン、デジタルメディアシティにある映像資料院内のシネマテクKOFA、新沙駅近くのインディ・プラスも・・・。もっと後までソウルにいられればシネマテクKOFAのイ・マニ監督特集をじっくり観てみたいなー、とは思いますが、思うだけで終わりそう・・・。
フツーのシネコンでは、昨夏「鳴梁」を観た(&お手上げだった)鍾路3街の通称ピカデリーの他に、その近くのソウル劇場に今朝行ってきました。映画は観てきませせんでしたが、次の画像のような展示物はさすがに歴史のある映画館だな、という感じだったですね。ここはピカデリーに比べると主に韓国映画を上映している点に特色がありますね。ま、また今度ですね。(っていつのこと?)
※ウィキペディア(→コチラ)によると、ソウル劇場の歴史は1907年(!)に始まるとか。現在の場所になったのは戦後だそうですけど。
★★★ Daumの人気順位(4月14日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①ファウルボール(韓国) 9.9(271)
②グラウンドの異邦人(韓国) 9.7(22)
③プロジェクトA 9.4(40)
④チャップリンの独裁者 9.4(30)
⑤ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 9.2(115)
⑥モダン・タイムス 9.2(91)
⑦ポリス・ストーリー 香港国際警察 8.9(36)
⑧青春の証言 8.9(20)
⑨ワイルド・スピード SKY MISSION 8.9(588)
⑩チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 8.8(177)
②③④⑧の4作品が新登場です。
②「グラウンドの異邦人」は、あの佳作ドキュメンタリー「ウリハッキョ」のキム・ミョンジュン監督が韓国野球の発展に大きな役割を果たした在日同胞学生野球団の足跡をたどったドキュメンタリー。とくに1982年韓国で開かれた鳳凰大旗の大会で準優勝した1982年のメンバーにスポットを当てたとのことで、詳細は→コチラやコチラ参照。原題は「그라운드의 이방인」。それよりも何よりも、日本ではいつから一般公開されるのかな?
③「プロジェクトA」は、ジャッキー・チェン監督・主演で1983年制作されたアクション・コメディの再上映。韓国題は「프로젝트 A」です。
④「チャップリンの独裁者」はもちろん1940年公開の名作の再上映。韓国題は「위대한 독재자(偉大なる独裁者)」なんですね。
⑧「青春の証言」は、第1次大戦に看護婦として戦地に向かったイギリスの作家ヴェラ・ブリテンの自伝小説の映画化。映画のフンイキは→コチラのブログ記事参照。しかし、ヒロインの弟とか親友とか、親しい人たちがみんな若くして死んでしまうみたいですよ。そして恋人も!? 韓国題は「청춘의 증언」。日本公開はなさそう・・・。
【専門家による順位】
①6才のボクが、大人になるまで。 9.5(8)
②リヴァイアサン 8.6(5)
③セッション 8.4(7)
④大統領の料理人 8.0(1)
⑤フォックスキャッチャー 7.8(6)
⑤イーダ 7.8(6)
⑦ジェラシー 7.7(4)
⑧バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 7.6(6)
⑨フレンチアルプスで起きたこと(ツーリスト) 7.5(4)
⑩キングスマン ザ・シークレット・サービス 7.4(6)
少し入れ替わりがありましたが、新登場の作品はありません。
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[4月17日(金)~4月19日(日)] ★★★
「ワイルド・スピード SKY MISSION」が3週連続トップ
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・累計観客動員数・・・累積収入・・・上映館数
1(1)・・ワイルド・スピード SKY MISSION・・4/01 ・・・・・・47,203・・・・・・・・・・2,862,411・・・・・・・・23,414・・・・・・・・813
2(3)・・長寿商会(韓国) ・・・・・・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・257,413 ・・・・・・・・・・・794,232・・・・・・・・・6,032・・・・・・・・619
3(2)・・二十歳(韓国)・・・・・・・・・・・・・・3/25・・・・・・・・・・・・147,424 ・・・・・・・・・2,964,519・・・・・・・・22,964・・・・・・・・520
4(新)・・ザ・ガンマン・・・・・・・・・・・・・・4/16・・・・・・・・・・・・・63,419 ・・・・・・・・・・・・81,598・・・・・・・・・・・643・・・・・・・・349
4(3)・・キングスマン ・・・・・・・・・・・・・・2/11 ・・・・・・・・・・・・51,410 ・・・・・・・・・6,098,669・・・・・・・・50,127・・・・・・・・254
ザ・シークレット・サービス
6(47)・・ウィジャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・4/16 ・・・・・・・・・・・・45,740 ・・・・・・・・・・・・55,149・・・・・・・・・・・432・・・・・・・・337
7(6)・・セッション ・・・・・・・・・・・・・・・・・3/12 ・・・・・・・・・・・・22,777・・・・・・・・・・1,564,727・・・・・・・・12,463・・・・・・・・162
8(9)・・神秘世界歴険記・・・・・・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・・19,411 ・・・・・・・・・・・・38,432・・・・・・・・・・・279・・・・・・・・167
9(5)・・化粧/火葬(韓国) ・・・・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・・19,213 ・・・・・・・・・・・122,330・・・・・・・・・・・926・・・・・・・・237
10(11)・・シンデレラ ・・・・・・・・・・・・・・3/19 ・・・・・・・・・・・・・9,743 ・・・・・・・・・・・714,806・・・・・・・・・5,488・・・・・・・・103
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
数字的にはさほどとも思われない「ワイルド・スピード SKY MISSION」が、それでも3週連続トップ。つまりは、全体的に低調ということ。
今回の新登場は4・6位の2作品だけです。
4位「ザ・ガンマン」は、英・仏・スペイン合作で、ショーン・ペンが主役を演ずるアクション・スリラー。アラン・ドロンの「最後の標的」のリメイク作品とのことです。引退を決意した国際的な工作員のジム(ショーン・ペン)。ところが所属組織はそれを許さず、結局ジムは追われる立場に。旧友を敵にまわし逃走を続けるが、再会を約していたかつての恋人が拉致され・・・。やっぱり、引退前後というのが事件やもめごとが起こるんだよな。韓国題は「더 건맨」、日本公開は未定のようです。
6位「ウィジャ」はアメリカのオカルト・ホラー。原題の「Ouija」はフランス語とドイツ語のYESを合わせた造語で、日本のコックリさんのようなものをさす言葉だそうです。友人のデビーが事故で亡くなった後、仲間たちが、そのコックリさんに相当するウィジャ・ボードを使って霊界のデビーとのコンタクトを図ると、デビーの死は事故ではなく、背後には何か忌まわしい存在があったことがわかってきて・・・。韓国題は「위자」。最初韓国語かと思ってしまいました。これも日本公開は未定のようです。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(2)・・セッション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3/12・・・・・・・・・・・・・22,777・・・・・・・・・・1,564,727・・・・・・・・・12,463 ・・・・・・・162
2(1)・・化粧/火葬(韓国)・・・・・・・・・・・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・・19,213 ・・・・・・・・・・・122,330 ・・・・・・・・・・・926・・・・・・・・237
3(3)・・ラブストーリーズ ゼム ・・・・・・・・・・・4/09・・・・・・・・・・・・・・6,627 ・・・・・・・・・・・・38,898 ・・・・・・・・・・・314・・・・・・・・・73
4(39)・・イヴ・サンローラン・・・・・・・・・・・・・・・4/16・・・・・・・・・・・・・・2,988・・・・・・・・・・・・・・4,841 ・・・・・・・・・・・・39・・・・・・・・・47
5(7)・・ラブストーリーズ コナーの涙・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・・・2,168・・・・・・・・・・・・・・5,920・・・・・・・・・・・・・50・・・・・・・・・18
4・5位の2作品が新登場です。
4位「イヴ・サンローラン」は、日本では昨2014年9月に公開されました。韓国題は「생 로랑」です。。
5位「ラブストーリーズ コナーの涙」については、先週3位「ラブストーリーズ ゼム」と合わせて紹介しました。
一応、インディスペース、スポンジハウス、シネキューブといったミニシアターや、名画座のシルバー映画館といった鍾街3街の宿から歩いて行ける範囲の映画館のラインナップは確認したんですけどね。あと弘大前のサンサンマダン、デジタルメディアシティにある映像資料院内のシネマテクKOFA、新沙駅近くのインディ・プラスも・・・。もっと後までソウルにいられればシネマテクKOFAのイ・マニ監督特集をじっくり観てみたいなー、とは思いますが、思うだけで終わりそう・・・。
フツーのシネコンでは、昨夏「鳴梁」を観た(&お手上げだった)鍾路3街の通称ピカデリーの他に、その近くのソウル劇場に今朝行ってきました。映画は観てきませせんでしたが、次の画像のような展示物はさすがに歴史のある映画館だな、という感じだったですね。ここはピカデリーに比べると主に韓国映画を上映している点に特色がありますね。ま、また今度ですね。(っていつのこと?)
「朝鮮日報」4月16日掲載の「封切映画 ぴったり10字評」 (ハングル文も訳文も10字です。) | |
「トロア・クール/3つの心」 粗雑な愛に青天の霹靂 ★★★☆ 「ウィジャ」 怖いが引き込まれない ★★☆ | 「ザ・ガンマン」 失望! ショーンの選球眼 ★★★ 「黒い手」 物語も演技もイマイチ ★★ |
「トロア・クール/3つの心」(仮)はブノア・ポールヴールドとシルヴィはシャルロット・ゲンズブール主演のフランスのドラマ。1人の男をめぐる2人の女性がなんと姉妹だったとは・・・。詳細は→コチラの記事で。「黒い手」は韓国のホラー。神経外科専門医のジョンウの恋人で同僚のユギョンは、ある日事故で手を切断するという事態に。ジョンウの適切な処置で手の接続手術は成功するが、その後周辺で奇怪な事件が相次ぐ・・・。他の2作品は以下の記事中で紹介しています。 |
★★★ Daumの人気順位(4月14日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①ファウルボール(韓国) 9.9(271)
②グラウンドの異邦人(韓国) 9.7(22)
③プロジェクトA 9.4(40)
④チャップリンの独裁者 9.4(30)
⑤ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 9.2(115)
⑥モダン・タイムス 9.2(91)
⑦ポリス・ストーリー 香港国際警察 8.9(36)
⑧青春の証言 8.9(20)
⑨ワイルド・スピード SKY MISSION 8.9(588)
⑩チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 8.8(177)
②③④⑧の4作品が新登場です。
②「グラウンドの異邦人」は、あの佳作ドキュメンタリー「ウリハッキョ」のキム・ミョンジュン監督が韓国野球の発展に大きな役割を果たした在日同胞学生野球団の足跡をたどったドキュメンタリー。とくに1982年韓国で開かれた鳳凰大旗の大会で準優勝した1982年のメンバーにスポットを当てたとのことで、詳細は→コチラやコチラ参照。原題は「그라운드의 이방인」。それよりも何よりも、日本ではいつから一般公開されるのかな?
③「プロジェクトA」は、ジャッキー・チェン監督・主演で1983年制作されたアクション・コメディの再上映。韓国題は「프로젝트 A」です。
④「チャップリンの独裁者」はもちろん1940年公開の名作の再上映。韓国題は「위대한 독재자(偉大なる独裁者)」なんですね。
⑧「青春の証言」は、第1次大戦に看護婦として戦地に向かったイギリスの作家ヴェラ・ブリテンの自伝小説の映画化。映画のフンイキは→コチラのブログ記事参照。しかし、ヒロインの弟とか親友とか、親しい人たちがみんな若くして死んでしまうみたいですよ。そして恋人も!? 韓国題は「청춘의 증언」。日本公開はなさそう・・・。
【専門家による順位】
①6才のボクが、大人になるまで。 9.5(8)
②リヴァイアサン 8.6(5)
③セッション 8.4(7)
④大統領の料理人 8.0(1)
⑤フォックスキャッチャー 7.8(6)
⑤イーダ 7.8(6)
⑦ジェラシー 7.7(4)
⑧バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 7.6(6)
⑨フレンチアルプスで起きたこと(ツーリスト) 7.5(4)
⑩キングスマン ザ・シークレット・サービス 7.4(6)
少し入れ替わりがありましたが、新登場の作品はありません。
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[4月17日(金)~4月19日(日)] ★★★
「ワイルド・スピード SKY MISSION」が3週連続トップ
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・累計観客動員数・・・累積収入・・・上映館数
1(1)・・ワイルド・スピード SKY MISSION・・4/01 ・・・・・・47,203・・・・・・・・・・2,862,411・・・・・・・・23,414・・・・・・・・813
2(3)・・長寿商会(韓国) ・・・・・・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・257,413 ・・・・・・・・・・・794,232・・・・・・・・・6,032・・・・・・・・619
3(2)・・二十歳(韓国)・・・・・・・・・・・・・・3/25・・・・・・・・・・・・147,424 ・・・・・・・・・2,964,519・・・・・・・・22,964・・・・・・・・520
4(新)・・ザ・ガンマン・・・・・・・・・・・・・・4/16・・・・・・・・・・・・・63,419 ・・・・・・・・・・・・81,598・・・・・・・・・・・643・・・・・・・・349
4(3)・・キングスマン ・・・・・・・・・・・・・・2/11 ・・・・・・・・・・・・51,410 ・・・・・・・・・6,098,669・・・・・・・・50,127・・・・・・・・254
ザ・シークレット・サービス
6(47)・・ウィジャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・4/16 ・・・・・・・・・・・・45,740 ・・・・・・・・・・・・55,149・・・・・・・・・・・432・・・・・・・・337
7(6)・・セッション ・・・・・・・・・・・・・・・・・3/12 ・・・・・・・・・・・・22,777・・・・・・・・・・1,564,727・・・・・・・・12,463・・・・・・・・162
8(9)・・神秘世界歴険記・・・・・・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・・19,411 ・・・・・・・・・・・・38,432・・・・・・・・・・・279・・・・・・・・167
9(5)・・化粧/火葬(韓国) ・・・・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・・19,213 ・・・・・・・・・・・122,330・・・・・・・・・・・926・・・・・・・・237
10(11)・・シンデレラ ・・・・・・・・・・・・・・3/19 ・・・・・・・・・・・・・9,743 ・・・・・・・・・・・714,806・・・・・・・・・5,488・・・・・・・・103
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
数字的にはさほどとも思われない「ワイルド・スピード SKY MISSION」が、それでも3週連続トップ。つまりは、全体的に低調ということ。
今回の新登場は4・6位の2作品だけです。
4位「ザ・ガンマン」は、英・仏・スペイン合作で、ショーン・ペンが主役を演ずるアクション・スリラー。アラン・ドロンの「最後の標的」のリメイク作品とのことです。引退を決意した国際的な工作員のジム(ショーン・ペン)。ところが所属組織はそれを許さず、結局ジムは追われる立場に。旧友を敵にまわし逃走を続けるが、再会を約していたかつての恋人が拉致され・・・。やっぱり、引退前後というのが事件やもめごとが起こるんだよな。韓国題は「더 건맨」、日本公開は未定のようです。
6位「ウィジャ」はアメリカのオカルト・ホラー。原題の「Ouija」はフランス語とドイツ語のYESを合わせた造語で、日本のコックリさんのようなものをさす言葉だそうです。友人のデビーが事故で亡くなった後、仲間たちが、そのコックリさんに相当するウィジャ・ボードを使って霊界のデビーとのコンタクトを図ると、デビーの死は事故ではなく、背後には何か忌まわしい存在があったことがわかってきて・・・。韓国題は「위자」。最初韓国語かと思ってしまいました。これも日本公開は未定のようです。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(2)・・セッション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3/12・・・・・・・・・・・・・22,777・・・・・・・・・・1,564,727・・・・・・・・・12,463 ・・・・・・・162
2(1)・・化粧/火葬(韓国)・・・・・・・・・・・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・・19,213 ・・・・・・・・・・・122,330 ・・・・・・・・・・・926・・・・・・・・237
3(3)・・ラブストーリーズ ゼム ・・・・・・・・・・・4/09・・・・・・・・・・・・・・6,627 ・・・・・・・・・・・・38,898 ・・・・・・・・・・・314・・・・・・・・・73
4(39)・・イヴ・サンローラン・・・・・・・・・・・・・・・4/16・・・・・・・・・・・・・・2,988・・・・・・・・・・・・・・4,841 ・・・・・・・・・・・・39・・・・・・・・・47
5(7)・・ラブストーリーズ コナーの涙・・・・・・4/09 ・・・・・・・・・・・・・2,168・・・・・・・・・・・・・・5,920・・・・・・・・・・・・・50・・・・・・・・・18
4・5位の2作品が新登場です。
4位「イヴ・サンローラン」は、日本では昨2014年9月に公開されました。韓国題は「생 로랑」です。。
5位「ラブストーリーズ コナーの涙」については、先週3位「ラブストーリーズ ゼム」と合わせて紹介しました。